JPH036621Y2 - - Google Patents

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JPH036621Y2
JPH036621Y2 JP19701087U JP19701087U JPH036621Y2 JP H036621 Y2 JPH036621 Y2 JP H036621Y2 JP 19701087 U JP19701087 U JP 19701087U JP 19701087 U JP19701087 U JP 19701087U JP H036621 Y2 JPH036621 Y2 JP H036621Y2
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piece
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push
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は新聞紙ロール、その他の紙材、シート
の巻付け用芯となる紙管の端部に金属口金をかし
め固定するためのかしめ装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 斯種紙管口金かしめ装置として出願人は以前第
8図乃至第11図に示す装置を提案した(特公昭
55−25109号)。
上記装置は紙管8の口金9が嵌まるガイド筒3
の軸心に楔軸6を往復可能に配備し、該軸に油圧
シリンダ装置等の往復駆動装置(図示せず)を連
繋している。
ガイド筒3の前端には外周部が円弧状に形成さ
れた複数個のプレス駒5が円周方向に等間隔に並
んで且つ半径方向に移動可能に配備され、各プレ
ス駒5はバネ56にて半径方向ら没入する方向に
付勢されている。
隣合うプレス駒5の間に外端が楔状に形成され
た押上げ駒33が半径方向に移動可能に配備さ
れ、押上げ駒33の外端テーパ面34が隣り合う
プレス駒5の傾斜面57に摺接している。
前記ガイド筒3内には複数のポンチ駒4が半径
方向に移動可能に配備され、該駒の外端の突部4
1がガイド筒3の周壁に開設した貫通ガイド孔3
1に出没可能に嵌まつている。
ポンチ駒4の内端は楔軸6の楔面61に対応す
るテーパ面40に形成されている。
第8図の如く、紙管口金をガイド筒3に嵌めた
後、楔軸6を前進させる。
押上げ駒33が楔軸6の楔面61により生じる
推力にて半径方向に移動し、押上げ駒33のテー
パ面34が隣合うプレス駒5の傾斜面57を押し
上げてプレス駒5を半径方向に押し出し、該駒の
外周円弧面にて口金9の奥端を拡大変形させ、紙
管8に食い込ませる。
ポンチ駒4は楔軸6の楔面61の推力によつて
半径方向に押し出され、該駒先端の突部41をガ
イド箇3のガイド孔31から臨出させ、口金9を
局部的に紙管8の肉厚に打込んで、口金9を紙管
8にかしめ固定するのである。
(解決しようとする問題点) 上記装置では、口金9をかしめる際に楔軸6と
プレス駒5との間、楔軸6と押上げ駒33との間
及び押上げ駒33のテーパ面34とプレス駒5の
傾斜面34との間に摩擦が生じ、この様に摩擦接
触する部分が大であるため、楔軸6の楔面61の
前進移動をポンチ駒4とプレス駒5の半径方向の
移動に変換する際に動力伝達にロスが生じる問題
があつた。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は押上げ駒を省略することにより、摩擦
摺動部分を少なくして動力伝達効率を高め、楔軸
を駆動する往復駆動装置を小形化出来る口金かし
め装置を明らかにするものである。
本考案の紙管口金かしめ装置は、ポンチ駒4或
はプレス駒5の何れか一方の駒には他方の駒の内
面を支える押上げ片52が楔軸6の方向に突設さ
れ、プレス駒5或はポンチ駒4の何れか一方の駒
が半径方向に移動したとき、該駒の押上げ片52
に押し上げられて他方の駒も半径方向に移動す
る。
(作用及び効果) 楔軸6の前進により、該軸の楔面61によつて
ポンチ駒4或はプレス駒5の何れか一方が半径方
向に押し出される。これに伴つて該駒の押上げ片
によつて他方の駒も半径方向に移動し、ポンチ駒
4の打込みとプレス駒5による口金9の奥端の紙
管8への食い込みが同時に行なわれる。
プレス駒5に突設した該押上げ片52によつて
ポンチ駒4を押し上げる場合、ポンチ駒4とプレ
ス駒5との間に摩擦は生じない。
ポンチ駒4に押上げ片を突設した場合でも、プ
レス駒5とポンチ駒4との間に摩擦は生じない。
従つて、従来の様に楔軸6とプレス駒5との
間、楔軸6と押上げ駒33との間、押上げ駒33
とプレス駒5との間の夫々に摩擦が生じる装置に
比べて、楔軸が突出し時に作用する摩擦抵抗は小
さく動力伝達効率が良い。
(実施例) 第7図は本考案に係る2基のかしめ装置2,2
を基台1上に接近離間可能に対向配備し、紙管の
両端に嵌めた口金を同時にかしめるかしめ機を示
している。
基台1上に水平に回転自在に配備されたネジ軸
11の両端部に各かしめ装置の本体脚部22が貫
通螺合されている。
ネジ軸11は両端のネジ部のリード方向が逆で
あつて、ネジ軸11を回動駆動装置12にて回動
させることにより、両かしめ装置2が接近離間す
る。
各かしめ装置2は第1図に示す如く、装置本体
21にガイド筒3を固定し、該ガイド筒3の軸芯
に先端が円錐状楔面61に形成された楔軸6が往
復動可能に配備され、該楔軸6に油圧シリンダ装
置等の往復駆動装置(図示せず)が連繋されてい
る。
第1図、第6図の如く、ガイド筒3の外周面に
千鳥状に等間隔に8つの貫通ガイド孔31が開設
され、該ガイド孔31にL字状のポンチ駒4の一
端が半径方向に出没可能に嵌まつている。
各ポンチ駒4の外端は山状の打込み用突部41
が形成され、ポンチ駒4はバネ42によつてガイ
ド筒3の半径方向に没する方向に付勢されてい
る。
第4図、第5図に示す如く、ガイド筒3の先端
面に筒状スペーサ72を介して環状の端板7がボ
ルト止め固定されている。
実施例ではガイド筒3の先端面に、同心円上に
等間隔に螺合された4本のボルト73にて端板7
が固定され、ガイド筒3の先端面と端板7との間
にて各ボルト73に前記筒状スペーサ72が嵌ま
り、ガイド筒3の先端面と端板7との間にプレス
駒摺動空間30を形成している。
上記プレス駒摺動空間30に周方向に等間隔に
並んで且つ半径方向に移動可能に4個のプレス駒
5,5aが配備される。
各プレス駒5,5aは約130゜の扇形体に形成さ
れ、中央部に半径方向に延びる長孔50が開設さ
れ、該長孔50に前記筒状スペーサ72が摺動可
能に嵌まつている。
ガイド筒3の軸心を挟んで対向する一対のプレ
ス駒5,5は、後面の両端に約20゜円弧の扇形状
の切欠部51がプレス駒5の厚みの約1/2の深
さに形成され、他方の一対のプレス駒5a,5
a、は前面の両端に約20゜円弧の扇形状の切欠部
51aがプレス駒5の厚みの略1/2の深さに形
成されており、隣合うプレス駒5,5aは互いの
切欠部51,51aを対向させている。
各プレス駒5の外周は端板7寄りが全周に亘つ
て膨らんでいる。
各プレス駒5の内端には後方に向けて押上げ片
52が楔軸6の軸方向に突設され該押上げ片52
上に前記ポンチ駒4が乗つている。
押上げ片52の楔軸6側の内面は該軸の楔面6
1に対応してテーパ面53に形成されている。
第4図の如く、各プレス駒5の内端には前方に
向けて短い受片54が突設され、端板7の丸孔7
1の内面から臨出して配備されたバネ55が受片
54に当たつてプレス駒5をガイド筒3の軸心側
に付勢している。
然して、第7図のかしめ機のネジ軸11を回転
させて両かしめ装置2,2の間隔を紙管8の全長
より少し長く離す。
両端に口金を嵌めた紙管を両かしめ装置2,2
のガイド筒3を結ぶ線上に保持し、ネジ軸11を
前記と逆方向に回転させ、第1図の如く、両かし
め装置2のガイド筒3を口金9に嵌める。
紙管ストツカーを含む紙管自動供給装置(図示
せず)によつて、紙管は両かしめ装置間に保持さ
れる。
実施例では、従来例の様に端板7の前側にバ
ネ、ボルトが露出しておらず、紙管がかしめ装置
間に間欠的に送り込まれ際、多少軸方向にずれて
も紙間の端がかしめ装置に引つ掛かることはな
い。
紙管の両端にガイド筒3,3を嵌めた後、楔軸
6を紙管8の奥方に前進させる。
楔軸6の楔面61によつて生じる半径方向の推
力によりプレス駒5が半径方向に押し出され、該
駒の押上げ片52によつてポンチ駒4も半径方向
移動し、ポンチ駒4の打込みとプレス駒5による
口金9の奥端の紙管8への食い込みが同時に行な
われる。
従来のかしめ装置であれば、ポンチ駒4は楔軸
6の楔面61によつて直接押し出されるが、プレ
ス駒5は押上げ駒33のテーパ面34によつて半
径方向に押し上げられるため、半径方向の移動速
度はポンチ駒4に比べて、プレス駒5は遅い。
ところが本考案では、プレス駒5とポンチ駒4
を同時に同速度で半径方向に移動せしめて口金9
をかしめるから、上記従来例の装置に比べてかし
めに要する時間が短くて済み、又、プレス駒5を
必要ストローク押し出すために、楔軸を移動する
ストロークも短くて済む。
実施例ではプレス駒5に押上げ片52を突設し
たが、ポンチ駒4に前方に向けて押上げ片を突設
し、該押上げ片にプレス駒を乗せても、前記同様
の効果を奏することが出来る。
本考案の実施に際し、ポンチ駒4及びプレス駒
5の数は実施例のものに限定されることはなく、
必要に応じて増減して設計することが可能であ
り、その他実用新案登録請求の範囲に記載の範囲
で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は口金をかしめる直前のかしめ装置の断
面図、第2図は口金をかしめた時のかしめ装置の
断面図、第3図はかしめ装置の要部平面図、第4
図は第3図−線に沿う断面図、第5図は第3
図−線に沿う断面図、第6図はかしめ装置の
分解斜面図、第7図は2基台のかしめ装置を対向
配備したかしめ機の正面図、第8図は出願人が以
前提案したかしめ装置の断面図、第9図は第8図
中の−線に沿う断面図、第10図は第8図の
装置にて口金をかしめた状態の断面図、第11図
は第10図中のXI−XI線に沿う断面図である。 2……かしめ装置、3……ガイド筒、4……ポ
ンチ駒、5……プレス駒、52……押上げ片、6
……楔軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガイド筒3の軸心に先細楔軸6を軸方向に往復
    移動可能に配備し、該軸の楔面61によつて生じ
    る推力によりプレス駒5,5a及びポンチ駒4を
    ガイド筒3の半径方向に押し出し、ガイド筒3に
    嵌まつた紙管口金9の奥端縁をプレス駒5によつ
    て押圧変形させて紙管8の肉厚に食い込ませ、ポ
    ンチ駒4によつて口金9を局部的に紙管8の肉厚
    内に打ち込む紙管口金かしめ装置に於て、ポンチ
    駒4或はプレス駒5の何れか一方には他方の駒の
    内面を支える押上げ片52が楔軸6の軸方向に突
    設され、押上げ片52を突出している何れか一方
    の駒が半径方向に移動したとき該駒の押上げ片5
    2に押し上げられて他方の駒も半径方向に移動す
    る紙管口金かしめ装置。
JP19701087U 1987-12-24 1987-12-24 Expired JPH036621Y2 (ja)

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