JPH036687B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036687B2 JPH036687B2 JP61275218A JP27521886A JPH036687B2 JP H036687 B2 JPH036687 B2 JP H036687B2 JP 61275218 A JP61275218 A JP 61275218A JP 27521886 A JP27521886 A JP 27521886A JP H036687 B2 JPH036687 B2 JP H036687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- legs
- connecting part
- chip capacitor
- lead frame
- ferrite bead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 25
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 17
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 238000001721 transfer moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子機器のプリント基板上でのノイ
ズの吸収除去に、あるいはローパスフイルタやデ
イレーラインの構成要素に用いるのに適した小形
フイルタ及びその製造方法に関する。
ズの吸収除去に、あるいはローパスフイルタやデ
イレーラインの構成要素に用いるのに適した小形
フイルタ及びその製造方法に関する。
(従来の技術及び問題点)
従来、この種の小形フイルタとしては、円板状
コンデンサと円筒状フエライトビーズコアとを組
み合わせた構造のものが製品化されている。しか
し、このような構成であると円板状コンデンサが
大形であるため全体形状も大形化し、プリント基
板における取付穴の最小間隔である2.54mmのピツ
チでリード線を引き出す構造とすることが困難な
嫌いがあつた。
コンデンサと円筒状フエライトビーズコアとを組
み合わせた構造のものが製品化されている。しか
し、このような構成であると円板状コンデンサが
大形であるため全体形状も大形化し、プリント基
板における取付穴の最小間隔である2.54mmのピツ
チでリード線を引き出す構造とすることが困難な
嫌いがあつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の点に鑑み、円筒状フエライト
ビーズコアとチツプコンデンサとの組み合わせ構
造とし、かつリード部材の形状を工夫することに
より、形状を小形化できプリント基板の2.54mmピ
ツチの取付穴に挿入可能であつて、しかも製造可
能な小形フイルタ及びその製造方法を提供しよう
とするものである。
ビーズコアとチツプコンデンサとの組み合わせ構
造とし、かつリード部材の形状を工夫することに
より、形状を小形化できプリント基板の2.54mmピ
ツチの取付穴に挿入可能であつて、しかも製造可
能な小形フイルタ及びその製造方法を提供しよう
とするものである。
本発明の小形フイルタは、コ字状リード部材の
両側足に円筒状フエライトビーズコアを挿通し、
前記コ字状リード部材の両側足を連結している連
結部中間と、中間足を成す別のリード部材との間
にチツプコンデンサを接続固定したことを特徴と
するものである。
両側足に円筒状フエライトビーズコアを挿通し、
前記コ字状リード部材の両側足を連結している連
結部中間と、中間足を成す別のリード部材との間
にチツプコンデンサを接続固定したことを特徴と
するものである。
また、本発明の小形フイルタの製造方法は、両
側足を一方の第1連結部に形成し、前記両側足の
中間に位置する中間足を他方の第2連結部に形成
し、相互に平行な前記第1連結部及び第2連結部
を第3連結部で連結したリードフレームを用いる
ものであり、前記両側足に円筒状フエライトビー
ズコアをそれぞれ挿通し、前記第1連結部と前記
中間足との間にチツプコンデンサを接続固定した
後、前記両側足と該両側足を連結している前記第
1連結部とでコ字状リード部材を構成し、かつ前
記中間足を残すように前記リードフレームの不要
部分を除去することを特徴としている。
側足を一方の第1連結部に形成し、前記両側足の
中間に位置する中間足を他方の第2連結部に形成
し、相互に平行な前記第1連結部及び第2連結部
を第3連結部で連結したリードフレームを用いる
ものであり、前記両側足に円筒状フエライトビー
ズコアをそれぞれ挿通し、前記第1連結部と前記
中間足との間にチツプコンデンサを接続固定した
後、前記両側足と該両側足を連結している前記第
1連結部とでコ字状リード部材を構成し、かつ前
記中間足を残すように前記リードフレームの不要
部分を除去することを特徴としている。
(作用)
本発明の小形フイルタ及びその製造方法におい
ては、両側足を一方の第1連結部に形成し、前記
両側足の中間に位置する中間足を他方の第2連結
部に形成し、相互に平行な前記第1連結部及び第
2連結部を第3連結部で連結したリードフレーム
を用いることが可能であり、またコンデンサとし
てチツプコンデンサを用いることによつてプリン
ト基板における取付穴の最小間隔である2.54mmの
ピツチでリード線を引き出す構造とすることが容
易であり、リード間隔を正確に規定できる。
ては、両側足を一方の第1連結部に形成し、前記
両側足の中間に位置する中間足を他方の第2連結
部に形成し、相互に平行な前記第1連結部及び第
2連結部を第3連結部で連結したリードフレーム
を用いることが可能であり、またコンデンサとし
てチツプコンデンサを用いることによつてプリン
ト基板における取付穴の最小間隔である2.54mmの
ピツチでリード線を引き出す構造とすることが容
易であり、リード間隔を正確に規定できる。
(実施例)
以下、本発明に係る小形フイルタ及びその製造
方法の実施例を図面に従つて説明する。
方法の実施例を図面に従つて説明する。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を製造順序
に従つて示し、第4図はその等価回路を示す。こ
れらの図において、リードフレーム1は両側足2
A,2Bを一方の第1連結部3に形成し、両側足
2A,2Bの中間に位置する中間足4を前記第1
連結部3に平行な他方の第2連結部5に形成した
ものであり、中間足4の先端は幅広部6となつて
いる。
に従つて示し、第4図はその等価回路を示す。こ
れらの図において、リードフレーム1は両側足2
A,2Bを一方の第1連結部3に形成し、両側足
2A,2Bの中間に位置する中間足4を前記第1
連結部3に平行な他方の第2連結部5に形成した
ものであり、中間足4の先端は幅広部6となつて
いる。
そして、第1図のリードフレーム1を両側足2
A,2Bの先端が持上がるように湾曲させた状態
にて、両側足2A,2Bに対し円筒状フエライト
ビーズコア7A,7Bを挿通する。それから、第
1連結部3と中間足4の幅広部6との間にチツプ
コンデンサ8をはんだ付けで接続固定する。これ
により、第2図のごとくリードフレーム1に円筒
状フエライトビーズコア7A,7B及びチツプコ
ンデンサ8を設けた構造体が複数個できあがる。
A,2Bの先端が持上がるように湾曲させた状態
にて、両側足2A,2Bに対し円筒状フエライト
ビーズコア7A,7Bを挿通する。それから、第
1連結部3と中間足4の幅広部6との間にチツプ
コンデンサ8をはんだ付けで接続固定する。これ
により、第2図のごとくリードフレーム1に円筒
状フエライトビーズコア7A,7B及びチツプコ
ンデンサ8を設けた構造体が複数個できあがる。
その後、第2図一点鎖線Xで示すようにリード
フレーム1の第1連結部3と第2連結部5とを連
結している第3連結部9及び第1連結部3の不要
な部分を切除する。それから、第3図のごとく円
筒状フエライトビーズコア7A,7B及びチツプ
コンデンサ8の周囲を絶縁樹脂10の塗布、トラ
ンスフア成型あるいはインジエクシヨン成型等で
樹脂モールドする。その後中間足4を第2連結部
5より一点鎖線Yのごとく切り離す。これによ
り、コ字状リード部材の両側足2A,2Bに円筒
状フエライトビーズコア7A,7Bを挿通し、前
記コ字状リード部材の両側足2A,2Bを連結し
ている連結部中間と、中間足4を成す別のリード
部材との間にチツプコンデンサ8を接続固定した
構造で、プリント基板の2.54mmのピツチの取付穴
に挿入可能な小形フイルタが得られる。
フレーム1の第1連結部3と第2連結部5とを連
結している第3連結部9及び第1連結部3の不要
な部分を切除する。それから、第3図のごとく円
筒状フエライトビーズコア7A,7B及びチツプ
コンデンサ8の周囲を絶縁樹脂10の塗布、トラ
ンスフア成型あるいはインジエクシヨン成型等で
樹脂モールドする。その後中間足4を第2連結部
5より一点鎖線Yのごとく切り離す。これによ
り、コ字状リード部材の両側足2A,2Bに円筒
状フエライトビーズコア7A,7Bを挿通し、前
記コ字状リード部材の両側足2A,2Bを連結し
ている連結部中間と、中間足4を成す別のリード
部材との間にチツプコンデンサ8を接続固定した
構造で、プリント基板の2.54mmのピツチの取付穴
に挿入可能な小形フイルタが得られる。
上記実施例によれば次のような効果を上げるこ
とができる。
とができる。
(1) リードフレーム1として両側足2A,2Bと
中間足4との間隔をプリント基板の取付穴の
2.54mmのピツチに一致させたものを用いること
により、リードフレーム1に特別な折り曲げ加
工等を施すことなくプリント基板の2.54mmピツ
チの取付穴にそのまま挿入可能な構造とするこ
とができる。
中間足4との間隔をプリント基板の取付穴の
2.54mmのピツチに一致させたものを用いること
により、リードフレーム1に特別な折り曲げ加
工等を施すことなくプリント基板の2.54mmピツ
チの取付穴にそのまま挿入可能な構造とするこ
とができる。
(2) リードフレーム1のコ字状リード部材となる
部分の両側足2A,2Bに円筒状フエライトビ
ーズコア7A,7Bを挿通し、中間足4とコ字
状リード部材となる部分の連結部中間との間に
チツプコンデンサ8を接続固定しているから形
状が小形であり、特に積層型のチツプコンデン
サを用いることにより小形で静電容量の大きな
ものが得られる。
部分の両側足2A,2Bに円筒状フエライトビ
ーズコア7A,7Bを挿通し、中間足4とコ字
状リード部材となる部分の連結部中間との間に
チツプコンデンサ8を接続固定しているから形
状が小形であり、特に積層型のチツプコンデン
サを用いることにより小形で静電容量の大きな
ものが得られる。
(3) 中間足4の先端を幅広部6としたので、チツ
プコンデンサ8の接着強度及び中間足4の端子
強度を充分大きくすることができる。
プコンデンサ8の接着強度及び中間足4の端子
強度を充分大きくすることができる。
なお、チツプコンデンサとしては積層型のもの
が一般的であるが、第5図に示すごとく、セラミ
ツク板20の1面に電極21Aを形成し、他の面
に一部折り返し部分を有する電極21Bを形成し
た単板状のチツプコンデンサを、リードフレーム
1の中間足4と連結部3の中間部に接続固定する
構造としてもよい。この場合には、コンデンサの
静電容量は小さくなるが製造原価を低減すること
ができる。また、チツプバリスタを用いてその静
電容量を利用することもできる。
が一般的であるが、第5図に示すごとく、セラミ
ツク板20の1面に電極21Aを形成し、他の面
に一部折り返し部分を有する電極21Bを形成し
た単板状のチツプコンデンサを、リードフレーム
1の中間足4と連結部3の中間部に接続固定する
構造としてもよい。この場合には、コンデンサの
静電容量は小さくなるが製造原価を低減すること
ができる。また、チツプバリスタを用いてその静
電容量を利用することもできる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、筒状フ
エライトビーズコアとチツプコンデンサとの組み
合わせ構造とし、かつそれらを設けるリード部材
の形状を工夫することにより、小形化可能でかつ
プリント基板の2.54mmピツチの取付穴に挿入可能
であつて、しかも製造容易な小形フイルタ及びそ
の製造方法を得ることができる。
エライトビーズコアとチツプコンデンサとの組み
合わせ構造とし、かつそれらを設けるリード部材
の形状を工夫することにより、小形化可能でかつ
プリント基板の2.54mmピツチの取付穴に挿入可能
であつて、しかも製造容易な小形フイルタ及びそ
の製造方法を得ることができる。
第1図は本発明に係る小形フイルタ及びその製
造方法の実施例を説明するための分解平面図、第
2図はリードフレームに円筒状フエライトビーズ
コアとチツプコンデンサとを取り付けた構造体を
示す平面図、第3図はリードフレームの不要部分
を除去しかつ円筒状フエライトビーズコア及びチ
ツプコンデンサを設けた部分を樹脂モールドした
構成を示す平断面図、第4図は本発明の実施例の
等価回路図、第5図は本発明の他の実施例を示す
断面図である。 1……リードフレーム、2A,2B……両側
足、3,5,9……連結部、4……中間足、6…
…幅広部、7A,7B……円筒状フエライトビー
ズコア、8……チツプコンデンサ。
造方法の実施例を説明するための分解平面図、第
2図はリードフレームに円筒状フエライトビーズ
コアとチツプコンデンサとを取り付けた構造体を
示す平面図、第3図はリードフレームの不要部分
を除去しかつ円筒状フエライトビーズコア及びチ
ツプコンデンサを設けた部分を樹脂モールドした
構成を示す平断面図、第4図は本発明の実施例の
等価回路図、第5図は本発明の他の実施例を示す
断面図である。 1……リードフレーム、2A,2B……両側
足、3,5,9……連結部、4……中間足、6…
…幅広部、7A,7B……円筒状フエライトビー
ズコア、8……チツプコンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コ字状リード部材の両側足に円筒状フエライ
トビーズコアを挿通し、前記コ字状リード部材の
両側足を連結している連結部中間と、中間足を成
す別のリード部材との間にチツプコンデンサを接
続固定したことを特徴とする小形フイルタ。 2 両側足2A,2Bを一方の第1連結部3に形
成し、前記両側足2A,2Bの中間に位置する中
間足4を他方の第2連結部5に形成し、相互に平
行な前記第1連結部3及び第2連結部5を第3連
結部9で連結したリードフレーム1を用い、前記
両側足2A,2Bに円筒状フエライトビーズコア
をそれぞれ挿通し、前記第1連結部3と前記中間
足4との間にチツプコンデンサ8を接続固定した
後、前記両側足2A,2Bと該両側足2A,2B
を連結している前記第1連結部3とでコ字状リー
ド部材を構成し、かつ前記中間足4を残すように
前記リードフレーム1の不要部分を除去すること
を特徴とする小形フイルタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61275218A JPS62142407A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 小形フイルタ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61275218A JPS62142407A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 小形フイルタ及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142407A JPS62142407A (ja) | 1987-06-25 |
| JPH036687B2 true JPH036687B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=17552345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61275218A Granted JPS62142407A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 小形フイルタ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142407A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016072504A (ja) | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 北川工業株式会社 | 出力ノイズ低減装置 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP61275218A patent/JPS62142407A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62142407A (ja) | 1987-06-25 |
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