JPH036503Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH036503Y2 JPH036503Y2 JP1984121701U JP12170184U JPH036503Y2 JP H036503 Y2 JPH036503 Y2 JP H036503Y2 JP 1984121701 U JP1984121701 U JP 1984121701U JP 12170184 U JP12170184 U JP 12170184U JP H036503 Y2 JPH036503 Y2 JP H036503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- opening
- roof
- cover member
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/06—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with non-rigid element or elements
- B60J7/061—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with non-rigid element or elements sliding and folding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、例えば、自動車の車体上部を構成
するルーフパネルに設けられた開口部を開閉自在
に覆うようなキヤンバストツプのシール構造に関
する。
するルーフパネルに設けられた開口部を開閉自在
に覆うようなキヤンバストツプのシール構造に関
する。
(従来技術)
一般に、プレート式サンルーフ、キヤンバスト
ツプ等の各種サンルーフは、そのシール手段とし
て、ルーフパネルの開口部に対し、この開口部を
覆うカバー部材に配設したシール部材を、開口部
周縁のルーフパネルに接触させてシールすべく設
けている(たとえば英国特許第1315364号明細
書)。
ツプ等の各種サンルーフは、そのシール手段とし
て、ルーフパネルの開口部に対し、この開口部を
覆うカバー部材に配設したシール部材を、開口部
周縁のルーフパネルに接触させてシールすべく設
けている(たとえば英国特許第1315364号明細
書)。
ところが、これらシール面間は確実なシール性
が要求されることから、強シール面圧に設定さ
れ、それゆえシール部材を開閉操作すると、ルー
フパネルの摺接面上に塗装面を損なうような摺動
傷が付いて美観を損ねたり、摺動時に騒音が発生
していた。また、キヤンバストツプではルーフパ
ネル上に摺動当接してシールするシール構造上、
ルーフパネルの上面より上方に突出した、段付き
状態にあり、車体の美観を損なう問題を有してい
た。
が要求されることから、強シール面圧に設定さ
れ、それゆえシール部材を開閉操作すると、ルー
フパネルの摺接面上に塗装面を損なうような摺動
傷が付いて美観を損ねたり、摺動時に騒音が発生
していた。また、キヤンバストツプではルーフパ
ネル上に摺動当接してシールするシール構造上、
ルーフパネルの上面より上方に突出した、段付き
状態にあり、車体の美観を損なう問題を有してい
た。
(考案の目的)
この考案は、ルーフパネル上に摺動傷が付くこ
となく、また車体の美観を損なうことのないキヤ
ンバストツプのシール構造の提供を目的とする。
となく、また車体の美観を損なうことのないキヤ
ンバストツプのシール構造の提供を目的とする。
(考案の構成)
この考案は、車体上部を構成するルーフパネル
に設けられた開口部と、上記開口部を開閉自在に
覆い、車体長手方向に折り畳み可能に構成したカ
バー部材と、上記開口部側縁の車体長手方向に延
設したガイドレールと、上記ガイドレールに摺動
自在に嵌合してカバー部材に設けられたガイド部
材と、上記ガイドレールより外方位置のルーフパ
ネルに、該パネルの車体長手方向に沿つて形成し
た凹部と、上記凹部内に配設したルーフモール
と、上記カバー部材の側縁に取付けられてルーフ
モール上を摺動当接するシール部材とを備えたキ
ヤンバストツプのシール構造であることを特徴と
する。
に設けられた開口部と、上記開口部を開閉自在に
覆い、車体長手方向に折り畳み可能に構成したカ
バー部材と、上記開口部側縁の車体長手方向に延
設したガイドレールと、上記ガイドレールに摺動
自在に嵌合してカバー部材に設けられたガイド部
材と、上記ガイドレールより外方位置のルーフパ
ネルに、該パネルの車体長手方向に沿つて形成し
た凹部と、上記凹部内に配設したルーフモール
と、上記カバー部材の側縁に取付けられてルーフ
モール上を摺動当接するシール部材とを備えたキ
ヤンバストツプのシール構造であることを特徴と
する。
(考案の効果)
この考案によれば、開口部を開閉操作するカバ
ー部材と対向するルーフパネル上にルーフモール
を配設したので、カバー部材はルーフモール上を
滑りながら車体長手方向つまり車体の前後方向に
開閉操作される。
ー部材と対向するルーフパネル上にルーフモール
を配設したので、カバー部材はルーフモール上を
滑りながら車体長手方向つまり車体の前後方向に
開閉操作される。
したがつて、カバー部材を摺動して開閉操作し
ても、ルーフパネル上には何等摺動傷が付くこと
なく、常に円滑な開閉操作が得られるのみなら
ず、摺動騒音もなくなる。
ても、ルーフパネル上には何等摺動傷が付くこと
なく、常に円滑な開閉操作が得られるのみなら
ず、摺動騒音もなくなる。
しかも、ルーフモールはルーフパネルの上面よ
り低段の凹部内に配設したので、開口部を覆うカ
バー部材はその凹部深さだけ沈み込み、凹部深さ
を適宜調整することにより、ルーフパネルとカバ
ー部材との外表面を面一に設定でき、段付き部の
ない美観の優れた外装を得ることができる。
り低段の凹部内に配設したので、開口部を覆うカ
バー部材はその凹部深さだけ沈み込み、凹部深さ
を適宜調整することにより、ルーフパネルとカバ
ー部材との外表面を面一に設定でき、段付き部の
ない美観の優れた外装を得ることができる。
加えて、ルーフパネルの側方部により車両前後
が連結されているので、ルーフ部の充分な強度が
確保されると共に、上述のガイド部材をガイドレ
ールに沿つて車体前後方向に移動させることで、
カバー部材を車体長手方向に折り畳むことができ
る効果がある。
が連結されているので、ルーフ部の充分な強度が
確保されると共に、上述のガイド部材をガイドレ
ールに沿つて車体前後方向に移動させることで、
カバー部材を車体長手方向に折り畳むことができ
る効果がある。
(実施例)
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は自動車のキヤンバストツプのシール構造
を示し、第1図および第2図において、車体11
の上部を構成するルーフパネル12に、該ルーフ
パネル12の中央部全面を大きく開口した開口部
13を設け、この開口部13に、車体の長手方向
つまり車体前後方向に折り畳めるカバー部材14
を装着して開閉自在に設けている。
を示し、第1図および第2図において、車体11
の上部を構成するルーフパネル12に、該ルーフ
パネル12の中央部全面を大きく開口した開口部
13を設け、この開口部13に、車体の長手方向
つまり車体前後方向に折り畳めるカバー部材14
を装着して開閉自在に設けている。
ここで、車両前後つまりフロントヘツダ部とリ
ヤヘツダ部は上述のルーフパネル12の側方部に
より連結されて、保持されているので、ルーフ部
の充分な強度が確保される。
ヤヘツダ部は上述のルーフパネル12の側方部に
より連結されて、保持されているので、ルーフ部
の充分な強度が確保される。
上述の開口部13は、車体長手方向に沿つて開
口するこの開口部13の両側縁15,15に、前
述のカバー部材14に対するガイドレール16
と、シール部としてのルーフモール17とを沿設
している。
口するこの開口部13の両側縁15,15に、前
述のカバー部材14に対するガイドレール16
と、シール部としてのルーフモール17とを沿設
している。
上述のガイドレール16は、断面コ形状を有
し、その開放面を内向きにしてルーフパネル12
の両側縁15,15にモール部材18を介して左
右一対に平行して固着し、このコ形状の空間部内
を嵌合用のレールに設定している。
し、その開放面を内向きにしてルーフパネル12
の両側縁15,15にモール部材18を介して左
右一対に平行して固着し、このコ形状の空間部内
を嵌合用のレールに設定している。
前述のルーフモール17は、摺動材として配設
されるものであつて、一定の弾力性を有する一
方、摩擦抵抗の小さい例えば樹脂材等を使用し、
このルーフモール17をガイドレール16の外側
位置に沿つて長溝状に形成された凹部19内に接
着材を介して配設する。
されるものであつて、一定の弾力性を有する一
方、摩擦抵抗の小さい例えば樹脂材等を使用し、
このルーフモール17をガイドレール16の外側
位置に沿つて長溝状に形成された凹部19内に接
着材を介して配設する。
なお凹部19は、ルーフパネル12とルーフサ
イドアウタ20とによつて形成される。
イドアウタ20とによつて形成される。
前述したルーフパネル12は、補強用のルーフ
サイドアウタ20およびルーフサイドインナ21
とからなるルーフサイドレール22により支持さ
れる。23はドアである。
サイドアウタ20およびルーフサイドインナ21
とからなるルーフサイドレール22により支持さ
れる。23はドアである。
前述のカバー部材14は、車体の後方位置で圧
縮した状態に折り畳み自在に設けられおり、この
カバー部材14の下面にガイド部材24とシール
部材25とがそれぞれ装着されている。
縮した状態に折り畳み自在に設けられおり、この
カバー部材14の下面にガイド部材24とシール
部材25とがそれぞれ装着されている。
上述のガイド部材24は、前述のガイドレール
16に嵌合すべく、垂設杆26の下端を外向きに
折曲し、この折曲部には摺動に適した摺接材27
を付設して摺動自在に設けている。
16に嵌合すべく、垂設杆26の下端を外向きに
折曲し、この折曲部には摺動に適した摺接材27
を付設して摺動自在に設けている。
上述のガイド部材24より車幅方向外方位置に
は、上述のシール部材25を装着し、このシール
部材25は高柔軟性を有する弾性材料により形成
され、このシール部材25の下面を、前述のルー
フモール17の上面に一定の弾力性をもつて当接
すべく設けている。
は、上述のシール部材25を装着し、このシール
部材25は高柔軟性を有する弾性材料により形成
され、このシール部材25の下面を、前述のルー
フモール17の上面に一定の弾力性をもつて当接
すべく設けている。
このように構成されたキヤンバストツプのシー
ル構造は、カバー部材14を車体前後方向に摺動
して開閉操作しても、ルーフモール17上にシー
ル部材25が当接して滑らかにシールしつつ摺動
するため、摺動抵抗が小さく、また騒音のない高
シール機能を発揮して安定した開閉操作が行なわ
れる。
ル構造は、カバー部材14を車体前後方向に摺動
して開閉操作しても、ルーフモール17上にシー
ル部材25が当接して滑らかにシールしつつ摺動
するため、摺動抵抗が小さく、また騒音のない高
シール機能を発揮して安定した開閉操作が行なわ
れる。
加えて、上述のルーフパネル12はその側方部
により車両前後としてのフロントヘツダとリヤヘ
ツダとを連結しているので、ルーフ部の充分な強
度が確保されると共に、上述のガイド部材24を
ガイドレール16に沿つて車体前後方向に移動さ
せることで、カバー部材14を車体長手方向に折
り畳むことができる。
により車両前後としてのフロントヘツダとリヤヘ
ツダとを連結しているので、ルーフ部の充分な強
度が確保されると共に、上述のガイド部材24を
ガイドレール16に沿つて車体前後方向に移動さ
せることで、カバー部材14を車体長手方向に折
り畳むことができる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はル
ーフパネルの開口部を示す斜視図、第2図はキヤ
ンバストツプのシール構造を示す要部拡大縦断面
図である。 11……車体、12……ルーフパネル、13…
…開口部、14……カバー部材、15……開口部
側縁、16……ガイドレール、17……ルーフモ
ール、19……凹部、24……ガイド部材、25
……シール部材。
ーフパネルの開口部を示す斜視図、第2図はキヤ
ンバストツプのシール構造を示す要部拡大縦断面
図である。 11……車体、12……ルーフパネル、13…
…開口部、14……カバー部材、15……開口部
側縁、16……ガイドレール、17……ルーフモ
ール、19……凹部、24……ガイド部材、25
……シール部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体上部を構成するルーフパネルに設けられた
開口部と、上記開口部を開閉自在に覆い、車体長
手方向に折り畳み可能に構成したカバー部材と、 上記開口部側縁の車体長手方向に沿設したガイド
レールと、 上記ガイドレールに摺動自在に嵌合してカバー部
材に設けられたガイド部材と、 上記ガイドレールより外方位置のルーフパネル
に、該パネルの車体長手方向に沿つて形成した凹
部と、 上記凹部内に配設したルーフモールと、上記カバ
ー部材の側縁に取付けられてルーフモール上を摺
動当接するシール部材とを備えた キヤンバストツプのシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984121701U JPS6136437U (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | キヤンバストツプのシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984121701U JPS6136437U (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | キヤンバストツプのシ−ル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136437U JPS6136437U (ja) | 1986-03-06 |
| JPH036503Y2 true JPH036503Y2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=30680481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984121701U Granted JPS6136437U (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | キヤンバストツプのシ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136437U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055057Y2 (ja) * | 1986-04-03 | 1993-02-09 |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP1984121701U patent/JPS6136437U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136437U (ja) | 1986-03-06 |
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