JPH0363554A - 小片集合体試料の水分値測定装置 - Google Patents

小片集合体試料の水分値測定装置

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JPH0363554A
JPH0363554A JP19981189A JP19981189A JPH0363554A JP H0363554 A JPH0363554 A JP H0363554A JP 19981189 A JP19981189 A JP 19981189A JP 19981189 A JP19981189 A JP 19981189A JP H0363554 A JPH0363554 A JP H0363554A
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trough
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piece aggregate
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JP19981189A
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Fumio Tomita
富田 文雄
Susumu Masuda
進 増田
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Kawasaki Kiko Co Ltd
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Kawasaki Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンベヤにて小片集合体試料を搬送しつつ該
試料の特性を測定する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
コンベヤにて小片集合体試料を搬送しつつ該試料の重量
、色、形状、温度、水分量、含有成分その他の特性を測
定する装置は従来より存在する。
このような装置は例えば、本出願人が過去に出願した実
公昭62−44898号公報や特開昭63−13022
9号明細書に見られる。前者はコンベヤ上の試料の重量
を測定することによってコンベヤの排出量を一定にすべ
くコンベヤの搬送速度を制御し、後者はコンベヤ上の試
料の重量を測定するとともに試料によるマイクロ波の減
衰量を測定して試料の含水率を求めようとするものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記のような装置において、試料が高水分であったり薄
片状であると、試料がコンベヤに付着して測定誤差の原
因となりやすい。よって、本願は試料がコンベヤに付着
するのを防止して測定精度を向上した小片集合体試料の
測定装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
よって、本願の小片集合体試料の測定装置は以下の構成
を持つ。
コンベヤにて小片集合体試料を搬送しつつ該試料の特性
を測定する装置において、コンベヤと試料の接触部を加
熱してなる。
コンベヤにて小片集合体試料を搬送しつつコンベヤ上の
試料の重量を測定する装置において、コンベヤと試料の
接触部を加熱してなる。
コンベヤにて小片集合体試料を搬送しつつ該試料にマイ
クロ波を照射して試料によりマイクロ波が受ける影響を
検出し試料の水分量を測定する装置において、コンベヤ
と試料の接触部を加熱してなる。
なお、コンベヤをトラフとバイブレータを主体とする振
動コンベヤとすること、コンベヤと試料の接触部の加熱
をコンベヤ近辺に配設した遠赤外線放射体によって行う
こと、コンベヤをトラフとバイブレータで構威し、トラ
フに付設した電熱ヒータによりトラフと試料の接触部を
加熱すること、コンベヤをトラフとバイブレータで構成
し、トラフの搬送面を通気性とし試料側に熱風を送風す
ることによりトラフと試料の接触部を加熱することが可
能である。
〔作用〕
コンベヤに小片集合体試料が付着する場合、試料とコン
ベヤとの間の水分が接着材の役割を持つことがある。こ
の場合、コンベヤと試料の接触部を加熱すれば、この水
分が気体となり体積を増大し空気中に拡散する際に付着
力が弱まり、試料が剥離しやすくなる。また、静電気そ
の他の原因による付着に対しても、前記加熱により試料
を変形させれば剥離しやすくなる。
〔実施例〕
第1図、第2図において、lはコンベヤであって、トラ
フ2、バイブレータ3からなる。トラフ2はマイクロ波
及び遠赤外線の反射が少ない材質(例えばプラスチック
のFIFi、)で形成され、板バネ3を介して中空枠4
に支持される。パイプレーク3は、トラフ2の一端に取
りつけられ偏心軸5の回転により往復運動する駆動バネ
6と、偏心軸5を回転させるためのベベルギヤ7.7’
、−T−−タ8からなる。
9.10はトラフ2を挟んで配置されたマイクロ波の送
受信アンテナであり、送信アンテナ9には発振器11が
接続され、受信アンテナ10には受振器12が接続され
る。13はロードセルであり、コンベヤ1全体の重量を
検出する。14は遠赤外線ヒータであり、トラフの搬送
面2′に下方から指向し且つマイクロ波の伝播に影響を
及ぼしにくい位置に配設されている。
15は制御部であり、パイプレーク3、発振器11、遠
赤外線ヒータ14を作動あるいは停止し、また、受振器
12、ロードセル13の検出データを取り込み試料の含
水率を算出する。16は試料の供給口である。
本実施例装置による試料の含水率の測定は次のように行
う。まず、制御部15は発振器11、パイプレーク3、
マイクロ波の発振器11.遠赤外線ヒータ14を作動す
る。すると、マイクロ波は送受信アンテナ9.10間を
伝播し、トラフ2は第1図に二点鎖線及び矢印で示すよ
うに振動し、またトラフの搬送面2′は50度以上に加
熱される。さらに制御部15は、その時の受振器12、
ロードセル13の検出データを平均してマイクロ波エネ
ルギーとコンベヤ重量の初期値MOlWOを記憶する。
次に、試料の供給口16からトラフ2上に高水分小片集
合体試料を供給する。試料としては、例えば荒茶製造工
程中の茶葉、各種植物の生葉、砂利等があげられる。そ
して、コンベヤ1により試料を搬送しつつ、制御部15
は、例えば50個/秒の間隔で1分間、受振器12、ロ
ードセル13の検出データを累積し、その平均を検出値
Ml、Wlとする。マイクロ波エネルギーの検出値Ml
はマイクロ波が試料により減衰されるため初期値MOよ
り小さい値となり、一方、コンベヤ重量の検出値Wlは
試料の重量分、初期値WOよりも大きい値となる。
そして、制御部15は、前記1分間にコンベヤ1により
搬送された試料の含水率Gを次式によって算出する。
G=a* (MO−Ml)/ (Wl−WO)+b(た
だし、a、bは実験によって試料毎に求まる定数である
) 算出された含水率Gは表示され、あるいは他の産業機械
の制御に利用される。
なお、高水分小片集合体試料は、それ自身の水分を介し
てトラフの搬送面2′に付着しやすい。
しかし、本装置ではトラフと試料の接触部は遠赤外線ヒ
ータ14により加熱されているため、該接触部に存在す
る水分は加熱されて気体に変わり、体積を増大して拡散
する際に付着力が弱まり試料はトラフから離れ易くなる
。また、静電気その他による試料の付着に対しても加熱
により試料が変形すれば剥離しやすくなる。仮に、前述
のように初期値MOlWOを求めた後に、試料の一部が
トラフ2に付着してしまうと、この試料の重量、あるい
は含水量が検出値Ml、Wlに影響を与え測定誤差を生
じてしまう。また、−度試料が付着すれば、それが抵抗
となって試料の搬送が阻害され更に他の試料を付着させ
て、測定を全く不可能にしてしまう恐れもある。しかし
、本実施例装置によればトラフに試料が付着する可能性
が減るため、測定精度が向上する。
なお、試料を必要以上に加熱すると試料の含水量や成分
を変えてしまう恐れがあるので、試料とコンベヤの接触
部以外の加熱はできる限り避けたい。このため、本実施
例では、遠赤外線ヒータ14をトラフ2の下方に配置し
ている。また、本実施例では、コンベヤとしていわゆる
振動コンベヤを使用したため、搬送中の高水分小片集合
体試料の密度が均一になりやすく、また試料の付着が生
じにくいため測定精度を向上できる。
次に第3図乃至第5図に基づいて他の実施例を簡単に説
明する。本実施例は、コンベヤと試料との接触部の加熱
を電熱ヒータで行うものである。
17は前記の実施例におけるトラフ2に代替されるトラ
フで、内トラフ18と外トラフ19の間にニクロム線2
0が張り巡らされている。これに電圧を加えれば、ニク
ロム線20は発熱し、トラフ17上の試料の接触面を加
熱する。このようなトラフ17を用いれば、加熱手段の
ための設置空間をほとんど必要としないので、装置をコ
ンパクトにできる。ただし、本装置により試料の電気的
特性を測定するためには、ニクロム線の配置を工夫する
必要がある。
次に第6図、第7図に基づいて他の実施例を籠単に説明
する。本実施例は、トラフの搬送面を通気性とし試料側
に熱風を送風することによりトラフと試料の接触部を加
熱するものである。21はやはり前記の実施例における
トラフ2に代替されるトラフで、その底面に多数の通気
孔22が穿設され、その下方に送風室23が装着される
。送風室23には柔軟材料で形成された熱風供給管24
が接続され、該管24から送風室23内に供給された熱
風は通気孔22から上方へ通気する。このようなトラフ
21を用いれば試料はより付着しにくくなる。また、ト
ラフ21の材質を選べば試料の電気的性質の測定が可能
である。
第8図はコンベヤとして、いわゆるベルトコンベヤ25
を利用した実施例である。ベルトコンベヤを利用するこ
とにより、刷毛26の併用による試料の付着防止が可能
になる。27は遠赤外線ヒータである。
なお、本願装置における測定器、部品、その材質、配置
等は、試料の性質、量や測定すべき特性その他の条件に
よって、種々選択される。
[発明の効果] 以上のように、本願の小片集合体試料の測定装置によれ
ば、試料がコンベヤに付着するのを防止して測定精度を
向上することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図は本発明の実施例を示し、第1図は正
面図、第2図は側面図である。第3図乃至第5図は他の
実施例を示し、第3図は正面図、第4図は側面図、第5
図は平面図である。第6図乃至第7図は他の実施例を示
し、第6図は正面断面図、第7図は側断面図である。第
8図は他の実施例を示す正面図である。 1・・・コンベヤ 2・・・トラフ 3・・・バイブレ
ータ9・・・送信アンテナ 10・・・受信アンテナ 
11・・・マイクロ波発振器 12・・・マイクロ波受
信器 13・・・ロードセル 14・・・遠赤外線ヒー
タ 17・・・トラフ 20・・・ニクロム線 21・
・・トラフ 22・・・通気孔 23・・・送風室 2
4・・・熱風供給管 遠赤外線ヒータ 25・・・ベルトコンベヤ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンベヤにて小片集合体試料を搬送しつつ該試料
    の特性を測定する装置において、コンベヤと試料の接触
    部を加熱してなる、小片集合体試料の測定装置。
  2. (2)コンベヤにて小片集合体試料を搬送しつつコンベ
    ヤ上の試料の重量を測定する装置において、コンベヤと
    試料の接触部を加熱してなる、小片集合体試料の測定装
    置。
  3. (3)コンベヤにて小片集合体試料を搬送しつつ該試料
    にマイクロ波を照射して試料によりマイクロ波が受ける
    影響を検出し試料の水分量を測定する装置において、コ
    ンベヤと試料の接触部を加熱してなる、小片集合体試料
    の測定装置。
  4. (4)コンベヤをトラフとバイブレータを主体とする振
    動コンベヤとした、請求項(1)、(2)および(3)
    記載の小片集合体試料の測定装置。
  5. (5)コンベヤと試料の接触部の加熱をコンベヤ近辺に
    配設した遠赤外線放射体によって行う、請求項(1)、
    (2)、(3)および(4)記載の小片集合体試料の測
    定装置。
  6. (6)コンベヤをトラフとバイブレータで構成し、トラ
    フに付設した電熱ヒータによりトラフと試料の接触部を
    加熱する、請求項(1)、(2)、(3)、および(4
    )記載の小片集合体試料の測定装置。
  7. (7)コンベヤをトラフとバイブレータで構成し、トラ
    フの搬送面を通気性とし試料側に熱風を送風することに
    よりトラフと試料の接触部を加熱する、請求項(1)、
    (2)、(3)および(4)記載の小片集合体試料の測
    定装置。
JP19981189A 1989-08-01 1989-08-01 小片集合体試料の水分値測定装置 Granted JPH0363554A (ja)

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JPH0583859B2 JPH0583859B2 (ja) 1993-11-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106959256A (zh) * 2017-05-19 2017-07-18 四川莱源科技有限公司 能够提高检测精度的水分检测方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56167239U (ja) * 1980-05-16 1981-12-10
JPS57100339A (en) * 1980-12-15 1982-06-22 Hitachi Ltd Moisture detecting apparatus having temperature sensor
JPS6161452U (ja) * 1984-09-28 1986-04-25

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