JPH0367406B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367406B2 JPH0367406B2 JP61310574A JP31057486A JPH0367406B2 JP H0367406 B2 JPH0367406 B2 JP H0367406B2 JP 61310574 A JP61310574 A JP 61310574A JP 31057486 A JP31057486 A JP 31057486A JP H0367406 B2 JPH0367406 B2 JP H0367406B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- sleeve
- ring
- rotating shaft
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は対物部とグリツプを連結する連結チユ
ーブに湾曲自在な可撓部を形成し、可撓部の先端
部側に係合する操作ワイヤを引張ることにより可
撓部を湾曲させるフアアイバースコープの対物部
操作装置に関する。
ーブに湾曲自在な可撓部を形成し、可撓部の先端
部側に係合する操作ワイヤを引張ることにより可
撓部を湾曲させるフアアイバースコープの対物部
操作装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
この種の対物部操作装置は、操作ワイヤをグリ
ツプのリールで巻き取ることにより、ワイヤを引
張るようになつているが、従来のリールの駆動機
構としては、例えばリールを単にハンドル付きの
回転軸に固着したり、あるいはクラツチを介して
リールと回転軸とを連結したりしている。
ツプのリールで巻き取ることにより、ワイヤを引
張るようになつているが、従来のリールの駆動機
構としては、例えばリールを単にハンドル付きの
回転軸に固着したり、あるいはクラツチを介して
リールと回転軸とを連結したりしている。
ところが対物部を湾曲操作する場合には接眼部
で観察物を見ながら操作することが多いので、過
回転によりワイヤが伸びてしまつたり、あるいは
破損するおそれもある。またクラツチを備えてい
る場合には不注意でハンドル回転した時等に対物
部が不本意に動くのを防止できるのであるが、通
常のハンドル操作の時にまずクラツチを係合して
からハンドル操作を行なわなければならず、操作
に手間がかかる。
で観察物を見ながら操作することが多いので、過
回転によりワイヤが伸びてしまつたり、あるいは
破損するおそれもある。またクラツチを備えてい
る場合には不注意でハンドル回転した時等に対物
部が不本意に動くのを防止できるのであるが、通
常のハンドル操作の時にまずクラツチを係合して
からハンドル操作を行なわなければならず、操作
に手間がかかる。
(発明の目的)
ハンドル操作だけで自動的にクラツチを係合さ
せリールを回転させるようにすることにより、操
作を簡単にすると共に、過回転によりワイヤやク
ラツチ機構等の損傷を確実に防止できるようにす
ることである。
せリールを回転させるようにすることにより、操
作を簡単にすると共に、過回転によりワイヤやク
ラツチ機構等の損傷を確実に防止できるようにす
ることである。
(目的を達成するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、ハンドル
を有する回転軸をグリツプに回転自在に支持し、
回転軸に対して回転可能に嵌合するワイヤ巻取り
リールと、回転軸に対して軸方向移動自在で回転
方向に固定されたクラツチリングと、回転軸に螺
合するスリーブとを軸方向に順に並べて配置し、
クラツチリングとリールの間には噛合い自在なド
ーグ歯をそれぞれ形成すると共にクラツチばねに
よりクラツチリングを非噛合い位置に付勢し、上
記スリーブ、クラツチリング、巻取リール及びク
ラツチばねにより巻取り駆動力断続用のクラツチ
機構を構成し、上記スリーブをクラツチリングに
当接させ、スリーブの外周溝に弾性リングを嵌着
し、弾性リングを所定の回転トルク以上で回転方
向に滑動するようにグリツプ内周壁に圧接し、回
転軸の1方向の回転によりスリーブを軸方向にリ
ング側に移動してドグ歯を係合するのに続けて巻
取リールを回転させるようにしている。
を有する回転軸をグリツプに回転自在に支持し、
回転軸に対して回転可能に嵌合するワイヤ巻取り
リールと、回転軸に対して軸方向移動自在で回転
方向に固定されたクラツチリングと、回転軸に螺
合するスリーブとを軸方向に順に並べて配置し、
クラツチリングとリールの間には噛合い自在なド
ーグ歯をそれぞれ形成すると共にクラツチばねに
よりクラツチリングを非噛合い位置に付勢し、上
記スリーブ、クラツチリング、巻取リール及びク
ラツチばねにより巻取り駆動力断続用のクラツチ
機構を構成し、上記スリーブをクラツチリングに
当接させ、スリーブの外周溝に弾性リングを嵌着
し、弾性リングを所定の回転トルク以上で回転方
向に滑動するようにグリツプ内周壁に圧接し、回
転軸の1方向の回転によりスリーブを軸方向にリ
ング側に移動してドグ歯を係合するのに続けて巻
取リールを回転させるようにしている。
(実施例)
第2図はフアイバースコープの全体側面図を示
しており、グリツプ1には前方に延びる連結チユ
ーブ2が接続され、連続チユーブ2の前端部には
対物部3が設けられている。グリツプ1の後端部
には接眼部5が設けられている。連結チユーブ2
の前端側部分は一定長さの可撓部2aが形成され
ており、仮想線で示すように上下方向に湾曲自在
となつている。
しており、グリツプ1には前方に延びる連結チユ
ーブ2が接続され、連続チユーブ2の前端部には
対物部3が設けられている。グリツプ1の後端部
には接眼部5が設けられている。連結チユーブ2
の前端側部分は一定長さの可撓部2aが形成され
ており、仮想線で示すように上下方向に湾曲自在
となつている。
可撓部2aの拡大縦断面図を示す第3図におい
て、可撓部2aには多数の節リング6が同一軸心
上に互いに前後方向に間隔を隔てて配設されてお
り、各節リング6の前後両面の左右両端部には円
弧状の軸受凹部7がそれぞれ形成され、凹部7間
には水平なころ軸8が配置されている。全節リン
グ6は前後方向に延びる左右2本の締結ワイヤ1
0により軸方向に連結されており、各ころ軸8を
回動支点として上下方向に回動可能である。各節
リング6の上下両端部にはそれぞれ操作ワイヤ挿
通孔11,11が形成されており、それぞれ上側
操作第1ワイヤ15と下側操作第2ワイヤ16が
挿通されている。各操作ワイヤ15,16の前端
頭部15a,16aは最前端部の節リング6に係
合し、操作ワイヤ15,16の後端部は連結チユ
ーブ2内を後方に延びている。
て、可撓部2aには多数の節リング6が同一軸心
上に互いに前後方向に間隔を隔てて配設されてお
り、各節リング6の前後両面の左右両端部には円
弧状の軸受凹部7がそれぞれ形成され、凹部7間
には水平なころ軸8が配置されている。全節リン
グ6は前後方向に延びる左右2本の締結ワイヤ1
0により軸方向に連結されており、各ころ軸8を
回動支点として上下方向に回動可能である。各節
リング6の上下両端部にはそれぞれ操作ワイヤ挿
通孔11,11が形成されており、それぞれ上側
操作第1ワイヤ15と下側操作第2ワイヤ16が
挿通されている。各操作ワイヤ15,16の前端
頭部15a,16aは最前端部の節リング6に係
合し、操作ワイヤ15,16の後端部は連結チユ
ーブ2内を後方に延びている。
また連結チユーブ2内にはイメージガイド18
及びライトガイド19が内蔵されており、両ガイ
ド18,19の前端部は節リング6の中央孔を通
つて対物部(対物金物)3内に至つている。なお
図示しないが対物部内において、イメージガイド
18の前端縁には対物レンズが配置されている。
及びライトガイド19が内蔵されており、両ガイ
ド18,19の前端部は節リング6の中央孔を通
つて対物部(対物金物)3内に至つている。なお
図示しないが対物部内において、イメージガイド
18の前端縁には対物レンズが配置されている。
第4図はグリツプ1の縦断面拡大図を示してお
り、この第4図において、グリツプ1は下側のグ
リツプ本体25とその上を覆うカバー26とを備
えている。イメージガイド18はグリツプ1内を
通過して接眼部5内まで延び、イメージガイド1
8の後方には接眼レンズ21が配置され、接眼レ
ンズ21の後方の覗き窓22から覗くようになつ
ている。またライトガイド19はアダプタ24内
を通つて後ろ下方へと延び、光源を接続してい
る。
り、この第4図において、グリツプ1は下側のグ
リツプ本体25とその上を覆うカバー26とを備
えている。イメージガイド18はグリツプ1内を
通過して接眼部5内まで延び、イメージガイド1
8の後方には接眼レンズ21が配置され、接眼レ
ンズ21の後方の覗き窓22から覗くようになつ
ている。またライトガイド19はアダプタ24内
を通つて後ろ下方へと延び、光源を接続してい
る。
グリツプ本体25内にはワイヤ15,16を引
張り操作するための第1、第2回転軸28,29
や第1、第2リール31,32等の操作装置が配
置されている。第1、第2回転軸28,29は後
側から順に水平な横向き(左右向き)の姿勢でグ
リツプ本体25内に回転自在に支持されており、
後側の第1回転軸28は前側の第2回転軸29よ
りも少し高く位置している。ワイヤ巻取り用第
1、第2リール31,32はそれぞれ各回転軸2
8,29に回転軸28,29に対して回転可能に
嵌合している。
張り操作するための第1、第2回転軸28,29
や第1、第2リール31,32等の操作装置が配
置されている。第1、第2回転軸28,29は後
側から順に水平な横向き(左右向き)の姿勢でグ
リツプ本体25内に回転自在に支持されており、
後側の第1回転軸28は前側の第2回転軸29よ
りも少し高く位置している。ワイヤ巻取り用第
1、第2リール31,32はそれぞれ各回転軸2
8,29に回転軸28,29に対して回転可能に
嵌合している。
一方前記両操作ワイヤ15,16はガイド体3
5のガイド孔35a,35bをそれぞれ通過し、
第1ワイヤ15は後方の第1リール31に巻き付
けられ、第2ワイヤ16は第2リール32に巻き
付けられている。ガイド体35はグリツプ本体2
5の上面に固定されている。
5のガイド孔35a,35bをそれぞれ通過し、
第1ワイヤ15は後方の第1リール31に巻き付
けられ、第2ワイヤ16は第2リール32に巻き
付けられている。ガイド体35はグリツプ本体2
5の上面に固定されている。
第4図の−断面図を示す第5図において、
第1回転軸28の右端部はグリツプ本体25から
右方に突出し、その先端部に操作ハンドル36が
固着されている。両回転軸28,29はそれぞれ
左右1対の軸受40,41を介してグリツプ本体
25に回転自在に支持されている。
第1回転軸28の右端部はグリツプ本体25から
右方に突出し、その先端部に操作ハンドル36が
固着されている。両回転軸28,29はそれぞれ
左右1対の軸受40,41を介してグリツプ本体
25に回転自在に支持されている。
各回転軸28,29には右側軸受41の右側に
それぞれ伝動ギヤ44,45が固着されており、
両ギヤ44,45は互いに噛み合つている。各回
転軸28,29の左右の軸受40,41間には、
それぞれ右側から順に前記第1、第2リール3
1,32、第1、第2クラツチリング47,48
及び第1、第2スリーブ50,51が配置されて
いる。
それぞれ伝動ギヤ44,45が固着されており、
両ギヤ44,45は互いに噛み合つている。各回
転軸28,29の左右の軸受40,41間には、
それぞれ右側から順に前記第1、第2リール3
1,32、第1、第2クラツチリング47,48
及び第1、第2スリーブ50,51が配置されて
いる。
第1回転軸28部分の水平断面拡大部分図を示
す第1図において、第1伝動ギヤ44はボルト
(図示せず)により第1回転軸28に固定されて
おり、左側の第1スリーブ50はその内周めねじ
部50aが第1回転軸28のおねじ部28aに螺
合している。おねじ部28a及びめねじ部50a
は左ねじでおり、回転軸28を左回転(U1方向
に回転)することによりねじ込まれ、第1回転軸
28に対して第1スリーブ50が相対的に右方に
移動するようになつている。第1スリーブ50の
左端面は係止リング55に当接し、右端面は第1
クラツチリング47の左端面に当接している。第
1スリーブ50の外周には環状溝57が形成され
ており、該環状溝57内には弾性Oリング58が
嵌着されている。Oリング58の半径方向外周部
はグリツプ本体25の内周面に一定の圧力で圧接
され、摩擦力が生じるが、その摩擦力が回転力に
抗しきなくなると、グリツプ本体25に対して円
周方向に滑動するようになつている。
す第1図において、第1伝動ギヤ44はボルト
(図示せず)により第1回転軸28に固定されて
おり、左側の第1スリーブ50はその内周めねじ
部50aが第1回転軸28のおねじ部28aに螺
合している。おねじ部28a及びめねじ部50a
は左ねじでおり、回転軸28を左回転(U1方向
に回転)することによりねじ込まれ、第1回転軸
28に対して第1スリーブ50が相対的に右方に
移動するようになつている。第1スリーブ50の
左端面は係止リング55に当接し、右端面は第1
クラツチリング47の左端面に当接している。第
1スリーブ50の外周には環状溝57が形成され
ており、該環状溝57内には弾性Oリング58が
嵌着されている。Oリング58の半径方向外周部
はグリツプ本体25の内周面に一定の圧力で圧接
され、摩擦力が生じるが、その摩擦力が回転力に
抗しきなくなると、グリツプ本体25に対して円
周方向に滑動するようになつている。
第1クラツチリング47はその内周面に軸方向
の溝47aを有し、一方第1回転軸28には半径
方向に突出するガイドピン60が固着あれ、ガイ
ドピン60に上記に溝47aが係合している。即
ち第1クラツチリング47は第1回転軸28に対
して軸方向には移動自在であるが、第1回転軸2
8と一体的に回転するようになつている。
の溝47aを有し、一方第1回転軸28には半径
方向に突出するガイドピン60が固着あれ、ガイ
ドピン60に上記に溝47aが係合している。即
ち第1クラツチリング47は第1回転軸28に対
して軸方向には移動自在であるが、第1回転軸2
8と一体的に回転するようになつている。
第1クラツチリング47と第1リール31の相
対向する面にはそれぞれ円周方向に沿つて多数の
ドク歯61,62が形成されており、両ドグ歯6
1,62は互いに噛合い自在となつている。また
第1クラツチリング47と第1リール31の間に
はクラツチばね64が縮設されており、該ばね6
4により第1クラツチリング47を左方に付勢
し、両ドグ歯61,62を非係合状態に維持して
いる。なお、ドグ歯61,62は第1図の仮想線
で示すように回転方向U1側にゆくに従い右方へ
くるような傾斜状逃げ面を有している。
対向する面にはそれぞれ円周方向に沿つて多数の
ドク歯61,62が形成されており、両ドグ歯6
1,62は互いに噛合い自在となつている。また
第1クラツチリング47と第1リール31の間に
はクラツチばね64が縮設されており、該ばね6
4により第1クラツチリング47を左方に付勢
し、両ドグ歯61,62を非係合状態に維持して
いる。なお、ドグ歯61,62は第1図の仮想線
で示すように回転方向U1側にゆくに従い右方へ
くるような傾斜状逃げ面を有している。
第1リール31に巻かれた操作第1ワイヤ15
の先端部は第1リール31の切り溝67を通して
第1リール31の凹部68内に挿入され、ワイヤ
頭部15bが凹部68に係合している。
の先端部は第1リール31の切り溝67を通して
第1リール31の凹部68内に挿入され、ワイヤ
頭部15bが凹部68に係合している。
右側の軸受41の外周側には第1リール31の
最大回転範囲を規制するための第1ストツパーリ
ング70が配置されており、該ストツパーリング
70はボルト71により、グリツプ本体25に円
周方向位置変更調節可能に固定されている。
最大回転範囲を規制するための第1ストツパーリ
ング70が配置されており、該ストツパーリング
70はボルト71により、グリツプ本体25に円
周方向位置変更調節可能に固定されている。
ストツパーリング70の構造を詳しく説明する
と、第8図において、ストツパーリング70の内
周面には概ね180度の円周方向長さを有する切欠
き段部72が形成されており、段部72の円周方
向の端面70a,70bはそれぞれストツパー面
となつている。ストツパーリング70の内周面に
は可動リング75が回動可能に嵌合し、可動リン
グ75には突起部76が形成され、該突起部76
はストツパーリング70の段部72内に配置され
ている。即ち可動リング75はその突起部76が
一方の端面70aに当接する位置から他方の端面
70bに当接する位置まで概ね180度の範囲で回
転自在となつている。一方第1リール31の右端
面には突起部77が形成されており、該突起部7
7はストツパーリング70の内周面に沿つて円周
方向に移動可能でかつ前記可動リング75の突起
部76の内周端側部分に係合自在となつている。
と、第8図において、ストツパーリング70の内
周面には概ね180度の円周方向長さを有する切欠
き段部72が形成されており、段部72の円周方
向の端面70a,70bはそれぞれストツパー面
となつている。ストツパーリング70の内周面に
は可動リング75が回動可能に嵌合し、可動リン
グ75には突起部76が形成され、該突起部76
はストツパーリング70の段部72内に配置され
ている。即ち可動リング75はその突起部76が
一方の端面70aに当接する位置から他方の端面
70bに当接する位置まで概ね180度の範囲で回
転自在となつている。一方第1リール31の右端
面には突起部77が形成されており、該突起部7
7はストツパーリング70の内周面に沿つて円周
方向に移動可能でかつ前記可動リング75の突起
部76の内周端側部分に係合自在となつている。
第9図はストツパーリング70の拡大部分図で
あり、段部72、突起部76及び突起部77の位
置関係を明確に示している。
あり、段部72、突起部76及び突起部77の位
置関係を明確に示している。
第10図はストツパーリング71の縦断面図で
あり、実線で示すリール突起部77の位置は、リ
ール31がD1方向に最大限回動して一方の端面
70aにより回動リング75の突起部76を介し
て係合された状態を示している。第10図の実線
の状態から第1リール31がU1方向に回転する
と、第1リール31は1回転した時にその突起部
77が可動リング75の突起部76に当接し、そ
れから可動リング75を押し動かしながらさらに
U1方へと回転して仮想線の位置まで至り、可動
リング75の突起部76が他方の端面70bに当
接することにより、U1方向の回転が阻止される。
即ち第1リール31は最大限概ね1回転半の範囲
で回転するように規制される。
あり、実線で示すリール突起部77の位置は、リ
ール31がD1方向に最大限回動して一方の端面
70aにより回動リング75の突起部76を介し
て係合された状態を示している。第10図の実線
の状態から第1リール31がU1方向に回転する
と、第1リール31は1回転した時にその突起部
77が可動リング75の突起部76に当接し、そ
れから可動リング75を押し動かしながらさらに
U1方へと回転して仮想線の位置まで至り、可動
リング75の突起部76が他方の端面70bに当
接することにより、U1方向の回転が阻止される。
即ち第1リール31は最大限概ね1回転半の範囲
で回転するように規制される。
第5図の第2ワイヤ用第2リール32、第2回
転軸29、第2スリーブ51及び第2クラツチリ
ング48は前述の第1ワイヤ用の第1リール3
1、第1回転軸28、第1スリーブ50及び第1
クラツチリング47と同様な構造に構成されてい
る。
転軸29、第2スリーブ51及び第2クラツチリ
ング48は前述の第1ワイヤ用の第1リール3
1、第1回転軸28、第1スリーブ50及び第1
クラツチリング47と同様な構造に構成されてい
る。
また第2リール32にも第1リール31の第1
ストツパーリング70と同様の第2ストツパーリ
ング59が設けられている。
ストツパーリング70と同様の第2ストツパーリ
ング59が設けられている。
ただし本実施例のようにそれぞれストツパーリ
ング70,59を備えている場合には、例えば第
1リール31用のストツパーリング70で可撓部
2a(第2図)の上方への最大撓み量を規制する
ように第1リール31のU1方向の最大回転位置
を規制しそして第2リール32用のストツパーリ
ング59で可撓部2a(第2図)の下方への最大
撓み量を規制するように第2リール32のD2方
向への最大回転位置を規制している。即ち両スト
ツパーリング70,59でそれぞれ規制方向を分
担させている。
ング70,59を備えている場合には、例えば第
1リール31用のストツパーリング70で可撓部
2a(第2図)の上方への最大撓み量を規制する
ように第1リール31のU1方向の最大回転位置
を規制しそして第2リール32用のストツパーリ
ング59で可撓部2a(第2図)の下方への最大
撓み量を規制するように第2リール32のD2方
向への最大回転位置を規制している。即ち両スト
ツパーリング70,59でそれぞれ規制方向を分
担させている。
第5図において、第1回転軸28には回転軸2
8を任意の回転位置でロツクできるようにロツク
機構81が設けられており、ロツク機構81はロ
ツク用レバー82を有するボス83と、フランジ
85と、ロツク用スリーブ86から構成されてい
る。
8を任意の回転位置でロツクできるようにロツク
機構81が設けられており、ロツク機構81はロ
ツク用レバー82を有するボス83と、フランジ
85と、ロツク用スリーブ86から構成されてい
る。
第6図において、ロツク用スリーブ86は軸方
向移動自在に回転軸28の外周面に嵌合すると共
に、左端部にリング状の噛合い歯86aを備えて
おり、また半径方向に突出するガイドピ86bを
一体的に備えている。第1伝動ギヤ44の外周面
には、上記噛合い歯86aに対して間隔をへだて
て対向する半径方向のピン87が突設されてい
る。フランジ85はグリツプカバー26に固着さ
れると共にロツク用スリーブ86の外周側に嵌合
し、軸方向の長孔90を備え、該長孔90には前
記ロツク用スリーブ86のピン86bが挿入され
ている。ボス83の内周面には軸芯に対して傾斜
するカム溝91が形成されており、該カム溝91
はロツク用スリーブ86のピン86bの先端部に
係合している。即ちレバー82によりボス83を
D1方向に回転することにより、カム溝91のカ
ム作用によりピン86bを左方に押し、ピン86
bの長孔90内の左方への移動と共にロツク用ス
リーブ86が左方に移動し、噛合い歯86aがピ
ン87に噛合つて伝動ギヤ44の回転を阻止す
る。
向移動自在に回転軸28の外周面に嵌合すると共
に、左端部にリング状の噛合い歯86aを備えて
おり、また半径方向に突出するガイドピ86bを
一体的に備えている。第1伝動ギヤ44の外周面
には、上記噛合い歯86aに対して間隔をへだて
て対向する半径方向のピン87が突設されてい
る。フランジ85はグリツプカバー26に固着さ
れると共にロツク用スリーブ86の外周側に嵌合
し、軸方向の長孔90を備え、該長孔90には前
記ロツク用スリーブ86のピン86bが挿入され
ている。ボス83の内周面には軸芯に対して傾斜
するカム溝91が形成されており、該カム溝91
はロツク用スリーブ86のピン86bの先端部に
係合している。即ちレバー82によりボス83を
D1方向に回転することにより、カム溝91のカ
ム作用によりピン86bを左方に押し、ピン86
bの長孔90内の左方への移動と共にロツク用ス
リーブ86が左方に移動し、噛合い歯86aがピ
ン87に噛合つて伝動ギヤ44の回転を阻止す
る。
(作用)
第2図の可撓部2aを上方に湾曲させる場合に
は、ハンドル36をU1方向に回転することによ
り、第3図の上側第1ワイヤ15を引張ると共に
下側第2ワイヤ16を暖め、可撓部2aを上方に
湾曲させる。
は、ハンドル36をU1方向に回転することによ
り、第3図の上側第1ワイヤ15を引張ると共に
下側第2ワイヤ16を暖め、可撓部2aを上方に
湾曲させる。
詳しく説明すると、第5図においてハンドル3
6をU1方向に回転することにより第1回転軸2
8はU1方向に回転(左回転)し、一方第2回転
軸29は伝動ギヤ44,45を介してU2方向に
回転(右回転)する。
6をU1方向に回転することにより第1回転軸2
8はU1方向に回転(左回転)し、一方第2回転
軸29は伝動ギヤ44,45を介してU2方向に
回転(右回転)する。
第1図において第1回転軸28がU1方向に回
転すると、第1スリーブ50はねじ送り作用によ
つて右方へと移動する。この時弾性Oリング58
の圧接作用によりスリーブ50の回転は阻止され
ている。第1スリーブ50が右方に移動するとそ
れに押されて第1クラツチリング47も右方に移
動し、そしてドグ歯61,62が噛み合つてクラ
ツチが入る。
転すると、第1スリーブ50はねじ送り作用によ
つて右方へと移動する。この時弾性Oリング58
の圧接作用によりスリーブ50の回転は阻止され
ている。第1スリーブ50が右方に移動するとそ
れに押されて第1クラツチリング47も右方に移
動し、そしてドグ歯61,62が噛み合つてクラ
ツチが入る。
それ以後は第1リール31は第1回転軸28と
共にU1方向に回転し、第1ワイヤ15を巻き取
り、第1ワイヤ15を後方へと引張る。即ち第2
図の可撓部2aを上方へと湾曲させる。
共にU1方向に回転し、第1ワイヤ15を巻き取
り、第1ワイヤ15を後方へと引張る。即ち第2
図の可撓部2aを上方へと湾曲させる。
一方第5図の第2回転軸29は第1回転軸28
とは反対方向のU2方向に回転するので、第2リ
ール32のクラツチは非係合状態のまま保たれ
る。したがつて第2リール32は第2回転軸29
に対して回転可能な状態にあるので、第2ワイヤ
16は上記第2図の可撓部2aの上方への湾曲に
より前方へと引張られ、それに伴つて第4図の第
2リール32はU2方向へと回動し、第2ワイヤ
16が緩む。
とは反対方向のU2方向に回転するので、第2リ
ール32のクラツチは非係合状態のまま保たれ
る。したがつて第2リール32は第2回転軸29
に対して回転可能な状態にあるので、第2ワイヤ
16は上記第2図の可撓部2aの上方への湾曲に
より前方へと引張られ、それに伴つて第4図の第
2リール32はU2方向へと回動し、第2ワイヤ
16が緩む。
所望の湾曲状態で保持する場合には、第5図の
ロツク用レバー82を矢印D1方向に回動するこ
とにより、第6図のロツク用スリーブ86を左方
に移動させて、噛合い歯86aをピン87に係合
させる。
ロツク用レバー82を矢印D1方向に回動するこ
とにより、第6図のロツク用スリーブ86を左方
に移動させて、噛合い歯86aをピン87に係合
させる。
また上方への設定最大湾曲状態まで湾曲した時
には、第10図に仮想線で示すように第1ストツ
パーリング70の他方の端面70bに可動リング
75の突起部76が当接すると共に該突起部76
に第1リール31の突起部77が当接し、それに
より第1リール31のU1方向の回転は阻止され
る。
には、第10図に仮想線で示すように第1ストツ
パーリング70の他方の端面70bに可動リング
75の突起部76が当接すると共に該突起部76
に第1リール31の突起部77が当接し、それに
より第1リール31のU1方向の回転は阻止され
る。
作業者が第5図のハンドル36をU1方向に回
転し、ドグ歯61,62が噛み合つた時点から第
1図の弾性Oリング58がグリツプ本体25に対
して回転方向に滑動し、第1スリーブ50と共に
U1方向に回動し出す。それにより第1スリーブ
50の右方への移動し過ぎ等が防止され、ハンド
ル36の過回転によるねじ部28a、50aの損
傷やドグ歯61,62の損傷等が未然に防止され
る。
転し、ドグ歯61,62が噛み合つた時点から第
1図の弾性Oリング58がグリツプ本体25に対
して回転方向に滑動し、第1スリーブ50と共に
U1方向に回動し出す。それにより第1スリーブ
50の右方への移動し過ぎ等が防止され、ハンド
ル36の過回転によるねじ部28a、50aの損
傷やドグ歯61,62の損傷等が未然に防止され
る。
第2図の可撓部2aを元の直線状の状態の戻す
場合には、ハンドル36をD1方向に回転する。
即ち第4図において、第1回転軸28はD1方向
に回転すると共に第2回転軸29はD2方向に回
転し、それにより第1回転軸28のクラツチが切
れると共に第2回転軸側のクラツチが入り、従つ
て第2リール32が矢印D2方向に回転し出して、
第2ワイヤ16を巻き取り、第1ワイヤ15は緩
んで前方へと引張られ、第2図の可撓部2aは直
線状態に戻る。
場合には、ハンドル36をD1方向に回転する。
即ち第4図において、第1回転軸28はD1方向
に回転すると共に第2回転軸29はD2方向に回
転し、それにより第1回転軸28のクラツチが切
れると共に第2回転軸側のクラツチが入り、従つ
て第2リール32が矢印D2方向に回転し出して、
第2ワイヤ16を巻き取り、第1ワイヤ15は緩
んで前方へと引張られ、第2図の可撓部2aは直
線状態に戻る。
さらに第2図のハンドル36をD1方向へ回転
すると、第4図の第2ワイヤ16はさらに巻き取
られ、第1ワイヤ15はさらに緩められて前方へ
と引張られ、第2図のように可撓部2aは下方へ
と湾曲する。
すると、第4図の第2ワイヤ16はさらに巻き取
られ、第1ワイヤ15はさらに緩められて前方へ
と引張られ、第2図のように可撓部2aは下方へ
と湾曲する。
また下方へと湾曲させる場合に、所定の最大湾
曲状態までたつすると、今度は第2リール32側
のストツパーリング59の規制作用により、第2
リール32のD2方向への最大回転位置が規制さ
れる。もちろんこの場合も第2回転軸側のOリン
グ60の滑動よりハンドルの過回転によるクラツ
チ等の損傷を防止できる。
曲状態までたつすると、今度は第2リール32側
のストツパーリング59の規制作用により、第2
リール32のD2方向への最大回転位置が規制さ
れる。もちろんこの場合も第2回転軸側のOリン
グ60の滑動よりハンドルの過回転によるクラツ
チ等の損傷を防止できる。
(その他の実施例)
(1) 図示の実施例は可撓部を上下に湾曲させる構
造を示しているが、可撓部を左右に湾曲させる
構造のフアイバースコープにも同様に適用でき
る。
造を示しているが、可撓部を左右に湾曲させる
構造のフアイバースコープにも同様に適用でき
る。
(2) 図示の実施例では2本のワイヤで上下に湾曲
させる構造であるが、たとえば1本のワイヤで
上或は下の一方に湾曲させ、板ばね等の適当な
戻り手段により直線状態に戻るように構成する
こともできる。
させる構造であるが、たとえば1本のワイヤで
上或は下の一方に湾曲させ、板ばね等の適当な
戻り手段により直線状態に戻るように構成する
こともできる。
(3) 第11図はストツパーリングの変形例を示し
ており、切欠き段部72の円周方向の範囲を概
ね360度近くまで取り、可動リング75が概ね
360度近くまで回転するようにした例である。
第11図の構造によるとリールの最大回転規制
範囲を2回転近くまでとることができる。
ており、切欠き段部72の円周方向の範囲を概
ね360度近くまで取り、可動リング75が概ね
360度近くまで回転するようにした例である。
第11図の構造によるとリールの最大回転規制
範囲を2回転近くまでとることができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、ハンドル36を
有する回転軸28をグリツプ1に回転自在に支持
し、回転軸28に対して回転自在で軸方向移動不
能に嵌合するワイヤ巻取りリール31と、回転軸
28に対して軸方向移動自在で回転方向に固定さ
れたクラツチリング47と、回転軸28に螺合す
るスリーブ50とを軸方向に順に並べて配置し、
クラツチリング47とリール31の間には噛合い
自在なドグ歯61,62をそれぞれ形成すると共
にクラツチばね64を縮設して、該ばね64によ
りクラツチリング47を非噛合い位置側に付勢
し、上記スリーブ50、クラツチリング47、巻
取リール31及びクラツチばね64により巻取り
駆動力断続用のクラツチ機構を構成し、スリーブ
50をクラツチリング47に当接させ、スリーブ
50の外周溝57に弾性リング58を嵌着し、弾
性リング58を所定の回転トルク以上で回転方向
に滑動するようにグリツプ本体25の内周壁に圧
接しているので、次のような利点がある。
有する回転軸28をグリツプ1に回転自在に支持
し、回転軸28に対して回転自在で軸方向移動不
能に嵌合するワイヤ巻取りリール31と、回転軸
28に対して軸方向移動自在で回転方向に固定さ
れたクラツチリング47と、回転軸28に螺合す
るスリーブ50とを軸方向に順に並べて配置し、
クラツチリング47とリール31の間には噛合い
自在なドグ歯61,62をそれぞれ形成すると共
にクラツチばね64を縮設して、該ばね64によ
りクラツチリング47を非噛合い位置側に付勢
し、上記スリーブ50、クラツチリング47、巻
取リール31及びクラツチばね64により巻取り
駆動力断続用のクラツチ機構を構成し、スリーブ
50をクラツチリング47に当接させ、スリーブ
50の外周溝57に弾性リング58を嵌着し、弾
性リング58を所定の回転トルク以上で回転方向
に滑動するようにグリツプ本体25の内周壁に圧
接しているので、次のような利点がある。
(1) ハンドル36を回転することにより自動的に
クラチが入り続いて巻取り用リール31が回転
して、ワイヤ15を巻き取り、連結チユーブ2
の可撓部2aを引張つて湾曲させるようにして
いるので、ハンドル操作前に特別にクラツチを
入り切りする作業が不要になり、対物部の湾曲
操作が簡単である。
クラチが入り続いて巻取り用リール31が回転
して、ワイヤ15を巻き取り、連結チユーブ2
の可撓部2aを引張つて湾曲させるようにして
いるので、ハンドル操作前に特別にクラツチを
入り切りする作業が不要になり、対物部の湾曲
操作が簡単である。
(2) クラツチばね64により常時はリール31を
クラツチ切り状態に維持しているので、フアイ
バースコープを使用しない状態ではワイヤ15
は緩んだ状態になつており、従つて長期間保管
しておいてもワイヤ15が伸びてしまつたり、
あるいは弱くなつてしまうことはない。
クラツチ切り状態に維持しているので、フアイ
バースコープを使用しない状態ではワイヤ15
は緩んだ状態になつており、従つて長期間保管
しておいてもワイヤ15が伸びてしまつたり、
あるいは弱くなつてしまうことはない。
(3) 弾性リング58の滑動によりハンドル36の
過回転を吸収するので、ハンドルの過回転によ
るドグ歯等のクラツチ機構の破損あるいはリー
ル等の破損を確実に防止できる。
過回転を吸収するので、ハンドルの過回転によ
るドグ歯等のクラツチ機構の破損あるいはリー
ル等の破損を確実に防止できる。
第1図は本発明を適用した対物部操作装置の水
平断面部分拡大図、第2図はフアイバースコープ
の全体側面図、第3図はフアイバースコープの前
端部分の縦断面拡大図、第4図はグリツプの縦断
面拡大図、第5図は第4図の−断面図、第6
図は第5図の部分の詳細断面図、第7図は第6
図のロツク用スリーブの上面図、第8図はリール
の回転範囲規制機構の分解斜視図、第9図は第1
図の部分の拡大部分図、第10図は第1図の
−断面図、第10図は第8図のストツパーリン
グの−断面図、第11図はストツパーリング
の変形例を示す縦断面図である。 1……グリツプ、2……連結チユーブ、2a…
…可撓部、3……対物部、5……接眼部、15,
16……ワイヤ、50,51……スリーブ、5
8,60……Oリング、28,29……回転軸、
31,32……巻取りリール。
平断面部分拡大図、第2図はフアイバースコープ
の全体側面図、第3図はフアイバースコープの前
端部分の縦断面拡大図、第4図はグリツプの縦断
面拡大図、第5図は第4図の−断面図、第6
図は第5図の部分の詳細断面図、第7図は第6
図のロツク用スリーブの上面図、第8図はリール
の回転範囲規制機構の分解斜視図、第9図は第1
図の部分の拡大部分図、第10図は第1図の
−断面図、第10図は第8図のストツパーリン
グの−断面図、第11図はストツパーリング
の変形例を示す縦断面図である。 1……グリツプ、2……連結チユーブ、2a…
…可撓部、3……対物部、5……接眼部、15,
16……ワイヤ、50,51……スリーブ、5
8,60……Oリング、28,29……回転軸、
31,32……巻取りリール。
Claims (1)
- 1 対物部とグリツプを連結する連結チユーブに
湾曲自在な可撓部を形成し、可撓部の先端部側に
係合する操作ワイヤを引張ることにより可撓部を
湾曲させるフアイバースコープの対物部操作装置
において、ハンドルを有する回転軸をグリツプに
回転自在に支持し、回転軸に対して回転可能に嵌
合するワイヤ巻取りリールと、回転軸に対して軸
方向移動自在で回転方向に固定されたクラツチリ
ングと、回転軸に螺合するスリーブとを軸方向に
順に並べて配置し、クラツチリングとリールの間
には噛合い自在なドグ歯をそれぞれ形成すると共
にクラツチばねによりクラツチリングを非噛合い
位置に付勢し、上記スリーブ、クラツチリング、
巻取りリール及びクラツチばねにより巻取り駆動
力断続用のクラツチ機構を構成し、上記スリーブ
をクラツチリングに当接させ、スリーブの外周溝
に弾性リングを嵌着し、弾性リングを所定の回転
トルク以上で回転方向に滑動するようにグリツプ
内周壁に圧接し、回転軸の1方向の回転によりス
リーブを軸方向にクラツチリング側に移動してド
グ歯を係合するのに続けて巻取りリールを回転さ
せるようにしたことを特徴とするフアイバースコ
ープの対物部操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61310574A JPS63161930A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | フアイバ−スコ−プの対物部操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61310574A JPS63161930A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | フアイバ−スコ−プの対物部操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161930A JPS63161930A (ja) | 1988-07-05 |
| JPH0367406B2 true JPH0367406B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=18006872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61310574A Granted JPS63161930A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | フアイバ−スコ−プの対物部操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63161930A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4526284B2 (ja) * | 2004-03-18 | 2010-08-18 | オリンパス株式会社 | 内視鏡装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS415905Y1 (ja) * | 1964-08-10 | 1966-03-28 | ||
| JPS5120523Y2 (ja) * | 1971-05-15 | 1976-05-28 | ||
| JPS6056486B2 (ja) * | 1977-09-19 | 1985-12-10 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡の彎曲操作装置 |
| JPS601553Y2 (ja) * | 1979-07-03 | 1985-01-17 | 株式会社クボタ | 複数条植え田植機の苗のせ台横移動案内レ−ル構造 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP61310574A patent/JPS63161930A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63161930A (ja) | 1988-07-05 |
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