JPH0366920A - ユニバーサルジョイント - Google Patents

ユニバーサルジョイント

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JPH0366920A
JPH0366920A JP20363789A JP20363789A JPH0366920A JP H0366920 A JPH0366920 A JP H0366920A JP 20363789 A JP20363789 A JP 20363789A JP 20363789 A JP20363789 A JP 20363789A JP H0366920 A JPH0366920 A JP H0366920A
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JP
Japan
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joint member
intermediate joint
yokes
spherical
cover
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JP20363789A
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Nobuhisa Yoneyama
展央 米山
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Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はユニバーサルジヨイント、特に浮体などを桟
橋、岸壁などに係留する係留装置に使用するのに適した
ユニバーサルジヨイントに関する。
この明細書において、第1図の左右を、左右というもの
とする。
従来の技術 この種ユニバーサルジヨイントとして、実公昭57−2
0898号公報に開示されたものが知られている。この
ユニバーサルジヨイントは、第6図に示すように、同一
軸線上に位置する1対のトラニオン(41) (42)
を有する左右1対のヨーク(43)(44)と、トラニ
オン(41)(42)を受ける軸受(45)が直交する
直径線上に配置せられている環状中間継手部材(46)
と、端部の取付はフランジ(47) (4g)と中間継
手部材(4B)との間において各ヨーク(43) (4
4)に設けられかつ球状外面(49a) (50a)を
備えた環状突出部(49) (50)と、中間継手部材
(4B〉の両側縁部にそれぞれ内縁部(51)(52〉
が固定されかつ環状突出部(49) (50)の球状外
面(49a) (50a)に摺接する球状内面(53a
) (54a)を備えた一対の環状側部カバー(53)
 (54)と、各側部カバー(5() (54)の外縁
部(55) (5B)に設けられて環状突出部(49)
 (50)の球状外面(49a) (50a)に密接す
る環状シール部材(57) (58)と、中間継手部材
(4B〉にあけられた軸受挿入孔(59)を塞ぐととも
にワッシャ(BO〉を介してトラニオン(41) (4
2)の端面に接しかつ孔周縁に設けられた段部(61)
に、止めねじ(62)で固定せられている軸受押さえ蓋
(63〉とよりなり、各側部カバー(53〉(54)は
、2分割された一対のカバー半体(53A) (53B
) (54A) (54B)が、各両端に設けられた連
結壁(64) (85)を相互に重ね合わせてボルト・
ナツト〈6B〉により連結されたものである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来のユニバーサルジヨイントの場合、
一方のヨーク(43)のトラニオン(41)と、他方の
ヨーク(44)のトラニオン(42)とが干渉しないよ
うにするために、第6図に示すように、各ヨーク(43
) (44)におけるトラニオン(41)(42)どう
しの間に凹み(B7〉を形成する必要があり、ユニバー
サルジヨイントに引張り力が加わった場合、この引張り
力に対する強度が十分ではないという問題がある。
また、従来のユニバーサルジヨイントの場合、中間継手
部材(4B〉に対する各ヨーク(48) (44)の回
動角度を大きくとることができないという問題がある。
この発明の目的は、上記問題を解決したユニバーサルジ
ヨイントを提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明によるユニバーサルジヨイントは、筒状中間継
手部材と、 互いに中間継手部材の軸線方向に所定間隔をおいて直角
をなす2つの直径線上で中間継手部材に支持されている
トラニオンを有するとともに、中間継手部材に対してト
ラニオンの軸線周りに回動自在となされた左右1対のヨ
ークと、中間継手部材に被せ止められかつ中間継手部材
の軸線方向に所定間隔をおいて2つの球状外面を有する
環状中央カバーと、 各ヨークに固定されかつ環状中央カバーの各球状外面に
摺接する球状内面を有している左右1対の側部カバーと
を備えているものである。
作   用 左右1対のヨークが、互いに中間継手部材の軸線方向に
所定間隔をおいて直角をなす2つの直径線上で中間継手
部材に支持されているトラニオンを有するとともに、中
間継手部材に対してトラニオンの軸線周りに回動自在と
なされているので、両ヨークのトラニオンが干渉するこ
とはなく、干渉を防止するための従来のような凹みを形
成する必要はない。また、中間継手部材に被せ止められ
ている環状中央カバーが中間継手部材の軸線方向に所定
間隔をおいて2つの球状外面を有しており、各ヨークに
固定されている左右1対の側部カバーが環状中央カバー
の各球状外面に摺接する球状内面を有しているので、中
央カバーに対する各側部カバーの回動角度を、従来のも
のよりも大きくすることができる。
実  施  例 以下、図面を参照してこの発明の1実施例を説明する。
第1図〜第3図はこの発明によるユニバーサルジヨイン
トを示す。ユニバーサルジヨイントは、筒状中間継手部
材(1)と、互いに中間継手部材(1)の軸線方向に所
定間隔をおいて直角をなす2つの直径線上で中間継手部
材(1)に支持されているトラニオン(2) (3)を
有するとともに、中間継手部材(1)に対してトラニオ
ン(2) (3)の軸線周りに回動自在となされた左右
1対のヨーク(4) (5)とを備えている。両ヨーク
(4) (5)の基端部(4d) (5d)は、それぞ
れ中間継手部材(1)の左右両端部よりも外方に突出し
ている。
中間継手部材(1)の内周面の左右両端部には、ヨーク
(4)(5,)が回動するさいの逃げ(6)が形成され
ている。中間継手部材(1〉の外周面には、中間継手部
材(1)の軸線方向に所定間隔をおいて2つの球状外面
(7a) (7b)を有する環状中央力/(−(7)が
被せ止められている。中央カバー(7)は、中間継手部
材(1)に止めねじ〈8〉で固定された左右2つのカバ
ー構成部材(9) (10)により構成されており、各
カバー構成部材(9) (10)が球状外面(7a) 
(7b)を備えている。球状外面(7a) (7b)は
、中間継手部材(1〉の軸線と、トラニオン(2) (
3)の軸線の延長線との交点を中心とするものである。
中間継手部材(1)の左端部と左側のカバー構成部材(
9)との間、および中間継手部材(1)の右端部と右側
のカバー構成部材(10)との間は、それぞれOリング
(11)によってシールされている。Oリング(11)
は、中間継手部材(1)の外周面に全周にわたって形成
された環状溝内に嵌め入れられている。
各ヨーク(4)(5)の中間継手部材(1)内に挿入さ
れた被挿入部分(4a) (5a)の先端部に貫通穴(
12)が形成されており、軸(14) (15)が、被
挿入部分(4a) (5a)に対して回転自在となるよ
うに貫通穴(12)に軸受ブシュ(1B)を介して通さ
れている。
被挿入部分(4a)(5a)における貫通穴(12)の
両端開口の周囲部分に止めねじ(17)で固定された環
状押さえ部材(18)によって軸受ブシュ(16)の抜
は止めがなされている。中間継手部材(1)の周壁にお
ける軸線方向に所定間隔をおきかつ互いに直角をなす2
つの直径線上に、それぞれ2つの貫通穴(19) (2
0)が形成されており、貫通穴(19) (20)に軸
(14)(15)の両端部が密に嵌められている。そし
て、各軸(14) (15)における被挿入部分(4a
) (5a)の貫通穴〈12〉から径方向外方に突出し
た部分がトラニオン<2) (3)となされている。
左右側ヨーク(4)(5)における基端部(4d) (
5d)に形成されたフランジ(4b) (5b)と、中
間継手部材(L)との間の部分には、それぞれカラー(
4c) (5C)が一体的に形成されている。フランジ
(4b) (5b)およびカラー(4c) (5c)の
外径は、カバー構成部材(9)(10)の内径よりも小
さくなっている。
各ヨーク(4) (5)には、環状中央カバー(7)の
各球状外面(7a) (7b)に摺接する球状内面(2
1a)(22a)およびカラー(4c) (5c)の周
面に密接する円筒状面(21b) (22b)を備えた
左右1対の側部カバー (21)(22)が固定されて
いる。側部カバー(21)(22)は、カバー(21)
 (22)を貫通してカラー(4C)(5c)にねじ嵌
められた止めねじ(23)によってヨーク<4) (5
)に固定されている。各側部カバー(21)(22)の
円筒状面(21b) (22b)に全周にわたって形成
された環状溝内にOリング(24)が嵌められており、
Oリング(24)によって側部カバー(21〉(22)
と中央カバー(7)との間がシールされている。また、
側部カバー(21>(22)の先端部内周面には、全周
にわたって環状溝(25〉が形成されており、環状溝(
25)内に中央カバー〈7)との間をシールするパツキ
ン(26)が嵌め入れられている。
上記において、ユニバーサルジヨイントは次のようにし
て組み立てられる。すなわち、まずヨーク(4) (5
)の被挿入部分(4a) (5a)に軸受ブシュ(16
)を取付けておき、この被挿入部分(4a) (5a)
を左右両側から中間継手部材(1)内に挿入する。つい
で、中間継手部材(1)の外側から、1つの直径線上に
存在する2つの貫通穴(19) (20)のうちの一方
の貫通穴(19) (20)を通して軸(14)(15
)を挿入し、軸受ブシュ(16)内を通して端部を他方
の貫通穴(19) (20)に挿入する。その後、両力
バー構成部材<9) (10)をヨーク(4) (5)
がその内部を通るように中間継手部材(1)に被せて止
めねじ(8)で固定する。さらに、ヨーク(4)(5)
に側部カバー(21) (22)を止めねじ(23)で
固定する。こうして、ユニバーサルジヨイントが組立て
られる。上記実施例においては、トラニオン(2)(3
)とヨーク(4) (5)とが別部品で形成されている
ので、上記のようにヨーク(4)(5)の被挿入部分(
4a) (5a)を中間継手部材(1)内に挿入した後
に軸(14) (15)を通してトラニオン(2) (
3)を形成することができ、組立て作業が容易になる。
上記実施例においては、トラニオン(2) (3)はヨ
ーク(4) (5)に対して回転自在であり、トラニオ
ン(2)(3)を受ける軸受は2つだけであるので、従
来のように4つの軸受を用いる場合に比べて構造が簡単
になるとともに組立が容易になる。
しかしながら、上記構成に変えて、トラニオン(2) 
(3)をヨーク(4)(5)に固定するか、あるいはヨ
ーク(4) (5)と一体的に形成し、トラニオン(2
)(3)の端部を軸受を介して中間継手部材(1)で支
持するようにしてもよい。
第4図および第5図は、この発明によるユニバーサルジ
ヨイントが、特公昭56−49787号公報に開示され
ているような係留装置に用いられた場合を示す。
この係留装置は、桟橋側(27)を頭部とし、係留物(
28〉側を底辺とする三角形配置とした2本のユニバー
サルジヨイントアッセンブリ〈29〉を含む連結構造物
を2箇所に備え、これにより係留物(28)を係留する
ものである。各ユニバーサルジヨイントアッセンブリ(
29〉は、その軸体部(30)が軸方向に伸縮可能とな
されており、軸体部(30〉の両端にそれぞれこの発明
によるユニバーサルジヨイント(J)が備えられている
発明の効果 この発明のユニバーサルジヨイントによれば、上述のよ
うに、両ヨークのトラニオンが干渉することはないので
、干渉を防止するための従来のような凹みを形成する必
要はなく、ユニバーサルジヨイントに加わる引張り力に
対する強度が増大する。また、中央カバーに対する各側
部カバーの回動角度を大きくすることができるので、中
間継手部材に対する各ヨークの回動角度を、従来のもの
よりも大きくすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のユニバーサルジヨイントの1実施例
を示す縦断面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第
3図は同じく分解斜視図、第4図はこの発明のユニバー
サルジヨイントを係留装置に使用した状態を示す平面図
、第5図は第4図の部分拡大図、第6図は従来例を示す
縦断面図である。 (1)・・・中間継手部材、(2) (3)・・・トラ
ニオン、(4) (5)・・・ヨーク、(7)・・・環
状中央カバー (7a)(7b)−・・球状外面、(2
1) (22) ”’側部カバー (21a) (22
a)・・・球状内面。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 筒状中間継手部材と、 互いに中間継手部材の軸線方向に所定間隔をおいて直角
    をなす2つの直径線上で中間継手部材に支持されている
    トラニオンを有するとともに、中間継手部材に対してト
    ラニオンの軸線周りに回動自在となされた左右1対のヨ
    ークと、中間継手部材に被せ止められかつ中間継手部材
    の軸線方向に所定間隔をおいて2つの球状外面を有する
    環状中央カバーと、 各ヨークに固定されかつ環状中央カバーの各球状外面に
    摺接する球状内面を有している左右1対の側部カバーと
    を備えているユニバーサルジョイント。
JP20363789A 1989-08-04 1989-08-04 ユニバーサルジョイント Expired - Lifetime JPH0733851B2 (ja)

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JP20363789A JPH0733851B2 (ja) 1989-08-04 1989-08-04 ユニバーサルジョイント

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