JPH0366698A - ベンゾ[a]フェナジン誘導体 - Google Patents
ベンゾ[a]フェナジン誘導体Info
- Publication number
- JPH0366698A JPH0366698A JP1204211A JP20421189A JPH0366698A JP H0366698 A JPH0366698 A JP H0366698A JP 1204211 A JP1204211 A JP 1204211A JP 20421189 A JP20421189 A JP 20421189A JP H0366698 A JPH0366698 A JP H0366698A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- benzo
- formulas
- phenazine derivative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は抗腫瘍活性を有するベンゾ[a]フェナジン誘
導体に関する。
導体に関する。
従来の技術
ベンゾ[aコフエナジン誘導体としては、特開昭62−
72号公報に記載の化合物がある。
72号公報に記載の化合物がある。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記公報記載の化合物は水に溶けにくい
ため、水溶性の向上が望まれていた。
ため、水溶性の向上が望まれていた。
課題を解決するための手段
本発明者らは、前記課題を解決すべく鋭意努力した結果
、特開昭62−72号公報に記載の式で表される化合物
に中性糖を付加した化合物が水溶性に優れていることを
見いだし、本発明を完成した。
、特開昭62−72号公報に記載の式で表される化合物
に中性糖を付加した化合物が水溶性に優れていることを
見いだし、本発明を完成した。
すなわち、本発明は式
で表される基を示す、)で表されるベンゾ[a]フェナ
ジン誘導体である。
ジン誘導体である。
本発明の化合物は下記反応式により製造することができ
る。
る。
すなわち、式(1)の化合物と式(■)(式中、Xはハ
ロゲン原子を示す、)で表される化合物を有機溶媒中、
塩基存在下反応させることにより式(I[)の化合物に
おいてRが H2 である化合物(N)を得る。
ロゲン原子を示す、)で表される化合物を有機溶媒中、
塩基存在下反応させることにより式(I[)の化合物に
おいてRが H2 である化合物(N)を得る。
ここで、有機溶媒としてはN、N−ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシドなどを用いることができる。
ド、ジメチルスルホキシドなどを用いることができる。
また、塩基としては炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、ト
リメチルアミン、トリエチルアミン、ピリジン、4−ジ
メチルアミノピリジンなどを用いることができる。ハロ
ゲン原子とは、塩素、臭素、ヨウ素である。
リメチルアミン、トリエチルアミン、ピリジン、4−ジ
メチルアミノピリジンなどを用いることができる。ハロ
ゲン原子とは、塩素、臭素、ヨウ素である。
なお、式(I[[)の化合物はハネシアン(S 、 H
anas−sian)らの方法[カルボヒトレート・リ
サーチ(Carbohyd、 Res、 ) 、第24
巻、第45ページ(1972年〉]によって得ることが
できる。
anas−sian)らの方法[カルボヒトレート・リ
サーチ(Carbohyd、 Res、 ) 、第24
巻、第45ページ(1972年〉]によって得ることが
できる。
このようにして得た式(IV)の化合物は有機溶媒中、
希塩酸などの酸と室温で反応させることにより式(V)
で表される化合物[式(I[)の化合物においてRが
CH である化合物]を、希塩酸などの酸と加熱して反応させ
ることにより式(Vl)で表される化合物[式(IF)
の化合物においてRが である化合物コを得ることができる。
希塩酸などの酸と室温で反応させることにより式(V)
で表される化合物[式(I[)の化合物においてRが
CH である化合物]を、希塩酸などの酸と加熱して反応させ
ることにより式(Vl)で表される化合物[式(IF)
の化合物においてRが である化合物コを得ることができる。
ここで、有機溶媒としてはメタノール、エタノールなど
を用いることができる。
を用いることができる。
発明の効果
本発明により強い抗腫瘍活性を有し、しかも水溶性の向
上が計られた化合物を提供することができる。
上が計られた化合物を提供することができる。
実施例
実施例1 式(IV)の化合物の製造
式(I)の化合物1.90 g及び式(I[[)の化合
物l、75gを150−のN、N−ジメチルホルムアミ
ドに溶解し、式(I)の化合物1.90g及び粉末炭酸
カリウム1、00 gを加え、50〜60℃で24時間
撹拌した。
物l、75gを150−のN、N−ジメチルホルムアミ
ドに溶解し、式(I)の化合物1.90g及び粉末炭酸
カリウム1、00 gを加え、50〜60℃で24時間
撹拌した。
反応液を濾過し、減圧濃縮して得た黒赤色の残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液;クロロホル
ム:エタノール−20: 1 ) ニ付し、得られた分
画にn−ヘキサンを加えて結晶化、更にクロロホルム−
エタノールより再結晶して黄色の目的物l、14gを得
た。
カゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液;クロロホル
ム:エタノール−20: 1 ) ニ付し、得られた分
画にn−ヘキサンを加えて結晶化、更にクロロホルム−
エタノールより再結晶して黄色の目的物l、14gを得
た。
IR(KBr錠) 1742cm−’El−MS
m/z 676(M”)実施例2 式(V)の化合
物の製造 実施例1で得た式(IV)の化合物1.50gに0.3
規定塩酸150dを加え、室温で9時間撹拌した。次い
でメタノール75m4!を加えて更に室温で11時間撹
拌を続けた0反応液を減圧濃縮し、残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(溶出液;クロロホルム:メタ
ノール−1:1)に付し、目的物をamした。これを更
にエタノールから再結晶し、1.12gを得た。
m/z 676(M”)実施例2 式(V)の化合
物の製造 実施例1で得た式(IV)の化合物1.50gに0.3
規定塩酸150dを加え、室温で9時間撹拌した。次い
でメタノール75m4!を加えて更に室温で11時間撹
拌を続けた0反応液を減圧濃縮し、残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(溶出液;クロロホルム:メタ
ノール−1:1)に付し、目的物をamした。これを更
にエタノールから再結晶し、1.12gを得た。
IR(KBr錠) 3430c m−’ 、 172
0c m−’FAB−MS 、m/z 637(
M”−al)実施例3 式(lの化合物の製造 実施例1で得た式(IV)の化合物1.QOgに0.5
規定塩酸100dを加え、40°Cで12時間撹拌した
1次いでエタノール40−を加えて減圧濃縮し、残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液;クロロ
ホルム:メタノール− 的物を単離した.これを更にメタノールから再結晶し、
0. 60 gを得た。
0c m−’FAB−MS 、m/z 637(
M”−al)実施例3 式(lの化合物の製造 実施例1で得た式(IV)の化合物1.QOgに0.5
規定塩酸100dを加え、40°Cで12時間撹拌した
1次いでエタノール40−を加えて減圧濃縮し、残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液;クロロ
ホルム:メタノール− 的物を単離した.これを更にメタノールから再結晶し、
0. 60 gを得た。
Claims (1)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
、表等があります▼ で表される基を示す。)で表されるベンゾ[a]フェナ
ジン誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204211A JPH0366698A (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | ベンゾ[a]フェナジン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204211A JPH0366698A (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | ベンゾ[a]フェナジン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366698A true JPH0366698A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16486677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1204211A Pending JPH0366698A (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | ベンゾ[a]フェナジン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366698A (ja) |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP1204211A patent/JPH0366698A/ja active Pending
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