JPH0366260B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0366260B2 JPH0366260B2 JP25220283A JP25220283A JPH0366260B2 JP H0366260 B2 JPH0366260 B2 JP H0366260B2 JP 25220283 A JP25220283 A JP 25220283A JP 25220283 A JP25220283 A JP 25220283A JP H0366260 B2 JPH0366260 B2 JP H0366260B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- spacer
- glass
- bent
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 21
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 17
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
- C03B23/06—Re-forming tubes or rods by bending
- C03B23/065—Re-forming tubes or rods by bending in only one plane, e.g. for making circular neon tubes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 技術分野
本発明はスペーサ用ガラス枠の成形方法に関
し、とくに細長い帯状ガラス板の折り曲げ成形方
法に関する。
し、とくに細長い帯状ガラス板の折り曲げ成形方
法に関する。
(2) 従来技術
細長い帯状の板ガラスなどの棒状ガラスを枠状
に折り曲げて平型螢光表示管の上下基板間のスペ
ーサとして用いることが知られている。このスペ
ーサ用として折り曲げ加工するとき、折り曲げ部
をガストーチで加熱軟化させておいて折り曲げる
のであるが、従来例として第1図に示すようにガ
ストーチ2の配置された側と反対方向に折り曲げ
ると、ガラス片1の折り曲げ部における肉厚が薄
くなり、高真空が要求される螢光表示管などのス
ペーサとして用いる場合、リークパスが短くなり
信頼性上の点で好ましくない。
に折り曲げて平型螢光表示管の上下基板間のスペ
ーサとして用いることが知られている。このスペ
ーサ用として折り曲げ加工するとき、折り曲げ部
をガストーチで加熱軟化させておいて折り曲げる
のであるが、従来例として第1図に示すようにガ
ストーチ2の配置された側と反対方向に折り曲げ
ると、ガラス片1の折り曲げ部における肉厚が薄
くなり、高真空が要求される螢光表示管などのス
ペーサとして用いる場合、リークパスが短くなり
信頼性上の点で好ましくない。
(3) 発明の目的
本発明は、棒状ガラスの折り曲げ部の薄肉化を
防止した折り曲げ成形方法を提供することを目的
とし、とくに螢光表示管などのスペーサ枠の折り
曲げに適した帯状ガラス板の折り曲げ成形方法を
提供することを目的とする。
防止した折り曲げ成形方法を提供することを目的
とし、とくに螢光表示管などのスペーサ枠の折り
曲げに適した帯状ガラス板の折り曲げ成形方法を
提供することを目的とする。
(4) 発明の構成および作用
本発明によればスペーサ用ガラス枠となる棒状
ガラスの一方の面から加熱し、折り曲げる部分を
軟化した状態で前記ガラスを前記一方の面を内側
にして折り曲げ工程と、前記折り曲げ工程の後、
折り曲げ部が硬化する前に折り曲げ平面とほぼ垂
直な上下方向から折り曲げ部を加圧して前記折り
曲げ部の前記上下方向に生じた突出部を平坦化す
る工程とを有することを特徴とするスペーサ用ガ
ラス枠の成形方法が得られる。
ガラスの一方の面から加熱し、折り曲げる部分を
軟化した状態で前記ガラスを前記一方の面を内側
にして折り曲げ工程と、前記折り曲げ工程の後、
折り曲げ部が硬化する前に折り曲げ平面とほぼ垂
直な上下方向から折り曲げ部を加圧して前記折り
曲げ部の前記上下方向に生じた突出部を平坦化す
る工程とを有することを特徴とするスペーサ用ガ
ラス枠の成形方法が得られる。
以下、図面を参照して本発明を説明する。
第2図a,bは本発明による帯状ガラス板1の
折り曲げ方法を説明する斜視図であり、ガストー
チ2で折り曲げるべき個所を加熱軟化させたの
ち、ガストーチ2を曲げの邪魔にならないところ
へ移動させて、すばやくガラス細片の一端11を
ガストーチ2のあつた場所へ向けてすばやく押し
てやる。この工程によつて第2図bに示すように
折り曲げ部の肉厚は薄くならず、むしろ厚くな
る。すなわち軟化した部分が厚み方向の内側へは
み出るとともに、スペーサとしての高さ方向にも
突出部を生ずる。よつて、スペーサとして用いる
場合にはこのままでは不適当である。そこで本発
明では、さらに追加工程として第3図に示すよう
に高さ方向に突出した部分を折り曲げ部が硬化す
る前にすばやく上下方向から治具3をほぼ同時に
押し当てて加圧し平坦化することによりスペーサ
として好ましいスペーサ用ガラス枠を得ることが
できる。
折り曲げ方法を説明する斜視図であり、ガストー
チ2で折り曲げるべき個所を加熱軟化させたの
ち、ガストーチ2を曲げの邪魔にならないところ
へ移動させて、すばやくガラス細片の一端11を
ガストーチ2のあつた場所へ向けてすばやく押し
てやる。この工程によつて第2図bに示すように
折り曲げ部の肉厚は薄くならず、むしろ厚くな
る。すなわち軟化した部分が厚み方向の内側へは
み出るとともに、スペーサとしての高さ方向にも
突出部を生ずる。よつて、スペーサとして用いる
場合にはこのままでは不適当である。そこで本発
明では、さらに追加工程として第3図に示すよう
に高さ方向に突出した部分を折り曲げ部が硬化す
る前にすばやく上下方向から治具3をほぼ同時に
押し当てて加圧し平坦化することによりスペーサ
として好ましいスペーサ用ガラス枠を得ることが
できる。
なお、本発明の対象とするガラス棒は図示した
帯状のガラス板に限られないことは言うまでもな
い。
帯状のガラス板に限られないことは言うまでもな
い。
第4図a,b,cはスペーサ枠を形成する場合
の折り曲げ工程の一実施例を説明する概略平面図
である。第4図aに示すようにガラス片1の2個
所を同時にガストーチで加熱し、2個所をほぼ同
時に加熱側か内側になるように折り曲げ(第4図
b)、かつ折り曲げ部の突起を押しつぶす工程を
経たのち、第4図bに示すごとく第3の折り曲げ
個所を内側から加熱して第4図cに示すように再
び加熱側が内側になるように折り曲げ、かつ折り
曲げ部の突起を押しつぶす。第4図cに示すよう
に折り曲げ加工された枠状スペーサの両端部は排
気管をとりつけるための間隙を設けたままでも良
いし、必要に応じて両端部を加熱融着してもかま
わない。
の折り曲げ工程の一実施例を説明する概略平面図
である。第4図aに示すようにガラス片1の2個
所を同時にガストーチで加熱し、2個所をほぼ同
時に加熱側か内側になるように折り曲げ(第4図
b)、かつ折り曲げ部の突起を押しつぶす工程を
経たのち、第4図bに示すごとく第3の折り曲げ
個所を内側から加熱して第4図cに示すように再
び加熱側が内側になるように折り曲げ、かつ折り
曲げ部の突起を押しつぶす。第4図cに示すよう
に折り曲げ加工された枠状スペーサの両端部は排
気管をとりつけるための間隙を設けたままでも良
いし、必要に応じて両端部を加熱融着してもかま
わない。
第4図に示した実施例は、折り曲げ工程を2個
所同時に行なうことによつて作業時間の短縮を計
つたものである。
所同時に行なうことによつて作業時間の短縮を計
つたものである。
(5) 効 果
以上述べたとおり、帯状ガラス板の加熱側を内
側にして折り曲げるという単純な方法で折り曲げ
部が薄肉化することを防止できたので、螢光表示
管などのスペーサ用枠として信頼性の良いものを
提供することができる。
側にして折り曲げるという単純な方法で折り曲げ
部が薄肉化することを防止できたので、螢光表示
管などのスペーサ用枠として信頼性の良いものを
提供することができる。
なお、加熱側を内側にして折り曲げるというこ
とは、ガストーチのある側へあえて曲げるという
ことであり、このことは前述した従来法では折り
曲げ部が薄肉化するという問題を認識したからこ
そなし得たものであつて、従来技術からは予期し
得ない作用効果を奏しているものである。
とは、ガストーチのある側へあえて曲げるという
ことであり、このことは前述した従来法では折り
曲げ部が薄肉化するという問題を認識したからこ
そなし得たものであつて、従来技術からは予期し
得ない作用効果を奏しているものである。
第1図は従来の折り曲げ法を説明する斜視図。
第2図a,bは本発明による折り曲げの一実施例
を説明する斜視図。第3図は本発明の折り曲げ工
程のあとの追加工程を説明する斜視図。第4図
a,b,cは本発明を用いたスペーサ用枠を形成
する場合の一実施例を示す工程図。 1……ガラス棒、2……ガストーチ、3……押
圧治具。
第2図a,bは本発明による折り曲げの一実施例
を説明する斜視図。第3図は本発明の折り曲げ工
程のあとの追加工程を説明する斜視図。第4図
a,b,cは本発明を用いたスペーサ用枠を形成
する場合の一実施例を示す工程図。 1……ガラス棒、2……ガストーチ、3……押
圧治具。
Claims (1)
- 1 スペーサ用ガラス枠となる棒状ガラスの一方
の面から加熱し、折り曲げる部分を軟化した状態
で前記ガラスを前記一方の面を内側にして折り曲
げる工程と、前記折り曲げ工程の後、折り曲げ部
が硬化する前に折り曲げ平面とほぼ垂直な上下方
向から折り曲げ部を加圧して前記折り曲げ部の前
記上下方向に生じた突出部を平坦化する工程とを
有することを特徴とするスペーサ用ガラス枠の成
形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25220283A JPS60141631A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | スペーサ用ガラス枠の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25220283A JPS60141631A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | スペーサ用ガラス枠の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141631A JPS60141631A (ja) | 1985-07-26 |
| JPH0366260B2 true JPH0366260B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=17233918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25220283A Granted JPS60141631A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | スペーサ用ガラス枠の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141631A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2514629B2 (ja) * | 1985-09-09 | 1996-07-10 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ母材の製造方法 |
| JPH03187938A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-15 | Ueno Seisakusho:Kk | ガラス基材を用いたガラス型枠の成型方法、並びにガラス基材より成るガラス型枠 |
| US6935137B2 (en) * | 2001-10-09 | 2005-08-30 | General Electric Company | Method of and apparatus for forming discharge tubes of low-pressure discharge lamps |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP25220283A patent/JPS60141631A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60141631A (ja) | 1985-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |