JPH0364529A - 精紡機 - Google Patents
精紡機Info
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- JPH0364529A JPH0364529A JP20197689A JP20197689A JPH0364529A JP H0364529 A JPH0364529 A JP H0364529A JP 20197689 A JP20197689 A JP 20197689A JP 20197689 A JP20197689 A JP 20197689A JP H0364529 A JPH0364529 A JP H0364529A
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- Japan
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- spindle
- drive motor
- motor
- front roller
- heart cam
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- Granted
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 3
- 241001460678 Napo <wasp> Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は精紡機に関するものである。
(従来の技術)
従来一般の精紡機においては、メインモータによりスピ
ンドルを回転駆動し、スピンドル駆動軸の回転を歯車列
等によりドラフトローラ系(フロントローラ、旦ドルロ
ーラ、バックローラ)に伝えると共に、前記スピンドル
駆動軸の回転を歯車列等によりリングレール昇降系に伝
える構成となっていた。
ンドルを回転駆動し、スピンドル駆動軸の回転を歯車列
等によりドラフトローラ系(フロントローラ、旦ドルロ
ーラ、バックローラ)に伝えると共に、前記スピンドル
駆動軸の回転を歯車列等によりリングレール昇降系に伝
える構成となっていた。
(発明が解決しようとする課題、)
しかし上記従来例によると、紡出糸の番手、撚数、繊維
の種類等に対応して最適紡出条件、例えばスピンドル回
転速度、フロントローラ回転速度、ドラフト比、リング
レール昇降速度、セーパ送り速度等を設定するとき、歯
車比等の調整に時間がかかり仕掛り品種の変更作業に手
間どり、又歯車比の組合せが有限のため最適のを回転駆
動するフロントローラ駆動モータ、リングレールをセー
パ送りするセーパ送りモータ、及びリングレールを昇降
動させるレール昇降モータを備え、且つこれらモータを
周波数変換手段によって変速可能に構成し、これらモー
タの周波数変換手段を制御回路の制御下に置くと共に、
フロントローラ駆動モータの回転速度はスピンドル回転
速度との比較によって定められ、バックローラ駆動モー
タ、セーパ送りモータ、及びレール昇降モータの回転速
度はフロントローラ回転速度との比較によって定められ
ることを特徴とする。
の種類等に対応して最適紡出条件、例えばスピンドル回
転速度、フロントローラ回転速度、ドラフト比、リング
レール昇降速度、セーパ送り速度等を設定するとき、歯
車比等の調整に時間がかかり仕掛り品種の変更作業に手
間どり、又歯車比の組合せが有限のため最適のを回転駆
動するフロントローラ駆動モータ、リングレールをセー
パ送りするセーパ送りモータ、及びリングレールを昇降
動させるレール昇降モータを備え、且つこれらモータを
周波数変換手段によって変速可能に構成し、これらモー
タの周波数変換手段を制御回路の制御下に置くと共に、
フロントローラ駆動モータの回転速度はスピンドル回転
速度との比較によって定められ、バックローラ駆動モー
タ、セーパ送りモータ、及びレール昇降モータの回転速
度はフロントローラ回転速度との比較によって定められ
ることを特徴とする。
(作 用)
本発明によれば、スピンドル駆動モータは制御回路の制
御下においてその回転速度を定められ、フロントローラ
駆動モータは制御回路の制御下においてスピンドル回転
速度との比較によってその回転速度が定められる。従っ
てフロントローラの回転速度はスピンドルの回転速度に
正確に追随するので、たとえスピンドルの回転設定値が
得られないという問題があった。
御下においてその回転速度を定められ、フロントローラ
駆動モータは制御回路の制御下においてスピンドル回転
速度との比較によってその回転速度が定められる。従っ
てフロントローラの回転速度はスピンドルの回転速度に
正確に追随するので、たとえスピンドルの回転設定値が
得られないという問題があった。
このような問題点に対処するため特開昭6219982
1号公報等ではドラフトローラ系の各ローラに夫々単独
駆動モータを備えることが提案されている。又特開昭6
2−206034号公報等ではスピンドル駆動系とは別
個の駆動モータをリングレール昇降系に配置することを
提案している。
1号公報等ではドラフトローラ系の各ローラに夫々単独
駆動モータを備えることが提案されている。又特開昭6
2−206034号公報等ではスピンドル駆動系とは別
個の駆動モータをリングレール昇降系に配置することを
提案している。
しかしこれら従来例ではいずれもスピンドル駆動モータ
とは別個の駆動モータをドラフトローラ系或いはリング
レール昇降系に部分的に配置することを提案しているに
とどまっており、精紡機全体について言及するものでは
ない。
とは別個の駆動モータをドラフトローラ系或いはリング
レール昇降系に部分的に配置することを提案しているに
とどまっており、精紡機全体について言及するものでは
ない。
本発明は上記問題点を解決すると共に精紡機の構造をで
きるだけ簡単にし、又低コストな構成とすることを目的
とする。
きるだけ簡単にし、又低コストな構成とすることを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
本発明の精紡機は上記目的を達成するため、スピンドル
を回転駆動するスピンドル駆動モータ、バックローラ及
びミドルローラを回転駆動するバックローラ駆動モータ
、フロントローラ速度が変動しても、設定された撚数等
を確保することができる。このため請求項2に記載のよ
うに比較的低コストの誘導モータをスピンドル駆動モー
タとして使用することが可能となる。
を回転駆動するスピンドル駆動モータ、バックローラ及
びミドルローラを回転駆動するバックローラ駆動モータ
、フロントローラ速度が変動しても、設定された撚数等
を確保することができる。このため請求項2に記載のよ
うに比較的低コストの誘導モータをスピンドル駆動モー
タとして使用することが可能となる。
又本発明によれば、バックローラとごドルローラとを機
械的に接続して一定回転比とし、これらをバックローラ
駆動モータで回転駆動することにより、特開昭62−1
99821号公報に記載のものより駆動モータの数を1
個減らして構造の簡単化と低コスト化を図っている。ド
ラフト比においてはバックローラとフロントローラとの
間の回転速度比を正確にとりさえすれば、実用上支障が
生じないという観点から上記構成とすることができたの
である。そして、バックローラ駆動モータは制御回路の
制御下においてフロントローラ回転速度との比較によっ
てその回転速度が定められる。従ってバックローラ(ひ
いてはミドルローラ)の回転速度はフロントローラの回
転速度に正確に追随するので、制御回路に設定されたド
ラフト比等を確保することができる。
械的に接続して一定回転比とし、これらをバックローラ
駆動モータで回転駆動することにより、特開昭62−1
99821号公報に記載のものより駆動モータの数を1
個減らして構造の簡単化と低コスト化を図っている。ド
ラフト比においてはバックローラとフロントローラとの
間の回転速度比を正確にとりさえすれば、実用上支障が
生じないという観点から上記構成とすることができたの
である。そして、バックローラ駆動モータは制御回路の
制御下においてフロントローラ回転速度との比較によっ
てその回転速度が定められる。従ってバックローラ(ひ
いてはミドルローラ)の回転速度はフロントローラの回
転速度に正確に追随するので、制御回路に設定されたド
ラフト比等を確保することができる。
又本発明によれば、セーパ送りモータは制御回路の制御
下においてフロンI−ローラ回転速度との比較によって
その回転速度が定められるので、番手、巻重量等のデー
タを制御回路に設定することによりフロントローラ回転
速度に追随した理想的なリングレールのセーパ送りが可
能となる。
下においてフロンI−ローラ回転速度との比較によって
その回転速度が定められるので、番手、巻重量等のデー
タを制御回路に設定することによりフロントローラ回転
速度に追随した理想的なリングレールのセーパ送りが可
能となる。
更に本発明によれば、レール昇降モータは制御回路の制
御下においてフロントローラ回転速度との比較によって
その回転速度が定められるので、番手、撚り、スピンド
ル回転速度等のデータを制御回路に設定することにより
、フロントローラ回転速度に追随した理想的なリングレ
ールの昇降動が可能となる。
御下においてフロントローラ回転速度との比較によって
その回転速度が定められるので、番手、撚り、スピンド
ル回転速度等のデータを制御回路に設定することにより
、フロントローラ回転速度に追随した理想的なリングレ
ールの昇降動が可能となる。
そして仕掛り品種の変更作業においては、スピンドルと
フロントローラ間の回転速度比設定の歯車比調整作業、
ドラフトローラ系の各ローラ間の回転速度比設定の歯車
比調整作業、セーパ送り速度設定の歯車比調整作業、リ
ングレー0ントローラ8の回転速度は歯車対13を介し
て設置されたフロントローラ回転検出器14によって検
出される。
フロントローラ間の回転速度比設定の歯車比調整作業、
ドラフトローラ系の各ローラ間の回転速度比設定の歯車
比調整作業、セーパ送り速度設定の歯車比調整作業、リ
ングレー0ントローラ8の回転速度は歯車対13を介し
て設置されたフロントローラ回転検出器14によって検
出される。
前記スピンドル駆動モータとしては誘導モータを用いて
おり、その回転速度は周波数変換器3aによって調整さ
れる。そして制御回路5によって設定された回転速度(
第4図参照)に基きスピンドル駆動モータ3が回転する
ように、制御回路5からの信号が前記周波数変換器3a
に入力されるようにな弓ている。
おり、その回転速度は周波数変換器3aによって調整さ
れる。そして制御回路5によって設定された回転速度(
第4図参照)に基きスピンドル駆動モータ3が回転する
ように、制御回路5からの信号が前記周波数変換器3a
に入力されるようにな弓ている。
前記バックローラ駆動モータ9及びフロントローラ駆動
モータ10としてはナーポモータを用いており、これら
の回転速度は夫々に付設した周波数設定器9a、10a
によって調整される。フロントローラ駆動モータ10用
の周波数設定器lOaは、第2図に示すように、比率設
定器35及びモータ駆動用制御装置36を備え、比率設
定器35にはスピンドル回転検出器4からのスピンドル
回転速度データが入力されると共に制御回路5からの所
定比率を示す設定データが入力される。
モータ10としてはナーポモータを用いており、これら
の回転速度は夫々に付設した周波数設定器9a、10a
によって調整される。フロントローラ駆動モータ10用
の周波数設定器lOaは、第2図に示すように、比率設
定器35及びモータ駆動用制御装置36を備え、比率設
定器35にはスピンドル回転検出器4からのスピンドル
回転速度データが入力されると共に制御回路5からの所
定比率を示す設定データが入力される。
ル昇降速度設定の歯車比調整作業等の煩雑な作業が不要
になり、制御回路に必要なデータを設定するだけで前記
変更作業が可能になる。
になり、制御回路に必要なデータを設定するだけで前記
変更作業が可能になる。
(実施例)
第1図に示す本発明の一実施例である精紡機において、
スピンドル1の回転駆動はタンゼンシャヘルト2により
行われ、タンゼンシャヘルト2はスピンドル駆動モータ
3によって駆動される。スピンドル1の回転速度はスピ
ンドル回転検出器4によって検出される。
スピンドル1の回転駆動はタンゼンシャヘルト2により
行われ、タンゼンシャヘルト2はスピンドル駆動モータ
3によって駆動される。スピンドル1の回転速度はスピ
ンドル回転検出器4によって検出される。
バックローラ6、ミドルローラ7、フロントローラ8か
らなるドラフトローラ系において、これらの駆動源とし
てバックローラ駆動モータ9とフロントローラ駆動モー
タ10とを有している。バックローラ駆動モータ9の回
転は歯車対11を通じてバックローラ6に伝えられてこ
れを回転駆動すると共に、増速歯車対12を通してミド
ルローラ7に伝えられてこれを回転駆動する。
らなるドラフトローラ系において、これらの駆動源とし
てバックローラ駆動モータ9とフロントローラ駆動モー
タ10とを有している。バックローラ駆動モータ9の回
転は歯車対11を通じてバックローラ6に伝えられてこ
れを回転駆動すると共に、増速歯車対12を通してミド
ルローラ7に伝えられてこれを回転駆動する。
フロントローラ駆動モータ10の回転はフロントローラ
8に伝えられてこれを回転駆動する。フこれらデータに
基き、周波数設定器10aはフロントローラ8の回転速
度がスピンドル1の回転速度に対し常に設定比率の速度
となるように前記フロントローラ駆動モータ■0の回転
を制御する。
8に伝えられてこれを回転駆動する。フこれらデータに
基き、周波数設定器10aはフロントローラ8の回転速
度がスピンドル1の回転速度に対し常に設定比率の速度
となるように前記フロントローラ駆動モータ■0の回転
を制御する。
前記バックローラ6とミドルローラ7との回転速度の比
率は前記増速歯車対12の歯数比によて固定的に定まっ
ている。又バックローラ”A mJ+モータ9用の周波
数設定器9aは、前記周波数設定器10aと同様、比率
設定器及びモータ駆動用制御装置を備え、フロントロー
ラ回転検出器14からのフロントローラ回転速度データ
が入力されると共に制御回路5からの所定比率を示す設
定データが人力される。これらデータに基き、周波数設
定器9aはバックローラ6の回転速度がフロントローラ
8の回転速度に対し常に設定比率の速度となるように前
記バックローラ駆動モータ9の回転を制御する。
率は前記増速歯車対12の歯数比によて固定的に定まっ
ている。又バックローラ”A mJ+モータ9用の周波
数設定器9aは、前記周波数設定器10aと同様、比率
設定器及びモータ駆動用制御装置を備え、フロントロー
ラ回転検出器14からのフロントローラ回転速度データ
が入力されると共に制御回路5からの所定比率を示す設
定データが人力される。これらデータに基き、周波数設
定器9aはバックローラ6の回転速度がフロントローラ
8の回転速度に対し常に設定比率の速度となるように前
記バックローラ駆動モータ9の回転を制御する。
この結果、制御回路5に設定されたスピンドル回転速度
を示すデータに基きスピンドル1が所定回転速度で回転
し、又制御回路5に設定されたスピンドル1とフロント
ローラ8との速度比率を示すデータに基きフロントロー
ラ8がスピンドル1に追随して設定比率で回転し、更に
制御回路5に設定されたフロントローラ8とバックロー
ラ6との速度比率を示すデータに基きバックローラ6及
びミドルローラ7がフロントローラ8に追随して設定比
率で回転し、所望のドラフト比が得られる。
を示すデータに基きスピンドル1が所定回転速度で回転
し、又制御回路5に設定されたスピンドル1とフロント
ローラ8との速度比率を示すデータに基きフロントロー
ラ8がスピンドル1に追随して設定比率で回転し、更に
制御回路5に設定されたフロントローラ8とバックロー
ラ6との速度比率を示すデータに基きバックローラ6及
びミドルローラ7がフロントローラ8に追随して設定比
率で回転し、所望のドラフト比が得られる。
リングレール15の昇降装置としてカム式昇降装置を採
用している。リングレール15はリフティングテープ1
6によって引き上げられて上昇し、これが弛むことによ
って自重で下降する。リフティングテープ16の一端は
セーパ送り機構のリフティングドラム17に巻回固定さ
れ、リフティングドラム17が第1図の時計方向に回転
しリフティングテープ16を巻き込むに従って、リング
レール15が徐々に上昇するようになっている。
用している。リングレール15はリフティングテープ1
6によって引き上げられて上昇し、これが弛むことによ
って自重で下降する。リフティングテープ16の一端は
セーパ送り機構のリフティングドラム17に巻回固定さ
れ、リフティングドラム17が第1図の時計方向に回転
しリフティングテープ16を巻き込むに従って、リング
レール15が徐々に上昇するようになっている。
又リフティングテープ16はその途中箇所においてリフ
ティングレバー18のガイドローラ19の下1 セーパ送りモーフ22の回転を制御する。
ティングレバー18のガイドローラ19の下1 セーパ送りモーフ22の回転を制御する。
前記ハートカム21を回転駆動するハートカム駆動モー
タ(レール昇降モーフ)23としてはサーボモータを用
いており、その回転速度は周波数設定器23aによて調
整される。この周波数設定器23aもバックローラ駆動
モータ9用の周波数設定器9aと同様、比率設定器及び
モータ駆動用制御装置を備え、フロントローラ回転検出
器14からのフロントローラ回転速度データが入力され
ると共に制御回路5からの所定比率を示す設定データが
入力される。これらデータbi基き、周波数設定器23
aはリングレール15の昇降速度がフロントローラ8の
回転速度に対し設定比率の速度となるように前記ハート
カム駆動モータ23の回転を制御する。
タ(レール昇降モーフ)23としてはサーボモータを用
いており、その回転速度は周波数設定器23aによて調
整される。この周波数設定器23aもバックローラ駆動
モータ9用の周波数設定器9aと同様、比率設定器及び
モータ駆動用制御装置を備え、フロントローラ回転検出
器14からのフロントローラ回転速度データが入力され
ると共に制御回路5からの所定比率を示す設定データが
入力される。これらデータbi基き、周波数設定器23
aはリングレール15の昇降速度がフロントローラ8の
回転速度に対し設定比率の速度となるように前記ハート
カム駆動モータ23の回転を制御する。
この結果、制御回路に設定された諸データに基きリング
レール15のセーパ送り速度及び昇降速度がフロントロ
ーラ8の回転速度との関係によって定められる。
レール15のセーパ送り速度及び昇降速度がフロントロ
ーラ8の回転速度との関係によって定められる。
第1図において、24はリングレール位置検出側に接剤
(シている。このリフティングレバー18はその基端に
おいて枢軸20によって上下揺動可能に支持されている
。リフティングレバー18の上下揺動はこれに圧接する
ハートカム21の回転により行われ、ハートカム21が
1回転する間にリフティングレバー18は1サイクルの
上下動を行う。これに伴ってリングレール15は1チエ
イス長の昇降動を行う。
(シている。このリフティングレバー18はその基端に
おいて枢軸20によって上下揺動可能に支持されている
。リフティングレバー18の上下揺動はこれに圧接する
ハートカム21の回転により行われ、ハートカム21が
1回転する間にリフティングレバー18は1サイクルの
上下動を行う。これに伴ってリングレール15は1チエ
イス長の昇降動を行う。
前記リフティングドラム17を回転駆動するセーパ送り
モーフ22としてはサーボモータを用いており、その回
転速度は周波数設定器22aによって調整される。この
周波数設定器22a もバンクローラ駆動モータ9用の
周波数設定器9aと同様、比率設定器及びモータ駆動用
制御装置を備え、フロントローラ回転検出器14からの
フロントローラ回転速度データが入力されると共に制御
回路5からの所定比率を示す設定データが入力される。
モーフ22としてはサーボモータを用いており、その回
転速度は周波数設定器22aによって調整される。この
周波数設定器22a もバンクローラ駆動モータ9用の
周波数設定器9aと同様、比率設定器及びモータ駆動用
制御装置を備え、フロントローラ回転検出器14からの
フロントローラ回転速度データが入力されると共に制御
回路5からの所定比率を示す設定データが入力される。
これらデータに基き、周波数設定器22aはセーパ送り
速度がフロントローラ8の回転速度に対し設定比率の速
度となるように前記12 器であって、リングレール15のセーパ送り装置を検出
し、その検出データを前記制御回路5に送る。又25は
ハートカム21の回転位置を検出するタイミングスイッ
チ群であって、第3図に示すように、スピンドルモータ
切断スイッチ25a、適位置停止スイッチ25b、トッ
プパンチ動作スイッチ25c、リフティングレバー固定
スイッチ25d、スナル防止動作スイッチ25e1チェ
ス間変速スイッチ25fを備えている。ハートカム21
が成る回転位置に来たとき、これに対応するスイッチが
ONとなり、その信号が前記制御回路5に送られるよう
になっている。
速度がフロントローラ8の回転速度に対し設定比率の速
度となるように前記12 器であって、リングレール15のセーパ送り装置を検出
し、その検出データを前記制御回路5に送る。又25は
ハートカム21の回転位置を検出するタイミングスイッ
チ群であって、第3図に示すように、スピンドルモータ
切断スイッチ25a、適位置停止スイッチ25b、トッ
プパンチ動作スイッチ25c、リフティングレバー固定
スイッチ25d、スナル防止動作スイッチ25e1チェ
ス間変速スイッチ25fを備えている。ハートカム21
が成る回転位置に来たとき、これに対応するスイッチが
ONとなり、その信号が前記制御回路5に送られるよう
になっている。
第4図はスピンドル回転速度とリングレール15の高さ
位置を時間軸tとの関係で示している。
位置を時間軸tとの関係で示している。
スピンドル回転速度は制御回路5に設定されたデータ及
び前記リングレール位置検出器24からの信号に基いて
基本的には第4図に示すように変化する。
び前記リングレール位置検出器24からの信号に基いて
基本的には第4図に示すように変化する。
第5図は満管停止時のタイミングを示している。前記リ
ングレール位置検出器24によって満管を示す信号が発
せられると、これに基きスピンドル回転速度が巻終わり
速度に移行する。その後前記スピンドルモータ切断スイ
ッチ25aがONL、次いで前記リフティングレバー固
定スイッチ25dがONすることにより、第1図に示す
ストッパー26が作動し、前記リフティングレバー18
が固定されてリングレール15の下がり防止が図られる
。次いで前記トップパンチ動作スイッチ25cがONす
ることにより第1図に示すハンチングモータ27が駆動
されてリングレール15をトンプバンチ位置まで上昇さ
せる。その後スピンドルモータ切断スイッチ25aがO
FFに移行すると、前記スピンドル駆動モータ3がOF
Fされスピンドル回転速度は減速される。制御回路5の
タイマーが働きスピンドルモータ切断スイッチ25aが
OFF して所定時間が経過した後に、スピンドル駆動
モータ3にブレーキが印加されて短時間後にスピンドル
1は停止する。
ングレール位置検出器24によって満管を示す信号が発
せられると、これに基きスピンドル回転速度が巻終わり
速度に移行する。その後前記スピンドルモータ切断スイ
ッチ25aがONL、次いで前記リフティングレバー固
定スイッチ25dがONすることにより、第1図に示す
ストッパー26が作動し、前記リフティングレバー18
が固定されてリングレール15の下がり防止が図られる
。次いで前記トップパンチ動作スイッチ25cがONす
ることにより第1図に示すハンチングモータ27が駆動
されてリングレール15をトンプバンチ位置まで上昇さ
せる。その後スピンドルモータ切断スイッチ25aがO
FFに移行すると、前記スピンドル駆動モータ3がOF
Fされスピンドル回転速度は減速される。制御回路5の
タイマーが働きスピンドルモータ切断スイッチ25aが
OFF して所定時間が経過した後に、スピンドル駆動
モータ3にブレーキが印加されて短時間後にスピンドル
1は停止する。
第6図は手動停止時のタイミングを示している。手動ス
トソプボタン(図示省略)が押され5 すなわち前記チェス間変速スイッチ25fがONL。
トソプボタン(図示省略)が押され5 すなわち前記チェス間変速スイッチ25fがONL。
ている間、スピンドル駆動モータ3を制御して、スピン
ドル回転速度を低速となるようにしている。
ドル回転速度を低速となるようにしている。
(発明の効果)
本発明によれば、スピンドル回転速度、フロントローラ
回転速度、ドラフト比、リングレール昇降速度、セーパ
送り速度等を歯車比等の調整を必要とすることなく、制
御回路へのデータ設定によって簡単に変更でき、最適条
件で紡出作業を行うことができると共に、構造が比較的
簡単でコストが比較的低廉な精紡機を提供することがで
きる。
回転速度、ドラフト比、リングレール昇降速度、セーパ
送り速度等を歯車比等の調整を必要とすることなく、制
御回路へのデータ設定によって簡単に変更でき、最適条
件で紡出作業を行うことができると共に、構造が比較的
簡単でコストが比較的低廉な精紡機を提供することがで
きる。
図面は本発明の精紡機の一実施例を示し、第1図はその
全体を示す原理図、第2図は周波数設定器のブロック図
、第3図はスイノチ群の原理図、第4図はスピンドル回
転速度とリングレール高さ位置との関係を示すタイミン
グ図、第5図は満管停止時のタイミング図、第6図は手
ると、その手動停止信号に基き、スピンドル回転速度が
低速に移行する。その後前記適位置停止スイッチ25b
がONするとスピンドル駆動モータ3がOFFされスピ
ンドル回転速度は減速され、同時に前記タイマーが働き
、所定時間経過後にスピンドル駆動モータ3にブレーキ
が印加される。その後短時間の間にスピンドル1は停止
するが、スピンドル1が減速Φであってリングレール1
5が下降するとき、前記スナル防止動作スイッチ25e
がONして第1図に示ずスナル肪止装置28を所定時間
(タイマーで設定されている。)経過後作動させ、リン
グレール15の下降速度を速めてスナル防止を図ってい
る。再起動時にもスナル防止動作スイノチ25eがON
することにより、スナル防止を図っている。 第7図はチェス間変速のタイミングを示している。スピ
ンドル回転速度は基本的には第4図に示すように設定さ
れているが、詳細に見ると第7図に示すように高速回転
時(通常回転時)にチェス間で変速するように設定され
ている。 6 動停止時のタイミング図、第7図はチェス間変速のタイ
ミング図である。 1−−−−−−−−−− スピンドル 3−−−−−−一一−−−−−−−−−−−−−スピン
ドル駆動モータ38〜−一−−−−−−−−−−−−−
−−周波数変換器(周波数変換手段)5−−−−一−−
−−−−−−−制御回路6−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−バックローラ7 −−−−−−−−−−
− 呉ドルローラ8−−−−−−−−−−一−−−−−
−−フロントローラ9−−−−−−一−=−−−−−−
バックローラ駆動モータ9a−−−−−−−−−−−−
−−−−−周波数設定器(周波数変換手段)10−−−
−−−−−−−−−−−フロントローラ駆動モータ10
a−−−−−−−−−−−−−−一周波数設定器(周波
数変換手段)15−−−−−−−−−−−−−−−−リ
ングレール21−−−−一−−−−−−−−−−ハート
カム22−−−−−−−−−−−−−−・−セーパ送り
モータ22a−−−−−−−−−−−−周波数設定器(
周波数変換手段)23−−−−−−−−−−−−−−−
ハートカム駆動モータ(レール昇降モータ) 23a−−−一−−−−−−周波数設定器(周波数変換
手段)25a ・ 25b 25c ・・・ 5d 5e 5f −・−・スピンドルモータ切断スイッチ−適位置停止ス
イッチ トップパンチ動作スイッチ リフティングレバー固定スイッチ スナル防止動作スイッチ チェス間変換スイッチ
全体を示す原理図、第2図は周波数設定器のブロック図
、第3図はスイノチ群の原理図、第4図はスピンドル回
転速度とリングレール高さ位置との関係を示すタイミン
グ図、第5図は満管停止時のタイミング図、第6図は手
ると、その手動停止信号に基き、スピンドル回転速度が
低速に移行する。その後前記適位置停止スイッチ25b
がONするとスピンドル駆動モータ3がOFFされスピ
ンドル回転速度は減速され、同時に前記タイマーが働き
、所定時間経過後にスピンドル駆動モータ3にブレーキ
が印加される。その後短時間の間にスピンドル1は停止
するが、スピンドル1が減速Φであってリングレール1
5が下降するとき、前記スナル防止動作スイッチ25e
がONして第1図に示ずスナル肪止装置28を所定時間
(タイマーで設定されている。)経過後作動させ、リン
グレール15の下降速度を速めてスナル防止を図ってい
る。再起動時にもスナル防止動作スイノチ25eがON
することにより、スナル防止を図っている。 第7図はチェス間変速のタイミングを示している。スピ
ンドル回転速度は基本的には第4図に示すように設定さ
れているが、詳細に見ると第7図に示すように高速回転
時(通常回転時)にチェス間で変速するように設定され
ている。 6 動停止時のタイミング図、第7図はチェス間変速のタイ
ミング図である。 1−−−−−−−−−− スピンドル 3−−−−−−一一−−−−−−−−−−−−−スピン
ドル駆動モータ38〜−一−−−−−−−−−−−−−
−−周波数変換器(周波数変換手段)5−−−−一−−
−−−−−−−制御回路6−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−バックローラ7 −−−−−−−−−−
− 呉ドルローラ8−−−−−−−−−−一−−−−−
−−フロントローラ9−−−−−−一−=−−−−−−
バックローラ駆動モータ9a−−−−−−−−−−−−
−−−−−周波数設定器(周波数変換手段)10−−−
−−−−−−−−−−−フロントローラ駆動モータ10
a−−−−−−−−−−−−−−一周波数設定器(周波
数変換手段)15−−−−−−−−−−−−−−−−リ
ングレール21−−−−一−−−−−−−−−−ハート
カム22−−−−−−−−−−−−−−・−セーパ送り
モータ22a−−−−−−−−−−−−周波数設定器(
周波数変換手段)23−−−−−−−−−−−−−−−
ハートカム駆動モータ(レール昇降モータ) 23a−−−一−−−−−−周波数設定器(周波数変換
手段)25a ・ 25b 25c ・・・ 5d 5e 5f −・−・スピンドルモータ切断スイッチ−適位置停止ス
イッチ トップパンチ動作スイッチ リフティングレバー固定スイッチ スナル防止動作スイッチ チェス間変換スイッチ
Claims (3)
- (1)スピンドルを回転駆動するスピンドル駆動モータ
、バックローラ及びミドルローラを回転駆動するバック
ローラ駆動モータ、フロントローラを回転駆動するフロ
ントローラ駆動モータ、リングレールをセーパ送りする
セーパ送りモータ、及びリングレールを昇降動させるレ
ール昇降モータを備え、且つこれらモータを周波数変換
手段によって変速可能に構成し、これらモータの周波数
変換手段を制御回路の制御下に置くと共に、フロントロ
ーラ駆動モータの回転速度はスピンドル回転速度との比
較によって定められ、バックローラ駆動モータ、セーパ
送りモータ、及びレール昇降モータの回転速度はフロン
トローラ回転速度との比較によって定められることを特
徴とする精紡機。 - (2)スピンドル駆動モータは誘導モータで構成され、
バックローラ駆動モータ、フロントローラ駆動モータ、
セーパ送りモータ及びレール昇降モータはサーボモータ
で構成されている請求項1記載の精紡機。 - (3)レール昇降モータはハートカム駆動モータで構成
され、ハートカムの回転位置を検出してスピンドル駆動
モータを切断するスピンドルモータ切断スイッチ、ハー
トカムの回転位置を検出して手動停止時に適位置にリン
グレールを停止させる適位置停止スイッチ、ハートカム
の回転位置を検出してトップバンチ動作を行わしめるト
ップバンチ動作スイッチ、ハートカムの回転位置を検出
してリングレールの下降を防ぐリフティングレーバー固
定スイッチ、ハートカムの回転位置を検出してスナル防
止動作を行わせるスナル防止動作スイッチ、及びハート
カムの回転位置を検出してスピンドル回転速度をチェス
間において変速させるチェス間変速スイッチを備えた請
求項1又は2記載の精紡機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201976A JP2529405B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 精紡機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201976A JP2529405B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 精紡機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364529A true JPH0364529A (ja) | 1991-03-19 |
| JP2529405B2 JP2529405B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=16449882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201976A Expired - Lifetime JP2529405B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 精紡機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529405B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001115343A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-24 | Mas Fab Rieter Ag | スピンドルに締め付け装置を有するリング精紡機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4839766A (ja) * | 1971-01-29 | 1973-06-11 | ||
| JPS55128024A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-03 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Fiber machine working as ring fine spinning frame and ring yarn twisting machine |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1201976A patent/JP2529405B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4839766A (ja) * | 1971-01-29 | 1973-06-11 | ||
| JPS55128024A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-03 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Fiber machine working as ring fine spinning frame and ring yarn twisting machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001115343A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-04-24 | Mas Fab Rieter Ag | スピンドルに締め付け装置を有するリング精紡機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2529405B2 (ja) | 1996-08-28 |
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