JPH0364631A - 内燃機関の暖機装置 - Google Patents
内燃機関の暖機装置Info
- Publication number
- JPH0364631A JPH0364631A JP19973389A JP19973389A JPH0364631A JP H0364631 A JPH0364631 A JP H0364631A JP 19973389 A JP19973389 A JP 19973389A JP 19973389 A JP19973389 A JP 19973389A JP H0364631 A JPH0364631 A JP H0364631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- idle
- engine
- internal combustion
- exhaust
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は内燃機関の暖機装置に係かり、詳しくはアイ
ドルアップ機能と暖機を促進するための排気絞り機能と
を備え、暖機中のアイドリング時にアイドルアップ及び
排気絞りを行うようにした内燃機関の暖機装置に関する
ものである。
ドルアップ機能と暖機を促進するための排気絞り機能と
を備え、暖機中のアイドリング時にアイドルアップ及び
排気絞りを行うようにした内燃機関の暖機装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、暖機の開始に際して、まず先にアイドルアップ機
構(例えば燃料噴射ポンプ等)を作動させて供給燃料の
増量を図った後に、排気絞り弁機構(例えば排気リター
ダ)を作動させて排気絞りを行い暖機を促進するように
した暖機装置が提案されている(実開昭59−1909
51号公報)。
構(例えば燃料噴射ポンプ等)を作動させて供給燃料の
増量を図った後に、排気絞り弁機構(例えば排気リター
ダ)を作動させて排気絞りを行い暖機を促進するように
した暖機装置が提案されている(実開昭59−1909
51号公報)。
これは、車両走行中に暖機装置が働いた時、燃料増量よ
りも排気絞りが先に行われ、エンジン回転数が急激に落
ち込んで、運転者にショフクを与える事を防止するため
の”AHである。
りも排気絞りが先に行われ、エンジン回転数が急激に落
ち込んで、運転者にショフクを与える事を防止するため
の”AHである。
一方、前記とは反対に暖機の解除に際して、即ちアイド
ルアップと排気絞りの解除に際して、特殊な解除条件(
例えば、実開昭55−165834号公報で示すように
エンジンを通常のアイドリング状態に復帰させるのでは
なく、アクセルペダルの操作量に相対してエンジン回転
数を上げて車両を直ちに発進させるような場合)を除い
て、例えば暖機の解除のタイ美ングは車速と冷却水温と
がそれぞれ予め定められた値になった時点に設定され、
同解除タイミングによってエンジンを通常のアイドリン
グ状態に戻すと同時に排気リターダ等を開いて排気圧を
下げるようになっている。
ルアップと排気絞りの解除に際して、特殊な解除条件(
例えば、実開昭55−165834号公報で示すように
エンジンを通常のアイドリング状態に復帰させるのでは
なく、アクセルペダルの操作量に相対してエンジン回転
数を上げて車両を直ちに発進させるような場合)を除い
て、例えば暖機の解除のタイ美ングは車速と冷却水温と
がそれぞれ予め定められた値になった時点に設定され、
同解除タイミングによってエンジンを通常のアイドリン
グ状態に戻すと同時に排気リターダ等を開いて排気圧を
下げるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記従来の暖機装置では、排気絞り弁機構に
おいて、例えばその機構を構成する排気リターダの公差
又は劣化等の原因によって、排気絞りの解除に動作遅れ
が生じるといったことが問題になっている。
おいて、例えばその機構を構成する排気リターダの公差
又は劣化等の原因によって、排気絞りの解除に動作遅れ
が生じるといったことが問題になっている。
このため、[[1機の解除が行われる際に、排気絞りの
解除動作に遅れが生じることによって、排気絞りの解除
よりも先にアイドルアップの解除が行われた場合には、
即ち排気リターダが未だ閉じているのにアイドルアップ
が解除されてエンジンへの供給燃料が減少し、その回転
数が大幅に低下した通常のアイドリング状態になった場
合には、エンジンが排気負荷によってエンストを起こす
という虞があった。特に、実開昭59−190951号
公報に開示されたものでは、排気絞り弁の開閉が共に遅
くなるので、この問題が顕著である。
解除動作に遅れが生じることによって、排気絞りの解除
よりも先にアイドルアップの解除が行われた場合には、
即ち排気リターダが未だ閉じているのにアイドルアップ
が解除されてエンジンへの供給燃料が減少し、その回転
数が大幅に低下した通常のアイドリング状態になった場
合には、エンジンが排気負荷によってエンストを起こす
という虞があった。特に、実開昭59−190951号
公報に開示されたものでは、排気絞り弁の開閉が共に遅
くなるので、この問題が顕著である。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、ri機の解除に際して、排気リターダ等
の排気絞り弁機構に公差又は劣化等によって動作遅れが
生じても、エンスト等を起こすことな(円滑に通常のア
イドリング状態へ戻すことが可能な内燃機関の暖機装置
を提供することにある。
、その目的は、ri機の解除に際して、排気リターダ等
の排気絞り弁機構に公差又は劣化等によって動作遅れが
生じても、エンスト等を起こすことな(円滑に通常のア
イドリング状態へ戻すことが可能な内燃機関の暖機装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明は第1図に示す
ように、内燃機関Mlの排気管路M2途中に設けた排気
絞り弁機構M3と、内燃機関Mlへの供給燃料を増量し
てアイドルアップを図るアイドルアップ機構M4と、排
気絞り弁機構M3の作動を解除させると共に、アイドル
アップ機構M4の作動を解除させる作動解除手段M5と
を備え、内燃機関Mlの暖機中に排気絞り弁機構M3を
作動させると共にアイドルアップ機構M4を作動させて
アイドルアップを行う内燃機関のi機装置において、内
燃機関Mlの暖機を解除して通常のアイドリングへ戻す
ために作動解除手段M5を駆動させた時に、アイドルア
ップ機構の作動解除を遅延させる遅延手段M6を設けて
いる。
ように、内燃機関Mlの排気管路M2途中に設けた排気
絞り弁機構M3と、内燃機関Mlへの供給燃料を増量し
てアイドルアップを図るアイドルアップ機構M4と、排
気絞り弁機構M3の作動を解除させると共に、アイドル
アップ機構M4の作動を解除させる作動解除手段M5と
を備え、内燃機関Mlの暖機中に排気絞り弁機構M3を
作動させると共にアイドルアップ機構M4を作動させて
アイドルアップを行う内燃機関のi機装置において、内
燃機関Mlの暖機を解除して通常のアイドリングへ戻す
ために作動解除手段M5を駆動させた時に、アイドルア
ップ機構の作動解除を遅延させる遅延手段M6を設けて
いる。
ここで、アイドルアップ機構M4とは、例えば内燃機関
Mlへの供給燃料を増量するための燃料噴射ポンプ及び
その燃料噴射ポンプの噴射量を調節するためのアクチュ
エータ等を含むものであってもよい。
Mlへの供給燃料を増量するための燃料噴射ポンプ及び
その燃料噴射ポンプの噴射量を調節するためのアクチュ
エータ等を含むものであってもよい。
作動解除手段M5とは、例えば排気絞り弁機構M3及び
アイドルアップ機構M4の各アクチュエータの作動を解
除させるための電気的な駆動回路であってもよい。
アイドルアップ機構M4の各アクチュエータの作動を解
除させるための電気的な駆動回路であってもよい。
遅延手段M6とは、例えば電気的な駆動回路において、
アイドルアップ機構M4への作動解除信号を遅らせるた
めの通電保持回路であってもよい。
アイドルアップ機構M4への作動解除信号を遅らせるた
めの通電保持回路であってもよい。
又、アイドルアップ機構M4を構成するアクチュエータ
の動作を遅らせる機械的な部材であってもよい。
の動作を遅らせる機械的な部材であってもよい。
[作用]
従って、この発明の内燃機関の暖機装置は、第1図に示
すように、内燃機関Mlの暖機を解除して通常のアイド
リングへ戻すために、作動解除手段M5によって排気絞
り弁機構M3の解除動作が直ちに行われる。一方、アイ
ドルアップ機構M4の解除動作は遅延手段M6によって
遅らされる。
すように、内燃機関Mlの暖機を解除して通常のアイド
リングへ戻すために、作動解除手段M5によって排気絞
り弁機構M3の解除動作が直ちに行われる。一方、アイ
ドルアップ機構M4の解除動作は遅延手段M6によって
遅らされる。
即ち、排気絞り弁機構M3の作動解除によって排気管路
M2の排気流通が許容されて内燃機関Mlの排気負荷が
低下した後に、アイドルアップが解除される。
M2の排気流通が許容されて内燃機関Mlの排気負荷が
低下した後に、アイドルアップが解除される。
[実施例]
以下、この発明を排気ブレーキ(排気リターダ)を装備
したディーゼルエンジン車に具体化した一実施例を図面
に基いて詳細に説明する。
したディーゼルエンジン車に具体化した一実施例を図面
に基いて詳細に説明する。
第2図はこの実施例における暖機装置の電気的構成を示
すブロノク図である。この暖機装置は概略的には、図示
しないエンジンの排気管路途中に設けた排気絞り弁機構
を構成するリターダソレノイド1と、エンジンへの供給
燃料を増量してアイドルアップを図るアイドルアップ機
構を構成するアイドルアップ用バキュームスイ・ノチン
グバルブソレノイド(以下単にrvsvソレノイド」と
いう)2と、各種スイッチ及びセンサからの信号に基い
て前記各ソレノイド1.2を作動させると共にその作動
を解除させる作動解除手段を構成する駆動回路3とを備
えている。
すブロノク図である。この暖機装置は概略的には、図示
しないエンジンの排気管路途中に設けた排気絞り弁機構
を構成するリターダソレノイド1と、エンジンへの供給
燃料を増量してアイドルアップを図るアイドルアップ機
構を構成するアイドルアップ用バキュームスイ・ノチン
グバルブソレノイド(以下単にrvsvソレノイド」と
いう)2と、各種スイッチ及びセンサからの信号に基い
て前記各ソレノイド1.2を作動させると共にその作動
を解除させる作動解除手段を構成する駆動回路3とを備
えている。
ここで、リターダソレノイド1は排気管路途中に設けた
排気絞り弁を開閉するためのアクチュエータを作動させ
るためのソレノイドであり、それら排気絞り弁、アクチ
ュエータ及びリターダソレノイド1等により排気絞り弁
機構としての周知の排気リターダが構成されている。
排気絞り弁を開閉するためのアクチュエータを作動させ
るためのソレノイドであり、それら排気絞り弁、アクチ
ュエータ及びリターダソレノイド1等により排気絞り弁
機構としての周知の排気リターダが構成されている。
そして、そのリターダソレノイド1が通電されることに
より、排気絞り弁が閉じられ、排気管路における排気ガ
スの流れが制限されてエンジンの排気負荷が増大されて
エンジンの暖機が促進されると共に、エンジンブレーキ
がかけられる。一方、同ソレノイド1が無通電状態とな
ることにより、排気絞り弁が開かれてエンジンの排気負
荷が低減される。
より、排気絞り弁が閉じられ、排気管路における排気ガ
スの流れが制限されてエンジンの排気負荷が増大されて
エンジンの暖機が促進されると共に、エンジンブレーキ
がかけられる。一方、同ソレノイド1が無通電状態とな
ることにより、排気絞り弁が開かれてエンジンの排気負
荷が低減される。
又、■S■ソレノイド2は、第3図に示すようにエンジ
ンへの供給燃料を増大させるべく、燃料噴射ポンプ4か
らの噴射量を調節するために作動されるVSV5に内蔵
されたものである。そして、そのVSV5、同VSV5
の作動に基いて伸縮されるロッド6を備えたダイヤフラ
ムアクチュエータ7、燃料噴射ポンプ4に設けられたス
ロー/ トル(図示しないアクセルペダルに連動してい
る)8、そのスロットル8を前記ロッド6の伸縮によっ
て回動させる作動プレート9等によりアイドルアップ機
構が構成されている。
ンへの供給燃料を増大させるべく、燃料噴射ポンプ4か
らの噴射量を調節するために作動されるVSV5に内蔵
されたものである。そして、そのVSV5、同VSV5
の作動に基いて伸縮されるロッド6を備えたダイヤフラ
ムアクチュエータ7、燃料噴射ポンプ4に設けられたス
ロー/ トル(図示しないアクセルペダルに連動してい
る)8、そのスロットル8を前記ロッド6の伸縮によっ
て回動させる作動プレート9等によりアイドルアップ機
構が構成されている。
従って、VSV5に内蔵された■S■ソレノイド2が通
電されることにより、VSV5が作動して図示しないバ
キュームポンプからの負圧がダイヤフラムアクチュエー
タ7に供給され、そのロッド6が収縮される。これによ
って、ロッド6の先端が作動プレート9に係合して同プ
レート9が回動される。作動プレート9が回動されると
、その先端に取着されたボルトIOがスロットル8を回
゛動させて燃料噴射ポンプ4からの噴射量が増量される
。即ち、エンジンのアイドルアップが開始される時には
、前記バキュームポンプからの負圧がダイヤフラム了ク
チユニータフに直ちに導入されて、噴射量が迅速に増量
される。一方、VSVソレノイド2を無通電状態にする
ことにより、■SV5が作動して大気開放側から大気圧
がダイヤフラム了クチユニータフに供給され、そのロッ
ド6が伸長される。これによって、ロッド6が作動プレ
ート9から離れてそのボルト10を介してスロットル8
が回動復帰され、燃料噴射ポンプ4からの噴射量がKf
itされてアイドルアップが解除される。つまり、通常
のアイドリング状態へ戻される。
電されることにより、VSV5が作動して図示しないバ
キュームポンプからの負圧がダイヤフラムアクチュエー
タ7に供給され、そのロッド6が収縮される。これによ
って、ロッド6の先端が作動プレート9に係合して同プ
レート9が回動される。作動プレート9が回動されると
、その先端に取着されたボルトIOがスロットル8を回
゛動させて燃料噴射ポンプ4からの噴射量が増量される
。即ち、エンジンのアイドルアップが開始される時には
、前記バキュームポンプからの負圧がダイヤフラム了ク
チユニータフに直ちに導入されて、噴射量が迅速に増量
される。一方、VSVソレノイド2を無通電状態にする
ことにより、■SV5が作動して大気開放側から大気圧
がダイヤフラム了クチユニータフに供給され、そのロッ
ド6が伸長される。これによって、ロッド6が作動プレ
ート9から離れてそのボルト10を介してスロットル8
が回動復帰され、燃料噴射ポンプ4からの噴射量がKf
itされてアイドルアップが解除される。つまり、通常
のアイドリング状態へ戻される。
次に、各種スイッチ及びセンサ等について説明すると、
第2図に示すように車載バッテリ11のプラス端子側に
は、キースイッチ12がヒユーズ13を介して接続され
ている。このキースイッチ12はスタート位置端子12
.11、運転位置端子12b及びオフ位置端子12Cの
3つの位置に切換え可能になっている。又、キースイッ
チ12のスタート位置端子12aは駆動回路3の入力端
子14Aに接続されている。
第2図に示すように車載バッテリ11のプラス端子側に
は、キースイッチ12がヒユーズ13を介して接続され
ている。このキースイッチ12はスタート位置端子12
.11、運転位置端子12b及びオフ位置端子12Cの
3つの位置に切換え可能になっている。又、キースイッ
チ12のスタート位置端子12aは駆動回路3の入力端
子14Aに接続されている。
スタータリレー15は図示しないエンジンスタータを作
動させるためのリレーであって、その−端がキースイッ
チ12のスタート位置端子12aに接続され、他端が車
載バフテリ11のマイナス端子側に接続されている。
動させるためのリレーであって、その−端がキースイッ
チ12のスタート位置端子12aに接続され、他端が車
載バフテリ11のマイナス端子側に接続されている。
アクセルスイッチ16は図示しないアクセルペダルが踏
まれた状態でオフし、アクセルペダルが踏まれていない
状態でオンするスイッチである。
まれた状態でオフし、アクセルペダルが踏まれていない
状態でオンするスイッチである。
ニュートラルスイッチ17は図示しない変速機がニュー
トラル状態のときにオンし、ニュートラル状態でないと
きにオフするスイッチである。リクーダメインスイソチ
18は排気絞りを行うときにオン操作され、排気絞りを
行わないときにオフ操作されるスイッチである。
トラル状態のときにオンし、ニュートラル状態でないと
きにオフするスイッチである。リクーダメインスイソチ
18は排気絞りを行うときにオン操作され、排気絞りを
行わないときにオフ操作されるスイッチである。
そして、これら各スイッチ16〜18の一端はヒユーズ
19を介してキースイッチ12のil 転位置端子12
b及びスタート位置端子12aにそれぞれ接続されてい
る。又、アクセルスイッチ16及びニュートラルスイッ
チ17の他端は駆動回路3の入力端子14B、14Cに
それぞれ接続され、リターダメインスイッチ18の他端
は、そのオン操作を表示するためのメインインジケータ
20を介して車載バフテリ11のマイナス端子側に接続
されている。
19を介してキースイッチ12のil 転位置端子12
b及びスタート位置端子12aにそれぞれ接続されてい
る。又、アクセルスイッチ16及びニュートラルスイッ
チ17の他端は駆動回路3の入力端子14B、14Cに
それぞれ接続され、リターダメインスイッチ18の他端
は、そのオン操作を表示するためのメインインジケータ
20を介して車載バフテリ11のマイナス端子側に接続
されている。
MAXウオームスイッチ21は、エンジン熱を利用した
図示しない車内暖房用ヒータの温度設定スイッチに連動
するスイッチであり、その設定温度スイッチによる設定
温度がM A Xウオームのときにオンし、MAXウオ
ーム以外のときにオフするようになっている。このMA
Xウォームスイフチ21の一端はヒユーズ22を介して
キースイッチ12の運転位置端子12bに接続され、他
端は駆動回路3の入力端子14Dに接続されている。
図示しない車内暖房用ヒータの温度設定スイッチに連動
するスイッチであり、その設定温度スイッチによる設定
温度がM A Xウオームのときにオンし、MAXウオ
ーム以外のときにオフするようになっている。このMA
Xウォームスイフチ21の一端はヒユーズ22を介して
キースイッチ12の運転位置端子12bに接続され、他
端は駆動回路3の入力端子14Dに接続されている。
又、ヒータスイッチ23は同しく車内暖房用のヒータを
オン・オフさせるためのスイッチであり、その一端がヒ
ータリレー24を介してヒユーズ22に接続されている
。又、同ヒータスイッチ23の他端は車載バッテリ11
のマイナス端子側に接続されている。更に、そのヒータ
スイッチ23とヒータリレー24との間が駆動回路3の
入力端子14Eに接続さている。
オン・オフさせるためのスイッチであり、その一端がヒ
ータリレー24を介してヒユーズ22に接続されている
。又、同ヒータスイッチ23の他端は車載バッテリ11
のマイナス端子側に接続されている。更に、そのヒータ
スイッチ23とヒータリレー24との間が駆動回路3の
入力端子14Eに接続さている。
クラッチスイッチ25は図示しないクラソチペダルが踏
まれている状態でオフし、クラ、チベダルが踏まれてい
ない状態でオンするスイッチであり、その一端はリター
ダメインスイッチ18とメインインジケータ20との間
に接続され、他端は駆動回路3の入力端子14Fに接続
されている。
まれている状態でオフし、クラ、チベダルが踏まれてい
ない状態でオンするスイッチであり、その一端はリター
ダメインスイッチ18とメインインジケータ20との間
に接続され、他端は駆動回路3の入力端子14Fに接続
されている。
又、車速センサ26は図示しないスピードメータケーブ
ルによって回転される磁石に近接して配置されたり−ド
スイソチからなり、車両が所定距離走行する毎にオン・
オフされる信号、即ち車速に比例した周期のオン・オフ
信号を出力する。この車速センサ26の一端は車載バフ
テリ11のマイナス端子側に接続され、他端は駆動回路
3の入力端子14Gに接続されている。
ルによって回転される磁石に近接して配置されたり−ド
スイソチからなり、車両が所定距離走行する毎にオン・
オフされる信号、即ち車速に比例した周期のオン・オフ
信号を出力する。この車速センサ26の一端は車載バフ
テリ11のマイナス端子側に接続され、他端は駆動回路
3の入力端子14Gに接続されている。
次に、駆動回路3の構成について説明する。車速検出期
路27は車速センサ26からの信号を入力する回路であ
り、その電源端子の一端は電源端子28A、ヒユーズ1
9、キースイッチ12及びヒユーズ13を介して車載バ
フテリ11のプラス端子側に接続され、他端は電源端子
28Bを介して車載ハフテリ11のマイナス端子側に接
続されている。この車速検出回路27は所定のヒステリ
シスを持った回路であり、車速センサ26からの信号に
基いて車速か上昇する場合には、例えば時速15kmを
境に論理値「0 (ロウ)」が論理値rl (ハイ)
」となる信号を出力し、車速か下降する場合には、例え
ば時速IQkmを境に論理値「1」が論理値「0」とな
る信号を出力する。
路27は車速センサ26からの信号を入力する回路であ
り、その電源端子の一端は電源端子28A、ヒユーズ1
9、キースイッチ12及びヒユーズ13を介して車載バ
フテリ11のプラス端子側に接続され、他端は電源端子
28Bを介して車載ハフテリ11のマイナス端子側に接
続されている。この車速検出回路27は所定のヒステリ
シスを持った回路であり、車速センサ26からの信号に
基いて車速か上昇する場合には、例えば時速15kmを
境に論理値「0 (ロウ)」が論理値rl (ハイ)
」となる信号を出力し、車速か下降する場合には、例え
ば時速IQkmを境に論理値「1」が論理値「0」とな
る信号を出力する。
第1のアンド回路29は車速検出回路27からの出力信
号と、クラッチスイッチ25のオン・オフ信号と、ノッ
ト回路30を介して入力されるニュートラルスイッチ1
7のオン・オフ(言分と、アクセルスイッチ16のオン
・オフ信号とをそれぞれ入力する。
号と、クラッチスイッチ25のオン・オフ信号と、ノッ
ト回路30を介して入力されるニュートラルスイッチ1
7のオン・オフ(言分と、アクセルスイッチ16のオン
・オフ信号とをそれぞれ入力する。
又、第2のアンド回路31はノット回路32を介して入
力されるヒータスイッチ23のオン・オフ信号と、MA
Xウォームスイノチ21のオン・オフ信号と、遅延回路
33を介して入力されるニュートラルスイッチ17のオ
ン・オフ信号と、ノット回路34を介して入力されるキ
ースイッチ12のスタート位置端子12aのオン・オフ
信号とをそれぞれ入力する。
力されるヒータスイッチ23のオン・オフ信号と、MA
Xウォームスイノチ21のオン・オフ信号と、遅延回路
33を介して入力されるニュートラルスイッチ17のオ
ン・オフ信号と、ノット回路34を介して入力されるキ
ースイッチ12のスタート位置端子12aのオン・オフ
信号とをそれぞれ入力する。
第3のアンド回路35は第2のアンド回路31の出力信
号と、アクセルスイッチ16からの信号を入力し、その
出力信号をオア回路36へ出力する。
号と、アクセルスイッチ16からの信号を入力し、その
出力信号をオア回路36へ出力する。
オア回路36は第3のアンド回路35及び第1のアンド
回路29の各出力信号を入力し、その出力信号は出力端
子37Aを介してリターダソレノイド1に出力される。
回路29の各出力信号を入力し、その出力信号は出力端
子37Aを介してリターダソレノイド1に出力される。
一方、第2のアンド回路31の出力信号は遅延手段とし
ての通電保持回路38に出力され、同保持回路38の出
力信号は出力端子37Bを介して■S■ソレノイド2に
出力される。このij1電保持回路38は第2のアンド
回路31から■S■ソレノイド2への信号出力が停止さ
れるときに、その出力停止タイ稟ングを所定時間T(こ
の実施例では2〜5秒)だけ遅らせるためのタイマ機能
を備えたものである。
ての通電保持回路38に出力され、同保持回路38の出
力信号は出力端子37Bを介して■S■ソレノイド2に
出力される。このij1電保持回路38は第2のアンド
回路31から■S■ソレノイド2への信号出力が停止さ
れるときに、その出力停止タイ稟ングを所定時間T(こ
の実施例では2〜5秒)だけ遅らせるためのタイマ機能
を備えたものである。
次に、上記のように構成した内燃機関の暖機装置の作用
について説明する。
について説明する。
今、停車中の車両において、暖機を促進するために排気
リターダを作動させて排気絞りを行いながら車内暖房用
ヒータを作動させると共に、車内の急速Ill mを行
うべくエンジンのアイドルアップを行っている状態では
、キースイッチ12が運転位置端子12bに切換えられ
ており、アクセルスイッチ16、MAXウォームスイソ
チ21、ニュートラルスイッチ1フ、リターダメインス
イッチ18、クラッチスイッチ25及びヒータスイッチ
23がそれぞれオン状態になっており、更には車速セン
サ26はオン・オフされず、車速に比例する信号は出力
されていない。
リターダを作動させて排気絞りを行いながら車内暖房用
ヒータを作動させると共に、車内の急速Ill mを行
うべくエンジンのアイドルアップを行っている状態では
、キースイッチ12が運転位置端子12bに切換えられ
ており、アクセルスイッチ16、MAXウォームスイソ
チ21、ニュートラルスイッチ1フ、リターダメインス
イッチ18、クラッチスイッチ25及びヒータスイッチ
23がそれぞれオン状態になっており、更には車速セン
サ26はオン・オフされず、車速に比例する信号は出力
されていない。
従って、この状態では、車速検出回路27からの信号、
同じくタラソチスイソチ25からの信号、及びニュート
ラルスイッチ1フからノット回路30を介して入力され
る信号はそれぞれ論理値「O」となり、アクセルスイッ
チ16からの(言分は論理値「1」となり、第1のアン
ド回路29の出力は論理値rOJとなっている。
同じくタラソチスイソチ25からの信号、及びニュート
ラルスイッチ1フからノット回路30を介して入力され
る信号はそれぞれ論理値「O」となり、アクセルスイッ
チ16からの(言分は論理値「1」となり、第1のアン
ド回路29の出力は論理値rOJとなっている。
又、ノット回路32を介して入力されるヒータスイッチ
23からの信号、MAXウォームスイソチ21からの信
号、遅延回路33を介して入力されるニュートラルスイ
ッチ1フからの信号、ノット回路34を介して入力され
るキースイッチ12からの信号はそれぞれ論理値rlJ
となり、第2のアンド回路31の出力は論理値rlJと
なっている。
23からの信号、MAXウォームスイソチ21からの信
号、遅延回路33を介して入力されるニュートラルスイ
ッチ1フからの信号、ノット回路34を介して入力され
るキースイッチ12からの信号はそれぞれ論理値rlJ
となり、第2のアンド回路31の出力は論理値rlJと
なっている。
よって、通電保持回路38は出力端子37Bを介して■
S■ソレノイド2を通電状態にしている。
S■ソレノイド2を通電状態にしている。
一方、第3のアンド回路35は第2のアンド回路31の
論理値「1」の出力信号と、アクセルスイッチ16の論
理値「1」の信号とに基いて次段のオア回路36に論理
値「1」の出力信号を出力している。その結果、オア回
路36は第1のアンド回路29の出力論理値が「0」で
あっても、第3のアンド回路35の論理値rlJの出力
に基いてリターダソレノイド1を通電状態にしている。
論理値「1」の出力信号と、アクセルスイッチ16の論
理値「1」の信号とに基いて次段のオア回路36に論理
値「1」の出力信号を出力している。その結果、オア回
路36は第1のアンド回路29の出力論理値が「0」で
あっても、第3のアンド回路35の論理値rlJの出力
に基いてリターダソレノイド1を通電状態にしている。
つまり、第3図に示すvsvs及びダイヤフラムアクチ
ュエータ7等を介して燃料噴射ポンプ4からの噴射量が
増大されてアイドルアップが行われると共に、排気リタ
ーダが作動して排気絞りが行われた状態となっている。
ュエータ7等を介して燃料噴射ポンプ4からの噴射量が
増大されてアイドルアップが行われると共に、排気リタ
ーダが作動して排気絞りが行われた状態となっている。
そして、この状態で、暖機運転条件の一つを解除すると
、即ち例えば車内の暖房が充分に行われたとして、運転
者が暖房を停止するためにヒータスイッチ23がオフ操
作されると、アンド回路32を介して第2のアンド回路
31に入力される信号の論理値が「1」から「0」とな
り、第2のアンド回路31の出力論理値は「1」からr
OJとなる。従って、通電保持回路38への出力論理値
が「0」になると同時に、第3のアンド回路35への出
力論理値が「0」となる。
、即ち例えば車内の暖房が充分に行われたとして、運転
者が暖房を停止するためにヒータスイッチ23がオフ操
作されると、アンド回路32を介して第2のアンド回路
31に入力される信号の論理値が「1」から「0」とな
り、第2のアンド回路31の出力論理値は「1」からr
OJとなる。従って、通電保持回路38への出力論理値
が「0」になると同時に、第3のアンド回路35への出
力論理値が「0」となる。
その結果、オア回路36は直ちにリターダソレノイド1
を無通電状態にする。一方、第4図に示すように通電保
持回路38はりターダンレノイド1が無通電状態になっ
た時間tlの後、所定時間Tだけ経過した時間t2にお
いて■S■ソレノイド2を無通電状態にする。
を無通電状態にする。一方、第4図に示すように通電保
持回路38はりターダンレノイド1が無通電状態になっ
た時間tlの後、所定時間Tだけ経過した時間t2にお
いて■S■ソレノイド2を無通電状態にする。
つまり、排気リターダの作動が直ちに解除されて排気絞
りが直ちに解除される。又、その排気リターダの作動解
除が行われて所定時間Tだけ経過した後に、vsvs及
びダイヤフラムアクチュエータ7等を介して燃料噴射ポ
ンプ4からの噴射量が減量されてアイドルアップの解除
が行われる。
りが直ちに解除される。又、その排気リターダの作動解
除が行われて所定時間Tだけ経過した後に、vsvs及
びダイヤフラムアクチュエータ7等を介して燃料噴射ポ
ンプ4からの噴射量が減量されてアイドルアップの解除
が行われる。
従って、例えば排気リターダの公差や劣化等の原因によ
って排気絞り弁の開閉動作に若干の遅れが生じるような
場合でも、排気リターダの作動解除後、即ち排気絞り弁
が開かれた後にアイドルアップの解除が行われて通常の
アイドリング状態へ戻され、エンジンの暖機解除が行わ
れる。つまり、排気管路の排気流通が許容されてエンジ
ンの排気負荷が低下した後に、アイドルアップが解除さ
れる。このため、排気リターダの排気絞り弁が閉じたま
までアイドルアップが解除されてエンジンにかかる排気
負荷が増大するということを防止することができ、エン
ストを起こすことなくエンジンを円滑に通常のアイドリ
ング状態へ戻すことができる。
って排気絞り弁の開閉動作に若干の遅れが生じるような
場合でも、排気リターダの作動解除後、即ち排気絞り弁
が開かれた後にアイドルアップの解除が行われて通常の
アイドリング状態へ戻され、エンジンの暖機解除が行わ
れる。つまり、排気管路の排気流通が許容されてエンジ
ンの排気負荷が低下した後に、アイドルアップが解除さ
れる。このため、排気リターダの排気絞り弁が閉じたま
までアイドルアップが解除されてエンジンにかかる排気
負荷が増大するということを防止することができ、エン
ストを起こすことなくエンジンを円滑に通常のアイドリ
ング状態へ戻すことができる。
又、前記の場合には運転音がヒータスイッチ23をオフ
操作した場合に暖機の解除が行われることについて説明
したが、MAXウオームスイッチ21がオフ状態となっ
た場合にも、暖機の解除を同様に行うことができる。
操作した場合に暖機の解除が行われることについて説明
したが、MAXウオームスイッチ21がオフ状態となっ
た場合にも、暖機の解除を同様に行うことができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
発明の趣旨を逸脱しな°い範囲において構成の一部を適
宜に変更して次のように実施することもできる。
発明の趣旨を逸脱しな°い範囲において構成の一部を適
宜に変更して次のように実施することもできる。
(1)前記実施例では、アイドルアップ機構の作動解除
を排気絞り弁機構の作動解除よりも遅らせるために、第
2図に示すように電気的な駆動回路3に通電保持回路3
8を設けて■Svソレノイド2を通電状態から無通電状
態にする場合のタイ藁ングをリターダソレノイド1を無
通電状態にするタイミングよりも遅らせるようにしたが
、第2図における通電保持回路38を省略して、第5図
に示すようにVSV5の大気開放側に遅延手段としての
オリフィス39を設けてもよい。
を排気絞り弁機構の作動解除よりも遅らせるために、第
2図に示すように電気的な駆動回路3に通電保持回路3
8を設けて■Svソレノイド2を通電状態から無通電状
態にする場合のタイ藁ングをリターダソレノイド1を無
通電状態にするタイミングよりも遅らせるようにしたが
、第2図における通電保持回路38を省略して、第5図
に示すようにVSV5の大気開放側に遅延手段としての
オリフィス39を設けてもよい。
この場合、リターダソレノイド1と■S■ソレノイド2
との通電解除は同時に行われるものの、VSVソレノイ
ド2が通電解除されて無通電状態になったときにVSV
5が作動し、オリフィス39を介して大気開放側から大
気圧がダイヤフラムアクチュエータ7にゆっくりと供給
されてロッド6がゆっくりと伸長される。これによって
、ロッド6が作動プレート9から離れてスロットル8が
ゆっくりと回動復帰され、燃料噴射ポンプ4からの噴射
量がゆっくりと低減されてアイドルアップがゆっくりと
解除され、結果的にアイドルアップの解除動作が遅らさ
れる。
との通電解除は同時に行われるものの、VSVソレノイ
ド2が通電解除されて無通電状態になったときにVSV
5が作動し、オリフィス39を介して大気開放側から大
気圧がダイヤフラムアクチュエータ7にゆっくりと供給
されてロッド6がゆっくりと伸長される。これによって
、ロッド6が作動プレート9から離れてスロットル8が
ゆっくりと回動復帰され、燃料噴射ポンプ4からの噴射
量がゆっくりと低減されてアイドルアップがゆっくりと
解除され、結果的にアイドルアップの解除動作が遅らさ
れる。
従って、リターダソレノイド1が通電解除されて排気リ
ターダの作動解除が行われた後にアイドルアップの解除
を行うことができる。又、アイドルアップがゆっくりと
解除されることから、エンジン回転数のアンダーシュー
トも防止することができる。
ターダの作動解除が行われた後にアイドルアップの解除
を行うことができる。又、アイドルアップがゆっくりと
解除されることから、エンジン回転数のアンダーシュー
トも防止することができる。
(2)前記実施例では、エンジンの暖機解除をヒータス
イッチ23のオフ操作や、MAXウォームスイソチ21
がオフ状態となったときに行うように構成したが、暖機
解除のタイミングをエンジンの冷却水温等が予め定めら
れた値になった時点に設定し、その暖機解除のタイミン
グが到来したときに、uト気絞りを解除して排気負荷を
下げるようにすると共に、それに遅れてアイドルアップ
の状態から通常のアイドリング状態に戻すように構成し
てもよい。
イッチ23のオフ操作や、MAXウォームスイソチ21
がオフ状態となったときに行うように構成したが、暖機
解除のタイミングをエンジンの冷却水温等が予め定めら
れた値になった時点に設定し、その暖機解除のタイミン
グが到来したときに、uト気絞りを解除して排気負荷を
下げるようにすると共に、それに遅れてアイドルアップ
の状態から通常のアイドリング状態に戻すように構成し
てもよい。
(3)前記実施例では、通電保持回路38を備えた駆動
回路3を使用して■Svソレノイド2を通電状態から無
通電状態にする場合のタイミングをリターダソレノイド
1を無通電状態にするタイ藁ングよりも遅らせるように
したが、マイクロコンピュータを使用して■S■ソレノ
イド2を無通電状態にするタイミングを遅らせるように
してもよい。
回路3を使用して■Svソレノイド2を通電状態から無
通電状態にする場合のタイミングをリターダソレノイド
1を無通電状態にするタイ藁ングよりも遅らせるように
したが、マイクロコンピュータを使用して■S■ソレノ
イド2を無通電状態にするタイミングを遅らせるように
してもよい。
(4)前記実施例では、走行中に使用する排気ブレーキ
としての排気リターダを装備したディーゼルエンジン車
において、その排気リターダを暖機促進にも利用するよ
うに具体化したが、排気ブレーキとは別に暖機の際のみ
に使用する専用の排気絞り弁機構を設けたディーゼルエ
ンジンに具体化してもよい。
としての排気リターダを装備したディーゼルエンジン車
において、その排気リターダを暖機促進にも利用するよ
うに具体化したが、排気ブレーキとは別に暖機の際のみ
に使用する専用の排気絞り弁機構を設けたディーゼルエ
ンジンに具体化してもよい。
(5)前記実施例では、暖機装置をディーゼルエンジン
車に具体化したが、ディーゼルエンジン以外の内燃機関
を備えた車両に具体化してもよい。
車に具体化したが、ディーゼルエンジン以外の内燃機関
を備えた車両に具体化してもよい。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明の内燃機関の暖機装置によ
れば、111機の解除に際して、排気リターダ等の排気
絞り弁機構に公差又は劣化等によって動作遅れが生じて
も、その排気絞り弁機構よりも遅れてアイドルアップ機
構の作動解除を行うことができ、エンスト等を起こすこ
となく内燃機関をアイドルアップ状態から通常のアイド
リング状態へ円滑に戻すことができるという優れた効果
を発揮する。
れば、111機の解除に際して、排気リターダ等の排気
絞り弁機構に公差又は劣化等によって動作遅れが生じて
も、その排気絞り弁機構よりも遅れてアイドルアップ機
構の作動解除を行うことができ、エンスト等を起こすこ
となく内燃機関をアイドルアップ状態から通常のアイド
リング状態へ円滑に戻すことができるという優れた効果
を発揮する。
第1図はこの発明の内燃機関の暖機装置の基本的構成を
示す基本構成図、第2図はこの発明を具体化した一実施
例における暖機装置の電気的構成を示すプロソク図、第
3図はアイドルアップ機構の構成を示す図、第4図はり
ターダソレノイドの通電解除とvSvソレノイドの通電
解除のタイミングのずれを説明するタイムチャートであ
る。第5図はこの発明を具体化した別の実施例における
暖機装置のアイドルアップ機構の構成を示す図である。 図中、Mlは内燃機関、M2は排気管路、M3は排気絞
り弁機構、M4はアイドルアップ機構、M5は作動解除
手段、M6は遅延手段、Iは排気絞り弁機構を構成する
リターダソレノイド、3は作動解除手段としての駆動回
路、2はVSVソレノイド、4は燃料噴射ポンプ、5は
■S■、6はロンド、7はダイヤフラムアクチュエータ
、8はスロットル、9は作動プレート、10はボルト(
2,4〜10はアイドルアップ機構を構成している)、
38は遅延手段としての通電保持回路、39は遅延手段
としてのオリフィスである。
示す基本構成図、第2図はこの発明を具体化した一実施
例における暖機装置の電気的構成を示すプロソク図、第
3図はアイドルアップ機構の構成を示す図、第4図はり
ターダソレノイドの通電解除とvSvソレノイドの通電
解除のタイミングのずれを説明するタイムチャートであ
る。第5図はこの発明を具体化した別の実施例における
暖機装置のアイドルアップ機構の構成を示す図である。 図中、Mlは内燃機関、M2は排気管路、M3は排気絞
り弁機構、M4はアイドルアップ機構、M5は作動解除
手段、M6は遅延手段、Iは排気絞り弁機構を構成する
リターダソレノイド、3は作動解除手段としての駆動回
路、2はVSVソレノイド、4は燃料噴射ポンプ、5は
■S■、6はロンド、7はダイヤフラムアクチュエータ
、8はスロットル、9は作動プレート、10はボルト(
2,4〜10はアイドルアップ機構を構成している)、
38は遅延手段としての通電保持回路、39は遅延手段
としてのオリフィスである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関の排気管路途中に設けた排気絞り弁機構と
、 前記内燃機関への供給燃料を増量してアイドルアップを
図るアイドルアップ機構と、 前記排気絞り弁機構の作動を解除させると共に、前記ア
イドルアップ機構の作動を解除させる作動解除手段と を備え、前記内燃機関の暖機中に前記排気絞り弁機構を
作動させると共に前記アイドルアップ機構を作動させて
アイドルアップを行う内燃機関の暖機装置において、 前記内燃機関の暖機を解除して通常のアイドリングへ戻
すために前記作動解除手段を駆動させた時に、前記アイ
ドルアップ機構の作動解除を遅延させる遅延手段を設け
たことを特徴とする内燃機関の暖機装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19973389A JPH0364631A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 内燃機関の暖機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19973389A JPH0364631A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 内燃機関の暖機装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364631A true JPH0364631A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16412720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19973389A Pending JPH0364631A (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 内燃機関の暖機装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0364631A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053204U (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-19 | 新明和工業株式会社 | ゴミ吸引輸送装置 |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP19973389A patent/JPH0364631A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053204U (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-19 | 新明和工業株式会社 | ゴミ吸引輸送装置 |
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