JPH0364510A - 汚れた紡糸口金部品の掃除方法 - Google Patents
汚れた紡糸口金部品の掃除方法Info
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- JPH0364510A JPH0364510A JP2137296A JP13729690A JPH0364510A JP H0364510 A JPH0364510 A JP H0364510A JP 2137296 A JP2137296 A JP 2137296A JP 13729690 A JP13729690 A JP 13729690A JP H0364510 A JPH0364510 A JP H0364510A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D4/00—Spinnerette packs; Cleaning thereof
- D01D4/04—Cleaning spinnerettes or other parts of the spinnerette packs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の技術分野
本発明は合成有機フィラメント製造工程に使用する間に
汚れて使用休止となった紡糸口金組立物の部品を掃除す
る方法に関する。より詳細には本発明はフィラメントの
製造工程に再使用するために、水力シェツトが使用され
る方法に関する。
汚れて使用休止となった紡糸口金組立物の部品を掃除す
る方法に関する。より詳細には本発明はフィラメントの
製造工程に再使用するために、水力シェツトが使用され
る方法に関する。
本発明を要約すれば、汚れた紡糸口金組立軸部品は高圧
水のジェットを汚れた部品に衝突させることにより掃除
され、かような水流ジェット掃除処理はスパンデックス
フィラメントの乾式紡糸に使用された汚れた紡糸口金を
掃除するのに特に効果的であることである。
水のジェットを汚れた部品に衝突させることにより掃除
され、かような水流ジェット掃除処理はスパンデックス
フィラメントの乾式紡糸に使用された汚れた紡糸口金を
掃除するのに特に効果的であることである。
既往技術の記述
乾式紡糸、湿式紡糸、熔融紡糸等による合成有機重合体
から工業的に繊維を製造する方法において、繊維は紡糸
口金組立物のオリフィスを通して重合体溶液又は熔融重
合体を押出すことにより合成有機重合体から形成される
。こうした押出操作において、オリフィス並びに他の紡
糸口金の部品は重合体の残渣及び/又は無機物粒子によ
って最終的には汚れてくる。こうした汚れた組立物は紡
糸の連続性及び生成物の品質に障害を起こし、そのため
使用から除外されなければならない。
から工業的に繊維を製造する方法において、繊維は紡糸
口金組立物のオリフィスを通して重合体溶液又は熔融重
合体を押出すことにより合成有機重合体から形成される
。こうした押出操作において、オリフィス並びに他の紡
糸口金の部品は重合体の残渣及び/又は無機物粒子によ
って最終的には汚れてくる。こうした汚れた組立物は紡
糸の連続性及び生成物の品質に障害を起こし、そのため
使用から除外されなければならない。
最近の数十年間に互って、汚れた組立物を掃除して再使
用するために各種の方法が開発された。
用するために各種の方法が開発された。
Fiber Producer、 5巻、第1号、゛組
立物:鋼の選択と掃除方法(Spinnerets:S
electing 5teelsand Cleani
ng Method) ” (1977年2月)、
及びFiber Producer、 8巻、第1号、
L、A、ラングレー(Lang Iey)及びV、ジェ
ルムス(Jelms)、゛紡糸口金掃除実施の研究(A
5tudy of 5pinnerette Cle
aning Practices) ” (1980午
2月)は既知の方法の総説を記載している。該方法には
無水熔融塩浴、酸浴(例えば、通常は硝酸含有浴)、燃
焼、熱分解、流動床炉、超音波等並びにこれらの方法の
各種の組み合わせが含まれている。
立物:鋼の選択と掃除方法(Spinnerets:S
electing 5teelsand Cleani
ng Method) ” (1977年2月)、
及びFiber Producer、 8巻、第1号、
L、A、ラングレー(Lang Iey)及びV、ジェ
ルムス(Jelms)、゛紡糸口金掃除実施の研究(A
5tudy of 5pinnerette Cle
aning Practices) ” (1980午
2月)は既知の方法の総説を記載している。該方法には
無水熔融塩浴、酸浴(例えば、通常は硝酸含有浴)、燃
焼、熱分解、流動床炉、超音波等並びにこれらの方法の
各種の組み合わせが含まれている。
各方法は使用されて或程度成功しているが、各々が欠点
を有している。例えば、熔融塩浴又は酸浴は腐蝕性であ
る。燃焼、熱分解及び高温流動床は注意深い温度管理を
必要とする。高温度は過剰な局部的な酸化又は部品の歪
みを起こすことがある。
を有している。例えば、熔融塩浴又は酸浴は腐蝕性であ
る。燃焼、熱分解及び高温流動床は注意深い温度管理を
必要とする。高温度は過剰な局部的な酸化又は部品の歪
みを起こすことがある。
乾式紡糸スパンデックスを製造する工業的設備の汚れた
紡糸口金の掃除方法は、現在のところ一連の酸浴、水洗
、及び超音波掃除装置を使用している。
紡糸口金の掃除方法は、現在のところ一連の酸浴、水洗
、及び超音波掃除装置を使用している。
本発明の目的は汚れた紡糸口金組立物の部品を掃除する
ための効率的で、経費がかからず、且つ非損傷的な別種
の方法を提供することである。
ための効率的で、経費がかからず、且つ非損傷的な別種
の方法を提供することである。
本発明の総括
本発明は汚れた紡糸口金組立物の部品を掃除する方法を
提供する。本方法は重合体及び無機物残渣を除去するの
に充分な時間の間、事実上円柱状の水流ジェットを汚れ
た部品に衝突させ、水流ジェットは掃除している部品の
表面から0.5ないし10cmの範囲の距離に設けられ
たノズルから流出し、該ノズルは直径が0.01ないし
0.1cmの範囲にある出口オリフィス直径を有し、及
び水流は出口オリフィスの丁度上流に17,000ない
し69,0OOkPaの範囲の圧力で供給されることを
含有して成る。
提供する。本方法は重合体及び無機物残渣を除去するの
に充分な時間の間、事実上円柱状の水流ジェットを汚れ
た部品に衝突させ、水流ジェットは掃除している部品の
表面から0.5ないし10cmの範囲の距離に設けられ
たノズルから流出し、該ノズルは直径が0.01ないし
0.1cmの範囲にある出口オリフィス直径を有し、及
び水流は出口オリフィスの丁度上流に17,000ない
し69,0OOkPaの範囲の圧力で供給されることを
含有して成る。
好適な具体化の詳細な説明
本発明の方法は合成有機繊維の湿式紡糸、乾式紡糸又は
熔融紡糸の際に、汚れた、総ての形式の紡糸口金組立物
部品を掃除するのに適当している。
熔融紡糸の際に、汚れた、総ての形式の紡糸口金組立物
部品を掃除するのに適当している。
本方法は二酸化チタンのような各種の添加剤をも含む重
合体溶液から、スパンデックスのフィラメントを乾式紡
糸するために使用された紡糸口金組立物の汚れた部品を
掃除するのに特に有用である。
合体溶液から、スパンデックスのフィラメントを乾式紡
糸するために使用された紡糸口金組立物の汚れた部品を
掃除するのに特に有用である。
慣用の紡糸口金組立物はドレイベルビス(Dreibe
Ibis)等の米国特許第4,679,998号に開示
されている。
Ibis)等の米国特許第4,679,998号に開示
されている。
本発明によれば、汚れた紡糸口金組立物部品は高圧の水
力シェツトに部品の汚れた表面を暴露することにより掃
除される。汚れた部品は、汚れの残渣及び沈着物が部品
の外側表面及び通路から除去されるのに充分な時間に互
って水流ジェットに暴露されることが必要である。通常
水カシエツトに暴露される持続時間は少なくとも2分間
である。
力シェツトに部品の汚れた表面を暴露することにより掃
除される。汚れた部品は、汚れの残渣及び沈着物が部品
の外側表面及び通路から除去されるのに充分な時間に互
って水流ジェットに暴露されることが必要である。通常
水カシエツトに暴露される持続時間は少なくとも2分間
である。
約20分間よりも長い暴露時間は一般に避けるべきであ
る。暴露時間が短いと高エネルギーの水流ジェットによ
る金属部品の凹みが最少となる。
る。暴露時間が短いと高エネルギーの水流ジェットによ
る金属部品の凹みが最少となる。
汚れた部品は冷水のジェットで掃除できるが、水が熱け
れば(例えば約50−75°Cの間)より迅速な掃除が
遠戚できる。又、汚れた部品が水力シェツト掃除段階の
以前に熱水に浸漬されていれば、−層効率的な掃除が遠
戚される。約75−95°Cの温度で熱水に浸漬すれば
、或程度の有機残渣を軟化するのに役立つものと思われ
る。
れば(例えば約50−75°Cの間)より迅速な掃除が
遠戚できる。又、汚れた部品が水力シェツト掃除段階の
以前に熱水に浸漬されていれば、−層効率的な掃除が遠
戚される。約75−95°Cの温度で熱水に浸漬すれば
、或程度の有機残渣を軟化するのに役立つものと思われ
る。
本発明の掃除工・程において、掃除すべき紡糸口金組立
物の汚れた部品は、水流ジェットのノズルの出口から約
0.5ないしlocmの距離に置かれる。距離は水流ジ
ェットが本質的に事実上円柱状である限り、さほど問題
ではない。汚れた部品とノズルの出口の間の好適な距離
は、工ないし3cmの範囲にある。
物の汚れた部品は、水流ジェットのノズルの出口から約
0.5ないしlocmの距離に置かれる。距離は水流ジ
ェットが本質的に事実上円柱状である限り、さほど問題
ではない。汚れた部品とノズルの出口の間の好適な距離
は、工ないし3cmの範囲にある。
ノズルの出口オリアイスは通常0.01ないし0.1c
m、好適には0.05ないし0−08cmの範囲の直径
を有している。出口オリフィスの丁度上流の水圧は通常
17,000ないし69,000kPa (2,500
ないし10,0OOpsi)の範囲にある。もっと高い
水圧も充分に使用できるが、31,000ないし41,
000kPa(4,500ないし6,000psi)の
範囲の圧力が好適である。
m、好適には0.05ないし0−08cmの範囲の直径
を有している。出口オリフィスの丁度上流の水圧は通常
17,000ないし69,000kPa (2,500
ないし10,0OOpsi)の範囲にある。もっと高い
水圧も充分に使用できるが、31,000ないし41,
000kPa(4,500ないし6,000psi)の
範囲の圧力が好適である。
本発明の方法による紡糸口金組立物の汚れた部品の掃除
は、有機物残渣及び無機物粒子沈着物の安全、迅速且つ
効果的な除去を提供する。本方法によれば、紡糸口金組
立物の各種の部品として広範囲な材料の使用も可能とな
る。部品は単に或種の高度な耐酸性合金だけから製作さ
れる必要はない。酸掃除浴は省略することができる。費
用の節約、及び腐蝕及び掃除された部品の摩耗による損
傷の軽減が、本発明の掃除方法の使用に伴う付加的な利
点である。
は、有機物残渣及び無機物粒子沈着物の安全、迅速且つ
効果的な除去を提供する。本方法によれば、紡糸口金組
立物の各種の部品として広範囲な材料の使用も可能とな
る。部品は単に或種の高度な耐酸性合金だけから製作さ
れる必要はない。酸掃除浴は省略することができる。費
用の節約、及び腐蝕及び掃除された部品の摩耗による損
傷の軽減が、本発明の掃除方法の使用に伴う付加的な利
点である。
本発明の好適な具体化を記載する下記の実施例は例証の
目的で述べられるものであって、添付特許請求の範囲に
より規定される本発明の範囲を限定することを意図する
ものではない。
目的で述べられるものであって、添付特許請求の範囲に
より規定される本発明の範囲を限定することを意図する
ものではない。
実施例
本実施例は本発明の方法による汚れた紡糸口金円板の掃
除を説明する。本実施例においては、添付図面に描かれ
、そこで数字で表示された各種の部品が参照される。
除を説明する。本実施例においては、添付図面に描かれ
、そこで数字で表示された各種の部品が参照される。
スパンデックス重合体の乾式紡糸フィラメントの工程で
使用休止となった紡糸組立物は、夫々の構成部品(例え
ば、ハウジング、O−リング、濾過板及び紡糸口金円板
等)に分解された。各種の部品は重合体残渣及び二酸化
チタン沈着物で汚れていた。二酸化チタン沈着物は特に
除去が困難である。慣用の硝酸浴ではかようなTiO2
沈着物が充分に除去されない。分解された組立物から取
り出されたステンレス鋼紡糸口金は、各々直径が約9イ
ンチ(23cm)で、厚さが約1/4インチ(0,64
cm)の寸法であり、多数の紡糸オリフィスを含んでい
た。各オリフィスは約1/8インチ(0−32cm)の
入口直径及び約1/64インチ(0,04cm)の出口
直径を有していた。異なる紡糸口金円板中の紡糸オリフ
ィスの数は円板−枚当たり約60ないし200の間の範
囲であった。重合体及び二酸化チタン粒子残渣は紡糸口
金板上及びオリフィスの通路の幾つかに認められた。
使用休止となった紡糸組立物は、夫々の構成部品(例え
ば、ハウジング、O−リング、濾過板及び紡糸口金円板
等)に分解された。各種の部品は重合体残渣及び二酸化
チタン沈着物で汚れていた。二酸化チタン沈着物は特に
除去が困難である。慣用の硝酸浴ではかようなTiO2
沈着物が充分に除去されない。分解された組立物から取
り出されたステンレス鋼紡糸口金は、各々直径が約9イ
ンチ(23cm)で、厚さが約1/4インチ(0,64
cm)の寸法であり、多数の紡糸オリフィスを含んでい
た。各オリフィスは約1/8インチ(0−32cm)の
入口直径及び約1/64インチ(0,04cm)の出口
直径を有していた。異なる紡糸口金円板中の紡糸オリフ
ィスの数は円板−枚当たり約60ないし200の間の範
囲であった。重合体及び二酸化チタン粒子残渣は紡糸口
金板上及びオリフィスの通路の幾つかに認められた。
12個の汚れた紡糸口金円板を熱水に一夜浸漬し、水か
ら取り出し、次いで第1及び2図に例示された種類の掃
除用装置上の定位置に取り付けた。
ら取り出し、次いで第1及び2図に例示された種類の掃
除用装置上の定位置に取り付けた。
装置中の水力シェツトが掃除されつつある部品上に衝突
する部分は、騒音を軽減し、且つ閉鎖容器の外側表面上
の温度が高くなり過ぎることを避けるために絶縁されて
いる、閉鎖容器40中に含まれている。紡糸口金円板(
図面中ではIOで表示された)は直径3フイート(0,
92m)の回転テーブル20の外周の近くに取り付けら
れた。無段変速電動機(図示せず)がテーブルの外側縁
に周辺的(peripherally)に連結された駆
動軸22によって、テーブル20を回転させた。テーブ
ルは80分毎に一回転の速度で回転した。各紡糸口金円
板が別個のスピンドル24上の定位置に取り付けられ、
固定された。各スピンドル24は無段変速装置28によ
り駆動される調時ベルト26によって1分間光たり約1
0回転の速度で回転した。
する部分は、騒音を軽減し、且つ閉鎖容器の外側表面上
の温度が高くなり過ぎることを避けるために絶縁されて
いる、閉鎖容器40中に含まれている。紡糸口金円板(
図面中ではIOで表示された)は直径3フイート(0,
92m)の回転テーブル20の外周の近くに取り付けら
れた。無段変速電動機(図示せず)がテーブルの外側縁
に周辺的(peripherally)に連結された駆
動軸22によって、テーブル20を回転させた。テーブ
ルは80分毎に一回転の速度で回転した。各紡糸口金円
板が別個のスピンドル24上の定位置に取り付けられ、
固定された。各スピンドル24は無段変速装置28によ
り駆動される調時ベルト26によって1分間光たり約1
0回転の速度で回転した。
テーブル20及びスピンドル24が回転すると、各紡糸
口金円板IOはノズル30の間に位置した掃除位置に前
進する。
口金円板IOはノズル30の間に位置した掃除位置に前
進する。
ノズル30,31には高圧可撓性ホース33を通して、
加熱器34により約60°Cに加温された水がポンプ3
2により供給された。ノズルのオリフィスの直ぐ上流の
供給圧力は約5,500psi (38,0OOkP
a)であった。約2.3ガロン毎分(8,5kg/分)
の水流が、各ノズルの直径0.03インチ(0,076
cm)の出口オリフィスを通って、掃除される部品上に
衝突する事実上円柱状の水流ジェットを形成する。ノズ
ル30.31の出口オリフィスは掃除される紡糸口金円
板10の表面から約3/4インチ(1,95cm)のと
ころに設けられている。ノズルは掃除される部品(即ち
、スピンドル円板10)の全表面が高圧水流ジェットと
衝突するように、ノズルがスピンドル24の中心に向か
い、又中心から離れて緩慢に往復運動する手段(図示せ
ず)上に取り付けられた。
加熱器34により約60°Cに加温された水がポンプ3
2により供給された。ノズルのオリフィスの直ぐ上流の
供給圧力は約5,500psi (38,0OOkP
a)であった。約2.3ガロン毎分(8,5kg/分)
の水流が、各ノズルの直径0.03インチ(0,076
cm)の出口オリフィスを通って、掃除される部品上に
衝突する事実上円柱状の水流ジェットを形成する。ノズ
ル30.31の出口オリフィスは掃除される紡糸口金円
板10の表面から約3/4インチ(1,95cm)のと
ころに設けられている。ノズルは掃除される部品(即ち
、スピンドル円板10)の全表面が高圧水流ジェットと
衝突するように、ノズルがスピンドル24の中心に向か
い、又中心から離れて緩慢に往復運動する手段(図示せ
ず)上に取り付けられた。
掃除用水は掃除される部品上に噴射された後、再循環さ
れた。ジェットにより取り除けられ及び水により持ち去
られた残骸は、濾過器36により系から除外された。こ
うして各紡糸円板は約5分間掃除処理に暴露された。
れた。ジェットにより取り除けられ及び水により持ち去
られた残骸は、濾過器36により系から除外された。こ
うして各紡糸円板は約5分間掃除処理に暴露された。
上記の掃除処理を行った後、ジェット処理された部品は
約1時間、洗剤(即ちブロクター・アンド・ギャンブル
[Procter and Gamble]社市販のパ
ミスター・クリーン[Mr、 C1ean] ” )を
含んだ沸騰水中に浸漬された。次いで紡糸口金円板を掃
除装置中に再度入れて、掃除処理を繰り返した。
約1時間、洗剤(即ちブロクター・アンド・ギャンブル
[Procter and Gamble]社市販のパ
ミスター・クリーン[Mr、 C1ean] ” )を
含んだ沸騰水中に浸漬された。次いで紡糸口金円板を掃
除装置中に再度入れて、掃除処理を繰り返した。
次いで沸騰水中に二回目の浸漬を行った後に、円板を乾
燥し、冷却し、そして5×の拡大率下で検査した。総て
の重合体残渣及び二酸化チタン粒子は除去されていた。
燥し、冷却し、そして5×の拡大率下で検査した。総て
の重合体残渣及び二酸化チタン粒子は除去されていた。
円板の表面及びオリフィスの各通路は清浄であった。
同様にして、汚れた紡糸組立物の他の部品が充分に掃除
された。
された。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
■1重合体及び無機物残渣を部品から除去するのに充分
な時間の間、事実上円柱状の水流ジェットを汚れた組立
物の部品に衝突させ、該ジェットは掃除している部品の
表面から0.5ないし10cmの範囲の距離に設けられ
たノズルから流出し、該ノズルは直径が0.01ないし
0.1 cmの範囲にある出口オリフィス直径を有し、
及び水流は出口オリフィスの丁度上流に17,000な
いし69.0OOkPaの範囲の圧力で供給されること
を含有して成る、合成有機繊維の紡糸の際に沈着した重
合体残渣及び無機物粒子を部品から除去する、汚れた紡
糸口金組立物の部品を掃除する方法。
な時間の間、事実上円柱状の水流ジェットを汚れた組立
物の部品に衝突させ、該ジェットは掃除している部品の
表面から0.5ないし10cmの範囲の距離に設けられ
たノズルから流出し、該ノズルは直径が0.01ないし
0.1 cmの範囲にある出口オリフィス直径を有し、
及び水流は出口オリフィスの丁度上流に17,000な
いし69.0OOkPaの範囲の圧力で供給されること
を含有して成る、合成有機繊維の紡糸の際に沈着した重
合体残渣及び無機物粒子を部品から除去する、汚れた紡
糸口金組立物の部品を掃除する方法。
2、水流ジェット衝突処理の持続時間が少なくとも2分
間であるが、20分間以上ではない上記1に記載の方法
。
間であるが、20分間以上ではない上記1に記載の方法
。
3、掃除すべき部品を水流ジェットと衝突させる前に熱
水中に浸漬する、上記1に記載の方法。
水中に浸漬する、上記1に記載の方法。
4、ノズルが掃除する部品の表面から1ないし3cm離
れて設けられ、出口オリフィスの直径が0.05ないし
0.08cmの範囲にあり、及び水の供給圧力が31,
000ないし41,000kPI aの範囲にある、上記12又は3に記載の方法。
れて設けられ、出口オリフィスの直径が0.05ないし
0.08cmの範囲にあり、及び水の供給圧力が31,
000ないし41,000kPI aの範囲にある、上記12又は3に記載の方法。
第1図は本発明の方法を実行するのに適当した装置の略
平面図であり、及び 第2図はノズル及び掃除されつつある部品の区域を一層
詳細に示す装置の一部の側面図である。 2 外lも
平面図であり、及び 第2図はノズル及び掃除されつつある部品の区域を一層
詳細に示す装置の一部の側面図である。 2 外lも
Claims (1)
- 1、重合体及び無機物残渣を部品から除去するのに充分
な時間の間、事実上円柱状の水流ジェットを汚れた組立
物の部品に衝突させ、該ジェットは掃除している部品の
表面から0.5ないし10cmの範囲の距離に設けられ
たノズルから流出し、該ノズルは直径が0.01ないし
0.1cmの範囲にある出口オリフィス直径を有し、及
び水流は出口オリフィスの丁度上流に17,000ない
し69,000kPaの範囲の圧力で供給されることを
含有して成る、合成有機繊維の紡糸の際に沈着した重合
体残渣及び無機物粒子を部品から除去する、汚れた紡糸
口金組立物の部品を掃除する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/357,847 US5011541A (en) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | Cleaning of fouled spinneret parts |
| US357847 | 2003-02-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364510A true JPH0364510A (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=23407283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137296A Pending JPH0364510A (ja) | 1989-05-30 | 1990-05-29 | 汚れた紡糸口金部品の掃除方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5011541A (ja) |
| JP (1) | JPH0364510A (ja) |
| BR (1) | BR9002496A (ja) |
| CA (1) | CA2017200A1 (ja) |
| DE (1) | DE4017296A1 (ja) |
| GB (1) | GB2232070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07275807A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-24 | Ritsukusu Kk | 高圧水洗浄装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5415697A (en) * | 1993-05-28 | 1995-05-16 | Courtaulds Fibres (Holdings) Limited | Cleaning of spinnerette jets |
| DK1457589T3 (da) * | 2003-03-14 | 2009-03-16 | Reifenhaeuser Gmbh & Co Kg | Fremgangsmåde til rengöring af spindeindretninger |
| CN102061528A (zh) * | 2010-11-30 | 2011-05-18 | 江苏瑞泰科技有限公司 | 清洁化纤纺丝熔体熔融输送系统的方法 |
| CN103451748B (zh) * | 2012-05-28 | 2016-01-13 | 中国科学院宁波材料技术与工程研究所 | 一种聚丙烯腈原丝纺丝喷丝板的清洗方法 |
| RU2658909C2 (ru) | 2013-02-14 | 2018-06-26 | НАНОПАРЕЙЛ, ЭлЭлСи | Гибридные войлоки из нановолокон, полученных электропрядением |
| CN103556236A (zh) * | 2013-10-30 | 2014-02-05 | 苏州龙杰特种纤维股份有限公司 | 一种喷丝板清洗方法 |
| CN105063770B (zh) * | 2015-09-10 | 2017-04-12 | 盐城市自强化纤机械有限公司 | 一种喷丝板自动吹扫机 |
| CN107262434B (zh) * | 2017-07-28 | 2023-06-02 | 青海小西牛生物乳业股份有限公司 | 一种零部件清洗装置 |
| CN107513768A (zh) * | 2017-09-24 | 2017-12-26 | 李荣春 | 一种用于喷丝组件的自动通孔清洁设备 |
| EP3969643B1 (de) * | 2019-05-17 | 2023-11-15 | Lenzing Aktiengesellschaft | Verfahren und vorrichtung zur düsenreinigung während der herstellung von cellulosischem spinnvlies |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CA1141629A (en) * | 1979-07-31 | 1983-02-22 | Roger F. Potts | Machine for cleaning plastic containers |
| US4635666A (en) * | 1985-04-22 | 1987-01-13 | Daley Frank E | Batch cleaning apparatus |
-
1989
- 1989-05-30 US US07/357,847 patent/US5011541A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-18 CA CA002017200A patent/CA2017200A1/en not_active Abandoned
- 1990-05-28 BR BR909002496A patent/BR9002496A/pt unknown
- 1990-05-29 JP JP2137296A patent/JPH0364510A/ja active Pending
- 1990-05-29 GB GB9011900A patent/GB2232070A/en not_active Withdrawn
- 1990-05-30 DE DE4017296A patent/DE4017296A1/de not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07275807A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-24 | Ritsukusu Kk | 高圧水洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5011541A (en) | 1991-04-30 |
| GB2232070A (en) | 1990-12-05 |
| CA2017200A1 (en) | 1990-11-30 |
| DE4017296A1 (de) | 1990-12-06 |
| GB9011900D0 (en) | 1990-07-18 |
| BR9002496A (pt) | 1991-11-12 |
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