JPH0367187B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0367187B2 JPH0367187B2 JP7582984A JP7582984A JPH0367187B2 JP H0367187 B2 JPH0367187 B2 JP H0367187B2 JP 7582984 A JP7582984 A JP 7582984A JP 7582984 A JP7582984 A JP 7582984A JP H0367187 B2 JPH0367187 B2 JP H0367187B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- carrier plate
- panel
- window
- window panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 210000001624 hip Anatomy 0.000 description 16
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本発明は自動車におけるウインドウパネルを昇
降動させるウインドウレギユレータに係り、特に
ワイヤ駆動式のウインドウレギユレータの改良に
関する。
降動させるウインドウレギユレータに係り、特に
ワイヤ駆動式のウインドウレギユレータの改良に
関する。
(2) 従来技術と問題点
従来におけるこの種のウインドウレギユレータ
としては、例えば第1図乃至第3図に示すような
ものが知られている。これは自動車のドア1に組
み込まれたものであつて、ドアインナパネル1a
に取付けたガイドレール2と、このガイドレール
2に沿つて移動可能に取付けられ且つウインドウ
パネル3を支持するキヤリアプレート4と、この
キヤリアプレート4に係止され該キヤリヤプレー
ト4をガイドレール2に沿つて移動させるワイヤ
5と、このワイヤ5の一端側を巻取り他端側を繰
り出す駆動装置6とを備えている。
としては、例えば第1図乃至第3図に示すような
ものが知られている。これは自動車のドア1に組
み込まれたものであつて、ドアインナパネル1a
に取付けたガイドレール2と、このガイドレール
2に沿つて移動可能に取付けられ且つウインドウ
パネル3を支持するキヤリアプレート4と、この
キヤリアプレート4に係止され該キヤリヤプレー
ト4をガイドレール2に沿つて移動させるワイヤ
5と、このワイヤ5の一端側を巻取り他端側を繰
り出す駆動装置6とを備えている。
上記ドアインナパネル1aのウエスト部7には
下向きのフランジ8が形成されており、両側にガ
イド壁2a,2bが形成された断面略コ字状のガ
イドレール2は上記フランジ8の下端に上端部を
近接させた状態で配置されドアインナパネル1a
にブラケツト9を介して固定される。キヤリアプ
レート4はウインドウパネル3を固定するための
パネル取付面10と、このパネル取付面10の後
方に突出形成され上記ガイド壁2a,2bに摺動
可能に係合する係合溝部11a,11bとで構成
されており、パネル取付面10にはウインドウパ
ネル3を支持するための支着孔12,12が左右
両端部に開設されていて、この止着孔12,12
を利用してウインドウパネル3の下端に保護用の
ゴム膜13を介して嵌合固定した支持部材14を
ボルト15、ナツト16固定する。キヤリアプレ
ート4には更にワイヤ5を係止するための係止孔
17が形成されており、二本に分割されたワイヤ
5a,5bの分割端は係止金具18a,18bを
介して係止孔17に係止されている。そして、一
方のワイヤ5aは分割端から上方に向かい且つガ
イドレール2の上端部に設けた真円プーリ19に
掛け回された後、第1のガイド部20を通じて外
方に配索され、他方のワイヤ5bは分割端から下
方に向かい且つガイドレール2の下端部に設けた
半円形状のスライド部材21を回り込んだ後ガイ
ド壁2bに沿つて上方に向かい上記第1のガイド
部20の下方位置に設けられた第2のガイド部2
2を通じて外方へと配索されている。そして、こ
れら外方に配索されたワイヤ5a,5bは駆動装
置6の回転ドラムに巻装されており、ハンドル2
3操作によつて一方のワイヤ5aを巻取り、他方
のワイヤ5bを繰り出すことによつてキヤリアプ
レート4を上昇させることができ、またハンドル
23を反対方向に操作することによつてキヤリア
プレート4を下降させることができる(実開昭58
−17473号公報参照)。
下向きのフランジ8が形成されており、両側にガ
イド壁2a,2bが形成された断面略コ字状のガ
イドレール2は上記フランジ8の下端に上端部を
近接させた状態で配置されドアインナパネル1a
にブラケツト9を介して固定される。キヤリアプ
レート4はウインドウパネル3を固定するための
パネル取付面10と、このパネル取付面10の後
方に突出形成され上記ガイド壁2a,2bに摺動
可能に係合する係合溝部11a,11bとで構成
されており、パネル取付面10にはウインドウパ
ネル3を支持するための支着孔12,12が左右
両端部に開設されていて、この止着孔12,12
を利用してウインドウパネル3の下端に保護用の
ゴム膜13を介して嵌合固定した支持部材14を
ボルト15、ナツト16固定する。キヤリアプレ
ート4には更にワイヤ5を係止するための係止孔
17が形成されており、二本に分割されたワイヤ
5a,5bの分割端は係止金具18a,18bを
介して係止孔17に係止されている。そして、一
方のワイヤ5aは分割端から上方に向かい且つガ
イドレール2の上端部に設けた真円プーリ19に
掛け回された後、第1のガイド部20を通じて外
方に配索され、他方のワイヤ5bは分割端から下
方に向かい且つガイドレール2の下端部に設けた
半円形状のスライド部材21を回り込んだ後ガイ
ド壁2bに沿つて上方に向かい上記第1のガイド
部20の下方位置に設けられた第2のガイド部2
2を通じて外方へと配索されている。そして、こ
れら外方に配索されたワイヤ5a,5bは駆動装
置6の回転ドラムに巻装されており、ハンドル2
3操作によつて一方のワイヤ5aを巻取り、他方
のワイヤ5bを繰り出すことによつてキヤリアプ
レート4を上昇させることができ、またハンドル
23を反対方向に操作することによつてキヤリア
プレート4を下降させることができる(実開昭58
−17473号公報参照)。
ところで、一般にワイヤ式のウインドウレギユ
レータは、アーム式に比べて軽量であり且つドア
1の厚みを小さくできるという利益があるもの
の、キヤリアプレート4の移動量はガイドレール
2の長さや上下端部にそれぞれ設けられたプーリ
19,21の位置などによつて規制されてしまう
ため、上記従来のようにガイドレール2の上端を
ドアインナパネル1aのフランジ8下端に近接さ
せて配置してある場合には、それだけガイドレー
ル2の長さが短縮されることになる。そのため、
キヤリアプレート4は第3図に仮想線で示すよう
に最大限フランジ8の下方位置までしか上昇せず
特にドアウエスト部7の低いドア1にあつてはウ
インドウパネル3をドア1内に収納しきれなかつ
たり、またドアウエスト部7からの張出し量が多
くなつてしまうなど不利になつていた。
レータは、アーム式に比べて軽量であり且つドア
1の厚みを小さくできるという利益があるもの
の、キヤリアプレート4の移動量はガイドレール
2の長さや上下端部にそれぞれ設けられたプーリ
19,21の位置などによつて規制されてしまう
ため、上記従来のようにガイドレール2の上端を
ドアインナパネル1aのフランジ8下端に近接さ
せて配置してある場合には、それだけガイドレー
ル2の長さが短縮されることになる。そのため、
キヤリアプレート4は第3図に仮想線で示すよう
に最大限フランジ8の下方位置までしか上昇せず
特にドアウエスト部7の低いドア1にあつてはウ
インドウパネル3をドア1内に収納しきれなかつ
たり、またドアウエスト部7からの張出し量が多
くなつてしまうなど不利になつていた。
またウエスト部7に装着されたウエザストリツ
プ24のシール面から洩入した雨水等がフランジ
8を伝つてガイドレール2上に垂れ、ガイドレー
ル2や真円プーリ19の回転軸などを発錆させて
ウインドウパネル3の昇降操作に悪影響を及ぼす
といつた問題があつた。
プ24のシール面から洩入した雨水等がフランジ
8を伝つてガイドレール2上に垂れ、ガイドレー
ル2や真円プーリ19の回転軸などを発錆させて
ウインドウパネル3の昇降操作に悪影響を及ぼす
といつた問題があつた。
(4) 発明の目的
本発明は上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは構造を複雑
にすることなくキヤリアプレートの移動量の増加
を図ると共に、ドア内の洩水に対処することので
きるウインドウレギユレータを提供することにあ
る。
ものであり、その目的とするところは構造を複雑
にすることなくキヤリアプレートの移動量の増加
を図ると共に、ドア内の洩水に対処することので
きるウインドウレギユレータを提供することにあ
る。
(5) 発明の構成
本発明は上記目的達成のために、ドアインナパ
ネルに固定されるガイドレールと、このガイドレ
ールに沿つて移動可能に取付けられ且つウインド
ウパネルを支持するウインドウパネル移動部材
と、このウインドウパネル移動部材に係止され該
ウインドウパネル移動部材をガイドレールに沿つ
て移動させるワイヤと、このワイヤの一端側を巻
取り且つ他端側を繰り出す駆動装置とを備えてな
るウインドウレギユレータにおいて、上記ドアイ
ンナパネルのウエスト部裏面側にボツクス部を形
成し、このボツクス部内にガイドレールの上端部
を嵌入すると共に、上記ウインドウパネル移動部
材にウインドウパネル移動部材を上記ガイドレー
ルの最上部に移動させたとき上記ドアインナパネ
ルのウエスト部下端部が入り込む凹部を形成した
ことを要旨とする。
ネルに固定されるガイドレールと、このガイドレ
ールに沿つて移動可能に取付けられ且つウインド
ウパネルを支持するウインドウパネル移動部材
と、このウインドウパネル移動部材に係止され該
ウインドウパネル移動部材をガイドレールに沿つ
て移動させるワイヤと、このワイヤの一端側を巻
取り且つ他端側を繰り出す駆動装置とを備えてな
るウインドウレギユレータにおいて、上記ドアイ
ンナパネルのウエスト部裏面側にボツクス部を形
成し、このボツクス部内にガイドレールの上端部
を嵌入すると共に、上記ウインドウパネル移動部
材にウインドウパネル移動部材を上記ガイドレー
ルの最上部に移動させたとき上記ドアインナパネ
ルのウエスト部下端部が入り込む凹部を形成した
ことを要旨とする。
(6) 発明の実施例
以下添付図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第4図および第5図に示す本発明の第1実施例
において、ドアインナパネル1aのウエスト部7
には内方に折れ曲がる下向きのフランジ8が設け
られており、このフランジ8とウエスト部7とで
ウエスト部裏面側にボツクス部25を形成してい
る。ガイドレール2は従来と同様ブラケツト9a
を介してドアインナパネル1aに固定されるが、
ブラケツト9aの脚高を従来より低くして全体的
に従来よりドアインナパネル1a側に近づけてあ
り、かつガイドレール2の上端部を上記ボツクス
部25内に嵌入してウエスト部7の裏面に近接配
置してある。
において、ドアインナパネル1aのウエスト部7
には内方に折れ曲がる下向きのフランジ8が設け
られており、このフランジ8とウエスト部7とで
ウエスト部裏面側にボツクス部25を形成してい
る。ガイドレール2は従来と同様ブラケツト9a
を介してドアインナパネル1aに固定されるが、
ブラケツト9aの脚高を従来より低くして全体的
に従来よりドアインナパネル1a側に近づけてあ
り、かつガイドレール2の上端部を上記ボツクス
部25内に嵌入してウエスト部7の裏面に近接配
置してある。
一方、ガイドレール2に沿つて移動可能に取付
けられるキヤリアプレート26は、支持部材と共
にウインドウパネル移動部材を形成しており、こ
のキヤリアプレート26は、従来と同様パネル取
付面27の後側にガイドレール2両側のガイド壁
2a,2bに摺動可能に係合する係合溝部28
a,28bが突出形成されたものであるが、従来
とは異なつてパネル取付面27は係合溝部28
a,28bの下半部から前方に突出形成される連
結部29a,29bの先端に同一高さ幅で一体的
に形成されている。また、パネル面27の左右両
端部にはウインドウパネル3の下端に取付けられ
る従来と同様の支持部材14をボルト15ナツト
16固定するための止着孔12,12が設けられ
ている。支持部材14は上記パネル取付面27の
横幅と略同一長さの断面略y字形状の樹脂材から
なり、従来と同様嵌合溝部30の内壁にゴム膜1
3を施したのちウインドウパネル3の下端に嵌め
込みボルト31ナツト32手段によつて固定す
る。また、嵌合溝部30の下方に一体に延びる取
付壁33には上記パネル取付面27の止着孔1
2,12位置に対応してボルト挿通孔34,34
が開設されている。
けられるキヤリアプレート26は、支持部材と共
にウインドウパネル移動部材を形成しており、こ
のキヤリアプレート26は、従来と同様パネル取
付面27の後側にガイドレール2両側のガイド壁
2a,2bに摺動可能に係合する係合溝部28
a,28bが突出形成されたものであるが、従来
とは異なつてパネル取付面27は係合溝部28
a,28bの下半部から前方に突出形成される連
結部29a,29bの先端に同一高さ幅で一体的
に形成されている。また、パネル面27の左右両
端部にはウインドウパネル3の下端に取付けられ
る従来と同様の支持部材14をボルト15ナツト
16固定するための止着孔12,12が設けられ
ている。支持部材14は上記パネル取付面27の
横幅と略同一長さの断面略y字形状の樹脂材から
なり、従来と同様嵌合溝部30の内壁にゴム膜1
3を施したのちウインドウパネル3の下端に嵌め
込みボルト31ナツト32手段によつて固定す
る。また、嵌合溝部30の下方に一体に延びる取
付壁33には上記パネル取付面27の止着孔1
2,12位置に対応してボルト挿通孔34,34
が開設されている。
従つて、上記キヤリアプレート26に支持部材
14を介してウインドウパネル3を支持させた場
合、キヤリアプレート26の係合溝部28a,2
8bと支持部材14の嵌合溝部30との間に凹部
35が形成されることになる。そのため、この実
施例ではキヤリアプレート26を上昇させた場
合、第4図に仮想線で示すようにキヤリアプレー
ト26の係合溝部28a,28bがボツクス部2
5内に進入するとき凹部35でドアインナパネル
1aのフランジ8を逃げることができ、係合溝部
28a,28bがガイドレール2の上端に達する
までキヤリアプレート26を上昇させることがで
きる。
14を介してウインドウパネル3を支持させた場
合、キヤリアプレート26の係合溝部28a,2
8bと支持部材14の嵌合溝部30との間に凹部
35が形成されることになる。そのため、この実
施例ではキヤリアプレート26を上昇させた場
合、第4図に仮想線で示すようにキヤリアプレー
ト26の係合溝部28a,28bがボツクス部2
5内に進入するとき凹部35でドアインナパネル
1aのフランジ8を逃げることができ、係合溝部
28a,28bがガイドレール2の上端に達する
までキヤリアプレート26を上昇させることがで
きる。
このように上記実施例ではガイドレール2をド
ア1のウエスト部7ぎりぎりの位置まで延ばすこ
とができ、かつキヤリアプレート26もそのガイ
ドレール2の上端部まで上昇させることができる
ので、その分ウインドウパネル3の昇降幅を大き
くとることができ、また係合溝部28a,28b
の全長を従来と同程度の長さに形成できるのでウ
インドウパネル3が確実に支持される。更に、こ
の実施例ではウエスト部7に装着されたウエザス
トリツプ24のシール面から洩入した雨水等がフ
ランジ8を伝つてきたとしても従来のようにガイ
ドレール2上や真円プーリ19の上に垂れるとい
つたことがなく、ガイドレール2等の発錆を効果
的に防止することができる。
ア1のウエスト部7ぎりぎりの位置まで延ばすこ
とができ、かつキヤリアプレート26もそのガイ
ドレール2の上端部まで上昇させることができる
ので、その分ウインドウパネル3の昇降幅を大き
くとることができ、また係合溝部28a,28b
の全長を従来と同程度の長さに形成できるのでウ
インドウパネル3が確実に支持される。更に、こ
の実施例ではウエスト部7に装着されたウエザス
トリツプ24のシール面から洩入した雨水等がフ
ランジ8を伝つてきたとしても従来のようにガイ
ドレール2上や真円プーリ19の上に垂れるとい
つたことがなく、ガイドレール2等の発錆を効果
的に防止することができる。
第6図は本発明の第2実施例を示したものであ
り、ドアインナパネル1aの裏面側にレインフオ
ース36を配設し、このレインフオース36とド
アインナパネル1aとでウエスト部7裏面側にボ
ツクス部37を形成し、このボツクス部37内に
ガイドレール2の上端部を嵌入させたものであ
る。この例ではドアインナパネル1aのウエスト
部7に上向きのフランジ38が形成されており、
上記レインフオース36はフランジ38に一端が
溶接されると共に、他端がドアインナパネル1a
の側壁部に溶接されており、ボツクス部37の底
壁39にはガイドレール2の上端部およびキヤリ
アプレート26が嵌入するガイド孔40が開設さ
れている。また、キヤリアプレート26および支
持部材14は上記実施例と同様の構成からなり、
キヤリアプレート26を上昇させたときにレイン
フオース36の側壁41との干渉を避ける凹部3
5が形成される。
り、ドアインナパネル1aの裏面側にレインフオ
ース36を配設し、このレインフオース36とド
アインナパネル1aとでウエスト部7裏面側にボ
ツクス部37を形成し、このボツクス部37内に
ガイドレール2の上端部を嵌入させたものであ
る。この例ではドアインナパネル1aのウエスト
部7に上向きのフランジ38が形成されており、
上記レインフオース36はフランジ38に一端が
溶接されると共に、他端がドアインナパネル1a
の側壁部に溶接されており、ボツクス部37の底
壁39にはガイドレール2の上端部およびキヤリ
アプレート26が嵌入するガイド孔40が開設さ
れている。また、キヤリアプレート26および支
持部材14は上記実施例と同様の構成からなり、
キヤリアプレート26を上昇させたときにレイン
フオース36の側壁41との干渉を避ける凹部3
5が形成される。
従つて、この実施例においてもガイドレール2
の上端部をボツクス部37内に嵌入してウエスト
部7裏面に近接配置できると共に、レインフオー
ス36に干渉させずにキヤリアプレート26をボ
ツクス部37内に進入させることができ、その分
キヤリアプレート26の移動量を増加することが
できる他、洩水等に対しても効果的である。
の上端部をボツクス部37内に嵌入してウエスト
部7裏面に近接配置できると共に、レインフオー
ス36に干渉させずにキヤリアプレート26をボ
ツクス部37内に進入させることができ、その分
キヤリアプレート26の移動量を増加することが
できる他、洩水等に対しても効果的である。
尚、上記実施例では、キヤリアプレートに凹部
を形成しているが、これは支持部材に凹部を設け
ても良い。この場合にはキヤリアプレートを従来
例に示したように平板状とし、支持部材に連結部
材に相当する2本の脚部を設け、これにより、キ
ヤリアプレートとウインドウパネルとを離間させ
て凹部を形成するものとすればよい。
を形成しているが、これは支持部材に凹部を設け
ても良い。この場合にはキヤリアプレートを従来
例に示したように平板状とし、支持部材に連結部
材に相当する2本の脚部を設け、これにより、キ
ヤリアプレートとウインドウパネルとを離間させ
て凹部を形成するものとすればよい。
(6) 発明の効果
以上説明したように本発明に係るウインドウレ
ギユレータによれば、構造を複雑にすることなく
キヤリアプレートの移動量を増加させることがで
き、その分キヤリアプレートに支持されたウイン
ドウパネルの昇降幅を大きくとることができてウ
エスト部の低いドアに対して有利となる。また、
ドア内に洩入する雨水等に対して発錆を効果的に
防止することができる。
ギユレータによれば、構造を複雑にすることなく
キヤリアプレートの移動量を増加させることがで
き、その分キヤリアプレートに支持されたウイン
ドウパネルの昇降幅を大きくとることができてウ
エスト部の低いドアに対して有利となる。また、
ドア内に洩入する雨水等に対して発錆を効果的に
防止することができる。
第1図はウインドウレギユレータの配設部位の
一例を示す断面説明図、第2図はウインドウレギ
ユレータの構成を示す斜視図、第3図は従来にお
けるキヤリアプレートの位置規制を示す要部断面
図、第4図は本発明におけるキヤリアプレートの
位置規制を示す要部断面図、第5図はキヤリアプ
レートの形状を示す斜視図、第6図は本発明の第
2実施例を示す要部断面図である。 1a……ドアインナパネル、2……ガイドレー
ル、3……ウインドウパネル、4,26……キヤ
リアプレート、5……ワイヤ、6……駆動装置、
7……ウエスト部、25,37……ボツクス部、
35……凹部。
一例を示す断面説明図、第2図はウインドウレギ
ユレータの構成を示す斜視図、第3図は従来にお
けるキヤリアプレートの位置規制を示す要部断面
図、第4図は本発明におけるキヤリアプレートの
位置規制を示す要部断面図、第5図はキヤリアプ
レートの形状を示す斜視図、第6図は本発明の第
2実施例を示す要部断面図である。 1a……ドアインナパネル、2……ガイドレー
ル、3……ウインドウパネル、4,26……キヤ
リアプレート、5……ワイヤ、6……駆動装置、
7……ウエスト部、25,37……ボツクス部、
35……凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドアインナパネルに固定されるガイドレール
と、このガイドレールに沿つて移動可能に取付け
られ且つウインドウパネルを支持するウインドウ
パネル移動部材と、このウインドウパネル移動部
材に係止され該ウインドウパネル移動部材をガイ
ドレールに沿つて移動させるワイヤと、このワイ
ヤの一端側を巻取り且つ他端側を繰り出す駆動装
置とを備えてなるウインドウレギユレータにおい
て、 上記ドアインナパネルのウエスト部裏面側にボ
ツクス部を形成し、このボツクス部内にガイドレ
ールの上端部を嵌入すると共に、 上記ウインドウパネル移動部材にウインドウパ
ネル移動部材を上記ガイドレールの最上部に移動
させたとき上記ドアインナパネルのウエスト部下
端部が入り込む凹部を形成したことを特徴とする
ウインドレギユレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7582984A JPS60219382A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | ウインドウレギユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7582984A JPS60219382A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | ウインドウレギユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219382A JPS60219382A (ja) | 1985-11-02 |
| JPH0367187B2 true JPH0367187B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=13587463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7582984A Granted JPS60219382A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | ウインドウレギユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219382A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7138810B2 (en) | 2002-11-08 | 2006-11-21 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station with low noise characteristics |
| US7164279B2 (en) | 1995-04-14 | 2007-01-16 | Cascade Microtech, Inc. | System for evaluating probing networks |
| US7176705B2 (en) | 2004-06-07 | 2007-02-13 | Cascade Microtech, Inc. | Thermal optical chuck |
| US7187188B2 (en) | 2003-12-24 | 2007-03-06 | Cascade Microtech, Inc. | Chuck with integrated wafer support |
| US7190181B2 (en) | 1997-06-06 | 2007-03-13 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station having multiple enclosures |
| US7221146B2 (en) | 2002-12-13 | 2007-05-22 | Cascade Microtech, Inc. | Guarded tub enclosure |
| US7221172B2 (en) | 2003-05-06 | 2007-05-22 | Cascade Microtech, Inc. | Switched suspended conductor and connection |
| US7250626B2 (en) | 2003-10-22 | 2007-07-31 | Cascade Microtech, Inc. | Probe testing structure |
| US7268533B2 (en) | 2001-08-31 | 2007-09-11 | Cascade Microtech, Inc. | Optical testing device |
| US7330041B2 (en) | 2004-06-14 | 2008-02-12 | Cascade Microtech, Inc. | Localizing a temperature of a device for testing |
| US7330023B2 (en) | 1992-06-11 | 2008-02-12 | Cascade Microtech, Inc. | Wafer probe station having a skirting component |
| US7348787B2 (en) | 1992-06-11 | 2008-03-25 | Cascade Microtech, Inc. | Wafer probe station having environment control enclosure |
| US7352168B2 (en) | 2000-09-05 | 2008-04-01 | Cascade Microtech, Inc. | Chuck for holding a device under test |
| US7368925B2 (en) | 2002-01-25 | 2008-05-06 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station with two platens |
| US7498828B2 (en) | 2002-11-25 | 2009-03-03 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station with low inductance path |
| US7535247B2 (en) | 2005-01-31 | 2009-05-19 | Cascade Microtech, Inc. | Interface for testing semiconductors |
| US7554322B2 (en) | 2000-09-05 | 2009-06-30 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station |
| US7616017B2 (en) | 1999-06-30 | 2009-11-10 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station thermal chuck with shielding for capacitive current |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP7582984A patent/JPS60219382A/ja active Granted
Cited By (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7492147B2 (en) | 1992-06-11 | 2009-02-17 | Cascade Microtech, Inc. | Wafer probe station having a skirting component |
| US7330023B2 (en) | 1992-06-11 | 2008-02-12 | Cascade Microtech, Inc. | Wafer probe station having a skirting component |
| US7589518B2 (en) | 1992-06-11 | 2009-09-15 | Cascade Microtech, Inc. | Wafer probe station having a skirting component |
| US7348787B2 (en) | 1992-06-11 | 2008-03-25 | Cascade Microtech, Inc. | Wafer probe station having environment control enclosure |
| US7595632B2 (en) | 1992-06-11 | 2009-09-29 | Cascade Microtech, Inc. | Wafer probe station having environment control enclosure |
| US7321233B2 (en) | 1995-04-14 | 2008-01-22 | Cascade Microtech, Inc. | System for evaluating probing networks |
| US7164279B2 (en) | 1995-04-14 | 2007-01-16 | Cascade Microtech, Inc. | System for evaluating probing networks |
| US7436170B2 (en) | 1997-06-06 | 2008-10-14 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station having multiple enclosures |
| US7626379B2 (en) | 1997-06-06 | 2009-12-01 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station having multiple enclosures |
| US7190181B2 (en) | 1997-06-06 | 2007-03-13 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station having multiple enclosures |
| US7616017B2 (en) | 1999-06-30 | 2009-11-10 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station thermal chuck with shielding for capacitive current |
| US7501810B2 (en) | 2000-09-05 | 2009-03-10 | Cascade Microtech, Inc. | Chuck for holding a device under test |
| US7518358B2 (en) | 2000-09-05 | 2009-04-14 | Cascade Microtech, Inc. | Chuck for holding a device under test |
| US7514915B2 (en) | 2000-09-05 | 2009-04-07 | Cascade Microtech, Inc. | Chuck for holding a device under test |
| US7423419B2 (en) | 2000-09-05 | 2008-09-09 | Cascade Microtech, Inc. | Chuck for holding a device under test |
| US7352168B2 (en) | 2000-09-05 | 2008-04-01 | Cascade Microtech, Inc. | Chuck for holding a device under test |
| US7554322B2 (en) | 2000-09-05 | 2009-06-30 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station |
| US7268533B2 (en) | 2001-08-31 | 2007-09-11 | Cascade Microtech, Inc. | Optical testing device |
| US7368925B2 (en) | 2002-01-25 | 2008-05-06 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station with two platens |
| US7138810B2 (en) | 2002-11-08 | 2006-11-21 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station with low noise characteristics |
| US7498828B2 (en) | 2002-11-25 | 2009-03-03 | Cascade Microtech, Inc. | Probe station with low inductance path |
| US7221146B2 (en) | 2002-12-13 | 2007-05-22 | Cascade Microtech, Inc. | Guarded tub enclosure |
| US7639003B2 (en) | 2002-12-13 | 2009-12-29 | Cascade Microtech, Inc. | Guarded tub enclosure |
| US7221172B2 (en) | 2003-05-06 | 2007-05-22 | Cascade Microtech, Inc. | Switched suspended conductor and connection |
| US7250626B2 (en) | 2003-10-22 | 2007-07-31 | Cascade Microtech, Inc. | Probe testing structure |
| US7362115B2 (en) | 2003-12-24 | 2008-04-22 | Cascade Microtech, Inc. | Chuck with integrated wafer support |
| US7187188B2 (en) | 2003-12-24 | 2007-03-06 | Cascade Microtech, Inc. | Chuck with integrated wafer support |
| US7504823B2 (en) | 2004-06-07 | 2009-03-17 | Cascade Microtech, Inc. | Thermal optical chuck |
| US7176705B2 (en) | 2004-06-07 | 2007-02-13 | Cascade Microtech, Inc. | Thermal optical chuck |
| US7330041B2 (en) | 2004-06-14 | 2008-02-12 | Cascade Microtech, Inc. | Localizing a temperature of a device for testing |
| US7535247B2 (en) | 2005-01-31 | 2009-05-19 | Cascade Microtech, Inc. | Interface for testing semiconductors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60219382A (ja) | 1985-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0367187B2 (ja) | ||
| KR100806591B1 (ko) | 만곡 글래스의 지지 구조 및 윈드 레귤레이터 | |
| JP2655008B2 (ja) | 車両用のドアガラスカセット | |
| US7555868B2 (en) | Window regulator lifter plate | |
| EP0172144B1 (en) | Sealing strip for motor vehicle doors having rounded edges | |
| US5306069A (en) | Sliding roof for an automobile | |
| JPH051591Y2 (ja) | ||
| CA1330097C (en) | Slide roof system for a vehicle | |
| CN219427907U (zh) | 一种车门玻璃零阶差升降结构及具有其的车门 | |
| KR20190060403A (ko) | 자동차용 도어 레귤레이터 | |
| US3754353A (en) | Window lifter, especially for curved side windows of motor vehicles | |
| JP2675301B2 (ja) | サンルーフのサンルーフフレーム構造 | |
| JPS5822819Y2 (ja) | スライデイングル−フ取付部のボデイ構造 | |
| US5042873A (en) | Detachable roof structure for automotive vehicle | |
| US5303974A (en) | Top sliding roof for automobiles | |
| JPS63222923A (ja) | サンル−フのガイドレ−ル構造 | |
| JPH0439985Y2 (ja) | ||
| JPH0519218Y2 (ja) | ||
| JPS6018567B2 (ja) | 自動車のスライドドアのレ−ル構造体 | |
| JPH0336109B2 (ja) | ||
| JPH0417375Y2 (ja) | ||
| EP4249299B1 (en) | Roof system | |
| JP3121045U (ja) | 改良されたキャリアプレートおよび該キャリアプレートを備えたウインドレギュレータ | |
| JPH0515129Y2 (ja) | ||
| JPH0538225Y2 (ja) |