JPH0364015B2 - - Google Patents

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JPH0364015B2
JPH0364015B2 JP27735885A JP27735885A JPH0364015B2 JP H0364015 B2 JPH0364015 B2 JP H0364015B2 JP 27735885 A JP27735885 A JP 27735885A JP 27735885 A JP27735885 A JP 27735885A JP H0364015 B2 JPH0364015 B2 JP H0364015B2
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JP
Japan
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pit
reinforcing bar
pedestal
bar unit
concrete
Prior art date
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Expired
Application number
JP27735885A
Other languages
English (en)
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JPS62137331A (ja
Inventor
Seigo Morio
Yasuyoshi Shimazaki
Kagehiko Inoe
Isamu Yamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP27735885A priority Critical patent/JPS62137331A/ja
Publication of JPS62137331A publication Critical patent/JPS62137331A/ja
Publication of JPH0364015B2 publication Critical patent/JPH0364015B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えば原子力発電プラントや火力発
電プラント、化学プラントなどにおける建屋の配
管部構造及びその構築方法に関するものである。
「従来の技術」 例えば、発電プラントにおけるタービン建屋の
建設においては、コンクリート等より構築される
マツトの下方に、タービン用循環水などの各種配
管が埋設される。
第2図は、この種のタービン建屋のマツト及び
配管部の構造例を示すもので、これらの部分につ
いては、従来から次のような工程の施工法により
構築するのが一般的であつた。
配管を埋設するためのピツトPを有するター
ビン建屋の掘削が完了すると、ピツトP内底部
の定位値にアンカー材1を配設し、養生コンク
リート2を打設する。
コンクリート2の養生後、配管3,4を支持
固定する架台5を据え付け、ここで配管3,4
を搬入して仮り付け溶接を行う。
配管3,4の配列が全て完了した後、順次本
溶接及びその溶接検査を行い、さらに内外面の
塗装及びその塗装検査等を行う。
その後、ピツトP内にいわゆるマンメイドコ
ンクリート6を数回に分けて打設する。そし
て、該コンクリート6の養生後、タービン建屋
におけるマツト7部分の施工にかかる。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような工程となる従来の配
管部構造にあつては、上述の如く配管3,4の施
工を完了させたうえで、マツト下までのコンクリ
ート6を打設し、かつ該コンクリート6の養生後
でないとマツト7部分の施工にかかることができ
ず、しかもこの領域におけるマツト7の工事は、
直下に配管を埋設しない他の領域のマツト工事よ
りも遅れることになり、これらの結果、工期が長
期化するうえに作業の安全性確保の点からも問題
が生じていた。特に、タービン建屋におけるこの
領域の工事は、それより上部のタービンペデスタ
ル工事へと続く、タービン建屋全体の最長径路で
あることが多く、この場合には建設工事が長期に
及ぶ最大の原因となつていた。
「問題点を解決するための手段」 そこで、本発明では、構築すべき建屋のマツト
下に形成したピツト内に架台を据え付け、該架台
に配管を固定し、さらに前記架台に前記ピツト上
に架設される横架材を設け、該横架材上に前記マ
ツト内に内包させるための鉄筋ユニツト配設し、
かつ前記ピツト内にコンクリートを打設してなる
構造としたものである。
また、その構築方法としては、建屋のマツト下
となる位置に形成したピツト内に架台を据え付け
る工程と、前記ピツト上に該ピツトを覆うメツシ
ユ状の鉄筋ユニツトを配設して前記架台に支持さ
せる工程と、前記鉄筋ユニツトの上から前記ピツ
ト内にコンクリートを打設する工程とを有する点
に特徴がある。
「実施例」 以下、本発明を添付の第1図AないしEに示す
実施例に基づいて説明する。
第1図Bは、本発明の方法により構築された建
屋の配管部構造を示すもので、同図において符号
Pはピツトである。このピツトPの内底部には養
生コンクリート10が打設され、この養生コンク
リート10上には、支柱兼用架台11が養生コン
クリート10内に埋設されたアンカー材12によ
り定位置に固定されて据え付けられている。
前記支柱兼用架台11は、間隔をおいて設けら
れた複数の支柱部13と、これらをそれぞれ連結
する互いに平行な支持梁14及び押さえ梁15と
からなるいわゆるラーメン構造とされ、かつ支柱
部13はピツトPの深さに近い高さを有してい
て、その上端にはピツトP上に架設される横架材
16が設けられている。そして、この支柱兼用架
台11の支持梁14及び押さえ梁15間に、例え
ばタービンの循環水流路となる配管17,18が
配設されて該支柱兼用架台11に固定されてい
る。また、前記横架材16上には、メツシユ状に
組んだ鉄筋19の下に小梁20を適当な間隔で設
けてなる鉄筋ユニツト21が配設されてその横架
材16により支持されている。そして、ピツトP
内には、いわゆるマンメイドコンクリート22が
打設され、その上にマツトコンクリート23が打
設されてマツト24が構築されている。
次に、上記実施例による配管部構造の構築方法
について述べる。
ピツトPを有するタービン建屋用基礎の掘削
後、アンカー材12をその所定の位置にセツトし
て養生コンクリート10を打設する。養生コンク
リート10の硬化後、アンカー材12を利用して
支柱兼用架台11を据え付ける。支柱兼用架台1
1をこのようにして据え付けたら、次いで、配管
17,18をそれぞれ支持梁14上に仮置きし、
その後で横架材16を支柱兼用架台11上に架設
する。次ぎに、この横架材16上に、第1図A及
びCに示す如く、メツシユ状に組んだ鉄筋19の
下に前記横架材と直交する形態の小梁20を設け
てなる鉄筋ユニツト21を配設しておく。
この鉄筋ユニツト21の配設完了により、ピツ
トP内における配管部領域とその上のマツト部領
域は分離されて各々の工事を並行して行うことが
可能となるので、その後においてもマツトコンク
リート打設工事を除くマツト部領域の工事は引き
続き進めてゆく。そして、その間、マツトP内に
おける配管部領域では、押さえ梁15を取り付け
て各配管の位置決めを行い、さらに各配管の支柱
兼用架台11に対する本溶接作業及びその溶接検
査、配管や架台等各部材の塗装作業及びその塗装
検査などを進み、それら作業の完了後、鉄筋ユニ
ツト21の上からピツトP内にマンメイドコンク
リート22を打設し、引き続きマツトコンクリー
ト23を打設する。
このような構築方法によれば、鉄筋ユニツト2
1とその支持構造によつて鉄筋ユニツト21に十
分な強度を持たせておくようにしているため、該
鉄筋ユニツトを含むマツト部分やそれより上部の
必要な工事をそのまま引き続き進めてゆくことが
でき、かつ、このように十分な強度を備えた鉄筋
ユニツト21にてピツトPの上部をまず覆つてお
くようにしているので、ピツトP内の配管工事に
伴う仕上げ作業も同時にかつ安全に進めてゆくこ
とができる。そして、特に本構築工法では、鉄筋
ユニツト21をメツシユ状として、該鉄筋ユニツ
トの上からピツトP内にマンメイドコンクリート
22を打設する方法を採用しているので、ピツト
内の工事が完了次第、そのマンメイドコンクリー
ト22を打設し、これに引き続いてマツトコンク
リート23を打設することにより、双方のコンク
リートの良好な一体化ないし打設作業及び能率向
上を効率的に図ることができる。また、このよう
にプレハブ化した鉄筋ユニツト21の採用により
現場での配筋作業が大幅に省力化され、しかもこ
の鉄筋ユニツト21には小梁20が設けられてい
るので、鉄筋ユニツトの撓みがなくなり、これに
よつて大形化はもちろん作業用足場も最小限で済
むことになる。
一方、構造的な点からも着目してみると、支柱
兼用架台11が、図示例の如く配管17,18の
受け架台と、横架材16及び鉄筋ユニツト21の
受け架台とを兼用した構成となつているので、マ
ツト部を支持するための大きな梁部材や支持部材
を別途に使用する必要がなくなつてその分、材料
の節約による経済性が良好なものとなり、さら
に、支柱兼用架台11はこのように横架材16、
鉄筋ユニツト21、及び該鉄筋ユニツト上に設け
られる他の強度部材や補強部材などによつて上か
ら押さえられる形態となるため、この状態でピツ
ト内にマンメイドコンクリート22が打設されて
も、配管が浮き上がることはなく、したがつて、
従来は数回に分けて打設していたマンメイドコン
クリート22を一度に打設することも可能にな
る。
なお、実施例においては、横架材16は配管の
据え付け後に支柱兼用架台11に固定し、その後
で横架材16上に鉄筋ユニツト21を配設するよ
うにしたが、例えば横架材16を予め鉄筋ユニツ
ト21と一体化させておいてもよく、またその他
の部分についても適当な範囲内で種々設計変更し
ても良いが、いずれにしても、鉄筋ユニツト21
がその上で必要な工事を行える程度の強度を備え
るように配慮すべきである。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、建屋の
マツト下となる位置に形成したピツト内に架台を
据え付け、前記ピツト上に該ピツトを覆うメツシ
ユ状の鉄筋ユニツトを配設して前記架台に支持さ
せ、前記鉄筋ユニツトの上から前記ピツト内にコ
ンクリートを打設するようにしたので、次のよう
な優れた効果を奏する。
1 建屋のマツト下に埋設する配管の施工に関係
なく、そのマツト工事さらには必要に応じてそ
れより上部の工事を進めてゆくことが可能とな
るので、マツト下の配管部工事を建屋全体工程
のクリデイカルパス(最長径路)から外すこと
ができ、これによつて建屋本体部工事の大幅な
工期短縮を図ることができる。
2 プレハブ化による鉄筋ユニツトを採用し、こ
れを支柱兼用架台にて支持しているので、配管
部の施工及びマツト部工事の施工においてのそ
の施工性、安全性、さらには品質の向上などを
容易に図ることができる。
3 ピツト内に埋設される配管は支柱兼用架台に
固定され、該支柱兼用架台は鉄筋ユニツトにて
押さえられているため、ピツト内へのコンクリ
ート打設時に配管の浮き上がり現象が発生せ
ず、したがつて、そのコンクリートの打設を従
来のように数回に分けずに一度に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図A〜Eは本発明の一実施例を示すもの
で、第1図Aは平面図、第1図Bは第1図Aのイ
−イ線に沿う断面図、第1図Cは第1図Aの矢印
部分における鉄筋ユニツトの部分平面図、第1図
Dは第1図Cのロ−ロ線に沿う断面図、第1図E
は第1図Bのハ−ハ線に沿う断面図、第2図は従
来例を示す断面図である。 P…ピツト、11…支柱兼用架台、16…横架
材、17,18…配管、20…小梁、21…鉄筋
ユニツト、22…マンメイドコンクリート、23
…マツトコンクリート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 構築すべき建屋のマツト下に形成されたピツ
    ト内に架台が据え付けられ、該架台に配管が固定
    され、さらに前記架台には前記ピツト上に架設さ
    れる横架材が設けられ、該横架材上には前記マツ
    ト内に内包させるための鉄筋ユニツトが配設さ
    れ、かつ前記ピツト内にはコンクリートが打設さ
    れていることを特徴とする建屋の配管部構造。 2 構築すべき建屋のマツト下となる位置に形成
    したピツト内に架台を据え付ける工程と、前記ピ
    ツト上に該ピツトを覆うメツシユ状の鉄筋ユニツ
    トを配設して前記架台に支持させる工程と、前記
    鉄筋ユニツトの上から前記ピツト内にコンクリー
    トを打設する工程とを有する建屋の配管部構築方
    法。
JP27735885A 1985-12-10 1985-12-10 建屋の配管部構造及びその構築方法 Granted JPS62137331A (ja)

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