JPH08109359A - 金属板の接着方法 - Google Patents
金属板の接着方法Info
- Publication number
- JPH08109359A JPH08109359A JP6245281A JP24528194A JPH08109359A JP H08109359 A JPH08109359 A JP H08109359A JP 6245281 A JP6245281 A JP 6245281A JP 24528194 A JP24528194 A JP 24528194A JP H08109359 A JPH08109359 A JP H08109359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- structural adhesive
- metal
- metal plate
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属製構造体の組立において従来の生産性を
維持しつつ外観、剛性および制振性を大きく向上させ得
る金属板の接着方法を提供する。 【構成】 被接着体である2つの金属体2の接着部間3
aに体積抵抗率が100〜1010Ω・cmの範囲にあり5
〜200μmの厚さの範囲にある導電性の構造用接着剤
3を設け、当該被接着体の上記金属体同士の溶接に必要
な電流値の20%〜80%の範囲の電流値を上記2つの
金属体の上記接着部間に通電し、上記通電による上記金
属体の発熱により上記構造用接着剤を硬化させる。
維持しつつ外観、剛性および制振性を大きく向上させ得
る金属板の接着方法を提供する。 【構成】 被接着体である2つの金属体2の接着部間3
aに体積抵抗率が100〜1010Ω・cmの範囲にあり5
〜200μmの厚さの範囲にある導電性の構造用接着剤
3を設け、当該被接着体の上記金属体同士の溶接に必要
な電流値の20%〜80%の範囲の電流値を上記2つの
金属体の上記接着部間に通電し、上記通電による上記金
属体の発熱により上記構造用接着剤を硬化させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄、アルミ等の金属製
構造体における金属板の接着方法に関し、特に鋼板構造
物、例えば鋼製家具、車両等の組立に用いられ、製品の
外観、剛性、更には制振性を向上できる金属板の接着方
法に関する。
構造体における金属板の接着方法に関し、特に鋼板構造
物、例えば鋼製家具、車両等の組立に用いられ、製品の
外観、剛性、更には制振性を向上できる金属板の接着方
法に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、鋼
板構造物、例えば鋼製家具、車両等における金属製構造
体の組立において、上記金属製構造体の金属板を接合す
る方法として、図3及び図4に示すような、スポット溶
接が行われている。しかし、このスポット溶接を行った
場合、溶接電流により接合する金属板2の溶接部4が加
熱、溶融され、溶融された上記溶接部4に集中的に加圧
力が加わるため、図4に示すように上記溶接部4におけ
る金属板2が変形する、いわゆる“へこみ”(以下、
「スポット打痕」という)5が発生する。尚、図3及び
図4において網目にて示す部分が溶接部4である。この
ように、スポット溶接は、金属板の表面にスポット打痕
5を発生させることから、例えば鋼製家具、車両等の外
観に悪影響を起こすという問題点がある。尚、スポット
打痕は、通常、1mにつき8点程度存在する。
板構造物、例えば鋼製家具、車両等における金属製構造
体の組立において、上記金属製構造体の金属板を接合す
る方法として、図3及び図4に示すような、スポット溶
接が行われている。しかし、このスポット溶接を行った
場合、溶接電流により接合する金属板2の溶接部4が加
熱、溶融され、溶融された上記溶接部4に集中的に加圧
力が加わるため、図4に示すように上記溶接部4におけ
る金属板2が変形する、いわゆる“へこみ”(以下、
「スポット打痕」という)5が発生する。尚、図3及び
図4において網目にて示す部分が溶接部4である。この
ように、スポット溶接は、金属板の表面にスポット打痕
5を発生させることから、例えば鋼製家具、車両等の外
観に悪影響を起こすという問題点がある。尚、スポット
打痕は、通常、1mにつき8点程度存在する。
【0003】そこで以下に説明するような、構造用接着
剤を使用する方法が存在する。 ウェルドボンド工法 まず構造用接着剤について説明する。構造用接着剤と
は、一般に構造部位の接着接合に使用される接着剤であ
り、JIS(日本工業規格)K−6800にて「長期間
大きな荷重に耐える信頼できる接着剤」と定義されるも
のである。このような構造用接着剤は、スポット溶接が
点接合であるのに対して接着が面接着であるので応力集
中がなく、又、組立物の表面を破壊したり変形やクラッ
クの発生がないという特徴をもつ。
剤を使用する方法が存在する。 ウェルドボンド工法 まず構造用接着剤について説明する。構造用接着剤と
は、一般に構造部位の接着接合に使用される接着剤であ
り、JIS(日本工業規格)K−6800にて「長期間
大きな荷重に耐える信頼できる接着剤」と定義されるも
のである。このような構造用接着剤は、スポット溶接が
点接合であるのに対して接着が面接着であるので応力集
中がなく、又、組立物の表面を破壊したり変形やクラッ
クの発生がないという特徴をもつ。
【0004】この工法で使用される構造用接着剤は加熱
硬化の反応型であるため、接着強度が発現するまで被接
着体を保持する必要があり、保持しなければ、被接着体
の移動、脱落が起こる。よって、接着剤の初期強度が発
現するまでの固定(以下、「仮止め」という)方法とし
て、スポット溶接が行われる。この工法にあっては、構
造用接着剤を使用することから金属製構造体の接合部に
おける剛性が向上し、又、仮止めとしてスポット溶接を
使用することから、スポット打痕の数を皆無とすること
はできないが減少させることができる。尚、この方法に
おいて、スポット打痕の数は、通常、1mにつき4点程
度存在する。
硬化の反応型であるため、接着強度が発現するまで被接
着体を保持する必要があり、保持しなければ、被接着体
の移動、脱落が起こる。よって、接着剤の初期強度が発
現するまでの固定(以下、「仮止め」という)方法とし
て、スポット溶接が行われる。この工法にあっては、構
造用接着剤を使用することから金属製構造体の接合部に
おける剛性が向上し、又、仮止めとしてスポット溶接を
使用することから、スポット打痕の数を皆無とすること
はできないが減少させることができる。尚、この方法に
おいて、スポット打痕の数は、通常、1mにつき4点程
度存在する。
【0005】オール接着工法 この工法はスポット溶接を行わず構造用接着剤のみで金
属製構造体を接合する工法であり、スポット打痕の発生
はない。この工法では、外観的に問題のない部材同士を
構造用接着剤の強度が発現するまで固定しておく必要が
あり、この固定方法として、二次的な仮止めを行う方
法、又は構造用接着剤を短時間で硬化させる方法が必要
となる。上述した仮止め方法としては以下の方法が考案
されているが、それぞれ次のような欠点がある。(i)
高周波誘導加熱装置を用いて構造用接着剤の速硬化を図
る。しかし、この方法は被接着体の厳密な固定、保持が
必要であり、設備コストも非常に高価となる。(ii)シ
アノ系瞬間接着剤等(2つの接着剤併用タイプ)を使用
する。しかし、この方法は剥離強度が低い上、耐衝撃、
耐熱性が悪い。このように仮止め工法の最終案となるも
のは、未だできていないのが現実である。
属製構造体を接合する工法であり、スポット打痕の発生
はない。この工法では、外観的に問題のない部材同士を
構造用接着剤の強度が発現するまで固定しておく必要が
あり、この固定方法として、二次的な仮止めを行う方
法、又は構造用接着剤を短時間で硬化させる方法が必要
となる。上述した仮止め方法としては以下の方法が考案
されているが、それぞれ次のような欠点がある。(i)
高周波誘導加熱装置を用いて構造用接着剤の速硬化を図
る。しかし、この方法は被接着体の厳密な固定、保持が
必要であり、設備コストも非常に高価となる。(ii)シ
アノ系瞬間接着剤等(2つの接着剤併用タイプ)を使用
する。しかし、この方法は剥離強度が低い上、耐衝撃、
耐熱性が悪い。このように仮止め工法の最終案となるも
のは、未だできていないのが現実である。
【0006】本発明は上述したような問題点を解決する
ためになされたもので、金属製構造体の組立において従
来の生産性を向上させ、かつ外観、剛性および制振性を
大きく向上させ得る金属板の接着方法を提供することを
目的とする。
ためになされたもので、金属製構造体の組立において従
来の生産性を向上させ、かつ外観、剛性および制振性を
大きく向上させ得る金属板の接着方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、被接着体であ
る2つの金属体の接着部間に体積抵抗率で100〜10
10Ω・cmの範囲にあり5μm〜200μmの厚さの範囲
にある導電性の構造用接着剤を設け、当該被接着体の上
記金属体同士の溶接に必要な電流値の20%〜80%の
範囲の電流値を上記2つの金属体の上記接着部間に通電
し、上記通電による上記金属体の発熱により上記構造用
接着剤を硬化させることを特徴とする。
る2つの金属体の接着部間に体積抵抗率で100〜10
10Ω・cmの範囲にあり5μm〜200μmの厚さの範囲
にある導電性の構造用接着剤を設け、当該被接着体の上
記金属体同士の溶接に必要な電流値の20%〜80%の
範囲の電流値を上記2つの金属体の上記接着部間に通電
し、上記通電による上記金属体の発熱により上記構造用
接着剤を硬化させることを特徴とする。
【0008】
【実施例】上述した課題を解決するために、発明者らは
硬化後に十分な接着強度を発現する接着剤を、金属部材
における溶接打痕等のような変形を生じさせることなく
短時間で硬化させる方法について種々検討した。その結
果、従来、金属板の溶接に使用している溶接機により上
記金属板に加圧と通電とを同時に作用されることで上記
金属板は発熱を起こすことに着眼し、溶接機の通電条件
および接着剤に導電性を与えかつその導電性を調整する
ことにより、被着体である金属板自体に変形を生じさせ
ることなく接着剤のみを短時間で硬化させることができ
る事を見出して本発明を完成した。尚、詳細後述する
が、上記接着剤の硬化のための加熱手段として上述した
溶接機に限るものでなく、又、上記加圧することも必須
の条件ではない。
硬化後に十分な接着強度を発現する接着剤を、金属部材
における溶接打痕等のような変形を生じさせることなく
短時間で硬化させる方法について種々検討した。その結
果、従来、金属板の溶接に使用している溶接機により上
記金属板に加圧と通電とを同時に作用されることで上記
金属板は発熱を起こすことに着眼し、溶接機の通電条件
および接着剤に導電性を与えかつその導電性を調整する
ことにより、被着体である金属板自体に変形を生じさせ
ることなく接着剤のみを短時間で硬化させることができ
る事を見出して本発明を完成した。尚、詳細後述する
が、上記接着剤の硬化のための加熱手段として上述した
溶接機に限るものでなく、又、上記加圧することも必須
の条件ではない。
【0009】以下に図を参照して、本発明の金属板の接
着方法の一実施例について説明する。本実施例の接着方
法は、図1に示すような装置構成によって実施される。
即ち、被接着体である2つの金属板2は、接着部3aを
間に挟むように互いに対向して設けられ、各金属板2に
おける接着部3aを含む範囲に、後述する構造用接着剤
3を介在させて配置される。各金属板2において構造用
接着剤3が設けられた裏面とは反対側の各金属板2の表
面2aのうち、上記接着部3aに対応する各金属板2の
各一部分2bには、本実施例においては溶接機の電極1
がそれぞれ上記一部分2bに接触して配置される。そし
て従来溶接を行う要領と同様に、これらの電極1に電流
を流すことで、各一部分2bを含むそれぞれの金属板2
が発熱する。尚、このとき金属板2同士において溶接は
行わない。即ち各電極1に流す電流は、金属板2同士が
溶接されない程度の値であり、値について詳しくは後述
する。
着方法の一実施例について説明する。本実施例の接着方
法は、図1に示すような装置構成によって実施される。
即ち、被接着体である2つの金属板2は、接着部3aを
間に挟むように互いに対向して設けられ、各金属板2に
おける接着部3aを含む範囲に、後述する構造用接着剤
3を介在させて配置される。各金属板2において構造用
接着剤3が設けられた裏面とは反対側の各金属板2の表
面2aのうち、上記接着部3aに対応する各金属板2の
各一部分2bには、本実施例においては溶接機の電極1
がそれぞれ上記一部分2bに接触して配置される。そし
て従来溶接を行う要領と同様に、これらの電極1に電流
を流すことで、各一部分2bを含むそれぞれの金属板2
が発熱する。尚、このとき金属板2同士において溶接は
行わない。即ち各電極1に流す電流は、金属板2同士が
溶接されない程度の値であり、値について詳しくは後述
する。
【0010】次に、上記構造用接着剤3について説明す
る。尚、本実施例にて使用する構造用接着剤3として
は、上述した構造用接着剤であって、一液型、二液型の
いずれであってもよい。又、常温硬化型、加熱硬化型の
いずれであってもよく、加熱することにより接着剤の硬
化が促進されて十分な接着強度を発現するものであれば
よい。
る。尚、本実施例にて使用する構造用接着剤3として
は、上述した構造用接着剤であって、一液型、二液型の
いずれであってもよい。又、常温硬化型、加熱硬化型の
いずれであってもよく、加熱することにより接着剤の硬
化が促進されて十分な接着強度を発現するものであれば
よい。
【0011】さらに本実施例における構造用接着剤3に
おいては、上述したように、当該構造用接着剤3を介す
る2つの金属板2間を通電させ金属板2を発熱させる必
要があることから、構造用接着剤3は導電性を有するこ
とが必要である。従って構造用接着剤3は、体積抵抗率
にて100〜1010Ω・cm程度の値を有する。又、上記
体積抵抗率の値が大きい場合には、金属板2に電流を流
すための電極1間を流れる電流が小さく、被着体である
金属板2に発生する抵抗発熱量が少ないために構造用接
着剤3の硬化に必要な熱エネルギーが確保されず、十分
な接着強度が得られない。又、体積抵抗率として、好ま
しくは102〜109Ω・cmである。
おいては、上述したように、当該構造用接着剤3を介す
る2つの金属板2間を通電させ金属板2を発熱させる必
要があることから、構造用接着剤3は導電性を有するこ
とが必要である。従って構造用接着剤3は、体積抵抗率
にて100〜1010Ω・cm程度の値を有する。又、上記
体積抵抗率の値が大きい場合には、金属板2に電流を流
すための電極1間を流れる電流が小さく、被着体である
金属板2に発生する抵抗発熱量が少ないために構造用接
着剤3の硬化に必要な熱エネルギーが確保されず、十分
な接着強度が得られない。又、体積抵抗率として、好ま
しくは102〜109Ω・cmである。
【0012】このように構造用接着剤3に導電性を与え
る方法として、本実施例では、構造用接着剤3に導電性
材料を混入させ、その結果として構造用接着剤3が体積
抵抗率にて100〜1010Ω・cm程度の値を有するよう
にしている。上記導電性材料として本実施例では、例え
ば粒子径が6μmの銅や、粒子径が0.3μmのカーボ
ンブラックを使用する。又、使用可能な他の導電性材料
としては、金粉、銀粉、ニッケル粉、アルミ粉、グラフ
ァイト、炭素繊維、銀メッキ微粉子等がある。尚、上述
のそれぞれの粒径は平均粒子径である。
る方法として、本実施例では、構造用接着剤3に導電性
材料を混入させ、その結果として構造用接着剤3が体積
抵抗率にて100〜1010Ω・cm程度の値を有するよう
にしている。上記導電性材料として本実施例では、例え
ば粒子径が6μmの銅や、粒子径が0.3μmのカーボ
ンブラックを使用する。又、使用可能な他の導電性材料
としては、金粉、銀粉、ニッケル粉、アルミ粉、グラフ
ァイト、炭素繊維、銀メッキ微粉子等がある。尚、上述
のそれぞれの粒径は平均粒子径である。
【0013】又、構造用接着剤3が有する体積抵抗率の
他に、金属板2の接着強度は、金属板2に挟まれた接着
部3aにおける構造用接着剤3の膜厚に大きく左右され
る。よって、構造用接着剤3を金属板2の上記裏面に塗
布して設ける場合、加熱前に金属板2自体に変形を与え
ない程度に十分な圧力を掛け、接着剤3を延展させ、あ
るいは必要な上記膜厚を保持するために該膜厚に相当す
る大きさ、例えば粒径を有するスペーサー(充填剤)を
予め構造用接着剤3に混入しておいてもよい。尚、上記
スペーサとしては、例えば炭酸カルシウムや顔料の無機
系の粉を使用する。
他に、金属板2の接着強度は、金属板2に挟まれた接着
部3aにおける構造用接着剤3の膜厚に大きく左右され
る。よって、構造用接着剤3を金属板2の上記裏面に塗
布して設ける場合、加熱前に金属板2自体に変形を与え
ない程度に十分な圧力を掛け、接着剤3を延展させ、あ
るいは必要な上記膜厚を保持するために該膜厚に相当す
る大きさ、例えば粒径を有するスペーサー(充填剤)を
予め構造用接着剤3に混入しておいてもよい。尚、上記
スペーサとしては、例えば炭酸カルシウムや顔料の無機
系の粉を使用する。
【0014】具体的な膜厚としては、加圧時に構造用接
着剤3の厚さが5〜200μmである。膜厚が5μm未
満では金属板2同士の溶接が発生し、200μmを越え
ると金属板2同士の接着強度が低下するからである。
尚、上記膜厚は、好ましくは5〜90μm、特に好まし
くは50μmである。
着剤3の厚さが5〜200μmである。膜厚が5μm未
満では金属板2同士の溶接が発生し、200μmを越え
ると金属板2同士の接着強度が低下するからである。
尚、上記膜厚は、好ましくは5〜90μm、特に好まし
くは50μmである。
【0015】次に、電極1は、接着部3aのできるだけ
広い範囲をできるだけ均一に通電させることにより構造
用接着剤3の硬化する面積が広がるため、金属板2に接
触する接触部分1aが平滑で均一に圧力をかけられる形
状を有するのがよい。具体的に電極1としては、例え
ば、円柱形状であり接触部分1aにおける直径が5〜1
5mm、特に好ましくは8mmである。尚、電極1の通
電面積が広くなることで通電時間を長くするか、溶接が
発生しない範囲内で電流値を上げる必要が生じる。
広い範囲をできるだけ均一に通電させることにより構造
用接着剤3の硬化する面積が広がるため、金属板2に接
触する接触部分1aが平滑で均一に圧力をかけられる形
状を有するのがよい。具体的に電極1としては、例え
ば、円柱形状であり接触部分1aにおける直径が5〜1
5mm、特に好ましくは8mmである。尚、電極1の通
電面積が広くなることで通電時間を長くするか、溶接が
発生しない範囲内で電流値を上げる必要が生じる。
【0016】本実施例における通電時間及び電流値の具
体的な値を以下に示す。通電時間としては、0.01〜
1分、好ましくは3〜10秒である。電流値は、所望の
接着強度を達成するために金属板2の厚さ及び材質によ
り変化させる必要のある要素であるが、その板厚及び材
質における金属板を良好に溶接するために必要な電流値
の20〜80%の範囲であるのが好ましい。これは、2
0%未満の電流値では構造用接着剤3の硬化に十分な発
熱が金属板2に生じず、80%を越える電流値では金属
板2同士が溶接されてしまうからである。上述した電流
値等の条件にて金属板2の接着を行ったとき、構造用接
着剤3が硬化し金属板2を接着した部分を図2において
網目にて示す。接着部分は、スポット溶接の場合に比べ
金属板2の接合面積が大きくなっている。
体的な値を以下に示す。通電時間としては、0.01〜
1分、好ましくは3〜10秒である。電流値は、所望の
接着強度を達成するために金属板2の厚さ及び材質によ
り変化させる必要のある要素であるが、その板厚及び材
質における金属板を良好に溶接するために必要な電流値
の20〜80%の範囲であるのが好ましい。これは、2
0%未満の電流値では構造用接着剤3の硬化に十分な発
熱が金属板2に生じず、80%を越える電流値では金属
板2同士が溶接されてしまうからである。上述した電流
値等の条件にて金属板2の接着を行ったとき、構造用接
着剤3が硬化し金属板2を接着した部分を図2において
網目にて示す。接着部分は、スポット溶接の場合に比べ
金属板2の接合面積が大きくなっている。
【0017】本実施例のより具体的な実例である第1実
施例として、以下に表を参照し、構造用接着剤3の膜
厚、通電時間、電流値等を変化させた場合における金属
板2の接着強度等を測定した実験例の説明をする。これ
らの実験例では金属板2を発熱させるものとして上述し
たスポット溶接機を用いた。表1には、通電時間及び電
流値を、6秒、4000Aの一定とし金属板2の加圧時
における構造用接着剤3の厚さを変化させた場合におけ
るせん断強度及び溶接打痕の有無を示した。又、これら
の実験例は、構造用接着剤3として表2に示す構造用接
着剤VIIIを使用し、金属板2としてSPCC−SDの
0.8mm厚を使用した。通常、この板においてスポッ
ト溶接を行う条件は、加圧力が300Kg/cm2、電
流値が7700A、20サイクルであるが、本実験例で
は、溶接が発生しないように、上記7700Aの約52
%の4000Aにて通電加熱を行った。尚、本実験例で
使用した構造用接着剤の硬化条件は170℃、20分硬
化のものを使用した。
施例として、以下に表を参照し、構造用接着剤3の膜
厚、通電時間、電流値等を変化させた場合における金属
板2の接着強度等を測定した実験例の説明をする。これ
らの実験例では金属板2を発熱させるものとして上述し
たスポット溶接機を用いた。表1には、通電時間及び電
流値を、6秒、4000Aの一定とし金属板2の加圧時
における構造用接着剤3の厚さを変化させた場合におけ
るせん断強度及び溶接打痕の有無を示した。又、これら
の実験例は、構造用接着剤3として表2に示す構造用接
着剤VIIIを使用し、金属板2としてSPCC−SDの
0.8mm厚を使用した。通常、この板においてスポッ
ト溶接を行う条件は、加圧力が300Kg/cm2、電
流値が7700A、20サイクルであるが、本実験例で
は、溶接が発生しないように、上記7700Aの約52
%の4000Aにて通電加熱を行った。尚、本実験例で
使用した構造用接着剤の硬化条件は170℃、20分硬
化のものを使用した。
【0018】
【表1】
【0019】表2には、実験例に使用した接着剤と比較
するため、比較例として使用した接着剤I〜IIIについて
諸条件を示す。
するため、比較例として使用した接着剤I〜IIIについて
諸条件を示す。
【0020】
【表2】
【0021】表3には、構造用接着剤3の種類、導電性
材料の種類・添加量を変化させた場合における接合強
度、外観の良否及び所定強度発生に要する時間を示す。
尚、構造用接着剤3を接着剤IV〜VIIIに分け、それぞれ
の接着剤を使用した場合に対応して実験例V〜IXと付番
している。尚、表3において、各実験例ともに、金属板
2としてSPCC−SDの0.8mm厚を使用し、電極
1に流す電流値は上記7700Aの約52%の4000
Aであり、金属板2の加圧時における接着剤の膜厚は5
0μmである。
材料の種類・添加量を変化させた場合における接合強
度、外観の良否及び所定強度発生に要する時間を示す。
尚、構造用接着剤3を接着剤IV〜VIIIに分け、それぞれ
の接着剤を使用した場合に対応して実験例V〜IXと付番
している。尚、表3において、各実験例ともに、金属板
2としてSPCC−SDの0.8mm厚を使用し、電極
1に流す電流値は上記7700Aの約52%の4000
Aであり、金属板2の加圧時における接着剤の膜厚は5
0μmである。
【0022】
【表3】
【0023】上述したように、構造用接着剤3を硬化さ
せる手段として例えば既存の溶接機を使用することで、
加熱炉を用いた場合でも硬化するまでに数分から数十分
の時間を要する加熱硬化型構造用接着剤を上記加熱炉を
用いずに数秒から数十秒にて構造用接着剤を硬化させる
ことができる。従って、金属製構造体の組み立て工程の
時間短縮を図ることができる。又、通電電流値を調整す
ることで、金属板2に溶接を発生させずに構造用接着剤
のみを硬化させるようになるので、溶接打痕が発生する
ことはなく接着部分における金属板2の外観もよく、か
つ金属板の接合に必要な強度を発現することができる。
尚、上述した説明では、金属板2の発熱手段として溶接
機を使用したが、溶接機に限るものではなく金属板2に
所定値の電流を流せるものであればよい。
せる手段として例えば既存の溶接機を使用することで、
加熱炉を用いた場合でも硬化するまでに数分から数十分
の時間を要する加熱硬化型構造用接着剤を上記加熱炉を
用いずに数秒から数十秒にて構造用接着剤を硬化させる
ことができる。従って、金属製構造体の組み立て工程の
時間短縮を図ることができる。又、通電電流値を調整す
ることで、金属板2に溶接を発生させずに構造用接着剤
のみを硬化させるようになるので、溶接打痕が発生する
ことはなく接着部分における金属板2の外観もよく、か
つ金属板の接合に必要な強度を発現することができる。
尚、上述した説明では、金属板2の発熱手段として溶接
機を使用したが、溶接機に限るものではなく金属板2に
所定値の電流を流せるものであればよい。
【0024】又、本実施例の接着方法を金属板2の仮止
めとして利用することにより、塗布した熱硬化性接着剤
の一部分のみを短時間で硬化し、表面処理、上塗り塗装
を施した後に、塗料焼付けにて構造用接着剤3の全体を
硬化させることで溶接をすることなく(溶接痕のな
い)、金属板2の全てを接着剤だけで接合するオール接
着工法を実現することができる。
めとして利用することにより、塗布した熱硬化性接着剤
の一部分のみを短時間で硬化し、表面処理、上塗り塗装
を施した後に、塗料焼付けにて構造用接着剤3の全体を
硬化させることで溶接をすることなく(溶接痕のな
い)、金属板2の全てを接着剤だけで接合するオール接
着工法を実現することができる。
【0025】又、金属板2の間に構造用接着剤3が介在
することから、接着された金属板における制振性が向上
する。
することから、接着された金属板における制振性が向上
する。
【0026】尚、以上の説明では、構造用接着剤3を金
属板2に塗布し金属板2同士は電極1にて加圧される場
合を例にとったが、例えば構造用接着剤が予め例えば6
0μmの厚さを保持可能なシート状のもので、該シート
状の接着剤を金属板2の間に介在させて金属板2の接着
を行うような場合には、積極的な加圧は必要ない。又、
金属板2の重量が大きく上述したシート状の接着剤を使
用する場合にも積極的な加圧は必要なく、所定の電流を
流せるものであればよい。
属板2に塗布し金属板2同士は電極1にて加圧される場
合を例にとったが、例えば構造用接着剤が予め例えば6
0μmの厚さを保持可能なシート状のもので、該シート
状の接着剤を金属板2の間に介在させて金属板2の接着
を行うような場合には、積極的な加圧は必要ない。又、
金属板2の重量が大きく上述したシート状の接着剤を使
用する場合にも積極的な加圧は必要なく、所定の電流を
流せるものであればよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、金
属体の接着部間に体積抵抗率が100〜1010Ω・cmの
範囲にあり5μ〜200μmの厚さの範囲にある導電性
の構造用接着剤を設け、上記金属体同士の溶接に必要な
電流値の20%〜80%の範囲の電流値を上記2つの金
属体の上記接着部間に通電し、上記通電による上記金属
体の発熱により上記構造用接着剤を硬化させることか
ら、従来に比べ短時間にて金属板同士を接着することが
でき、金属製構造体の生産性を向上させることができ
る。又、上記条件にて上記構造用接着剤の硬化を行うこ
とで、上記金属板同士は溶接が行われず溶接打痕が生じ
ることもない。よって上記金属板の外観を良好に維持す
ることができる。さらに、上記条件にて上記構造用接着
剤の硬化を行うことで、十分な接着強度が得られ、又、
金属板間に接着剤が介在することから制振性を向上させ
ることもできる。
属体の接着部間に体積抵抗率が100〜1010Ω・cmの
範囲にあり5μ〜200μmの厚さの範囲にある導電性
の構造用接着剤を設け、上記金属体同士の溶接に必要な
電流値の20%〜80%の範囲の電流値を上記2つの金
属体の上記接着部間に通電し、上記通電による上記金属
体の発熱により上記構造用接着剤を硬化させることか
ら、従来に比べ短時間にて金属板同士を接着することが
でき、金属製構造体の生産性を向上させることができ
る。又、上記条件にて上記構造用接着剤の硬化を行うこ
とで、上記金属板同士は溶接が行われず溶接打痕が生じ
ることもない。よって上記金属板の外観を良好に維持す
ることができる。さらに、上記条件にて上記構造用接着
剤の硬化を行うことで、十分な接着強度が得られ、又、
金属板間に接着剤が介在することから制振性を向上させ
ることもできる。
【図1】 本発明の金属板の接着方法を実行する金属
板、電極等の配置を示す図である。
板、電極等の配置を示す図である。
【図2】 本発明の金属板の接着方法を実行した後の状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図3】 スポット溶接を行っている状態を示す図であ
る。
る。
【図4】 スポット溶接後の状態を示す図である。
1…電極、2…金属板、3…構造用接着剤、3a…接着
部、4…溶接部、5…スポット打痕。
部、4…溶接部、5…スポット打痕。
Claims (3)
- 【請求項1】 被接着体である2つの金属体(2)の接
着部間(3a)に体積抵抗率で100〜1010Ω・cmの
範囲にあり5μm〜200μmの厚さの範囲にある導電
性の構造用接着剤(3)を設け、 当該被接着体の上記金属体同士の溶接に必要な電流値の
20%〜80%の範囲の電流値を上記2つの金属体の上
記接着部間に通電し、 上記通電による上記金属体の発熱により上記構造用接着
剤を硬化させることを特徴とする金属板の接着方法。 - 【請求項2】 上記通電の時間は、0.01秒〜1分の
範囲である、請求項1記載の金属板の接着方法。 - 【請求項3】 上記通電が行われる状態において、上記
2つの金属体は上記接着部が押圧されるように加圧され
該加圧状態にて上記2つの金属体の接着部間に設けられ
た上記構造用接着剤は上記5μm〜200μmの厚さの
範囲に存在する、請求項1又は2記載の金属板の接着方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245281A JPH08109359A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 金属板の接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245281A JPH08109359A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 金属板の接着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08109359A true JPH08109359A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17131341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6245281A Pending JPH08109359A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 金属板の接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08109359A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004014593A1 (en) * | 2002-08-07 | 2004-02-19 | Eclipse Aviation Corporation | Method of welding, by using for example friction stir welding, surfaces with polymers sealant and welded structure |
| EP1852207A3 (de) * | 2006-05-03 | 2008-01-09 | Lupotron GmbH | Verfahren und Einrichtung zum elektrischen Kondensator-Entladungsschweissen |
| US7510621B2 (en) * | 2004-09-22 | 2009-03-31 | General Motors Corporation | Conductive adhesive bonding |
| DE10032817B4 (de) * | 2000-07-06 | 2010-02-25 | Newfrey Llc, Newark | Befestigungsteil mit einem schmelzbaren Leit-Klebstoff |
| JP2010082537A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mazda Motor Corp | 接着接合方法およびそれを用いる車体構造部品 |
| JP2010166086A (ja) * | 2010-04-12 | 2010-07-29 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 静電チャックを用いた半導体製造装置 |
| JP2010177698A (ja) * | 2010-04-12 | 2010-08-12 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 静電チャックの製造方法 |
| JP2020006416A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | Jfeスチール株式会社 | ウェルドボンド継手およびその製造方法 |
| JP2020050827A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | マツダ株式会社 | 接合装置及び接合方法 |
| JP2023002107A (ja) * | 2021-06-22 | 2023-01-10 | マツダ株式会社 | 接合装置及び接合方法 |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP6245281A patent/JPH08109359A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10032817B4 (de) * | 2000-07-06 | 2010-02-25 | Newfrey Llc, Newark | Befestigungsteil mit einem schmelzbaren Leit-Klebstoff |
| WO2004014593A1 (en) * | 2002-08-07 | 2004-02-19 | Eclipse Aviation Corporation | Method of welding, by using for example friction stir welding, surfaces with polymers sealant and welded structure |
| JP2005534499A (ja) * | 2002-08-07 | 2005-11-17 | エクリプス アヴィエイション コーポレーション | 高分子化合物封止剤を伴った摩擦攪拌溶接等による表面同士の溶接方法ならびに溶接構造物 |
| US7225966B2 (en) | 2002-08-07 | 2007-06-05 | Eclipse Aviation Corporation | Welded joints with polymer sealant |
| US7510621B2 (en) * | 2004-09-22 | 2009-03-31 | General Motors Corporation | Conductive adhesive bonding |
| EP1852207A3 (de) * | 2006-05-03 | 2008-01-09 | Lupotron GmbH | Verfahren und Einrichtung zum elektrischen Kondensator-Entladungsschweissen |
| JP2010082537A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Mazda Motor Corp | 接着接合方法およびそれを用いる車体構造部品 |
| JP2010166086A (ja) * | 2010-04-12 | 2010-07-29 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 静電チャックを用いた半導体製造装置 |
| JP2010177698A (ja) * | 2010-04-12 | 2010-08-12 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 静電チャックの製造方法 |
| JP2020006416A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | Jfeスチール株式会社 | ウェルドボンド継手およびその製造方法 |
| JP2020050827A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | マツダ株式会社 | 接合装置及び接合方法 |
| JP2023002107A (ja) * | 2021-06-22 | 2023-01-10 | マツダ株式会社 | 接合装置及び接合方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0129140B2 (ja) | ||
| JPH08109359A (ja) | 金属板の接着方法 | |
| JPH0691367A (ja) | アルミニウム材の加熱溶接法 | |
| JPH06114565A (ja) | 異種金属部材のスポット溶接方法 | |
| JPS59193773A (ja) | ウエルドボンド法 | |
| JP2005111489A (ja) | 異種材料の接合構造及び接合方法 | |
| US20180169961A1 (en) | System and method for bonding structures | |
| JPH05285669A (ja) | 板材の接合方法 | |
| JPS6297778A (ja) | プロジエクシヨン溶接方法 | |
| JPS6368279A (ja) | 積層鋼板のスポツト溶接方法 | |
| JP3504727B2 (ja) | アルミ材の抵抗スポット溶接方法 | |
| JP3118823B2 (ja) | 樹脂複合型金属板の抵抗溶接方法 | |
| JP3002434B2 (ja) | アルミニウム系板材と鋼系板材とのウェルドボンド接合方法 | |
| KR20170078362A (ko) | 금속 가열 마찰 용접 장치 및 방법 | |
| JP2003069198A5 (ja) | ||
| JP7718115B2 (ja) | 接合装置及び接合方法 | |
| JPS59223777A (ja) | 電磁誘導加熱によるパネル接着工法 | |
| JPS60255285A (ja) | アルミニウム部品の接合構造と接合方法 | |
| JPS6199585A (ja) | アルミニウムメツキ鋼板の接合構造と接合方法 | |
| JPH0556264B2 (ja) | ||
| KR102440065B1 (ko) | 강판의 접합방법 | |
| JPH08118031A (ja) | ウエルドボンド法 | |
| JPH0360876A (ja) | 絶縁被覆を有する被溶接材のスポット溶接方法 | |
| JP2010082537A (ja) | 接着接合方法およびそれを用いる車体構造部品 | |
| JPS63177976A (ja) | プロジエクシヨン溶接方法 |