JPH0364347B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0364347B2 JPH0364347B2 JP59226685A JP22668584A JPH0364347B2 JP H0364347 B2 JPH0364347 B2 JP H0364347B2 JP 59226685 A JP59226685 A JP 59226685A JP 22668584 A JP22668584 A JP 22668584A JP H0364347 B2 JPH0364347 B2 JP H0364347B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- communication device
- station
- command
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/005—Inspection and final control devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、検査ステーシヨンにおけるワークの
検査結果としての品質情報を当該ワークと対応づ
けて保存するようにした自動車の品質管理システ
ムに関する。
検査結果としての品質情報を当該ワークと対応づ
けて保存するようにした自動車の品質管理システ
ムに関する。
[従来の技術]
従来、この種の品質管理システムは、例えば第
4図に示すようなものとなつている。これは、検
査ライン内のコンベア1によつて検査ステーシヨ
ンに搬送された車体2を検査員3が当該検査ステ
ーシヨにて決められた検査項目について検査し、
その検査結果(良/不良)を書込んだ検査カード
4を検査員3の車体2に貼付けている。そして、
このようにして各検査ステーシヨンでの検査を終
了すると、検査ラインの最終ステーシヨンにて作
業員が車体2に取付けられている検査カード4に
記載された検査結果に基づいて車体2の良・不良
を判別し、行先設定盤5を操作して分岐装置6を
作動させることにより、正常は車体2は次工程
へ、不良がある車体2は改修レーン7に振分ける
ようにしている。尚、改修レーン7に振分けられ
た車体2は上記検査カード4に記載された不良事
項について修正がなされ、その修正が終了した後
に検査ラインに戻され、再度の検査が行なわれ
る。尚、この技術は、例えば自動車工学全書19巻
「自動車の製造法」昭和55年4月20日山海堂発行
の第241頁第4行目〜第15行目に喝載されている。
4図に示すようなものとなつている。これは、検
査ライン内のコンベア1によつて検査ステーシヨ
ンに搬送された車体2を検査員3が当該検査ステ
ーシヨにて決められた検査項目について検査し、
その検査結果(良/不良)を書込んだ検査カード
4を検査員3の車体2に貼付けている。そして、
このようにして各検査ステーシヨンでの検査を終
了すると、検査ラインの最終ステーシヨンにて作
業員が車体2に取付けられている検査カード4に
記載された検査結果に基づいて車体2の良・不良
を判別し、行先設定盤5を操作して分岐装置6を
作動させることにより、正常は車体2は次工程
へ、不良がある車体2は改修レーン7に振分ける
ようにしている。尚、改修レーン7に振分けられ
た車体2は上記検査カード4に記載された不良事
項について修正がなされ、その修正が終了した後
に検査ラインに戻され、再度の検査が行なわれ
る。尚、この技術は、例えば自動車工学全書19巻
「自動車の製造法」昭和55年4月20日山海堂発行
の第241頁第4行目〜第15行目に喝載されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記のような従来の自動車の品
質管理システムにあつては、各検査ステーシヨン
での検査結果を記載し車体2に貼付けられた検査
カード4が当該車体2から剥がれて紛失する虞れ
があり、また、この検査カード4の破損等によつ
てその記載内容が不明になつてしまう虞れがあつ
た。更に、検査ラインに自動検査機器を導入して
もワークに対する品質情報に基づいた当該ワーク
の自動管理(良/不良の振分け等)が困難であ
り、また、品質情報の自動的な統計処理等、品質
情報自体の自動管理も困難であつた。
質管理システムにあつては、各検査ステーシヨン
での検査結果を記載し車体2に貼付けられた検査
カード4が当該車体2から剥がれて紛失する虞れ
があり、また、この検査カード4の破損等によつ
てその記載内容が不明になつてしまう虞れがあつ
た。更に、検査ラインに自動検査機器を導入して
もワークに対する品質情報に基づいた当該ワーク
の自動管理(良/不良の振分け等)が困難であ
り、また、品質情報の自動的な統計処理等、品質
情報自体の自動管理も困難であつた。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記問題点を鑑みてなされたもの
で、検査ステーシヨンにおけるワークの検査結果
としての品質情報を当該ワークと対応づけて確実
に保存できるようにすると共に、ワークの品質情
報に基づいた当該ワークの自動管理及び品質情報
自体の自動管理を容易に実現できるようにした自
動車の品質管理システムを提供することを目的と
しており、この目的を達成するため、本発明は、
自動車の検査ライン上のワークに取付けられた移
動通信装置内の記憶装置に記憶された検査指令情
報を各検査ステーシヨンにて受信し、該検査指令
情報に基づいて当該検査ステーシヨンでのワーク
に対する検査指令を行なうようにした自動車の品
質管理システムにおいて、上記移動通信装置に対
して検査指令情報の読み出し信号及び検査結果情
報の入力信号を送信する送信手段を有する固定通
信装置を各検査ステーシヨンに設置すると共に、
上記移動通信装置で上記固定通信装置からの信号
が検査情報読み出しの信号か検査結果情報の入力
信号かを識別して、上記各固定通信装置からの指
令信号が検査結果情報の入力指令である場合に当
該入力指定に基づいて当該検査ステーシヨンにお
ける検査結果情報を順次上記記憶装置に入力し、
最終検査ステーシヨンにおいて上記記憶装置に入
力した検査結果情報を読み出して当該検査ライン
における検査結果の良否判定を行なうようにした
ものである。
で、検査ステーシヨンにおけるワークの検査結果
としての品質情報を当該ワークと対応づけて確実
に保存できるようにすると共に、ワークの品質情
報に基づいた当該ワークの自動管理及び品質情報
自体の自動管理を容易に実現できるようにした自
動車の品質管理システムを提供することを目的と
しており、この目的を達成するため、本発明は、
自動車の検査ライン上のワークに取付けられた移
動通信装置内の記憶装置に記憶された検査指令情
報を各検査ステーシヨンにて受信し、該検査指令
情報に基づいて当該検査ステーシヨンでのワーク
に対する検査指令を行なうようにした自動車の品
質管理システムにおいて、上記移動通信装置に対
して検査指令情報の読み出し信号及び検査結果情
報の入力信号を送信する送信手段を有する固定通
信装置を各検査ステーシヨンに設置すると共に、
上記移動通信装置で上記固定通信装置からの信号
が検査情報読み出しの信号か検査結果情報の入力
信号かを識別して、上記各固定通信装置からの指
令信号が検査結果情報の入力指令である場合に当
該入力指定に基づいて当該検査ステーシヨンにお
ける検査結果情報を順次上記記憶装置に入力し、
最終検査ステーシヨンにおいて上記記憶装置に入
力した検査結果情報を読み出して当該検査ライン
における検査結果の良否判定を行なうようにした
ものである。
[作用]
各検査ステーシヨンにおける検査結果としての
品質情報は固定通信装置からワークに取付けた移
動通信装置に対して送信され、この品質情報を受
信した移動通信装置は当該品質情報を内部の記憶
手段に記憶する。それ以後、当該記憶手段の内容
を読出すことにより当該ワークの品質情報を確認
することができる。
品質情報は固定通信装置からワークに取付けた移
動通信装置に対して送信され、この品質情報を受
信した移動通信装置は当該品質情報を内部の記憶
手段に記憶する。それ以後、当該記憶手段の内容
を読出すことにより当該ワークの品質情報を確認
することができる。
[発明の実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る自動車の品質管理システ
ムを採用した検査工程の一例を概念的に示す図で
ある。同図において1は検査ライン内のコンベア
であり、検査対象となるワークとしての車体2が
従来のシステムと同様にコンベア1によつて順次
移動するようになつている。
ムを採用した検査工程の一例を概念的に示す図で
ある。同図において1は検査ライン内のコンベア
であり、検査対象となるワークとしての車体2が
従来のシステムと同様にコンベア1によつて順次
移動するようになつている。
車体2には移動通信装置10が取付けられてお
り(検査ラインに搬入される前等に取付けられ
る)、この移動通信装置10は受信データを随時
書込むことのできる記憶素子(以下、RAMとい
う)を備えている。
り(検査ラインに搬入される前等に取付けられ
る)、この移動通信装置10は受信データを随時
書込むことのできる記憶素子(以下、RAMとい
う)を備えている。
一方、各作業ステーシヨンには、検査員3が当
該検査ステーシヨンにて決められた検査項目に対
する検査結果(品質情報)等を操作入力するキー
ボード装置21a及びデイスプレイ装置21b、
工程管理用の制御装置22、固定通信装置23、
送受信用アンテナ24が設置され、制御装置22
の制御作動に従つて固定通信装置23と車体2に
取付けた移動通信装置10とが送受信用アンテナ
24を介して相互にデータ通信を行なうようにな
つており、具体的には、キーボード装置21aか
ら操作入力した品質情報が固定通信装置23を介
して移動通信装置10内のRAMに書込まれるよ
うになつている。
該検査ステーシヨンにて決められた検査項目に対
する検査結果(品質情報)等を操作入力するキー
ボード装置21a及びデイスプレイ装置21b、
工程管理用の制御装置22、固定通信装置23、
送受信用アンテナ24が設置され、制御装置22
の制御作動に従つて固定通信装置23と車体2に
取付けた移動通信装置10とが送受信用アンテナ
24を介して相互にデータ通信を行なうようにな
つており、具体的には、キーボード装置21aか
ら操作入力した品質情報が固定通信装置23を介
して移動通信装置10内のRAMに書込まれるよ
うになつている。
また、検査ラインの最終ステーシヨンには、送
受信用アンテナ25、固定通信装置26及び工程
管理用の制御装置27が配置され、制御装置27
の制御作動に従つて固定通信装置26と移動通信
装置10とが送受信用アンテナ25を介して相互
にデータ通信を行なうようになつており、具体的
には、固定通信装置26からの読み出しコマンド
情報に基づいて移動通信装置10が内部RAMに
記憶してある品質情報を固定通信装置27に送信
するようにしている。そして、制御装置27は固
定通信装置26を介した移動通信装置10からの
上記品質情報に基づいてコンベア1の分岐装置2
8を制御するようになつている。尚、図中符号7
は従来のシステムと同様、改修レーンである。
受信用アンテナ25、固定通信装置26及び工程
管理用の制御装置27が配置され、制御装置27
の制御作動に従つて固定通信装置26と移動通信
装置10とが送受信用アンテナ25を介して相互
にデータ通信を行なうようになつており、具体的
には、固定通信装置26からの読み出しコマンド
情報に基づいて移動通信装置10が内部RAMに
記憶してある品質情報を固定通信装置27に送信
するようにしている。そして、制御装置27は固
定通信装置26を介した移動通信装置10からの
上記品質情報に基づいてコンベア1の分岐装置2
8を制御するようになつている。尚、図中符号7
は従来のシステムと同様、改修レーンである。
次に、第2図及び第3図に示すフローチヤート
に従つて作動を説明する。
に従つて作動を説明する。
各検査ステーシヨンにおける制御装置22の制
御フローは第2図に示すようになる。コンベア1
によつて車体2が検査ステーシヨンに搬送されて
くると、読取り指令がなされ、この指令に基づい
て固定通信装置23から移動通信装置10に対し
て読取りコマンドが送信される。この読取りコマ
ンドを移動受信装置10が受信すると、当該コマ
ンドに従つて内部RAMから今までの検査ステー
シヨンで書込んだ品質情報を読出して、この読出
した品質情報を固定通信装置23に対して送信す
る。移動通信装置10からの品質情報を固定通信
装置23が受信し、更にこの受信情報が制御装置
22に入力すると、当該品質情報が正常に読取れ
たかを判断し(情報のパリテイチエツク等)、正
常に読取れた場合には、当該品質情報をデイスプ
レイ装置21bに表示して、キーボード装置21
aからの操作入力を待つ。尚、上記の過程で品質
情報が正常に読取れない場合には、異常アラーム
出力を行ない、警報ブザー(図示せず)の鳴動或
いはデイスプレイ装置21bへの警報表示等を行
なう。当該検査ステーシヨンにおいて車体2に対
する所定の検査を終了し、検査員3がその検査結
果(品質情報)をキーボード装置21aから操作
入力すると、その入力が正常かを判断して、正常
の場合には、上記のように移動通信装置10から
読出した品質情報に当該検査ステーシヨンにおけ
る品質情報を付加して新たな品質情報を作成し、
当該品質情報を書込コマンドと共に固定通信装置
23から移動通信装置10に送信する。この固定
通信装置23からの情報を移動通信装置10が受
信すると、その書込コマンドに従つて、当該品質
情報が内部RAMに書込まれる。そして、制御装
置22は当該品質情報が正常に書込めたかを判定
(RAM内の内容の再度読出し等により)し、正
常は場合に終了信号を出力してデイスプレイ装置
21bに終了表示等を行なう。尚、上記の過程
で、キーボード装置21aからの入力が正常でな
い場合には、デイスプレイ装置21bに情報入力
待機の表示等を行ない、検査員3に対して再度の
操作入力を促す一方、品質情報の書込みが正常で
ない場合には、異常アラーム出力を行なつて警報
ブザー等を鳴動させる。
御フローは第2図に示すようになる。コンベア1
によつて車体2が検査ステーシヨンに搬送されて
くると、読取り指令がなされ、この指令に基づい
て固定通信装置23から移動通信装置10に対し
て読取りコマンドが送信される。この読取りコマ
ンドを移動受信装置10が受信すると、当該コマ
ンドに従つて内部RAMから今までの検査ステー
シヨンで書込んだ品質情報を読出して、この読出
した品質情報を固定通信装置23に対して送信す
る。移動通信装置10からの品質情報を固定通信
装置23が受信し、更にこの受信情報が制御装置
22に入力すると、当該品質情報が正常に読取れ
たかを判断し(情報のパリテイチエツク等)、正
常に読取れた場合には、当該品質情報をデイスプ
レイ装置21bに表示して、キーボード装置21
aからの操作入力を待つ。尚、上記の過程で品質
情報が正常に読取れない場合には、異常アラーム
出力を行ない、警報ブザー(図示せず)の鳴動或
いはデイスプレイ装置21bへの警報表示等を行
なう。当該検査ステーシヨンにおいて車体2に対
する所定の検査を終了し、検査員3がその検査結
果(品質情報)をキーボード装置21aから操作
入力すると、その入力が正常かを判断して、正常
の場合には、上記のように移動通信装置10から
読出した品質情報に当該検査ステーシヨンにおけ
る品質情報を付加して新たな品質情報を作成し、
当該品質情報を書込コマンドと共に固定通信装置
23から移動通信装置10に送信する。この固定
通信装置23からの情報を移動通信装置10が受
信すると、その書込コマンドに従つて、当該品質
情報が内部RAMに書込まれる。そして、制御装
置22は当該品質情報が正常に書込めたかを判定
(RAM内の内容の再度読出し等により)し、正
常は場合に終了信号を出力してデイスプレイ装置
21bに終了表示等を行なう。尚、上記の過程
で、キーボード装置21aからの入力が正常でな
い場合には、デイスプレイ装置21bに情報入力
待機の表示等を行ない、検査員3に対して再度の
操作入力を促す一方、品質情報の書込みが正常で
ない場合には、異常アラーム出力を行なつて警報
ブザー等を鳴動させる。
上記のように各検査ステーシヨンでの検査結果
としての品質情報が移動通信装置10内のRAM
に順次書込まれ、車体2がコンベア1によつて検
査ラインの最終ステーシヨンに達すると、第3図
のフローチヤートに従つた制御作動がなされる。
即ち、制御装置27からの読取り指令に基づいて
固定通信装置26から移動通信装置10に対して
読取コマンドが送信され、この読取コマンドを移
動受信装置10が受信すると、当該コマンドに従
つて内部RAMから品質情報が読出され、移動通
信装置10から当該品質情報が移動通信装置10
から固定通信装置26に対して送信される。そし
て、固定通信装置26が受信した品質情報を制御
装置27が入力すると、当該入力情報に基づいて
正常に読取れたかを判別し、読取りが正常な場合
は、当該品質情報を解読して車体2の品質判定、
具体的には車体2が良品であるか不良品であるか
を判別する。尚、上記の過程の移動通信装置10
内のRAMからの情報の読取りが正常でない場合
には、異常アラーム出力を行ない、警報ブザー等
を鳴動させる。
としての品質情報が移動通信装置10内のRAM
に順次書込まれ、車体2がコンベア1によつて検
査ラインの最終ステーシヨンに達すると、第3図
のフローチヤートに従つた制御作動がなされる。
即ち、制御装置27からの読取り指令に基づいて
固定通信装置26から移動通信装置10に対して
読取コマンドが送信され、この読取コマンドを移
動受信装置10が受信すると、当該コマンドに従
つて内部RAMから品質情報が読出され、移動通
信装置10から当該品質情報が移動通信装置10
から固定通信装置26に対して送信される。そし
て、固定通信装置26が受信した品質情報を制御
装置27が入力すると、当該入力情報に基づいて
正常に読取れたかを判別し、読取りが正常な場合
は、当該品質情報を解読して車体2の品質判定、
具体的には車体2が良品であるか不良品であるか
を判別する。尚、上記の過程の移動通信装置10
内のRAMからの情報の読取りが正常でない場合
には、異常アラーム出力を行ない、警報ブザー等
を鳴動させる。
上記車体2の品質判定において、良品との判定
の場合は、制御装置27が分岐装置28に対して
当該車体2を正常な次工程に搬送すべく振分け指
令を行ない、当該指令に基づく分岐装置28の作
動により車体2は次工程に搬送される。また、上
記品質判定において、不良品との判定の場合は、
制御装置27が分岐装置28に対して当該車体2
を改修レーン7に搬送すべく振分け指令を行な
い、当該指令に基づく分岐装置28の作動により
車体2は正常なレーンから回収レーン7に搬送さ
れていく。更に、上記品質判定が不能の場合に
は、制御装置27がコンベア1の停止指令を行な
うと共にアラーム出力を行ない、警報ブザー等を
鳴動させて作業員の確認をうながす。
の場合は、制御装置27が分岐装置28に対して
当該車体2を正常な次工程に搬送すべく振分け指
令を行ない、当該指令に基づく分岐装置28の作
動により車体2は次工程に搬送される。また、上
記品質判定において、不良品との判定の場合は、
制御装置27が分岐装置28に対して当該車体2
を改修レーン7に搬送すべく振分け指令を行な
い、当該指令に基づく分岐装置28の作動により
車体2は正常なレーンから回収レーン7に搬送さ
れていく。更に、上記品質判定が不能の場合に
は、制御装置27がコンベア1の停止指令を行な
うと共にアラーム出力を行ない、警報ブザー等を
鳴動させて作業員の確認をうながす。
尚、改修レーン7の所定のステーシヨンには車
体2に取付けた移動通信装置10との間で相互に
情報伝送を行なう固定通信装置が設置されてお
り、車体2が改修レーン7の当該ステーシヨンに
到達すると、固定通信装置を介して移動通信装置
10内のRAMに書込んである品質情報を読み出
し、この読出した品質情報、即ち、不良情報に基
づいて当該不良個所の修正が行なわれる。そし
て、修正が完了すると、固定通信装置からの指令
によつて移動通信装置10内のRAMに書込まれ
ている品質情報が消去され、その後、当該車体が
検査ラインに戻されて再度の検査が行なわれる。
体2に取付けた移動通信装置10との間で相互に
情報伝送を行なう固定通信装置が設置されてお
り、車体2が改修レーン7の当該ステーシヨンに
到達すると、固定通信装置を介して移動通信装置
10内のRAMに書込んである品質情報を読み出
し、この読出した品質情報、即ち、不良情報に基
づいて当該不良個所の修正が行なわれる。そし
て、修正が完了すると、固定通信装置からの指令
によつて移動通信装置10内のRAMに書込まれ
ている品質情報が消去され、その後、当該車体が
検査ラインに戻されて再度の検査が行なわれる。
上記のように、本実施例によれば、各検査ステ
ーシヨンにおいて車体2の品質情報を固定通信装
置23から送信して移動通信装置10内のRAM
に書込み、検査ラインの最終ステーシヨンにおい
て移動通信装置10内のRAMに書込んだ上記品
質情報を固定通信装置26を介して読出し、この
読出した品質情報に基づいて当該車両の良否判定
を行なうようにしたため、車体2に対する品質情
報を確実に当該車体2に持たせることができ、車
体2の品質管理のための人員削減が可能となる。
また、検査ラインの最終ステーシヨンにおいて固
定通信装置26を介して制御装置27に入力させ
る品質情報を当該制御装置27から更に上位の制
御装置(コンピユータ)に伝送し、当該上位の制
御装置によつて上記品質情報の統計的処理を行な
うようにすれば、車体2に対する品質情報自体の
自動管理も可能となる。
ーシヨンにおいて車体2の品質情報を固定通信装
置23から送信して移動通信装置10内のRAM
に書込み、検査ラインの最終ステーシヨンにおい
て移動通信装置10内のRAMに書込んだ上記品
質情報を固定通信装置26を介して読出し、この
読出した品質情報に基づいて当該車両の良否判定
を行なうようにしたため、車体2に対する品質情
報を確実に当該車体2に持たせることができ、車
体2の品質管理のための人員削減が可能となる。
また、検査ラインの最終ステーシヨンにおいて固
定通信装置26を介して制御装置27に入力させ
る品質情報を当該制御装置27から更に上位の制
御装置(コンピユータ)に伝送し、当該上位の制
御装置によつて上記品質情報の統計的処理を行な
うようにすれば、車体2に対する品質情報自体の
自動管理も可能となる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、移
動通信装置で固定通信装置からの信号が検査情報
読み出しの信号か検査結果情報の入力信号かを識
別して、上記固定通信装置からの指令信号が検査
結果情報の入力指令である場合に当該入力指令に
基づいて当該検査ステーシヨンにおける検査結果
情報を順次移動通信装置内の記憶装置に入力し、
最終検査ステーシヨンにおいて上記記憶装置に入
力した検査結果情報を読み出して当該検査ライン
における検査結果を良否判定を行なうよにしたた
め、ワークに対する品質情報を当該ワークと対応
づけて確実に保存できるようになり、当該保存し
た品質情報に基づいてワークの自動品質管理が可
能となると共に品質情報の自動管理も可能とな
る。その結果、自動車の品質管理に関して省人化
をより高度なレベルで実現することができるよう
になる。
動通信装置で固定通信装置からの信号が検査情報
読み出しの信号か検査結果情報の入力信号かを識
別して、上記固定通信装置からの指令信号が検査
結果情報の入力指令である場合に当該入力指令に
基づいて当該検査ステーシヨンにおける検査結果
情報を順次移動通信装置内の記憶装置に入力し、
最終検査ステーシヨンにおいて上記記憶装置に入
力した検査結果情報を読み出して当該検査ライン
における検査結果を良否判定を行なうよにしたた
め、ワークに対する品質情報を当該ワークと対応
づけて確実に保存できるようになり、当該保存し
た品質情報に基づいてワークの自動品質管理が可
能となると共に品質情報の自動管理も可能とな
る。その結果、自動車の品質管理に関して省人化
をより高度なレベルで実現することができるよう
になる。
第1図は本発明に係る自動車の品質管理システ
ムを採用した検査工程の一例を概念的に示した
図、第2図は第1図における検査ステーシヨンで
の制御作動の流れを示すフローチヤート、第3図
は第1図における最終ステーシヨンでの制御作動
の流れを示すフローチヤート、第4図は従来の自
動車の品質管理システムを採用した検査工程の一
例を概念的に示した図である。 1……コンベア、2……車体、3……検査員、
7……改修レーン、10……移動通信装置
(RAM内蔵)、21a……キーボード装置、21
b……デイスプレイ装置、22,27……制御装
置、23,26……固定通信装置、24,25…
…送受信用アンテナ、28……分岐装置。
ムを採用した検査工程の一例を概念的に示した
図、第2図は第1図における検査ステーシヨンで
の制御作動の流れを示すフローチヤート、第3図
は第1図における最終ステーシヨンでの制御作動
の流れを示すフローチヤート、第4図は従来の自
動車の品質管理システムを採用した検査工程の一
例を概念的に示した図である。 1……コンベア、2……車体、3……検査員、
7……改修レーン、10……移動通信装置
(RAM内蔵)、21a……キーボード装置、21
b……デイスプレイ装置、22,27……制御装
置、23,26……固定通信装置、24,25…
…送受信用アンテナ、28……分岐装置。
Claims (1)
- 1 自動車の検査ライン上のワークに取付けられ
た移動通信装置内の記憶装置に記憶された検査指
令情報を各検査ステーシヨンにて受信し、該検査
指令情報に基づいて当該検査ステーシヨンでのワ
ークに対する検査指令を行なうようにした自動車
の品質管理システムにおいて、上記移動通信装置
に対して検査指令情報の読み出し信号及び検査結
果情報の入力信号を送信する送信手段を有する固
定通信装置を各検査ステーシヨンに設置すると共
に、上記移動通信装置で上記固定通信装置からの
信号が検査情報読み出しの信号か検査結果情報の
入力信号かを識別して、上記各固定通信装置から
の指令信号が検査結果情報の入力指令である場合
に当該入力指令に基づいて当該検査ステーシヨン
における検査結果情報を順次上記記憶装置に入力
し、最終検査ステーシヨンにおいて上記記憶装置
に入力した検査結果情報を読み出して当該検査ラ
インにおける検査結果の良否判定を行なうことを
特徴とする自動車の品質管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226685A JPS61108079A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 自動車の品質管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59226685A JPS61108079A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 自動車の品質管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108079A JPS61108079A (ja) | 1986-05-26 |
| JPH0364347B2 true JPH0364347B2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=16849046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59226685A Granted JPS61108079A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 自動車の品質管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108079A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0814502B2 (ja) * | 1989-05-02 | 1996-02-14 | 日産自動車株式会社 | 品質検査方法 |
| DE4113556C3 (de) * | 1990-04-26 | 2000-02-24 | Mazda Motor | Produktionseinrichtung zum Steuern von Produktionsvorgängen und Produktionssteuerverfahren für Produktionsvorgänge |
| DE19829366C2 (de) * | 1998-07-01 | 2000-06-29 | Stefan Gleis | Verfahren zur Bereitstellung von fertigungsbezogenen Daten in einer Serienfertigung von Fertigungsobjekten, insbesondere von Kraftfahrzeugen |
| JP3547118B2 (ja) * | 1998-07-17 | 2004-07-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両の組立ライン |
| JP4556719B2 (ja) * | 2005-03-15 | 2010-10-06 | 日産自動車株式会社 | 検査システムおよび検査方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711175A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Hitachi Ltd | Magnetic identifying device for car body of automobile |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59226685A patent/JPS61108079A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61108079A (ja) | 1986-05-26 |
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