JPH0364572A - 糸巻き上の伸張糸を識別する装置及び方法 - Google Patents

糸巻き上の伸張糸を識別する装置及び方法

Info

Publication number
JPH0364572A
JPH0364572A JP1323684A JP32368489A JPH0364572A JP H0364572 A JPH0364572 A JP H0364572A JP 1323684 A JP1323684 A JP 1323684A JP 32368489 A JP32368489 A JP 32368489A JP H0364572 A JPH0364572 A JP H0364572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
bobbin
reel
thread
front surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1323684A
Other languages
English (en)
Inventor
Jakob Koella
ヤーコプ コエラ
Frank Ade
フランク アデー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Loepfe AG Gebrueder
Original Assignee
Loepfe AG Gebrueder
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Loepfe AG Gebrueder filed Critical Loepfe AG Gebrueder
Publication of JPH0364572A publication Critical patent/JPH0364572A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H63/00Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package
    • B65H63/006Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package quality control of the package
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 狡轍立髪 本発明は、一個の糸巻きの少くとも前面上の表面の欠陥
、殊に伸張糸を識別するために、前記前面の少くとも一
範囲を照明するための配置、並びにこの照明された範囲
についての少くとも一個の画像を撮影するための装置、
並びに一個の画像判定装置を具えている装置に関するも
のである。本発明は、さらに、そのような装置でもって
、伸張糸を識別するための方法に関するものである。
災来投掠 たとえば、西ドイツ特許DE−A−3630668号か
ら、光学的な検査方法を用いて、巻きつけられた糸の巻
き枠の欠陥を検査することはよく知られていることであ
る。その際、巻き枠の末端表面が、伸張糸の識別のため
に、垂直の角度下に照らされる。この照らされた場所は
、一個の慣習的な撮影レンズを用いて、画像センサー上
に、その画像が写し出される。撮影された画像は、デジ
タル化され、価値を判定される。しかし、その間に、慣
習的なこの画像判定の方法だと、伸張糸を確かに識別す
るためには、著しく煩雑な計算行為とそれに相応した長
い31算時間とを必要とする。
この時間は、絶え間ない現在進行中の生産を効率よく管
理するためには、長くかかりすぎる時間である。
且−−」 上述した欠点に鑑み、最初に言及した方法の装置と方法
とを仕上げるという課題が今やここに課せられる。そう
することで、一個の糸巻きの一画面上における表面の欠
陥を、殊に伸張糸の存在を、迅速に、すなわち、生産行
為に即応して、かつまた著しく軽減された計算行為でも
って識別し、その結果、絶え間なく進行中の糸を巻き枠
に巻く生産の自動的な品質管理を可能ならしめることが
可能となるのである。
この課題は、発明に従って、請求項1及び9の特徴によ
って解決される。
一個の円柱レンズを発明に従って使用することによって
、伸張糸を、より迅速に識別する可能性が生み出されて
くる。というのも、データ勿・の処理の大部分が、光学
的に行われ、そして、画像判断に際しては、若干の簡J
11.なif’l算処即だけが必要とされるにすぎない
からである。殊に、その円柱レンズによって、光の経路
−にの線に沿っての統合が達成されるわけだが、そのこ
とに即応する形で、労力のかかる剖9一過程もまた谷か
れるに至るわけである。
請−−コ逸 次に1本発明の構成と機能の仕方とについて、実施例を
念頭に置き、図面を参照して、より詳細に、説明してみ
よう。口はそれぞれ、次のことを示している。
第1図は、透視画法の作図によって、光学的な構成を図
式的に作図したものであり、第2図は、一個の円柱レン
ズと一個の循環対称のレンズの組み合せの機能の仕方を
、俯瞳図で示したものであり、第3図は、第2図に従っ
た配列を、−側面からみた眺望図によってあられしたも
のであり、第4図は、第上図に従った構成を一側面から
みた眺望図であり、第5図は、大まかに概略だけを示し
たレンズを備えた、巻き枠のl′Iii面を、仙瞼図で
あられしたものであり、第6図は、照明の一変種と一個
の伸張糸の作図とを具えたところの、第5図に従ったm
個撤回であり、第7図は、巻き枠の前面を照明するため
に用いられる曲げられた一個の反射鏡の図式的な作図で
あり、第8図は、画像データの処理以前の、光度のプロ
フィールに関する4枚の撮影をあられしたものであり、
第9図は、撮影、並びに、若干の撮影から構成された画
像の光度のプロフィールをあらA)すものであり、第1
0図は、制御論理とデータ処理論理の構成について示し
た立体断面図である。
糸巻きに糸を巻きつける際に生しうる最も危険な欠陥の
ひとつは、いわゆる伸張糸の発生である。
伸張糸とは、巻き枠に糸を巻きつける際に、糸の一部分
が、前記巻き枠の」ニルに延び、そしてこの、一種の円
の弘の中に現われる糸のことである。そのような欠陥の
ある巻き枠の糸をほどく際には、一 系が伸張糸の個所でひきちぎれてしまうという危険があ
る。この危険は、発生する弦接線角度が大きくなればな
るほど(すなわち、この伸張糸と、この伸張糸の発生個
所における円形の普通の糸の進行線に接する接線との間
の角度ψが大きくなればなるほど)、ますます大きなも
のとなる(第6図参照)。この角度ψは、伸張糸の長さ
が増大するとともに増大していき、また、tanψ=L
/2rという関係に従って、呑き枠の中心に対する半径
rが減少していくに従って増大していく。同様な危険性
のある伸張糸は、それゆえ、そのつど回し開口角度を備
えた一個の円の扇形を形成する。
上述してきた本発明の実施例に従って、伸張糸の存在を
突きとめるために、巻き枠↓の前面5上にある一個の扇
形3に照明があてられる。光線の入射4は、巻き枠の軸
に対して放射状におこなわれるが、その際、ことに第上
図と第4図とからおのずと判明するように、検査するべ
き前面5上をかすめるようにおこなわれるのである。
照明をあてられた扇形領域3の中にある一個の伸張糸2
は、+’+ij 11i表1friの円形の糸の横進の
前に、鮮やかな弘として、俯敵図の中にあられれている
(第1図参照)。今や、照明をあてられた扇形領域3の
上方で、光度の推移の統合が、巻き枠の半径Rに対して
垂直に、しかも、ひとつの巻き枠の位i汽に打いて(こ
の化1ftにおいては、伸張糸が、この方向をとってい
るわけだが)生ずるわけだが、その場合、光度の値は、
伸張糸に沿って、比較的高い値に積算される一方で、前
記伸張糸の近辺では、明るい個所と比較的暗い個所とが
、統合の道に沿って交代するので、それによって、より
小さな値が生まれる結果となる。(li目51(糸は、
そのことによって、放射状の光度のプロフィールの中に
、」二に址人た統合に従って、ピークとしてその姿を現
わす。
この統合は、今や、本発明の場合にあっては、光学的な
道の上でおこなわれる。それに加えて、照明のあてられ
た扇形領域3の」ニルの、一個の撮影レンズ7の前に、
一個の円柱レンズ6が配置されている。
この円柱レンズか−・方向に統合する作用については、
第2図と第3図をもとにして、さらに詳しく述べてみよ
う。この作用は、この円柱レンズ6の焦点距離が二つの
主要方向に区別されるという事情に起因するものである
。この円柱レンズの縦の方向に沿って、この円柱レンズ
6は、−枚の平坦な板のように作用する。すなわち、光
線の道に対して、この円柱レンズは、何ら、本質的な影
響を与えないのである(第2図)。この円柱レンズの横
の方向の中で、この円柱レンズは、ある一定の焦点距離
をもった一枚のレンズのように作用する(第3図)。
対象gが、レンズ7によって、一つの画像平面すのなか
に、解明にその画像を写し出される場合、この円柱レン
ズは、その縦の方向に治っては(第2図に従って)、光
線の道に対して何も影響を与えないのである。これに対
して横の方向のなかでは、この円柱レンズにぶつかる光
線は折れ曲がり、その結果、画像平面すのなかに一つの
汚れがあられれるに至るのである。今や、多くの対象点
からの諸情報が部分的に重なってしまうので、この横の
方向のなかにおいては、ひとつの統合作用が生じる。そ
のことによって、照明をあてられた扇形領域3の諸態像
が、第8a図から第8d図(そのつど、」二の)の中に
示されているように、生してくるのであるが、それらの
図の中では、前面の撮影された領域の糸の構造が、しま
模様として出現している。その際注意を払わなければな
らないことは、そのような画像の水平の全列は概略、同
一の情報を含むものであるということである(すなわち
、一つの巻き枠の半径に沿って、伸張糸の方向の中に統
合された光度の推移を含むものであるということである
)。撮影の特徴づけのためには、それゆえ、そのつど、
そのような画像の列の価値を、さらに判定することで十
分である。この理由から、撮影レンズ7もまたただ一個
のセンサーを所イ了することができるが、そのセンサー
を用いて、それぞれの画像の列が撮影されるのである。
第8a図から第8d図までのそれぞれの図の下の部分の
中に、そのような列についての、相応せ11 12 る光度の推移が、図であらJ〕されている。第8a図と
第8b図の中では、矢印でもって強調された部位に、伸
張糸があることが、はっきりとした光度のピークによっ
て、識別できるわけであるが、一方、第8c図と第8d
図の中では、伸張糸の存在を示さない諸領域が表現され
ているわけである。
その中で識別できるピークは、不均等であるという理由
から、照明と巻き枠の表面に相応したものであることが
わかる。
これらの画像をねらい通りに手に入れるために、上述し
た実施例にあっては、撮影レンズ7が格納されているの
で、その結果、巻き枠の前面5の照明をあてられた扇形
領域3は鮮明に写し出されるに至るのである。この撮影
レンズ7の前に、巻き枠の放射状の方向内に、円柱1ノ
ンズ6が、光線の道の中に配置されている。そのことに
よって、放射状の方向のなかでは、解明な結像に影響は
でてこないわけだが、一方、それに対して垂直に、既に
述べた統合作用が立ち現われてく−るわけである。
このように撮影された諸態像(第8a図から第8d図ま
でを参照)は、しかしながら、危険な伸張糸の疑いよう
のない同定を、まだ、可能にしはしない。というのも、
不規則な巻き枠の前面表面の存在によって、他の光度の
ピークもまた現われてしまうからである。その上、光度
が外へと、すなわち、増大する半径とともに増大するこ
とによって、照明の影響が識別されてしまうのである。
この増加は、最大の光度のピークよりも、さらに大きな
ものとなってしまう可能性をもったものである。
このゆるやかな変動を除去するために、光度の推移が、
画像データの処理の際に、放射状の方向内で、高域フィ
ルター化に従わせられるのである。
このことは、光度の推移を適宜ずらした平均値の算出に
よって行われる。さらなる価値の判定のために、その際
、−地点の光度の代りに、その地点の光度と適宜ずらし
た平均値との差が観察される。
かくして、この高域フィルター化にあっては、それぞれ
の画像点の光度X1は、ひとつの値にと変換される。
1]+N (1i、 2 N + ]は、光度のイ直がqL均化さ
れる区間の長さ(画像点の数における)をあられすもの
である。
先に挙げた公式に従って、単なる矩形機能の代りにガウ
ス機能を用い、<i 81された画像点の爪要さの程度
を判定することによって、適宜ずらした平均化の形成を
、さらに改良することができる。
この高域フィルター化によって、短かい光度のピークが
、明瞭に、ゆるやかな変動から不自然に突き出るように
なる。
巻き枠1の1)1i面5上に取り1、げる領域ないしは
扇形に対する照明は、高いコン1〜ラス1−をねらい通
りに手に入れるために、おこなわれる。かすめるような
入射によって、主に、上に位置する伸張糸が照らされ、
その結果、この伸張糸が、明るい線として、前面から際
立つに至るのである。第4図に示しておいたように、そ
れゆえ、光線は、反射鏡11.11’を用いて、光切:
(i Qから導かれていき、Mif面5をかすめるよう
に、或いは^jl ?IQ ’ll71而に接する接線
のように現われる。この前面が曲げられている場合には
、最善の反射の形は、その前面に相応して曲げられてい
る一個の反射鏡11′によって形作られるが、この反射
鏡には、平行光線によって照明があてられる(そのこと
は第7図の中に示した通りである)。この最善の反射の
形は、ともかく、二個の平坦な反射鏡11.11’によ
って、第4図に従って、近似的に達成されるが、その場
合、平行光線が、強く光線を焦点に集められた一個の投
光装置によって、補われるのである。この近似的な達成
は、巻き枠が通例、明白に規定された輪郭線をもってい
ないということによって、正当化されうるものである。
コン1−ラス1へをさらに高めるために、照明ないしは
撮影がおこなわれうるが、その結果、撮影された扇形領
域3の中間の領域8はあけておかれたままになる(第6
図参照)。この中間の領域の中に、伸張糸が、整然とし
た糸の構造に対して、はとんド5[1行に延びているの
である(このことは、]5 6 第6図から明白になることである)。それゆえ、この領
域の存在を許’iXJ Lでみても、努力して手に入れ
ようと努めてきたところのコン1−ラストのためにはほ
とんど何も寄与するところがなく、さらに、この領域の
存在の許可は、雑音指数を高めてしまう結果につながっ
てしまう。この中間の領域8はしだいにフェードアラ1
へされうるので、その結果、この中間の領域は照明され
なくなるか或いは撮影レンズ7の光線の道の中に、それ
に相応した一個の焼きわくをあらかしめ用意するという
ことによって、照明されるのである。
この明細書のこの点までは、そのつど、一個の巻き枠の
前面の点一個の扇形をグラフによって把握しようとする
考えから出発しているわけだが、このあと、実際上は、
全前面にわたって、許容しえない伸張糸が探査されねば
ならない。そのために、今は、徐々に、巻き枠の様々な
角度の位置ψにおける若干の画像が、全前面の把握に至
るまで撮影される。巻き枠はその際、各々の撮影用に、
そのつど、その巻き枠の軸に対してたとえばΔψ=2°
か或いはそれより少ない柘1度で、向きを変えられる。
伸張糸は、まっすぐな糸(この糸は、巻き枠の半径に対
して垂直に延びている)であるので、この伸張糸は、撮
影される場合、円柱レンズ6によって、この角度の位i
ll:の若干の部分の中でのみ、l」にみえるようにさ
れあるのである。この特性を、今や、我々は、それぞれ
の撮影の一列づつを、新たな一個の画像にと構成するこ
とによって、有益なものにすることができる。第9a図
と第9c図の中で明白になっているように、この画像の
それぞれの列は、一定の角度の位置ψ。を代表するもの
となっている。この列に沿って、絵画素が、放射状の光
度の推移を(この光度の推移が、当該の角度の位置にあ
って、既に記述した方式でもって、撮影されたように)
、あられしている。第9a図と第9c図とは、巻き枠の
100”の−断面を、すなわち、そのつどΔψ=2°の
角度の変位を具えた50列を示すものである。そのよう
な画像のひとつの割れ目r0における絵画素は、巻き枠
の前面上の、相応せる半径r。をもった一個の円に沿っ
た光度の]イ(移に苅応するものである。
画像の割れ目の方向ψの中でも、今やコントラス1〜が
、適宜ずらした早均f直を具えた既述の変換を用いて、
高められうる。第9c図は、第9a図に従って、構成さ
れた画像を示すものである(11の巻き枠の位置に関す
るこの変換に従って)。一定の列に沿った、すなわちそ
の角度の位置における(この角度の位置にあっては、一
個の伸張糸が照明をあてられた扇形の中に在ったわけだ
が〉、そのつど、下の第9b図と第9d図の中で表現さ
れている光度の推移は、この変換によるコントラストの
増大を示している。
構成された画像の方向ψの中における変換或いは高域フ
ィルター化は、さらなる長所を有する。
すなわち、巻き枠の表面の中のより小さな障害(巻き枠
の欠陥とはみなされないところの細い溝やふくらみのよ
うなもの)が、伸張糸とは区別されうる、という長所を
有する。そのような細い溝は、伸張糸よりも大きな巻き
枠の角度領域上を延びていて、そして、そのことによっ
て、光度のピークとして、若干の角度の位置上に現われ
る。それゆえ、そのような細い構の影響は、もし、適宜
ずらず平均(n’f形成用エリアが、比鮫的小さく選ば
れる場合には、構成された画像の方向ψの中における高
域フィルター化によって、弱められるのである。
巻き枠1における伸張糸の探査は、上述の詳論に従って
、次に述べるようにおこなわれる。調査すべき巻き枠は
、回転テーブル12の上に位置させられている。これに
加えて、前もって計画に組み入れられている自動装置は
、本発明の対象ではないので、ここでは、これについて
はこれ以上詳しく述べない。この回転テーブル12は、
エンジン13とエンジン操縦装首↓7(この装置は、計
算機と結合されている)を用いて、徐々に或いは接続的
に回転させられる(第10図参照)が、その際、列セン
サーを具えたビデオカメラ或いはラインカメラ14を用
いて、画像の列が、既知の方法で、撮影される。この画
像の列は、一個の列セ19 20 ンサーーインターフェース14と一個の計算機−バス1
6を経由して、計算機15の中に入力され、そして、そ
こで、そのデータが記憶装置vlに入れられている。言
4算機15の中では、その特、構成された画像の二つの
ディメンションψとRの中における高域フィルター化が
おこなわれる。変換された画像の中に、一定の限界値を
超える光度のピークが現われると、ひとつの危険な伸張
糸が識別されるのである。このことは、自動選別装置の
操縦のために、計算機バス上に、ひとつの信号を作動さ
せるが、この自動選別装置を用いて、欠陥のある巻き枠
が分離させられるのである。さらに、そのことに相応せ
る通報がおこなわれうる。
説明したこの措置をとることによって、本質的に、aJ
算り5゛力の省力化が図れる。我々が、256×256
の画像点をもつ構成された画像ψ、Rの大きさから出発
すると、光度の変動の抑制のためと、特徴的な光度のピ
ークの調査のためとには、−台のマイクロプロセッサ−
8086(Intel)を使用した場合、約6秒から7
秒の計算時間がかかることか判明する。
第10図の中で明白になっているように、この装置は、
光学的な巻き枠同定のための装置と組み合わされている
が、後者の装置でもって、検査された巻き枠は同定され
るのである。これに加えて、周知の方法でもって、−台
のカメラ17と一台の標準画像蓄積装置18とが前もっ
て計画に組み込まれているが、それらのものを用いて、
同定の特徴が識別され、また、分類されるのである。
上に述べた配列の光学的な範囲は十分によく形成されう
るので、その結果、撮影によって、只単に、巻き枠の前
面の一扇形3だけでなく、同時に、互いに向き合ってい
る二つの扇形もまた記録されるのである。これに加えて
、かすめるような照明が、二つの側の直径上におこなわ
れ、そして、そのことに相応して、二個の円柱レンズが
、前もって計画に組み入れられる。一個の列センサーを
用いて、そのあとで、巻き枠の直径全体上の画像が撮影
されるに至るが、その際、もちろん、中心にある画像点
は、価値を判定する場合、考慮に入れられない。
この配列でもって、回転テーブル12上の巻き枠は、只
、180°だけ、[I+1転させられるが、その結果、
この巻き枠の全前面がとらえられうるのである。
第6図を手本として既述した中間の扇形の領域をしだい
に暗くさせることもまた、二掴で一組の円柱レンズを使
用することによって、遠戚させられうるが、その際、そ
れぞれの部分的な扇形のために、一個の円柱レンズが、
あらかじめ用意されて組み入れられているわけである。
平行に相対して酊はされているこの二個の円柱レンズは
、その時、それぞれ一個づつの部分的扇形を撮影装置上
に写し出す。
羞−一呆 以」二の説明から明らかなように、本発明によると、光
線の道の中における一個か或いは君子の円柱レンズの適
当な使用によって、画像の判定のための計算時間が著し
く軽減されうる結果、糸巻きの前面表面上におけるその
糸呑きの欠陥の検査が、是認しうる割算労力でもって、
製造行為中におこなわれうるし、また、欠陥のある糸巻
きが、その検査に」、(づいて、目動的に、製造過不I
X、から除Jくされうる。
【図面の簡単な説明】
第上図は、透視画法により作図した、光学的な構成の図
式的な作図、第2図は、一個の円柱レンズと−・個の楯
環対+8、のレンズの組み合せの機能の仕方を示す俯1
@図、第3図は、第2図に従った配列を、−側面からみ
た眺望図、第4図は、第1図に従った構成を一側面から
みた眺望口、第5図は、大まかに概略だけを示したレン
ズを備えた、巻き枠の前面をあられした俯瞼図、第6図
は、照明の一変種と一個の伸張糸の作図とを具えたとこ
ろの、第5図に従った一俯睡図、第7図は、巻き枠の前
面を照明するために用いられる曲げられた一個の反射鏡
の図式的な作図、第8図は、画像データの処理以MiJ
の、光度のプロフィールに関する4枚の撮影をあられし
たもの、第9問は、撮j、じ、並びに、1、/II―の
撮影から構成された画像の光度のプロフィ3 4 −ルをあられすもの、第L OMは、制御論理とデータ
処理論理の構成について示したー立体断rfff図であ
る。 L・・巻き枠、5・・巻き枠のI’+ij面、6,7・
・・撮影レンズ、8・・・扇形の中間の領域、1o・光
源、11゜11′・・反射鏡、12・・回転テーブル、
13・エンジン、14・・・列センサーーインターフェ
ース、J、 5 ”’ jl算機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、巻き枠(1)の軸に対して実質的に放射状に延びて
    該巻き枠(1)の前面(5)上をかすめる光線の入射を
    つくりだすための照明装置(10、11)と、少くとも
    一個の円柱レンズ(6)と一個の撮影装置(7、14)
    を有する光学的な装置(6、7、14)とを有し、該円
    柱レンズが、照明のあてられた領域(3)と撮影装置(
    7、14)の一個の画像平面(b)との間にある光路中
    に、画像の光学的な統合が巻き枠の半径(R)に対して
    垂直に生じうるように配置されており、一個の糸巻き(
    1)の少くとも前面の上の表面の欠陥、特に伸張糸を識
    別するために、前記前面の少なくとも一範囲を照明する
    ための装置(10、11)と、この照明された範囲につ
    いての少なくとも一個の画像を撮影するための光学的な
    装置(6、7、14)と、一個の画像判定装置を具えて
    いることを特徴とする糸巻き上の伸張糸を識別するため
    の装置。 2、撮影された画像が、そのつど、実質的に、巻き枠の
    前面表面(5)の扇形領域(3)に対応していることを
    特徴とする請求項第1項に記載の装置。 3、扇形領域の中枢の、断片的な一部分(8)が、撮影
    の際に、おおわれるか溶暗されることを特徴とする請求
    項第2項に記載の装置。 4、円柱レンズ(6)が、照明をあてられた領域(3)
    と撮影装置(7、14)との間の光路中に、照明方向に
    よって規定された画像軸が実質的に円柱レンズによって
    の縦軸の中に延びているように配置されていることを特
    徴とする請求項第1項乃至3項のいずれか1項に記載の
    装置。 5、それぞれの撮影のための撮影装置(7、14)を用
    いて、撮影され、光学的に統合された画像を画像列とし
    て表わしうる、放射状の光度の推移が、画像判定装置(
    15)の中に記憶されうることを特徴とする請求項第1
    項乃至4項のいずれか1項に記載の装置。 6、巻き枠の全前面を徐々に光学的に調査するための装
    置(12、13)を有し、その際、撮影された画像が、
    一歩一歩、巻き枠の軸をめぐってある角度(Δψ)だけ
    位置を変えられ、その一歩ごとに、撮影され、光学的に
    統合された画像を画像列として表わしうる、放射状の光
    度の推移が、画像判定装置の中に記憶されうることを特
    徴とする請求項第1項乃至5項のいずれか1項に記載の
    装置。 7、ステップ角度(Δψ)が最大4°であることを特徴
    とする請求項第6項に記載の装置。 8、伸張糸によって生み出された障害を撮影された画像
    の中で突きとめるための計算機、並びに、答えに従う信
    号ないしはそれに相応せる通報を生じさせるための出力
    装置(16)を、画像判定装置(15)が有しているこ
    とを特徴とする請求項第1項乃至7項のいずれか1項に
    記載の装置。 9、単調な、局地的な光度の変動を弱化させるために、
    一画像列の中に表現された放射状の光度の推移が高域フ
    ィルターの洗礼を受けさせられるということを特徴とす
    る、請求項第5項乃至第7項のいずれか1項に従った装
    置を使用しての、伸張糸を識別するための方法。 10、光度の推移を適宜ずらした平均値、並びに、原画
    像からの前記光度の推移の引き算を形成することによる
    高域フィルター化がおこなわれることを特徴とする請求
    項第9項に記載の方法。 11、適宜ずらした平均値を形成するために、綿密な画
    像点が、数値の一決定機能、特にガウス機能に従って、
    考慮に入れられることを特徴とする請求項第10項に記
    載の方法。12、画像列から構成された画像が、その画
    像の角度の軸に沿って、高域フィルター化の洗礼を受け
    させられるということを特徴とする、撮影された像が、
    一歩一歩、巻き枠の軸をめぐって一角度だけ位置を変え
    られ、その一歩ごとに、画像列として表わしうる、放射
    状の光度の一推移が記憶されうることによって、巻き枠
    の全前面が、徐々に光学的に調査されることを特徴とす
    る請求項第9項或いは第10項に記載の方法。
JP1323684A 1988-12-13 1989-12-13 糸巻き上の伸張糸を識別する装置及び方法 Pending JPH0364572A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH4601/88-8 1988-12-13
CH4601/88A CH677538A5 (ja) 1988-12-13 1988-12-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0364572A true JPH0364572A (ja) 1991-03-19

Family

ID=4279140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1323684A Pending JPH0364572A (ja) 1988-12-13 1989-12-13 糸巻き上の伸張糸を識別する装置及び方法

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPH0364572A (ja)
CH (1) CH677538A5 (ja)
DE (1) DE3941008A1 (ja)
IT (1) IT1236139B (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02265867A (ja) * 1989-04-04 1990-10-30 Murata Mach Ltd パッケージの異常部検出方法
US5315366A (en) * 1991-04-09 1994-05-24 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Yarn package inspecting apparatus
DE4325921A1 (de) * 1993-08-02 1995-02-09 Schlafhorst & Co W Kreuzspulenqualitätsprüfung
TW299035U (en) * 1994-07-11 1997-02-21 Barmag Barmer Maschf Co Ltd Method of optically measuring the surface of yarn packages
DE19514039B4 (de) * 1995-04-13 2006-01-19 Trützschler GmbH & Co KG Vorrichtung an einer Spinnereivorbereitungsmaschine, z. B. Karde, Krempel o. dgl.
IT1292209B1 (it) * 1996-08-08 1999-01-25 Truetzschler & Co Procedimento e dispositivo in un impianto per la preparazione alla filatura (tintoria) per il riconoscimento e l'analisi di
AT15358U1 (de) * 2015-12-14 2017-07-15 Evk Di Kerschhaggl Gmbh Optische Vorrichtung zur Erzeugung eines Flächenbildes
US20230194439A1 (en) * 2020-05-12 2023-06-22 Thema 2 S.R.L. Device and method for automatically checking the quality of a spool of thread for fabrics

Also Published As

Publication number Publication date
IT8912609A0 (it) 1989-12-13
DE3941008A1 (de) 1990-06-21
CH677538A5 (ja) 1991-05-31
IT8912609A1 (it) 1991-06-13
IT1236139B (it) 1993-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6633383B1 (en) Method and apparatus for the automated inspection of yarn packages
EP3044561B1 (en) Systems and methods for inspecting wound optical fiber
US4914289A (en) Article inspection system for analyzing end and adjacent sides
JPH0364572A (ja) 糸巻き上の伸張糸を識別する装置及び方法
JP2521090Y2 (ja) 綾落ち検査装置
EP0934897A1 (en) Method for inspecting spinning bobbins, and system for implementing such method
CN111489341B (zh) 丝盘绕丝的乱丝检测的方法、装置、设备及存储介质
CN113899749A (zh) 剥丝打结检测装置以及剥丝打结检测方法
JPH09222382A (ja) 光学部材検査装置
JP2002365225A (ja) シート材の検査方法及び検査装置
US6836561B2 (en) Method and system for detecting a defect in projected portions of an object having the projected portions formed in the same shape with a predetermined pitch along an arc
US20120050523A1 (en) Method of inspecting an optical fiber junction
JP3641394B2 (ja) 光学部材検査装置,画像処理装置,画像処理方法,及び、コンピュータ可読媒体
JPS6153511A (ja) 欠陥検査装置
JP3417738B2 (ja) 光学部材検査装置
JP7205832B2 (ja) 穴内部検査装置
JPH0114914Y2 (ja)
JPS6262938A (ja) 巻糸パツケ−ジの巻形検査方法
JPS61114971A (ja) 巻糸パツケ−ジの巻形検査方法
JPH03255944A (ja) チーズ端面の検査装置
JP3586339B2 (ja) 光学部材検査装置及び光学部材検査方法
JPS6128033A (ja) 巻糸パツケ−ジの巻形検査装置
Dongc Intelligent Detection Method of Yarn Hairiness Using CenterNet-CBAM [J]
JP2010078545A (ja) パッケージ上の糸条幅測定方法
JPS63272753A (ja) チ−ズ製品端面の糸落ち欠点検出装置