JPH0364452B2 - - Google Patents

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JPH0364452B2
JPH0364452B2 JP1112372A JP11237289A JPH0364452B2 JP H0364452 B2 JPH0364452 B2 JP H0364452B2 JP 1112372 A JP1112372 A JP 1112372A JP 11237289 A JP11237289 A JP 11237289A JP H0364452 B2 JPH0364452 B2 JP H0364452B2
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gob
signal
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square wave
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Danieru Furutsuchei Piitaazu Homaa
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OI Glass Inc
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Owens Illinois Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ガラス製品形成マシンにおいて、
モールドに入る溶融ガラスのゴブ(gob−塊状の
もの)の検知に関するものである。
ISまたは個別区分マシンとして知られるガラス
製品形成マシンにおいて、各々の個別区分には、
ガラス製品を形成するために、ある時間的関係で
の所定シーケンスのステツプを遂行する複数個の
手段が含まれる。該形成手段は、一般的には、回
転タイミング・ドラムでコントロールされるバル
ブ・ブロツクによつてコントロールされる空気モ
ータによつてパワーが与えられるものであつた。
ガラスは溶融され、ゴブに形成されて、ゴブ・デ
イストリビユータにより個別区分へ導かれる。該
マシンの各々の区分はゴブからガラス製品を生産
し、このガラス製品はフライト・コンベア上に押
出されるように、デツド・プレート上に置かれ
る。該コンベアは、このガラス製品を焼きなま
し、冷却その他の処理のために徐冷窯に移送す
る。
個別区分は、順序づけられたシーケンスでゴ
ブ・デイストリビユータからのゴブを受入れるた
め、相対的に異なる位相で、所定シーケンスにし
たがつて操作される。区分のひとつがゴブ・デイ
ストリビユータからのゴブを受入れているとき、
区分の別異のひとつは完成したガラス製品をコン
ベアに対して送り出し、また、別の区分は形成ス
テツプの諸種のものを遂行していることとなる。
更に、各々の区分には2個のモールドが設けられ
ることができ、これによつて、ゴブはブランクま
たはパリソン・モールドと呼ばれる第1のモール
ドに、パリソンを形成する初期のプロセスのため
に受入れられ、続けて該パリソンを、ブロウ・モ
ールドと呼ばれる第2のモールドに、製品の最終
ブロウのために移送される。各々のモールドが1
個より多くの腔部を有することから、マシンの
各々の区分は、複数のゴブに対し同時に操作され
て、ガラス製品が形成される。
該区分のタイミングを規定するために、タイミ
ング・ドラムまたは電子的コントロール・システ
ムが用いられているが、先行技術においては、ゴ
ブ・フイーダおよびゴブ・デイストリビユータの
タイミングに、区分のタイミングを同期させてい
た。該区分は、順序づけられたシーケンスでゴブ
を受入れるように相対的な差異をもつ位相で操作
されたばかりでなく、該位相差は、個別区分に対
するゴブの移送時間における差異のために予め調
節されねばならなかつた。該区分は、典型的に
は、コンベアに沿つて一線に配設され、2個にす
ぎない区分でも、ゴブ・フイーダからの距離が等
しくされうるものである。
この発明は、溶融ガラスのゴブがガラス製品形
成マシンに入れられるとき、その存在を検知する
ための装置に関するものである。加熱されている
ゴブは、赤外線スペクトルに対して可視的に熱を
放射し、これがフオトトランジスタによつてセン
スされる。該フオトトランジスタは電気信号を発
生させることによつてこれに応答し、この信号
は、スレツシユホールド電圧の大きさと比較され
て、検知信号を発生させる。この検知信号は、次
いで、先行技術においてなされていたような、ゴ
ブの形成時間にモールドへの見込みの移送時間を
加えたものにしたがうよりは、モールドへのゴブ
の実際の到達にしたがつて個別区分のタイミング
を調節するように用いることができる。この発明
ではモールドに2個またはこれをこえる腔部が含
まれており、各々の腔部のための分離したデテク
タからの検知信号はNANDがとられて、最終ゴ
ブの到達時が示される。
原出願の発明は、モールドへの溶融ガラスのゴ
ブの実際の到達からガラス製品形成サイクルのタ
イミングをとることによつて、ガラス製品形成マ
シンの効率を改良することに関する。
本発明の目的は、多腔式モールドに入れられる
溶融ガラスの最終ゴブを検知することからガラス
製品形成サイクルのタイミングをとることによ
り、ガラス製品形成マシンの効率を改良すること
にある。
本発明の別異の目的は、モールドへの溶融ガラ
スのゴブの実際の到達のための区分へのタイミン
グ・サイクル間の位相差を調節することにより、
個別区分のガラス製品形成マシンの効率を改良す
ることにある。
第1図には、参考迄にゴブ・デクタを含む2区
分のガラス製品形成機のブロツク図が示されてい
る。第1の個別区分11および第2の個別区分1
2は、夫々に、ゴブ・フイーダ(図示されない)
からのゴブを順次に受入れるゴブ・デイストリビ
ユータ13から、溶融ガラスのゴブを受入れるよ
うにされている。該ゴブ・デイストリビユータ1
3は、インバータ15によつて発生される可変周
波数パワーの供給部に結合されているドライブ・
モータ14によつて機械的に駆動される。該ゴ
ブ・フイーダも、同様な態様で駆動される。該イ
ンバータの駆動周波数は、該個別区分11および
12に対して該ゴブが形成され、かつ分布される
比率を定めるようにコントロールされる。
該個別区分11および12は、分離されている
バルブ・ブロツク16および17と、夫々に関連
づけられている。各々のバルブ・ブロツクは、関
連している個別区分における複数個のガラス製品
形成手段を動かすように結合されたバルブが設け
られている。該バルブ・ブロツクにおけるバルブ
は、所定のステツプのシーケンスに従つてステツ
プ形成のタイミングを定めるマシン・コントロー
ル回路18によつてコントロールされるソレノイ
ドにより励起される。該コントロール回路18
は、コントロール・スイツチまたはコンピユー
タ・プログラムの如きソース(図示されない)か
らの、ステツプのシーケンスおよびステツプ間の
時間についての情報を受入れる。ポジシヨン・ト
ランスジユーサ19は該ドライブ・モータ14と
機械的に結合されていて、該ゴブ・デイストリビ
ユータ13の相対位置を表わす信号を発生させ
る。同様なポジシヨン・トランスジユーサ(図示
されない)は、該ゴブ・フイーダのためにも設け
られている。ゴブを形成させることは該ゴブ・フ
イーダのドライブ・モータの回転位置に関係があ
り、また、いずれのゴブでも分布させることは該
ゴブ・デイストリビユータの回転位置に関係があ
ることから、夫々のポジシヨン・トランスジユー
サは、あるゴブが何時形成され、どの区分に分布
されるかを示す信号を発生させる。
該マシン・コントロール回路は、また、マシ
ン・サイクルおよびステツプ・シーケンスのタイ
ミングのための基準をなす信号を生ずるソース2
1から、クロツク信号を受入れるようにされる。
典型的には、マシンのタイミングは角度で表わさ
れ、1マシン・サイクルは360゜である。各々の区
分についてのサイクルも360゜であるけれども、当
該区分についてのサイクルは、各々の区分に対す
るゴブの給送時間の差異を補償するように、相異
なる角度だけ、マシン・サイクルの起点からオ
フ・セツトされている。第1図に示されている如
きガラス製品形成装置は、1977年2月8日付で
A.T.Bublity他に対して出された米国特許第
4007028号中に詳述されている。
第1図には、また、ゴブ・センサ22およびこ
れに関連するゴブ・デテクタ回路23が示されて
いる。該ゴブ・センサ22は、ゴブ・デイストリ
ビユータ13と第1の個別区分およびモールド
(図示されない)開口部近傍との間の経路に隣接
して位置づけられている。ゴブがモールドに達す
ると、該センサ22はゴブの存在に応答して、該
ゴブ・デテクタ回路23に対してセンサ信号を発
生させる。該デテクタ回路は該センサ信号の大き
さをスレツシユホールド信号の大きさと比較し
て、ゴブがセンスされたときにマシン・コントロ
ール回路18に対して検知信号を発生させる。そ
して該コントロール回路18は、ゴブがモールド
に達するマシン・サイクルに関連して、第1の個
別区分のガラス製品形成サイクルの起点を調節す
ることができる。ゴブ・センサ24およびゴブ・
デテクタ回路25は第2の個別区分のために設け
られていて、同様な態様で当該区分のためのガラ
ス製品形成サイクルの起点を調節するようにされ
ている。
第2図には、フオトトランジスタが見えるよう
に、一部切除して、第1図におけるゴブ・センサ
22の平面図が示されている。該ゴブ・センサ2
2には第1の縦方向開口部32を有するハウジン
グ31が含まれ、また、その中で該ハウジングの
一端と中央腔部33を結合するようにされてい
る。フオトトランジスタ34は、該開口部32の
内端部に隣接して、該腔部33内に搭載されてい
る。第2の縦方向開口部35はハウジング31内
に形成され、該腔部33を該ハウジング31の他
端に結合させている。標準的な雌型BNCコネク
タ36は開口部35の外端部においてハウジング
31に対して取付けられており、また、該開口部
内へと伸長する中央ピン37を有している。フオ
トトランジスタ34は、コレクタ・リードおよび
エミツタ・リードの1対のリードを有しており、
これらはBNCコネクタ36に、即ち該コレク
タ・リードはピン37に、また該エミツタ・リー
ドはシエル38に結合されている。該開口部35
の直径は開口部32、腔部33のいずれよりも大
きくされているが、これは、コネクタがハウジン
グ31に取付けられるのに先立つて、BNCコネ
クタ36に対するリードの組込みを容易ならしめ
るためである。
典型的には、ハウジング31はフエノール系材
の如き非導電材によつて形成されている。フオト
トランジスタ34の感光性ベースは開口部32の
縦方向軸に沿つて対面するように位置づけられて
いて、該開口部が、通過していく溶融ガラスの加
熱されたゴブを、該フオトトランジスタがそれを
通して“見る”ような“窓”を形成するようにさ
れている。典型的には、該開口部32は直径1/
88インチ(3.175mm)、長さ1/2インチ(12.7
mm)として視野を狭めており、これによつてフオ
トトランジスタの感度をよりよくし、ゴブの先端
が鋭敏に検知されて、ガラス製品形成のプロセス
によつて生成される空輸性の異物からの保護がな
されている。もつとも、マシンの空力モータを操
作するための加圧空気ソースが用いられることか
ら、このソースを、開口部32の浄化のための空
気流を生じさせるべく利用されうる。
第3図には、第1図におけるゴブ・センサ22
およびゴブ・デテクタ回路23の概略図が示され
ている。フオトトランジスタ34のコレクタは
BNCコネクタのピン37に結合され、これは、
次いで、キヤパシタ42を通じてコンパレータ4
1の入力部41−1結合されている。該フオトト
ランジスタのエミツタはシエル38に結合され、
これは、次いで、システムの接地電位部に結合さ
れている。フオトトランジスタ34を通る電流を
制限するために、抵抗43が正極性のパワー供給
部(図示されない)とピン7との間に結合されて
いる。抵抗44は、該パワー供給部と入力部41
−1との間に結合されている。コンパレータ41
の第2の入力部41−2は電流制限抵抗47を通
して1対の抵抗45および46の接続部に結合さ
れている。該抵抗45および46はパワー供給部
と接地電位部との間に結合されている。コンパレ
ータ41の出力部41−3は、コブ検知信号出力
ライン48に、抵抗49を通してパワー供給部
に、そして抵抗51を通して入力部41−2に結
合されている。
ゴブが存在しないときには、フオトトランジス
タ34はターン・オフされ、キヤパシタ42の両
側はパワー供給部の電圧に等しくなり、これはま
た入力部41−1に供給される。抵抗45および
46は分圧器として作用し、入力部41−2にス
レツシユホールド電圧を発生させる。入力部41
−1が反転入力部であり、入力部41−2が非反
転入力部であるとき、入力部41−1におけるパ
ワー供給部電圧の大きさが入力部41−2におけ
るスレツシユホールド電圧の大きさよりも大であ
ることから、コンパレータ41は、システムの接
地電位における、またはそれに近い信号を発生さ
せる。ゴブが検知されると、フオトトランジスタ
34はターン・オンされ、そのコレクタはシステ
ムの接地電位に近いものにされる。キヤパシタを
通る電圧は瞬時には変化できないことから、入力
部41−1もまたシステムの接地電位に近いもの
にされる。かくして、コンパレータ41はその出
力信号をパワー供給電圧へと変化させ、抵抗49
は、パワー供給電圧で出力ライン48に結合され
る駆動回路への電流路を生成させることとなる。
ゴブがセンサ22を通過している間に、キヤパ
シタ42は、抵抗44を通してパワー供給電圧に
まで充電され、コンパレータはシステムの接地電
位における、またはそれに近い信号に切返され
る。もつとも、ゴブがデテクタを通過する時間
は、典型的には、キヤパシタのための充電時定数
よりは短かいものである。したがつて、フオトト
ランジスタ34はゴブの後端においてターン・オ
フされ、入力部41−1の信号の大きさは再びス
レツシユホールド信号の大きさを超過して、コン
パレータの出力を切換える。かくして、ライン4
8上で発生されるゴブ検知信号は、パワー供給電
圧における、またはそれに近い大きさであつて、
ゴブがセンサの“窓”を通過するのに要する時間
によつて定められる時間巾の方形波パルスの形式
のものである。抵抗47および51は入力部41
−2に対する正帰還路をなしており、コンパレー
タ41が出力状態を切換える電圧レベルの間のデ
ツドバンドを生じさせる。このデツドバンド、即
ちヒステリシスは、出力状態の過渡期間に生じう
るいかなる発振をも防止するものである。
第3図の回路において、フオトトランジスタ3
4としてTexas Instruments社のTI−L66が使用
できるし、またコンパレータ41としては
National Semiconductor社のLM399が使用でき
る。回路部品の典型的な値としては、抵抗43に
ついては120kΩ、抵抗44および47について
は220kΩ、抵抗45および49については3.3M
Ω、抵抗46については13kΩ、抵抗51につい
ては3.3MΩ、そしてキヤパシタ42については
5μFである。正極性パワー供給部は、典型的には
15Vである。
第4図には、本発明による多腔部のゴブ・デテ
クタ回路の概略図が示されている。デテクタA6
1は、第3図に示される如きゴブ・センサおよび
ゴブ・デテクタ回路を表わすものである。該デテ
クタAによつて発生されるゴブ検知方形波パルス
は、単安定マルチバイブレータ62に対する入力
となる。該マルチバイブレータ62は、ORゲー
ト63の入力部63−1に対する所定の時間巾の
方形波パルスを発生させることによつて、ゴブが
デテクタAを通過することによつて得られるゴブ
検知パルスの後端の如き“1”より“0”への過
渡信号に応答する。該ORゲート63は、1対の
入力63−1および63−2の双方が“0”であ
るときに、出力部63−3に“0”を発生させ、
入力の1方または双方が“1”であるときに、出
力部63−3に“1”を発生させる。該入力部6
3−2は選択ライン64に結合され、また該出力
部63−3はNANDゲート65の入力部65−
1に結合される。該NANDゲート65は、その
入力の全てが“1”であるときに“0”を発生
し、その他の入力の組合せの全てに対しては
“1”を発生する。出力部65−4は、最終のゴ
ブ検知信号出力ライン67に結合される出力部を
有する単安定マルチバイブレータ66の入力部に
結合されている。
デテクタAと同様なデテクタB68には、OR
ゲート71の入力部71−1に結合される出力部
を有する単安定マルチバイブレータ69の入力部
に結合される出力部が設けられている。該ORゲ
ート71には、選択ライン72に結合される入力
部71−2およびNANDゲート65の入力部6
5−2に結合される出力部71−3が設けられて
いる。これもまたデテクタAと同様なデテクタC
73には、NANDゲート65の入力部65−3
に結合される出力部を有する単安定マルチバイブ
レータ74の入力部に結合される出力部が設けら
れている。
第4図の回路は、1個、2個または3個の腔部
のモールドについて用いるのに適当である。モー
ルドが3個をこえる腔部を有するときには、この
回路が拡張されうることが認められる。モールド
が3個の腔部を有するとき、“0”選択信号が選
択ライン64および72の各々に加えられて、
ORゲート63および71を夫々に可能化させ
る。“0”選択信号は、システムの接地電位部に
結合されているスイツチまたはコンピユータの如
き、いかなる適当な手段によつてでも発生されう
る。ゴブが検知されないとき、デテクタ出力の全
部は“0”となり、また、関連する単安定マルチ
バイブレータの出力も“0”となり、NANDゲ
ート65の入力部に“0”が生じることとなる。
かくしてNANDゲートは“1”状態となり、単
安定マルチバイブレータ66は出力ライン67上
に“0”を発生させる。“0”はゴブが存在しな
いことを示し、“1”はゴブが存在することを示
す。
各々のゴブがモールドの腔部に入ると、関連す
るデテクタは方形波の検知信号を発生させる。関
連する単安定マルチバイブレータはゴブの後端上
でトリガされ、マルチバイブレータのパルスの時
間巾が、モールドに入る初めのゴブの後端の検知
と、モールドに入る最終のゴブの後端(の検知)
との間の時間をこえるとき、NANDゲート65
に対する全ての入力は、“1”となつて、出力部
65−4における信号を“1”から“0”へと変
化させる。検知されるべく初めのゴブに関連づけ
られているマルチバイブレータがタイム・アウト
したとき、NANDゲート65に対する入力部の
関連したひとつは“0”に戻り、また、力65−
4は“1”に戻つて、“0”の方形波パルスを形
成する。マルチバイブレータ66は“0”パルス
の先端部に応答して“1”信号を発生させるが、
これは、モールドに入るべき最終のゴブの後端部
が検知されたことおよび全てのゴブがモールド内
にあることを示すものである。
モールド腔部のひとつが活動でないとき、また
はモールドが2個だけの腔部を有しているとき
は、関連した選択ラインは、2個の腔部に入るゴ
ブの検知のためのNANDゲート65を可能化す
るべく、NANDゲート65に対する関連した入
力部において“1”を発生させるように、それに
対して加えられる“1”信号が保持されている。
モールドの腔部の2個が活動でないとき、または
モールドが1個だけの腔部を有するとき、選択ラ
イン64および72の双方は、所定のひとつの腔
部に入るゴブを検知するため、NANDゲート6
5を可能化するように、それに対して加えられる
“1”信号が保持されうる。該“1”選択信号は、
正極性パワー供給部に結合されたスイツチ、また
はコンピユータの如き、いかなる適当な手段によ
つても発生されうるものである。
第5図には、ゴブ・デテクタを含む2区分のIS
マシンについての別異の形式のもののブロツク図
が示されている。第1図において用いられている
ものと同様な参照数字の付された要素は、第1図
の対応する要素と同様なものである。もつとも、
第1図におけるポジシヨン・トランスジユーサ1
9は除かれ、クロツク部21はタイミング回路8
1によつて置換されている。したがつて、該タイ
ミング回路81は、パワーの発生されたインバー
タの周波数に応答し、マシン・コントロール回路
18に対するタイミング信号を発生させて、ゴ
ブ・デイストリビユータ13とともにISマシン・
サイクルと同期化させる。2区分マシンの例とし
て、区分サイクルは360゜のマシン・サイクルにお
いて180゜の位相差にセツトできるものであり、
各々の区分サイクルの起点はモールドにおけるゴ
ブの実際の到達に対して調節される。
これを要するに、本発明は、ガラス製品形成用
マシンの形成手段における溶融ガラスのゴブの存
在に応答して検知信号を発生させるためのゴブ検
知手段に係わるものである。該マシンには、ゴブ
のソースから所定の比率で溶融ガラスのゴブを分
配させるための手段、分布手段から受入れられた
ゴブから、一定時間をおかれた所定シーケンスの
ステツプをもつてガラス製品を形成するための手
段、および、ある時間をおかれた所定シーケンス
のステツプのサイクルをもつて形成手段の励起を
周期的にコントロールするための、ゴブの分配の
比率に応答するコントロール手段が含まれてい
る。該コントロール手段は、時間をおかれた所定
シーケンスのステツプの次続するサイクルを起動
させるための検知信号に応答するものである。形
成手段に多腔式モールドが含まれている本発明に
おいては、ゴブ検知手段は各々の腔部に関連づけ
られており、全ての検知信号の同時発生に応答す
る手段は、コントロール手段に対して最終のゴブ
検知信号を生じさせて、次続するサイクルを起動
させる。
特許法の規定にしたがつて、本発明についての
原理および操作の態様が、その好適な実施例に基
いて説明された。しかしながら、本発明は、その
精神または範囲を逸脱することなく、特定の例示
され、説明されたものとは別異のやり方で実施さ
れうることが理解されねばならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ゴブ・デテクタを含んでなる2区分
ISマシンのブロツク図である。第2図は、第1図
におけるゴブ・センサのひとつの平面図である。
第3図は、ゴブ・デテクタの概略図である。第4
図は、本発明による多腔式ゴブ・デテクタの概略
図である。そして、第5図は、ゴブ・デテクタを
含んでなる2区分ISマシンの別異形式のもののブ
ロツク図である。 13……ゴブ・デイストリビユータ、18……
マシン・コントロール回路、23,25……ゴ
ブ・デテクタ回路、22,24……ゴブ・セン
サ、34……フオトトランジスタ、41……コン
パレータ、11,12……第1(2)の個別区分、3
1……ハウジング、32……開口部、33……中
央腔部、63,71……ORゲート、65……
NANDゲート、67……最終ゴブ検知信号出力
ライン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガラス製品形成マシンにおける多腔式モール
    ドの腔部内のゴブの存在を検出する装置におい
    て、該装置は前記モールドの第1の腔部に隣接し
    て置かれ、前記第1の腔部におけるゴブの存在に
    応答して第1の検出信号を発生する第1のゴブ検
    出装置と、前記モールドの第2の腔部に隣接して
    置かれ、前記第2の腔部におけるゴブの存在に応
    答して第2の検出信号を発生する第2のゴブ・検
    出装置と、および、前記第1および第2の検出信
    号の発生に応答して、前記第1および第2の腔部
    における両方の前記ゴブの存在を示す信号を発生
    するための装置とを備えている前記最終ゴブの存
    在の検出のための装置。 2 前記最終ゴブ検出信号発生装置には、前記第
    2の腔部が用いられていないときに選択信号を発
    生させる装置が含まれ、そして前記存在を指示す
    る信号発生装置は前記選択信号および前記第1の
    検出信号に応答して前記存在を指示する信号を発
    生することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 3 前記最終ゴブ検出信号発生装置には、前記第
    1の検出信号の遅れ端に応答して、所定期間の第
    1の方形波パルスを発生させる第1の単安定マル
    チバイブレータ;前記第2の検出信号の遅れ端に
    応答して、所定期間の第2の方形波パルスを発生
    させる第2の単安定マルチバイブレータ;およ
    び、前記第1および第2の方形波パルスの各々の
    少なくとも一部分の一致に応答して前記存在を示
    す信号を発生する装置を備えている特許請求の範
    囲第1項記載の装置。 4 前記存在を示す信号発生装置には、前記第1
    の検出信号の遅れ端に応答して所定期間の第1の
    方形波パルスを発生する第1の単安定マルチバイ
    ブレータ;前記第2の検出信号の遅れ端に応答し
    て所定期間の第2の方形波パルスを発生する第2
    の単安定マルチバイブレータ;前記第2の方形波
    パルスを受入れるべく接続されている1入力部お
    よび選択信号のソースに接続されているもう1つ
    の入力部を有するORゲートであつて、前記選択
    信号は、前記第2の腔部が活動であるときに
    “0”として発生され、また前記第2の腔部が不
    活動であるときに“1”として発生されるもので
    あり、前記ORゲートは前記第2の方形波パルス
    および前記“0”選択信号の同時発生に応答して
    出力信号としての前記第2の方形波パルスを発生
    し、また前記“1”選択信号に応答して“1”出
    力信号を発生する前記ORゲート;および、前記
    第1の単安定マルチバイブレータによる前記第1
    の方形波パルスと、前記ORゲートによる前記第
    2の方形波パルスあるいは前記“1”出力信号と
    の同時発生に応答して前記存在を示す信号を発生
    させるNAND装置を備えている特許請求の範囲
    第1項記載の装置。
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