JPH0363481B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0363481B2 JPH0363481B2 JP59117173A JP11717384A JPH0363481B2 JP H0363481 B2 JPH0363481 B2 JP H0363481B2 JP 59117173 A JP59117173 A JP 59117173A JP 11717384 A JP11717384 A JP 11717384A JP H0363481 B2 JPH0363481 B2 JP H0363481B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heating plate
- heating
- heat pipe
- plate body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 34
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/06—Platens or press rams
- B30B15/062—Press plates
- B30B15/064—Press plates with heating or cooling means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホツトプレス用熱盤に関する。
従来のホツトプレス用熱盤を加熱する場合には
蒸気熱や電気熱によつて加熱を行つていたが、蒸
気熱による場合においては蒸気を発生させるため
の大掛りな設備を要し、製造コストも高くなり、
且つ熱盤の加熱温度の調整範囲が極めて狭く、こ
のため低温で行う合成樹脂等の合板成形接着は出
来なかつた。又ヒーターを用いた電気熱による場
合においては熱容量が少なく加熱が急速に出来
ず、特に被加工材料が小物等の時は熱盤の局部の
みを使用するため放熱冷却が増大され、放熱冷却
の熱供給が充分に行われず、このため熱盤の表面
温度差は非常に大きくなり、従つて熱盤の温度分
布の均一化を得ることは極めて困難である等の欠
点があつた。
蒸気熱や電気熱によつて加熱を行つていたが、蒸
気熱による場合においては蒸気を発生させるため
の大掛りな設備を要し、製造コストも高くなり、
且つ熱盤の加熱温度の調整範囲が極めて狭く、こ
のため低温で行う合成樹脂等の合板成形接着は出
来なかつた。又ヒーターを用いた電気熱による場
合においては熱容量が少なく加熱が急速に出来
ず、特に被加工材料が小物等の時は熱盤の局部の
みを使用するため放熱冷却が増大され、放熱冷却
の熱供給が充分に行われず、このため熱盤の表面
温度差は非常に大きくなり、従つて熱盤の温度分
布の均一化を得ることは極めて困難である等の欠
点があつた。
本発明は上記欠点に鑑みこれを消去したもので
あり、つまり熱盤本体にヒートパイプを内設する
ことにより大掛りな蒸気発生装置を不要と成し、
且つ取扱いが容易でしかも熱盤の表面温度分布を
均一化させると共に熱盤の表面温度調整を可能と
したホツトプレス用熱盤を提供することにある。
あり、つまり熱盤本体にヒートパイプを内設する
ことにより大掛りな蒸気発生装置を不要と成し、
且つ取扱いが容易でしかも熱盤の表面温度分布を
均一化させると共に熱盤の表面温度調整を可能と
したホツトプレス用熱盤を提供することにある。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。1は所定形状に成形された熱盤本体であり、
該熱盤本体1は後述するヒートパイプ3を内設さ
せるための複数本の貫通穴1a及び該貫通穴1a
間を連通する横穴1bとを穿設させると共に両端
に縁溝1cを設けてある(第2図、第3図参照)。
この時の縁溝1cは横穴1bの役目をし、且つ前
記横穴1bは1本に限定されず複数本穿設しても
よい。2は熱盤本体1の両端に設けた縁溝1cを
密閉するための側板である。3は熱盤本体1の各
貫通穴1aに内設するヒートパイプであり、該ヒ
ートパイプ3には電気熱によつて加熱された加熱
パイプ3aと、該加熱パイプ3a全周に纒着した
毛管構造体3bと、該毛管構造体3bの周壁に巻
着させた金網3cと、更にその金網3cの上に巻
着した線径の太い金網3d及びエンドキヤツプ3
eとから成る(第4図、第5図参照)。毛管構造
体3b及び金網3c,3dの役目について詳しく
説明すると、毛管構造体3bは加熱パイプ3a全
周に作動液を毛管構造体3bの毛管力で分配させ
るためのものであり、例えばセラミツクフアイバ
ー等が使用される。金網3cは加熱パイプ3aに
セラミツクフアイバー等を纒着させるための押え
として用い、線径の太い金網3dはその空間を蒸
気移動用として使用するものである。
る。1は所定形状に成形された熱盤本体であり、
該熱盤本体1は後述するヒートパイプ3を内設さ
せるための複数本の貫通穴1a及び該貫通穴1a
間を連通する横穴1bとを穿設させると共に両端
に縁溝1cを設けてある(第2図、第3図参照)。
この時の縁溝1cは横穴1bの役目をし、且つ前
記横穴1bは1本に限定されず複数本穿設しても
よい。2は熱盤本体1の両端に設けた縁溝1cを
密閉するための側板である。3は熱盤本体1の各
貫通穴1aに内設するヒートパイプであり、該ヒ
ートパイプ3には電気熱によつて加熱された加熱
パイプ3aと、該加熱パイプ3a全周に纒着した
毛管構造体3bと、該毛管構造体3bの周壁に巻
着させた金網3cと、更にその金網3cの上に巻
着した線径の太い金網3d及びエンドキヤツプ3
eとから成る(第4図、第5図参照)。毛管構造
体3b及び金網3c,3dの役目について詳しく
説明すると、毛管構造体3bは加熱パイプ3a全
周に作動液を毛管構造体3bの毛管力で分配させ
るためのものであり、例えばセラミツクフアイバ
ー等が使用される。金網3cは加熱パイプ3aに
セラミツクフアイバー等を纒着させるための押え
として用い、線径の太い金網3dはその空間を蒸
気移動用として使用するものである。
以上の如く金網3c,3dを巻着後、毛管構造
体3bに作動液を含有させ、この状態のヒートパ
イプ3を熱盤本体1の各貫通穴1aに挿入して定
置させ、熱盤本体1の両端面を側板2で密閉しそ
の上からエンドキヤツプ3eを加熱パイプの端部
に固着する。この時、加熱パイプ3a外周壁と貫
通穴1aとの空間及び横穴1bは真空にさせる。
尚、ヒートパイプ3は市販の密閉された棒状のも
のを使用しても良い。4は加熱パイプ3aの内径
に装着したヒーターである。該ヒーター4の供給
熱量を調整することによりヒートパイプ3の熱放
出も自由に可変し、従つて熱盤本体1の表面温度
の調整を可能なさしめている。
体3bに作動液を含有させ、この状態のヒートパ
イプ3を熱盤本体1の各貫通穴1aに挿入して定
置させ、熱盤本体1の両端面を側板2で密閉しそ
の上からエンドキヤツプ3eを加熱パイプの端部
に固着する。この時、加熱パイプ3a外周壁と貫
通穴1aとの空間及び横穴1bは真空にさせる。
尚、ヒートパイプ3は市販の密閉された棒状のも
のを使用しても良い。4は加熱パイプ3aの内径
に装着したヒーターである。該ヒーター4の供給
熱量を調整することによりヒートパイプ3の熱放
出も自由に可変し、従つて熱盤本体1の表面温度
の調整を可能なさしめている。
次に本発明の作用について説明すれば、熱盤本
体1に穿設した複数本の貫通穴1aにヒートパイ
プ3をそれぞれ内設させ、該ヒートパイプ3に電
流を流すとヒーター4等の電気熱によつて加熱し
た加熱パイプ3aは作動液を含有する毛管構造体
3bに熱伝導させ、その伝導した熱で作動液は第
6図aに示す矢印の如く蒸気となり、金網3c及
び線径の太い金網3dの空間へ移動して更にその
蒸気は熱盤本体1の横穴1bをも通過する。従つ
て均等に行き渡つた蒸気が熱盤本体1に放熱さ
れ、このため熱盤本体1の表面温度分布が均一化
し、尚且つ局部的使用に際し表面温度が降下する
場合であつても、その温度降下した局部には多く
の蒸気が凝縮して表面温度を常に一定に保つよう
に働くのである。しかも熱盤本体1に放熱して凝
固された作動液は第6図bに示す矢印の如く金網
3cに溜まり、毛管構造体3bの毛管力で作動液
を加熱パイプ3aの全周に分配させて始めの状態
に戻り、この作動液循環を繰り返して熱交換を行
わせしめている。
体1に穿設した複数本の貫通穴1aにヒートパイ
プ3をそれぞれ内設させ、該ヒートパイプ3に電
流を流すとヒーター4等の電気熱によつて加熱し
た加熱パイプ3aは作動液を含有する毛管構造体
3bに熱伝導させ、その伝導した熱で作動液は第
6図aに示す矢印の如く蒸気となり、金網3c及
び線径の太い金網3dの空間へ移動して更にその
蒸気は熱盤本体1の横穴1bをも通過する。従つ
て均等に行き渡つた蒸気が熱盤本体1に放熱さ
れ、このため熱盤本体1の表面温度分布が均一化
し、尚且つ局部的使用に際し表面温度が降下する
場合であつても、その温度降下した局部には多く
の蒸気が凝縮して表面温度を常に一定に保つよう
に働くのである。しかも熱盤本体1に放熱して凝
固された作動液は第6図bに示す矢印の如く金網
3cに溜まり、毛管構造体3bの毛管力で作動液
を加熱パイプ3aの全周に分配させて始めの状態
に戻り、この作動液循環を繰り返して熱交換を行
わせしめている。
このように本発明は優れた熱特性等を有するヒ
ートパイプ3を熱盤本体1に内設したことによ
り、蒸気発生させるための大掛りなボイラー等の
設備は不要となり、製造コストも低減され、且つ
電気熱を利用するホツトプレス用熱盤の欠点であ
つた局部的使用時の熱供給不足も克服されて熱盤
本体1の表面温度分布が均一化し、従つて被加工
材料の品質が向上すると共にヒートパイプ3に供
給させるヒーター4の熱量を調整することで熱盤
本体1の表面温度調整が可能となり、低温で行わ
れる合成樹脂等の合板成形接着も出来るようにな
る等多くの優れた効果が得られる。
ートパイプ3を熱盤本体1に内設したことによ
り、蒸気発生させるための大掛りなボイラー等の
設備は不要となり、製造コストも低減され、且つ
電気熱を利用するホツトプレス用熱盤の欠点であ
つた局部的使用時の熱供給不足も克服されて熱盤
本体1の表面温度分布が均一化し、従つて被加工
材料の品質が向上すると共にヒートパイプ3に供
給させるヒーター4の熱量を調整することで熱盤
本体1の表面温度調整が可能となり、低温で行わ
れる合成樹脂等の合板成形接着も出来るようにな
る等多くの優れた効果が得られる。
図面は本発明に係るホツトプレス用熱盤の実施
例を示したもので、第1図は斜視図、第2図は本
体の平面図、第3図は本体の側面図、第4図はヒ
ートパイプの説明図、第5図はヒートパイプの横
断面図、第6図a,bはヒートパイプの作動液循
環説明図である。 1…熱盤本体、1a…貫通穴、1b…横穴、3
…ヒートパイプ、4…ヒーター。
例を示したもので、第1図は斜視図、第2図は本
体の平面図、第3図は本体の側面図、第4図はヒ
ートパイプの説明図、第5図はヒートパイプの横
断面図、第6図a,bはヒートパイプの作動液循
環説明図である。 1…熱盤本体、1a…貫通穴、1b…横穴、3
…ヒートパイプ、4…ヒーター。
Claims (1)
- 1 熱盤本体1に複数本の貫通穴1aと前記各貫
通穴1aを連通する横穴1bとを穿設させると共
に前記各貫通穴1aにはヒートパイプ3を内設
し、且つ前記ヒートパイプ3には熱供給するため
のヒーター4を設け、これらによつて前記熱盤本
体1の表面温度分布の均一化及び表面温度調整を
可能としたことを特徴とするホツトプレス用熱
盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59117173A JPS60259401A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ホツトプレス用熱盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59117173A JPS60259401A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ホツトプレス用熱盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259401A JPS60259401A (ja) | 1985-12-21 |
| JPH0363481B2 true JPH0363481B2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=14705242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59117173A Granted JPS60259401A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ホツトプレス用熱盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259401A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0627364Y2 (ja) * | 1987-04-22 | 1994-07-27 | 條範 北川 | ホットプレスの熱板加熱機構 |
| JPS62297125A (ja) * | 1987-04-22 | 1987-12-24 | Kitagawa Seiki Kk | ホツトプレスの熱板冷却機構 |
| JP4575578B2 (ja) * | 2000-11-16 | 2010-11-04 | 北川精機株式会社 | プレス装置の熱板及びプレス装置 |
| TWI253389B (en) | 2003-07-25 | 2006-04-21 | Bobst Sa | Method for tightening an embossing plate ring on a chuck |
| US7140421B2 (en) * | 2004-09-03 | 2006-11-28 | Hul-Chun Hsu | Wick structure of heat pipe |
| US7143817B2 (en) * | 2004-12-28 | 2006-12-05 | Jia-Hao Li | Support structure of heat-pipe multi-layer wick structure |
| US7159647B2 (en) * | 2005-01-27 | 2007-01-09 | Hul-Chun Hsu | Heat pipe assembly |
| CN103029189B (zh) * | 2012-12-03 | 2014-09-03 | 常乐融融 | 高频模压热压机 |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP59117173A patent/JPS60259401A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60259401A (ja) | 1985-12-21 |
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