JPH0364222B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0364222B2 JPH0364222B2 JP63075190A JP7519088A JPH0364222B2 JP H0364222 B2 JPH0364222 B2 JP H0364222B2 JP 63075190 A JP63075190 A JP 63075190A JP 7519088 A JP7519088 A JP 7519088A JP H0364222 B2 JPH0364222 B2 JP H0364222B2
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- Japan
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- joined
- materials
- pressure
- energization
- current
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は抵抗発熱を利用した抵抗拡散接合法に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種の技術は第3図に示す様に対向す
る電極101a,101bの間に被接合材102
a,102bの間に低溶融点金属103例えば
Si、B等を含有するろー材等を挟入して配設し、
加圧装置104で電極101a,101bを加圧
することにより被接合材を加圧した状態で電源1
05より電極101a,101bに通電し抵抗熱
で低融点金属103を溶融させ低融点金属103
が含有するSi、B等の拡散成分を拡散させて接合
するものであり、この加圧力と加熱する電流の時
間的変化を示すと第4図の如くで、低融点金属1
03の溶融する前の状態の時も溶融が終わつて拡
散成分を拡散させる時も一定である。
る電極101a,101bの間に被接合材102
a,102bの間に低溶融点金属103例えば
Si、B等を含有するろー材等を挟入して配設し、
加圧装置104で電極101a,101bを加圧
することにより被接合材を加圧した状態で電源1
05より電極101a,101bに通電し抵抗熱
で低融点金属103を溶融させ低融点金属103
が含有するSi、B等の拡散成分を拡散させて接合
するものであり、この加圧力と加熱する電流の時
間的変化を示すと第4図の如くで、低融点金属1
03の溶融する前の状態の時も溶融が終わつて拡
散成分を拡散させる時も一定である。
(発明が解決しようとする課題)
上記の様な従来技術のものは加熱電流も加圧力
も大きいため変形が大きくなる問題がある。
も大きいため変形が大きくなる問題がある。
(課題を解決するための手段及び作用)
互いに平行な平面又は曲面からなる接合面を有
する被接合材の接合面間に低溶融金属を挟入し、
接合面で低溶融金属を加圧した状態で被接合材に
通電し、通電により生ずる抵抗発熱で低溶融金属
を溶融して被接合材同士を接合する抵抗拡散接合
法において、1次圧力で加圧して1次通電を通電
して、被接合材の変位を計測し、該計測値に基い
て前記1次圧力より小さい2次圧力で加圧し前記
1次通電より小さい2次通電をすることを特徴と
した抵抗拡散接合法とした。
する被接合材の接合面間に低溶融金属を挟入し、
接合面で低溶融金属を加圧した状態で被接合材に
通電し、通電により生ずる抵抗発熱で低溶融金属
を溶融して被接合材同士を接合する抵抗拡散接合
法において、1次圧力で加圧して1次通電を通電
して、被接合材の変位を計測し、該計測値に基い
て前記1次圧力より小さい2次圧力で加圧し前記
1次通電より小さい2次通電をすることを特徴と
した抵抗拡散接合法とした。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図から第2図に基いて
説明する。
説明する。
第1図は本発明を実施する抵抗溶接装置を示す
ブロツク図である。第1図において、対向する電
極1a,1bの間に被接合材2a,2bを対向し
て配置する。被接合材2a,2bの接合面は対向
して配置した場合互いに平行(接触した時〓間が
生じないことである)であれば平面でも曲面でも
いずれの形状の面でも良い。被接合面2aと被接
合面2bのそれぞれ接合面の間にNi形アモルフ
アスろー材3が挟入してある。電極1aの上部に
例えば油圧式加圧装置を配置し、更に電極1a,
1bに電流を流す電源5、電流の位相を制御する
電流制御装置6、制御装置9の信号を増幅する増
幅器7,8が配置されている。11は変位計であ
り、電極1aに取り付けられた基準板10の変位
を測定して制御装置9に信号を送るものである。
ブロツク図である。第1図において、対向する電
極1a,1bの間に被接合材2a,2bを対向し
て配置する。被接合材2a,2bの接合面は対向
して配置した場合互いに平行(接触した時〓間が
生じないことである)であれば平面でも曲面でも
いずれの形状の面でも良い。被接合面2aと被接
合面2bのそれぞれ接合面の間にNi形アモルフ
アスろー材3が挟入してある。電極1aの上部に
例えば油圧式加圧装置を配置し、更に電極1a,
1bに電流を流す電源5、電流の位相を制御する
電流制御装置6、制御装置9の信号を増幅する増
幅器7,8が配置されている。11は変位計であ
り、電極1aに取り付けられた基準板10の変位
を測定して制御装置9に信号を送るものである。
次に動作を説明する。
制御装置9に設定してある1次圧力設定信号に
より加圧装置4は電極1aを1次圧力で加圧して
被接合材2a,2bのそれぞれの接合面の間に挟
入してあるNi系アモルフアスろー材3を加圧す
る。次に制御装置9に設定してある1次通電信号
により電源5から1次通電が電極1a,1b更に
被接合材2a,2bを介してNi系アモルフアス
ろー材3に通電され抵抗発熱によりNi系アモル
フアスろー材3は溶融し、被接合材2a,2bの
接合面の間から排出され始め、このため電極1a
の変位が大きくなりこれに伴つて基準板10の変
位も大きくなる。変位計11は基準板10の変位
を測定して信号を制御装置9に発進し、制御装置
9は変位が大きくなる変極点を感知して設定して
ある2次圧力信号を増幅器8に、また2次通電設
定信号を増幅器7にそれぞれ発信する。増幅器8
は2次圧力設定信号を増幅して設定した2次加圧
力で加圧装置4を作動させる。増幅器7は2次通
電設定信号を増幅して電流制御装置6に発信し、
電流制御装置6は設定したサイクルと電流量即ち
2次通電を電源5に指令し、電源5より電極1
a,1b及び被接合材2a,2bを介して2次通
電がろ−材3に通電される。2次圧力は1次圧力
より小さく設定し、2次通電は接合境界面の温度
がろ−材3の溶融点よりやや高い温度を保つ程度
で良いので1次通電より小さい電流である。第2
図は第1図に示す抵抗溶接装置を用いて直径12
mm、長さ100mmで材質S43Cの丸棒を抵抗拡散接合
を実施している場合の各工程毎の加圧力、電流、
変位、接合境界面の温度を示す図である。
より加圧装置4は電極1aを1次圧力で加圧して
被接合材2a,2bのそれぞれの接合面の間に挟
入してあるNi系アモルフアスろー材3を加圧す
る。次に制御装置9に設定してある1次通電信号
により電源5から1次通電が電極1a,1b更に
被接合材2a,2bを介してNi系アモルフアス
ろー材3に通電され抵抗発熱によりNi系アモル
フアスろー材3は溶融し、被接合材2a,2bの
接合面の間から排出され始め、このため電極1a
の変位が大きくなりこれに伴つて基準板10の変
位も大きくなる。変位計11は基準板10の変位
を測定して信号を制御装置9に発進し、制御装置
9は変位が大きくなる変極点を感知して設定して
ある2次圧力信号を増幅器8に、また2次通電設
定信号を増幅器7にそれぞれ発信する。増幅器8
は2次圧力設定信号を増幅して設定した2次加圧
力で加圧装置4を作動させる。増幅器7は2次通
電設定信号を増幅して電流制御装置6に発信し、
電流制御装置6は設定したサイクルと電流量即ち
2次通電を電源5に指令し、電源5より電極1
a,1b及び被接合材2a,2bを介して2次通
電がろ−材3に通電される。2次圧力は1次圧力
より小さく設定し、2次通電は接合境界面の温度
がろ−材3の溶融点よりやや高い温度を保つ程度
で良いので1次通電より小さい電流である。第2
図は第1図に示す抵抗溶接装置を用いて直径12
mm、長さ100mmで材質S43Cの丸棒を抵抗拡散接合
を実施している場合の各工程毎の加圧力、電流、
変位、接合境界面の温度を示す図である。
第1工程で丸棒と丸棒との間にNi系アモルフ
アスろー材を挟入してセツテイングし、第2工程
で550Kgで1次加圧し、18500A、17サイクルの1
次通電をする、この間接合面の温度は上昇するた
め丸棒は熱膨張し、上部の電極の位置は僅かに上
昇する。
アスろー材を挟入してセツテイングし、第2工程
で550Kgで1次加圧し、18500A、17サイクルの1
次通電をする、この間接合面の温度は上昇するた
め丸棒は熱膨張し、上部の電極の位置は僅かに上
昇する。
第3工程の最初でろー材が溶融し始めるので電
極の下方への変位は急に大きくなる。ここで2次
加圧力100Kgで加圧し、5000A、30サイクルの2
次通電をする。1次通電より小さい電流の2次通
電を通電しているため接合境界面の温度はろ−材
の溶融点よりやや高い温度に保持されろ−材は接
合面から排出される。第4工程では第3工程と同
じ圧力で加圧しながら同じ電流を通電するため接
合境界面の温度はろ−材の溶融点よりやや高い温
度に保持され拡散成分は拡散する、その後加圧と
通電を止める。
極の下方への変位は急に大きくなる。ここで2次
加圧力100Kgで加圧し、5000A、30サイクルの2
次通電をする。1次通電より小さい電流の2次通
電を通電しているため接合境界面の温度はろ−材
の溶融点よりやや高い温度に保持されろ−材は接
合面から排出される。第4工程では第3工程と同
じ圧力で加圧しながら同じ電流を通電するため接
合境界面の温度はろ−材の溶融点よりやや高い温
度に保持され拡散成分は拡散する、その後加圧と
通電を止める。
なお、第3工程で2次通電を止めてしまつた場
合の接合境界面の温度を測定すると第2図の2次
通電なしの場合は点線で示す様になり、ろー材の
融点より低い温度となり、ろー材3が排出され
ず、拡散も行われないない。
合の接合境界面の温度を測定すると第2図の2次
通電なしの場合は点線で示す様になり、ろー材の
融点より低い温度となり、ろー材3が排出され
ず、拡散も行われないない。
以上の様な条件で抵抗拡散接合を行つた結果変
形量は0.5mmとなり従来の方法の1/7の変形量とな
り、接合部の強度は従来の方法と同等の強度が得
られた。
形量は0.5mmとなり従来の方法の1/7の変形量とな
り、接合部の強度は従来の方法と同等の強度が得
られた。
以上述べた実施例ではろー材にNi系アモルフ
アスを使用したがBNi−2を使用しても同等の結
果が得られた。
アスを使用したがBNi−2を使用しても同等の結
果が得られた。
(発明の効果)
以上説明した様に、この発明によれば接合部の
ろ−材は排出されるためろ−材と被接合材との合
金層は非常に薄くなるので接合部の強度は被接合
材に近いものとなり、また変形量の非常に少ない
抵抗拡散接合を行うことができる。
ろ−材は排出されるためろ−材と被接合材との合
金層は非常に薄くなるので接合部の強度は被接合
材に近いものとなり、また変形量の非常に少ない
抵抗拡散接合を行うことができる。
第1図は本発明を実施する抵抗溶接装置のブロ
ツク図、第2図は工程毎の加圧力、電流、変位、
接合境界面の温度を示す図、第3図は従来技術を
示す図、第4図は加圧力と電流の変化を示す図で
ある。 1a,1b……電極、2a,2b……被接合
材、9……制御装置、11……変位計。
ツク図、第2図は工程毎の加圧力、電流、変位、
接合境界面の温度を示す図、第3図は従来技術を
示す図、第4図は加圧力と電流の変化を示す図で
ある。 1a,1b……電極、2a,2b……被接合
材、9……制御装置、11……変位計。
Claims (1)
- 1 互いに平行な平面又は曲面からなる接合面を
有する被接合材の接合面間に低溶融金属を挟入
し、接合面で低溶融金属を加圧した状態で被接合
材に通電し、通電により生ずる抵抗発熱で低溶融
金属を溶融して被接合材同士を接合する抵抗拡散
接合法において、1次圧力で加圧して1次通電を
通電して、被接合材の変位を計測し、該計測値に
基いて前記1次圧力より小さい2次圧力で加圧し
前記1次通電より小さい2次通電をすることを特
徴とした抵抗拡散接合法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7519088A JPH01249278A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 抵抗拡散接合法 |
| PCT/JP1989/000172 WO1989007999A1 (fr) | 1988-02-29 | 1989-02-21 | Procede de realisation d'une jonction a diffusion par resistance |
| EP89902550A EP0389625A1 (en) | 1988-02-29 | 1989-02-21 | Process for resistance diffusion junction |
| KR1019890701979A KR900700230A (ko) | 1988-02-29 | 1989-10-26 | 저항 확산 접합법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7519088A JPH01249278A (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | 抵抗拡散接合法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249278A JPH01249278A (ja) | 1989-10-04 |
| JPH0364222B2 true JPH0364222B2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=13569029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7519088A Granted JPH01249278A (ja) | 1988-02-29 | 1988-03-29 | 抵抗拡散接合法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249278A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2689647B2 (ja) * | 1989-10-09 | 1997-12-10 | 三菱自動車工業株式会社 | 溶接方法 |
| KR960040537A (ko) * | 1995-05-15 | 1996-12-17 | 윤종용 | 전기 저항 용접기 |
| JP5625597B2 (ja) * | 2010-08-04 | 2014-11-19 | Jfeスチール株式会社 | インダイレクトスポット溶接方法 |
| DE102012212202A1 (de) * | 2011-12-20 | 2013-06-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Verbinden von Werkstücken und Verbindungsvorrichtung |
| JP2014217854A (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-20 | 株式会社電元社製作所 | 抵抗溶接装置およびプロジェクション溶接方法 |
| JP2020143711A (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 緩衝器の製造方法 |
| DE102021129735A1 (de) * | 2021-11-15 | 2023-05-17 | Strunk Connect automated solutions GmbH & Co. KG | Positionsabhängige Segment-Steuerung der Schweißparameter |
| CN116275448B (zh) * | 2023-05-15 | 2023-09-08 | 杭州沈氏节能科技股份有限公司 | 基于位移控制的扩散焊接方法及焊接产品 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156574A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-05 | Hitachi Ltd | 部材内部の抵抗接合方法 |
| JPS61135476A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-23 | Mitsubishi Electric Corp | リフロソルダリング装置 |
| JPS61289964A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Fuji Electric Co Ltd | ろう付け方法 |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP7519088A patent/JPH01249278A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01249278A (ja) | 1989-10-04 |
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