JPH0366070B2 - - Google Patents
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- JPH0366070B2 JPH0366070B2 JP61205932A JP20593286A JPH0366070B2 JP H0366070 B2 JPH0366070 B2 JP H0366070B2 JP 61205932 A JP61205932 A JP 61205932A JP 20593286 A JP20593286 A JP 20593286A JP H0366070 B2 JPH0366070 B2 JP H0366070B2
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- Japan
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- station
- welding
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- shunting
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 144
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003032 molecular docking Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work
- B23K37/047—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work moving work to adjust its position between soldering, welding or cutting steps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P2700/00—Indexing scheme relating to the articles being treated, e.g. manufactured, repaired, assembled, connected or other operations covered in the subgroups
- B23P2700/50—Other automobile vehicle parts, i.e. manufactured in assembly lines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として車体組立用の溶接ラインに
おける溶接治具の交換装置に関する。
おける溶接治具の交換装置に関する。
(従来の技術)
従来、車体組立用の溶接ラインとして、特開昭
59−114173号公報に見られるように、溶接ステー
シヨンの後方にセツトステーシヨンと、その前方
に払出ステーシヨンとを配置し、該セツトステー
シヨンと該溶接ステーシヨンとの間に往復動自在
なセツト台車と、該溶接ステーシヨンと該払出ス
テーシヨンとの間に往復動自在に払出台車とを設
け、該セツトステーシヨンにおいて該セツト台車
上に車体構成部材たるフロア、ルーフ、サイドパ
ネルをセツトし、これらを該セツト台車により該
溶接ステーシヨンに搬送して該溶接ステーシヨン
の両側に配置した自動溶接装置により溶接し、溶
接済みの自動車車体を該払出台車により該払出ス
テーシヨンに搬送して、該払出ステーシヨンから
ハンガー等により増打ラインに搬出するようにし
たものは知られる。
59−114173号公報に見られるように、溶接ステー
シヨンの後方にセツトステーシヨンと、その前方
に払出ステーシヨンとを配置し、該セツトステー
シヨンと該溶接ステーシヨンとの間に往復動自在
なセツト台車と、該溶接ステーシヨンと該払出ス
テーシヨンとの間に往復動自在に払出台車とを設
け、該セツトステーシヨンにおいて該セツト台車
上に車体構成部材たるフロア、ルーフ、サイドパ
ネルをセツトし、これらを該セツト台車により該
溶接ステーシヨンに搬送して該溶接ステーシヨン
の両側に配置した自動溶接装置により溶接し、溶
接済みの自動車車体を該払出台車により該払出ス
テーシヨンに搬送して、該払出ステーシヨンから
ハンガー等により増打ラインに搬出するようにし
たものは知られる。
又、自動溶接装置に備える溶接治具を交換すべ
く、特公昭58−12114号公報に見られるように、
溶接治具を搭載可能な交換台車を用意し、セツト
ステーシヨンの両側にセツト台車の走行レールに
転轍器を介して連結される入換レールを設け、交
換台車を該入換レールから該走行レールを介して
溶接ステーシヨンに搬入し、該交換台車と自動溶
接装置との間での治具交換を行うようにすること
も知られるが、上記の如くセツトステーシヨンで
セツト台車にフロアとルーフに加えサイドパネル
をセツトするものでは、セツトステーシヨンの両
側にサイドパネル用のセツト装置が配置されるた
め、入換レールをセツトステーシヨンの両側に配
置できず、この場合は払出ステーシヨンの両側に
入換レールを設け、払出台車の走行レールの両側
に入換レールを設け、払出台車の走行レールを介
して払出ステーシヨン側から交換台車を溶接ステ
ーシヨンに搬入することが考えられる。
く、特公昭58−12114号公報に見られるように、
溶接治具を搭載可能な交換台車を用意し、セツト
ステーシヨンの両側にセツト台車の走行レールに
転轍器を介して連結される入換レールを設け、交
換台車を該入換レールから該走行レールを介して
溶接ステーシヨンに搬入し、該交換台車と自動溶
接装置との間での治具交換を行うようにすること
も知られるが、上記の如くセツトステーシヨンで
セツト台車にフロアとルーフに加えサイドパネル
をセツトするものでは、セツトステーシヨンの両
側にサイドパネル用のセツト装置が配置されるた
め、入換レールをセツトステーシヨンの両側に配
置できず、この場合は払出ステーシヨンの両側に
入換レールを設け、払出台車の走行レールの両側
に入換レールを設け、払出台車の走行レールを介
して払出ステーシヨン側から交換台車を溶接ステ
ーシヨンに搬入することが考えられる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記の如く払出ステーシヨンの両側
に入換レールを設けて治具交換を行う場合は、一
側の入換レールに空の交換台車と次に使用する溶
接治具を搭載した交換台車と次に使用する払出と
待機させておき、払出台車を他側の入換レールに
送出した後、払出ステーシヨンに一側の入換レー
ルから空の交換台車を投入し、該交換台車を走行
レールに沿つて払出台車用の駆動機構により溶接
ステーシヨンに搬送し、用済みの溶接治具を該交
換台車に移換えた後これを払出ステーシヨンに戻
して他側の入換レールに送出し、次いで次に使用
する溶接治具を搭載した交換台車を一側の入換レ
ールから入換ステーシヨンに投入して走行レール
に沿つて溶接ステーシヨンに搬送し、自動溶接装
置に該交換台車上の溶接治具を移換え、空になつ
た交換台車を払出ステーシヨンから他側の入換レ
ールに送出し、次いで次に使用する払出を一側の
入換レールから払出ステーシヨンに投入し、交換
作業を終了する。
に入換レールを設けて治具交換を行う場合は、一
側の入換レールに空の交換台車と次に使用する溶
接治具を搭載した交換台車と次に使用する払出と
待機させておき、払出台車を他側の入換レールに
送出した後、払出ステーシヨンに一側の入換レー
ルから空の交換台車を投入し、該交換台車を走行
レールに沿つて払出台車用の駆動機構により溶接
ステーシヨンに搬送し、用済みの溶接治具を該交
換台車に移換えた後これを払出ステーシヨンに戻
して他側の入換レールに送出し、次いで次に使用
する溶接治具を搭載した交換台車を一側の入換レ
ールから入換ステーシヨンに投入して走行レール
に沿つて溶接ステーシヨンに搬送し、自動溶接装
置に該交換台車上の溶接治具を移換え、空になつ
た交換台車を払出ステーシヨンから他側の入換レ
ールに送出し、次いで次に使用する払出を一側の
入換レールから払出ステーシヨンに投入し、交換
作業を終了する。
以上は、機種毎に専用の払出台車を設けた場合
であるが、これでは設備費が嵩むため、払出台車
自体は交換せずに該台車に取付けるアーク受けの
みを交換することも考えられる。
であるが、これでは設備費が嵩むため、払出台車
自体は交換せずに該台車に取付けるアーク受けの
みを交換することも考えられる。
然し、この場合は、他側の入換レールに最初に
送出された払出台車をその後該入換レールに送出
される交換台車と順序を入換えて払出ステーシヨ
ンに投入せざるを得なくなり、入換レールに引込
みレール等を連結する必要を生じて構造が複雑に
なり、又入換作業に時間がかかり、作業能率が低
下する問題がある。
送出された払出台車をその後該入換レールに送出
される交換台車と順序を入換えて払出ステーシヨ
ンに投入せざるを得なくなり、入換レールに引込
みレール等を連結する必要を生じて構造が複雑に
なり、又入換作業に時間がかかり、作業能率が低
下する問題がある。
又、かかる問題点を解決し、更に払出ステーシ
ヨンの両側にワークをハンガー等に移載するため
の作業スペースを広く確保し得るよう、溶接ステ
ーシヨンと払出ステーシヨンとの間の距離を長く
取つて、該両ステーシヨンを結ぶ搬送路の途中に
入換ステーシヨンと、その両側に入換レールとを
設け、払出台車を払出ステーシヨンに待機させた
状態で交換台車のみを該入換レールから該入換ス
テーシヨンに出入れするように構成することも可
能であるが、この場合には溶接ステーシヨンと払
出ステーシヨンとの間の距離が長くなつて、払出
台車の該両ステーシヨン間の往復に時間がかか
り、これによるサイクルタイムの増加を生じで生
産性が低下する問題がある。
ヨンの両側にワークをハンガー等に移載するため
の作業スペースを広く確保し得るよう、溶接ステ
ーシヨンと払出ステーシヨンとの間の距離を長く
取つて、該両ステーシヨンを結ぶ搬送路の途中に
入換ステーシヨンと、その両側に入換レールとを
設け、払出台車を払出ステーシヨンに待機させた
状態で交換台車のみを該入換レールから該入換ス
テーシヨンに出入れするように構成することも可
能であるが、この場合には溶接ステーシヨンと払
出ステーシヨンとの間の距離が長くなつて、払出
台車の該両ステーシヨン間の往復に時間がかか
り、これによるサイクルタイムの増加を生じで生
産性が低下する問題がある。
本発明は、かかる問題点を解決した装置を提供
することをその目的とする。
することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成すべく、溶接ステー
シヨンとその前方の払出ステーシヨンとを備え、
該溶接ステーシヨンの両側に配置した溶接治具を
有する自動溶接装置によりワークを溶接し、溶接
済みのワークを該溶接ステーシヨンから前方にの
びる搬送路を介して該払出ステーシヨンに搬送す
るようにした溶接ラインであつて、溶接治具を搭
載可能な交換台車を該搬送路を介して該溶接ステ
ーシヨンに搬入して該自動溶接装置の溶接治具を
交換するようにしたものにおいて、該搬送路にト
ランスフアバーを設け、該トランスフアバーの往
復動によりワークを該溶接ステーシヨンから該搬
送路の中央に設けた中間ステーシヨンを介して該
払出ステーシヨンに順送りするようにし、且つ該
搬送路の途中に交換台車の入換ステーシヨンを設
けて、該搬送路の該トランスフアバーの配置部両
側に該溶接ステーシヨンから該入換ステーシヨン
にのびる交換台車用の走行レールと、該入換ステ
ーシヨンの両側に該走行レールに転轍器を介して
連結される交換台車用の入換レールとを設け、該
入換レールから該入換ステーシヨンに投入される
交換台車に係合する係合部材を該トランスフアバ
ーに設け、該トランスフアバーの動きで該交換台
車を該入換ステーシヨンと該溶接ステーシヨンと
の間に往復動自在としたことを特徴とする。
シヨンとその前方の払出ステーシヨンとを備え、
該溶接ステーシヨンの両側に配置した溶接治具を
有する自動溶接装置によりワークを溶接し、溶接
済みのワークを該溶接ステーシヨンから前方にの
びる搬送路を介して該払出ステーシヨンに搬送す
るようにした溶接ラインであつて、溶接治具を搭
載可能な交換台車を該搬送路を介して該溶接ステ
ーシヨンに搬入して該自動溶接装置の溶接治具を
交換するようにしたものにおいて、該搬送路にト
ランスフアバーを設け、該トランスフアバーの往
復動によりワークを該溶接ステーシヨンから該搬
送路の中央に設けた中間ステーシヨンを介して該
払出ステーシヨンに順送りするようにし、且つ該
搬送路の途中に交換台車の入換ステーシヨンを設
けて、該搬送路の該トランスフアバーの配置部両
側に該溶接ステーシヨンから該入換ステーシヨン
にのびる交換台車用の走行レールと、該入換ステ
ーシヨンの両側に該走行レールに転轍器を介して
連結される交換台車用の入換レールとを設け、該
入換レールから該入換ステーシヨンに投入される
交換台車に係合する係合部材を該トランスフアバ
ーに設け、該トランスフアバーの動きで該交換台
車を該入換ステーシヨンと該溶接ステーシヨンと
の間に往復動自在としたことを特徴とする。
(作用)
トランスフアバーの前方への往復時に溶接ステ
ーシヨンのワークが該バーの後端部に支持されて
中間ステーシヨンと、中間ステーシヨンのワーク
が該バーの前端部に支持されて払出ステーシヨン
とに順送りされるもので、トランスフアバーの往
復ストロークは溶接ステーシヨンから払出ステー
シヨンへのワーク搬送距離の半分で済み、該両ス
テーシヨンを結ぶ搬送路の途中に入換ステーシヨ
ンを設ける関係で該両ステーシヨン間の距離が長
くなつても、能率良くワーク搬送を行い得られ
る。
ーシヨンのワークが該バーの後端部に支持されて
中間ステーシヨンと、中間ステーシヨンのワーク
が該バーの前端部に支持されて払出ステーシヨン
とに順送りされるもので、トランスフアバーの往
復ストロークは溶接ステーシヨンから払出ステー
シヨンへのワーク搬送距離の半分で済み、該両ス
テーシヨンを結ぶ搬送路の途中に入換ステーシヨ
ンを設ける関係で該両ステーシヨン間の距離が長
くなつても、能率良くワーク搬送を行い得られ
る。
溶接治具の交換時は、予め入換ステーシヨンの
側の入換レール上に空の交換台車と、他側の入換
レール上に次に使用する溶接治具を搭載した交換
とを期待させておき、先ず空の交換台車を一側の
入換レールから入換ステーシヨンに投入して、こ
れにトランスフアバーの係合部材を係合させ、こ
の状態で該バーを溶接ステーシヨンに向つて後方
に復動させて該交換台車を該溶接ステーシヨンに
搬入し、その両側の自動溶接装置から用済みの溶
接治具を該交換台車に移換えた後、該バーを前方
に往動させて該交換台車を該入換ステーシヨンに
戻す。
側の入換レール上に空の交換台車と、他側の入換
レール上に次に使用する溶接治具を搭載した交換
とを期待させておき、先ず空の交換台車を一側の
入換レールから入換ステーシヨンに投入して、こ
れにトランスフアバーの係合部材を係合させ、こ
の状態で該バーを溶接ステーシヨンに向つて後方
に復動させて該交換台車を該溶接ステーシヨンに
搬入し、その両側の自動溶接装置から用済みの溶
接治具を該交換台車に移換えた後、該バーを前方
に往動させて該交換台車を該入換ステーシヨンに
戻す。
次いで、該入換ステーシヨンから一側の入換レ
ールに該交換台車を送出すと共に、他側の入換レ
ール上の交換台車を該入換ステーシヨンに投入
し、該交換台車を上記と同様にトランスフアバー
の復動で溶接ステーシヨンに搬入し、該交換台車
上の溶接治具を自動溶接装置に移換え、次いで空
になつた該交換台車を該バーの往動で該入換ステ
ーシヨンに戻して、他側の入換レールに送出し交
換作業を完了する。
ールに該交換台車を送出すと共に、他側の入換レ
ール上の交換台車を該入換ステーシヨンに投入
し、該交換台車を上記と同様にトランスフアバー
の復動で溶接ステーシヨンに搬入し、該交換台車
上の溶接治具を自動溶接装置に移換え、次いで空
になつた該交換台車を該バーの往動で該入換ステ
ーシヨンに戻して、他側の入換レールに送出し交
換作業を完了する。
(実施例)
第1図及び第2図を参照して、Aは溶接ステー
シヨン、Bはその前方の払出ステーシヨンを示
し、該溶接ステーシヨンAの両側に、第3図に示
す如く、車体構成部材たるフロアパネルWaとル
ーフパネルWbとサイドパネルWcとを溶接する
各種溶接ガン1aを搭載した溶接治具1を備える
自動溶接装置2を配置し、該溶接ステーシヨンA
で溶接結合された自動車車体Wを該ステーシヨン
Aから前方にのびる搬送路3を介して該払出ステ
ーシヨンBに搬送し、該払出ステーシヨンBから
ハンガー等により次工程の増打溶接ラインに該車
体Wを搬出するようにした。
シヨン、Bはその前方の払出ステーシヨンを示
し、該溶接ステーシヨンAの両側に、第3図に示
す如く、車体構成部材たるフロアパネルWaとル
ーフパネルWbとサイドパネルWcとを溶接する
各種溶接ガン1aを搭載した溶接治具1を備える
自動溶接装置2を配置し、該溶接ステーシヨンA
で溶接結合された自動車車体Wを該ステーシヨン
Aから前方にのびる搬送路3を介して該払出ステ
ーシヨンBに搬送し、該払出ステーシヨンBから
ハンガー等により次工程の増打溶接ラインに該車
体Wを搬出するようにした。
該溶接治具1は、該自動溶接装置2の機台2a
上に設けた側方に進退自在な架台2bの内側面に
着脱自在に取付けられており、該溶接ステーシヨ
ンAに、第4図及び第5図に示す如く、溶接治具
1をこれに突設したドツキング部材1bにおいて
把持する把持部材4aを両側の自動溶接装置2,
2に対応させて左右2組に取付けた支持枠4bを
有する交換台車4を搬入し、該交換台車4と該両
溶接装置2,2との間で溶接治具1,1を交換自
在とした。
上に設けた側方に進退自在な架台2bの内側面に
着脱自在に取付けられており、該溶接ステーシヨ
ンAに、第4図及び第5図に示す如く、溶接治具
1をこれに突設したドツキング部材1bにおいて
把持する把持部材4aを両側の自動溶接装置2,
2に対応させて左右2組に取付けた支持枠4bを
有する交換台車4を搬入し、該交換台車4と該両
溶接装置2,2との間で溶接治具1,1を交換自
在とした。
図面で5は前記搬送路3に設けたトランスフア
バーを示し、該トランスフアバー5の往復動によ
り自動車車体Wを溶接ステーシヨンAから該搬送
路3の中央に設けた中間ステーシヨンCを介して
払出ステーシヨンBに順送りするようにし、これ
を更に詳述するに、該トランスフアバー5をその
後端部分が該溶接ステーシヨンAや該中間ステー
シヨンCに位置するときその前端部分が該中間ス
テーシヨンCや該払出ステーシヨンBに位置する
ような所定長さのものとし、該両端部分に夫々自
動車車体Wを支承する複数の支持部材6を着脱交
換自在に取付けると共に、該トランスフアバー5
を該搬送路3に設けた各複数のシリンダ7aとガ
イドバー7bとにより昇降される前後方向の長手
の昇降枠7上に該昇降枠7の両側のガイドレール
7c,7cに沿つて前後方向に往復動自在に支持
させ、更に該中間ステーシヨンCと該払出ステー
シヨンBとの両側部に夫々前後1対の第1ワーク
受け81,81と第2ワーク受け82,82とを設
け、該トランスフアバー5を後方の復動位置で該
昇降枠7により上動させれば、該溶接ステーシヨ
ンAの両側の自動溶接装置2,2の溶接治具1,
1間に保持される自動車車体Wが該トランスフア
バー5の後端部分の支持部材6と、該中間ステー
シヨンCの両側部の第1ワーク受け81,81に支
持される自動車車体Wが該トランスフアバー5の
前端部分の支持部材6とに受取られて、該トラン
スフアバー5の前方への往動により該各車体Wが
夫々該中間ステーシヨンCと該払出ステーシヨン
Bとに搬送されるようにし、往動位置での該トラ
ンスフアバー5の下動により該各車体Wを該第1
ワーク受け81,81と、該払出ステーシヨンBの
両側部の第2ワーク受け82,82とに受渡し、こ
の状態で該トランスフアバー5を復動させて次の
ワーク搬送に備えるようにした。
バーを示し、該トランスフアバー5の往復動によ
り自動車車体Wを溶接ステーシヨンAから該搬送
路3の中央に設けた中間ステーシヨンCを介して
払出ステーシヨンBに順送りするようにし、これ
を更に詳述するに、該トランスフアバー5をその
後端部分が該溶接ステーシヨンAや該中間ステー
シヨンCに位置するときその前端部分が該中間ス
テーシヨンCや該払出ステーシヨンBに位置する
ような所定長さのものとし、該両端部分に夫々自
動車車体Wを支承する複数の支持部材6を着脱交
換自在に取付けると共に、該トランスフアバー5
を該搬送路3に設けた各複数のシリンダ7aとガ
イドバー7bとにより昇降される前後方向の長手
の昇降枠7上に該昇降枠7の両側のガイドレール
7c,7cに沿つて前後方向に往復動自在に支持
させ、更に該中間ステーシヨンCと該払出ステー
シヨンBとの両側部に夫々前後1対の第1ワーク
受け81,81と第2ワーク受け82,82とを設
け、該トランスフアバー5を後方の復動位置で該
昇降枠7により上動させれば、該溶接ステーシヨ
ンAの両側の自動溶接装置2,2の溶接治具1,
1間に保持される自動車車体Wが該トランスフア
バー5の後端部分の支持部材6と、該中間ステー
シヨンCの両側部の第1ワーク受け81,81に支
持される自動車車体Wが該トランスフアバー5の
前端部分の支持部材6とに受取られて、該トラン
スフアバー5の前方への往動により該各車体Wが
夫々該中間ステーシヨンCと該払出ステーシヨン
Bとに搬送されるようにし、往動位置での該トラ
ンスフアバー5の下動により該各車体Wを該第1
ワーク受け81,81と、該払出ステーシヨンBの
両側部の第2ワーク受け82,82とに受渡し、こ
の状態で該トランスフアバー5を復動させて次の
ワーク搬送に備えるようにした。
図面で7dは昇降枠7の下方にこれに沿わせて
設けた同期シヤフトを示し、該シヤフト7dに、
第6図に示す如く、各ガイドバー7bに形成した
ラツク7eに咬合する各ピニオン7fを取付け、
該各ガイドバー7bを該シヤフト7dを介して互
に同期して上下動させ、該昇降枠7を水平姿勢に
維持し得るようにした。
設けた同期シヤフトを示し、該シヤフト7dに、
第6図に示す如く、各ガイドバー7bに形成した
ラツク7eに咬合する各ピニオン7fを取付け、
該各ガイドバー7bを該シヤフト7dを介して互
に同期して上下動させ、該昇降枠7を水平姿勢に
維持し得るようにした。
図面でDは搬送路3の途中に設けた前記交換台
車4の入換ステーシヨンを示し、該搬送路3の前
記トランスフアバー5の配置部両側に溶接ステー
シヨンAから該入換ステーシヨンDにのびる交換
台車4用の走行レール9,9と、該入換ステーシ
ヨンDの両側に該走行レール9,9に転轍器10
を介して連結される交換台車4用の各前後1対の
入換レール11,11とを設けるものとし、該転
轍器10は、第1図に示す如く、該入換ステーシ
ヨンDの4隅の各走行レール9と各入換レール1
1との交差部に夫々シリンダ10aにより該各走
行レール9に合致する縦向き位置と該各入換レー
ル11に合致する横向き位置とに90°回転自在に
設けた4個の切換レール10bで構成され、該各
切換レール10bを第6図示の如く昇降枠7を下
動させたときこれより少許上方に位置するように
配置し、該各切換レール10bを横向き位置とし
て交換台車4を該入換レール11,11から該入
換ステーシヨンDに出入れ自在とし、又該各切換
レール10bを縦向き位置として溶接ステーシヨ
ンを該走行レール9,9に沿つて該入換ステーシ
ヨンDと溶接ステーシヨンAとの間に往復動自在
とした。そして、該入換レール11,11から該
入換ステーシヨンDに投入される交換台車4に係
合する係合部材5aをトランスフアバー5に設
け、該トランスフアバー5の動きで該溶接ステー
シヨンを上記両ステーシヨンA,D間に往復動さ
せるようにした。
車4の入換ステーシヨンを示し、該搬送路3の前
記トランスフアバー5の配置部両側に溶接ステー
シヨンAから該入換ステーシヨンDにのびる交換
台車4用の走行レール9,9と、該入換ステーシ
ヨンDの両側に該走行レール9,9に転轍器10
を介して連結される交換台車4用の各前後1対の
入換レール11,11とを設けるものとし、該転
轍器10は、第1図に示す如く、該入換ステーシ
ヨンDの4隅の各走行レール9と各入換レール1
1との交差部に夫々シリンダ10aにより該各走
行レール9に合致する縦向き位置と該各入換レー
ル11に合致する横向き位置とに90°回転自在に
設けた4個の切換レール10bで構成され、該各
切換レール10bを第6図示の如く昇降枠7を下
動させたときこれより少許上方に位置するように
配置し、該各切換レール10bを横向き位置とし
て交換台車4を該入換レール11,11から該入
換ステーシヨンDに出入れ自在とし、又該各切換
レール10bを縦向き位置として溶接ステーシヨ
ンを該走行レール9,9に沿つて該入換ステーシ
ヨンDと溶接ステーシヨンAとの間に往復動自在
とした。そして、該入換レール11,11から該
入換ステーシヨンDに投入される交換台車4に係
合する係合部材5aをトランスフアバー5に設
け、該トランスフアバー5の動きで該溶接ステー
シヨンを上記両ステーシヨンA,D間に往復動さ
せるようにした。
尚、交換台車4は、その下面4隅に垂直軸線回
りに回動自在なキヤスタ4cを備えるものとし、
前記各切換レール10bの回動で該各キヤスタ4
cが回動されるようにした。
りに回動自在なキヤスタ4cを備えるものとし、
前記各切換レール10bの回動で該各キヤスタ4
cが回動されるようにした。
ところで、入換ステーシヨンDは、入換レール
11,11上の交換台車4と自動溶接装置2との
間に作業スペースを確保し得るよう、溶接ステー
シヨンAから充分な距離を存して設けることが望
まれ、そこで図示のものでは該入換ステーシヨン
Dを中間ステーシヨンCより前方にこれと部分的
にオーバラツプするように配置した。
11,11上の交換台車4と自動溶接装置2との
間に作業スペースを確保し得るよう、溶接ステー
シヨンAから充分な距離を存して設けることが望
まれ、そこで図示のものでは該入換ステーシヨン
Dを中間ステーシヨンCより前方にこれと部分的
にオーバラツプするように配置した。
又、該入換ステーシヨンDへの交換台車4の出
入時、横向き位置の切換レール10bがトランス
フアバー5と干渉しないよう、該トランスフアバ
ー5を該入換ステーシヨンDより前方に移動させ
ておくことが望まれるが、上記の如く該入換ステ
ーシヨンDを配置すると、これより前方に該トラ
ンスフアバー5を移動させた場合、該バー5を上
記所定長さとしたままではその前端部が払出ステ
ーシヨンBを通過してその前方に大きく突出し、
該払出ステーシヨンBの前方にこの突出長さ分の
デツトスペースができて、ラインレイアウトが制
約されてしまう。
入時、横向き位置の切換レール10bがトランス
フアバー5と干渉しないよう、該トランスフアバ
ー5を該入換ステーシヨンDより前方に移動させ
ておくことが望まれるが、上記の如く該入換ステ
ーシヨンDを配置すると、これより前方に該トラ
ンスフアバー5を移動させた場合、該バー5を上
記所定長さとしたままではその前端部が払出ステ
ーシヨンBを通過してその前方に大きく突出し、
該払出ステーシヨンBの前方にこの突出長さ分の
デツトスペースができて、ラインレイアウトが制
約されてしまう。
そこで、図示のものでは、該トランスフアバー
5を該所定長さの伸張状態とこれより長さの短い
収縮状態とに伸縮自在とし、伸張状態での往復動
により上記した車体搬送と、収縮状態での往復動
により溶接ステーシヨンの搬送とを行うようにし
た。これを更に詳述するに、該トランスフアバー
5を、第7図に示す如く、前記昇降枠7の両側の
ガイドレール7c,7cに複数のガイドローラ5
bを介して転動自在に支持される下段の第1バー
51と、該第1バー51上のガイドレール5c,5
cに支持される上段の第2バー52とで構成して、
該第2バー52を該第1バー51に取付けた伸縮用
モータ5dの出力軸上のピニオン5eに咬合する
ラツク5fを介して前後動させることにより該ト
ランスフアバー5を伸縮させ、更に該第2バー5
2の前部両側に前後1対の第1第2係止駒5g1,
5g2と、その後部両側に前後1対の第3第4係止
駒5g3,5g4とを設けると共に、第1バー51の
後部に該第2バー52を両側から挟む第8図示の
如き前側の固定係止片5hとシリンダ6iにより
開閉される第9図示の如き後側の可動係止片5j
とを設け、該トランスフアバー5の伸張状態で第
2図示の如く該固定係止片5hを該第1係止駒5
g1の後と、該可動係止片5jを該第2係止駒5g2
を前端とに係合させて、該第2バー52を該第1
バー51に固定し、又該トランスフアバー5の収
縮状態で第4図示の如く該固定係止片5hを該第
3係止駒5g3の前端と、該可動係止片5jを該第
4係止駒5g4の後端とに係合させて、該第2バー
52を該第1バー51に固定するようにした。
5を該所定長さの伸張状態とこれより長さの短い
収縮状態とに伸縮自在とし、伸張状態での往復動
により上記した車体搬送と、収縮状態での往復動
により溶接ステーシヨンの搬送とを行うようにし
た。これを更に詳述するに、該トランスフアバー
5を、第7図に示す如く、前記昇降枠7の両側の
ガイドレール7c,7cに複数のガイドローラ5
bを介して転動自在に支持される下段の第1バー
51と、該第1バー51上のガイドレール5c,5
cに支持される上段の第2バー52とで構成して、
該第2バー52を該第1バー51に取付けた伸縮用
モータ5dの出力軸上のピニオン5eに咬合する
ラツク5fを介して前後動させることにより該ト
ランスフアバー5を伸縮させ、更に該第2バー5
2の前部両側に前後1対の第1第2係止駒5g1,
5g2と、その後部両側に前後1対の第3第4係止
駒5g3,5g4とを設けると共に、第1バー51の
後部に該第2バー52を両側から挟む第8図示の
如き前側の固定係止片5hとシリンダ6iにより
開閉される第9図示の如き後側の可動係止片5j
とを設け、該トランスフアバー5の伸張状態で第
2図示の如く該固定係止片5hを該第1係止駒5
g1の後と、該可動係止片5jを該第2係止駒5g2
を前端とに係合させて、該第2バー52を該第1
バー51に固定し、又該トランスフアバー5の収
縮状態で第4図示の如く該固定係止片5hを該第
3係止駒5g3の前端と、該可動係止片5jを該第
4係止駒5g4の後端とに係合させて、該第2バー
52を該第1バー51に固定するようにした。
そして、該トランスフアバー5の収縮状態でそ
の後端となる部分、即ち第1バー51の後端に交
換台車4の前端に突設したジヨイント部材4dに
係脱自在な前記係合部材5aを取付け、該トラン
スフアバー5を収縮状態で入換ステーシヨンDよ
り前方位置に移動させて、該ステーシヨンDに交
換台車4をその側方の入換レール11,11から
投入すれば、該係合部材5aに該ジヨイント部材
4dが係合されるようにした。
の後端となる部分、即ち第1バー51の後端に交
換台車4の前端に突設したジヨイント部材4dに
係脱自在な前記係合部材5aを取付け、該トラン
スフアバー5を収縮状態で入換ステーシヨンDよ
り前方位置に移動させて、該ステーシヨンDに交
換台車4をその側方の入換レール11,11から
投入すれば、該係合部材5aに該ジヨイント部材
4dが係合されるようにした。
この場合、トランスフアバー5を収縮する分だ
け払出ステーシヨンBの前方に突出する該バー5
の長さが短縮され、該ステーシヨンBの前方のデ
ツドスペースが縮少される。
け払出ステーシヨンBの前方に突出する該バー5
の長さが短縮され、該ステーシヨンBの前方のデ
ツドスペースが縮少される。
又、該第1バー51に、第8図に示す如く、昇
降枠7に固定のラツク5kに咬合する出力軸上の
ピニオン5lを有する駆動モータ5mを搭載し、
該モータ5mにより該第1バー51、従つてトラ
ンスフアバー5を往復動させるようにし、更に前
記昇降枠7に前部の前後1対の第1第2往動スト
ツパ121,122と、後部の前後1対の第1第2
復動ストツパ131,132とを設け、且つ該第2
往動ストツパ122と該第1復動ストツパ131と
を夫々上方に出没自在とし、車体搬送時は該第2
往動ストツパ122を上方に突出させると共に該
第1復動ストツパ131を下方に没入させて、該
第2往動ストツパ122と第2復動ストツパ132
とで規制される溶接ステーシヨンAから払出ステ
ーシヨンBへの車体搬送距離の半分のストローク
範囲でトランスフアバー5を往復動させ、又台車
搬送時は、上記とは逆に第2往動ストツパ122
を下方に没入させて該第1復動ストツパ131を
上方に突出させ、該トランスフアバー5を第1往
動ストツパ121で規制される入換ステーシヨン
Dの前方の往動位置と、該第1復動ストツパ13
1で規制される溶接ステーシヨンAの前方の復動
位置との間に往復動させるようにした。
降枠7に固定のラツク5kに咬合する出力軸上の
ピニオン5lを有する駆動モータ5mを搭載し、
該モータ5mにより該第1バー51、従つてトラ
ンスフアバー5を往復動させるようにし、更に前
記昇降枠7に前部の前後1対の第1第2往動スト
ツパ121,122と、後部の前後1対の第1第2
復動ストツパ131,132とを設け、且つ該第2
往動ストツパ122と該第1復動ストツパ131と
を夫々上方に出没自在とし、車体搬送時は該第2
往動ストツパ122を上方に突出させると共に該
第1復動ストツパ131を下方に没入させて、該
第2往動ストツパ122と第2復動ストツパ132
とで規制される溶接ステーシヨンAから払出ステ
ーシヨンBへの車体搬送距離の半分のストローク
範囲でトランスフアバー5を往復動させ、又台車
搬送時は、上記とは逆に第2往動ストツパ122
を下方に没入させて該第1復動ストツパ131を
上方に突出させ、該トランスフアバー5を第1往
動ストツパ121で規制される入換ステーシヨン
Dの前方の往動位置と、該第1復動ストツパ13
1で規制される溶接ステーシヨンAの前方の復動
位置との間に往復動させるようにした。
又、図示のものでは、中間ステーシヨンCに設
ける各第1ワーク受け81の支脚8aをシリンダ
8bにより走行レール9の内側において前後方向
に突伏自在に設け、且つ該支脚8aの倒伏時に該
ワーク受け81が該走行レール9に干渉しないよ
う、該ワーク受け81を該支脚8aの先端に取付
けたロータリアクチユエータ8cにより該走行レ
ール9の内側に回動退避し得るようにし、該第1
ワーク受け81を回動退避させた状態で該支脚8
aを倒伏させれば、該走行レール9より低レベル
の内側の空間に該ワーク受け81が収納されて、
交換台車4の入換ステーシヨンDへの出入れ及び
溶接ステーシヨンAとの間の往復動を該ワーク受
け81との干渉を生ずることなく行い得られるよ
うにした。
ける各第1ワーク受け81の支脚8aをシリンダ
8bにより走行レール9の内側において前後方向
に突伏自在に設け、且つ該支脚8aの倒伏時に該
ワーク受け81が該走行レール9に干渉しないよ
う、該ワーク受け81を該支脚8aの先端に取付
けたロータリアクチユエータ8cにより該走行レ
ール9の内側に回動退避し得るようにし、該第1
ワーク受け81を回動退避させた状態で該支脚8
aを倒伏させれば、該走行レール9より低レベル
の内側の空間に該ワーク受け81が収納されて、
交換台車4の入換ステーシヨンDへの出入れ及び
溶接ステーシヨンAとの間の往復動を該ワーク受
け81との干渉を生ずることなく行い得られるよ
うにした。
次いで上記実施例の全体的な作用について説明
する。
する。
溶接作業時は、溶接ステーシヨンAで溶接され
た自動車車体Wをトランスフアバー5の伸張状態
での往復動により上記の如く中間ステーシヨンC
を介して払出ステーシヨンBに順送りし、該払出
ステーシヨンBから増打ラインに払出するもの
で、この場合トランスフアバー5の往動で溶接ス
テーシヨンAから自動車車体Wが搬送されると同
時にその後方のセツトステーシヨンから図示しな
いセツト台車により次に溶接する車体のフロア
Wa、ルーフWb、サイドパネルWcが該溶接ステ
ーシヨンAに搬入され、その両側の自動溶接装置
2,2の溶接治具1,1にこれら部材が受渡され
てその溶接が行われるため、搬送路3がその途中
に入換ステーシヨンDを設ける関係で長くなつた
場合、従来の如く払出台車を溶接ステーシヨンA
と払出ステーシヨンBとの間に往復動させたので
は、払出台車を溶接ステーシヨンAに復動させる
前に溶接が完了してロスタイムを生ずるが、トラ
ンスフアバー5の往復ストロークは払出台車の往
復ストロークの半分で済むため、かかるロスタイ
ムを生ずることなく能率良く車体搬送を行い得ら
れる。
た自動車車体Wをトランスフアバー5の伸張状態
での往復動により上記の如く中間ステーシヨンC
を介して払出ステーシヨンBに順送りし、該払出
ステーシヨンBから増打ラインに払出するもの
で、この場合トランスフアバー5の往動で溶接ス
テーシヨンAから自動車車体Wが搬送されると同
時にその後方のセツトステーシヨンから図示しな
いセツト台車により次に溶接する車体のフロア
Wa、ルーフWb、サイドパネルWcが該溶接ステ
ーシヨンAに搬入され、その両側の自動溶接装置
2,2の溶接治具1,1にこれら部材が受渡され
てその溶接が行われるため、搬送路3がその途中
に入換ステーシヨンDを設ける関係で長くなつた
場合、従来の如く払出台車を溶接ステーシヨンA
と払出ステーシヨンBとの間に往復動させたので
は、払出台車を溶接ステーシヨンAに復動させる
前に溶接が完了してロスタイムを生ずるが、トラ
ンスフアバー5の往復ストロークは払出台車の往
復ストロークの半分で済むため、かかるロスタイ
ムを生ずることなく能率良く車体搬送を行い得ら
れる。
溶接治具1の交換に際しては、予め入換ステー
シヨンDの一側の入換レール11,11上に空の
交換台車4と、他側の入換レール11,11上に
次に使用する溶接治具1,1を搭載した交換台車
4とを待機させておき、先ず中間ステーシヨンC
の第1ワーク受け81の支脚8aを倒伏させると
共に、トランスフアバー5の前端部分と後端部
分、即ち第1バー51の前部と第2バー52の後部
とに取付けられている支持部材6を取外した後、
該第2バー52を該第1バー51に対し前進させて
該トランスフアバー5を収縮状態にし、更に該ト
ランスフアバー5を入換ステーシヨンDより前方
位置に往動させ、次いで転轍器10の各切換レー
ル10bを横向き位置に回動して、一側の入換レ
ール11,11から空の交換台車4を入換ステー
シヨンDに投入すると共に、その前端のジヨイン
ト部材4dを該トランスフアバー5の後端の係合
部材5aに係合させる。
シヨンDの一側の入換レール11,11上に空の
交換台車4と、他側の入換レール11,11上に
次に使用する溶接治具1,1を搭載した交換台車
4とを待機させておき、先ず中間ステーシヨンC
の第1ワーク受け81の支脚8aを倒伏させると
共に、トランスフアバー5の前端部分と後端部
分、即ち第1バー51の前部と第2バー52の後部
とに取付けられている支持部材6を取外した後、
該第2バー52を該第1バー51に対し前進させて
該トランスフアバー5を収縮状態にし、更に該ト
ランスフアバー5を入換ステーシヨンDより前方
位置に往動させ、次いで転轍器10の各切換レー
ル10bを横向き位置に回動して、一側の入換レ
ール11,11から空の交換台車4を入換ステー
シヨンDに投入すると共に、その前端のジヨイン
ト部材4dを該トランスフアバー5の後端の係合
部材5aに係合させる。
次に、該各切換レール10bを縦向き位置に回
動した後、該トランスフアバー5を溶接ステーシ
ヨンA側に復動させて、該交換台車4を該溶接ス
テーシヨンAに搬入し、その両側の自動溶接装置
2,2の溶接治具1,1を該交換台車4に移換
え、次いで該トランスフアバー5を入換ステーシ
ヨンDの前方位置に往動させて、該交換台車4を
該入換ステーシヨンDに戻し、前記各切換レール
10bを横向き位置に再度回動して、該交換台車
4を一側の入換レール11,11上に送出すと共
に、他側の入換レール11,11から該入換ステ
ーシヨンDに次に使用する溶接治具1,1を搭載
した交換台車4を投入し、該交換台車4を上記と
同様の作動で溶接ステーシヨンAに搬入して、そ
の両側の自動溶接装置2,2に該交換台車4上の
溶接治具1,1を移換え、次いで空になつた該交
換台車4を上記と同様の動作で入換ステーシヨン
Dに戻して、その一側又は他側の入換レール1
1,11上に該交換台車4を送出す。
動した後、該トランスフアバー5を溶接ステーシ
ヨンA側に復動させて、該交換台車4を該溶接ス
テーシヨンAに搬入し、その両側の自動溶接装置
2,2の溶接治具1,1を該交換台車4に移換
え、次いで該トランスフアバー5を入換ステーシ
ヨンDの前方位置に往動させて、該交換台車4を
該入換ステーシヨンDに戻し、前記各切換レール
10bを横向き位置に再度回動して、該交換台車
4を一側の入換レール11,11上に送出すと共
に、他側の入換レール11,11から該入換ステ
ーシヨンDに次に使用する溶接治具1,1を搭載
した交換台車4を投入し、該交換台車4を上記と
同様の作動で溶接ステーシヨンAに搬入して、そ
の両側の自動溶接装置2,2に該交換台車4上の
溶接治具1,1を移換え、次いで空になつた該交
換台車4を上記と同様の動作で入換ステーシヨン
Dに戻して、その一側又は他側の入換レール1
1,11上に該交換台車4を送出す。
次に、トランスフアバー5を伸張状態に戻し
て、その後両側部分に次機種に対応した支持部材
6を取付け、最後に前記第1ワーク受け81の支
脚8aを起立させて交換作業を完了する。
て、その後両側部分に次機種に対応した支持部材
6を取付け、最後に前記第1ワーク受け81の支
脚8aを起立させて交換作業を完了する。
(発明の効果)
以上の如く本発明によるときは、溶接ステーシ
ヨンと払出ステーシヨンとを結ぶ搬送路の途中の
入換ステーシヨンから該搬送路を介して溶接ステ
ーシヨンに交換台車を搬入して、溶接治具の交換
作業を能率良く行い得られ、且つ払出ステーシヨ
ンの両側に入換レールを設けるものと異り、払出
ステーシヨンの両側にワークをハンガー等に移載
するための作業スペースを広く確保できて作業性
が向上され、又入換ステーシヨンの存在で溶接ス
テーシヨンと払出ステーシヨンとの間の距離が長
くなつても、ワークをトランスフアバーにより溶
接ステーシヨンから中間ステーシヨンを介して払
出ステーシヨンに順送りするようにしたため、ワ
ーク搬送をロスタイムを生ずることなく能率良く
行い得られて生産性が向上され、而も交換台車の
搬送も該トランスフアバーを用いて行うようにし
たため、台車搬送用の別個の駆動源が不要とな
り、設備費の削減を図れる効果を有する。
ヨンと払出ステーシヨンとを結ぶ搬送路の途中の
入換ステーシヨンから該搬送路を介して溶接ステ
ーシヨンに交換台車を搬入して、溶接治具の交換
作業を能率良く行い得られ、且つ払出ステーシヨ
ンの両側に入換レールを設けるものと異り、払出
ステーシヨンの両側にワークをハンガー等に移載
するための作業スペースを広く確保できて作業性
が向上され、又入換ステーシヨンの存在で溶接ス
テーシヨンと払出ステーシヨンとの間の距離が長
くなつても、ワークをトランスフアバーにより溶
接ステーシヨンから中間ステーシヨンを介して払
出ステーシヨンに順送りするようにしたため、ワ
ーク搬送をロスタイムを生ずることなく能率良く
行い得られて生産性が向上され、而も交換台車の
搬送も該トランスフアバーを用いて行うようにし
たため、台車搬送用の別個の駆動源が不要とな
り、設備費の削減を図れる効果を有する。
第1図は本発明実施の1例の平面図、第2図は
第1図の−線截断側面図、第3図は溶接ステ
ーシヨンの溶接作業時の正面図、第4図は交換台
車の搬送時における第2図に対応する截断側面
図、第5図は溶接ステーシヨンの治具交換時の正
面図、第6図乃至第9図は夫々第2図の−線
乃至−線で截断した拡大截断面図である。 A……溶接ステーシヨン、B……払出ステーシ
ヨン、C……中間ステーシヨン、D……入換ステ
ーシヨン、1……溶接治具、2……自動溶接装
置、3……搬送路、4……交換台車、5……トラ
ンスフアバー、7……昇降枠、9……走行レー
ル、10……転轍器、11……入換レール。
第1図の−線截断側面図、第3図は溶接ステ
ーシヨンの溶接作業時の正面図、第4図は交換台
車の搬送時における第2図に対応する截断側面
図、第5図は溶接ステーシヨンの治具交換時の正
面図、第6図乃至第9図は夫々第2図の−線
乃至−線で截断した拡大截断面図である。 A……溶接ステーシヨン、B……払出ステーシ
ヨン、C……中間ステーシヨン、D……入換ステ
ーシヨン、1……溶接治具、2……自動溶接装
置、3……搬送路、4……交換台車、5……トラ
ンスフアバー、7……昇降枠、9……走行レー
ル、10……転轍器、11……入換レール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶接ステーシヨンとその前方の払出ステーシ
ヨンとを備え、該溶接ステーシヨンの両側に配置
した溶接治具を有する自動溶接装置によりワーク
を溶接し、溶接済みのワークを該溶接ステーシヨ
ンから前方にのびる搬送路を介して該払出ステー
シヨンに搬送するようにした溶接ラインであつ
て、溶接治具を搭載可能な交換台車を該搬送路を
介して該溶接ステーシヨンに搬入して該自動溶接
装置の溶接治具を交換するようにしたものにおい
て、該搬送路にトランスフアバーを設け、該トラ
ンスフアバーの往復動によりワークを該溶接ステ
ーシヨンから該搬送路の中央に設けた中間ステー
シヨンを介して該払出ステーシヨンに順送りする
ようにし、且つ該搬送路の途中に交換台車の入換
ステーシヨンを設けて、該搬送路の該トランスフ
アバーの配置部両側に該溶接ステーシヨンから該
入換ステーシヨンにのびる交換台車用の走行レー
ルと、該入換ステーシヨンの両側に該走行レール
に転轍器を介して連結される交換台車用の入換レ
ールとを設け、該入換レールから該入換ステーシ
ヨンに投入される交換台車に係合する係合部材を
該トランスフアバーに設け、該トランスフアバー
の動きで該交換台車を該入換ステーシヨンと該溶
接ステーシヨンとの間に往復動自在としたことを
特徴とする溶接ラインにおける溶接治具の交換装
置。 2 該トランスフアバーをその後端部分が該溶接
ステーシヨンや該中間ステーシヨンに位置すると
きその前端部分が該中間ステーシヨンや該払出ス
テーシヨンに位置する伸張状態とそれより長さの
短い収縮状態とに伸縮自在とし、該トランスフア
バーの伸張状態での往復動によりワーク搬送を行
うと共に、該係合部材を該トランスフアバーの収
縮状態でその後端となる部分に取付け、該トラン
スフアバーを収縮状態で該入換ステーシヨンより
前方の位置から該溶接ステーシヨン側に往復動さ
せることにより該両ステーシヨン間に交換台車を
往復動させるようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の溶接ラインにおける溶接治
具の交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205932A JPS6363576A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 溶接ラインにおける溶接治具の交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205932A JPS6363576A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 溶接ラインにおける溶接治具の交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363576A JPS6363576A (ja) | 1988-03-19 |
| JPH0366070B2 true JPH0366070B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=16515120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61205932A Granted JPS6363576A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 溶接ラインにおける溶接治具の交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6363576A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104325253B (zh) * | 2014-10-24 | 2016-04-27 | 无锡华联科技集团有限公司 | 横梁焊接生产线大梁翻转机 |
| CN104999199B (zh) * | 2015-07-24 | 2018-10-12 | 北京星宝蓝机器人技术有限公司 | 一种光伏电站用扭力杆机器人自动焊接系统 |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP61205932A patent/JPS6363576A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363576A (ja) | 1988-03-19 |
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