JPH0363884B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0363884B2
JPH0363884B2 JP61254474A JP25447486A JPH0363884B2 JP H0363884 B2 JPH0363884 B2 JP H0363884B2 JP 61254474 A JP61254474 A JP 61254474A JP 25447486 A JP25447486 A JP 25447486A JP H0363884 B2 JPH0363884 B2 JP H0363884B2
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JP
Japan
Prior art keywords
lock
lock pawl
seat
pawl
intermediate rotating
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61254474A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63109816A (ja
Inventor
Kyohiro Mori
Seiichi Segawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Kogyo KK filed Critical Daihatsu Kogyo KK
Priority to JP61254474A priority Critical patent/JPS63109816A/ja
Publication of JPS63109816A publication Critical patent/JPS63109816A/ja
Publication of JPH0363884B2 publication Critical patent/JPH0363884B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシートのヒンジ構造に関し、例えばシ
ートバツクをその起立状態からシートボトム上に
重ねた折り畳み状態とシートボトムの後方に連ら
ねたフルフラツト状態とに切換えることができる
ようにしたバン型自動者のリアシート等に好適に
適用できるシートのヒンジ構造に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来から、バン型自動車のリアシートにおい
て、シートバツクをその起立状態から前方に倒す
ことによりシートボトム上に重なつた折り畳み状
態にでき、逆に後方に倒すことによりシートボト
ムの後方に連らなつたフルフラツト状態にできる
ようにしたものは、例えば実開昭60−93527号公
報等に開示されているように種々知られている。
そのシートバツクのヒンジ構造においては、前方
に倒すときの枢支軸心と後方に倒すときの枢支軸
心とは異ならしめる必要があり、それぞれ別の操
作レバーを操作することによつてロツクを解除
し、前方または後方に倒すことができるように構
成されている。
具体例を、第7図により説明すると、31はシ
ートボトム(図示せず)に結合されるとともに車
体に固定支持された固定部材であり、枢支軸32
を介して中間回動部材33が枢支され、この中間
回動部材33に枢支軸34を介してシートバツク
(図示せず)の支持部材35が枢支されている。
前記中間回動部材33には前記枢支軸34回りに
回動自在な第1のロツク爪36が装着されるとと
もにその係合部36aが前記固定部材31に形成
された係合凹部37に係合しており、かつ第1の
ロツク爪36からは上方に第1操作レバー36b
が延出されている。又、前記支持部材35には枢
支ピン35a回りに回動自在な第2のロツク爪3
8が装着されるとともにその係合部38aが前記
中間回動部材33に形成された係合凹部39に係
合しており、かつ第2のロツク爪38からは上方
に第2操作レバー38bが延出されている。そし
て、第1操作レバー36bをばね36cの付勢力
に抗して後方に回動すると、第1のロツク爪36
の係合が解除されて中間回動部材33が支持部材
35とともに枢支軸32回りに後方に回動し、シ
ートバツクがシートボトムに連なるフルフラツト
状態となり、第2操作レバー38bをばね38c
の付勢力に抗して前方に回動すると、第2のロツ
ク爪38の係合が解除されて支持部材35が枢支
軸34回りに前方に回動し、シートバツクがシー
トボトム上に重なつた状態となるように構成され
ている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記構成では第1操作レバー36b
を後方に回動して固定部材32と中間回動部材3
3の間のロツクを解除し、シートバツクを後方に
倒したフルフラツト状態において、第2操作レバ
ー38bを誤つて動かした場合、中間回動部材3
3と支持部材35の間のロツクが解除され、シー
トバツクを支持している2つの枢支部のロツクが
両方共解除されてしまい、シートバツクが支持不
能な状態となつて、危険であるという問題があつ
た。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、シートバツ
クを後方に倒したフルフラツト状態において、シ
ートバツクの支持部材と中間回動部材の間のロツ
クが不測に解除されず、シートバツクが支持不能
になる虞れのないシートのヒンジ構造を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため、シートボ
トムと結合された固定部材に対して中間回動部材
を枢支するとともに、中間回動部材に対してシー
トバツクの支持部材を枢支し、固定部材と中間回
動部材の間及び中間回動部材と支持部材との間
に、中間回動部材及び支持部材をそれぞれ起立姿
勢でロツクしかつ互いに反対方向に回動すること
により各々のロツクを解除する第1と第2のロツ
ク爪を介装し、かつ前記第1のロツク爪に連動し
て移動し、第1のロツク爪のロツク解除位置で前
記第2のロツク爪のロツク解除を阻止するロツク
解除阻止片を設けたことを特徴とする。
(作用) 本発明は上記構成を有するので、第1のロツク
爪によるロツクを解除すると、シートバツクを支
持部材及び中間回動部材とともに後方に回動させ
て、シートバツクがシートボトムに連らなつたフ
ルフラツト状態とすることができる。又、第2の
ロツク爪によるロツクを解除すると、シートバツ
クを支持部材とともに前方に回動させてシートボ
トムを上に重ねた折り畳み状態とすることができ
る。そして、前記フルフラツト状態においては、
第1のロツク爪によるロツクが解除されると、ロ
ツク解除阻止片にて第2のロツク爪のロツク解除
が阻止されるため、不測に第2のロツク爪が操作
されるようなことがあつても、ロツクは解除され
ず、シートバツクが支持不能になるということは
ないため安全である。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図を参
照しながら説明する。
第1図〜第4図において、1はシートボトム
(図示せず)に結合されるとともに車体に固定支
持された固定部材であり、下部枢支軸2を介して
中間回動部材3が回動自在に枢支されている。
又、この中間回動部材3の上部に上部枢支軸4を
介してシートバツク(図示せず)の支持部材5の
下端部が枢支されている。前記中間回動部材3に
は、前記上部枢支軸4回りに回動自在な第1のロ
ツク爪6が装着されるとともに、その係合部6a
が前記固定部材1に形成された係合凹部7に係合
されており、かつこの第1のロツク爪6はばね8
にて常時ロツク状態に向かつて付勢されている。
又、前記支持部材5には枢支ピン9回りに回動自
在に第2のロツク爪10が装着されるとともにそ
の係合部10aが前記中間回動部材3に形成され
た係合凹部11に係合され、かつこの第2のロツ
ク爪10はばね12にて常時ロツク状態に向かつ
て付勢されている。そして、これら第1のロツク
爪6と第2のロツク爪10は互いに反対方向に回
動することによつてそのロツク状態が解除される
ように構成されており、図示例では第1のロツク
爪6は時計方向に回動するとそのロツクが解除さ
れ、第2のロツク爪10は反時計方向に回動する
とそのロツクが解除されるように成されている。
前記中間回動部材3と支持部材5を枢支している
上部枢支軸4にて操作レバー13の下端部が回動
自在に支持されている。この操作レバー13に対
して前記第1のロツク爪6に突出形成された係合
片14が係合し、かつこの操作レバー13から突
出された係合ピン15が前記第2のロツク爪10
の係合突起10bに係合しており、この操作レバ
ー13を後方に向かつて時計方向に回動操作する
と、第1のロツク爪6が同じく時計方向に回動さ
れ、逆に前方に向かつて反時計方向に回動操作す
ると、第2のロツク爪10が同じく反時計方向に
回動されるように構成されている。又、前記上部
枢支軸4にはロツク解除阻止リング16が嵌合さ
れるとともにその外周に突出された一対の係止片
16aにて前記第1のロツク爪6に一体的に回動
するように係止されている。このロツク解除阻止
リング16の外周には、前記第2のロツク爪10
の係合部10aの一側面に先端が当接又は近接す
るようにロツク解除阻止片17が突設されてい
る。一方、前記第2のロツク爪10の係合部10
aの先端部の一側面には係合突起18が突設され
ている。これらロツク解除阻止片17と係合突起
18は、第3図に示すように、第1のロツク爪6
がロツク状態のときには互いに係合することはな
く、第4図に示すように、第1のロツク爪6が時
計方向に回動してロツク解除状態になると、ロツ
ク解除阻止片17が係合突起18に係合し、第2
のロツク爪10が反時計方向に回動するのを阻止
するように配設されている。前記支持部材5に
は、第1図に仮想線で示すように、カバー19が
固定され、このカバー19に形成された切欠20
にて前記操作レバー13の前記支持部材5又はシ
ートバツクに対する相対回動範囲が規制されてお
り、操作レバー13を回動操作すると、最初の行
程でロツクを解除した後そのまま支持部材5を回
動操作できるように構成されている。
以上の構成において、操作レバー13を、第1
図に矢印Aで示す如く前方に向かつて反時計方向
に回動操作すると、係合ピン15を介して第2の
ロツク爪10がばね12の付勢力に抗して反時計
方向に回動せしめられ、中間回動部材3の係合凹
部11との係合が外れ、支持部材5のロツクが解
除される。さらに操作レバー13を回動すると、
第2のロツク爪10を介して、あるいは操作レバ
ー13と支持部材5に固定されたカバー19との
係合を介して支持部材5が回動せしめられ、第5
図に示すように、シートバツク22が上部枢支軸
4回りに回動してシートボトム21上に重なつた
折り畳み状態となる。この動作中、第1のロツク
爪6の係合片14は操作レバー13と係合するこ
とはないので、第1のロツク爪6は固定部材1の
係合凹部7と係合した状態を維持し、中間回動部
材3はロツクされたままで起立状態を保持してい
る。次に、操作レバー13を第5図のC矢印方向
に回動操作すると、支持部材5及びシートバツク
22が上方に回動し、起立状態で第2のロツク爪
10がばね12の付勢力にて中間回動部材3の係
合凹部11に係合してロツクされ、シートバツク
22は再び起立状態でロツクされる。
次に、操作レバー13を第1図に矢印Bで示す
如く後方に向かつて時計方向に回動操作すると、
操作レバー13が第1のロツク爪6に形成された
係合片14を介してこの第1のロツク爪6を時計
方向に回動せしめ、固定部材1に形成された係合
凹部7との係合が外れ、中間回動部材3のロツク
が解除される。この第1のロツク爪6の回動とと
もにロツク解除阻止リング16が一体的に回動
し、その結果ロツク解除阻止片17が第2のロツ
ク爪10に突設された係合突起18に係合し、こ
の第2のロツク爪10のロツク解除が不可能とな
る。さらに、操作レバー13を回動すると、第1
のロツク爪6を介して、あるいは操作レバー13
とカバー19の係合を介して支持部材5が中間回
動部材3とともに回動せしめられ、第6図に示す
ように、シートバツク22が下部枢支軸2回りに
回動してシートボトム21に連らなつたフルフラ
ツト状態となる。この状態で、たとえ不測に操作
レバー13に反時計方向の外力が作用し、第2の
ロツク爪10をロツク解除方向に回動させるよう
な力が作用しても、第2のロツク爪10はロツク
解除阻止片17にて回動が阻止され、ロツクが解
除されることはなく、シートバツク22の支持が
不能になるというような危険はない。次に、操作
レバー13を第6図のD矢印方向に回動操作する
と、シートバツク22が支持部材5及び中間回動
部材3とともに上方に回動し、起立状態で第1の
ロツク爪6がばね8の付勢力にて固定部材1の係
合凹部7に係合してロツクされる。
本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、例えば第1及び第2のロツク爪の形状や枢支
位置、係合部の形状や配置位置等は上記動作が得
られる範囲で任意に設計変更することができる。
また、ロツク解除阻止片は、第1のロツク爪と別
体にしてもよいが、一体的に設けることもでき
る。
(発明の効果) 本発明のシートのヒンジ構造によれば、以上の
ように、第1と第2のロツク爪でロツク可能に構
成された2つの枢支軸心回りに回動可能にシート
バツクを支持し、シートボトム上に重ねた折り畳
み状態とシートボトムの後方に連らなつたフルフ
ラツト状態に回動できるように構成したシートの
ヒンジ構造において、フルフラツト状態にするた
めに第1のロツク爪によるロツクを解除した場合
に、ロツク解除阻止片にて第2のロツク爪のロツ
ク解除が阻止されるので、フルフラツト状態で不
測に第2のロツク爪が操作されることがあつて
も、そのロツクが解除されることはなく、従つて
シートバツクの支持が不能になるということはな
く、フルフラツト状態における安全の高いシート
を提供できるという大なる効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
同分解斜視図、第3図及び第4図は同要部の動作
状態の側面図、第5図及び第6図は同全体の動作
状態を示す側面図、第7図は従来例の斜視図であ
る。 1……固定部材、2……下部枢支軸、3……中
間回動部材、4……上部枢支軸、5……支持部
材、6……第1のロツク爪、10……第2のロツ
ク爪、17……ロツク解除阻止片、18……係合
突起。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シートボトムと結合された固定部材に対して
    中間回動部材を枢支するとともに中間回動部材に
    対してシートバツクの支持部材を枢支し、固定部
    材と中間回動部材の間及び中間回動部材と支持部
    材の間に、中間回動部材及び支持部材をそれぞれ
    起立姿勢でロツクしかつ互いに反対方向に回動す
    ることにより各々のロツクを解除する第1と第2
    のロツク爪を介装し、かつ前記第1のロツク爪に
    連動して移動し、第1のロツク爪のロツク解除位
    置で前記第2のロツク爪のロツク解除を阻止する
    ロツク解除阻止片を設けたことを特徴とするシー
    トのヒンジ構造。
JP61254474A 1986-10-24 1986-10-24 シ−トのヒンジ構造 Granted JPS63109816A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61254474A JPS63109816A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 シ−トのヒンジ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61254474A JPS63109816A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 シ−トのヒンジ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63109816A JPS63109816A (ja) 1988-05-14
JPH0363884B2 true JPH0363884B2 (ja) 1991-10-03

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ID=17265545

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61254474A Granted JPS63109816A (ja) 1986-10-24 1986-10-24 シ−トのヒンジ構造

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JPS63109816A (ja) 1988-05-14

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