JPH0366567B2 - - Google Patents
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- JPH0366567B2 JPH0366567B2 JP59087347A JP8734784A JPH0366567B2 JP H0366567 B2 JPH0366567 B2 JP H0366567B2 JP 59087347 A JP59087347 A JP 59087347A JP 8734784 A JP8734784 A JP 8734784A JP H0366567 B2 JPH0366567 B2 JP H0366567B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- air flow
- blower
- combustion air
- air
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/18—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
- F23N5/184—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/08—Microprocessor; Microcomputer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/02—Ventilators in stacks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/02—Air or combustion gas valves or dampers
- F23N2235/06—Air or combustion gas valves or dampers at the air intake
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
この発明は、焼却装置における燃焼空気流量お
よび排ガス排出流量制御方法に関する。
よび排ガス排出流量制御方法に関する。
従来の廃棄物焼却装置においては、燃焼空気流
量および排ガス排出流量の制御は、ダンパのみに
よつて行なわれていた。したがつて、押込送風機
および誘引送風機を、その送風量が常に燃焼空気
流量の最大値および排ガス排出流量の最大値以上
の送風量となれように駆動しなければならず、送
風機によつて多くの電力が消費されるという問題
があつた。
量および排ガス排出流量の制御は、ダンパのみに
よつて行なわれていた。したがつて、押込送風機
および誘引送風機を、その送風量が常に燃焼空気
流量の最大値および排ガス排出流量の最大値以上
の送風量となれように駆動しなければならず、送
風機によつて多くの電力が消費されるという問題
があつた。
この発明による焼却装置における燃焼空気流量
および排ガス排出流量制御方法は、炉内温度検出
器および炉内圧検出器の検出信号に基づいて、炉
内温度および炉内圧が適正値になるように燃焼空
気流量および排ガス排出流量がダンパによつて制
御されるとともに、廃熱ボイラの発生蒸気流量の
測定値に基づいて押込送風機および誘引送風機の
送風量が制御され、押込送風機の送風量は、発生
蒸気流量の測定値およびあらかじめ定められた廃
熱ボイラの発生蒸気流量と適正燃焼空気流量との
関係から算出された発生蒸気流量の測定値に対す
る適正燃焼空気流量に基づいて求められ、誘引送
風機の送風量は、発生蒸気流量の測定値およびあ
らかじめ定められた廃熱ボイラの発生蒸気流量と
適正燃焼空気流量との関係から算出された発生蒸
気流量の測定値に対する適正燃焼空気流量に温度
調整用送風機から焼却炉内に送り込まれている空
気流量の測定値が加算された値に基づいて求めら
れることを特徴とする。
および排ガス排出流量制御方法は、炉内温度検出
器および炉内圧検出器の検出信号に基づいて、炉
内温度および炉内圧が適正値になるように燃焼空
気流量および排ガス排出流量がダンパによつて制
御されるとともに、廃熱ボイラの発生蒸気流量の
測定値に基づいて押込送風機および誘引送風機の
送風量が制御され、押込送風機の送風量は、発生
蒸気流量の測定値およびあらかじめ定められた廃
熱ボイラの発生蒸気流量と適正燃焼空気流量との
関係から算出された発生蒸気流量の測定値に対す
る適正燃焼空気流量に基づいて求められ、誘引送
風機の送風量は、発生蒸気流量の測定値およびあ
らかじめ定められた廃熱ボイラの発生蒸気流量と
適正燃焼空気流量との関係から算出された発生蒸
気流量の測定値に対する適正燃焼空気流量に温度
調整用送風機から焼却炉内に送り込まれている空
気流量の測定値が加算された値に基づいて求めら
れることを特徴とする。
本発明では、炉内温度検出器および炉内圧検出
器の検出信号に基づいて、炉内温度および炉内圧
が適正値になるように燃焼空気流量および排ガス
排出流量がダンパによつて制御されるとともに、
廃熱ボイラの発生蒸気流量の測定値に基づいて押
込送風機および誘引送風機の送風量が制御されて
いるので、送風機を効率よく駆動でき、送風機の
電力消費量の節約を図ることができるとともに、
空気量制御範囲の下限近くおよび上限近くにおい
ても精度の高い制御が行え、しかも応答性の高い
制御ができる。
器の検出信号に基づいて、炉内温度および炉内圧
が適正値になるように燃焼空気流量および排ガス
排出流量がダンパによつて制御されるとともに、
廃熱ボイラの発生蒸気流量の測定値に基づいて押
込送風機および誘引送風機の送風量が制御されて
いるので、送風機を効率よく駆動でき、送風機の
電力消費量の節約を図ることができるとともに、
空気量制御範囲の下限近くおよび上限近くにおい
ても精度の高い制御が行え、しかも応答性の高い
制御ができる。
実施例の説明
第1図は廃棄物焼却装置を示している焼却炉1
は廃熱ボイラ2を備えている。ボイラ2の蒸気取
出通路3には蒸気流量検出器4が設けられてい
る。押込送風機5からの燃焼用空気は主空気通路
6aおよび主空気通路6aから分岐された3つの
分岐空気通路6bを通つて焼却炉1の乾燥火格子
用ホツパ1a、燃焼火格子用ホツパ1bおよび後
火格子用ホツパ1cにそれぞれ送られる。各分岐
空気通路6bの途中には、延焼用空気量調整ダン
パ7がそれぞれ設けられている。温度調整用送風
機8からの空気は空気通路9を通して焼却炉1内
に送られる。空気通路9の途中には、温度調整用
空気量調整ダンパ10が設けられている。また空
気通路9のダンパ10と焼却炉1の間には焼却炉
1内に送り込まれる温度調整用空気量を検出する
温度調整用空気流量検出器11が設けられてい
る。
は廃熱ボイラ2を備えている。ボイラ2の蒸気取
出通路3には蒸気流量検出器4が設けられてい
る。押込送風機5からの燃焼用空気は主空気通路
6aおよび主空気通路6aから分岐された3つの
分岐空気通路6bを通つて焼却炉1の乾燥火格子
用ホツパ1a、燃焼火格子用ホツパ1bおよび後
火格子用ホツパ1cにそれぞれ送られる。各分岐
空気通路6bの途中には、延焼用空気量調整ダン
パ7がそれぞれ設けられている。温度調整用送風
機8からの空気は空気通路9を通して焼却炉1内
に送られる。空気通路9の途中には、温度調整用
空気量調整ダンパ10が設けられている。また空
気通路9のダンパ10と焼却炉1の間には焼却炉
1内に送り込まれる温度調整用空気量を検出する
温度調整用空気流量検出器11が設けられてい
る。
焼却炉1内に発生した排ガスは排ガス処理装置
12を通つたのち、煙道13に設置された誘引送
風機14によつて吸引され、煙突15へ排出され
る。煙路13の途中には炉内圧調整ダンパ16が
設けられている。
12を通つたのち、煙道13に設置された誘引送
風機14によつて吸引され、煙突15へ排出され
る。煙路13の途中には炉内圧調整ダンパ16が
設けられている。
各ダンパ7,10,16は、よく知られている
ように炉内温度検出器(図示略)および炉内圧検
出器(図示略)の検出信号にもとづいて中央制御
装置17によつて炉内温度および炉内圧が適正値
を保つように自動制御される。
ように炉内温度検出器(図示略)および炉内圧検
出器(図示略)の検出信号にもとづいて中央制御
装置17によつて炉内温度および炉内圧が適正値
を保つように自動制御される。
各送風機5,8,14は駆動モータ5a,8
a,14aによつて駆動される。駆動モータ5
a,8a,14aは駆動制御回路5b,8b,1
4bによつて駆動制御される。各送風機5,8,
14の送風量(吸引量)、すなわち駆動モータ5
a,8a,14aの回転速度は送風機制御装置2
0によつて制御される。
a,14aによつて駆動される。駆動モータ5
a,8a,14aは駆動制御回路5b,8b,1
4bによつて駆動制御される。各送風機5,8,
14の送風量(吸引量)、すなわち駆動モータ5
a,8a,14aの回転速度は送風機制御装置2
0によつて制御される。
第2図は送風機制御装置の構成を示している。
制御装置20は、中央処理装置(CPU)21お
よび一定時間(たとえば30秒〜5分)ごとにパル
スを発信するクロツク・パルス発生器22を備え
ている。CPU21はそのプログラムを記憶する
ROM23および各種データを記憶するRAM2
4を備えている。
制御装置20は、中央処理装置(CPU)21お
よび一定時間(たとえば30秒〜5分)ごとにパル
スを発信するクロツク・パルス発生器22を備え
ている。CPU21はそのプログラムを記憶する
ROM23および各種データを記憶するRAM2
4を備えている。
第1図および第2図を参照して、CPU21に
は、クロツク・パルス発生回路22から、出力さ
れるパルス信号、蒸気流量検出器4の蒸気流量検
出信号、温度調整用空気流量検出器11の温度調
整用空気流量検出信号ならびに中央制御装置16
からダンパ7および16にそれぞれ送られている
ダンパ制御信号が入力ポート25を介して入力さ
れる。CPU21からは、各送風機5,8,14
のモータ5a,8a,14aの回転速度を指定す
る速度指定信号が出力ポート26を介して各モー
タ駆動制御回路5b,8b,14bにそれぞれ出
力される。
は、クロツク・パルス発生回路22から、出力さ
れるパルス信号、蒸気流量検出器4の蒸気流量検
出信号、温度調整用空気流量検出器11の温度調
整用空気流量検出信号ならびに中央制御装置16
からダンパ7および16にそれぞれ送られている
ダンパ制御信号が入力ポート25を介して入力さ
れる。CPU21からは、各送風機5,8,14
のモータ5a,8a,14aの回転速度を指定す
る速度指定信号が出力ポート26を介して各モー
タ駆動制御回路5b,8b,14bにそれぞれ出
力される。
廃棄物を適正な燃焼状態で燃焼させるための適
正燃焼用空気流量Qfは、廃棄物の低位発熱量を
Hu、廃棄物の焼却量をRとすると、次式で表わ
すことができる。
正燃焼用空気流量Qfは、廃棄物の低位発熱量を
Hu、廃棄物の焼却量をRとすると、次式で表わ
すことができる。
Qf=K1・Hu・R ……(1)
K1:定数
また廃熱ボイラの発生蒸気流量Qsは、次式で
表わすことができる。
表わすことができる。
Qs=K2・Hu・R ……(2)
K2:定数
したがつて適正燃焼用空気流量Qfは、発生蒸
気流量Qsを用いて次のように表わすことができ
る。
気流量Qsを用いて次のように表わすことができ
る。
Qf=(K1/K2)Qs ……(3)
=K3・Qs ……(4)
ただしK3=K1/K2
定数K3は実験によつてあらかじめ求められる。
したがつて発生蒸気流量の測定値から適正燃焼用
空気流量Qfを求めることができる。しかしなが
ら燃焼空気を焼却炉に送り込んでから、その燃焼
空気流量に応じた蒸気流量が現われるまでには時
間遅れがあるため、上記第(4)式によつて算出され
た適正燃焼用空気流量Qfは時間遅れによる誤差
を含んでいる。燃焼用空気流量は最終的にはダン
パ7によつて制御されるので、押込送風機5の送
風量QFを適正燃焼用空気流量Qfよりも時間遅れ
による誤差の最大値以上大きな値にしておけば、
ダンパ7によつて誤差は補償される。そこでこの
実施例では、適正燃焼用空気流量Qfにあらかじ
め定められた1以上の定数A1(1.1〜1.5)を乗算
することによつて押込送風機5の送風量QFが算
出される。つまりQFは次式により算出される。
したがつて発生蒸気流量の測定値から適正燃焼用
空気流量Qfを求めることができる。しかしなが
ら燃焼空気を焼却炉に送り込んでから、その燃焼
空気流量に応じた蒸気流量が現われるまでには時
間遅れがあるため、上記第(4)式によつて算出され
た適正燃焼用空気流量Qfは時間遅れによる誤差
を含んでいる。燃焼用空気流量は最終的にはダン
パ7によつて制御されるので、押込送風機5の送
風量QFを適正燃焼用空気流量Qfよりも時間遅れ
による誤差の最大値以上大きな値にしておけば、
ダンパ7によつて誤差は補償される。そこでこの
実施例では、適正燃焼用空気流量Qfにあらかじ
め定められた1以上の定数A1(1.1〜1.5)を乗算
することによつて押込送風機5の送風量QFが算
出される。つまりQFは次式により算出される。
QF=A1・Qf ……(5)
=A1・K3・Qs ……(6)
温度調整用送風機8の送風量は、他の送風機
5,14の送風量に比べて小さいので、あらかじ
め求められた温度調整用空気流量の最大値と等し
い値に設定されている。つまり温度調整用空気流
量はダンパ10のみによつて制御される。
5,14の送風量に比べて小さいので、あらかじ
め求められた温度調整用空気流量の最大値と等し
い値に設定されている。つまり温度調整用空気流
量はダンパ10のみによつて制御される。
誘引送風機14の送風量QIは、次式によつて
求められる。
求められる。
QI=A2・(Qc+Qf) ……(7)
ここでA2はあらかじめ定められた定数で1.3〜
1.7程度である。またQcは、流量計11によつて
測定された温度調整用空気流量である。
1.7程度である。またQcは、流量計11によつて
測定された温度調整用空気流量である。
RAM24には、定数K3、S1およびA2があか
じめ記憶されている。定数A1としては1.2が好ま
しい。また定数A2としては1.4が好ましい。
じめ記憶されている。定数A1としては1.2が好ま
しい。また定数A2としては1.4が好ましい。
以下、CPU21による送風機制御処理につい
て説明する。送風機制御処理は、クロツク・パル
ス発生回路22からクロツク・パルスが送られて
くるたびに行なわれる。クロツク・パルス発生回
路22からパルスが送られてくると、蒸気流量検
出器4によつて検出された蒸気流量Qsおよび空
気流量検出器11によつて検出された空気流量
Qcが取込まれ、たとえばバツフア(図示略)に
記憶される。
て説明する。送風機制御処理は、クロツク・パル
ス発生回路22からクロツク・パルスが送られて
くるたびに行なわれる。クロツク・パルス発生回
路22からパルスが送られてくると、蒸気流量検
出器4によつて検出された蒸気流量Qsおよび空
気流量検出器11によつて検出された空気流量
Qcが取込まれ、たとえばバツフア(図示略)に
記憶される。
次に押込送風機5の送風量QFおよび吸引送風
機14の送風量QIが算出される(第(6)および第
(7)式参照)。そして送風量QFに応じたモータ5a
の回転速度を表わす速度指定信号および送風量
QIに応じたモータ14aの回転速度を表わす速
度指定信号が駆動制御回路5bおよび14bにそ
れぞれ送られる。これによつて、各モータ5a,
14aの回転速度は、指定速度に等しい速度で回
転駆動され、各送風機5,14の送風量(吸引
量)がQFおよびQIに等しくされる。そして送風
機5から出力された空気の流量は中央制御装置1
7により制御されるダンパ7によつて炉内圧が適
正値となるように制御されたのち、ホツパ1a〜
1cに送り込まれる。また送風機14によつて吸
引される排ガス排出量は、中央制御装置17によ
り制御されるダンパ16によつて炉内圧が適正値
となるように制御される。
機14の送風量QIが算出される(第(6)および第
(7)式参照)。そして送風量QFに応じたモータ5a
の回転速度を表わす速度指定信号および送風量
QIに応じたモータ14aの回転速度を表わす速
度指定信号が駆動制御回路5bおよび14bにそ
れぞれ送られる。これによつて、各モータ5a,
14aの回転速度は、指定速度に等しい速度で回
転駆動され、各送風機5,14の送風量(吸引
量)がQFおよびQIに等しくされる。そして送風
機5から出力された空気の流量は中央制御装置1
7により制御されるダンパ7によつて炉内圧が適
正値となるように制御されたのち、ホツパ1a〜
1cに送り込まれる。また送風機14によつて吸
引される排ガス排出量は、中央制御装置17によ
り制御されるダンパ16によつて炉内圧が適正値
となるように制御される。
こののち、ダンパ制御信号にもとづいてダンパ
7および16が送風量大判別用基準開度DL(たと
えば20%)よりも小さいかどうか、送風量小判別
用基準開度DH(たとえば60%)よりも小さいか
どうかがそれぞれ判断される。この判断は、各ダ
ンパ7,16ごとに行なわれ、クロツク・パルス
発生回路22から次のクロツク・パルスが入力す
るまでの時間内において、各ダンパ7,16の開
度が開度DLよりも小さくなるかまは開度DHよ
りも大きくなるまで繰り返し行なわれる。
7および16が送風量大判別用基準開度DL(たと
えば20%)よりも小さいかどうか、送風量小判別
用基準開度DH(たとえば60%)よりも小さいか
どうかがそれぞれ判断される。この判断は、各ダ
ンパ7,16ごとに行なわれ、クロツク・パルス
発生回路22から次のクロツク・パルスが入力す
るまでの時間内において、各ダンパ7,16の開
度が開度DLよりも小さくなるかまは開度DHよ
りも大きくなるまで繰り返し行なわれる。
ダンパ7,16の開度が開度DLよりも小さい
と判断されたときおよび開度DHよりも大きいと
判断されたときには、その開度DLよりも小さい
状態および開度DHよりも大きい状態が一定時間
以上継続するかどうかが判断される。この一定時
間はたとえばクロツク・パルス間隔の1/3〜1/2時
間に設定される。そして開度DLよりも小さい状
態が一定時間以上継続したときには、送風量が必
要以上に多いということであるからそのダンパ7
(または16)に対応する送風機5(または14)
の送風量が一定の補正量だけ小さくなるように速
度指定信号が変更される。この場合、モータ5a
(または14a)の回転速度は徐々に低下される。
と判断されたときおよび開度DHよりも大きいと
判断されたときには、その開度DLよりも小さい
状態および開度DHよりも大きい状態が一定時間
以上継続するかどうかが判断される。この一定時
間はたとえばクロツク・パルス間隔の1/3〜1/2時
間に設定される。そして開度DLよりも小さい状
態が一定時間以上継続したときには、送風量が必
要以上に多いということであるからそのダンパ7
(または16)に対応する送風機5(または14)
の送風量が一定の補正量だけ小さくなるように速
度指定信号が変更される。この場合、モータ5a
(または14a)の回転速度は徐々に低下される。
逆に開度DHよりも大きい状態が一定時間以上
継続したときには、送風量が足りなくなる可能性
があるから、そのダンパ7(または16)に対応
する送風機5(または14)の送風量が一定の補
正量だけ大きくなるように速度指定信号が変更さ
れる。この場合モータ5a(または14a)の回
転速度は徐々に増加される。補正量はあらかじめ
定められており、かつRAM24に記憶されてい
る。
継続したときには、送風量が足りなくなる可能性
があるから、そのダンパ7(または16)に対応
する送風機5(または14)の送風量が一定の補
正量だけ大きくなるように速度指定信号が変更さ
れる。この場合モータ5a(または14a)の回
転速度は徐々に増加される。補正量はあらかじめ
定められており、かつRAM24に記憶されてい
る。
送風機制御処理を実行している場合において、
クロツク・パルス発生回路22から次のパルスが
CPU21に送られてきた場合には、現在実行中
の処理を継続することなく、送風機処理が最初か
ら実行される。
クロツク・パルス発生回路22から次のパルスが
CPU21に送られてきた場合には、現在実行中
の処理を継続することなく、送風機処理が最初か
ら実行される。
第1図は廃棄物焼却装置を示す構成図、第2図
は送風機制御装置の電気的構成を示すブロツク図
である。 1……焼却炉、2……廃熱ボイラ、4……蒸気
流量検出器、5……押込送風機、7……燃焼用空
気量調整ダンパ、14……誘引送風機、16……
炉内圧調整ダンパ、20……送風機制御装置、2
1……CPU、22……クロツク・パルス発生回
路、23……ROM、24……RAM。
は送風機制御装置の電気的構成を示すブロツク図
である。 1……焼却炉、2……廃熱ボイラ、4……蒸気
流量検出器、5……押込送風機、7……燃焼用空
気量調整ダンパ、14……誘引送風機、16……
炉内圧調整ダンパ、20……送風機制御装置、2
1……CPU、22……クロツク・パルス発生回
路、23……ROM、24……RAM。
Claims (1)
- 1 炉内温度検出器および炉内圧検出器の検出信
号に基づいて、炉内温度および炉内圧が適正値に
なるように燃焼空気流量および排ガス排出流量が
ダンパによつて制御されるとともに、廃熱ボイラ
の発生蒸気流量の測定値に基づいて押込送風機お
よび誘引送風機の送風量が制御され、押込送風機
の送風量は、発生蒸気流量の測定値およびあらか
じめ定められた廃熱ボイラの発生蒸気流量と適正
燃焼空気流量との関係から算出された発生蒸気流
量の測定値に対する適正燃焼空気流量に基づいて
求められ、誘引送風機の送風量は、発生蒸気流量
の測定値およびあらかじめ定められた廃熱ボイラ
の発生蒸気流量と適正燃焼空気流量との関係から
算出された発生蒸気流量の測定値に対する適正燃
焼空気流量に温度調整用送風機から焼却炉内に送
り込まれている空気流量の測定値が加算された値
に基づいて求められる焼却装置における燃焼空気
流量および排ガス排出流量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59087347A JPS60232413A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 焼却装置における燃焼空気流量および排ガス排出流量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59087347A JPS60232413A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 焼却装置における燃焼空気流量および排ガス排出流量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232413A JPS60232413A (ja) | 1985-11-19 |
| JPH0366567B2 true JPH0366567B2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=13912337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59087347A Granted JPS60232413A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 焼却装置における燃焼空気流量および排ガス排出流量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232413A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102305408B (zh) * | 2011-10-12 | 2013-09-18 | 南通医疗器械有限公司 | 一种液化气焚烧炉自动控制器系统及其控制方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735219A (en) * | 1980-08-12 | 1982-02-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Nox control apparatus for city garbage incinerator |
| JPS58115215A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | Ebara Infilco Co Ltd | ごみ焼却炉の運転制御方法 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59087347A patent/JPS60232413A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60232413A (ja) | 1985-11-19 |
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