JPH0366408B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0366408B2 JPH0366408B2 JP63213708A JP21370888A JPH0366408B2 JP H0366408 B2 JPH0366408 B2 JP H0366408B2 JP 63213708 A JP63213708 A JP 63213708A JP 21370888 A JP21370888 A JP 21370888A JP H0366408 B2 JPH0366408 B2 JP H0366408B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass fiber
- roving
- fiber bundle
- passage
- strands
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/02—Yarns or threads characterised by the material or by the materials from which they are made
- D02G3/16—Yarns or threads made from mineral substances
- D02G3/18—Yarns or threads made from mineral substances from glass or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
- B65H69/06—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
- B65H69/061—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing using pneumatic means
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/11—Spinning by false-twisting
- D01H1/115—Spinning by false-twisting using pneumatic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
- B65H2701/312—Fibreglass strands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ロービング並びにロービングの製造
方法に関する。
方法に関する。
[従来の技術]
ガラス繊維束は、ブツシングから引出したガラ
ス繊維に集束剤を付与して集束し、回転するマン
ドレルに嵌挿された紙管に巻取ることによつて製
造され、加熱乾燥炉(CDO)中で所定時間乾燥
した後使用される。
ス繊維に集束剤を付与して集束し、回転するマン
ドレルに嵌挿された紙管に巻取ることによつて製
造され、加熱乾燥炉(CDO)中で所定時間乾燥
した後使用される。
巻取られたガラス繊維束(ストランド)は、ケ
ーキから引出されたストランドは連続的に次の工
程へ送られて使用されることが多い。
ーキから引出されたストランドは連続的に次の工
程へ送られて使用されることが多い。
例えば、多数のケーキから夫々ストランドを引
出し、これらのストランドを引揃えてロービング
とし、このロービングを円筒状に巻取る。この際
一つのケーキAが使用し盡された後、或はストラ
ンドが切断した際、このケーキAのストランドの
終端と次のケーキA′との終端とを接続固定し、
ストランドを連続的に送給する。
出し、これらのストランドを引揃えてロービング
とし、このロービングを円筒状に巻取る。この際
一つのケーキAが使用し盡された後、或はストラ
ンドが切断した際、このケーキAのストランドの
終端と次のケーキA′との終端とを接続固定し、
ストランドを連続的に送給する。
[発明が解決しようとす課題]
二本のストランドを接続固定するため、これら
を結び合わせ、或は接着剤で接着することも行な
われているが、このような方法て得られたロービ
ングを使用してFRPを製造すると、これらの接
続部(連結部)がガイドに引掛つたり接続部に相
当する箇所のFRPにふくれを生じたり、樹脂の
含浸不良を生じたり、或は接続箇所の固定が不充
分となり、接続部が外れたり、接続部の強度が不
充分となり易い難点がある。
を結び合わせ、或は接着剤で接着することも行な
われているが、このような方法て得られたロービ
ングを使用してFRPを製造すると、これらの接
続部(連結部)がガイドに引掛つたり接続部に相
当する箇所のFRPにふくれを生じたり、樹脂の
含浸不良を生じたり、或は接続箇所の固定が不充
分となり、接続部が外れたり、接続部の強度が不
充分となり易い難点がある。
上述したケーキA′の先端を、空気流を利用し
てロービングに巻付ける方法(実開昭60−13935
号公報参照)も提案されているが、この方法によ
るときは、A以外のケーキから引出されたストラ
ンドで構成されるロービングをケーキA′から引
出されたストランドで巻き締めることにより、ケ
ーキA′から引出されたストランドが固定される。
てロービングに巻付ける方法(実開昭60−13935
号公報参照)も提案されているが、この方法によ
るときは、A以外のケーキから引出されたストラ
ンドで構成されるロービングをケーキA′から引
出されたストランドで巻き締めることにより、ケ
ーキA′から引出されたストランドが固定される。
従つて、この方法によるときはロービングに巻
き付いたストランドがロービング中に点在するこ
ととなり、この部分がほぐれて、このロービング
を使用して得られたクロスの表面に露出したり、
次の工程でロービングをカツターで切断し、エア
ーで吹付けて使用する際、散りが充分でないとい
うような難点が生ずる。
き付いたストランドがロービング中に点在するこ
ととなり、この部分がほぐれて、このロービング
を使用して得られたクロスの表面に露出したり、
次の工程でロービングをカツターで切断し、エア
ーで吹付けて使用する際、散りが充分でないとい
うような難点が生ずる。
本発明は、このような従来技術の難点を解消す
ることを目的としている。
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明において
は、二本のガラス繊維束の端部を夫々ほぼ単繊維
に開繊し、この開繊された二つのガラス繊維束の
繊維同志を混り合わせて結合部を形成し、且つこ
の結合部の中央部には撚りを与えず、中央部の両
側の結合部には逆方向の撚りを与えることにより
ガラス繊維束を連結し、このガラス繊維束を複数
本、ガラス繊維束の連結部がガラス繊維束の長手
方向に沿つてずれた位置となるようにガラス繊維
束を引揃えてロービングとし、又二本のガラス繊
維束の端部を重ね合わせ、ガラス繊維束挿入用ス
リツトを備えた円形断面を有する通路に挿入し、
該通路にこれと直交する空気吹込口から圧縮空気
を吹込んで上記ガラス繊維束の端部を開繊し、ガ
ラス繊維束を構成するガラス繊維同志を混り合わ
せて結合し、上記工程で得られたガラス繊維束連
結体を複数本、結合部が長手方向に沿つてずれた
位置になるよう引揃えることによりロービングを
製造する。
は、二本のガラス繊維束の端部を夫々ほぼ単繊維
に開繊し、この開繊された二つのガラス繊維束の
繊維同志を混り合わせて結合部を形成し、且つこ
の結合部の中央部には撚りを与えず、中央部の両
側の結合部には逆方向の撚りを与えることにより
ガラス繊維束を連結し、このガラス繊維束を複数
本、ガラス繊維束の連結部がガラス繊維束の長手
方向に沿つてずれた位置となるようにガラス繊維
束を引揃えてロービングとし、又二本のガラス繊
維束の端部を重ね合わせ、ガラス繊維束挿入用ス
リツトを備えた円形断面を有する通路に挿入し、
該通路にこれと直交する空気吹込口から圧縮空気
を吹込んで上記ガラス繊維束の端部を開繊し、ガ
ラス繊維束を構成するガラス繊維同志を混り合わ
せて結合し、上記工程で得られたガラス繊維束連
結体を複数本、結合部が長手方向に沿つてずれた
位置になるよう引揃えることによりロービングを
製造する。
次に、本発明を添付図面に就いて更に具体的に
説明する。
説明する。
ガラス繊維束(ストランド)としては、太さ5
〜20μ、好ましくは9〜13μのガラス繊維に集束
剤を附与し50〜4000本、好ましくは100〜400本集
束したものか好適に使用できる。
〜20μ、好ましくは9〜13μのガラス繊維に集束
剤を附与し50〜4000本、好ましくは100〜400本集
束したものか好適に使用できる。
集束剤の種類に特に限定はないが、ポリ酢酸ビ
ニル、ポリウレタン、エポキシ等の被膜形成剤を
0.02〜9wt%、好ましくは0.05〜4.5wt%、ビニル
シラン、アクリルシラン、ボラン等のカツプリン
グ剤を0,001〜1wt%、好ましくは0.005〜0.5wt
%、テトラエチレンペンタミンとステアリン酸の
縮合物等の潤滑剤を0,001〜1wt%、好ましく
は0.005〜0.5wt%含むものが適当であり、又集束
剤の付与量は、ガラス繊維に対し、固型分として
0,01〜10wt%、好ましくは0.1〜5wt%とする
のか望ましい。
ニル、ポリウレタン、エポキシ等の被膜形成剤を
0.02〜9wt%、好ましくは0.05〜4.5wt%、ビニル
シラン、アクリルシラン、ボラン等のカツプリン
グ剤を0,001〜1wt%、好ましくは0.005〜0.5wt
%、テトラエチレンペンタミンとステアリン酸の
縮合物等の潤滑剤を0,001〜1wt%、好ましく
は0.005〜0.5wt%含むものが適当であり、又集束
剤の付与量は、ガラス繊維に対し、固型分として
0,01〜10wt%、好ましくは0.1〜5wt%とする
のか望ましい。
第1図は本発明の結合部の構造を示す斜視図で
ある。
ある。
ストランド1,2の端部は、ほぼ単繊維状に開
繊され、この開繊された繊維同志が混り合つて結
合部3が形成されている。この結合部3の中央部
4には撚りが与えられておらず、中央部の両側の
結合部には互いに逆方向の撚り(図においては左
側には左撚り、右側には右撚り)が与えられてい
る。
繊され、この開繊された繊維同志が混り合つて結
合部3が形成されている。この結合部3の中央部
4には撚りが与えられておらず、中央部の両側の
結合部には互いに逆方向の撚り(図においては左
側には左撚り、右側には右撚り)が与えられてい
る。
このようなストランドの結合部は、第2図に示
すような、ストランドを挿入するためのスリツト
5を有する円形断面を有する円形通路6に、スト
ランド1,2の端部を重ね合わせて挿入し、円形
通路6に直角に該通路に開孔する空気吹込み孔7
から、3〜7Kg/cm2G程度の圧縮空気を吹込むこ
とによつて得ることができる。
すような、ストランドを挿入するためのスリツト
5を有する円形断面を有する円形通路6に、スト
ランド1,2の端部を重ね合わせて挿入し、円形
通路6に直角に該通路に開孔する空気吹込み孔7
から、3〜7Kg/cm2G程度の圧縮空気を吹込むこ
とによつて得ることができる。
なお、この際、円形通路の断面積をストランド
断面積のほぼ10〜500倍程度とし、又ストランド
が自由に撚れないようストランドを通路両端に設
けた固定具8,8を用いて軽く拘束するのが適当
である。
断面積のほぼ10〜500倍程度とし、又ストランド
が自由に撚れないようストランドを通路両端に設
けた固定具8,8を用いて軽く拘束するのが適当
である。
なお、結合部の長さは0.5〜10cm望ましくは1
〜3cmとするのが適当である。
〜3cmとするのが適当である。
円形通路6に流入した圧縮空気は、該通路に沿
つて流れその両端から流出するが、この空気の流
れによりストランドは、これを構成するガラス繊
維に開繊されてまざり合い、撚りが与えられる。
つて流れその両端から流出するが、この空気の流
れによりストランドは、これを構成するガラス繊
維に開繊されてまざり合い、撚りが与えられる。
このようにして得られたストランドを複数本、
その結合部が長手方向に沿つてずれた位置に設け
られるようにストランドを複数本常法により引揃
えてロービングする。
その結合部が長手方向に沿つてずれた位置に設け
られるようにストランドを複数本常法により引揃
えてロービングする。
なお、ストランドの結合部の位置がずれると
は、全ストランド或は大部分のストランドの結合
部の位置が長手方向に沿つて重なり合わないこと
を意味するものであり、2〜3本程度のストラン
ドの結合部の位置が同一となることを排除するも
のではない。
は、全ストランド或は大部分のストランドの結合
部の位置が長手方向に沿つて重なり合わないこと
を意味するものであり、2〜3本程度のストラン
ドの結合部の位置が同一となることを排除するも
のではない。
なお、結合部と結合部の平均距離は100m以上
とするのが適当である。
とするのが適当である。
[作用]
二本のガラス繊維束の端部が夫々ほぼ単繊維に
開繊し、この開繊された二つのガラス繊維束の繊
維同志を混り合わせ結合部を形成し、この結合部
の中央部には撚りを与えず、中央部の両側の結合
部には逆方向の撚りを与えることにより、二本の
ガラス繊維束の端部を強固に結合し、且つ樹脂の
含浸を良好ならしめる。
開繊し、この開繊された二つのガラス繊維束の繊
維同志を混り合わせ結合部を形成し、この結合部
の中央部には撚りを与えず、中央部の両側の結合
部には逆方向の撚りを与えることにより、二本の
ガラス繊維束の端部を強固に結合し、且つ樹脂の
含浸を良好ならしめる。
又このようにして結合されたガラス繊維束を複
数本平行に、且つ上記ストランドの結合部が長手
方向に沿つてずれた位置となるように引揃えてロ
ービングすることにより、該ロービングに強い張
力を与えた場合にも結合部が外れたり、ほどけた
りすることがなく、樹脂の含浸性の均一、良好で
あり、高性能のロービングを得ることを可能なら
しめる。更に又二本のガラス繊維束の端部を重ね
合わせ、ガラス繊維束挿入用スリツトを備えた円
形断面を有する通路に挿入し、該通路にこれと直
交する空気吹込口から圧縮空気を吹込んで上記ガ
ラス繊維束の端部を開繊し、ガラス繊維束を構成
するガラス繊維同志を混り合わせて結合し、上記
工程で得られたガラス繊維束連結体を複数本、結
合部が長手方向に沿つてずれた位置になるよう引
揃えることにより前述のロービングを工業的に容
易に製造することを可能ならしめる。
数本平行に、且つ上記ストランドの結合部が長手
方向に沿つてずれた位置となるように引揃えてロ
ービングすることにより、該ロービングに強い張
力を与えた場合にも結合部が外れたり、ほどけた
りすることがなく、樹脂の含浸性の均一、良好で
あり、高性能のロービングを得ることを可能なら
しめる。更に又二本のガラス繊維束の端部を重ね
合わせ、ガラス繊維束挿入用スリツトを備えた円
形断面を有する通路に挿入し、該通路にこれと直
交する空気吹込口から圧縮空気を吹込んで上記ガ
ラス繊維束の端部を開繊し、ガラス繊維束を構成
するガラス繊維同志を混り合わせて結合し、上記
工程で得られたガラス繊維束連結体を複数本、結
合部が長手方向に沿つてずれた位置になるよう引
揃えることにより前述のロービングを工業的に容
易に製造することを可能ならしめる。
実施例 1
直径10μのガラス繊維にエポキシ系集束剤を固
型分として0.5wt%附与し、500本集束してストラ
ンドとした。
型分として0.5wt%附与し、500本集束してストラ
ンドとした。
このストランドの端部を7cm重ね合わせ、第
2,3図に示すような通路(長さ5cm、直径6
mm)に挿入し、両端を軽く押えて、6Kg/cm2Gの
圧縮空気を吹き込むことにより、このストランド
を2本第1図に示したような結合部を形成させて
連結した。
2,3図に示すような通路(長さ5cm、直径6
mm)に挿入し、両端を軽く押えて、6Kg/cm2Gの
圧縮空気を吹き込むことにより、このストランド
を2本第1図に示したような結合部を形成させて
連結した。
結合部の諸元は次の通りである。
中央部の長さ 約20mm
中央部の両端の撚りを与えた
部分の長さ 各約10mm
撚りの回数 4回
このストランドの結合部の引張り強度(10個の平
均値)は1400gであつた。
均値)は1400gであつた。
これに対し、ストランドを手結びした場合の引
張り強度は540gであつた。
張り強度は540gであつた。
上記のストランドを結合部が長手方向に沿つて
ずれた位置となるよう10本、引揃えてロービング
とした。結合部の位置のずれの平均値は500mで
ある。
ずれた位置となるよう10本、引揃えてロービング
とした。結合部の位置のずれの平均値は500mで
ある。
このロービングに液状の不飽和ポリエステル樹
脂をロービングに対し200wt%含浸せしめたが含
浸は均一に行なわれた。
脂をロービングに対し200wt%含浸せしめたが含
浸は均一に行なわれた。
又このロービングをスプレーガンに送つて切断
したがロービングがガイド或はガンに引掛ること
はなかつた。これに対し従来の方法で得られたロ
ービングでは15〜25回の引掛りが生じた。
したがロービングがガイド或はガンに引掛ること
はなかつた。これに対し従来の方法で得られたロ
ービングでは15〜25回の引掛りが生じた。
[発明の効果]
本発明の結合部は、引張り強度も大きく、樹脂
の含浸も均一に行なわれている。
の含浸も均一に行なわれている。
本発明のロービングは、樹脂の含浸も均一であ
り、ロービングを引出して使用する際の引掛り等
のトラブルもなく、ロービングを切断する際の散
りも良好である。又本発明のロービングを使用す
ることにより品質の良好なクロスを得ることがで
きる。
り、ロービングを引出して使用する際の引掛り等
のトラブルもなく、ロービングを切断する際の散
りも良好である。又本発明のロービングを使用す
ることにより品質の良好なクロスを得ることがで
きる。
第1図は、本発明に係るガラス繊維束の結合部
の構造を示す斜視図、第2図はガラス繊維束を結
合するために使用される方法を説明するための斜
視図、第3図は第2図に示す装置の−断面図
である。 なお、図中1,2はガラス繊維束、3は結合
部、4は中央部、5はスリツト、6は円形通路、
7は空気吹込孔、8は固定具を示す。
の構造を示す斜視図、第2図はガラス繊維束を結
合するために使用される方法を説明するための斜
視図、第3図は第2図に示す装置の−断面図
である。 なお、図中1,2はガラス繊維束、3は結合
部、4は中央部、5はスリツト、6は円形通路、
7は空気吹込孔、8は固定具を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二本のガラス繊維束の端部が夫々ほぼ単繊維
に開繊され、この開繊された二つのガラス繊維束
の繊維同志が混り合つて結合部を形成し、この結
合部の中央部には撚りを与えず、中央部の両側の
結合部には逆方向の撚りを与えることによつて連
結されたガラス繊維束連結体が複数本平行に引揃
えられており、且つ上記ガラス繊維束連結体の結
合部が長手方向に沿つてずれた位置に設けられて
いるロービング。 2 二本のガラス繊維束の端部を重ね合わせ、ガ
ラス繊維束挿入用スリツトを備えた円形断面を有
する通路に挿入し、該通路にこれと直交する空気
吹込口から圧縮空気を吹込んで上記ガラス繊維束
の端部を開繊し、ガラス繊維束を構成するガラス
繊維同志を混り合わせて結合し、上記工程で得ら
れたガラス繊維束連結体を複数本、結合部が長手
方向に沿つてずれた位置になるよう引揃えること
を特徴とするロービングの製造方法。 3 ガラス繊維束は5〜20μのガラス繊維50〜
4000本よりなるよりなるストランドである請求項
2記載のロービングの製造方法。 4 ストランド連結体の引揃え本数は、3〜60本
である請求項3記載のロービングの製造方法。 5 通路断面積はガラス繊維束の断面積の10〜
500倍である請求項2,3又は4記載のロービン
グの製造方法。 6 圧縮空気の圧力は3〜7Kg/cm2Gである請求
項2,3,4又は5記載のロービングの製造方
法。 7 通路の両端に設けた固定具でガラス繊維束を
軽く固定しながら開繊する請求項2,3,4,5
又は6記載のロービングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21370888A JPH0268322A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ロービング並びにロービングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21370888A JPH0268322A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ロービング並びにロービングの製造方法 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12295791A Division JPH0640668A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | ガラス繊維束並びにガラス繊維束の連結方法 |
| JP24896992A Division JPH05239729A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | ロービングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268322A JPH0268322A (ja) | 1990-03-07 |
| JPH0366408B2 true JPH0366408B2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=16643671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21370888A Granted JPH0268322A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | ロービング並びにロービングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0268322A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102258924B1 (ko) * | 2019-07-22 | 2021-06-02 | 주식회사 와이아이이엔지 | 유리 섬유 접합 장치 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214338B2 (ja) * | 1974-06-11 | 1977-04-21 | ||
| JPS6052063B2 (ja) * | 1978-08-17 | 1985-11-16 | 村田機械株式会社 | 空気式糸継方法 |
| JPS5531734A (en) * | 1978-08-21 | 1980-03-06 | Murata Mach Ltd | Air type knotting method |
| JPS57160870A (en) * | 1981-03-25 | 1982-10-04 | Murata Mach Ltd | Joint of spun yarn |
| JPS5874470A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-04 | Murata Mach Ltd | 空気式糸継装置 |
| JPS6015370A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-26 | Nippon Glass Seni Kk | ガラス繊維ロ−ビングの連結方法 |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21370888A patent/JPH0268322A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0268322A (ja) | 1990-03-07 |
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