JPH0366053B2 - - Google Patents

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JPH0366053B2
JPH0366053B2 JP8394583A JP8394583A JPH0366053B2 JP H0366053 B2 JPH0366053 B2 JP H0366053B2 JP 8394583 A JP8394583 A JP 8394583A JP 8394583 A JP8394583 A JP 8394583A JP H0366053 B2 JPH0366053 B2 JP H0366053B2
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wire
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convex
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Shigeo Kyama
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F1/00Bending wire other than coiling; Straightening wire

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、金属線材等の可撓性線材を誤差なく
所定の寸法の環状枠体として曲折加工することが
できる自動加工装置の構成に関する。
[従来の技術] 従来の金属線材等の枠体は、例えば魚焼き用の
網の基枠材として利用されてきた。このような可
撓性線材の枠体化加工に於いては、一般に先ず、
寸断された直線状線材を用意し、これを適宜に曲
折加工する方法によるが、この方法による枠体の
製造は、すでに自動機械化されてはいるが、なお
も手工業的に実行されているのが現状である。
[発明が解決しようとする問題点] 従来、可撓性線材に対する曲折加工に於いて
は、通常の場合、第12図に示すように、所定部
位にて曲折加工せられた一次加工線材Hでは、線
材自体の弾性のため両端部側の部分がH′のよう
に夫々外方に拡つた状態に変形する傾向となる。
このため、第13図に示すように、線材の弾性に
よる変形度合を予め考慮して、一次加工線材Iに
於けるように両端側の部分につき予め補正値を見
込んで夫々内方に大きく曲折することにより所定
の一次加工線材I′を得る方法によつた。
また、枠状にまで加工せられた二次加工線材で
は、第14図に示すJ′のように、所定の枠状材J
に対してその変形度合は曲折回数に応じて加重的
に大きくなり、このため上記した予め補正値を見
込む操作による曲折加工は第15図で示す二次加
工線材Kのように極めて複雑なものとなる。な
お、K′は所定の枠状材を示す。
このように、一般に、枠状の二次加工線材を所
定の形状に正確な寸法で得るのは困難であるか
ら、その両端部を溶接して環状枠体として構成す
る第三次加工は極めてに困難となる。つまり、前
記した枠状の両端部側の部分が外方への弾性作用
を受ける場合には、第16図に示すように、溶接
部W′を有する枠体Eは全体として外方に膨らん
だ形態で得られる。この場合、被溶接部たる線材
の両端部は離反状態にあるため、溶接部W′は薄
弱となる。
そこで、本発明は、上記した従来例に於ける欠
点を解消し、所定の線材枠を正確にかつ均一に、
しかも必要な溶接強度を保持するものとして自動
的に大量生産することができる装置の提供を目的
とした。
[問題点を解決するための手段] 上記した目的を達成するため、本発明は線材枠
自動製造装置につき次のように構成した。
即ち、突没可能な側面部を有しまた被加工線材
に対する曲折位置に対応して上記突出状態にある
側面部より僅かに拡開状の斜面部を構成する矯正
コマを夫々下部に有する凸金型と、この凸金型の
横断面形に合致した凹面を有し、この凹面に基づ
く両開放端部にこの凹面の開放面上にまで沿つて
加圧移動し前方側面部に受溝をまた後方側面部に
加工溝を被加工線材を受けることができるように
上記移動方向に沿つて形成した加圧頭部の二つが
夫々対向して一体的に配設された凹金型とが、こ
の凹金型の前記凹面内にその開放部を介して前記
凸金型の突出状態にある側面部を前記各加圧頭部
上の受溝間に跨つた状態で導入された被加工線材
と共に加圧状態で受け入れることができるように
一平面上に沿つて配され、またこの平面上であつ
て前記凸金型の前方の位置に溶接電極を対向せし
めて溶接機を配し、また前記凸金型の上方に位置
してこの凸金型の少なくとも対称な位置の側面部
に沿つて加圧降下される加圧枠を下部に備える矯
正プレス装置を配してなることを特徴とする。
上記した本発明の構成特徴に於いて、被加工線
材としては金属線材のほか、可撓性を呈するプラ
スチツク線材なども含む。また加工品としての枠
体の形状としては、矩形状のほか、円形状、六角
形状など多様なものを対象とすることができる。
また、凹金型上への凸金型の加圧状態での受け
入れ構成は、例えばこれらのいずれか一方をその
受け入れ方向に沿つて駆動する駆動軸を有する加
圧シリンダと連動させることによつて実現するこ
とができる。
また、凸金型に於ける側面部の突没構成は、そ
の側面部の全体が一時に突出しまた没入するもの
のほか、その側面部の一部がそのように動作する
ものであつてもよい。また溶接機と対面する凸金
型上の側面部には、その溶接電極端を及ばしめる
ことができるように適宜の凹形部を設けることが
できる。
また、凸金型上の矯正コマの位置は被加工線材
に対する曲折位置に対応するが、例えば、対象枠
体が矩形状のものである場合にはその四隅部に対
応して設けられ、また円形状のものである場合に
は凸金型の下部全体が拡開状の斜面を有するよう
に形成されたものであればよい。
また二つの加圧頭部の各加工溝は相互に一直線
上になくてもよい。つまり、これらが上下に僅か
にずれて形成されていてもよい。このような構成
は、枠状にまで加工された被加工線材につきその
両端部が重なり合つたものとして得るのに好都合
である。
また、各加圧頭部上には、その相互の対向側面
上に誘導溝をその受講及び加工溝と一連に形成
し、またこれらの誘導溝と夫々連続的となるよう
に、前記凹金型上の凹面上にこの凹面形に従つて
被加工線材を受けることができる凹溝が形成され
ていてもよい。
[作用] 突出側面部を有する凸金型が開放部を介して凹
金型の凹面内に加圧状態で受け入れられる動作に
よつて、各加圧頭部上の各受溝間に跨つた状態で
導入された直線状の被加工線材はその中間部につ
いて、各加圧頭部上の各受溝に支持された状態で
凹金型上の凹面内に強制的に誘導される。
この過程に於いて、被加工線材はその中間部分
が凹面形に従つた形状に変形される。このとき、
凸金型は凹金型の凹面内に完全に受け入れられた
状態にあり、またこの変形された被加工線材は凸
金型の側面部上に密接状態にあつて各受溝に対応
した位置に維持される。従つて、各加圧頭部が
夫々凹金型の開放部面に沿つて加圧移行される
と、その加圧溝内に被加工線材の端部部分を誘導
する状態で、その両端部分は夫々凸金型の対応す
る側面部に沿つて変形加工される。この段階で、
被加工線材はその両端部が近接状態となつて枠体
状となる。
次いで、凸金型の側面部が没入状にされると、
この被加工線材の両端部は夫々各加圧頭部の押出
力によつてその端面が互いに接するか若しくは重
なつた状態となつて保持される。そこで、これに
溶接機を移動させその電極部を及ばせることによ
つて、その両端部分を溶接して枠状材を得ること
ができる。
次いで、各加圧頭部が夫々元の位置に復帰さ
れ、また凸金型と凹金型との受け入れ状態が解除
される。このとき、上記の枠状材は遊嵌状態でな
おも凸金型上にある。
次いで、矯正プレス装置上の加圧枠が凸金型上
の対称に位置する側面部に沿つて加圧降下される
とき、上記した遊嵌状態にある枠体は強制的に凸
金型下部の各矯正コマの斜面上に及ばしめられさ
らにはその部分を通過せしめられる。
この結果、上記枠状材は所定の形状にまで矯正
変形され、同時に曲折に伴う歪み応力も解消され
る。
[実施例] 次に、本発明の実施例を説明する。
実施例での線材枠自動製造装置1は、第1図に
示すように、凸金型2と凹金型6とが凹金型6上
の凹面7に基づく開放面6bに凸金型の側面部を
対向させる状態で一平面上に沿つて前後に配設さ
れた金型装置を備える。
凸金型2は固定的に配設されていて、対象とす
る枠体の矩形状に対応する横断面形状を有する。
この凸金型2は、第2図及び第3図に示すよう
に、金型台3と凸面部2a,2aと及びストツパ
ー軸20とからなる。金型台3は、面上に貫通孔
3bを夫々有する上下位置の台板3a,3aを平
行な状態で支壁3c,3cによつて相互に支持せ
しめてなる。これらの台板3a,3a間にはこの
凸金型2に於いて側面部を構成する凸面部2a,
2aが夫々その有する端面部を対向させる状態で
配されている。これらの凸面部2a,2aの対向
する端面部上には夫々誘導凹部2c,2cを有
し、これらに支壁3c,3cが嵌入され、スプリ
ング2d,2dによつて引張された状態で連継さ
れている。また上記各端面部上には各貫通孔3
b,3b間に連通する切欠き部2eを夫々有す
る。従つて、上方からストツパー軸20が各貫通
孔3b,3b間に渡つて挿入されたとき、これら
の切欠き部2e,2e間に及んで各凸面部2a,
2aの間隔をスプリング2d,2dの弾性に抗し
て拡げた状態となる。このため、ストツパー軸2
0は各切欠き部2e,2e間に挟持されその挿設
状態が維持される。またこのとき、各凸面部2
a,2aが互いに反対の向きに移行するのに伴つ
て、その至端面は夫々台板3a,3a上の対応す
る端縁部に対して突出状態となつて、凸金型2の
両側面部上に突出面が構成されることになる。
また、下部に位置する台板3aの下面上の隅部
位置には矯正コマ4…が夫々下方に従つて拡開す
るように固設されている。このとき、各矯正コマ
4…の外方面部は夫々上記した突出面上の対応す
る隅部縁部に対し僅かに突出する斜面を構成して
いる。
また、凸金型2の前方側面部中央に位置して
は、凸面部2a,2a部分から各台板3a,3a
にまで及ぶ凹形部2bが形成されており、この凹
形部2bに溶接電極部26を対向させた状態で溶
接機25が凸金型2に対して前方に前後方向に移
動可能な状態で配設されている。
また、ストツパー軸20は同軸形態で軸杆21
上にあり、この軸杆21は凸金型2の上方位置に
配されている支持板18上に垂下固定されたシリ
ンダ19によつて上下に動作するように構成され
ている。
一方、凹金型6上の凹面7は前記した凸面部2
a,2aによる凸面形態の凸金型2についてその
横断面形状に合致した形状をなす。またこの凹金
型6は後方に配されたシリンダ8上の前後方向に
駆動する駆動軸と連結されている。
また、凹金型6上の開放端部6a,6aには、
夫々凹面7に基づく開放面6b上に沿つて及ぶ駆
動軸12を備えるシリンダ11が連設されてい
る。各駆動軸12端にはその収縮時に夫々開放端
部6aに於ける凹面7と面一となる側面部を互い
に対向して有する加圧頭部9が夫々固設されてい
る。これらの加圧頭部9,9の対向する側面部と
隣接する前方の側面部上に受溝9a及び同後方の
側面部上に加工溝9bを夫々その中央部にその移
動方向に沿つて形成してなる。
また凸金型2の上方位置には矯正プレス装置1
3を配してなる。この装置13は、凸金型2の側
面形に合致した成形面を有する二つの加工枠1
4,14を備え、これらの加圧枠14,14はそ
の成形面を対向せしめて凸金型2の対応幅の間隔
で垂下する支持杆15…の下端上に夫々支持され
ている。これらの支持杆15…は夫々貫通孔18
a…に貫通した状態で支持板18の上方にまで及
びプレス用シリンダ17の上下駆動する駆動軸1
7a端に接合された固定板16面上に固定されて
いる。従つて駆動軸17aの下方への駆動に伴つ
て各加圧枠14,14はそれらの対向面が凸金型
2の側面部上に近接した状態で加圧的に降下され
る。
また、凸金型2と凹金型6との間であつて各加
圧頭部9の前方位置には夫々線材受22が配設さ
れている。これらの線材受22は上下に弾性変位
可能に立設された支軸24の上端部上にて前後の
向きへ摺動自在に支持され、さらにその両端部の
下部にはその摺動の向きに従つて均等に引張力が
作用するスプリング23,23を夫々備える。ま
たこれらの線材受22は夫々前部の平面部22b
に対し突出した突曲部22aを後部面上に有し、
スプリング23,23の作用によつて予め上記平
面部22bが僅かに後方に傾斜する状態で安定化
されている。
上記した線材枠自動製造装置1は次のように機
能動作する。
先ず、適宜の寸法に寸断された直線状の被加工
線材Aは、第1図に示すように、線材受22,2
2上に跨つた状態となるように導入される。この
とき、被加工線材Aは各線材受22上の傾斜する
平面部22bと凸曲部22aとの境界付近にて支
持されて、凸金型2と凹金型6との間の位置に配
されることになる。
また、凹金型2では予めストツパー軸20が挿
設され、各凸面部2a,2aによる前記した突出
面が両側面部に夫々予め構成された位置にある。
また各加圧頭部9は夫々予め縮退位置にあつて、
その対向面が凹面7と面一となる状態にある。次
に、シリンダ8が駆動すると、凹金型6は加圧頭
部9等と一体的に前方に加圧的に移行される。こ
の過程に於いて、第4図に示すように、各加圧頭
部9の前側面の下縁が各線材受22上に及んで各
支軸24端部の降下に伴つて各凸曲部22a面に
沿つて移行し、夫々の平面部22bをさらに大き
く傾斜させるように各線材受22を揺動させる。
この結果、被加工線材Aは受溝9a,9a内に受
け止められる。
次いで、凹金型6等がさらに前方に移行する
と、受溝9a,9a間に位置する被加工線材Aの
中間部分が凸金型2の後方側面部上に衝突状態と
なり、さらには凸金型2を凹金型6の凹面7内に
受け入れるように加圧移行されるに及んで、被加
工線材Aは一次加工線材Bのように凸金型2上の
対応する隅部にて曲折されその側周面上に密接し
た状態で凹面7内にまで誘導される。
凸金型2が完全に凹面7内に受け入れられる
と、この一次加工線材Bはその中間部が凸金型2
の側面部と凹面7との間に挟持され、またその両
端部分が凹面7内から露出する状態で固定され
る。次いで、各加圧頭部9が、第5図に示すよう
に、夫々凹金型6の開放面6bに沿つて加圧移行
される過程に於いて、一次加工線材Bの両端部分
は夫々凸金型2上の対応する隅部にて曲折され
る。この際、上記の両端部分は夫々加工溝9b内
に保持された状態で、その両端部が互いに近接し
た位置となるように誘導加工され、これによつて
二次加工線材Cを得る。
次いで、ストツパー軸20がシリンダ19の駆
動により凸金型2上から離脱されると、凸金型2
の前記突出状態にあつた側面部は夫々没入状とな
る。このため、二次加工線材Cの両端部はそれら
の端面が各加圧頭部9,9の押圧力によつて接面
状態となる。この状態で溶接機25が後方移行さ
れその電極部26を凹形部2b内に及ばしめるこ
とによつて、上記両端部は相互に強力に溶接され
る。この溶接部を第6図に於いてWで示した。こ
れによつて枠体線材Dを得た。
なお、上記した強力な溶接部Wは、二次加工線
材Cの両端部が相互に重なり合つた状態にあつて
も同様に得ることができる。従つて、凸金型2の
側面部に於ける没入の程度を大きくすることによ
つて又は/及び被加工線材をより長くすることに
より上記した重なりのある両端部が生ずるように
各加圧頭部9を作用させることもできる。
次いで、溶接機25及び各加圧頭部9が夫々元
の縮退位置に復帰して後、シリンダ8の駆動によ
つて凹金型6等が当初の位置に復帰し凸金型2の
受け入れ状態が解消される。この時点に於いては
第6図に示すように、枠状線材Dはなおも凸金型
2の側面部上に一部が係止されて遊嵌状態にあ
る。
次いで、シリンダ17の駆動によりその駆動軸
17aを下動させ、固定板16及び支持杆15…
を介して加圧枠14,14を加圧降下させる過程
に於いて、第6図及び第7図に示すように、これ
らの加圧枠14,14は夫々凸金型2上の対向す
る側面部に近接して沿つて及び、枠状線材Dを下
部の矯正コマ4…上にまで一時に移行し、さらに
これらの矯正コマ4…上の斜面上を強制的に通過
させる。この際、枠状線材Dは第8図のように全
体的に拡張される結果、所定の寸法にまで矯正さ
れまた前記の曲折加工に伴う応力作用が解消され
た加工線材枠Eを得ることができる。
なお、本発明によれば、第9図に示すように、
枠状線材が円形状枠Fとして得られる場合、これ
を矯正プレス装置部に於いてさらに六角形状の加
工線材枠Gとして得ることもできる。
次に、本発明に係る第二の実施例での金型装置
部を第10図及び第11図に示す。
この実施例では、凹面7のほぼ中央にその凹面
形に従つた凹溝7aを有する凹金型6′と、対向
面上に縮退位置にあるとき凹溝7aと連続的とな
り、かつ受溝9a及び加工溝9bと一連の誘導溝
9cを有する加工頭部9′,9′とを備え、また他
の構成部は前記した装置と同じである。
この実施例での装置に於いては、凸金型2が凹
金型6′の凹面7内に受け入れられるに際し、一
次加工線材Bは角誘導溝9c,9cを介して凹溝
7a内に誘導される。この結果、凸金型2と凹金
型6′の凹面7との間の設計精度がある程度劣る
場合であつても、一次加工線材Bの所定位置への
誘導を常に確保することが可能となる。
[発明の効果] 本発明は上述したように構成されるから、次の
ような効果が発揮される。
被加工線材は、凸金型と凹金型の凹面との受け
入れ動作、及び各加工頭部の移行動作によつて曲
折加工されるから、その曲折状態は常に一定のも
のが得られる。
また、被加工線材の両端部に対する溶接加工
が、曲折加工後の被加工線材の全体を凸金型、凹
金型及び各加圧頭部間に固定し、しかもその両端
部が十分に接触する状態で実行されることから、
強力な溶接部を形成することができる。
また、この強力な溶接部の形成と相俟つて、凸
金型上の矯正コマと矯正プレス装置とによる矯正
加工により、常に設計寸法に合致し、しかも曲折
に際し生じた内部歪みが解消された製品線材枠を
得ることができる。
また、本発明の装置は上記した製品線材枠を自
動的に大量生産することを可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図…本発明に係る実施例での線材枠自動製
造装置の斜視図、第2図…同凸金型の破断面正面
図、第3図…同凸金型の中央横断面平面図、第4
図…同説明的部分断面平面図、第5図…同説明的
部分断面平面図、第6図…同説明的部分断面平面
図、第7図…同説明的部分正面図、第8図…同製
品線材枠の平面図、第9図…同製品線材枠の平面
図、第10図…同説明的部分断面平面図、第11
図…同説明的中央縦断面正面図、第12図…線材
の加工状態の説明的平面図、第13図…同説明的
平面図、第14図…同説明的平面図、第15図同
説明的平面図、第16図…線材の加工形態の説明
的平面図。 図面符号の説明、1……線材枠自動製造装置、
2……凸金型、2a……凸面部、3……金型台、
4……矯正コマ、6……凹金型、6a……開放端
部、6b……開放面、7……凹面、7a……凹
溝、9……加工頭部、9a……受溝、9b……加
工溝、13……矯正プレス、14……加圧枠、1
5……支持杆、20……ストツパー軸、25……
溶接機、26……溶接電極部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 突没可能な側面部を有しまた被加工線材に対
    する曲折位置に対応して上記突出状態にある側面
    部より僅かに拡開状の斜面部を構成する矯正コマ
    を夫々有する凸金型と、この凸金型の横断面形に
    合致した凹面を有し、この凹面に基づく両開放端
    部にこの凹面の開放面上にまで沿つて加圧移動し
    前方側面部に受溝をまた後方側面部に加工溝を被
    加工線材を受けることができるように上記移動方
    向に沿つて形成した加圧頭部の二つが夫々対向し
    て一体的に配設された凹金型とが、この凹金型の
    前記凹面内にその開放部を介して前記凸金型の突
    出状態にある側面部を前記各加圧頭部上の受溝間
    に跨つた状態で導入された被加工線材と共に加圧
    状態で受け入れることができるように一平面上に
    沿つて前後に配され、またこの平面上であつて前
    記凸金型の前方の位置に溶接電極を対向せしめて
    溶接機を配し、また前記凸金型の上方に位置して
    この凸金型の少なくとも対称な位置の側面部に沿
    つて加圧降下される加圧枠を下部に備える矯正プ
    レス装置を配してなることを特徴とする線材枠自
    動製造装置。 2 各加圧頭部上の対向側面上に夫々誘導溝を前
    記受溝及び前記加工溝と一連となるように形成
    し、またこれらの誘導溝と夫々連続的となるよう
    に、前記凹金型上の凹面上にこの凹面形に従つて
    被加工線材を受けることができる凹溝が形成され
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の線材枠自動製造装置。 3 凸金型が、面上の中央に貫通孔を有する二つ
    の台板を互いに平行な状態で前記した各貫通孔が
    一連となるように支壁によつて支持した金型台と
    この金型台上の前記台板間にあつて摺動可能に対
    向する側面部間を弾性部材により引張状態で連結
    した二つの凸面部と、及び前記各貫通孔を介して
    挿入され前記各凸面部の至端面を夫々前記した各
    台板上の対応する端縁部から夫々外方に突出させ
    ることができるストツパー軸とからなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    の線材枠自動製造装置。
JP8394583A 1983-05-12 1983-05-12 線材枠自動製造装置 Granted JPS59209444A (ja)

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JPH0366053B2 true JPH0366053B2 (ja) 1991-10-16

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JPS59209444A (ja) 1984-11-28

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