JPH0367875A - 油圧エレベータの制御装置 - Google Patents
油圧エレベータの制御装置Info
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- JPH0367875A JPH0367875A JP1201436A JP20143689A JPH0367875A JP H0367875 A JPH0367875 A JP H0367875A JP 1201436 A JP1201436 A JP 1201436A JP 20143689 A JP20143689 A JP 20143689A JP H0367875 A JPH0367875 A JP H0367875A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、油圧エレベータの制御装置に係り、さらに
詳しくは、停止後のかごの負荷変動及び油圧系の浦漏れ
等によるかご位置の降下で生しる、起動時における起動
遅れや起動ショックを未然に防止するようにした油圧エ
レベータの制御装置に関するものである。
詳しくは、停止後のかごの負荷変動及び油圧系の浦漏れ
等によるかご位置の降下で生しる、起動時における起動
遅れや起動ショックを未然に防止するようにした油圧エ
レベータの制御装置に関するものである。
[従来の技術]
従来の油圧エレベータの油圧制御方式には、流量制御弁
による方式、ポンプ制御方式、電動機回転数制御方式が
ある。流量制御弁方式は上昇時は電動機を定回転で駆動
し、油圧ポンプからの定吐出量の油をタンクへ戻してお
いて、起動指令が出るとタンクへ戻す量を流量制御弁で
調節することによりかごの速度を制御し、又、下降侍は
自重によるかごの降下を流量制御弁で調節し、かごの速
度を制御するものである。この方式は上昇時に余分な油
を循環させるばかりでなく、下降時は位置エネルギーを
油の発熱に消費するのでエネルギロスが大きく、油温上
昇が著しい。
による方式、ポンプ制御方式、電動機回転数制御方式が
ある。流量制御弁方式は上昇時は電動機を定回転で駆動
し、油圧ポンプからの定吐出量の油をタンクへ戻してお
いて、起動指令が出るとタンクへ戻す量を流量制御弁で
調節することによりかごの速度を制御し、又、下降侍は
自重によるかごの降下を流量制御弁で調節し、かごの速
度を制御するものである。この方式は上昇時に余分な油
を循環させるばかりでなく、下降時は位置エネルギーを
油の発熱に消費するのでエネルギロスが大きく、油温上
昇が著しい。
この欠点を補うものとして、上昇時は必要な油量のみを
送り、下降時は電動機を回生制動させる方式として、ポ
ンプ制御方式と電動機回転数制御方式がある。ポンプ制
御方式は可変容量形ポンプを用い、ポンプ自身の吐出量
を制御装置により可変とするものであり、制御装置及び
ポンプの構造が複雑であり、かつ高価になる。
送り、下降時は電動機を回生制動させる方式として、ポ
ンプ制御方式と電動機回転数制御方式がある。ポンプ制
御方式は可変容量形ポンプを用い、ポンプ自身の吐出量
を制御装置により可変とするものであり、制御装置及び
ポンプの構造が複雑であり、かつ高価になる。
これに対し、近年半導体の技術進歩に伴い、例えば、特
開昭57−98477号公報に開示されているように、
電圧、周波数を変化させて誘導電動機を広い範囲にわた
って回転数制御する方式が考えられており、これを用い
たのが電動機回転数制御方式で、定吐出形ポンプを用い
、ポンプの吐出量を電動機の回転数を変えることによっ
て可変制御するもので、安価でかつ高い信頼性を有する
。
開昭57−98477号公報に開示されているように、
電圧、周波数を変化させて誘導電動機を広い範囲にわた
って回転数制御する方式が考えられており、これを用い
たのが電動機回転数制御方式で、定吐出形ポンプを用い
、ポンプの吐出量を電動機の回転数を変えることによっ
て可変制御するもので、安価でかつ高い信頼性を有する
。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、油圧ポンプには必ず漏れがあり、この漏れの
ために、油圧ポンプを回転させてもかごが起動しない範
囲がある。すなわち、第3図に示すように、時刻t。で
起動指令が出されたとすると、油圧ポンプは徐々に加速
して時刻tlで回転数n に達し、この回転数n1を上
回ると漏れ量以上の油が油圧ポンプから吐出され、かご
が動き出す。
ために、油圧ポンプを回転させてもかごが起動しない範
囲がある。すなわち、第3図に示すように、時刻t。で
起動指令が出されたとすると、油圧ポンプは徐々に加速
して時刻tlで回転数n に達し、この回転数n1を上
回ると漏れ量以上の油が油圧ポンプから吐出され、かご
が動き出す。
このように、回転数を急激に増加させると、漏れ全以上
の多量の油が油圧ポンプと逆止弁との間の管路に供給さ
れて高い圧力を発生し、逆止弁を急速に押し開くために
起動遅れや大きな起動ショックと振動が発生する。かご
は時刻t2で一定速度に達し、時刻t で減速を開始し
て時刻t4て停止する。油圧ポンプはさらに回転し続け
て時刻t5で停止する。
の多量の油が油圧ポンプと逆止弁との間の管路に供給さ
れて高い圧力を発生し、逆止弁を急速に押し開くために
起動遅れや大きな起動ショックと振動が発生する。かご
は時刻t2で一定速度に達し、時刻t で減速を開始し
て時刻t4て停止する。油圧ポンプはさらに回転し続け
て時刻t5で停止する。
起動ショックは主として油圧ポンプの回転数の増加が著
しいことに起因するものであるから、第4図に示すよう
に、回転数をゆるやかに増加させると、かごは時刻t
で動きはじめ、時刻tl2て1 一定速度に達し、時刻tl3で減速を開始して時刻tl
4で停止する。その後に、油圧ポンプは時刻tl5で停
止する。このように、油圧ポンプの回転数をゆるやかに
増加させると、起動時のショックは小さくなるが、起動
遅れが大きくなる。
しいことに起因するものであるから、第4図に示すよう
に、回転数をゆるやかに増加させると、かごは時刻t
で動きはじめ、時刻tl2て1 一定速度に達し、時刻tl3で減速を開始して時刻tl
4で停止する。その後に、油圧ポンプは時刻tl5で停
止する。このように、油圧ポンプの回転数をゆるやかに
増加させると、起動時のショックは小さくなるが、起動
遅れが大きくなる。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、かごの停止時にはスムーズな動作で所定位置に
停止でき、また油圧ポンプの漏れ等に起因してこの停止
位置がずれても、直ちにこのずれを修正して常にかごを
所定位置に停止させることによって、起動時のかごの動
作遅れや起動ショックを生じない油圧エレベータの制御
装置を得ることを目的とする。
もので、かごの停止時にはスムーズな動作で所定位置に
停止でき、また油圧ポンプの漏れ等に起因してこの停止
位置がずれても、直ちにこのずれを修正して常にかごを
所定位置に停止させることによって、起動時のかごの動
作遅れや起動ショックを生じない油圧エレベータの制御
装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る油圧エレベータの制御装置は、エレベー
タ昇降時に所定のパターンに従った速度信号を出力して
電動機の回転数制御を行う第1のパターン発生手段と、
電動機の回転に連結して駆動する油圧ポンプとジヤツキ
との間の管路に設けた常閉電磁弁と、かごの停止前後に
停止位置の保持あるいは修正のために低速パターンの速
度信号を出力して上記電動機の回転数制御を行う第2の
パターン発生手段とを備え、上記の常閉電磁弁は上記各
速度信号の出力時に励磁されて、弁を開放状態にするよ
うに構成したものである。
タ昇降時に所定のパターンに従った速度信号を出力して
電動機の回転数制御を行う第1のパターン発生手段と、
電動機の回転に連結して駆動する油圧ポンプとジヤツキ
との間の管路に設けた常閉電磁弁と、かごの停止前後に
停止位置の保持あるいは修正のために低速パターンの速
度信号を出力して上記電動機の回転数制御を行う第2の
パターン発生手段とを備え、上記の常閉電磁弁は上記各
速度信号の出力時に励磁されて、弁を開放状態にするよ
うに構成したものである。
[作 用]
この発明における第2のパターン発生手段は、乗客数の
変動によりかごの負荷が変化すると、これを検知して負
荷の変化によるかごの停止位置のずれを、低速パターン
の速度信号によって電動機の制御を行ない、所定の停止
位置を保持する。また、かごの長期間の停止等に起因し
て、油圧ポンプの漏れによる所定停止位置からのかごの
ずれも、上記と同様に低速パターンの速度信号を出力し
て修正する。
変動によりかごの負荷が変化すると、これを検知して負
荷の変化によるかごの停止位置のずれを、低速パターン
の速度信号によって電動機の制御を行ない、所定の停止
位置を保持する。また、かごの長期間の停止等に起因し
て、油圧ポンプの漏れによる所定停止位置からのかごの
ずれも、上記と同様に低速パターンの速度信号を出力し
て修正する。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例による油圧エレベータの制
御装置の構成図である。図において、(1)はかごの昇
降路、(2)はこの昇降路(1)のピットに埋設された
シリンダ、(3)はシリンダ(2)に充満された圧油、
(4)はこの圧油(3)によって伸縮位置を支持された
プランジャ、(5)はプランジャ(4)の頂部に載置さ
れたかご、(5a)はかご床、(7)はかご(5)に取
付けられたカム、(9)は移動中のかご(5)を減速さ
せるための減速指令スイッチ、(10〉はかご(5)を
停止させるための停止指令スイッチである。
御装置の構成図である。図において、(1)はかごの昇
降路、(2)はこの昇降路(1)のピットに埋設された
シリンダ、(3)はシリンダ(2)に充満された圧油、
(4)はこの圧油(3)によって伸縮位置を支持された
プランジャ、(5)はプランジャ(4)の頂部に載置さ
れたかご、(5a)はかご床、(7)はかご(5)に取
付けられたカム、(9)は移動中のかご(5)を減速さ
せるための減速指令スイッチ、(10〉はかご(5)を
停止させるための停止指令スイッチである。
(11)は常時逆止弁として機能し、電磁コイル(ll
b)がイ」勢されることによって切り換えられ、逆方向
をも導通させる電磁切換弁、(lla)はシリンダ(2
)と電磁切換弁(11)との間に接続されて圧油を送給
する送油管、(I8)はこの送油管(lla)の圧力を
検出する圧力センサ、(6a)は圧力センサ(6)の出
力信号である。(12)は可逆回転し、管(1,2a)
を介して電磁切換弁((1)との間で圧油を送受する油
圧ポンプ、(8)は管(12a)の圧力を検出する圧力
センサ、(8a)はこの圧力センサ(8)の出力信号、
り13)は油圧ポンプ(12)を駆動する三相誘導電動
機(以下電動機という) 、(1,4)はこの電動機(
13)の回転数を検出する速度発電機、(15〉は管(
+ 5a)を介して油圧ポンプ(12)へ圧油を送受す
る油タンク、(16)は油タンク(I5)の油温を検出
する油温検出装置である。
b)がイ」勢されることによって切り換えられ、逆方向
をも導通させる電磁切換弁、(lla)はシリンダ(2
)と電磁切換弁(11)との間に接続されて圧油を送給
する送油管、(I8)はこの送油管(lla)の圧力を
検出する圧力センサ、(6a)は圧力センサ(6)の出
力信号である。(12)は可逆回転し、管(1,2a)
を介して電磁切換弁((1)との間で圧油を送受する油
圧ポンプ、(8)は管(12a)の圧力を検出する圧力
センサ、(8a)はこの圧力センサ(8)の出力信号、
り13)は油圧ポンプ(12)を駆動する三相誘導電動
機(以下電動機という) 、(1,4)はこの電動機(
13)の回転数を検出する速度発電機、(15〉は管(
+ 5a)を介して油圧ポンプ(12)へ圧油を送受す
る油タンク、(16)は油タンク(I5)の油温を検出
する油温検出装置である。
R,S、Tは三相交流電源、(21)は三相交流を直流
に交換する整流回路、(22)はこの直流を平滑するコ
ンデンサ、(23)は直流をパルス幅制御して可変電圧
、可変周波数の三相交流を発生させるインバータ、(2
5)は圧力センサ(6)、(8)の信号〈6a〉(8a
)と、速度発電機(14)の速度信号(14a)と、油
温検出装置(1モ)の油温信号(16a)と、起動指令
が出てから停止指令がでるまで閉成される常開接点(3
(16)によって発生する運転信号(3[)da)と、
後述の信号(38a)と停止指令スイッチ〈10〉より
の停止信号(10a)等がそれぞれ入力する速度制御装
置で、信号(25a)を出力してインバータ(23)を
制御する。
に交換する整流回路、(22)はこの直流を平滑するコ
ンデンサ、(23)は直流をパルス幅制御して可変電圧
、可変周波数の三相交流を発生させるインバータ、(2
5)は圧力センサ(6)、(8)の信号〈6a〉(8a
)と、速度発電機(14)の速度信号(14a)と、油
温検出装置(1モ)の油温信号(16a)と、起動指令
が出てから停止指令がでるまで閉成される常開接点(3
(16)によって発生する運転信号(3[)da)と、
後述の信号(38a)と停止指令スイッチ〈10〉より
の停止信号(10a)等がそれぞれ入力する速度制御装
置で、信号(25a)を出力してインバータ(23)を
制御する。
(31)は後述する電動機パターン信号(46a)が出
力すると励磁されるリレーで、インバータ(23)に駆
動指令があると常開接点(31a)〜(31c)を閉成
し、電動機(13〉をインバータ(23〉に接続する。
力すると励磁されるリレーで、インバータ(23)に駆
動指令があると常開接点(31a)〜(31c)を閉成
し、電動機(13〉をインバータ(23〉に接続する。
第2図は第1図における速度制御装置(25)の構成を
示すブロック図である。図において、<38a)は例え
ば乗場における呼びによってかご(5)が停止したとき
や戸が開閉しているときに出力される信号、(39)は
かごり5)に乗客が居る場合に信号を出力する負荷判定
回路、(43)は圧カセンザ(13)、(8)の信号(
8a) 、(8a) 、 (38a)及び運転信号(3
0da)が人力すると信号(43a)を出力するかご保
持指令回路、(41,0) 、 (41,D)は常開接
点(3[1d)が閉成すると信号を出力し、かご(5)
を走行させるパターンの起動を指令するパターン発生回
路である。
示すブロック図である。図において、<38a)は例え
ば乗場における呼びによってかご(5)が停止したとき
や戸が開閉しているときに出力される信号、(39)は
かごり5)に乗客が居る場合に信号を出力する負荷判定
回路、(43)は圧カセンザ(13)、(8)の信号(
8a) 、(8a) 、 (38a)及び運転信号(3
0da)が人力すると信号(43a)を出力するかご保
持指令回路、(41,0) 、 (41,D)は常開接
点(3[1d)が閉成すると信号を出力し、かご(5)
を走行させるパターンの起動を指令するパターン発生回
路である。
(41υ〉は上昇走行パターン発生回路で、減速指令信
号(9a)が入力すると出力が減少してゆき、旦一定低
速となってから停止信号(10a)によってパターンは
零となり、かご(5)は停止する。また、(41D)は
下降走行パターン発生回路で、上記の上昇走行パターン
発生回路(41,U)と昇降パターンが対称的な動作を
行う。
号(9a)が入力すると出力が減少してゆき、旦一定低
速となってから停止信号(10a)によってパターンは
零となり、かご(5)は停止する。また、(41D)は
下降走行パターン発生回路で、上記の上昇走行パターン
発生回路(41,U)と昇降パターンが対称的な動作を
行う。
(41LIR) 、 (41DR)ばかご床が乗場床と
一致しないときに出力する信号で、この信号(41UI
?) 、 (4,IDR)によって上昇、下降走行パタ
ーン発生回路(41U)。
一致しないときに出力する信号で、この信号(41UI
?) 、 (4,IDR)によって上昇、下降走行パタ
ーン発生回路(41U)。
(41D)のパターンの最大値は床のずれに応じた値に
下げられ、かご速度指令が出力する。(41,LIa)
は走行時及び床合せ時の」二方向運転の期間中閉成し続
ける上方向接点、(4]、Da)は同じく下方向接点、
(42)は負荷側圧力信号(6a)、ポンプ吐出圧力信
号(8a)が入力して、信号(8a)が信号(6a)よ
りも大きくなると、信号(42a)が“L”となる切換
スイッチ、(45)はかご保持指令回路〈43〉よりの
信号(43a)が“H”となると、所定の低回転パター
ンを発生させる低回転パターン発生回路で、切換スイッ
チ(42)の信号(42a)が人力すると一定値を保持
する。
下げられ、かご速度指令が出力する。(41,LIa)
は走行時及び床合せ時の」二方向運転の期間中閉成し続
ける上方向接点、(4]、Da)は同じく下方向接点、
(42)は負荷側圧力信号(6a)、ポンプ吐出圧力信
号(8a)が入力して、信号(8a)が信号(6a)よ
りも大きくなると、信号(42a)が“L”となる切換
スイッチ、(45)はかご保持指令回路〈43〉よりの
信号(43a)が“H”となると、所定の低回転パター
ンを発生させる低回転パターン発生回路で、切換スイッ
チ(42)の信号(42a)が人力すると一定値を保持
する。
(40)は遅延回路、(46)は加算器、(46a)は
パターン信号で、このパターン信号(48a)が出力す
ると、電磁コイル(11,b)及びリレー(31)が励
磁する。
パターン信号で、このパターン信号(48a)が出力す
ると、電磁コイル(11,b)及びリレー(31)が励
磁する。
(47)は速度信号(1,4a)をパターン信号(48
a)と同一電圧レベルにレベル変換する変換回路、(4
8〉は加算器(46)の出力と変換回路(47)の出力
との差をとる減算器、(49)は減算器〈48)の出力
を所定の増幅度で伝達する伝送回路、(50)は伝送回
路(49)の出力と変換回路(47)の出力とを加算し
て周波数指令信号ω。を出力する加算器、(51)は加
算器(50)の周波数指令信号ω。に対して直線状の電
圧指令信号■を出力する関数発生回路、(5z)は周波
数指令信号の。と電圧指令信号Vとに基づいて、正弦波
の三相交流がインバータ(23)から出力されるように
信号(25a)を出力する基準正弦波発生回路である。
a)と同一電圧レベルにレベル変換する変換回路、(4
8〉は加算器(46)の出力と変換回路(47)の出力
との差をとる減算器、(49)は減算器〈48)の出力
を所定の増幅度で伝達する伝送回路、(50)は伝送回
路(49)の出力と変換回路(47)の出力とを加算し
て周波数指令信号ω。を出力する加算器、(51)は加
算器(50)の周波数指令信号ω。に対して直線状の電
圧指令信号■を出力する関数発生回路、(5z)は周波
数指令信号の。と電圧指令信号Vとに基づいて、正弦波
の三相交流がインバータ(23)から出力されるように
信号(25a)を出力する基準正弦波発生回路である。
上記のような構成のこの発明による浦圧エレベ−タの制
御装置において、例えば、かご(5〉が停止していて上
昇方向に呼びがあるとすると、かご(5〉の戸閉完了後
に起動指令が出され、常開接点(30d)が閉成し、か
ご保持指令回路(43)よりの信号(43a)が出力す
るので、負荷に応じた低回転パターン信号発生回路(4
5)より信号(45a)が出力し、加算器(46)より
のパターン(46a)が出力すると、電磁切換弁(11
)及びリレー(31〉が励磁されて常開接点(81a)
〜(31e)が閉成し、電動機(13)がインバータ
(23)に接続される。また、運転信号(30da)よ
り所定時間後に遅延回路(40)から信号を出力し、上
昇走行パターン発生回路(4111)から走行パターン
信号が出力し、油は油タンク(15)、管<15a)、
油圧ポンプ(12)、管(12a) 、電磁切換弁(1
1)及び管(lla)を経てシリンダ(2〉内へ圧送さ
れ、油量に応じた分だけかご(5)を上昇させてゆき、
油圧ポンプ(12)は加速されてやがて一定速度に達す
る。
御装置において、例えば、かご(5〉が停止していて上
昇方向に呼びがあるとすると、かご(5〉の戸閉完了後
に起動指令が出され、常開接点(30d)が閉成し、か
ご保持指令回路(43)よりの信号(43a)が出力す
るので、負荷に応じた低回転パターン信号発生回路(4
5)より信号(45a)が出力し、加算器(46)より
のパターン(46a)が出力すると、電磁切換弁(11
)及びリレー(31〉が励磁されて常開接点(81a)
〜(31e)が閉成し、電動機(13)がインバータ
(23)に接続される。また、運転信号(30da)よ
り所定時間後に遅延回路(40)から信号を出力し、上
昇走行パターン発生回路(4111)から走行パターン
信号が出力し、油は油タンク(15)、管<15a)、
油圧ポンプ(12)、管(12a) 、電磁切換弁(1
1)及び管(lla)を経てシリンダ(2〉内へ圧送さ
れ、油量に応じた分だけかご(5)を上昇させてゆき、
油圧ポンプ(12)は加速されてやがて一定速度に達す
る。
かご(5)が目的階の手前の所定位置に達すると、減速
指令信号(9a〉が出力し、上昇走行パターン発生回路
(410)のパターン信号は漸減し、やがて、一定値を
出力するようになり、かご(5)は微速度で上昇し続け
、停止指令信号(10a)が出力して停止するようにな
っている。
指令信号(9a〉が出力し、上昇走行パターン発生回路
(410)のパターン信号は漸減し、やがて、一定値を
出力するようになり、かご(5)は微速度で上昇し続け
、停止指令信号(10a)が出力して停止するようにな
っている。
また、かご(5)の下降運転は、かご速度バタンが上述
の上昇時と対称になるので、電動機(13)は逆転して
制動しながらかご(5)の下降動作を制御することにな
り、停止中のかご(5)に下降方向の呼びがあると起動
指令が出力し、各種の信号によって下降走行パターン発
生回路(41D)から走行パターン信号が出力してかご
(5)が下降し、目的階で停止するまでの基本的な動作
は上昇時と同碌に行なわれる。
の上昇時と対称になるので、電動機(13)は逆転して
制動しながらかご(5)の下降動作を制御することにな
り、停止中のかご(5)に下降方向の呼びがあると起動
指令が出力し、各種の信号によって下降走行パターン発
生回路(41D)から走行パターン信号が出力してかご
(5)が下降し、目的階で停止するまでの基本的な動作
は上昇時と同碌に行なわれる。
かご(5)が停止後に、例えば、乗客の乗降があるとき
、あるいは、戸開状態となったとき及び乗場よりの呼び
があるときは、上述の信号(38a)が出力しており、
保持指令回路(43)よりの信号(43a)が“H”状
態であるので、電動機(13)に対する低回転信号(4
5a)はかご(5)の停止後も出力している。この場合
、乗客の乗降によってかご負荷が変動すると、プランジ
ャ(4)を介してシリンダ(3)1 内の油圧が変化するので、油圧ポンプ(12)の漏れも
変化してかご(5)の保持状態が異なってくる。
、あるいは、戸開状態となったとき及び乗場よりの呼び
があるときは、上述の信号(38a)が出力しており、
保持指令回路(43)よりの信号(43a)が“H”状
態であるので、電動機(13)に対する低回転信号(4
5a)はかご(5)の停止後も出力している。この場合
、乗客の乗降によってかご負荷が変動すると、プランジ
ャ(4)を介してシリンダ(3)1 内の油圧が変化するので、油圧ポンプ(12)の漏れも
変化してかご(5)の保持状態が異なってくる。
このため、例えば圧力センサ(B)の負荷側圧力信号(
6a〉がポンプ吐出圧力信号(8a〉より小さくなると
、油圧ポンプ(12)側の圧力が高いので、この状態の
ままではかご(5〉を押し上げてしまう。
6a〉がポンプ吐出圧力信号(8a〉より小さくなると
、油圧ポンプ(12)側の圧力が高いので、この状態の
ままではかご(5〉を押し上げてしまう。
このように、上記の負荷側圧力信号(6a)がポンプ吐
出圧力信号(8a)より小さくなると、切換スイッチ(
42〉の信号(42a)が出力して低回転パターン発生
回路(45〉に入力し、この出力信号(45a)によっ
てかご(5〉の負荷とこれに応じるポンプ(12)の吐
出圧力とが平衡するように電動機(13)を低回転で駆
動させ、負荷側圧力信号(6a)とポンプ吐出圧力信号
(8a〉との差が所定値に達すると、一定の低回転を保
った後にかご(5)を停止状態にする。
出圧力信号(8a)より小さくなると、切換スイッチ(
42〉の信号(42a)が出力して低回転パターン発生
回路(45〉に入力し、この出力信号(45a)によっ
てかご(5〉の負荷とこれに応じるポンプ(12)の吐
出圧力とが平衡するように電動機(13)を低回転で駆
動させ、負荷側圧力信号(6a)とポンプ吐出圧力信号
(8a〉との差が所定値に達すると、一定の低回転を保
った後にかご(5)を停止状態にする。
また、かご(5)が戸閉を完了し、乗客を乗せて次階へ
移動するとき、負荷側圧力信号(6a)によって出力す
る負荷判定回路(39)よりの信号により、常開接点(
30d)が閉成するまでの間は低回転パターン発生回路
(45)が低回転パターンの信号(45a)2 を出力し、かご(5)を停止状態に保持する。
移動するとき、負荷側圧力信号(6a)によって出力す
る負荷判定回路(39)よりの信号により、常開接点(
30d)が閉成するまでの間は低回転パターン発生回路
(45)が低回転パターンの信号(45a)2 を出力し、かご(5)を停止状態に保持する。
かご〈5〉内の乗客が居なくなり、かご(5)が正規の
位置で戸閉を完了して停止する状態になると、保持指令
回路(43〉よりの信号(43a)が出力しなくなるの
で、低回転パターン発生回路(45)よりの信号(45
a)は零となり、また上方向接点(41Ua)及び下方
向接点(41Da)が開放しているので、パターン信号
(46a)も零となり、リレー(31〉及び電磁切換弁
(11)は励磁が解除され、かご(5)は逆止弁の作用
をしている電磁切換弁(11)による油の管路の閉止で
、作動圧が保持される。
位置で戸閉を完了して停止する状態になると、保持指令
回路(43〉よりの信号(43a)が出力しなくなるの
で、低回転パターン発生回路(45)よりの信号(45
a)は零となり、また上方向接点(41Ua)及び下方
向接点(41Da)が開放しているので、パターン信号
(46a)も零となり、リレー(31〉及び電磁切換弁
(11)は励磁が解除され、かご(5)は逆止弁の作用
をしている電磁切換弁(11)による油の管路の閉止で
、作動圧が保持される。
かご(5〉が待機状態のままで長時間を経過し、油漏れ
等によってかご(5〉が下方へ移動して昇降路内の減速
指令スイッチ(9)をカム(7〉が作動させると、減速
指令信号(9a)が出力して上昇走行パターン発生回路
(41U)より、閉成した上方向接点(41Da)を経
て低回転のパターン信号を出力させ、一方かご床と乗場
床が一致しなくなったので、床合せ指令信号(41UR
)が人力して低回転のパターン信号が出力し、これらの
低回転パターン信号の合戊により電動機(13)に所定
の回転数を与え、これと同時に駆動される油圧ポンプ〈
12〉よりの油の吐出が行なわれ、励磁されて開放状態
になっている電磁切換弁り11)を経てかご(5)を移
動させ、床合せを行う。
等によってかご(5〉が下方へ移動して昇降路内の減速
指令スイッチ(9)をカム(7〉が作動させると、減速
指令信号(9a)が出力して上昇走行パターン発生回路
(41U)より、閉成した上方向接点(41Da)を経
て低回転のパターン信号を出力させ、一方かご床と乗場
床が一致しなくなったので、床合せ指令信号(41UR
)が人力して低回転のパターン信号が出力し、これらの
低回転パターン信号の合戊により電動機(13)に所定
の回転数を与え、これと同時に駆動される油圧ポンプ〈
12〉よりの油の吐出が行なわれ、励磁されて開放状態
になっている電磁切換弁り11)を経てかご(5)を移
動させ、床合せを行う。
[発明の効果コ
以」二のように、この発明によれば、かご停止前後にお
ける特定の条件に応して低回転のパターンの速度信号を
出力し、この信号によってかご負荷の変動あるいは油圧
ポンプよりの漏れに対処するように、電動機の回転数制
御を行う構成にしたので、−時的なかご位置のずれが生
じても直ちにこれを修正【7て所定位置にかごを保持す
ることができるようになり、起動時におけるかごの動作
遅れや起動ショックない油圧エレベータが得られる効果
がある。
ける特定の条件に応して低回転のパターンの速度信号を
出力し、この信号によってかご負荷の変動あるいは油圧
ポンプよりの漏れに対処するように、電動機の回転数制
御を行う構成にしたので、−時的なかご位置のずれが生
じても直ちにこれを修正【7て所定位置にかごを保持す
ることができるようになり、起動時におけるかごの動作
遅れや起動ショックない油圧エレベータが得られる効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例の全体構成図、第2図は第
1図の速度制御装置の構成例を示すブロック図、第3図
、第4図は従来の油圧エレベータにおける起動時及び停
止時の動作を説明するための線図である。 図において、(3)はジヤツキ、(5)はかご、(11
)は電磁切換弁(常閉電磁弁) 、(lla) 、(1
2a)は管、(12〉は油圧ポンプ、(13)は電動機
、(41,、U)は上昇走行パターン発生回路、(41
D)は下降走行パターン発生回路、(42)は切換スイ
ッチ、(45)は低回転パターン発生回路である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
1図の速度制御装置の構成例を示すブロック図、第3図
、第4図は従来の油圧エレベータにおける起動時及び停
止時の動作を説明するための線図である。 図において、(3)はジヤツキ、(5)はかご、(11
)は電磁切換弁(常閉電磁弁) 、(lla) 、(1
2a)は管、(12〉は油圧ポンプ、(13)は電動機
、(41,、U)は上昇走行パターン発生回路、(41
D)は下降走行パターン発生回路、(42)は切換スイ
ッチ、(45)は低回転パターン発生回路である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- エレベータ昇降時に所定のパターンに従った速度信号を
出力して電動機の回転数制御を行う第1のパターン発生
手段と、上記電動機の回転に連結して駆動される油圧ポ
ンプと、かごの停止前後に上記かごの停止位置の保持あ
るいは修正のために低速パターンの速度信号を出力して
上記電動機の回転数制御を行う第2のパターン発生手段
と、上記油圧ポンプとジャッキとの間の管路に設けられ
上記各速度信号の出力時に励磁される常閉電磁弁とを備
えたことを特徴とする油圧エレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201436A JPH0367875A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 油圧エレベータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201436A JPH0367875A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 油圧エレベータの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367875A true JPH0367875A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16441059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201436A Pending JPH0367875A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 油圧エレベータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0367875A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04313578A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 油圧エレベータ制御装置 |
| JPH0570045A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Hitachi Ltd | 油圧エレベーターの制御装置 |
| JP2007024433A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Fuji Koki Corp | レシーバドライヤ |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1201436A patent/JPH0367875A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04313578A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 油圧エレベータ制御装置 |
| JPH0570045A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Hitachi Ltd | 油圧エレベーターの制御装置 |
| JP2007024433A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Fuji Koki Corp | レシーバドライヤ |
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