JPH0363248A - 水田用選択性除草剤 - Google Patents
水田用選択性除草剤Info
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- JPH0363248A JPH0363248A JP1196613A JP19661389A JPH0363248A JP H0363248 A JPH0363248 A JP H0363248A JP 1196613 A JP1196613 A JP 1196613A JP 19661389 A JP19661389 A JP 19661389A JP H0363248 A JPH0363248 A JP H0363248A
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- Japan
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- group
- alkyl group
- hydrogen atom
- atom
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2−ベンゾイル−1,3−シクロヘキサンジオ
ンのエノールのアミン塩を有効成分として含有すること
を特徴とする水田用選択性除草剤に関する。
ンのエノールのアミン塩を有効成分として含有すること
を特徴とする水田用選択性除草剤に関する。
従来、2−(2’−二トロベンゾイル) −1,3−シ
クロヘキサンジオン化合物は日本特許出願公開間B1−
152842において一般的タイブの活性除草剤である
ことが知られている。しかし、これらの化合物は水稲へ
の薬害が大きく、水田用除草剤としては使用することは
困難である。また、置換された3−(置換オキシ)−2
−ベンゾイル−シクロヘキシ−2−エノン類については
日本特許出願公開昭83−2947において非選択性タ
イプの活性な除草剤であるとの記載があるが、水稲への
選択性はもちろんのこと、水田用除草剤としての用途は
何ら開示されていない。
クロヘキサンジオン化合物は日本特許出願公開間B1−
152842において一般的タイブの活性除草剤である
ことが知られている。しかし、これらの化合物は水稲へ
の薬害が大きく、水田用除草剤としては使用することは
困難である。また、置換された3−(置換オキシ)−2
−ベンゾイル−シクロヘキシ−2−エノン類については
日本特許出願公開昭83−2947において非選択性タ
イプの活性な除草剤であるとの記載があるが、水稲への
選択性はもちろんのこと、水田用除草剤としての用途は
何ら開示されていない。
従来の2−(2’−二トロベンゾイル) −1,1−シ
クロヘキサンジオン化合物およびそのエノールエステル
にあっては水稲への薬害が大きいか、またはイネ科植物
防除剤として知られているために、水田用除草剤として
の用途は全く知られていないという問題があった。
クロヘキサンジオン化合物およびそのエノールエステル
にあっては水稲への薬害が大きいか、またはイネ科植物
防除剤として知られているために、水田用除草剤として
の用途は全く知られていないという問題があった。
本発明は優れたイネ科雑草への除草活性を有し、水稲へ
の薬害の少ない選択性水田用除草剤を提供することを目
的としている。
の薬害の少ない選択性水田用除草剤を提供することを目
的としている。
上記目的を達成するために、本発明者らは次の一般式(
I) [1) 〔式中、Rはハロゲン原子、炭素原子数1〜2のアルキ
ル基、炭素原子数1〜2のアルコキシ基、ニトロ基、シ
アノ基、炭素原子数1〜2のハロアルキル基またはR8
0−(但し、mはOまたは2でありモしてRaは炭素原
子数1〜2のアルキル基である。)であり、 R1は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基で
あり、 R2は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基で
あるかまたは R1とR2とが一緒に成って炭素原子数2〜5のアルキ
レン基であり、 R3は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基で
あり、 R4は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基で
あるかまたは R3とR4とは一緒に或ってオキソ基であり、R5は水
素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基であり、 R6は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基で
あるかまたは R5とR6とが一緒に成って炭素原子数2〜5のアルキ
レン基であり、 R7とR8とは互いに無関係に(1)水素原子、(2)
ハロゲン原子、(3)炭素原子数1〜4のアルキル基、
(4)炭素原子数1〜4のアルコキシ基、(5)トリフ
ルオルメチル基、(B)シアノ基、(7)ニトロ基、(
8〉炭素原子数1〜4の)\ロアルキル基、整数であり
モしてRbは(a)炭素原子数1〜4のアルキル基、(
b)ハロゲンまたはシアノ基で置換された炭素原子数1
〜4のアルキル基、(C)フェニル基または(d)ベン
ジル基である。)、(to)−NR’ Rd (但し、
RおよびRdは互いに無関係に水素原子または炭素原子
数1〜4のアルキル基である。) 、(11)RC(0
) −(但し、R8は炭素原子数1〜4のアルキル基ま
たは炭素原子数1〜4のアルコキシ基である。) 、(
12)定義される。)または(it)−N (R) C
(0) Rd(但し HeおよびRdは上記と同様に定
義される。)であり、 R9,R10およびR11は互いに無関係に(1)水素
原子、(2)場合によっては水酸基で置換されている炭
素数1〜1Bのアルキル基または(3)炭素数1〜4の
アルケニル基であるかまたはR9とRlOとが一緒に成
って場合によっては酸素原子で中断されている炭素数2
〜5ののアルキレン基である。〕で表わされる化合物を
水田用除草剤としての適用を研究した。
I) [1) 〔式中、Rはハロゲン原子、炭素原子数1〜2のアルキ
ル基、炭素原子数1〜2のアルコキシ基、ニトロ基、シ
アノ基、炭素原子数1〜2のハロアルキル基またはR8
0−(但し、mはOまたは2でありモしてRaは炭素原
子数1〜2のアルキル基である。)であり、 R1は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基で
あり、 R2は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基で
あるかまたは R1とR2とが一緒に成って炭素原子数2〜5のアルキ
レン基であり、 R3は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基で
あり、 R4は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基で
あるかまたは R3とR4とは一緒に或ってオキソ基であり、R5は水
素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基であり、 R6は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基で
あるかまたは R5とR6とが一緒に成って炭素原子数2〜5のアルキ
レン基であり、 R7とR8とは互いに無関係に(1)水素原子、(2)
ハロゲン原子、(3)炭素原子数1〜4のアルキル基、
(4)炭素原子数1〜4のアルコキシ基、(5)トリフ
ルオルメチル基、(B)シアノ基、(7)ニトロ基、(
8〉炭素原子数1〜4の)\ロアルキル基、整数であり
モしてRbは(a)炭素原子数1〜4のアルキル基、(
b)ハロゲンまたはシアノ基で置換された炭素原子数1
〜4のアルキル基、(C)フェニル基または(d)ベン
ジル基である。)、(to)−NR’ Rd (但し、
RおよびRdは互いに無関係に水素原子または炭素原子
数1〜4のアルキル基である。) 、(11)RC(0
) −(但し、R8は炭素原子数1〜4のアルキル基ま
たは炭素原子数1〜4のアルコキシ基である。) 、(
12)定義される。)または(it)−N (R) C
(0) Rd(但し HeおよびRdは上記と同様に定
義される。)であり、 R9,R10およびR11は互いに無関係に(1)水素
原子、(2)場合によっては水酸基で置換されている炭
素数1〜1Bのアルキル基または(3)炭素数1〜4の
アルケニル基であるかまたはR9とRlOとが一緒に成
って場合によっては酸素原子で中断されている炭素数2
〜5ののアルキレン基である。〕で表わされる化合物を
水田用除草剤としての適用を研究した。
その結果、前記一般式(I)の化合物は驚くべきことに
水田のイネ科植物中で水稲とイネ科雑草との間で優れた
選択性を示す水田用除草剤としての全く新規な用途を見
出し、本発明を完成させるに至った。
水田のイネ科植物中で水稲とイネ科雑草との間で優れた
選択性を示す水田用除草剤としての全く新規な用途を見
出し、本発明を完成させるに至った。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の゛水田用除草剤に係る前記一般式(1)の化合
物は公知の方法、例えば日本特許出願昭83−2947
に記載の方法を応用することによって製造することがで
きる。即ち、2−(置換ベンゾイル)−1,3−シクロ
ヘキサンジオンとアミンとを適当な溶媒中で反応させる
ことによって対応する前記一般式(1)の化合物が得ら
れる。次に具体的な製造例を挙げる。
物は公知の方法、例えば日本特許出願昭83−2947
に記載の方法を応用することによって製造することがで
きる。即ち、2−(置換ベンゾイル)−1,3−シクロ
ヘキサンジオンとアミンとを適当な溶媒中で反応させる
ことによって対応する前記一般式(1)の化合物が得ら
れる。次に具体的な製造例を挙げる。
製造例
2−(4’−クロロ−2′−二トロベンゾイル)−1,
3−シクロへキサンジオン8.Ogとトリエチルアミン
3.82m1をジクロロメタン100m1中、室温で3
0分撹拌する。得られた溶液を減圧下濃縮して得られた
粗生成物をジエチルエーテルで洗浄すると目的物を定量
的に与えた。(融点116〜117℃、メチレンクロラ
イド−ヘキサンより再結晶)なお、上記製造方法におけ
る出発物質である2−(4’−クロロ−2′−二トロベ
ンゾイル)−1,3−シクロヘキサンジオン(以下、比
較化合物という。)は次に示す参考例により製造した。
3−シクロへキサンジオン8.Ogとトリエチルアミン
3.82m1をジクロロメタン100m1中、室温で3
0分撹拌する。得られた溶液を減圧下濃縮して得られた
粗生成物をジエチルエーテルで洗浄すると目的物を定量
的に与えた。(融点116〜117℃、メチレンクロラ
イド−ヘキサンより再結晶)なお、上記製造方法におけ
る出発物質である2−(4’−クロロ−2′−二トロベ
ンゾイル)−1,3−シクロヘキサンジオン(以下、比
較化合物という。)は次に示す参考例により製造した。
参考例
4−クロロ−2−二トロベンゾイルクロライド32.7
.とL3−シクロヘキサンジオン1B、7gを240
mlのメチレンクロライドに溶かす。トリエチルアミン
27m1が滴下され、得られた溶液は室温で1時間撹拌
した。溶液は2規定塩酸、5%炭酸カリウム溶液、飽和
食塩水で順次洗浄、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧
下に濃縮された。残渣はアセトニトリル100m1に溶
かした。トリエチルアミン21m1、アセトンシアンヒ
ドリン3.1mlが加えられ、溶液は室温で1時間撹拌
された。エーテルで希釈、1規定塩酸で酸性化すると沈
殿が析出した。得られた混合物の濾過は目的物(融点1
58〜158℃)29gを与えた。(収率6B%)上記
の製造方法によって得られる化合物および比較化合物を
第1表に示すが、本発明の水田用除草剤に係る化合物は
これらに限定されるものではない。以下の説明は表中の
化合物番号によって行なう。
.とL3−シクロヘキサンジオン1B、7gを240
mlのメチレンクロライドに溶かす。トリエチルアミン
27m1が滴下され、得られた溶液は室温で1時間撹拌
した。溶液は2規定塩酸、5%炭酸カリウム溶液、飽和
食塩水で順次洗浄、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧
下に濃縮された。残渣はアセトニトリル100m1に溶
かした。トリエチルアミン21m1、アセトンシアンヒ
ドリン3.1mlが加えられ、溶液は室温で1時間撹拌
された。エーテルで希釈、1規定塩酸で酸性化すると沈
殿が析出した。得られた混合物の濾過は目的物(融点1
58〜158℃)29gを与えた。(収率6B%)上記
の製造方法によって得られる化合物および比較化合物を
第1表に示すが、本発明の水田用除草剤に係る化合物は
これらに限定されるものではない。以下の説明は表中の
化合物番号によって行なう。
なお、本発明に係る化合物は次の互変異性体が考えられ
るが、これらの異性体は本発明に係る化合物に含まれる
ものである。
るが、これらの異性体は本発明に係る化合物に含まれる
ものである。
本発明に係る化合物は公知文献に記載のない新規化合物
である。
である。
本発明の一般式〔I〕 (式中、R,R’ないしR9は
″課題を解決するための手段°の項の第1段落に記した
通りである。)の化合物はアミンと塩を形成する前の化
合物、例えば比較化合物と比べて水稲に対し薬害の著し
く軽減された選択的な除草効果を示す。例えばノビエ(
ヒエ属の俗称。
″課題を解決するための手段°の項の第1段落に記した
通りである。)の化合物はアミンと塩を形成する前の化
合物、例えば比較化合物と比べて水稲に対し薬害の著し
く軽減された選択的な除草効果を示す。例えばノビエ(
ヒエ属の俗称。
イネ科1年生雑草。水田の代表的強害草)、コナギ(ミ
ズアオイ科1年生雑草。水田の強害草)、タマガヤツリ
(カヤツリグサ科1年生雑草。水田の害草)、マツバイ
(カヤツリグサ科多年生草。
ズアオイ科1年生雑草。水田の強害草)、タマガヤツリ
(カヤツリグサ科1年生雑草。水田の害草)、マツバイ
(カヤツリグサ科多年生草。
湿地、水路、水田に発生。水田の代表的多年生害草)、
ウリカワ(オモダカ科。水田、湿地、溝に発生する多年
生害草)、ホタルイ、ミズガヤツリ(カヤツリグサ科多
年生草。水田、湿地、溝に発生)等の水田の一年生及び
多年生雑草に対し顕著な除草効果を示し、水稲に対して
薬害が少ないという特性を示すものである。
ウリカワ(オモダカ科。水田、湿地、溝に発生する多年
生害草)、ホタルイ、ミズガヤツリ(カヤツリグサ科多
年生草。水田、湿地、溝に発生)等の水田の一年生及び
多年生雑草に対し顕著な除草効果を示し、水稲に対して
薬害が少ないという特性を示すものである。
本発明の一般式〔■〕 (式中、R,R’ないしR11
は前記の通りである。)の化合物は出芽前及び生育期の
雑草に対してすぐれた除草作用を示すことから、例えば
水稲稚苗の移植前土壌処理、移植後土壌処理、作物生育
期土壌処理、移植前茎葉処理、作物生育期茎葉処理用除
草剤として有用である。
は前記の通りである。)の化合物は出芽前及び生育期の
雑草に対してすぐれた除草作用を示すことから、例えば
水稲稚苗の移植前土壌処理、移植後土壌処理、作物生育
期土壌処理、移植前茎葉処理、作物生育期茎葉処理用除
草剤として有用である。
ところで本発明除草剤は農薬製剤上の常法に従い、使用
上都合のよい形状に製剤して使用するのが一般的である
。
上都合のよい形状に製剤して使用するのが一般的である
。
即ち、上記化合物は、これを適当な不活性な担体に、要
するなら補助剤と一緒に、適当な割合に配合して溶解、
分離、懸濁、混合、含浸、吸着若しくは付着させ適宜の
剤型、例えば懸濁液、乳剤、溶液、水和剤、粉剤、粒剤
、錠剤等に製剤するとよい。
するなら補助剤と一緒に、適当な割合に配合して溶解、
分離、懸濁、混合、含浸、吸着若しくは付着させ適宜の
剤型、例えば懸濁液、乳剤、溶液、水和剤、粉剤、粒剤
、錠剤等に製剤するとよい。
本発明で使用することのできる不活性担体としては固体
、液体のいずれであってもよく、固体の担体となりうる
材料としては、例えばダイズ粉、穀物粉、木粉、樹皮粉
、鋸粉、タバコ茎粉、クルミ穀粉、みすま、繊維類粉末
、植物エキス抽出後の残渣等の植物性粉末;紙、ダンボ
ール類、ふるされ等の繊維製品;粉砕合成樹脂等の合成
重合体;粘土類(例えばカオリン、ベントナイト、酸性
白土)、タルク類(例えばタルク、ヒロフィライト)、
シリカ類(例えば珪藻土、砕砂、雲母、ホワイトカーボ
ン〔含水微粉硅素、含水硅酸ともいわれる合成高分散硅
酸で、製品により硅酸カルシウムを主成分として含むも
のがある〕)、活性炭、イオウ粉末、軽石、焼成珪藻土
、レンガ粉砕物、フライアッシュ、砂、炭酸カルシウム
、燐酸カルシウム等の無機鉱物性粉末;硫安、燐安、硝
安、尿素、塩安等の化学肥料、堆肥等を挙げることがで
きる。これらは単独で若しくは2M以上の混合物の形で
使用される。液体の担体となりつる材料としては、それ
自体溶媒能を有するもののほか、溶媒能を有さずとも補
助剤の助けにより有効成分化合物を分散させうろことと
なるものから選ばれ、例えば次のものがあるが、これら
は単独で若しくは2種以上の混合物の形で使用される;
水、アルコール類(例えばメタノール、エタノール、イ
ソプロパノール、ブタノール、エチレングリコール)、
ケトン類(例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトン、ジイソブチルケトン、シクロヘキ
サノン)、エーテル類(例えばエチルエーテル、ジオキ
サン、セロソルブ、ジプロピルエーテル、テトラヒドロ
フラン)、脂肪族炭化水素類(例えばガソリン、鉱油)
、芳香族炭化水素類(例えばベンゼン、トルエン、キシ
レン、ソルベントナフサ、アルキルナフタレン)、ハロ
ゲン化炭化水素類(例えばジクロロエタン、塩素化ベン
ゼン、クロロホルム、四塩化炭素)、エステル類(例え
ば酢酸エチル、ジブチルフタレート、ジイソプロピルフ
タレート、ジオクチルフタレート)、酸アミド類(例え
ばジメチルホルムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメ
チルアセトアミド)、ニトリル類(例えばアセトニトリ
ル)、ジメチルスルホキシド等。
、液体のいずれであってもよく、固体の担体となりうる
材料としては、例えばダイズ粉、穀物粉、木粉、樹皮粉
、鋸粉、タバコ茎粉、クルミ穀粉、みすま、繊維類粉末
、植物エキス抽出後の残渣等の植物性粉末;紙、ダンボ
ール類、ふるされ等の繊維製品;粉砕合成樹脂等の合成
重合体;粘土類(例えばカオリン、ベントナイト、酸性
白土)、タルク類(例えばタルク、ヒロフィライト)、
シリカ類(例えば珪藻土、砕砂、雲母、ホワイトカーボ
ン〔含水微粉硅素、含水硅酸ともいわれる合成高分散硅
酸で、製品により硅酸カルシウムを主成分として含むも
のがある〕)、活性炭、イオウ粉末、軽石、焼成珪藻土
、レンガ粉砕物、フライアッシュ、砂、炭酸カルシウム
、燐酸カルシウム等の無機鉱物性粉末;硫安、燐安、硝
安、尿素、塩安等の化学肥料、堆肥等を挙げることがで
きる。これらは単独で若しくは2M以上の混合物の形で
使用される。液体の担体となりつる材料としては、それ
自体溶媒能を有するもののほか、溶媒能を有さずとも補
助剤の助けにより有効成分化合物を分散させうろことと
なるものから選ばれ、例えば次のものがあるが、これら
は単独で若しくは2種以上の混合物の形で使用される;
水、アルコール類(例えばメタノール、エタノール、イ
ソプロパノール、ブタノール、エチレングリコール)、
ケトン類(例えばアセトン、メチルエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトン、ジイソブチルケトン、シクロヘキ
サノン)、エーテル類(例えばエチルエーテル、ジオキ
サン、セロソルブ、ジプロピルエーテル、テトラヒドロ
フラン)、脂肪族炭化水素類(例えばガソリン、鉱油)
、芳香族炭化水素類(例えばベンゼン、トルエン、キシ
レン、ソルベントナフサ、アルキルナフタレン)、ハロ
ゲン化炭化水素類(例えばジクロロエタン、塩素化ベン
ゼン、クロロホルム、四塩化炭素)、エステル類(例え
ば酢酸エチル、ジブチルフタレート、ジイソプロピルフ
タレート、ジオクチルフタレート)、酸アミド類(例え
ばジメチルホルムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメ
チルアセトアミド)、ニトリル類(例えばアセトニトリ
ル)、ジメチルスルホキシド等。
補助剤としては次のものを挙げることができる。
これらの補助剤は目的に応じて使用される。ある場合に
は2種以上の補助剤を併用する。またある場合には、全
く補助剤を使用しないこともある。
は2種以上の補助剤を併用する。またある場合には、全
く補助剤を使用しないこともある。
有効成分化合物の乳化、分散、可溶化または及び湿潤の
目的のために界面活性剤が使用される。例えば次のもの
が挙げられる;ポリオキシエチレンアルキルアリールエ
ーテル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレン高級脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
樹脂酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンモノラ
ウレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエー
ト、アルキルアリールスルホンl12塩、ナフタレンス
ルホン酸縮合物、リグニンスルホン酸塩、高級アルコー
ル硫酸エステル等、有効成分化合物の分散安定化、粘着
または及び結合の目的のために例えば次のものを使用す
ることもよい:カゼイン、ゼラチン、でん粉、アルギン
酸、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
アラビアゴム、ポリビニルアルコール、松根油、糠油、
ベントナイト、リグニンスルホン酸塩等。
目的のために界面活性剤が使用される。例えば次のもの
が挙げられる;ポリオキシエチレンアルキルアリールエ
ーテル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレン高級脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
樹脂酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンモノラ
ウレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエー
ト、アルキルアリールスルホンl12塩、ナフタレンス
ルホン酸縮合物、リグニンスルホン酸塩、高級アルコー
ル硫酸エステル等、有効成分化合物の分散安定化、粘着
または及び結合の目的のために例えば次のものを使用す
ることもよい:カゼイン、ゼラチン、でん粉、アルギン
酸、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
アラビアゴム、ポリビニルアルコール、松根油、糠油、
ベントナイト、リグニンスルホン酸塩等。
固体製品の流動性改良の目的のために次のものを使用す
ることもよい:ワックス等、ステアリン酸塩、燐酸アル
キルエステル等。
ることもよい:ワックス等、ステアリン酸塩、燐酸アル
キルエステル等。
懸濁性製品の解こう剤として次のものを使用することも
よい:ナフタレンスルホン酸縮合物、縮合燐酸塩等。
よい:ナフタレンスルホン酸縮合物、縮合燐酸塩等。
消泡剤例えばシリコーン油等を添加することも可能であ
る。
る。
有効成分の配合は必要に応じて加減し得る。
粉剤或いは粒剤とする場合は通常0.2〜20%(重量
)、また乳剤或いは水和剤とする場合は、0.1〜50
%(mill)が適当である。
)、また乳剤或いは水和剤とする場合は、0.1〜50
%(mill)が適当である。
次に代表的な剤型の実施例をあげるが、有効成分の含有
率は前述の範囲内で変更し得ることはいうまでもない。
率は前述の範囲内で変更し得ることはいうまでもない。
説明文中“部”は重量部を示す。
実施例 1 水和剤
化合物Nll 50部、ケイソウ土20部、クレー2
2部、ホワイトカーボン3部、リグニンスルホン酸ソー
ダ2部及びアルキルナフタレンスルホン酸ソーダ3部を
混合粉砕して有効成分50%を含有する水和剤を得る。
2部、ホワイトカーボン3部、リグニンスルホン酸ソー
ダ2部及びアルキルナフタレンスルホン酸ソーダ3部を
混合粉砕して有効成分50%を含有する水和剤を得る。
実施例 2 粒 剤
化合物に2 0部5部、ベントナイト25部、タルク7
0.(15部、ドデシルベンゼンスルホン酸ソ・−72
部及びリグニンスルホン酸ソーダ2部を混和し、水約2
0部を加えて、混線機で練ったあと、造粒機を通して造
粒し、ついで乾燥整粒して有効成分0.35%を含有す
る粒剤を得る。
0.(15部、ドデシルベンゼンスルホン酸ソ・−72
部及びリグニンスルホン酸ソーダ2部を混和し、水約2
0部を加えて、混線機で練ったあと、造粒機を通して造
粒し、ついで乾燥整粒して有効成分0.35%を含有す
る粒剤を得る。
本発明除草剤は、各種雑草を枯殺し若しくは生育を抑制
するために、そのまま、または水等で適宜に希釈し若し
くは懸濁させた形で殺草若しくは生育抑制に有効な量を
、当該雑草にまたは当該雑草の発生若しくは生育が好ま
しくない場合において茎葉または土壌に適用して使用す
る。
するために、そのまま、または水等で適宜に希釈し若し
くは懸濁させた形で殺草若しくは生育抑制に有効な量を
、当該雑草にまたは当該雑草の発生若しくは生育が好ま
しくない場合において茎葉または土壌に適用して使用す
る。
本発明除草剤の使用量は種々の因子、例えば目的、対象
雑草、雑草または作物の発生/生育状況、雑草の発生傾
向、天候、環境条件、剤型、施用方法、施用場所、施用
時期等によって変動する。
雑草、雑草または作物の発生/生育状況、雑草の発生傾
向、天候、環境条件、剤型、施用方法、施用場所、施用
時期等によって変動する。
本発明の除草剤を例えば水稲用の選択的除草剤として使
用する場合には、本発明化合物又はその塩を1ヘクター
ル当り10〜500gの範囲で処理すれば良く、好まし
くは20〜200gの範囲から選択して処理すれば良い
。
用する場合には、本発明化合物又はその塩を1ヘクター
ル当り10〜500gの範囲で処理すれば良く、好まし
くは20〜200gの範囲から選択して処理すれば良い
。
本発明除草剤を他の除草剤と混用する場合には、多くの
場合、単用の場合よりも低薬量で有効となることを考慮
すれば本発明化合物の投薬量は更に少ない薬量範囲から
選択することも可能である。
場合、単用の場合よりも低薬量で有効となることを考慮
すれば本発明化合物の投薬量は更に少ない薬量範囲から
選択することも可能である。
本発明除草剤は、とりわけ水稲の雑草の出芽前から生育
期の処理剤として価値が高いが、更に防除対象草種、防
除適期の拡大のため或いは薬量の減量をはかるために他
の除草剤と混合使用することも可能で、本発明の範囲に
属する。
期の処理剤として価値が高いが、更に防除対象草種、防
除適期の拡大のため或いは薬量の減量をはかるために他
の除草剤と混合使用することも可能で、本発明の範囲に
属する。
本発明の除草剤は水稲への薬害の著しく軽減された水田
雑草を選択に防除することのできるものである。以下に
試験例を示すが、本発明がこれらに限定されるものでは
ないことはいうまでもない。
雑草を選択に防除することのできるものである。以下に
試験例を示すが、本発明がこれらに限定されるものでは
ないことはいうまでもない。
試験例
1 /5oooaのワグネルポットに、水田土壌をつめ
代かきを行ない湛水法を4cmとした。ノビエ、コナギ
、ヒメミソハギ、ホタルイの種子を播種し、オモダカ、
ウリカワ、ミズガヤツリ、クログワイの塊茎を埋込み、
2葉期のイネ(品種、コシヒカリ)をポット当り6個体
(1011植3個体、3cm植3個体)移植した。移植
後10日0に実施例2に準じて調整した粒剤を水面に施
用した。処理翌日及び翌々日に3cm/日の漏水操作を
行った。処理後21日0に以下の基準に従って観察評価
を行った。
代かきを行ない湛水法を4cmとした。ノビエ、コナギ
、ヒメミソハギ、ホタルイの種子を播種し、オモダカ、
ウリカワ、ミズガヤツリ、クログワイの塊茎を埋込み、
2葉期のイネ(品種、コシヒカリ)をポット当り6個体
(1011植3個体、3cm植3個体)移植した。移植
後10日0に実施例2に準じて調整した粒剤を水面に施
用した。処理翌日及び翌々日に3cm/日の漏水操作を
行った。処理後21日0に以下の基準に従って観察評価
を行った。
結果は第2表に示す。
Claims (4)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rはハロゲン原子、炭素原子数1〜2のアルキ
ル基、炭素原子数1〜2のアルコキシ基、ニトロ基、シ
アノ基、炭素原子数1〜2のハロアルキル基またはR^
aSO_m−(但し、mは0または2でありそしてR^
aは炭素原子数1〜2のアルキル基である。)であり、 R^1は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基
であり、 R^2は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基
であるかまたは R^1とR^2とが一緒に成って炭素原子数2〜5のア
ルキレン基であり、 R^3は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基
であり、 R^4は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基
であるかまたは R^3とR^4とは一緒に成ってオキソ基であり、R^
5は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基であ
り、 R^6は水素原子または炭素原子数1〜4のアルキル基
であるかまたは R^5とR^6とが一緒に成って炭素原子数2〜5のア
ルキレン基であり、 R^7とR^8とは互いに無関係に(1)水素原子、(
2)ハロゲン原子、(3)炭素原子数1〜4のアルキル
基、(4)炭素原子数1〜4のアルコキシ基、(5)ト
リフルオルメチル基、(6)シアノ基、(7)ニトロ基
、(8)炭素原子数1〜4のハロアルキル基、(9)R
^bSO_n−(但し、nは0、1または2の整数であ
りそしてR^bは(a)炭素原子数1〜4のアルキル基
、(b)ハロゲンまたはシアノ基で置換された炭素原子
数1〜4のアルキル基、(c)フェニル基または(d)
ベンジル基である。)、(10)−NR^cR^d(但
し、R^cおよびR^dは互いに無関係に水素原子また
は炭素原子数1〜4のアルキル基である。)、(11)
R^eC(O)−(但し、R^eは炭素原子数1〜4の
アルキル基または炭素原子数1〜4のアルコキシ基であ
る。)、(12)SO_2NR^cR^d(但し、R^
cおよびR^dは上記と同様に定義される。)または(
13)−N(R^c)C(O)R^d(但し、R^cお
よびR^dは上記と同様に定義される。)であり、 R^9、R^1^0およびR^1^1は互いに無関係に
(1)水素原子、(2)場合によっては水酸基で置換さ
れている炭素数1〜16のアルキル基または(3)炭素
数1〜4のアルケニル基であるかまたはR^9とR^1
^0とが一緒に成って場合によっては酸素原子で中断さ
れている炭素数2〜5のアルキレン基である。〕で表わ
される化合物。 - (2)請求項1記載の化合物を有効成分として含有する
ことを特徴とする水田用選択性除草剤。 - (3)請求項1記載の一般式(Rはニトロ基であり、R
^1ないしR^6は水素原子であり、R^7は4−塩素
原子であり、R^8は水素原子であり、R^9ないしR
^1^1は請求項1で定義したとおりである。)の化合
物。 - (4)請求項3記載の化合物を有効成分として含有する
ことを特徴とする水田用選択性除草剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196613A JPH0363248A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 水田用選択性除草剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196613A JPH0363248A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 水田用選択性除草剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363248A true JPH0363248A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=16360671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196613A Pending JPH0363248A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 水田用選択性除草剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0363248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997037539A1 (en) * | 1996-04-08 | 1997-10-16 | Zeneca Limited | Selective corn herbicide |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1196613A patent/JPH0363248A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997037539A1 (en) * | 1996-04-08 | 1997-10-16 | Zeneca Limited | Selective corn herbicide |
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