JPH0365987A - ダブルフレームバッファ使用時のウィンド管理方式 - Google Patents
ダブルフレームバッファ使用時のウィンド管理方式Info
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- JPH0365987A JPH0365987A JP1201440A JP20144089A JPH0365987A JP H0365987 A JPH0365987 A JP H0365987A JP 1201440 A JP1201440 A JP 1201440A JP 20144089 A JP20144089 A JP 20144089A JP H0365987 A JPH0365987 A JP H0365987A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
外部記憶装置に格納された画像データをフレームバッフ
ァメモリに高速に読み出すためのダブルフレームバッフ
1使用・時ウィンド管理方式に関し、ウィンドマネージ
ャ使用時においてもダブルフレームバッファメモリを使
った高速表示切り換えが可能なダブルフレームバッファ
使用時のウィンド管理方式を提供することを目的とし、
ダブルフレームバックァメモリヲ持つワークステーショ
ンにおいて、いずれかがフレームバッファの内容が表示
されていることを示すフラグを記憶する表示バッファフ
ラグ記憶手段と、各フレームバッファの内容が表示され
ているウィンドに関する管理情報を記憶するウィンド情
報管理記憶手段と、各ウィンドを表示する処理、フレー
ムバッファ切り換え時の処理及びマウスクリックイベン
ト受信時の処理を前記2つの手段を用いて制御する制御
手段を有するように構成する。
ァメモリに高速に読み出すためのダブルフレームバッフ
1使用・時ウィンド管理方式に関し、ウィンドマネージ
ャ使用時においてもダブルフレームバッファメモリを使
った高速表示切り換えが可能なダブルフレームバッファ
使用時のウィンド管理方式を提供することを目的とし、
ダブルフレームバックァメモリヲ持つワークステーショ
ンにおいて、いずれかがフレームバッファの内容が表示
されていることを示すフラグを記憶する表示バッファフ
ラグ記憶手段と、各フレームバッファの内容が表示され
ているウィンドに関する管理情報を記憶するウィンド情
報管理記憶手段と、各ウィンドを表示する処理、フレー
ムバッファ切り換え時の処理及びマウスクリックイベン
ト受信時の処理を前記2つの手段を用いて制御する制御
手段を有するように構成する。
本発明は、ワークステーションにおける画面の表示方式
に係り、さらに詳しくは、外部記憶装置に格納された画
像データをフレームバッファメモリに高速に読み出すた
めのダブルフレームバ、アップ使用時ウィンド管理方式
に関する。
に係り、さらに詳しくは、外部記憶装置に格納された画
像データをフレームバッファメモリに高速に読み出すた
めのダブルフレームバ、アップ使用時ウィンド管理方式
に関する。
ワークステーションの画面の表示方式は多様化され、特
に、複数のウィンドを1画面上に表示し、各ウィンド内
で独立に処理するマルチウィンド方式が有効に利用され
るようになってきた。ワークステーションのデイスプレ
ィは一般に、例えば1024 X 1024ドツト程度
の解像度を持ち、さらにカラービットマツプデイスプレ
ィでは1画像あたり1バイトを使用するものとするなら
ば、画面全体の容量は1バイト×IMドツトのIMバイ
ト分の画像データとなる。1画面分の画像データすなわ
ち1フレームの画像を、画面の1画像が1アドレスに対
応しているフレームバッファメモリ上に読み出して表示
する。各フレームはハードディスク等の外部記憶装置に
保存してあり、要求されたフレームバッファメモリに書
き込んで表示する。1つのフレームから次のフレームに
書き換える場合には、外部記憶装置から新しいフレーム
を読み出すため、5〜10秒程度の時間がかかるという
問題がある。従ってフレームの入れ換えの時間を短縮す
る技術の必要性が高まってきた。
に、複数のウィンドを1画面上に表示し、各ウィンド内
で独立に処理するマルチウィンド方式が有効に利用され
るようになってきた。ワークステーションのデイスプレ
ィは一般に、例えば1024 X 1024ドツト程度
の解像度を持ち、さらにカラービットマツプデイスプレ
ィでは1画像あたり1バイトを使用するものとするなら
ば、画面全体の容量は1バイト×IMドツトのIMバイ
ト分の画像データとなる。1画面分の画像データすなわ
ち1フレームの画像を、画面の1画像が1アドレスに対
応しているフレームバッファメモリ上に読み出して表示
する。各フレームはハードディスク等の外部記憶装置に
保存してあり、要求されたフレームバッファメモリに書
き込んで表示する。1つのフレームから次のフレームに
書き換える場合には、外部記憶装置から新しいフレーム
を読み出すため、5〜10秒程度の時間がかかるという
問題がある。従ってフレームの入れ換えの時間を短縮す
る技術の必要性が高まってきた。
従来、フレームの入れ換えを高速に行う手法として、ダ
ブルフレームバッファ方式がある。
ブルフレームバッファ方式がある。
第8図はダブルフレームバッファ方式の概念図である。
図中、1はデイスプレィ、2はハードディスク、3と4
はともにフレームバッファである。ダブルフレームバッ
ファ方式では、例えばフレームバッファ#1を表示中に
、次に表示する画像データをハードディスクからフレー
ムバッファ#2に読み込んでおく。その後、ハードウェ
アでデイスプレィに表示するバッファの切り換えを行え
ば、フレームバッファ#1に対応する画面からフレーム
バッファ#2に格納された画面が、即座に入れ代わって
デイスプレィ上に表示されることになる。同様に、フレ
ームバッファ#2を表示中にフレームバッファ#1に画
像データを読み込んでおき、その後バッファ切り換えを
行うということを順次繰り返していけば表示の高速切り
換えが可能となる。
はともにフレームバッファである。ダブルフレームバッ
ファ方式では、例えばフレームバッファ#1を表示中に
、次に表示する画像データをハードディスクからフレー
ムバッファ#2に読み込んでおく。その後、ハードウェ
アでデイスプレィに表示するバッファの切り換えを行え
ば、フレームバッファ#1に対応する画面からフレーム
バッファ#2に格納された画面が、即座に入れ代わって
デイスプレィ上に表示されることになる。同様に、フレ
ームバッファ#2を表示中にフレームバッファ#1に画
像データを読み込んでおき、その後バッファ切り換えを
行うということを順次繰り返していけば表示の高速切り
換えが可能となる。
第9図は従来方式に基づくダブルフレームバッファ方式
におけるウィンドマネージャのウィンドの重なりに対す
る概念図である。
におけるウィンドマネージャのウィンドの重なりに対す
る概念図である。
図中、A、B、C,A’、B’、C′はウィンドであり
、ウィンドA、B、Cがフレームバッファ#1に格納さ
れ、A’、B”、C’がフレームバッファ#2に格納さ
れているものとする。従来方式では、2つのフレームバ
ッファ内にあるウィンドを例えば、C,B、A、C’、
B′、A’の順に作成したものとすると、ウィンドマネ
ージャではダブルフレームバッファであることを意識し
ていないため、あたかも1つのフレームバッファ上にそ
れらの6つのウィンドが存在し、それらの重なりは作成
した順に下から積み上げる管理を行っていた。
、ウィンドA、B、Cがフレームバッファ#1に格納さ
れ、A’、B”、C’がフレームバッファ#2に格納さ
れているものとする。従来方式では、2つのフレームバ
ッファ内にあるウィンドを例えば、C,B、A、C’、
B′、A’の順に作成したものとすると、ウィンドマネ
ージャではダブルフレームバッファであることを意識し
ていないため、あたかも1つのフレームバッファ上にそ
れらの6つのウィンドが存在し、それらの重なりは作成
した順に下から積み上げる管理を行っていた。
(発明が解決しようとする課題〕
すなわち、画面では重なりの低いウィンドであるA、B
、Cがフレームバッファ#1を介して現在表示されてい
るが、管理上では作成した順に下から積み上げるとすれ
ば、図に示すように、A′B’、C’はA、B、Cより
上位にある。このときユーザが現在表示されているウィ
ンドA、 B。
、Cがフレームバッファ#1を介して現在表示されてい
るが、管理上では作成した順に下から積み上げるとすれ
ば、図に示すように、A′B’、C’はA、B、Cより
上位にある。このときユーザが現在表示されているウィ
ンドA、 B。
Cの中の上位のウィンドA上の点Pでマウスクリックし
ても、ウィンドマネージャは点Pの位置に表示をしてい
るウィンドの中で最も上位のウィンドに対し・て、その
マウスクリックを告げるイベントを渡すことになる。す
なわち、この例ではウィンドAではなくてA′にイベン
トが渡される。例えば、消去処理であるならば、ウィン
ドAを消去するべきところをA′が消去されるという結
果になる。すなわちウィンドの関わりの管理やキーボー
ド、マウスなどのデバイスからの信号の受信などに対し
て一括管理を行うウィンドマネージャは、例えばマウス
クリックのイベントを受信すると、表示をやめる消去処
理である場合には、消去すべきウィンドではないウィン
ドを消去してしまうという大きな問題点が生じていた。
ても、ウィンドマネージャは点Pの位置に表示をしてい
るウィンドの中で最も上位のウィンドに対し・て、その
マウスクリックを告げるイベントを渡すことになる。す
なわち、この例ではウィンドAではなくてA′にイベン
トが渡される。例えば、消去処理であるならば、ウィン
ドAを消去するべきところをA′が消去されるという結
果になる。すなわちウィンドの関わりの管理やキーボー
ド、マウスなどのデバイスからの信号の受信などに対し
て一括管理を行うウィンドマネージャは、例えばマウス
クリックのイベントを受信すると、表示をやめる消去処
理である場合には、消去すべきウィンドではないウィン
ドを消去してしまうという大きな問題点が生じていた。
本発明は、ウィンドマネージャ使用時においてもダブル
フレームバッファメモリを使った高速表示切り換えが可
能なダブルフレームバッファ使用時のウィンド管理方式
を提供することを目的とする。
フレームバッファメモリを使った高速表示切り換えが可
能なダブルフレームバッファ使用時のウィンド管理方式
を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理図である。
本発明はダブルフレームバッファメモリを持つワークス
チーシランに関する。
チーシランに関する。
表示バッファフラグ記憶手段12は、いずれかがフレー
ムバッファの内容が表示されていることを示すフラグを
記憶する。
ムバッファの内容が表示されていることを示すフラグを
記憶する。
ウィンド情報管理記憶手段13は、各フレームバッファ
の内容が表示されているウィンドに関する管理情報を記
憶する。
の内容が表示されているウィンドに関する管理情報を記
憶する。
制御手段14は、各ウィンドを表示する処理、フレーム
バッファ切り換え時の処理及びマウスクリックイベント
受信時の処理を前記2つの手段を用いて制御する。
バッファ切り換え時の処理及びマウスクリックイベント
受信時の処理を前記2つの手段を用いて制御する。
本発明では、各フレームバッファに表示されているウィ
ンドの情報を別々に管理し、各フレームバッファにウィ
ンドの重なりに対応するエントリを順に格納するウィン
ド情報テーブルを用いる。
ンドの情報を別々に管理し、各フレームバッファにウィ
ンドの重なりに対応するエントリを順に格納するウィン
ド情報テーブルを用いる。
そして、フレームバッファの切り換え時に表示しようと
するウィンド群を他方のフレームバッファに表示されて
いるウィンド群の上に位置するように、ウィンドマネー
ジャが管理するようにする。
するウィンド群を他方のフレームバッファに表示されて
いるウィンド群の上に位置するように、ウィンドマネー
ジャが管理するようにする。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本発明の詳細な説明するためのワークステーシ
ョン上の画面表示の実施例図である。
ョン上の画面表示の実施例図である。
図中、Aはフレームバッファ#1の表示であり、Bはフ
レームバッファ#2の表示の実施例図ある。
レームバッファ#2の表示の実施例図ある。
これら2つのフレームバッファ上において、6つのウィ
ンドC,B、A、C”、B’、A”をこの順序にC,B
、Aはフレームバッファ#1に、モしてC’、B′、A
’はフレームバッファ#2に作成したものとする。フレ
ームバッファ#1は現在ワークステーション上のデイス
プレィ画面に表示されているもので、Cの上にBがあり
、Bの上にAがある形でウィンドが構成されている。一
方、フレームバッファ#2は次にデイスプレィ上に表示
されるものであって、C′の上にB′とA′が重ならな
いで存在しているものである。ダブルフレームバッファ
方式では、フレームバッファ#1を表示中に次に表示す
る画像データをフレームバッファ#2に読み込んでおき
、その後ハードウェアでデイスプレィに表示するバッフ
ァの切り換えを行えば、瞬時に表示画面の変更を行うこ
とができる。
ンドC,B、A、C”、B’、A”をこの順序にC,B
、Aはフレームバッファ#1に、モしてC’、B′、A
’はフレームバッファ#2に作成したものとする。フレ
ームバッファ#1は現在ワークステーション上のデイス
プレィ画面に表示されているもので、Cの上にBがあり
、Bの上にAがある形でウィンドが構成されている。一
方、フレームバッファ#2は次にデイスプレィ上に表示
されるものであって、C′の上にB′とA′が重ならな
いで存在しているものである。ダブルフレームバッファ
方式では、フレームバッファ#1を表示中に次に表示す
る画像データをフレームバッファ#2に読み込んでおき
、その後ハードウェアでデイスプレィに表示するバッフ
ァの切り換えを行えば、瞬時に表示画面の変更を行うこ
とができる。
一方、ワークスチーシランでは、−船釣にウィンドマネ
ージャがあり、これによってウィンドの集合の管理、キ
ーボード、マイクなどのデバイスからの信号の受信など
によってウィンドの管理を行っている0例えば、フレー
ムバッファ#1の表示において、ウィンドAの点Pにお
いてマウスクリックのイベントを受信させると、ウィン
ドAの表示をやめる、すなわち、クローズするというイ
ベントが生成され、この場合ウィンドマネージャは点P
の位置に表示をしているウィンドの中で、最上位のもの
、すなわち、ウィンドAにイベントが渡される。また次
のフレームバッファ#2が表示された場合には、ユーザ
が点P′でマウスクリックすれば点P′の位置に表示を
しているウィンドの中で最上位のもの、すなわちA′に
そのマウスクリックを告げるイベントを渡すようにしな
くてはならない、従来ではこのようなウィンドマネージ
ャを使っているときに、ダブルフレームバッファを使用
することができないという問題があった。そこで、本発
明では、フレームバッファの切り換え時にそのバッファ
の表示されているウィンド群をもう一方のフレームバッ
ファに表示されているウィンド群の上に位置するように
ウィンドマネージャに要求を渡す。これによりユーザの
要求したウィンドにイベントが渡るようにすることが可
能となる。以下に、本発明の方式について順を追って説
明する。
ージャがあり、これによってウィンドの集合の管理、キ
ーボード、マイクなどのデバイスからの信号の受信など
によってウィンドの管理を行っている0例えば、フレー
ムバッファ#1の表示において、ウィンドAの点Pにお
いてマウスクリックのイベントを受信させると、ウィン
ドAの表示をやめる、すなわち、クローズするというイ
ベントが生成され、この場合ウィンドマネージャは点P
の位置に表示をしているウィンドの中で、最上位のもの
、すなわち、ウィンドAにイベントが渡される。また次
のフレームバッファ#2が表示された場合には、ユーザ
が点P′でマウスクリックすれば点P′の位置に表示を
しているウィンドの中で最上位のもの、すなわちA′に
そのマウスクリックを告げるイベントを渡すようにしな
くてはならない、従来ではこのようなウィンドマネージ
ャを使っているときに、ダブルフレームバッファを使用
することができないという問題があった。そこで、本発
明では、フレームバッファの切り換え時にそのバッファ
の表示されているウィンド群をもう一方のフレームバッ
ファに表示されているウィンド群の上に位置するように
ウィンドマネージャに要求を渡す。これによりユーザの
要求したウィンドにイベントが渡るようにすることが可
能となる。以下に、本発明の方式について順を追って説
明する。
第3図は本発明に利用されるウィンドマネージャに関す
るソフトウェアとハードウェアの構成図である。
るソフトウェアとハードウェアの構成図である。
ソフトウェア8は最上位にアプリケーションプログラム
5があり、その下にウィンドマネージャ6があり、その
下にデバイスドライバ7がある。
5があり、その下にウィンドマネージャ6があり、その
下にデバイスドライバ7がある。
そしてハードウェア9としては、ダブルフレームバッフ
ァメモリ10とキーボード及びマウス11がある。アプ
リケーションプログラム5はウィンドマネージャ6に対
してウィンド表示などの各種要求を行い、デバイスドラ
イバ7に対してはフレームバッファの切り換え要求を出
す。一方、ウィンドマネージャ6はアプリケーション5
に対してウィンドの重なりに関するイベント及び各種デ
バイスからのイベントを与える。アプリケーション5よ
りフレームバッファの切り換え要求があった場合には、
デバイスドライバはダブルフレームバッファメモリ10
すなわちフレームバッファ#lと#2の内容に対してバ
ッファを切り換えて表示する。ウィンドマネージャ6は
アプリケーション5よりウィンド表示などの各種要求に
答えてウィンドの重なり等の管理を行い、デバイスドラ
イバ7を介してダブルフレームバッファメモリ10の内
容を書き換えてウィンドの制御を行う。また、キーボー
ドやマウス11からウィンド等の指定などが行われた場
合には、デバイスドライバ7を介してウィンドマネージ
ャ6にその要求が渡される。
ァメモリ10とキーボード及びマウス11がある。アプ
リケーションプログラム5はウィンドマネージャ6に対
してウィンド表示などの各種要求を行い、デバイスドラ
イバ7に対してはフレームバッファの切り換え要求を出
す。一方、ウィンドマネージャ6はアプリケーション5
に対してウィンドの重なりに関するイベント及び各種デ
バイスからのイベントを与える。アプリケーション5よ
りフレームバッファの切り換え要求があった場合には、
デバイスドライバはダブルフレームバッファメモリ10
すなわちフレームバッファ#lと#2の内容に対してバ
ッファを切り換えて表示する。ウィンドマネージャ6は
アプリケーション5よりウィンド表示などの各種要求に
答えてウィンドの重なり等の管理を行い、デバイスドラ
イバ7を介してダブルフレームバッファメモリ10の内
容を書き換えてウィンドの制御を行う。また、キーボー
ドやマウス11からウィンド等の指定などが行われた場
合には、デバイスドライバ7を介してウィンドマネージ
ャ6にその要求が渡される。
ウィンドマネージャ6は各種そのようなデバイスからの
要求があったことをアプリケーションにインベントとし
て通知し、イベントに対するウィンドの管理を行う。ま
たウィンドマネージャ6はアプリケーション5に対して
ウィンドの集合に関するイベントをすぐにアプリケーシ
ョン5に通知する。
要求があったことをアプリケーションにインベントとし
て通知し、イベントに対するウィンドの管理を行う。ま
たウィンドマネージャ6はアプリケーション5に対して
ウィンドの集合に関するイベントをすぐにアプリケーシ
ョン5に通知する。
本発明ではこのようなシステムにおいて、ウィンドマネ
ージャ6を使っているときにダブルフレームバッファ1
0を使用できるようにするもので、本発明では、特に、
各フレームバッファに表示されているウィンドの情報を
別々に管理するものである。
ージャ6を使っているときにダブルフレームバッファ1
0を使用できるようにするもので、本発明では、特に、
各フレームバッファに表示されているウィンドの情報を
別々に管理するものである。
第4図は本発明に利用される表示バッファフラグとウィ
ンド情報テーブルの実施例図である。
ンド情報テーブルの実施例図である。
図中、(a)が表示バッファフラグであり、(b)と(
C)はそれぞれフレームバッファ#1及び#2に表示さ
れているウィンド情報を格納するウィンド情報テーブル
である。表示バッファフラグがOである場合には、フレ
ームバッファ#lを現在表示中であることを意味し、フ
ラグが1である場合にはフレームバッフア#2を現在表
示中であることを意味する。
C)はそれぞれフレームバッファ#1及び#2に表示さ
れているウィンド情報を格納するウィンド情報テーブル
である。表示バッファフラグがOである場合には、フレ
ームバッファ#lを現在表示中であることを意味し、フ
ラグが1である場合にはフレームバッフア#2を現在表
示中であることを意味する。
同図(ロ)のウィンド情報は第2図(a)のフレームバ
ッファ#1に表示するべきウィンドの位置関係に対応し
て、エントリが格納されている。第2図(a)に示され
るように、C,B、Aはこの順序で下から重なっている
。これに対応してテーブル上ではCに相当するウィンド
IDが1であり、Bに相当するウィンドIDが2であり
、ウィンドAに相当するウィンドIDが3として下から
順に格納されている。ウィンドCは、左上の座標は(0
,O)であるから、ウィンドの左上座標は(0,0)が
格納され、そしてウィンドの高さと幅は画面全体である
として、それぞれ、1024と1024が格納されてい
る。また、その上のレベルにあるウィンドBは、ウィン
ドIDが2であって、ウィンドの左上座標は、Xが15
0で、yが150の位置にあって、ウィンドの高さは5
001幅が550である。またウィンドAはウィンド1
0が3の行に示され、ウィンドの左上座標がx =50
0 、 y =300であってウィンドの高さと幅はそ
れぞれ400.550である。
ッファ#1に表示するべきウィンドの位置関係に対応し
て、エントリが格納されている。第2図(a)に示され
るように、C,B、Aはこの順序で下から重なっている
。これに対応してテーブル上ではCに相当するウィンド
IDが1であり、Bに相当するウィンドIDが2であり
、ウィンドAに相当するウィンドIDが3として下から
順に格納されている。ウィンドCは、左上の座標は(0
,O)であるから、ウィンドの左上座標は(0,0)が
格納され、そしてウィンドの高さと幅は画面全体である
として、それぞれ、1024と1024が格納されてい
る。また、その上のレベルにあるウィンドBは、ウィン
ドIDが2であって、ウィンドの左上座標は、Xが15
0で、yが150の位置にあって、ウィンドの高さは5
001幅が550である。またウィンドAはウィンド1
0が3の行に示され、ウィンドの左上座標がx =50
0 、 y =300であってウィンドの高さと幅はそ
れぞれ400.550である。
第4図(C)はフレームバッファ#2に対するウィンド
情報が格納されている。第2図い)に示すように、ウィ
ンドC′がウィンドIDの4に対応して、ウィンドの左
上の座標は(0,0)でウィンドの高さの幅は画面全体
であるから、それぞれ1024と1024である。ウィ
ンドIDの5はウィンド10に相当し、ウィンドの左上
座標はXが50.yが50である。そしてウィンドの高
さと幅は400と800である。ウィンドC′はウィン
ド【Dが6である行になっており、ウィンドの位置はX
が500. yが300である。そしてウィンドの高
さと幅は400と550である。このように本発明では
、表示バッファフラグすなわちどちらのフレームバッフ
ァの内容が現在表示中であるかどうかを示すフラグと、
各フレームバッファに表示されているウィンドの情報を
別々に管理し、ウィンド情報テーブルはウィンドの重な
りと一致するようにエントリの下から上に向かって使用
されていくものとする。
情報が格納されている。第2図い)に示すように、ウィ
ンドC′がウィンドIDの4に対応して、ウィンドの左
上の座標は(0,0)でウィンドの高さの幅は画面全体
であるから、それぞれ1024と1024である。ウィ
ンドIDの5はウィンド10に相当し、ウィンドの左上
座標はXが50.yが50である。そしてウィンドの高
さと幅は400と800である。ウィンドC′はウィン
ド【Dが6である行になっており、ウィンドの位置はX
が500. yが300である。そしてウィンドの高
さと幅は400と550である。このように本発明では
、表示バッファフラグすなわちどちらのフレームバッフ
ァの内容が現在表示中であるかどうかを示すフラグと、
各フレームバッファに表示されているウィンドの情報を
別々に管理し、ウィンド情報テーブルはウィンドの重な
りと一致するようにエントリの下から上に向かって使用
されていくものとする。
次に、これらの表示バッファフラグとウィンド情報テー
ブルを用いて第2図(a)、Φ)に対する表示処理と、
フレームバッファ切り換え時の処理及びマウスクリック
イベントを受信したアプリケーションの処理シーケンス
を説明する。
ブルを用いて第2図(a)、Φ)に対する表示処理と、
フレームバッファ切り換え時の処理及びマウスクリック
イベントを受信したアプリケーションの処理シーケンス
を説明する。
第5図(a)及び(b)は第2図の画面を表示するまで
の処理シーケンサに対する機能ブロック図である。
の処理シーケンサに対する機能ブロック図である。
処理が始まると、SPIにおいて、第2図(a)のウィ
ンドCのオープン要求がアプリケーションより出される
。要求に対する引数は、ウィンドの左上座標のX、yと
縦、横のサイズである。これらの情報は第4図(b)の
ウィンドIDIに示されている。このウィンドCのオー
プン要求がアプリケーションよりウィンドマネージャに
渡されると、ウィンドマネージャはデバイスに対して、
ウィンド表示処理を行うための管理を行う。そのために
まず、ウィンドマネージャは要求されたウィンドの左上
座標と縦、横のサイズを管理テーブルへ登録し、さらに
割り当てられたウィンドIDすなわち1というIDをア
プリケーションの方に通知する(S2)、第2図(a)
のような画面を作るためには、さらにウィンドBとAと
を登録する必要があり、S3において、ウィンドAすな
わちテーブルの最終であって、その上には何もない未使
用エントリの位置で一番最後に近いもの、すなわちウィ
ンドID3のエントリの登録をして登録の終了となる。
ンドCのオープン要求がアプリケーションより出される
。要求に対する引数は、ウィンドの左上座標のX、yと
縦、横のサイズである。これらの情報は第4図(b)の
ウィンドIDIに示されている。このウィンドCのオー
プン要求がアプリケーションよりウィンドマネージャに
渡されると、ウィンドマネージャはデバイスに対して、
ウィンド表示処理を行うための管理を行う。そのために
まず、ウィンドマネージャは要求されたウィンドの左上
座標と縦、横のサイズを管理テーブルへ登録し、さらに
割り当てられたウィンドIDすなわち1というIDをア
プリケーションの方に通知する(S2)、第2図(a)
のような画面を作るためには、さらにウィンドBとAと
を登録する必要があり、S3において、ウィンドAすな
わちテーブルの最終であって、その上には何もない未使
用エントリの位置で一番最後に近いもの、すなわちウィ
ンドID3のエントリの登録をして登録の終了となる。
次に、S4でウィンドCの表示要求を出す前に、アプリ
ケーションは表示データをハードディスクよりメインメ
モリへ読み出しておく。この場合の要求に対する引数は
ウィンドIDすなわちウィンドCに相当するウィンドI
DIであって、表示データの格納しであるメインメモリ
の先頭アドレスの引数としてイ吏う。すなわち、どのウ
ィンドをメインメモリのどこに格納するかという引数が
要求の対象となる。これらの要求をウィンドマネージャ
に対して行うと、ウィンドマネージャは、S5において
、デバイスに対して表示処理を行い、表示した結果をア
プリケーションへ結果を通知する。
ケーションは表示データをハードディスクよりメインメ
モリへ読み出しておく。この場合の要求に対する引数は
ウィンドIDすなわちウィンドCに相当するウィンドI
DIであって、表示データの格納しであるメインメモリ
の先頭アドレスの引数としてイ吏う。すなわち、どのウ
ィンドをメインメモリのどこに格納するかという引数が
要求の対象となる。これらの要求をウィンドマネージャ
に対して行うと、ウィンドマネージャは、S5において
、デバイスに対して表示処理を行い、表示した結果をア
プリケーションへ結果を通知する。
するとウィンドCが表示される。
以上の動作をウィンドBとAについても同様な処理を行
うと、フレームバッファ#1が表示される。この場合は
表示バッファフラグは0である。
うと、フレームバッファ#1が表示される。この場合は
表示バッファフラグは0である。
その次にフレームバッファ#2の内容をデイスプレィに
表示する場合、表示バッファフラグをIにしてフレーム
バッファ#2を有効にする。そしてデイスプレィ表示を
フレームバッファ#1からフレームバッファ#2へ切り
換える(S7)。
表示する場合、表示バッファフラグをIにしてフレーム
バッファ#2を有効にする。そしてデイスプレィ表示を
フレームバッファ#1からフレームバッファ#2へ切り
換える(S7)。
以下のルーチンはフレームバッファ#1に対する画面表
示の処理とほぼ同じであって、SP7において、第2図
(b)のウィンドC′のオープン要求を行う、このとき
、引数はウィンドの左上座標と縦、横のサイズである。
示の処理とほぼ同じであって、SP7において、第2図
(b)のウィンドC′のオープン要求を行う、このとき
、引数はウィンドの左上座標と縦、横のサイズである。
ウィンドマネージャに対して要求を行うと、ウィンドマ
ネージャはデバイスへウィンド表示処理を行う。そのた
めに、まずS9で、ウィンドマネージャは使用している
管理テーブルへ第4図(C)の内容を登録することにな
る。
ネージャはデバイスへウィンド表示処理を行う。そのた
めに、まずS9で、ウィンドマネージャは使用している
管理テーブルへ第4図(C)の内容を登録することにな
る。
すなわち、まずウィンドID4のC′の情報をテーブル
に形成する。そして割り当てられたウィンドIDをアプ
リケーションへ通知すると、第4図(C)のテーブルの
最終まで、すなわち、ウィンド■D4,5.6の情報が
格納されて未使用エントリのうちで1番最後に近いウィ
ンド106に対応するエントリの登録が終わる(310
)。すると811のアプリケーションでは、第2図(b
)のウィンドC′の表示要求を出す前にまず表示データ
をハードディスクよりメインメモリへ読み出す。この場
合の引数はウィンドIDと表示データの格納しであるメ
インメモリの先頭アドレスである。その引数を用いてウ
ィンドマネージャはデバイスへ表示処理を行い、アプリ
ケーション結果を通知する(312)。すなわちまずC
′を表示する。
に形成する。そして割り当てられたウィンドIDをアプ
リケーションへ通知すると、第4図(C)のテーブルの
最終まで、すなわち、ウィンド■D4,5.6の情報が
格納されて未使用エントリのうちで1番最後に近いウィ
ンド106に対応するエントリの登録が終わる(310
)。すると811のアプリケーションでは、第2図(b
)のウィンドC′の表示要求を出す前にまず表示データ
をハードディスクよりメインメモリへ読み出す。この場
合の引数はウィンドIDと表示データの格納しであるメ
インメモリの先頭アドレスである。その引数を用いてウ
ィンドマネージャはデバイスへ表示処理を行い、アプリ
ケーション結果を通知する(312)。すなわちまずC
′を表示する。
以上の動作をウィンドIDとA′についても同様な処理
を行う(S13)とフレームバッファ#2の内容、すな
わち第2図(b)のウィンドの重なりとしての表示がデ
イスプレィ上に表れる(314)。
を行う(S13)とフレームバッファ#2の内容、すな
わち第2図(b)のウィンドの重なりとしての表示がデ
イスプレィ上に表れる(314)。
従って、最初にフレームバッファ#1の内容の第2図(
a)の表示内容が表示され、そのあとに、それに入れ代
わってフレームバッファ#2の内容すなわち第2図(b
)の画面が表示されることになる。
a)の表示内容が表示され、そのあとに、それに入れ代
わってフレームバッファ#2の内容すなわち第2図(b
)の画面が表示されることになる。
第6図中)及び(C)は第5図(a)及び(ロ)の機能
ブロック図に従って表示されるフレームバッファ#1と
#2のウィンドの重なりの関係を示す実施例図である。
ブロック図に従って表示されるフレームバッファ#1と
#2のウィンドの重なりの関係を示す実施例図である。
第6図(C)はフレームバッフア#lが表示されている
場合のウィンドマネージャが管理しているウィンドの重
なり状態を示すもので、点線より上が第2図(a)の表
示に対応してウィンドC,B、Aの順序で下から重なっ
た形となっている。そしてこれが現在表示されているも
のである。そして画面表示されていないが、フレームバ
ッファ#2の中にはウィンドがC′の上にA′とB′が
ある。重なった形すなわち第2図中)の表示としてウィ
ンドの重なりが形成されているものである。第6図(b
)はその逆で、フレームバッファ#2が表示している場
合のウィンドマネージャが管理しているウィンドの重な
り関係である。この場合には現在表示されているものは
、フレームバッファ#2であるから表示バッファフラグ
が1となっている場合であって、このフラグが1である
方は上位側すなわち点線より上側にあって、第2図(b
)の表示内容である。従って、ウィンドC′の上にA′
とB′が重なった形となっている。一方、下側は表示バ
ッファフラグが現在1であるから、フレームバッファ#
2が表示されているので、フレームバッファ#1は表示
されない状態で下のレベルになって点線より下側になっ
ている。すなわち第2図(a)の表示内容であって、C
の上にり、Aの順序で重なっている様子が示されている
。
場合のウィンドマネージャが管理しているウィンドの重
なり状態を示すもので、点線より上が第2図(a)の表
示に対応してウィンドC,B、Aの順序で下から重なっ
た形となっている。そしてこれが現在表示されているも
のである。そして画面表示されていないが、フレームバ
ッファ#2の中にはウィンドがC′の上にA′とB′が
ある。重なった形すなわち第2図中)の表示としてウィ
ンドの重なりが形成されているものである。第6図(b
)はその逆で、フレームバッファ#2が表示している場
合のウィンドマネージャが管理しているウィンドの重な
り関係である。この場合には現在表示されているものは
、フレームバッファ#2であるから表示バッファフラグ
が1となっている場合であって、このフラグが1である
方は上位側すなわち点線より上側にあって、第2図(b
)の表示内容である。従って、ウィンドC′の上にA′
とB′が重なった形となっている。一方、下側は表示バ
ッファフラグが現在1であるから、フレームバッファ#
2が表示されているので、フレームバッファ#1は表示
されない状態で下のレベルになって点線より下側になっ
ている。すなわち第2図(a)の表示内容であって、C
の上にり、Aの順序で重なっている様子が示されている
。
第6図(a)はフレームバッファ切り換え時の処理シー
ケンサに対する機能ブロック図である。
ケンサに対する機能ブロック図である。
アプリケーションプログラムからまずS15でデイスプ
レィ表示を第2図(b)から(a)の状態へ瞬時に切り
換えるため、フレームバッファ切り換え要求を出す。そ
の要求を受けるのはフレームバッファ用のデバイスドラ
イバであって、その要求に従って516でフレームバッ
ファデバイスにバッファ切り換え要求を出したことをア
プリケーションに応答を返す。フレームバッファ用デバ
イスドライバのルーチンはこれでエンドとなる。一方、
アプリケーションの方では、フレームバッファデバイス
にバッファ切り換え要求を出したことの通知を受けると
、517の処理を行う、すなわち、第2図(ロ)が表示
されているとき、すなわち、フレームバッファ#2を表
示中で表示バッファフラグが1である場合には、ウィン
ドマネージャは、第6図(b)のように、ウィンドが重
なっているものとして管理している。そのため画面上で
は第1図中)になっているが、第2図(a)の表示をす
るためには、ウィンドマネージャに第6図(C)のよう
にウィンドが重なるようにするべきだと判断させなくて
はならない、そのため、ウィンドCを最上位へもってく
る要求を出す。この場合の引数はウィンドIDのみであ
って、テーブルに示されているように、ウィンドCのウ
ィンドIDの引数は1となる。この要求は、ウィンドマ
ネージャに対して行う。するとウィンドマネージャは、
S18において、ウィンドマネージャの管理テーブルを
変更し、Cが最上位になるように管理する。これでウィ
ンドCに対する管理が終了するので、その旨をアプリケ
ーションに通知すると、同様な処理をウィンドBとAに
対しても行う。すなわちS19に入って、ウィンドBと
Aに対してもウィンドマネージャは第6図(C)のよう
にウィンドが重なっているものと判断する。このように
して管理テーブルが構成される。このとき、マウスクリ
ックなどのイベントはウィンドの意志に反したウィンド
に伝えられることがないものとする。次に、アプリケー
ションは、S20に移って、第4図(a)の表示バッフ
ァフラグをバッファ#1の表示中を意味する0に変更す
る。このときはすでに管理テーブルはすべてエントリが
格納されているので、第2図(ロ)から(a)の表示切
り換えを行えば管理テーブルの内容、すなわち第4図(
ハ)のウィンド情報に従って第2図(a)が表示される
ことになる(S21)。
レィ表示を第2図(b)から(a)の状態へ瞬時に切り
換えるため、フレームバッファ切り換え要求を出す。そ
の要求を受けるのはフレームバッファ用のデバイスドラ
イバであって、その要求に従って516でフレームバッ
ファデバイスにバッファ切り換え要求を出したことをア
プリケーションに応答を返す。フレームバッファ用デバ
イスドライバのルーチンはこれでエンドとなる。一方、
アプリケーションの方では、フレームバッファデバイス
にバッファ切り換え要求を出したことの通知を受けると
、517の処理を行う、すなわち、第2図(ロ)が表示
されているとき、すなわち、フレームバッファ#2を表
示中で表示バッファフラグが1である場合には、ウィン
ドマネージャは、第6図(b)のように、ウィンドが重
なっているものとして管理している。そのため画面上で
は第1図中)になっているが、第2図(a)の表示をす
るためには、ウィンドマネージャに第6図(C)のよう
にウィンドが重なるようにするべきだと判断させなくて
はならない、そのため、ウィンドCを最上位へもってく
る要求を出す。この場合の引数はウィンドIDのみであ
って、テーブルに示されているように、ウィンドCのウ
ィンドIDの引数は1となる。この要求は、ウィンドマ
ネージャに対して行う。するとウィンドマネージャは、
S18において、ウィンドマネージャの管理テーブルを
変更し、Cが最上位になるように管理する。これでウィ
ンドCに対する管理が終了するので、その旨をアプリケ
ーションに通知すると、同様な処理をウィンドBとAに
対しても行う。すなわちS19に入って、ウィンドBと
Aに対してもウィンドマネージャは第6図(C)のよう
にウィンドが重なっているものと判断する。このように
して管理テーブルが構成される。このとき、マウスクリ
ックなどのイベントはウィンドの意志に反したウィンド
に伝えられることがないものとする。次に、アプリケー
ションは、S20に移って、第4図(a)の表示バッフ
ァフラグをバッファ#1の表示中を意味する0に変更す
る。このときはすでに管理テーブルはすべてエントリが
格納されているので、第2図(ロ)から(a)の表示切
り換えを行えば管理テーブルの内容、すなわち第4図(
ハ)のウィンド情報に従って第2図(a)が表示される
ことになる(S21)。
第7図は、本発明のマウスクリックイベント受信時の処
理シーケンスに対する機能ブロック図である。イベント
としてウィンドAを消去し、その消去された後にその下
にかくされていたウィンドBとCの一部の書き直しを行
うルーチンを実施例として説明する。まず、ウィンドマ
ネージャが、322において、現在表示されている第2
図(a)の画面、すなわち、ウィンドCの上にBとAが
重なっているものに対して、フレームバッファ#lを表
示している最中にユーザが第2図(a)に示される点P
をマウスクリックしたとすると、ウィンドマネージャは
それをアプリケーションへ通知する。
理シーケンスに対する機能ブロック図である。イベント
としてウィンドAを消去し、その消去された後にその下
にかくされていたウィンドBとCの一部の書き直しを行
うルーチンを実施例として説明する。まず、ウィンドマ
ネージャが、322において、現在表示されている第2
図(a)の画面、すなわち、ウィンドCの上にBとAが
重なっているものに対して、フレームバッファ#lを表
示している最中にユーザが第2図(a)に示される点P
をマウスクリックしたとすると、ウィンドマネージャは
それをアプリケーションへ通知する。
この場合の引数はウィンドIDすなわちウィンドIDの
3とその座標すなわち点Pの座標である。
3とその座標すなわち点Pの座標である。
この引数をもらったアプリケーションは、S23におい
て、第2図(a)のウィンドAを消去させる要求を出し
、第4図(b)の該当エントリの情報をクリアする。す
なわち、ウィンドIDの3の行をクリアしてそこを空き
領域とする。その空き領域を詰めるため、まずデータテ
ーブルのソーティングを行う、すなわちウィンドIDが
3である行を探し出し、そこを空き領域とする。この場
合の引数はウィンドIDのみである。すると、S24で
、ウィンドマネージャはデバイスに対してウィンドAの
表示部分の消去処理を行う管理を実行する。すなわち、
ウィンドマネージャの管理テーブルから該当データを削
除したものをアプリケーションへ通知する。すると、S
25で、ウィンドAが画面から消えることになる。ウィ
ンドAが消えた後は、そこの部分はまったくないため、
その下に隠されていたBとCが一部欠けたことになるの
で、BとCに対応するウィンドの欠けた部分を写し出す
必要がある。そのため326において、ウィンドマネー
ジャはウィンドAが画面から消えた後、その下に隠され
ていたBとCの一部が現れたことを知らせるイベントが
アプリケーションへ通知する。
て、第2図(a)のウィンドAを消去させる要求を出し
、第4図(b)の該当エントリの情報をクリアする。す
なわち、ウィンドIDの3の行をクリアしてそこを空き
領域とする。その空き領域を詰めるため、まずデータテ
ーブルのソーティングを行う、すなわちウィンドIDが
3である行を探し出し、そこを空き領域とする。この場
合の引数はウィンドIDのみである。すると、S24で
、ウィンドマネージャはデバイスに対してウィンドAの
表示部分の消去処理を行う管理を実行する。すなわち、
ウィンドマネージャの管理テーブルから該当データを削
除したものをアプリケーションへ通知する。すると、S
25で、ウィンドAが画面から消えることになる。ウィ
ンドAが消えた後は、そこの部分はまったくないため、
その下に隠されていたBとCが一部欠けたことになるの
で、BとCに対応するウィンドの欠けた部分を写し出す
必要がある。そのため326において、ウィンドマネー
ジャはウィンドAが画面から消えた後、その下に隠され
ていたBとCの一部が現れたことを知らせるイベントが
アプリケーションへ通知する。
このときの引数はウィンドIDすなわちBとCに対応す
る2と1であって、それから表れた矩形領域の左上座標
と縦、横のサイズをアプリケーションに渡す。すると、
S27において、アプリケーションプログラムは第2図
(a)のBの一部の書き直し要求を出す。この場合の引
数はウィンドIDであるから、BとCに対応する2と1
であって、表示データの格納しであるメインメモリの先
頭アドレス及び書き直し矩形領域の左上座標と縦、横の
サイズが引数となってウィンドマネージャに渡す。
る2と1であって、それから表れた矩形領域の左上座標
と縦、横のサイズをアプリケーションに渡す。すると、
S27において、アプリケーションプログラムは第2図
(a)のBの一部の書き直し要求を出す。この場合の引
数はウィンドIDであるから、BとCに対応する2と1
であって、表示データの格納しであるメインメモリの先
頭アドレス及び書き直し矩形領域の左上座標と縦、横の
サイズが引数となってウィンドマネージャに渡す。
すると、328で、デバイスへウィンドマネージャが該
当領域の表示処理を行って、ウィンドAが画面から消え
た後そこに写すべきウィンドBとCの一部を表示した結
果をアプリケーションへ通知する。この処理はBに対し
て行われるが、以上の動作はウィンドCについても行う
ことになる(S29)。そして処理が終了する。
当領域の表示処理を行って、ウィンドAが画面から消え
た後そこに写すべきウィンドBとCの一部を表示した結
果をアプリケーションへ通知する。この処理はBに対し
て行われるが、以上の動作はウィンドCについても行う
ことになる(S29)。そして処理が終了する。
O3やウィンドマネージャ、デバイスドライバ等のソフ
トウェアと、ダブルフレームバッツァメモリやキーボー
ド、マウス等のハードウェアを一切変更することなしに
、ワークステーションユーザに高速な表示切り換え可能
なウィンドマネージャ環境を提供する。
トウェアと、ダブルフレームバッツァメモリやキーボー
ド、マウス等のハードウェアを一切変更することなしに
、ワークステーションユーザに高速な表示切り換え可能
なウィンドマネージャ環境を提供する。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図(a)、(ロ)は本発明におけるワークステーシ
ョン上の画面表示の実施例図、 第3図は本発明に利用されるウィンドマネージャに関す
るソフトウェアとハードウェアの構成国、第4図(a)
は本発明に利用される表示バッファフラグの実施例図、
第4図(b)及び(C)はウィンド情報テーブルの実施
例図、 第5図(a)及び(b)は第2図(a)及びCb)の画
面を表示するまでの処理シーケンサに対するフローチャ
ート、 第6図(a)はフレームバッファ切り換え時の処理シー
ケンス別図、第6図中)及び(C)は第5図(a)及び
(ロ)のフローチャートに従って表示されるフレームバ
ッファのウィンドの重なりの関係を示す実施例図、 第7ずはマウスクリックイベント受信時の処理シーケン
ス別図、 第8図は従来のダブルフレームバッファ方式の概念図、 第9図は従来のウィンドマネージャのウィンドの重なり
に対する概念図である。 12 ・・・ 表示バッファフラグ記憶手段、13 ・
・・ ウィンド情報記憶手段、14 ・・・ 制御手段
。
ョン上の画面表示の実施例図、 第3図は本発明に利用されるウィンドマネージャに関す
るソフトウェアとハードウェアの構成国、第4図(a)
は本発明に利用される表示バッファフラグの実施例図、
第4図(b)及び(C)はウィンド情報テーブルの実施
例図、 第5図(a)及び(b)は第2図(a)及びCb)の画
面を表示するまでの処理シーケンサに対するフローチャ
ート、 第6図(a)はフレームバッファ切り換え時の処理シー
ケンス別図、第6図中)及び(C)は第5図(a)及び
(ロ)のフローチャートに従って表示されるフレームバ
ッファのウィンドの重なりの関係を示す実施例図、 第7ずはマウスクリックイベント受信時の処理シーケン
ス別図、 第8図は従来のダブルフレームバッファ方式の概念図、 第9図は従来のウィンドマネージャのウィンドの重なり
に対する概念図である。 12 ・・・ 表示バッファフラグ記憶手段、13 ・
・・ ウィンド情報記憶手段、14 ・・・ 制御手段
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ダブルフレームバッファメモリを持つワークステー
ションにおいて、 いずれかがフレームバッファの内容が表示されているこ
とを示すフラグを記憶する表示バッファフラグ記憶手段
(12)と、 各フレームバッファの内容が表示されているウィンドに
関する管理情報を記憶するウィンド情報管理記憶手段(
13)と、 各ウィンドを表示する処理、フレームバッファ切り換え
時の処理及びマウスクリックイベント受信時の処理を前
記2つの手段を用いて制御する制御手段(14)を有す
ることを特徴とするダブルフレームバッファ使用時のウ
ィンド管理方式。 2)前記ウィンド情報管理記憶手段(13)は、各フレ
ームバッファごとに存在するテーブルのそれぞれにウィ
ンドID、ウィンドの位置、ウィンドの大きさの情報を
ウィンド情報としてウィンドごとに有することを特徴と
する請求項1記載のダブルフレームバッファ使用時のウ
ィンド管理方式。 3)前記各テーブル内のウィンド情報は、画面の重なり
の順序に対応してテーブル内に記憶されることを特徴と
する請求項1記載のダブルフレームバッファ使用時のウ
ィンド管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201440A JPH0365987A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | ダブルフレームバッファ使用時のウィンド管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201440A JPH0365987A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | ダブルフレームバッファ使用時のウィンド管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365987A true JPH0365987A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16441125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201440A Pending JPH0365987A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | ダブルフレームバッファ使用時のウィンド管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0365987A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6157200A (en) * | 1996-11-15 | 2000-12-05 | Advantest Corporation | Integrated circuit device tester |
| US6586953B1 (en) | 1998-02-05 | 2003-07-01 | Advantest Corporation | Optically driven driver, optical output type voltage sensor, and IC testing equipment using these devices |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1201440A patent/JPH0365987A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6157200A (en) * | 1996-11-15 | 2000-12-05 | Advantest Corporation | Integrated circuit device tester |
| US6586953B1 (en) | 1998-02-05 | 2003-07-01 | Advantest Corporation | Optically driven driver, optical output type voltage sensor, and IC testing equipment using these devices |
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