JPH0366639B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0366639B2 JPH0366639B2 JP61273095A JP27309586A JPH0366639B2 JP H0366639 B2 JPH0366639 B2 JP H0366639B2 JP 61273095 A JP61273095 A JP 61273095A JP 27309586 A JP27309586 A JP 27309586A JP H0366639 B2 JPH0366639 B2 JP H0366639B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- fuel rod
- fuel rods
- charging machine
- support means
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/334—Assembling, maintenance or repair of the bundles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/001—Article feeders for assembling machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/02—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same
- B23P19/022—Extracting or inserting relatively long parts
- B23P19/024—Extracting or inserting relatively long parts tube bundles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53004—Means to assemble or disassemble with means to regulate operation by use of templet, tape, card or other replaceable information supply
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53039—Means to assemble or disassemble with control means energized in response to activator stimulated by condition sensor
- Y10T29/53061—Responsive to work or work-related machine element
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/531—Nuclear device
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53113—Heat exchanger
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動組立装置に関するものである。更
に詳しく言えば本発明は、様々な燃料濃縮度およ
び添加物レベルを有する複数の燃料棒を自動的に
識別し、そして燃料バンドルにおける所望の幾何
学的配列条件に従つて互いに平行で離隔した状態
に配置するための装置に関する。
に詳しく言えば本発明は、様々な燃料濃縮度およ
び添加物レベルを有する複数の燃料棒を自動的に
識別し、そして燃料バンドルにおける所望の幾何
学的配列条件に従つて互いに平行で離隔した状態
に配置するための装置に関する。
発明の背景
公知の原子炉の中には、炉心が非均質状態にあ
るような形式のものがある。すなわち、かかる炉
心は複数の燃料集合体または燃料バンドルから成
つていて、それらを互いに離隔した状態で鉛直に
配列することによつて持続核分裂反応の可能な原
子炉の炉心が構成されるのである。かかる炉心は
圧力容器内に収容され、そしてその内部では冷却
材兼中性子減速材として働く動作流体(たとえば
軽水)中に沈められている。炉心の反応度を調節
するため、燃料バンドルの間には中性子吸収材を
含む複数の制御棒を選択的に挿入することができ
る。このような原子炉システムは、たとえば米国
特許第3382153号明細書に一層詳しく記載されて
いる。
るような形式のものがある。すなわち、かかる炉
心は複数の燃料集合体または燃料バンドルから成
つていて、それらを互いに離隔した状態で鉛直に
配列することによつて持続核分裂反応の可能な原
子炉の炉心が構成されるのである。かかる炉心は
圧力容器内に収容され、そしてその内部では冷却
材兼中性子減速材として働く動作流体(たとえば
軽水)中に沈められている。炉心の反応度を調節
するため、燃料バンドルの間には中性子吸収材を
含む複数の制御棒を選択的に挿入することができ
る。このような原子炉システムは、たとえば米国
特許第3382153号明細書に一層詳しく記載されて
いる。
各々の燃料バンドルは、上部および下部タイプ
レートの間に支持された一定配列の細長い被覆燃
料要素または燃料棒を含む筒状のチヤネルから成
つている。かかる燃料バンドルは、圧力容器内に
おいて上部の格子板と下部の炉心支持板との間に
支持される。各々の燃料バンドルの下部タイプレ
ートにはノーズピースが設けられていて、それが
炉心支持板の開口にはまり込む。かかるノーズピ
ースには開口が設けられていて、それを通して加
圧された冷却材が燃料バンドルのチヤネル内を上
方へ流れることによつて燃料要素からの熱が除去
される。このような形式の典型的な燃料バンドル
は、たとえば米国特許第3431170号明細書中に示
されている。
レートの間に支持された一定配列の細長い被覆燃
料要素または燃料棒を含む筒状のチヤネルから成
つている。かかる燃料バンドルは、圧力容器内に
おいて上部の格子板と下部の炉心支持板との間に
支持される。各々の燃料バンドルの下部タイプレ
ートにはノーズピースが設けられていて、それが
炉心支持板の開口にはまり込む。かかるノーズピ
ースには開口が設けられていて、それを通して加
圧された冷却材が燃料バンドルのチヤネル内を上
方へ流れることによつて燃料要素からの熱が除去
される。このような形式の典型的な燃料バンドル
は、たとえば米国特許第3431170号明細書中に示
されている。
燃料バンドル間の水ギヤツプ、制御棒の分布や
位置、およびその他の要因のため、非均質炉の炉
心内においては(個々の燃料バンドルの内部にお
いてさえ)中性子束は一様でなく、従つて出力密
度も一様でない。実際問題として、原子炉の出力
は炉心内のピーク出力点における燃料棒の温度限
界によつて制限される。それ故、炉心(および
各々の燃料棒バンドル)の出力を最大にするため
には、ピーク出力と平均出力との比を最小にする
こと、すなわち出力密度の変動を「平坦化」する
ことが望ましいのである。(この問題は、たとえ
ば米国特許第3147191号明細書中において一層詳
しく論じられている。) 燃料バンドルの内部における出力の平坦化を達
成するために幾つかの方法が提唱されてきた。公
知の方法の1つは、燃料バンドル中における初期
装荷燃料の濃縮度を適宜に変化させることであ
る。実際には、これは燃料バンドル中における燃
料棒の位置に応じた濃縮度を有する燃料ペレツト
を各々の燃料棒中に装填することによつて達成さ
れる。
位置、およびその他の要因のため、非均質炉の炉
心内においては(個々の燃料バンドルの内部にお
いてさえ)中性子束は一様でなく、従つて出力密
度も一様でない。実際問題として、原子炉の出力
は炉心内のピーク出力点における燃料棒の温度限
界によつて制限される。それ故、炉心(および
各々の燃料棒バンドル)の出力を最大にするため
には、ピーク出力と平均出力との比を最小にする
こと、すなわち出力密度の変動を「平坦化」する
ことが望ましいのである。(この問題は、たとえ
ば米国特許第3147191号明細書中において一層詳
しく論じられている。) 燃料バンドルの内部における出力の平坦化を達
成するために幾つかの方法が提唱されてきた。公
知の方法の1つは、燃料バンドル中における初期
装荷燃料の濃縮度を適宜に変化させることであ
る。実際には、これは燃料バンドル中における燃
料棒の位置に応じた濃縮度を有する燃料ペレツト
を各々の燃料棒中に装填することによつて達成さ
れる。
公知の動力用電子炉の運転は運転サイクルの概
念に基づいている。すなわち、原子炉の運転は定
期的に中断され、そして所要の反応度を回転させ
るために燃料の交換または再装荷が行われるので
ある。炉心への燃料の装荷または再装荷という観
点から見れば、着脱自在の燃料バンドルは炉心を
構成する交換可能な基本単位を成している。公知
の燃料交換方式に従えば、各回の燃料交換時には
炉心内の燃料バンドルの一部(たとえば20〜30
%)のみが交換される。従つて、いかなる時点に
おいても、炉心は様々な燃料減損期間を持つた燃
料バンドルを含むことになる。各々の燃料バンド
ルに関する燃料減損度は炉心内におけるそれの滞
留時間に依存する。それ故、再装荷燃料の所要濃
縮度は炉心内における燃料バンドルを予定位置に
依存するばかりでなく、所望の過剰反応度を回復
させるために炉心に追加しなければならない総合
濃縮度にも依存するわけである。
念に基づいている。すなわち、原子炉の運転は定
期的に中断され、そして所要の反応度を回転させ
るために燃料の交換または再装荷が行われるので
ある。炉心への燃料の装荷または再装荷という観
点から見れば、着脱自在の燃料バンドルは炉心を
構成する交換可能な基本単位を成している。公知
の燃料交換方式に従えば、各回の燃料交換時には
炉心内の燃料バンドルの一部(たとえば20〜30
%)のみが交換される。従つて、いかなる時点に
おいても、炉心は様々な燃料減損期間を持つた燃
料バンドルを含むことになる。各々の燃料バンド
ルに関する燃料減損度は炉心内におけるそれの滞
留時間に依存する。それ故、再装荷燃料の所要濃
縮度は炉心内における燃料バンドルを予定位置に
依存するばかりでなく、所望の過剰反応度を回復
させるために炉心に追加しなければならない総合
濃縮度にも依存するわけである。
理想的には、再装荷燃料は燃料交換のための原
子炉運転停止時までの炉心の運転データに基づい
て設計されるべきである。しかしながら、燃料バ
ンドルの製造のためには一定の準備期間が必要で
あると共に、燃料交換のための運転停止期間はで
きるだけ短くなければならないから、それは実際
問題として不可能である。このような理由から、
燃料バンドル製造のための準備期間を短縮すると
共に、再装荷燃料の特性を炉心の要求条件に一層
良く整合させるため燃料棒濃縮度の選定に融通性
を持たせることが極めて望ましいのである。
子炉運転停止時までの炉心の運転データに基づい
て設計されるべきである。しかしながら、燃料バ
ンドルの製造のためには一定の準備期間が必要で
あると共に、燃料交換のための運転停止期間はで
きるだけ短くなければならないから、それは実際
問題として不可能である。このような理由から、
燃料バンドル製造のための準備期間を短縮すると
共に、再装荷燃料の特性を炉心の要求条件に一層
良く整合させるため燃料棒濃縮度の選定に融通性
を持たせることが極めて望ましいのである。
公知の燃料バンドル組立方法においては、各々
の燃料棒は支持テーブル上に保持された一連の燃
料棒スペーサおよび下部タイプレート中に手作業
で挿入される。燃料バンドル中に装入されるべき
全ての燃料棒は、挿入の順序に従つてテーブル上
に並べられる。高濃縮度の燃料棒を燃料バンドル
中に誤つて配置することがないようにするため、
高濃縮度の燃料棒が燃料バンドル中の低濃縮度燃
料棒位置に挿入されるのを防止するための手段が
設けられている。すなわち、高濃縮度燃料棒の端
栓の軸部は大きな直径を有しており、また燃料バ
ンドルの上部タイプレート中に対応する受入れ穴
もまさ大きな直径を有している。その結果、高濃
縮度燃料棒を低濃縮度燃料棒位置の(直径の小さ
い)受入れ穴に挿入することは不可能なわけであ
る。
の燃料棒は支持テーブル上に保持された一連の燃
料棒スペーサおよび下部タイプレート中に手作業
で挿入される。燃料バンドル中に装入されるべき
全ての燃料棒は、挿入の順序に従つてテーブル上
に並べられる。高濃縮度の燃料棒を燃料バンドル
中に誤つて配置することがないようにするため、
高濃縮度の燃料棒が燃料バンドル中の低濃縮度燃
料棒位置に挿入されるのを防止するための手段が
設けられている。すなわち、高濃縮度燃料棒の端
栓の軸部は大きな直径を有しており、また燃料バ
ンドルの上部タイプレート中に対応する受入れ穴
もまさ大きな直径を有している。その結果、高濃
縮度燃料棒を低濃縮度燃料棒位置の(直径の小さ
い)受入れ穴に挿入することは不可能なわけであ
る。
このように端栓の直径が異なることに伴う欠点
の1つとして、全ての端栓の軸部がただ1種の小
さい直径を有する場合に比べ、タイプレート中の
通路を流れる冷却材流量が小さくなることが挙げ
られる。
の1つとして、全ての端栓の軸部がただ1種の小
さい直径を有する場合に比べ、タイプレート中の
通路を流れる冷却材流量が小さくなることが挙げ
られる。
上記のごとき方法は、燃料バンドルの組立ての
正確さを保証する点では有効であることが判明し
ている。しかしながら、手作業による取扱いには
作業員の放射線被曝の可能性、燃料棒の損傷の可
能性、および多大の労務費が付随する。更にま
た、燃料バンドル中に挿入される1群の燃料棒を
記録する場合、転写の誤りが生じる可能性がある
と共に、各燃料棒の位置が厳密には知られないこ
ともある。
正確さを保証する点では有効であることが判明し
ている。しかしながら、手作業による取扱いには
作業員の放射線被曝の可能性、燃料棒の損傷の可
能性、および多大の労務費が付随する。更にま
た、燃料バンドル中に挿入される1群の燃料棒を
記録する場合、転写の誤りが生じる可能性がある
と共に、各燃料棒の位置が厳密には知られないこ
ともある。
燃料バンドル製造のための準備期間を短縮する
と共に、できるだけ近い時点において燃料棒濃縮
度の選定を行うための融通性を確保しながら、燃
料交換のための原子炉運転停止時において組立済
みの燃料バンドルを入手し得るようにするために
はまた、燃料バンドルのタイプレート中における
受入れ穴が固定された穴あけパターンを有するこ
とも重大な障害となることが判明している。その
上、部品の専門化は製造原価を上昇させることに
もなる。
と共に、できるだけ近い時点において燃料棒濃縮
度の選定を行うための融通性を確保しながら、燃
料交換のための原子炉運転停止時において組立済
みの燃料バンドルを入手し得るようにするために
はまた、燃料バンドルのタイプレート中における
受入れ穴が固定された穴あけパターンを有するこ
とも重大な障害となることが判明している。その
上、部品の専門化は製造原価を上昇させることに
もなる。
発明の目的
本発明の主たる目的は、上記の問題や欠点を生
じないような装置を提供することにある。
じないような装置を提供することにある。
すなわち、燃料バンドル中における各燃料棒の
適正な配置の信頼性を保証するような燃料棒の自
動識別装置を提供することが本発明の目的の1つ
である。
適正な配置の信頼性を保証するような燃料棒の自
動識別装置を提供することが本発明の目的の1つ
である。
また、燃料バンドル中への燃料棒の自動挿入を
可能にすることによつて手作業に伴う燃料棒の損
傷を低減させることも本発明の目的の1つであ
る。
可能にすることによつて手作業に伴う燃料棒の損
傷を低減させることも本発明の目的の1つであ
る。
更にまた、燃料バンドルの上部タイプレート中
の受入れ穴に関する固定された穴あけパターンの
必要性を排除してタイプレートおよび端栓の標準
化を可能にすることにより、準備期間を短縮する
と共に完成した燃料バンドルの原価を低減させる
ことも本発明の目的の1つである。
の受入れ穴に関する固定された穴あけパターンの
必要性を排除してタイプレートおよび端栓の標準
化を可能にすることにより、準備期間を短縮する
と共に完成した燃料バンドルの原価を低減させる
ことも本発明の目的の1つである。
更にまた、直径の小さい端栓受入れ穴を有する
タイプレート中に燃料棒を誤りなく挿入し得るよ
うにすることも本発明の目的の1つである。
タイプレート中に燃料棒を誤りなく挿入し得るよ
うにすることも本発明の目的の1つである。
更にまた、燃料バンドルのタイプレート中に冷
却材流量の大きい通路を設けて燃料バンドル中に
おける冷却材の圧力降下を低減させることによつ
て原子炉の熱的性能を向上させることも本発明の
目的の1つである。
却材流量の大きい通路を設けて燃料バンドル中に
おける冷却材の圧力降下を低減させることによつ
て原子炉の熱的性能を向上させることも本発明の
目的の1つである。
更にまた、燃料バンドル中への燃料棒の自動挿
入を可能にすることによつて労務費を低減させる
ことも本発明の目的の1つである。
入を可能にすることによつて労務費を低減させる
ことも本発明の目的の1つである。
更にまた、自動的な燃料棒識別、位置決定およ
びデータ記録を採用することによつてデータ転写
の誤りを低減させることも本発明の目的の1つで
ある。
びデータ記録を採用することによつてデータ転写
の誤りを低減させることも本発明の目的の1つで
ある。
更にまた、燃料棒の取扱いに原因する放射線被
曝の可能性を低減させることも本発明の目的の1
つである。
曝の可能性を低減させることも本発明の目的の1
つである。
発明の概要
本発明の上記目的は、様々な燃料濃縮度および
添加物レベルを有する複数の燃料棒を受取り、
各々の燃料棒を識別し、そして燃料バンドル中に
おける適正な座標位置にそれを挿入するような燃
料バンドルの自動組立装置の使用によつて達成さ
れる。すなわち、所望の燃料濃縮度および添加物
レベルを有する1群の燃料棒が第1の待機テーブ
ル上に配置される。また、燃料棒を受入れてそれ
らを所定の配列状態に保持するため、下部タイプ
レートおよび一連の燃料棒スペーサが支持テーブ
ル上に装着される。
添加物レベルを有する複数の燃料棒を受取り、
各々の燃料棒を識別し、そして燃料バンドル中に
おける適正な座標位置にそれを挿入するような燃
料バンドルの自動組立装置の使用によつて達成さ
れる。すなわち、所望の燃料濃縮度および添加物
レベルを有する1群の燃料棒が第1の待機テーブ
ル上に配置される。また、燃料棒を受入れてそれ
らを所定の配列状態に保持するため、下部タイプ
レートおよび一連の燃料棒スペーサが支持テーブ
ル上に装着される。
かかる装置の自動運転に際しては、待機テーブ
ル上に存在する最初の燃料棒が送出し機構によつ
て拾い上げられ、そして待機テーブル上方の第1
の燃料棒位置にまで持上げられる。次いで、光学
的な通り番号読取器が燃料棒の下部端栓に接近し
て該燃料棒を識別する。こうして得られた情報は
中央制御系に転送される。
ル上に存在する最初の燃料棒が送出し機構によつ
て拾い上げられ、そして待機テーブル上方の第1
の燃料棒位置にまで持上げられる。次いで、光学
的な通り番号読取器が燃料棒の下部端栓に接近し
て該燃料棒を識別する。こうして得られた情報は
中央制御系に転送される。
次に、燃料棒は送出し機構によつて装入機に移
送され、そこにおいて細長い溝内の案内ローラ上
に載せられる。かかる装入機を座標軸方向に沿つ
て移動させることにより、識別された燃料棒は中
央制御系によつて決定された適正な座標位置に合
致するように配置される。一部の駆動された案内
ローラにより、燃料棒は溝の一端に位置する高速
ピンチローラアセンブリに向けて長手方向に前進
させられ、次いでピンチローラによつて燃料棒ス
ペーサ中に挿入される。その後、燃料棒着座ラム
が燃料棒の上部端栓に接触し、そして適正な座標
位置を占めるように燃料棒を下部タイプレート中
に圧入する。待機テーブル上に存在する各々の燃
料棒に関してこのような手順を繰返すことによ
り、全ての燃料棒が燃料バンドル中に装入され
る。その後、装入機は別の燃料バンドルの組立準
備が整つている第2の待機テーブルに向けて横方
向に移動させられる。
送され、そこにおいて細長い溝内の案内ローラ上
に載せられる。かかる装入機を座標軸方向に沿つ
て移動させることにより、識別された燃料棒は中
央制御系によつて決定された適正な座標位置に合
致するように配置される。一部の駆動された案内
ローラにより、燃料棒は溝の一端に位置する高速
ピンチローラアセンブリに向けて長手方向に前進
させられ、次いでピンチローラによつて燃料棒ス
ペーサ中に挿入される。その後、燃料棒着座ラム
が燃料棒の上部端栓に接触し、そして適正な座標
位置を占めるように燃料棒を下部タイプレート中
に圧入する。待機テーブル上に存在する各々の燃
料棒に関してこのような手順を繰返すことによ
り、全ての燃料棒が燃料バンドル中に装入され
る。その後、装入機は別の燃料バンドルの組立準
備が整つている第2の待機テーブルに向けて横方
向に移動させられる。
本発明の上記およびその他の目的並びに本発明
の特徴および利点は、添付の図面を参照しながら
以下の詳細な説明を考察することによつて自ら明
らかとなろう。なお、全ての図面を通じて同じ構
成要素は同じ参照番号によつて表わされている。
の特徴および利点は、添付の図面を参照しながら
以下の詳細な説明を考察することによつて自ら明
らかとなろう。なお、全ての図面を通じて同じ構
成要素は同じ参照番号によつて表わされている。
発明の詳細な説明
添付の図面を参照しながら説明すれば、第1図
には本発明の好適な実施の態様に基づく燃料バン
ドル組立装置の平面図が示されている。燃料棒装
入機60の両側には、それと平行になるように2
基の待機ステーシヨン2aおよび2bが配置され
ている。かかる待機ステーシヨンの各々は、細長
い待機テーブル4を含んでいる。各々のテーブル
4は長いテーブル縁端10を有していて、そこに
は長手方向に沿つて互いに離隔した複数の切欠き
6が設けられている。テーブル4の下方には、第
3図中に見られるごとく、縁端10と反対側のテ
ーブル縁端を持上げてテーブル表面12を縁端1
0に向けて傾けるための傾斜機構14が位置して
いる。テーブル表面12上には、検査のために複
数の燃料棒16が載せられ、そしてかかる傾斜作
用によつて縁端10付近に互いに並列した状態で
配置されている。
には本発明の好適な実施の態様に基づく燃料バン
ドル組立装置の平面図が示されている。燃料棒装
入機60の両側には、それと平行になるように2
基の待機ステーシヨン2aおよび2bが配置され
ている。かかる待機ステーシヨンの各々は、細長
い待機テーブル4を含んでいる。各々のテーブル
4は長いテーブル縁端10を有していて、そこに
は長手方向に沿つて互いに離隔した複数の切欠き
6が設けられている。テーブル4の下方には、第
3図中に見られるごとく、縁端10と反対側のテ
ーブル縁端を持上げてテーブル表面12を縁端1
0に向けて傾けるための傾斜機構14が位置して
いる。テーブル表面12上には、検査のために複
数の燃料棒16が載せられ、そしてかかる傾斜作
用によつて縁端10付近に互いに並列した状態で
配置されている。
第4図中に見られるごとく、テーブル縁端10
に沿つて送出し機構20が配置されている。かか
る送出し機構20は、第4図中に最も良く示され
るごとく、切欠き6内にそれぞれ配置された複数
の送出し部材22を含んでいる。第3図中に示さ
れるごとく、各々の送出し部材22は案内板28
の間に収容されたエンドレスチエーン24を含ん
でいる。各々のチエーン24はテーブル表面12
に対して垂直な平面内を運動すると共に、互いに
離隔した複数のピツクアツプフツク26を担持し
ている。第4図中に見られるごとく、かかる送出
し部材22は共通の軸30によつて同期状態で駆
動される結果、それぞれのチエーン24上のフツ
クは長手方向に沿つて互いに整列した状態に保た
れる。すなわち、回転するチエーンは共同して相
次ぐ複数のフツク列を形成するのである。なお、
軸30は駆動電動機32またはその他適宜の駆動
手段によつて駆動される。
に沿つて送出し機構20が配置されている。かか
る送出し機構20は、第4図中に最も良く示され
るごとく、切欠き6内にそれぞれ配置された複数
の送出し部材22を含んでいる。第3図中に示さ
れるごとく、各々の送出し部材22は案内板28
の間に収容されたエンドレスチエーン24を含ん
でいる。各々のチエーン24はテーブル表面12
に対して垂直な平面内を運動すると共に、互いに
離隔した複数のピツクアツプフツク26を担持し
ている。第4図中に見られるごとく、かかる送出
し部材22は共通の軸30によつて同期状態で駆
動される結果、それぞれのチエーン24上のフツ
クは長手方向に沿つて互いに整列した状態に保た
れる。すなわち、回転するチエーンは共同して相
次ぐ複数のフツク列を形成するのである。なお、
軸30は駆動電動機32またはその他適宜の駆動
手段によつて駆動される。
各の待機ステーシヨンには米国特許第4499595
号明細書中に記載されたもののごときコード読取
器40が具備されているが、これは待機テーブル
4の一端においてテーブル表面12の上方に位置
している。かかるコード読取器40は、各々のフ
ツク列が送出し機構の最上部に向かつて上行する
経路中において到達する第1の燃料棒位置と長手
方向に沿つて整列するようにして軌道44上に配
置されている。電動機42またはその他適宜の手
段により、コード読取器40は軌道44に沿つて
移動することができる。
号明細書中に記載されたもののごときコード読取
器40が具備されているが、これは待機テーブル
4の一端においてテーブル表面12の上方に位置
している。かかるコード読取器40は、各々のフ
ツク列が送出し機構の最上部に向かつて上行する
経路中において到達する第1の燃料棒位置と長手
方向に沿つて整列するようにして軌道44上に配
置されている。電動機42またはその他適宜の手
段により、コード読取器40は軌道44に沿つて
移動することができる。
待機スーテシヨン2aおよび2bには、1対の
細長い支持テーブル100aおよび100bがそ
れぞれ対応している。第1図中に示されるごと
く、これらの支持テーブルは互いに平行かつ並列
の状態で配置されている。第5図からわかる通
り、各々の支持テーブル100は下部タイプレー
ト支持具104および一連の燃料棒スペーサ支持
具108を支持している。
細長い支持テーブル100aおよび100bがそ
れぞれ対応している。第1図中に示されるごと
く、これらの支持テーブルは互いに平行かつ並列
の状態で配置されている。第5図からわかる通
り、各々の支持テーブル100は下部タイプレー
ト支持具104および一連の燃料棒スペーサ支持
具108を支持している。
支持具104内には燃料棒の下部端栓を受入れ
るための一定配列の穴103を有する下部タイプ
レート102が装着されており、また各々の支持
具108内に対応する配列の穴107を有する燃
料棒スペーサ106が装着されている。一連の燃
料棒スペーサ106よりも前方の緩衝器支持具1
12内には、対応する配列の穴111を有する
(好ましくはナイロン製の)非金属緩衝器110
が装着されている。下部タイプレート102、燃
料棒スペーサ106および緩衝器110は、それ
ぞれに設けられた対応する穴が同軸的に整列する
ように配列されている。
るための一定配列の穴103を有する下部タイプ
レート102が装着されており、また各々の支持
具108内に対応する配列の穴107を有する燃
料棒スペーサ106が装着されている。一連の燃
料棒スペーサ106よりも前方の緩衝器支持具1
12内には、対応する配列の穴111を有する
(好ましくはナイロン製の)非金属緩衝器110
が装着されている。下部タイプレート102、燃
料棒スペーサ106および緩衝器110は、それ
ぞれに設けられた対応する穴が同軸的に整列する
ように配列されている。
第1〜3図に示されるごとく、待機ステーシヨ
ン2aおよび2bの間には燃料棒装入機60が配
置されている。かかる装入機60は、後部支柱8
2および前部支柱84上に支持されたはり66を
含んでいる。はり66の上部には、長手方向に沿
つて互いに離隔した2列の斜面部材62aおよび
62bが配置され、そしてはり66のそれぞれの
側に向かつて伸びている。かかる斜面部材は細長
い中央溝72に向かつて傾斜している。
ン2aおよび2bの間には燃料棒装入機60が配
置されている。かかる装入機60は、後部支柱8
2および前部支柱84上に支持されたはり66を
含んでいる。はり66の上部には、長手方向に沿
つて互いに離隔した2列の斜面部材62aおよび
62bが配置され、そしてはり66のそれぞれの
側に向かつて伸びている。かかる斜面部材は細長
い中央溝72に向かつて傾斜している。
装入機60はまた、溝72内に配置されかつ長
手方向に沿つて互いに離隔した複数の案内ローラ
68から成る運搬手段をも含んでいる。かかる運
搬手段はまた、はり66の一端に位置したピンチ
ローラ76を有する高速ピンチローラアセンブリ
74をも含んでいる。一部の案内ローラ68は、
はり66に取付けられた電動機64に連結された
一連のベルト63によつて駆動される。このよう
にして駆動された案内ローラは、1本の燃料棒1
6を溝72に沿いながらピンチローラアセンブリ
74に向かつて前進させることができる。ピンチ
ローラアセンブリ74に隣接した位置には、燃料
棒16の進路に並んで燃料年老棒着座ラム70が
はり66上に配置されている。ラム70は、横方
向に移動させることにより、ピンチローラ76に
よつて燃料バンドル中に挿入された燃料棒と長手
方向に沿つて整列させることができる。
手方向に沿つて互いに離隔した複数の案内ローラ
68から成る運搬手段をも含んでいる。かかる運
搬手段はまた、はり66の一端に位置したピンチ
ローラ76を有する高速ピンチローラアセンブリ
74をも含んでいる。一部の案内ローラ68は、
はり66に取付けられた電動機64に連結された
一連のベルト63によつて駆動される。このよう
にして駆動された案内ローラは、1本の燃料棒1
6を溝72に沿いながらピンチローラアセンブリ
74に向かつて前進させることができる。ピンチ
ローラアセンブリ74に隣接した位置には、燃料
棒16の進路に並んで燃料年老棒着座ラム70が
はり66上に配置されている。ラム70は、横方
向に移動させることにより、ピンチローラ76に
よつて燃料バンドル中に挿入された燃料棒と長手
方向に沿つて整列させることができる。
装入機60ははり66に対して垂直な座標軸方
向に沿つて移動させることができ、それにより装
入機上に存在する燃料棒を所望の二次元座標位置
に移動させることができる。詳しく述べれば、駆
動電動機86および軸87によつて前部支柱84
および後部支柱82を同調状態で駆動し、それに
よりはり66を上下させて装入機上の燃料棒の鉛
直方向位置を決定することができる。他方、支柱
82および84ははり66に対して垂直に配置さ
れた1対の床面軌道アセンブリ88および90に
よつてそれぞれ支持されている。そして、駆動電
動機92および軸94が床面軌道アセンブリ88
および90と協働することにより、支柱82およ
び84(従つてはり66)を床面軌道アセンブリ
に沿いながら待機ステーシヨン2aおよび2bの
間で水平方向に移動させることができるのであ
る。
向に沿つて移動させることができ、それにより装
入機上に存在する燃料棒を所望の二次元座標位置
に移動させることができる。詳しく述べれば、駆
動電動機86および軸87によつて前部支柱84
および後部支柱82を同調状態で駆動し、それに
よりはり66を上下させて装入機上の燃料棒の鉛
直方向位置を決定することができる。他方、支柱
82および84ははり66に対して垂直に配置さ
れた1対の床面軌道アセンブリ88および90に
よつてそれぞれ支持されている。そして、駆動電
動機92および軸94が床面軌道アセンブリ88
および90と協働することにより、支柱82およ
び84(従つてはり66)を床面軌道アセンブリ
に沿いながら待機ステーシヨン2aおよび2bの
間で水平方向に移動させることができるのであ
る。
上記のごとき燃料バンドル組立装置の運転に当
つては、先ず、燃料バンドルにおける所望の幾何
学的配列条件にとつて必要な燃料濃縮度および添
加物レベルを有する1群の燃料棒が在庫燃料棒の
中から選択される。これらの燃料棒は、検査のた
め待機テーブル4上に並列状態で配置される。
つては、先ず、燃料バンドルにおける所望の幾何
学的配列条件にとつて必要な燃料濃縮度および添
加物レベルを有する1群の燃料棒が在庫燃料棒の
中から選択される。これらの燃料棒は、検査のた
め待機テーブル4上に並列状態で配置される。
燃料棒を受入れるための準備として、第5図中
に示されるごとく、現在使用中の待機ステーシヨ
ンに対応した支持テーブル上の支持具に下部タイ
プレート102、燃料棒スペーサ106および緩
衝器110の全てが装着される。好適な実施の態
様に従えば、先ず、燃料バンドルを冷却するため
に役立つ2本の中心水管114が燃料棒スペーサ
および下部タイプレート中に装入される。緩衝器
110と装入機60との間において、(やはり好
ましくはナイロン製の)第2の非金属緩衝器11
6が水管114上に装着される。その結果、整列
状態の悪い燃料棒は燃料棒スペーサに到達する前
に阻止され、それによつて燃料棒の損傷が防止さ
れることになる。次いで、傾斜機構14の使用に
より、待機テーブル4が送出し機構20に向けて
傾けられる。この時点において、燃料バンドル組
立装置はコンピユータ制御による自動運転の準備
が整つたことになる。
に示されるごとく、現在使用中の待機ステーシヨ
ンに対応した支持テーブル上の支持具に下部タイ
プレート102、燃料棒スペーサ106および緩
衝器110の全てが装着される。好適な実施の態
様に従えば、先ず、燃料バンドルを冷却するため
に役立つ2本の中心水管114が燃料棒スペーサ
および下部タイプレート中に装入される。緩衝器
110と装入機60との間において、(やはり好
ましくはナイロン製の)第2の非金属緩衝器11
6が水管114上に装着される。その結果、整列
状態の悪い燃料棒は燃料棒スペーサに到達する前
に阻止され、それによつて燃料棒の損傷が防止さ
れることになる。次いで、傾斜機構14の使用に
より、待機テーブル4が送出し機構20に向けて
傾けられる。この時点において、燃料バンドル組
立装置はコンピユータ制御による自動運転の準備
が整つたことになる。
待機テーブル上における最初の燃料棒の存在
は、燃料棒位置制御系に接続された1組の光学セ
ンサ120によつて検出される。なお、かかる燃
料棒位置制御系は燃料棒の移動経路に沿つた幾つ
かの臨界位置における燃料棒の存在を感知するた
めに役立つものである。説明の都合上、燃料棒1
6が占める第1の臨界位置は第3図中において参
照番号16aで表わされている。すなわち、燃料
棒16が16aの位置において検出され場合、送
出し機構20が作動される。すると、次に到着す
るピツクアツプフツク列26が燃料棒を拾い上げ
る。その結果、燃料棒は(第3図中に16bでし
めされた)上記のごとき第1の燃料棒位置に到達
してコード読取器40と整列することになる。
は、燃料棒位置制御系に接続された1組の光学セ
ンサ120によつて検出される。なお、かかる燃
料棒位置制御系は燃料棒の移動経路に沿つた幾つ
かの臨界位置における燃料棒の存在を感知するた
めに役立つものである。説明の都合上、燃料棒1
6が占める第1の臨界位置は第3図中において参
照番号16aで表わされている。すなわち、燃料
棒16が16aの位置において検出され場合、送
出し機構20が作動される。すると、次に到着す
るピツクアツプフツク列26が燃料棒を拾い上げ
る。その結果、燃料棒は(第3図中に16bでし
めされた)上記のごとき第1の燃料棒位置に到達
してコード読取器40と整列することになる。
第4図中に示されるようなもう1組の光学セン
サ122によつて第1の燃料棒位置における燃料
棒の存在が検出されると、上記の制御系を介して
電動機42が作動され、そしてコード読取器40
が軌道44に沿つて長手方向に移動させられる。
コード読取器40の燃料棒のコード表示付き下部
端栓に対する読取り位置に到達したことは光学セ
ンサ(図示せず)によつて検出される。かかる読
取り位置において、コード読取器40は下部端栓
のコード表示部分を包囲し、そして燃料棒を識別
するために役立つ下部端栓上の通し番号から成る
コードを読取る。このような読取りは、下部端栓
の周囲においてコード読取りセンサを部分的に回
転させることによつて行うことが好ましい。読取
られたデータは制御系に伝送され、そしてコード
読取器40は軌道44に沿つて初期位置まで後退
させられる。こうして読取りの終つた燃料棒16
は、次いで、送出し部材22よつて最上の位置
(すなわち16cの位置)にまで移動させられ、
そして第3図中に示されるごとく案内板28上に
保持される。それと同時に、制御系の動作によ
り、次の燃料棒が16aの位置に存在することが
検出され、そして16bの位置にまで持上げられ
る。
サ122によつて第1の燃料棒位置における燃料
棒の存在が検出されると、上記の制御系を介して
電動機42が作動され、そしてコード読取器40
が軌道44に沿つて長手方向に移動させられる。
コード読取器40の燃料棒のコード表示付き下部
端栓に対する読取り位置に到達したことは光学セ
ンサ(図示せず)によつて検出される。かかる読
取り位置において、コード読取器40は下部端栓
のコード表示部分を包囲し、そして燃料棒を識別
するために役立つ下部端栓上の通し番号から成る
コードを読取る。このような読取りは、下部端栓
の周囲においてコード読取りセンサを部分的に回
転させることによつて行うことが好ましい。読取
られたデータは制御系に伝送され、そしてコード
読取器40は軌道44に沿つて初期位置まで後退
させられる。こうして読取りの終つた燃料棒16
は、次いで、送出し部材22よつて最上の位置
(すなわち16cの位置)にまで移動させられ、
そして第3図中に示されるごとく案内板28上に
保持される。それと同時に、制御系の動作によ
り、次の燃料棒が16aの位置に存在することが
検出され、そして16bの位置にまで持上げられ
る。
第4図中に示された更にもう1組の光学センサ
124によつて16cの位置における最初の燃料
棒の存在が検出されると、制御系は駆動電動機9
2を作動させて装入機を水平方向に移動させ、そ
して斜面部材62aをこの燃料棒の下方に位置さ
せる。次いで駆動電動機86が作動されると、支
柱82および84が装入機を上昇させる結果、斜
面部材62は燃料棒を案内板28(すなわち16
cの位置)から持上げる。第1図を考察すれば明
らかな通り、斜面部材62aは切欠き6内に位置
する案内板28同士の間において燃料棒に接触す
る。このようにして案内板28から持上げられた
燃料棒は斜面部材62aに沿つて転がり落ち、そ
して溝72内の案内ローラ68上に載る。
124によつて16cの位置における最初の燃料
棒の存在が検出されると、制御系は駆動電動機9
2を作動させて装入機を水平方向に移動させ、そ
して斜面部材62aをこの燃料棒の下方に位置さ
せる。次いで駆動電動機86が作動されると、支
柱82および84が装入機を上昇させる結果、斜
面部材62は燃料棒を案内板28(すなわち16
cの位置)から持上げる。第1図を考察すれば明
らかな通り、斜面部材62aは切欠き6内に位置
する案内板28同士の間において燃料棒に接触す
る。このようにして案内板28から持上げられた
燃料棒は斜面部材62aに沿つて転がり落ち、そ
して溝72内の案内ローラ68上に載る。
更にもう1組の光学センサ126により、溝7
2内における燃料棒の存在が検出される。溝72
内に燃料棒が存在する場合、制御系は駆動電動機
86および92を作動することによつて装入機6
0を支持テーブル100の一方にほぼ整列させ、
次いで溝72内に存在する燃料棒がそれの所定の
二次元座標位置と整列するよう水平方向および鉛
直方向に沿つて微細に調節する。かかる座標位置
は、既に読取られた燃料棒上の通し番号に従つて
制御系が決定したものである。なお、上記の通し
番号は燃料棒の燃料濃縮度および添加物レベルを
表わすものであつて、それにより燃料バンドルに
おける所望の幾何学的配列条件に従つて燃料棒の
位置が決定されるわけである。既に説明した通
り、少なくとも一部の案内ローラ68は駆動電動
機64およびベルト63によつて駆動される。装
入機60によつて溝72内に位置する燃料棒が適
正な座標位置に配置されたならば、上記のごとく
にして駆動された案内ローラは制御系からの指令
に応じて燃料棒をピンチローラアセンブリ74に
向けて前進させる。ピンチローラ76は燃料棒を
装入機60から押し出し、そして緩衝器116つ
いで緩衝器110を通して燃料棒スペーサ106
中に挿入する。燃料棒がピンチローラアセンブリ
74を離れると、運動量の作用により、燃料棒ス
ペーサの穴の摩擦が燃料棒の運動を停止させるま
で燃料棒は前進する。この時点において燃料棒が
存在する位置は、本明細書中において「燃料棒ス
ペーサ中における指定された座標位置」と呼ばれ
る位置である。このような位置は燃料バンドル中
における所定の二次元座標位置と整列するもので
あるが、燃料棒はまだ完全には下部タイプレート
102中に着座していない。
2内における燃料棒の存在が検出される。溝72
内に燃料棒が存在する場合、制御系は駆動電動機
86および92を作動することによつて装入機6
0を支持テーブル100の一方にほぼ整列させ、
次いで溝72内に存在する燃料棒がそれの所定の
二次元座標位置と整列するよう水平方向および鉛
直方向に沿つて微細に調節する。かかる座標位置
は、既に読取られた燃料棒上の通し番号に従つて
制御系が決定したものである。なお、上記の通し
番号は燃料棒の燃料濃縮度および添加物レベルを
表わすものであつて、それにより燃料バンドルに
おける所望の幾何学的配列条件に従つて燃料棒の
位置が決定されるわけである。既に説明した通
り、少なくとも一部の案内ローラ68は駆動電動
機64およびベルト63によつて駆動される。装
入機60によつて溝72内に位置する燃料棒が適
正な座標位置に配置されたならば、上記のごとく
にして駆動された案内ローラは制御系からの指令
に応じて燃料棒をピンチローラアセンブリ74に
向けて前進させる。ピンチローラ76は燃料棒を
装入機60から押し出し、そして緩衝器116つ
いで緩衝器110を通して燃料棒スペーサ106
中に挿入する。燃料棒がピンチローラアセンブリ
74を離れると、運動量の作用により、燃料棒ス
ペーサの穴の摩擦が燃料棒の運動を停止させるま
で燃料棒は前進する。この時点において燃料棒が
存在する位置は、本明細書中において「燃料棒ス
ペーサ中における指定された座標位置」と呼ばれ
る位置である。このような位置は燃料バンドル中
における所定の二次元座標位置と整列するもので
あるが、燃料棒はまだ完全には下部タイプレート
102中に着座していない。
次に、燃料棒着座ラム70が横方向に移動して
部分的に挿入された燃料棒と整列し、そして燃料
棒の上部端栓と長手方向に沿つて接触する。第1
図に示された更にもう1組の光学センサ128に
よつてこの時点におけるラム70の位置が検出さ
れ、それによりラム70が上部端栓の適正に接触
しているか否かが判定される。もし適正に接触し
ていれば、制御系がラム70を作動することによ
り、燃料棒は下部タイプレート102中に完全に
着座した位置(すなわち、燃料バンドル中におけ
るそれの所定の二次元座標位置)に圧入されるこ
とになる。この時点において、燃料バンドル中に
おける燃料棒の位置が制御系によつて記録され
る。
部分的に挿入された燃料棒と整列し、そして燃料
棒の上部端栓と長手方向に沿つて接触する。第1
図に示された更にもう1組の光学センサ128に
よつてこの時点におけるラム70の位置が検出さ
れ、それによりラム70が上部端栓の適正に接触
しているか否かが判定される。もし適正に接触し
ていれば、制御系がラム70を作動することによ
り、燃料棒は下部タイプレート102中に完全に
着座した位置(すなわち、燃料バンドル中におけ
るそれの所定の二次元座標位置)に圧入されるこ
とになる。この時点において、燃料バンドル中に
おける燃料棒の位置が制御系によつて記録され
る。
待機テーブル上に存在する各々の燃料棒に関
し、上記のごとき装入手順が繰返される。その結
果、全ての燃料棒が燃料バンドル中におけるそれ
ぞれの所定の二次元座標位置に適正に配置される
ことになる。全自動方式で行われるこのような装
入手順の間において、別の燃料バンドル用の燃料
棒を未使用の待機テーブル上に配置すると共に、
その待機ステーシヨンに対応した支持テーブルの
準備操作を行うことができる。
し、上記のごとき装入手順が繰返される。その結
果、全ての燃料棒が燃料バンドル中におけるそれ
ぞれの所定の二次元座標位置に適正に配置される
ことになる。全自動方式で行われるこのような装
入手順の間において、別の燃料バンドル用の燃料
棒を未使用の待機テーブル上に配置すると共に、
その待機ステーシヨンに対応した支持テーブルの
準備操作を行うことができる。
以上、好適な実施の態様に関連して本発明を記
載したが、本発明の精神および範囲から逸脱する
ことなしに様々な変形、変更、改変、置換および
代替が可能であることは当業者にとつて自明であ
ろう。それ故、ここに記載された本発明の範囲は
もつぱら前記特許請求の範囲のみによつて制限さ
れることを理解すべきである。
載したが、本発明の精神および範囲から逸脱する
ことなしに様々な変形、変更、改変、置換および
代替が可能であることは当業者にとつて自明であ
ろう。それ故、ここに記載された本発明の範囲は
もつぱら前記特許請求の範囲のみによつて制限さ
れることを理解すべきである。
第1図は本発明に基づく燃料バンドル組立装置
の概略平面図、第2図は第1図に示された装入機
の側面図、第3図は第1図に示された装入機およ
び一方の待機ステーシヨンの端面図、第4図は一
方の待機ステーシヨンの斜視図、そして第5図は
一方の支持テーブルの斜視図である。 図中、2aおよび2bは待機ステーシヨン、4
は待機テーブル、6は切欠き、10はテーブル縁
端、12はテーブル表面、14は傾斜機構、16
は燃料棒、20は送出し機構、22は送出し部
材、24はエンドレスチエーン、26はピツクア
ツプフツク、28は案内板、30は軸、32は駆
動電動機、40はコード読取器、42は電動機、
44は軌道、60は装入機、62aおよび62b
は斜面部材、63はベルト、64は電動機、66
ははり、68は案内ローラ、70は燃料棒着座ラ
ム、72は溝、74は高速ピンチローラアセンブ
リ、76はピンチローラ、82は後部支柱、84
は前部支柱、86は駆動電動機、87は軸、88
および90は床面軌道アセンブリ、100aおよ
び100bは支持テーブル、102は下部タイプ
レート、104は下部タイプレート支持具、10
6は燃料棒スペーサ、108は燃料棒スペーサ支
持具、110は非金属緩衝器、112は緩衝器支
持具、114は水管、116は第2の非金属緩衝
器、そして120,122,124,126およ
び128は光学センサを表わす。
の概略平面図、第2図は第1図に示された装入機
の側面図、第3図は第1図に示された装入機およ
び一方の待機ステーシヨンの端面図、第4図は一
方の待機ステーシヨンの斜視図、そして第5図は
一方の支持テーブルの斜視図である。 図中、2aおよび2bは待機ステーシヨン、4
は待機テーブル、6は切欠き、10はテーブル縁
端、12はテーブル表面、14は傾斜機構、16
は燃料棒、20は送出し機構、22は送出し部
材、24はエンドレスチエーン、26はピツクア
ツプフツク、28は案内板、30は軸、32は駆
動電動機、40はコード読取器、42は電動機、
44は軌道、60は装入機、62aおよび62b
は斜面部材、63はベルト、64は電動機、66
ははり、68は案内ローラ、70は燃料棒着座ラ
ム、72は溝、74は高速ピンチローラアセンブ
リ、76はピンチローラ、82は後部支柱、84
は前部支柱、86は駆動電動機、87は軸、88
および90は床面軌道アセンブリ、100aおよ
び100bは支持テーブル、102は下部タイプ
レート、104は下部タイプレート支持具、10
6は燃料棒スペーサ、108は燃料棒スペーサ支
持具、110は非金属緩衝器、112は緩衝器支
持具、114は水管、116は第2の非金属緩衝
器、そして120,122,124,126およ
び128は光学センサを表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 実質的に同じ寸法および形状を有する複数の
細長い物体が互いに平行で離隔した関係にありか
つ各々の前記物体が該物体上に表示された識別コ
ードによつて決定される所定の二次元座標位置を
占めるような配列状態を成すようにして前記物体
を配置するための装置において、複数の前記物体
16を保持するための待機ステーシヨン2a、前
記待機ステーシヨンに付随してそこから前記物体
を1回に1本ずつ選択的に取出すための送出し機
構20、取出された前記物体上の前記コードを読
取るためのコード読取器40、前記物体をそれぞ
れに対応する所定の二次元座標位置と同軸的に整
列する指定された座標位置に支持するための支持
手段100a,100b、取出された前記物体を
前記送出し機構から受取るための手段を含むと共
に、各々の前記物体から読取られたコードに応答
して該物体を座標軸方向に沿つて移動させること
により該物体を前記支持手段中におけるそれの指
定された座標位置と同軸的に整列させるための手
段86,92を含む装入機60、整列した前記物
体を前記支持手段中の前記指定された座標位置に
移動させるために役立つ前記装入機上の運搬手段
68、並びに各々の前記物体を前記待機ステーシ
ヨンから前記所定の二次元座標位置にまで移送す
るのに際して、複数の臨界位置における該物体の
存在に応答して前記装置の動作のタイミングを決
定するための制御手段120,122,124,
126から成ることを特徴とする装置。 2 前記配列状態にある前記物体が細長い燃料棒
16のバンドルから成り、かつ前記燃料棒の少な
くとも一部が相異なる燃料棒濃縮度および添加物
レベルを有する場合において、各々の前記燃料棒
上に表示された前記コードが該燃料棒中に存在す
る核燃料の燃料濃縮度および添加物レベルを示す
ものである特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記物体を座標軸方向に沿つて移動させるた
めの前記手段が、前記物体を載せた前記装入機を
前記座標軸方向に沿つて移動させるための手段8
6,92から成る特許請求の範囲第1又は2項記
載の装置。 4 前記待機ステーシヨン2aが前記燃料棒を並
列状態で配置し得るような細長いテーブル4、長
いテーブル縁端の一方を他方のテーブル縁端10
に対し持上げることによつて前記テーブルの表面
12を選択的に傾けるための手段14、並びに前
記他方のテーブル縁端にそれを横断して設けられ
た複数の互いに離隔した切欠き6を含み、また前
記送出し機構20が各々の前記切欠き内に配置さ
れかつ前記テーブルの表面に垂直な平面内におい
て運動し得るエンドレスチエーン24をそれぞれ
に含む複数の送出し部材22、各々の前記チエー
ンに取付けられた複数の互いに離隔したピツクア
ツプフツク26であつて、他の送出し部材上に位
置する対応したフツクと長手方向に沿つて整列す
るようにして該チエーン上に実質的に等間隔で配
置されているフツク、並びに前記チエーンを同期
状態で選択的に駆動するための手段30を含む結
果として、前記フツクは前記テーブルの表面から
前記燃料棒16を1回に1本ずつ拾い上げ、そし
て長手方向に沿つて前記コード読取器40と整列
した第1の燃料棒位置にまで持上げることができ
る特許請求の範囲第2項記載の装置。 5 各々の前記燃料棒16が該燃料棒に適用され
るコードを表示した下部端栓を有し、かつ前記コ
ード読取器40が前記テーブル4の一端において
前記テーブルの表面12の上方に位置する場合に
おいて、前記コード読取器を長手方向に沿つて移
動させて前記第1の燃料棒位置に保持された燃料
棒の前記下部端栓に対する読取り位置に到達させ
るための手段42,44が追加包含される特許請
求の範囲第4項記載の装置。 6 各々の前記燃料棒16が該燃料棒に適用され
るコードを表示した下部端栓を有する場合におい
て、前記支持手段が細長い支持テーブル100、
長手方向に対して垂直な平面内において互いに離
隔しかつ前記バンドル中における前記燃料棒の前
記所定の二次元座標位置と同軸的に整列するよう
な複数の穴107をそれぞれ有すると共に、長手
方向に沿つて互い離隔しながら前記支持テーブル
上に装着された一連の燃料棒スペーサ106、前
記燃料棒スペーサの前記穴と同軸的に整列しかつ
前記燃料棒の前記下部端栓を受入れるために役立
つ複数の穴103を有すると共に、長手方向に沿
つて前記一連の燃料棒スペーサの後方に位置する
ようにして前記支持テーブル上に装着された下部
タイプレート102、並びに前記燃料棒スペーサ
の前記穴と同軸的に整列した複数の穴111を有
し、長手方向に沿つて前記一連の燃料棒スペーサ
の前方に位置するようにして前記支持テーブル上
に装着され、かつ整列状態の悪い燃料棒を前記燃
料棒スペーサに到達する前に阻止してそれの損傷
を防止するために役立つ比較的軟質の緩衝器手段
110を含む特許請求の範囲第2項記載の装置。 7 前記物体を受取るための前記手段が前記燃料
棒16を1回に1本ずつ横向きに受取るために役
立つ細長い溝72を含み、また前記運搬手段が前
記支持手段100に近い側における前記溝の末端
に配置されかつ前記溝内に存在する燃料棒を長手
方向に沿つて移動させて前記支持手段中の前記指
定された座標位置に送り込むために役立つ複数の
高速ピンチローラ76、長手方向に沿つて互いに
離隔しながら前記溝の内部に配置された複数の案
内ローラ68、並びに前記案内ローラの一部を移
動することによつて前記溝内に存在する燃料棒を
前記ピンチローラに向けて長手方向に移動させる
ための手段63,64を含む特許請求の範囲第2
項記載の装置。 8 前記装入機60が、前記支持手段100によ
つて保持された各々の前記燃料棒16を長手方向
に沿つて押すことによつて該燃料棒を前記バンド
ル中におけるそれの所定の二次元座標位置に圧入
するために役立つ燃料棒着座ラム70を追加包含
する特許請求の範囲第7項記載の装置。 9 前記待機ステーシヨン2a、前記装入機60
および前記支持手段100のそれぞれが少なくな
くとも前記燃料棒16の長さ等しい長さを有し、
前記待機ステーシヨンが前記装入機の一方の側に
おいてそれと平行に位置し、かつ前記支持手段が
前記装入機の後方に位置する場合において、前記
装入機の他方の側において前記待機ステーシヨン
と平行に配置された第2の待機ステーシヨン2
6、前記第2の待機ステーシヨンに付随した第2
の送出し機構20および第2のコード読取器40
並びに前記支持手段100aと平行かつ並列の状
態で配置された第2の支持手段100bが追加包
含され、かつ前記物体を軸座標軸方向に沿つて移
動させるための前記手段が前記装入機を長手方向
に沿つて前記支持手段のいずれか一方に整列させ
るために役立つ特許請求の範囲第3項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/799,385 US4649632A (en) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | Fuel bundle assembly machine |
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Publications (2)
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| JPS62162996A JPS62162996A (ja) | 1987-07-18 |
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Family Applications (1)
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| JP (1) | JPS62162996A (ja) |
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- 1986-11-18 JP JP61273095A patent/JPS62162996A/ja active Granted
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