JPH0365043B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0365043B2
JPH0365043B2 JP57152905A JP15290582A JPH0365043B2 JP H0365043 B2 JPH0365043 B2 JP H0365043B2 JP 57152905 A JP57152905 A JP 57152905A JP 15290582 A JP15290582 A JP 15290582A JP H0365043 B2 JPH0365043 B2 JP H0365043B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitors
oscillation
oscillation frequency
capacitor
capacitance values
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57152905A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5941906A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15290582A priority Critical patent/JPS5941906A/ja
Publication of JPS5941906A publication Critical patent/JPS5941906A/ja
Publication of JPH0365043B2 publication Critical patent/JPH0365043B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03BGENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
    • H03B5/00Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
    • H03B5/30Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
    • H03B5/32Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、CMOSインバータを使用した水晶
発振回路の発振周波数調整法に関するものであ
る。
[従来の技術とその問題点] 従来より水晶発振回路は、第1図のように、水
晶振動子Q1、抵抗R1、CMOSインバータV1、入
力側トリマコンデンサC1、出力側トリマコンデ
ンサC2より構成されている。そして入力側トリ
マコンデンサC1の電気容量を調整することによ
り所望の発振周波数に設定している。
固定の出力側コンデンサC2の電気容量を5PF、
20PFとし、入力側トリマコンデンサC1を5〜
20PFの範囲で調整したときの発振開始電圧VDD
第2図に、動作消費電流IDDを第3図に示してい
る。同図から明白なように発振開始電圧VDDは両
コンデンサの容量値の差が大きいときに高く、動
作消費電流IDDは両コンデンサの容量値の差が大
きいときに大きくなつている。これは、入力側ト
リマコンデンサC1と出力側コンデンサC2との容
量値の差が大きくなると、水晶発振回路の発振特
性が低下することを意味している。
[発明の目的] そこで本発明は、発振開始電圧を低くかつ動作
消費電流を小さく保つことができる新規な発振周
波数調整法を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 上記目的を達成するために、本発明では、水晶
振動子、その発振制御用駆動回路、この駆動回路
に対する入力側コンデンサおよび出力側コンデン
サとを有する水晶発振回路において、両コンデン
サを初期容量値が実質的に等しいトリマコンデン
サとし、この両コンデンサの容量値を共に等しい
状態に保ちつつ両コンデンサを同時に変化させて
発振周波数を調整するようにした。
[実施例] 以下、本発明の詳細を実施例にそつて説明す
る。
第4図において、Qは水晶振動子、Rは抵抗、
Vは駆動回路(CMOSインバータ)、C3およびC4
はそれぞれ入力側トリマコンデンサおよび出力側
トリマコンデンサである。これらは図示のように
接続されて水晶発振回路を構成している。
両コンデンサC3,C4は、初期容量値が実質的
に等しいコンデンサであり、容量値を共に等しい
状態に保ちつつ両コンデンサを同時に同量ずつ変
化させて発振周波数が調整される。
第7図および第8図はこのようにして発振周波
数を調整した場合の発振開始電圧VDDおよび動作
消費電流IDDを示している。同図より明らかなよ
うに発振開始電圧VDDは低く、動作消費電流IDD
小さくなつている。このように負荷容量を調整し
て発振周波数を調整しても発振回路は発振特性の
よい発振を継続する。
上記したような、初期容量値が実質的に等しい
二つのコンデンサを同時に同量ずつ変化させるた
めには、以下ようなトリマコンデンサとするのが
好適である。
第5図および第6図において、アルミナなどか
らなる絶縁基板1の上面には下部電極2,3が形
成してあり、その上部に誘電体層4が形成され、
さらに誘電体層4の上部には上部電極5が形成さ
れている。6,7はそれぞれ端子電極であり、端
子電極6は下部電極2,3と、端子電極7は下部
電極5と接続されている。そして入力側トリマコ
ンデンサC3は下部電極2と上部電極5とこれら
の電極の間の誘電体層4とから構成され、出力側
トリマコンデンサC4は下部電極3と上部電極5
とこれらの電極の間の誘電体層4とから構成され
る。入力側トリマコンデンサC3および出力側ト
リマコンデンサC4は、下部電極2,3と上部電
極5との対向面積が等しく、容量値が等しく設定
してある。
そこで、第5図二点鎖線に示すようにレーザ光
線、サンドブラスト法などにより上部電極5を切
断する。この切断は上部電極5の端部よりその延
伸方向と直角に切つていくため、入力側トリマコ
ンデンサC3および出力側トリマコンデンサC4
共にその容量値が等しく減少することになる。
なお入力側トリマコンデンサC3と出力側トリ
マコンデンサC4の容量値は厳密に等しいことを
要とするのではなく、両者に若干の誤差があつて
もよいことは言うまでもないことである。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように本発明によれば、発
振回路における入力側と出力側の二つのコンデン
サを初期容量値が実質的に等しいトリマコンデン
サとし、この両コンデンサの容量値を共に等しい
状態に保ちつつ上記両コンデンサを同時に変化さ
せて発振周波数を調整するようにしたから、水晶
発振回路の発振開始電圧を高くせず、なおかつ動
作消費電流を大きくしないで発振周波数を所望の
値に調整することができ、したがつて発振特性の
優れた発振を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の水晶発振回路図、第2図はその
負荷容量と発振開始電圧との関係図、第3図はそ
の負荷容量と動作消費電流との関係図、第4図は
本発明が適用された水晶発振回路図、第5図は入
力側および出力側のトリマコンデンサの一実施例
の正面図、第6図は第5図−線断面図、第7
図は本発明方法で調整したときの負荷容量と発振
開始電圧との関係図、第8図は本発明方法で調整
したときの負荷容量と動作消費電流との関係図で
ある。 Q……水晶振動子、R……抵抗、V……駆動回
路(CMOSインバータ)、C3……入力側コンデン
サ、C4……出力側コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水晶振動子とその発振制御用のCMOSイン
    バータと抵抗とからなる並列回路と、この並列回
    路に対する入力側コンデンサと出力側コンデンサ
    とで構成されるCMOSインバータ式水晶発振回
    路の発振周波数調整法において、 上記両コンデンサを初期容量値が実質的に等し
    いトリマコンデンサとし、この両コンデンサの容
    量値を共に等しい状態に保ちつつ上記両コンデン
    サを同時に変化させて発振周波数を調整する ことを特徴とするCMOSインバータ式水晶発振
    回路の発振周波数調整法。
JP15290582A 1982-09-02 1982-09-02 水晶発振器の発振周波数調整法 Granted JPS5941906A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15290582A JPS5941906A (ja) 1982-09-02 1982-09-02 水晶発振器の発振周波数調整法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15290582A JPS5941906A (ja) 1982-09-02 1982-09-02 水晶発振器の発振周波数調整法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5941906A JPS5941906A (ja) 1984-03-08
JPH0365043B2 true JPH0365043B2 (ja) 1991-10-09

Family

ID=15550694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15290582A Granted JPS5941906A (ja) 1982-09-02 1982-09-02 水晶発振器の発振周波数調整法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5941906A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04302644A (ja) * 1991-03-27 1992-10-26 Misawa Homes Co Ltd 屋根パネル
JP5346110B2 (ja) * 2012-07-12 2013-11-20 旭化成エレクトロニクス株式会社 センサ発振器

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5348776A (en) * 1976-10-16 1978-05-02 Citizen Watch Co Ltd Electronic watch
JPS6233303Y2 (ja) * 1980-04-10 1987-08-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5941906A (ja) 1984-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59224904A (ja) 発振回路
JPS60137112A (ja) 圧電振動子
EP0620640A1 (en) Piezoelectric filter
US4481488A (en) Trapped energy resonator for oscillator and multiple resonator applications
JPH0365043B2 (ja)
US5065066A (en) Piezoelectric resonator
JPH0191411A (ja) 複合コンデンサ
JP3160157B2 (ja) 誘電体フィルタ
JP2001144577A (ja) 圧電共振子
JP3400165B2 (ja) 発振器及びフィルタ
JPS632404A (ja) 誘電体フイルタの帯域幅調整方法
JPH0737368Y2 (ja) 圧電発振回路
JPH06224676A (ja) 圧電共振部品の周波数調整方法
JPH054337Y2 (ja)
JPS645875Y2 (ja)
JPH021856Y2 (ja)
JPH0451604A (ja) 混成集積回路
JP3227767B2 (ja) 圧電体マザー基板及びその圧電体マザー基板を使用した圧電部品の製造方法
JPH0722806A (ja) 積層型フィルタ
KR830001697B1 (ko) 식크니스 쉬어(thickness shear)식 압전 진동자
JPH02126689A (ja) 窒素レーザ用放電電極装置
JPH0222902A (ja) 共振周波数の調整方法
JPH03220906A (ja) 水晶発振器
JPS6216606A (ja) 電圧制御型弾性表面波発振器
JPH0748627B2 (ja) 圧電振動子