JPH0367468B2 - - Google Patents
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- JPH0367468B2 JPH0367468B2 JP60157941A JP15794185A JPH0367468B2 JP H0367468 B2 JPH0367468 B2 JP H0367468B2 JP 60157941 A JP60157941 A JP 60157941A JP 15794185 A JP15794185 A JP 15794185A JP H0367468 B2 JPH0367468 B2 JP H0367468B2
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- JP
- Japan
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- casting
- surplus
- weir
- parts
- product
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鋳物の製造時に該鋳物に生じる余剰部
を除去する鋳物の余剰部除去装置に関する。
を除去する鋳物の余剰部除去装置に関する。
(従来技術)
鋳物の鋳造時、特に複雑な形状の鋳物を鋳造す
る場合には、キヤビテイ内の空気や塵埃等を排出
するための揚がりや、注湯時の熱収縮によつて生
じた空間に湯を補つて鋳物に巣が生じることを防
止するための押し湯が鋳造方案上利用されること
がある。この場合、これらの揚がりや押し湯は鋳
造後には製品部に対する余剰部となるので取り除
く必要があるが、その取り除き方法としては、例
えば特開昭57−41877号公報に開示されているよ
うに、余剰部と製品部との間に設けられた堰部を
折り曲げることによつて両者を分離するのが通例
である。つまり、第6図に示すように、鋳物1に
設けられた余剰部2を治具3によつて受け止めた
状態で該余剰部2に堰部4,4を介してつながる
製品部5,5を押圧装置6によつて上方から押圧
することにより、該製品部5,5を上記堰部4,
4で余剰部2,2から折り取るのである。その場
合に、堰部にV状のノツチを設けて該堰部を折れ
易くする場合がある。しかし、このように曲げ力
だけで余剰部を取り除く場合、第7図に示すよう
に、製品部5の一部の肉5aが余剰部2側に持ち
去られて該製品部5に欠損部が生じることがあ
る。
る場合には、キヤビテイ内の空気や塵埃等を排出
するための揚がりや、注湯時の熱収縮によつて生
じた空間に湯を補つて鋳物に巣が生じることを防
止するための押し湯が鋳造方案上利用されること
がある。この場合、これらの揚がりや押し湯は鋳
造後には製品部に対する余剰部となるので取り除
く必要があるが、その取り除き方法としては、例
えば特開昭57−41877号公報に開示されているよ
うに、余剰部と製品部との間に設けられた堰部を
折り曲げることによつて両者を分離するのが通例
である。つまり、第6図に示すように、鋳物1に
設けられた余剰部2を治具3によつて受け止めた
状態で該余剰部2に堰部4,4を介してつながる
製品部5,5を押圧装置6によつて上方から押圧
することにより、該製品部5,5を上記堰部4,
4で余剰部2,2から折り取るのである。その場
合に、堰部にV状のノツチを設けて該堰部を折れ
易くする場合がある。しかし、このように曲げ力
だけで余剰部を取り除く場合、第7図に示すよう
に、製品部5の一部の肉5aが余剰部2側に持ち
去られて該製品部5に欠損部が生じることがあ
る。
(発明の目的)
本発明は鋳物の余剰部を除去する場合における
上記のような問題に対処するもので、製品部に欠
損部分を生じることなく余剰部を除去し得る余剰
部除去装置を提供し、これにより不良品の発生を
防止することを目的とする。
上記のような問題に対処するもので、製品部に欠
損部分を生じることなく余剰部を除去し得る余剰
部除去装置を提供し、これにより不良品の発生を
防止することを目的とする。
(発明の構成)
上記目的達成のため、本発明は次のように構成
したことを特徴とする。
したことを特徴とする。
即ち、本発明は、ノツチを有する堰部を介して
製品部の外側につながる鋳物の鋳造方案部分とし
ての余剰部を除去する鋳物の余剰除去装置におい
て、上記製品部の外側のバリを切断する刃部を内
縁に有する開口部が設けられた抜き型と、該製品
部を押圧するポンチ型とを備えると共に、上記抜
き型における開口部の外側に、鋳物のセツト時に
上記余剰部の堰部より下方の部位に当接してポン
チ型の押圧力に基づく引張り力を堰部に発生させ
る斜面部と、該斜面部と上記刃部との間に斜面部
に連続して設けられ、鋳物のセツト時に堰部の下
方に間隔を形成する上面部とを設ける。
製品部の外側につながる鋳物の鋳造方案部分とし
ての余剰部を除去する鋳物の余剰除去装置におい
て、上記製品部の外側のバリを切断する刃部を内
縁に有する開口部が設けられた抜き型と、該製品
部を押圧するポンチ型とを備えると共に、上記抜
き型における開口部の外側に、鋳物のセツト時に
上記余剰部の堰部より下方の部位に当接してポン
チ型の押圧力に基づく引張り力を堰部に発生させ
る斜面部と、該斜面部と上記刃部との間に斜面部
に連続して設けられ、鋳物のセツト時に堰部の下
方に間隔を形成する上面部とを設ける。
このような構成によれば、抜き型の開口部内縁
に設けられた刃部とポンチ型とによつて鋳物の製
品部外側のバリが除去されると共に、特に、鋳物
を抜き型上にセツトしたときに、該鋳物の製品部
の外側に堰部を介してつながる余剰部の堰部より
下方の部位が抜き型における開口部の外側に設け
られた斜面部に当接し、且つ上記堰部の下方に間
隔が生じるので、製品部をポンチ型によつて押圧
したときに、その反力に基づいて余剰部を介して
堰部に引張り力が作用することになる。そして、
この引張り力が上記堰部に設けられたノツチの方
向に沿つて集中するため、更にポンチ型の押圧力
による曲げ力が堰部に作用した時に、この引張り
力が集中しているノツチの部分からその方向に沿
つてクラツクが発生して余剰部が折り取られるこ
とになる。この場合に、余剰部は曲げ力と引張り
力との相乗効果によつて折り取られるので、曲げ
力だけで折り取る場合に比べて小さな押圧力で足
りることになる。
に設けられた刃部とポンチ型とによつて鋳物の製
品部外側のバリが除去されると共に、特に、鋳物
を抜き型上にセツトしたときに、該鋳物の製品部
の外側に堰部を介してつながる余剰部の堰部より
下方の部位が抜き型における開口部の外側に設け
られた斜面部に当接し、且つ上記堰部の下方に間
隔が生じるので、製品部をポンチ型によつて押圧
したときに、その反力に基づいて余剰部を介して
堰部に引張り力が作用することになる。そして、
この引張り力が上記堰部に設けられたノツチの方
向に沿つて集中するため、更にポンチ型の押圧力
による曲げ力が堰部に作用した時に、この引張り
力が集中しているノツチの部分からその方向に沿
つてクラツクが発生して余剰部が折り取られるこ
とになる。この場合に、余剰部は曲げ力と引張り
力との相乗効果によつて折り取られるので、曲げ
力だけで折り取る場合に比べて小さな押圧力で足
りることになる。
(発明の効果)
上記の構成によれば、鋳物の製品部外側のバリ
が除去されるのは勿論、そのときのポンチ型の一
連の動作により、抜き型の斜面部と上面部の作用
で、上記製品部にノツチを有する堰部を介してつ
ながる余剰部が上記ノツチの方向に沿つて正しく
折り取られることになり、製品部に欠損部分が生
じることが防止される。これにより不良品の発生
が防止され、歩留りが向上することになる。
が除去されるのは勿論、そのときのポンチ型の一
連の動作により、抜き型の斜面部と上面部の作用
で、上記製品部にノツチを有する堰部を介してつ
ながる余剰部が上記ノツチの方向に沿つて正しく
折り取られることになり、製品部に欠損部分が生
じることが防止される。これにより不良品の発生
が防止され、歩留りが向上することになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について説明する。
先ず、第1図によつてこの実施例の対象となる
鋳物について説明すると、この鋳物10は自動車
部品の1つであるナツクルアームの素材であつ
て、中央のボス部11と該ボス部11から両側に
延びる軸部12,12と上記ボス部11から三方
に延びる3つのアーム部13…13とを有する製
品部14と、上記軸部12,12の夫々から堰部
15,15を介して同方向に突出した余剰部1
6,16とから構成されている。上記の余剰部1
6,16は鋳造時に用いられた押し湯であつて、
第2図に示すように上方に伸びる縦長の形状とさ
れていると共に、下部には下方に突出する突部1
6aが設けられている。また、上記堰部15には
上下同位置に一対のV状のノツチ15a,15a
が設けられている。尚、第1図に示すように、こ
の種の鋳物には、鋳造時に周辺部における上型と
下型との合わせ面に対応する箇所にバリ17が生
じる。
鋳物について説明すると、この鋳物10は自動車
部品の1つであるナツクルアームの素材であつ
て、中央のボス部11と該ボス部11から両側に
延びる軸部12,12と上記ボス部11から三方
に延びる3つのアーム部13…13とを有する製
品部14と、上記軸部12,12の夫々から堰部
15,15を介して同方向に突出した余剰部1
6,16とから構成されている。上記の余剰部1
6,16は鋳造時に用いられた押し湯であつて、
第2図に示すように上方に伸びる縦長の形状とさ
れていると共に、下部には下方に突出する突部1
6aが設けられている。また、上記堰部15には
上下同位置に一対のV状のノツチ15a,15a
が設けられている。尚、第1図に示すように、こ
の種の鋳物には、鋳造時に周辺部における上型と
下型との合わせ面に対応する箇所にバリ17が生
じる。
次に第3〜5図に示す余剰部除去装置20につ
いて説明する。
いて説明する。
この余剰部除去装置20は、上記鋳物10にお
けるバリ17と余剰部16,16とを製品部14
から除去するものであつて、上記製品部14を通
過させる開口部22を有する抜き型21と、鋳物
10を該抜き型21に載置した状態で製品部14
を上方から押圧するポンチ型31とを有する。上
記抜き型21には、開口部22の周辺にバリ17
を除去するための刃23が備えられていると共
に、鋳物10における余剰部16,16に略対応
する位置には軸部12,12から折り取られた余
剰部16,16を落下させるための余剰部落し穴
24,24が設けられている。また、この抜き型
21の上記開口部22における鋳物10の軸部1
2,12に対応する部分と上記落し穴24,24
との間の抜き型21の部分は橋渡し部25,25
となつており、この橋渡し部25,25における
鋳物10の堰部15,15に対応する位置には該
堰部15,15を収納するための上面部としての
凹部25a,25aが設けられている。
けるバリ17と余剰部16,16とを製品部14
から除去するものであつて、上記製品部14を通
過させる開口部22を有する抜き型21と、鋳物
10を該抜き型21に載置した状態で製品部14
を上方から押圧するポンチ型31とを有する。上
記抜き型21には、開口部22の周辺にバリ17
を除去するための刃23が備えられていると共
に、鋳物10における余剰部16,16に略対応
する位置には軸部12,12から折り取られた余
剰部16,16を落下させるための余剰部落し穴
24,24が設けられている。また、この抜き型
21の上記開口部22における鋳物10の軸部1
2,12に対応する部分と上記落し穴24,24
との間の抜き型21の部分は橋渡し部25,25
となつており、この橋渡し部25,25における
鋳物10の堰部15,15に対応する位置には該
堰部15,15を収納するための上面部としての
凹部25a,25aが設けられている。
然して、この抜き型21においては、第5図に
示すように、上記橋渡し部25,25の上面に落
し穴24,24側に向つて下方に傾斜する斜面部
25b,25bが形成され、上記鋳物10をこの
抜き型21に所定の位置関係で載置した時に該鋳
物10の余剰部16,16に設けられた突部16
a,16aの角部が16b,16bが該抜き型2
1の斜面部25b,25bに当接するようになつ
ている。尚、この時に、鋳物10における堰部1
5,15の下面は上記橋渡し部25,25に設け
られた凹部25a,25aの底面に密着すること
なく、所定間隔a(第5図参照)が保たれるよう
になつている。
示すように、上記橋渡し部25,25の上面に落
し穴24,24側に向つて下方に傾斜する斜面部
25b,25bが形成され、上記鋳物10をこの
抜き型21に所定の位置関係で載置した時に該鋳
物10の余剰部16,16に設けられた突部16
a,16aの角部が16b,16bが該抜き型2
1の斜面部25b,25bに当接するようになつ
ている。尚、この時に、鋳物10における堰部1
5,15の下面は上記橋渡し部25,25に設け
られた凹部25a,25aの底面に密着すること
なく、所定間隔a(第5図参照)が保たれるよう
になつている。
次に、この余剰部除去装置20の作用を第5図
を用いて説明する。尚、2個の余剰部16,16
対する作用は同一であるので、一方の余剰部につ
いてのみ説明する。
を用いて説明する。尚、2個の余剰部16,16
対する作用は同一であるので、一方の余剰部につ
いてのみ説明する。
先ず、鋳物10を所定の位置関係で抜き型21
に載置すると、鋳物10の余剰部16における突
部16aの角部16bが抜き型21における橋渡
し部25の斜面部25bに当接すると共に、堰部
15の下方には上記橋渡し部25の凹部25aに
よつて間隔aが生じる。この状態で上方からポン
チ型31を下動させて鋳物10における製品部1
4を押圧すれば、その押圧力が余剰部16におけ
る上記角部16bを介して抜き型21における橋
渡し部25の斜面部25bに作用するので、その
反力として曲げ力F1が余剰部16に作用すると
共に、該反力の分力として余剰部16に横方向の
力F2が発生し、この力F2が堰部15に対して引
張り力F3となつて作用する。ところで、この堰
部15には上下にノツチ15a,15aが対応位
置させて設けられているが、このノツチ15a,
15aを上下に結ぶ断面が堰部15における最小
断面積となる部分であるので、鎖線で示す上下一
対のノツチ15a,15aを結ぶラインXに沿つ
て上記引張り力F3による引張り応力が集中する。
このような状態で更にポンチ型31を下動させれ
ば、該引張り力F3及び上記曲げ力F1が増大して
鋳物10における堰部15の下面のノツチ15a
に先ずクラツクが発生するが、上下のノツチ15
a,15aを結ぶラインXには引張り応力が集中
しているので、クラツクは該ラインXに沿つて成
長することになる。そして、終にはこのラインX
に沿つて余剰部16が製品部14から折り取られ
て抜き型21の落し穴24内に落下することにな
る。このように鋳物10における余剰部16は堰
部15に設けられた上下一対のノツチ15a,1
5aを結ぶラインXに沿つて製品部14から折り
取られるので、製品部14に欠損部分を生じるこ
となく除去されることになる。
に載置すると、鋳物10の余剰部16における突
部16aの角部16bが抜き型21における橋渡
し部25の斜面部25bに当接すると共に、堰部
15の下方には上記橋渡し部25の凹部25aに
よつて間隔aが生じる。この状態で上方からポン
チ型31を下動させて鋳物10における製品部1
4を押圧すれば、その押圧力が余剰部16におけ
る上記角部16bを介して抜き型21における橋
渡し部25の斜面部25bに作用するので、その
反力として曲げ力F1が余剰部16に作用すると
共に、該反力の分力として余剰部16に横方向の
力F2が発生し、この力F2が堰部15に対して引
張り力F3となつて作用する。ところで、この堰
部15には上下にノツチ15a,15aが対応位
置させて設けられているが、このノツチ15a,
15aを上下に結ぶ断面が堰部15における最小
断面積となる部分であるので、鎖線で示す上下一
対のノツチ15a,15aを結ぶラインXに沿つ
て上記引張り力F3による引張り応力が集中する。
このような状態で更にポンチ型31を下動させれ
ば、該引張り力F3及び上記曲げ力F1が増大して
鋳物10における堰部15の下面のノツチ15a
に先ずクラツクが発生するが、上下のノツチ15
a,15aを結ぶラインXには引張り応力が集中
しているので、クラツクは該ラインXに沿つて成
長することになる。そして、終にはこのラインX
に沿つて余剰部16が製品部14から折り取られ
て抜き型21の落し穴24内に落下することにな
る。このように鋳物10における余剰部16は堰
部15に設けられた上下一対のノツチ15a,1
5aを結ぶラインXに沿つて製品部14から折り
取られるので、製品部14に欠損部分を生じるこ
となく除去されることになる。
尚、鋳物10において上述のように余剰部1
6,16が除去された後には、更に上記ポンチ型
31が下動することにより、鋳物10におけるバ
リ17と堰部15,15の製品部14側に残留し
た部分とが抜き型21に設けられた刃23によつ
て削除されることになる。
6,16が除去された後には、更に上記ポンチ型
31が下動することにより、鋳物10におけるバ
リ17と堰部15,15の製品部14側に残留し
た部分とが抜き型21に設けられた刃23によつ
て削除されることになる。
また、上記のように鋳物10における余剰部1
6,16の除去動作は曲げ力と引張り力との相乗
作用で行われるので、曲げ力だけで余剰部を折り
取つていた従来のものと比べてポンチ型31によ
る押圧力が小さくても足りることになり、従つて
該余剰部除去装置20の耐久性が向上することに
なる。
6,16の除去動作は曲げ力と引張り力との相乗
作用で行われるので、曲げ力だけで余剰部を折り
取つていた従来のものと比べてポンチ型31によ
る押圧力が小さくても足りることになり、従つて
該余剰部除去装置20の耐久性が向上することに
なる。
第1図は本発明の対象となる鋳物の平面図、第
2図は第1図−線で切断した鋳物の要部拡大
縦断面図である。第3〜5図は本発明の実施例を
示すもので、第3図は抜き型の平面図、第4図は
第3図−線で切断した余剰部除去装置の縦断
面図、第5図は第4図−線で切断した余剰部
周辺の拡大縦断面図である。また、第6図は従来
例を示す正面図、第7図は従来の問題点を示す製
品概略図である。 10……鋳物、14……製品部、15……堰
部、15a……ノツチ、16……余剰部、20…
…余剰部除去装置、21……抜き型、22……開
口部、23……刃部、25a……上面部(凹部)、
25b……斜面部、31……ポンチ型、a……間
隔。
2図は第1図−線で切断した鋳物の要部拡大
縦断面図である。第3〜5図は本発明の実施例を
示すもので、第3図は抜き型の平面図、第4図は
第3図−線で切断した余剰部除去装置の縦断
面図、第5図は第4図−線で切断した余剰部
周辺の拡大縦断面図である。また、第6図は従来
例を示す正面図、第7図は従来の問題点を示す製
品概略図である。 10……鋳物、14……製品部、15……堰
部、15a……ノツチ、16……余剰部、20…
…余剰部除去装置、21……抜き型、22……開
口部、23……刃部、25a……上面部(凹部)、
25b……斜面部、31……ポンチ型、a……間
隔。
Claims (1)
- 1 ノツチを有する堰部を介して製品部の外側に
つながる鋳物の鋳造方案部分としての余剰部を除
去する装置であつて、上記製品部の外側のバリを
切断する刃部を内縁に有する開口部が設けられた
抜き型と、該製品部を押圧するポンチ型とを有す
ると共に、上記抜き型の開口部より外側に、鋳物
のセツト時に上記余剰部の堰部より下方の部位に
当接してポンチ型の押圧力に基づく引張り力を堰
部に発生させる斜面部、並びに該斜面部と上記刃
部との間に該斜面部に連続して設けられ、鋳物の
セツト時に堰部の下方に間隔を形成する上面部が
設けられていることを特徴とする鋳物の余剰部除
去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15794185A JPS6216866A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 鋳物の余剰部除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15794185A JPS6216866A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 鋳物の余剰部除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216866A JPS6216866A (ja) | 1987-01-26 |
| JPH0367468B2 true JPH0367468B2 (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=15660811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15794185A Granted JPS6216866A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | 鋳物の余剰部除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6216866A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5189416B2 (ja) * | 2007-10-05 | 2013-04-24 | 保明 奥谷 | 方案から鋳物製品と、方案の廃材を分離する堰折り方法と、その堰折り装置 |
| CN102069179B (zh) * | 2011-01-12 | 2012-11-07 | 江阴鑫宝利金属制品有限公司 | 一种涡轮浇口切割装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511256U (ja) * | 1978-07-04 | 1980-01-24 |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP15794185A patent/JPS6216866A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216866A (ja) | 1987-01-26 |
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