JPH0772607A - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JPH0772607A
JPH0772607A JP5217661A JP21766193A JPH0772607A JP H0772607 A JPH0772607 A JP H0772607A JP 5217661 A JP5217661 A JP 5217661A JP 21766193 A JP21766193 A JP 21766193A JP H0772607 A JPH0772607 A JP H0772607A
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JP
Japan
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photosensitive material
heater
far
transportation
processing apparatus
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JP5217661A
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Takehiro Itoga
丈洋 糸賀
Mitsuhiro Kurosawa
光広 黒澤
Masayuki Kurematsu
雅行 榑松
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光材料処理装置の乾燥部の遠赤外線ヒータ
の両面を熱放射面として活用することにより該ヒータ本
数を低減し、低コスト化と装置の小型化と熱の有効活用
化をはかるようにすることを目的にする。 【構成】 乾燥部に感光材料を搬送するための搬送ロー
ラと該感光材料の搬送路を形成するための搬送ガイドと
該感光材料に空気を吹付けるための吹付けノズルと遠赤
外線ヒータとを有し、該写真感光材料を現像処理する感
光材料処理装置であって、該遠赤外線ヒータを中心にそ
の両側の面が該感光材料の搬送路に対向するようにする
と共に搬送される該感光材料の乳剤面が該ヒータのヒー
タに対向して搬送されるようにしたことを特徴とする感
光材料処理装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真用感光材料、特にカ
ラー用写真感光材料を現像処理する感光材料処理装置に
関し、とりわけ処理後の湿った感光材料を乾燥させる構
成に関する。
【0002】
【従来の技術】写真感光材料の処理装置において、感光
材料は、各処理液中を液浸搬送されて現像処理がなされ
た後乾燥部で乾燥されて回収されるがその乾燥部におい
て遠赤外線ヒータが乾燥に使用される場合、該感光材料
の片面側に向けてヒータを置きそのヒータの感光材料面
と反対側の片面に反射板を設けて一方向、即ち、感光材
料の搬送面の方向に熱を放射するようにさせるのが一般
的である。
【0003】そして、Xレイ感光材料用処理装置ではフ
ィルムの両面に乳剤がついていることもあるが、図14,
図15の各正面図に示すように搬送路をはさんで両側にヒ
ータが配置されている。図14はヒータに面状セラミック
ヒータを使い、図15は棒状ヒータを用いたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の図14で示すよう
な使用法では板状ヒータの片面しか実際には使用されて
いないため効率が悪い。図15に示すような棒状ヒータを
使用する場合は反射板からの反射熱がかなり利用される
ので図14のものよりは熱効率は良い。
【0005】しかし、両方とも感光材料の搬送路の両側
にヒータが配置されており、スペースを活用して乾燥時
間を長くとるためには、搬送路をUターンさせる構造が
有効であるが、このような構造をとるとUの字型の内側
でのヒータ本数が、外側に比べてはるかに多くなり、乾
燥部が大型化してしまい、コストもかなり高くなる。
【0006】本発明は上述のような問題点を排除し、少
ないヒータでも同様な効果をあげるよう乾燥効率を上げ
て乾燥時間の短縮化をねらった感光材料処理装置を提供
することを目的にする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は次の技術手段
a,b,c,d,e,f及びgのいずれか1項によって
達成される。
【0008】(a)乾燥部に感光材料を搬送するための
搬送ローラと該感光材料の搬送路を形成するための搬送
ガイドと遠赤外線ヒータとを有し、該写真感光材料を現
像処理する感光材料処理装置であって、該遠赤外線ヒー
タを中心にその両側に搬送路を形成することによって前
記感光材料の乳剤面が前記ヒータに対向して搬送される
ようにした乾燥部を有していることを特徴とする感光材
料処理装置。
【0009】(b)乾燥部に感光材料を搬送するための
搬送ローラと該感光材料の搬送路を形成するための搬送
ガイドと遠赤外線ヒータとを有し、該写真感光材料を現
像処理する感光材料処理装置であって、該遠赤外線ヒー
タを中心にその両側に搬送路を形成することによって前
記感光材料の乳剤面が前記ヒータに対向して搬送される
ようにし、かつ、前記感光材料の搬送方向で前記ヒータ
に隣接して吹付けノズルを設け該吹付けノズルの吹出し
口の吹出し方向が前記感光材料搬送方向に対して斜めに
なるようにした乾燥部を有することを特徴とする感光材
料処理装置。
【0010】(c)乾燥部に感光材料を搬送するための
搬送ローラと該感光材料の搬送路を形成するための搬送
ガイドと遠赤外線ヒータとを有し、該写真感光材料を現
像処理する感光材料処理装置であって、該遠赤外線ヒー
タを中心にその両側に搬送路を形成することによって前
記感光材料の乳剤面が前記ヒータに対向して搬送される
ようにした乾燥部を1つのユニットとし、該ユニットの
複数を直列に配置して中間にUターン部を設け、Uター
ン半径Rを10〜30mmにしたことを特徴とする感光材料処
理装置。
【0011】(d)乾燥部に感光材料を搬送するための
搬送ローラと該感光材料の搬送路を形成するための搬送
ガイドと遠赤外線ヒータとを有し、該写真感光材料を現
像処理する感光材料処理装置であって、該遠赤外線ヒー
タを中心にその両側に搬送路を形成することによって前
記感光材料の乳剤面が前記ヒータに対向して搬送される
ようにし、かつ、前記感光材料の搬送方向で前記ヒータ
に隣接して吹付けノズルを設け該吹付けノズルの吹出し
口の吹出し方向が前記感光材料搬送方向に対して斜めに
なるようにした乾燥部を1つのユニットとし、該ユニッ
トの複数を直列に配置して中間にUターン部を設けUタ
ーン半径Rを10〜30mmにしたことを特徴とする感光材料
処理装置。
【0012】(e)前記Uターン部は下降から上昇に変
化するUターン形状であることを特徴とするc項又はd
項に記載の感光材料処理装置。
【0013】(f)前記ヒータは遠赤外線面状セラミッ
クヒータであることを特徴とするa,b,c,d及びe
項のいずれか1項に記載の感光材料処理装置。
【0014】(g)前記感光材料はカラー用印画紙であ
ることを特徴とするa,b,c,d,e及びf項のいず
れか1項に記載の感光材料処理装置。
【0015】
【実施例】図1は本発明の感光材料処理装置全体を表わ
す一実施例の正面図である。
【0016】該感光材料処理装置1は発色現像槽102、
漂白定着槽103、第1安定槽104、第2安定槽105、第3
安定槽106からなる処理部100とそれによって液浸処理さ
れた写真感光材料Pを乾燥させる乾燥部200とによって
構成される。各処理槽102,103,104,105,106には、
搬送ローラ109、ガイド部材108、渡しガイド108A及び
空気噴出用のノズル193を組込んだラック107が装着され
ている。
【0017】さらに、現像槽102の入口には該感光材料
Pを導入するため、挿入ラック111が設けられ、各処理
槽の渡り部には渡りラック112がそして第3安定槽106か
らの出口及び、乾燥部200への入口にまたがる部分には
スクィーズラック113が設けられている。
【0018】そして、各液槽の下方には補充液の補充部
が設けられている。また、各搬送ローラの駆動モータや
電装部が装着されている。
【0019】次に乾燥部200について前記図1と図2の
乾燥部の正面図及び図3の側面図を用いて説明する。本
実施例で用いるヒータは遠赤外線面状(板状)セラミッ
クヒータを例示してあるが本発明はセラミックヒータに
限定されるものではなくまた面状(板状)のものに限定
されるものでもなく遠赤外線ヒータ全体に適用できるも
のである。乾燥ラック207にはスクィーズラック113から
の案内部113A、それに続く搬送ローラ209A,209B、
搬送ガイドA208、搬送ガイドB220のガイド部材223(22
4)、吹付けノズル231、面状(板状)の遠赤外線セラミ
ックヒータ228からなる図4の正面図に示すような乾燥
ユニット201が直列に配列され中間にUターンガイド208
Aが配置されている。このUターンガイド208Aのガイ
ド面の半径Rは、10≦R≦30にすることが搬送力を円滑
にするために望ましい。
【0020】このようにして感光材料Pはスクィーズラ
ック113を通りウェットな状態で案内部113Aに入り前記
遠赤外線セラミックヒータ228の片面からの輻射熱を乳
剤面に受けながらまた、吹付けノズルからの乾燥空気を
吹付けられながらUターンガイド208Aで方向を180°転
換して出口ガイド261を経て乾燥が完了して回収され
る。
【0021】このようにして各遠赤外線面状(板状)セ
ラミックヒータの片面はUターン前の感光材料Pの乳剤
面に輻射熱を放射し、他の片面はUターン後の感光材料
の乳剤面に輻射熱を放射するので1枚のセラミックヒー
タ228の表と裏の輻射熱が殆ど無駄なく感光材料乳剤面
に向けられるので熱効率の高いヒータの配設となる。
【0022】その際、均一な乾燥仕上りと適度の乾燥速
度のためにセラミックヒータ温度Tは200℃≦T≦500℃
が好ましく、また、ヒータ表面又は裏面と感光材料の乳
剤面との間の距離Sは10mm≦S≦30mmが好ましい。
【0023】次に搬送ガイドB,220について説明す
る。これは図5(a)の正面図及び(b)の側面図に示
すようにフレーム材221,222により筒状の枠体220Aが
組まれ、その枠体220Aに対し幅方向の搬送センターを
中心にガイド部材223,224が搬送方向下流側の方が幅方
向に拡がるようにして設けられている。そしてこのガイ
ド部材223同士又は224同士の端部(先端と後端)の位置
は隣り合うガイド部材と搬送方向から見て重なり合わな
いピッチで配置されている。このため枠体220Aの中心
部に配設され該枠体220Aに保持されたセラミックヒー
タ228の放射面を多少さまたげることにはなるが、どの
位置においても感光材料Pへの輻射熱量は同等となる。
従って均一な乾燥が行われる。
【0024】また、円滑な搬送のために、ガイド部材22
3、又は224の枠体220Aに対する拡がり角度αは10°≦
α≦45°が好ましい。より好ましくはα=40°である。
【0025】また、このように拡がり角度αをつけてお
くことにより、感光材料P(印画紙ペーパ)の先端が該
ガイド部材223又は224に接触しても先端カールがゆるま
るように作用するため、先端折れの発生やそれによるジ
ャムトラブルが防止できる。
【0026】図5ではガイド部材223,224を板状のもの
とし、面として感光材料Pを受けるようにしてあるが、
図6の側面図に示すガイド部材225,226のように丸棒
(針金状)としても良く、この場合の方が放射面積を多
くとれて便利である。
【0027】図7は乾燥ユニット201の別の実施例の正
面図である。これは、搬送ガイドB,220の枠体220Aの
搬送路に面していない部分(図の上下方向)を全て面と
して構成しており、なおかつ、セラミックヒータ228側
に対向する面を鏡面として反射板222Aとしたものであ
る。これによりセラミックヒータ228によって上下方向
へ放射された輻射熱はここで反射され、搬送路の方向に
向けられ熱効率は更に良くなる。
【0028】図8は図7の変形であり、反射板222Aを
枠体220Aの内側でなく外側に設けたものであり、これ
により、更に組立て易い構造にすることができる。
【0029】図9は乾燥ユニット201の吹付けノズル231
の形状を表わす正面図である。
【0030】このノズル231は乾燥ラック207の横に取付
けられたダクトを通して乾燥ファン251から送風された
空気を通して、吹出し口233より空気を噴出させるもの
であり、その吹出し方向はセラミックヒータ228により
放出された輻射熱が感光材料Pに当る部分へ向けられて
いる。そして感光材料Pの近くにある高湿度の空気を飛
ばし常時低湿度の環境を作る効果がある。
【0031】ここで使用される空気はリサイクル率(内
気と外気の比で循環される内気の比率)50〜90%で循環
されるため各部の温度上昇に伴い温風となり乾燥に貢献
している。
【0032】また、より積極的に乾燥に利用するため、
別に循環空気を暖めるためのヒータを取付け、常時高温
の温風を作り吹付ける方法もある。
【0033】そして、均一で円滑な乾燥のためにその吹
付けノズル231の吹出し口233の搬送面に対する吹付け角
度βは図10の部分正面図に示すように、0°≦β≦90°
でよいが、好ましくは15°≦β≦45°である。
【0034】図11は板状(面状)セラミックヒータ228
と搬送ローラ209A,209Bとの位置関係を示す乾燥ユニ
ットの正面図である。ローラ搬送を利用する乾燥装置で
はローラ自体の表面温度が乾燥に貢献するのは既に知ら
れている。
【0035】この効果を利用するため本装置では該セラ
ミックヒータ228と搬送ローラ209A又は209Bとの間の
表面間最短距離tを10〜30mmとして、該ヒータからの受
熱によりローラ表面温度が常に高温を保持できるような
構造としている。この場合、前述の反射板222Aはその
輻射を防げない範囲の大きさにすることが望ましい。
【0036】図12(a),(b)はそれぞれ遠赤外線セ
ラミックヒータ228の表面温度を測定する温度センサー
の位置を示した搬送ガイドBの正面図及び側面図であ
る。遠赤外線セラミックヒータはその表面温度と放射面
積によりその輻射熱のエネルギー量が決まるため、その
表面温度を制御する必要がある。表面温度を測定するに
は、温度センサーを直接、該ヒータにつける方法と該ヒ
ータの輻射熱量を離れたところから間接的に測定する方
法の2種類がある。後者の場合はラックの外側から測定
することになるが、感光材料通過時は測定できないた
め、搬送路と別の場所に設置する必要がある。このため
実際に乾燥に使用している面の温度を測定することがで
きない。
【0037】本実施例では前者の直接表面温度を測定す
る方法をとることにした。
【0038】温度センサー241は感光材料Pの幅方向搬
送センターに対応する位置に配置すると共に面状ヒータ
の上面又は下面(搬送路に向いていない面)につけるこ
とで実際に乾燥に寄与する熱源の温度を測定している。
【0039】即ち、図12(a)の正面図と(b)の側面
図及び図13の部分側面図に示すように該セラミックヒー
タ228の下部端面228Dに温度センサー241がその表面を
セラミックでコーティングし、ヒータ表面に接着された
上でビス244で枠体220Aに固定されたばね243で押しつ
けられて直接接触するようにしてある。
【0040】図12,図13ではヒータ表面温度を測定し、
その温度をもとに、ヒータを制御する機構となっている
が、先に述べたように、搬送ローラ209A,209Bからの
感光材料Pへの熱伝達が乾燥に貢献しているので、その
効果を積極的に利用するのが次の制御方式である。
【0041】即ち、搬送ローラ209A,209Bの乳剤面に
当る側のローラの表面温度を測定する温度センサーを別
に設け、表面温度を一定温度範囲内(60〜130℃)に保
つ様にヒータ表面温度を制御するものであり、その際の
ヒータ温度Tは200℃≦T≦500℃の範囲内とする。
【0042】以上は、請求項1,2,3の各実施例を組
み合わせた請求項4〜7の実施例を示したが請求項1,
2,3の各実施例単独のものは、構成が簡単であり単独
では効果が多少低下しているとしても本願の目的を達し
ている。
【0043】即ち、請求項1の実施例はヒータの両側に
感光材料搬送路を設けたものであり、ヒータに隣接して
吹付けノズルも設けず、またそれを乾燥ユニットとして
感光材料の乾燥を行うもので構造が一番簡単である。
【0044】また、請求項2の実施例は請求項1に吹付
けノズルを加えたものでそれを乾燥ユニットとしたもの
であり、それを簡単に設けることによって、感光材料の
乾燥を行うものである。
【0045】更に、請求項3の実施例は請求項4の実施
例のうち、吹付けノズルが省かれたもので複数の乾燥ユ
ニットが直列に配列されその両面に感光材料特にカラー
印画紙の搬送路が、下部でUターンして円滑な搬送がな
されるように設けられている。
【0046】
【発明の効果】ヒータの輻射熱を感光材料処理装置に用
いるに際してその両面をそれぞれ放射面として感光材料
に対向させることを可能にしヒータ本数の低減を行い熱
効率を向上させ、乾燥ラックの小型化と低コスト化が達
成できた。
【0047】更に、ヒータとして遠赤外線状(板状)セ
ラミックヒータを用いた方が乾燥効果も上り、また、実
際にはヒータを縦に並べ感光材料を上から下降させた
後、下端でUターンしヒータの反対側で上昇するような
構成にすれば装置をコンパクトにできるという効果が生
じた。
【0048】また、ヒータの上下に反射板を設けたこと
も輻射熱の効率的使用に貢献した。
【0049】更に、搬送ローラ面に熱輻射させ空気吹付
けノズルの方向を感光材料面に向け反射面を搬送方向と
直角方向に設けることにより感光材料の乾燥効果を更に
向上させることを可能にした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の感光材料処理装置全体を表わす一実施
例の正面図。
【図2】乾燥部の一実施例の正面図。
【図3】乾燥部の一実施例の側面図。
【図4】乾燥ユニットの一実施例の正面図。
【図5】(a)は乾燥ガイドBの正面図、(b)はその
側面図。
【図6】搬送ガイドBの他の実施例の側面図。
【図7】乾燥ユニットの他の実施例の正面図。
【図8】乾燥ユニットの別の実施例の正面図。
【図9】乾燥ユニットの吹付けノズルの形状を表わす正
面図。
【図10】吹付けノズル吹出し口を示す部分正面図。
【図11】乾燥ユニットのセラミックヒータと搬送ロー
ラの位置関係を示す正面図。
【図12】(a)はセラミックヒータの表面温度測定用
温度センサーの位置を示す正面図であり、(b)はその
側面図である。
【図13】温度センサーの取付け状態を示す部分側面
図。
【図14】従来の乾燥ユニットの一例を示す正面図。
【図15】従来の乾燥ユニットの他の一例を示す正面
図。
【符号の説明】
1 感光材料処理装置 100 処理部 111 挿入ラック 113 スクィーズラック 113A 案内部 200 乾燥部 201 乾燥ユニット 207 乾燥ラック 208 搬送ガイドA 208A Uターンガイド 209A,209B 搬送ローラ 220 搬送ガイドB 220A 枠体 221,222 フレーム材 223,224 ガイド部材 225,226 ガイド部材 228 遠赤外線板状(面状)セラミックヒータ 228A 表面 228B 裏面 228D 下部端面 231 吹付けノズル 233 吹出し口 241 温度センサー 243 ばね 244 ビス 251 乾燥ファン 261 出口ガイド P 感光材料 α 拡がり角度 β 吹付け角度

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥部に感光材料を搬送するための搬送
    ローラと該感光材料の搬送路を形成するための搬送ガイ
    ドと遠赤外線ヒータとを有し、該写真感光材料を現像処
    理する感光材料処理装置であって、該遠赤外線ヒータを
    中心にその両側に搬送路を形成することによって前記感
    光材料の乳剤面が前記ヒータに対向して搬送されるよう
    にした乾燥部を有していることを特徴とする感光材料処
    理装置。
  2. 【請求項2】 乾燥部に感光材料を搬送するための搬送
    ローラと該感光材料の搬送路を形成するための搬送ガイ
    ドと遠赤外線ヒータとを有し、該写真感光材料を現像処
    理する感光材料処理装置であって、該遠赤外線ヒータを
    中心にその両側に搬送路を形成することによって前記感
    光材料の乳剤面が前記ヒータに対向して搬送されるよう
    にし、かつ、前記感光材料の搬送方向で前記ヒータに隣
    接して吹付けノズルを設け該吹付けノズルの吹出し口の
    吹出し方向が前記感光材料搬送方向に対して斜めになる
    ようにした乾燥部を有することを特徴とする感光材料処
    理装置。
  3. 【請求項3】 乾燥部に感光材料を搬送するための搬送
    ローラと該感光材料の搬送路を形成するための搬送ガイ
    ドと遠赤外線ヒータとを有し、該写真感光材料を現像処
    理する感光材料処理装置であって、該遠赤外線ヒータを
    中心にその両側に搬送路を形成することによって前記感
    光材料の乳剤面が前記ヒータに対向して搬送されるよう
    にした乾燥部を1つのユニットとし、該ユニットの複数
    を直列に配置して中間にUターン部を設け、Uターン半
    径Rを10〜30mmにしたことを特徴とする感光材料処理装
    置。
  4. 【請求項4】 乾燥部に感光材料を搬送するための搬送
    ローラと該感光材料の搬送路を形成するための搬送ガイ
    ドと遠赤外線ヒータとを有し、該写真感光材料を現像処
    理する感光材料処理装置であって、該遠赤外線ヒータを
    中心にその両側に搬送路を形成することによって前記感
    光材料の乳剤面が前記ヒータに対向して搬送されるよう
    にし、かつ、前記感光材料の搬送方向で前記ヒータに隣
    接して吹付けノズルを設け該吹付けノズルの吹出し口の
    吹出し方向が前記感光材料搬送方向に対して斜めになる
    ようにした乾燥部を1つのユニットとし、該ユニットの
    複数を直列に配置して中間にUターン部を設けUターン
    半径Rを10〜30mmにしたことを特徴とする感光材料処理
    装置。
  5. 【請求項5】 前記Uターン部は下降から上昇に変化す
    るUターン形状であることを特徴とする請求項3又は請
    求項4に記載の感光材料処理装置。
  6. 【請求項6】 前記ヒータは遠赤外線面状セラミックヒ
    ータであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1
    項に記載の感光材料処理装置。
  7. 【請求項7】 前記感光材料はカラー用印画紙であるこ
    とを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の感
    光材料処理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6484010A (en) * 1987-09-25 1989-03-29 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Combustion equipment
JP2006251637A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Noritsu Koki Co Ltd 加熱処理装置

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