JPH0363257B2 - - Google Patents

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JPH0363257B2
JPH0363257B2 JP13460387A JP13460387A JPH0363257B2 JP H0363257 B2 JPH0363257 B2 JP H0363257B2 JP 13460387 A JP13460387 A JP 13460387A JP 13460387 A JP13460387 A JP 13460387A JP H0363257 B2 JPH0363257 B2 JP H0363257B2
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JP
Japan
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circuit
oscillation
output
frequency
oscillation circuit
Prior art date
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Application number
JP13460387A
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English (en)
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JPS63299521A (ja
Inventor
Masahiko Takeda
Toyoji Suzuki
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は送信周波数が源発振周波数のn倍(n
=2,3,4……)となる送信機構成を持つた無
線式通報装置に関する。
[発明の技術的背景] 第3図に示したように、無線式通報装置はセン
サの出力にに基づくセキユリテイ信号やガス漏れ
検知信号、火災報知信号等を無線送信機によつて
通報装置本体側の無線受信機に伝送するように構
成されている。
従来、このような分野の技術としては、特願昭
60−67469号、同60−67470号に記載されるものが
あつた。以下、その一般的な構成を図を用いて説
明する。
第4図は従来の無線式通報装置の送信機の一構
成例を示すブロツク図である。図において、1は
外部のセンサ手段などから通報信号を受ける入力
端子で、この信号はパルスデータ発生回路3に入
力され、このパルスデータ発生回路3は源発振回
路としての水晶発振回路2のクロツク信号に基づ
いて、上記通報信号を受けると決められたパルス
符号データを出力する。スイツチング回路4は上
記パルスデータ発生回路3の出力パルスデータ信
号を受け、次段の水晶発振回路5のバイアスを変
え、その発振動作をオン・オフ制御する。水晶発
振回路5は上記スイツチング回路4の制御に従つ
て発振時に発振周波数XT2の出力信号を次段の周
波数変換回路6に加え、この周波数変換回路6は
上記信号をn倍(n=2,3,4……)にてい倍
し、出力周波数=n・XT2の信号を次段の増幅回
路7に与え、ここで増幅された信号はアンテナ回
路8を介して空中に放射される。なお9は回路要
素全体を付勢する電池である。
第5図は第4図の通報装置の送信機に対応する
受信機の概略図である。この受信機は一般の放送
用受信機とほぼ同様に構成され、動作するもの
で、住宅情報等を与える通報装置本体に近接配置
される。同図において、20は受信アンテナで、
上記送信アンテナ8からの移報情報を搬送する電
波を受信して、高周波増幅回路21に与え、ここ
で増幅された信号は局部発振回路23、周波数混
合回路22により中間周波信号に変換され、この
信号は中間周波数増幅回路24で増幅された後、
AM検波回路25を通してAM検波される。ここ
までの構成、動作は一般の受信機と同じである。
その後、このAM検波信号は波形整形回路26で
方形波に整形されて、パルスデータ復調回路27
に送出される。このパルスデータ復調回路27で
は入力されたパルスデータ信号を予め定めたパル
スデータと比較し、一致した時に出力端子31に
出力信号を送出するように構成される。
ここで、上記のように構成された通報装置の動
作について説明する。
第6図は上記従来の装置の送信機の動作タイミ
ングを示したものである。送信機の入力端子1に
通報信号が入力されない時、即ち、セキユリテイ
信号等がない時は(例えば、入力が「L」状態)
パルスデータ発生回路3の出力は「H」状態で、
従つてスイツチング回路4のスイツチングトラン
ジスタQ2のベースが高くなり導通せず、次段の
水晶発振回路5の発振用トランジスタ2にはバイ
アス電流が与えられないため、発振は停止してい
る。これに対し、入力端子に通報信号入力がある
時(例えば入力「H」状態)は、パルスデータ発
生回路3の出力からパルスデータが出力される。
この出力が「L」状態の時(図のb)、水晶発振
回路5の発振用トランジスタQ2にバイアス電流
が流され、同回路5は水晶振動子XT2によつて
決まる周波数で発振する(図のc)。この発振出
力が周波数変換回路6で周波数変換されて出力周
波数n・XT2(n=2,3……)(図のd)を与
え、これが増幅回路7で増幅されてアンテナ回路
8から電波として受信機に送出される。
しかしながら、従来の無線装置は以上のように
構成されているので、送信機において水晶発振回
路の発振周波数を送信周波数に変換するための周
波数変換回路が必要であり、回路が複雑で部品点
数が多く、従つてコストアツプするなどの欠点が
あつた。
[発明の目的] 本発明はかかる情況に鑑み、送信機において周
波数変換回路を用いずに、源発振器としての水晶
発振回路の発振周波数から、n倍(n=2,3,
4……)の送信周波数を得ることにより、周波数
安定度が高く、回路が簡単で、安価な無線通報装
置を提供することを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するため本発明においては、セ
ンサ出力に基づくセキユリテイ信号を適切な送信
周波数により無線送信機で通報装置本体側に伝送
する無線式通報装置において、上記無線送信機に
源発振回路と、送信周波数に近い周波数で発振す
る発振回路と、上記セキユリテイ信号に基づいて
上記源発振回路の出力を後段に伝えるゲート手段
と、このゲート手段の出力信号により次段の前記
発振回路のオン・オフ動作を制御するスイツチン
グ手段とを設け、これにより源発振回路の発振周
波数のn倍(n=2,3,4……)の送信周波数
を得るように構成される。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を示す。
第1図は本発明に係る無線式通報装置の送信機
の一実施例のブロツクダイアグラムである。第1
図において、第4図中の要素と同一の要素には同
一の符号が付されている。
本実施例の無線式通報装置が第4図の従来の装
置と異なる点は、パルスデータ発生回路3の次段
に、このパルスデータ発生回路3の出力パルスデ
ータ信号が「H」状態の時、水晶発振回路2の出
力信号を次段のスイツチング回路11に伝えるゲ
ート動作のNAND回路10を挿入し、この
NAND回路10の出力信号により次段のLC発振
回路12の発振動作のオン・オフを制御するスイ
ツチング回路11を従来の場合のスイツチング回
路4の代りに挿入し、その次段に従来の場合の水
晶発振回路5の代りに送信周波数付近の周波数で
発振するLC発振回路12を挿入したことにある。
ここで、このLC発振回路12の回路単体として
の、即ち、スイツチング回路11のスイツチング
トランジスタQ5がオフ状態で、本回路12の発
振用トランジスタQ6が正常バイアスされて連続
的に発振している時の発振周波数を0*とする。
また、受信機は第5図に示した従来のものと全
く同一構成であり、ここでは図示しない。
次に、以上のように構成した無線通報装置の送
信機の動作を第2図のタイミング図により以下に
説明する。
第2図に示したように、入力端子1に通報信号
入力がない時(例えば、入力「L」状態)、パル
スデータ発生回路3の出力は「L」状態で、
NAND回路10の出力は「H」状態となつてい
るため、スイツチング回路11のスイツチングト
ランジスタQ5はオン状態となつており、LC発振
回路12の発振用トランジスタQ6のエミツタ電
位が上がつており、逆バイアス状態となつている
ので、発振は停止している。
次に、入力端子1に通報信号入力がある時(例
えば入力「H」状態)は、パルスデータ発生回路
3の出力より、決められたパルスデータが出力さ
れ(図のb)、同出力が「H」状態の時、源発振
器としての水晶発振回路2の発振出力信号は(図
のa)NAND回路10を通過し、反転した形で
(図のc)出力される。即ち、パルスデータ発生
回路3の出力(図のb)と水晶発振回路2の出力
(図のa)が両方とも「H」状態の時、NAND回
路10の出力は「L」状態となり(図のc)、こ
の時、スイツチング回路11のスイツチングトラ
ンジスタQ5はオフ状態となり、LC発振回路12
の発振用トランジスタQ6は正常バイアスされ、
発振状態となる(図のd)。
以上のように構成された回路においては、LC
発振回路12の発振周波数0は水晶発振回路2の
発振周波数XTのn倍(n=2,3,4……)で
発振する。即ち、 0=n・XT(≠0*) 但し、0はLC発振回路12の発振周波数、XT
は水晶発振回路2の発振周波数、0*はLC発振
回路12単体での発振周波数、n=2,3,4…
…である。
なお、上記実施例では源発振器として水晶発振
子XTを用いたものを示したがセラミツク発振子
など、他にいかなる発振素子を用いてもよく、ま
た回路方式もどのようなものであつてもよい。
同様に、LC発振回路12の回路方式も、CR発
振等いかなる回路方式であつてもよい。
また、スイツチング回路11も同様に次段の発
振回路12の発振のオン・オフ制御が可能であれ
ば、いかなる回路方式でもよい。
また、この実施例の出力はアンテナから放出す
る無線式のものを示したが出力形式は有線タイプ
であつても上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように本発明によれば、送信機において
水晶発振回路の発振周波数からn倍(n=2,
3,4……)の送信周波数を得るのに、周波数変
換回路なしで構成したので回路が簡単で部品点数
も少なくなるので、装置が安価になる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による無線式通報装置の送信機
の一実施例のブロツク図であり、第2図は第1図
に示した本発明の送信機の動作タイミング図であ
り、第3図は無線式通報装置の一般的な全体図で
あり、第4図は従来の送信機のブロツク図であ
り、第5図は従来の無線式通報装置の受信機を示
すブロツク図であり、第6図は第4図の従来の通
報装置の送信機の動作タイミング図である。 2……水晶発振回路、3……パルスデータ発生
回路、7……増幅回路、8……テンテナ回路、9
……電池、10……NAND回路、11……スイ
ツチング回路、12……発振回路、25……AM
検波回路、26……波形整形回路、27……パル
スデータ復調回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. センサ出力に基づくセキユリテイ信号を適切な
    送信周波数により無線送信機で通報装置本体側に
    伝送する無線式通報装置において、前記無線送信
    機に源発振回路と、前記送信周波数に近い周波数
    で発振する発振回路と、前記セキユリテイ信号が
    あると、前記源発振回路の出力を後段に伝えるゲ
    ート手段と、該ゲート手段の出力信号により次段
    の前記発振回路のオン・オフ動作を制御するスイ
    ツチング手段とを設け、これにより源発振回路の
    発振周波数のn倍(n=2,3,4……)の送信
    周波数を得るようにしたことを特徴とする無線式
    通報装置。
JP13460387A 1987-05-29 1987-05-29 無線式通報装置 Granted JPS63299521A (ja)

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JP13460387A JPS63299521A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 無線式通報装置

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JP13460387A JPS63299521A (ja) 1987-05-29 1987-05-29 無線式通報装置

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Publication Number Publication Date
JPS63299521A JPS63299521A (ja) 1988-12-07
JPH0363257B2 true JPH0363257B2 (ja) 1991-09-30

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