JPH0367792B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367792B2 JPH0367792B2 JP6758382A JP6758382A JPH0367792B2 JP H0367792 B2 JPH0367792 B2 JP H0367792B2 JP 6758382 A JP6758382 A JP 6758382A JP 6758382 A JP6758382 A JP 6758382A JP H0367792 B2 JPH0367792 B2 JP H0367792B2
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- JP
- Japan
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- welding
- light
- torch
- welding torch
- line
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/127—Means for tracking lines during arc welding or cutting
- B23K9/1272—Geometry oriented, e.g. beam optical trading
- B23K9/1274—Using non-contact, optical means, e.g. laser means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アーク溶接を自動化する装置、例え
ばアーク溶接用ロボツトや専用機等の視覚センサ
として、溶接線の検出を行い、溶接線の位置情報
を自動機に提供する装置に関するものである。
ばアーク溶接用ロボツトや専用機等の視覚センサ
として、溶接線の検出を行い、溶接線の位置情報
を自動機に提供する装置に関するものである。
従来より、アーク溶接の自動化を図るために、
溶接線の自動検出は大きな課題の一つであつた。
溶接線の自動検出は大きな課題の一つであつた。
溶接線検出装置(以下、溶接線センサという)
としては、接触式と非接触式の二つに大別され
る。
としては、接触式と非接触式の二つに大別され
る。
接触式の溶接線センサは溶接トーチの前方に位
置し、溶接線近傍を探索するものであるが、セン
サ先端部の摩耗や耐熱性および耐塵性に問題があ
るとともに大電流から絶縁、応答性の欠如等から
実用上、制限を受ける。
置し、溶接線近傍を探索するものであるが、セン
サ先端部の摩耗や耐熱性および耐塵性に問題があ
るとともに大電流から絶縁、応答性の欠如等から
実用上、制限を受ける。
一方、非接触式の溶接線センサには原理的に分
類すると、電磁気型、静電容量型、背圧型および
光学型等がある。電磁気型、静電容量型を利用し
た溶接線センサは被溶接物からセンサヘツドまで
の距離が短かい(20mm以下)とともに、センサヘ
ツド径が大きいため、分解能に劣り、そのため実
用上制約を受ける。背圧型の溶接線センサは溶接
スパツタによる目づまりおよびノズル部の信頼性
に問題があり、真の実用化は遠い。光学的に溶接
線を検出する代表的なものとして、第1図に示す
ように、スリツト光と撮像装置によるものがあ
る。この装置はV型の開先を有する被溶接物1,
1′に投光器2よりスリツト状の光3を照射し、
そのスリツト光の開先形状像を撮像装置4により
撮像し、画像処理により第2図に示すように撮像
装置4の視野5の中のスリツト光3による開先形
状イメージ3aから溶接線6に対応する6aを視
野5の端からの距離xとして求めるものである。
また光学部2,4と溶接トーチとの位置関係は光
学部2,4が溶接トーチより数cm前方にあり、前
方センシングを行うものである。このスリツト光
を利用した溶接線センサは溶接線6に対しほゞ直
角にスリツト光3を照射せねばならず、いわゆる
方向性をもつ。ゆえに、直線をなす溶接線を有す
る被溶接物に適用が限定されるとともに溶接姿勢
も制限される。また光学部2,4が溶接トーチの
前方にあるため前方に壁がある場合および立体的
(三次元的)な被溶接物例えば箱物等への適用は
無理である。
類すると、電磁気型、静電容量型、背圧型および
光学型等がある。電磁気型、静電容量型を利用し
た溶接線センサは被溶接物からセンサヘツドまで
の距離が短かい(20mm以下)とともに、センサヘ
ツド径が大きいため、分解能に劣り、そのため実
用上制約を受ける。背圧型の溶接線センサは溶接
スパツタによる目づまりおよびノズル部の信頼性
に問題があり、真の実用化は遠い。光学的に溶接
線を検出する代表的なものとして、第1図に示す
ように、スリツト光と撮像装置によるものがあ
る。この装置はV型の開先を有する被溶接物1,
1′に投光器2よりスリツト状の光3を照射し、
そのスリツト光の開先形状像を撮像装置4により
撮像し、画像処理により第2図に示すように撮像
装置4の視野5の中のスリツト光3による開先形
状イメージ3aから溶接線6に対応する6aを視
野5の端からの距離xとして求めるものである。
また光学部2,4と溶接トーチとの位置関係は光
学部2,4が溶接トーチより数cm前方にあり、前
方センシングを行うものである。このスリツト光
を利用した溶接線センサは溶接線6に対しほゞ直
角にスリツト光3を照射せねばならず、いわゆる
方向性をもつ。ゆえに、直線をなす溶接線を有す
る被溶接物に適用が限定されるとともに溶接姿勢
も制限される。また光学部2,4が溶接トーチの
前方にあるため前方に壁がある場合および立体的
(三次元的)な被溶接物例えば箱物等への適用は
無理である。
以上のように、従来においては、実用上の制限
が多く、一部の特定の被溶接物への適用にとゞま
つていた。
が多く、一部の特定の被溶接物への適用にとゞま
つていた。
本発明は、前記従来の欠点を解消し、種々の被
溶接物の溶接線を検出可能とするとともに溶接姿
勢の制限を大巾に緩和しうる溶接線検出装置であ
る。
溶接物の溶接線を検出可能とするとともに溶接姿
勢の制限を大巾に緩和しうる溶接線検出装置であ
る。
以下に本発明の実施例を示すとともにその効果
について、第3図〜第6図を用いて説明する。
について、第3図〜第6図を用いて説明する。
本実施例の構成は、第3図に示すように所定の
線巾wでかつ被溶接物7,7′の溶接線部8を十
分に包含する径Dの環状の光9を発する投光部1
0と、被溶接物7,7′上の環状光9を撮像する
撮像部11とを有し、第4図に示すように投光部
10および撮像部11はそれぞれの中心軸の延長
線が溶接トーチ12の溶接ワイヤ13の先端Pで
交わるように固定され、また投光部10および撮
像部11はケース14に収納され、ケース14は
固定軸15により溶接ロボツトハンド16にフラ
ンジ17を介して取付けられている。一方、溶接
トーチ12はトーチ固定治具18を介し溶接トー
チ12を矢印方向に退避させるトーチスライダ1
9に取付けられるとともに固定棒20により固定
軸15に接合されており、溶接トーチ12と光学
部10,11は一体化されている。
線巾wでかつ被溶接物7,7′の溶接線部8を十
分に包含する径Dの環状の光9を発する投光部1
0と、被溶接物7,7′上の環状光9を撮像する
撮像部11とを有し、第4図に示すように投光部
10および撮像部11はそれぞれの中心軸の延長
線が溶接トーチ12の溶接ワイヤ13の先端Pで
交わるように固定され、また投光部10および撮
像部11はケース14に収納され、ケース14は
固定軸15により溶接ロボツトハンド16にフラ
ンジ17を介して取付けられている。一方、溶接
トーチ12はトーチ固定治具18を介し溶接トー
チ12を矢印方向に退避させるトーチスライダ1
9に取付けられるとともに固定棒20により固定
軸15に接合されており、溶接トーチ12と光学
部10,11は一体化されている。
次に本装置の動作について説明する。投光部1
0より発生した環状光9を被溶接物7,7′の継
手近傍に照射し、その環状光9を撮像部11で撮
像し、画像処理により、第5図に示す撮像部の視
野21内の環状光イメージ9aから溶接点8aの
座標(x1、y1)および溶接点8bの座標(x2、
y2)を求め、溶接ロボツトのテイーチデータを修
正する。センシングは被溶接物の数カ所、すなわ
ちロボツトのテイーチ点のみを高速で行い、テイ
ーチデータ修正後、溶接を開始する。センシング
時においては、溶接トーチ12はトーチスライダ
19により撮像部の視野外へ矢印方向Aへ退避
し、センシングの妨げとなることを防止する。
0より発生した環状光9を被溶接物7,7′の継
手近傍に照射し、その環状光9を撮像部11で撮
像し、画像処理により、第5図に示す撮像部の視
野21内の環状光イメージ9aから溶接点8aの
座標(x1、y1)および溶接点8bの座標(x2、
y2)を求め、溶接ロボツトのテイーチデータを修
正する。センシングは被溶接物の数カ所、すなわ
ちロボツトのテイーチ点のみを高速で行い、テイ
ーチデータ修正後、溶接を開始する。センシング
時においては、溶接トーチ12はトーチスライダ
19により撮像部の視野外へ矢印方向Aへ退避
し、センシングの妨げとなることを防止する。
第6図に各種継手における環状光の照射パター
ンを示す。Aが重ね継手、BがV開先、Cが隅肉
の場合である。
ンを示す。Aが重ね継手、BがV開先、Cが隅肉
の場合である。
次に本装置の効果について述べる。
投光部10、撮像部11のそれぞれの中心軸の
延長線が溶接ワイヤ先端Pすなわち溶接位置で交
わつているため、溶接トーチ12の進行方向は前
後左右すなわち360度の自由度を有すること、ま
た進行方向の障壁に無関係であり、立体物(三次
元)、例えば箱物等の被溶接物に対しても適用可
能である。また照射光が環状であるため方向性が
なく、あらゆる角度からのセンシングが可能であ
るとともに角部および大曲率部は勿論、小曲率部
でのセンシングも可能である。
延長線が溶接ワイヤ先端Pすなわち溶接位置で交
わつているため、溶接トーチ12の進行方向は前
後左右すなわち360度の自由度を有すること、ま
た進行方向の障壁に無関係であり、立体物(三次
元)、例えば箱物等の被溶接物に対しても適用可
能である。また照射光が環状であるため方向性が
なく、あらゆる角度からのセンシングが可能であ
るとともに角部および大曲率部は勿論、小曲率部
でのセンシングも可能である。
以上のように本発明の溶接線検出装置は種々の
被溶接物に対し広く適用可能であるとともに、溶
接姿勢および方向に制約を受けることなく溶接線
検出を可能にするものであり、その工業的価値は
大きいものである。
被溶接物に対し広く適用可能であるとともに、溶
接姿勢および方向に制約を受けることなく溶接線
検出を可能にするものであり、その工業的価値は
大きいものである。
第1図は従来の溶接線検出方法を説明するため
の図、第2図は同方法を実施した際における撮像
装置の視野内の図、第3図は本発明の溶接線検出
装置による溶接線検出方法を説明するための図、
第4図は本発明の溶接線検出装置の一実施例の正
面図、第5図は本発明の装置に基づく溶接線検出
方法を実施した際における撮像部の視野内の図、
第6図A,B,Cは各種被溶接物における環状光
の照射パターンを示す図である。 7,7′……被溶接物、8……溶接線部、9…
…環状の光、10……投光部、11……撮像部、
12……溶接トーチ、13……溶接ワイヤ、18
……トーチ固定治具、19……トーチスライダ、
20……固定棒。
の図、第2図は同方法を実施した際における撮像
装置の視野内の図、第3図は本発明の溶接線検出
装置による溶接線検出方法を説明するための図、
第4図は本発明の溶接線検出装置の一実施例の正
面図、第5図は本発明の装置に基づく溶接線検出
方法を実施した際における撮像部の視野内の図、
第6図A,B,Cは各種被溶接物における環状光
の照射パターンを示す図である。 7,7′……被溶接物、8……溶接線部、9…
…環状の光、10……投光部、11……撮像部、
12……溶接トーチ、13……溶接ワイヤ、18
……トーチ固定治具、19……トーチスライダ、
20……固定棒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の線巾でかつ溶接線部を十分に包含する
径の環状の光を発する投光部と、被溶接物上の前
記環状の光を撮像する撮像部とを有し、前記投光
部および撮像部はそれぞれの中心軸の延長線が溶
接トーチの溶接ワイヤ先端位置で交わるように溶
接トーチ近傍に固定されていることを特徴とする
溶接線検出装置。 2 溶接線検出時においては溶接トーチが撮像部
の視野外に退避する手段を有していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の溶接線検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57067583A JPS58184071A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 溶接線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57067583A JPS58184071A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 溶接線検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58184071A JPS58184071A (ja) | 1983-10-27 |
| JPH0367792B2 true JPH0367792B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=13349079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57067583A Granted JPS58184071A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 溶接線検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58184071A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4542279A (en) * | 1983-03-07 | 1985-09-17 | General Electric Company | Microvector control for edge and joint following |
| JPH0818133B2 (ja) * | 1990-05-31 | 1996-02-28 | 川崎製鉄株式会社 | 全姿勢自動溶接装置 |
| CN109986171B (zh) * | 2019-05-20 | 2021-08-13 | 广东工业大学 | 一种焊缝定位方法、设备及系统 |
| CN110385551B (zh) * | 2019-08-09 | 2021-06-25 | 唐山英莱科技有限公司 | 用于焊接变压器用波纹油箱的激光视觉焊缝跟踪使用方法 |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP57067583A patent/JPS58184071A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58184071A (ja) | 1983-10-27 |
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