JPH0367883A - エレベータの停電時運転装置 - Google Patents
エレベータの停電時運転装置Info
- Publication number
- JPH0367883A JPH0367883A JP20387289A JP20387289A JPH0367883A JP H0367883 A JPH0367883 A JP H0367883A JP 20387289 A JP20387289 A JP 20387289A JP 20387289 A JP20387289 A JP 20387289A JP H0367883 A JPH0367883 A JP H0367883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- power outage
- lighting
- inverter
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明はエレベータの停電時運転装置の改良に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術]
近年、消費電力低減等の目的の為に、ニレベタ駆動用電
動機の制御にインバータが用いられるようになってきて
いるが、停電時もこのインバータにバッテリから電力を
供給することにより、停電時運転用として特に複雑なイ
ンバータの制御装置を必要とせず、さらに、停電時運転
時に電源供給せねばならぬ各制御電源に対応する絶縁形
DCDCコンバータや定電圧回路を備えることのない停
電時運転装置が提案されている。
動機の制御にインバータが用いられるようになってきて
いるが、停電時もこのインバータにバッテリから電力を
供給することにより、停電時運転用として特に複雑なイ
ンバータの制御装置を必要とせず、さらに、停電時運転
時に電源供給せねばならぬ各制御電源に対応する絶縁形
DCDCコンバータや定電圧回路を備えることのない停
電時運転装置が提案されている。
第2図に例えば特開昭60−183477号公報に示さ
れた従来のエレベータの停電時運転装置の回路図である
。図中、(1〉は動力電源である三相交流商用電源、(
1A〉はAClooVの照明用単相電源、(2)はエレ
ベータの走行時励磁される平常電源時の走行接触器の常
開接点、(3)は三相交流電圧を直流電圧に変換するコ
ンバータ、(4)はコンバータ(3)の出力電圧を平滑
化するコンデンサ、(5)は直流電圧を可変電圧、可変
周波数の三相交流電圧に変換するインバータ、(6〉は
エレベータ駆動用誘導電動機、(7) 、 (8)は電
動機(6)からの回生電力を消費する為の抵抗及びトラ
ンジスタ、(9)はインバータ(5〉のトランジスタ及
び回生電力消費用トランジスタ(8)を制御する制御装
置、(10)は制御装置(9〉への電源を供給する三相
トランス、(11)は停電時運転用の24Vのバッテリ
、(13〉は停電時、バッテリ(11)からインバータ
に電源を供給する為のダイオード、(17〉はバッテリ
(11)からの直流電圧を三相交流電圧に変換するイン
バータ、(26d) 。
れた従来のエレベータの停電時運転装置の回路図である
。図中、(1〉は動力電源である三相交流商用電源、(
1A〉はAClooVの照明用単相電源、(2)はエレ
ベータの走行時励磁される平常電源時の走行接触器の常
開接点、(3)は三相交流電圧を直流電圧に変換するコ
ンバータ、(4)はコンバータ(3)の出力電圧を平滑
化するコンデンサ、(5)は直流電圧を可変電圧、可変
周波数の三相交流電圧に変換するインバータ、(6〉は
エレベータ駆動用誘導電動機、(7) 、 (8)は電
動機(6)からの回生電力を消費する為の抵抗及びトラ
ンジスタ、(9)はインバータ(5〉のトランジスタ及
び回生電力消費用トランジスタ(8)を制御する制御装
置、(10)は制御装置(9〉への電源を供給する三相
トランス、(11)は停電時運転用の24Vのバッテリ
、(13〉は停電時、バッテリ(11)からインバータ
に電源を供給する為のダイオード、(17〉はバッテリ
(11)からの直流電圧を三相交流電圧に変換するイン
バータ、(26d) 。
(26e)は平常電源時に消勢され、停電時に付勢され
る電磁コンタクタ(図示せず)の常開接点で、(2El
f)は同じく常閉接点、(28b)は上記コンタンタ(
2B)が付勢されてから所定時間(例えば0.5秒)後
に付勢される停電時電源供給用の電磁コンタクタ(図示
せず)の常開接点、(31a)は停電時に、戸締り条件
等の安全条件が成立し、エレベータ走行可能時に付勢さ
れる電磁コンタクタ(図示せず)の常開接点である。な
お、電磁コンタクタ(H)。
る電磁コンタクタ(図示せず)の常開接点で、(2El
f)は同じく常閉接点、(28b)は上記コンタンタ(
2B)が付勢されてから所定時間(例えば0.5秒)後
に付勢される停電時電源供給用の電磁コンタクタ(図示
せず)の常開接点、(31a)は停電時に、戸締り条件
等の安全条件が成立し、エレベータ走行可能時に付勢さ
れる電磁コンタクタ(図示せず)の常開接点である。な
お、電磁コンタクタ(H)。
(28)、(31)はいずれも停電の有無を検出して停
電検出リレー(図示せず)によって動作させられる。
電検出リレー(図示せず)によって動作させられる。
(33)は照明電源スイッチ、(34)は100Vのか
ご内照明灯、(35)は通常、自動充電装置、バッテリ
ー及び電源切換回路を含む停電灯用電源、(36)は停
電灯である。
ご内照明灯、(35)は通常、自動充電装置、バッテリ
ー及び電源切換回路を含む停電灯用電源、(36)は停
電灯である。
従来のエレベータの停電時運転装置は上記のように構成
され、三相交流商用電源(1)及び照明用単相電源(I
A)が正常な時は通常、照明電源スイッチ(33)はオ
ンとなっているのでかご内照明灯(34〉は点灯状態と
なっており、常開接点(26d) 、 (2Be)(2
8b)、 (31a)は開放し、常閉接点(28f)が
閉成しているので、インバータ(5)は制御装置(9)
の出力に応じた周波数・電圧の出力を発生してモータ(
6〉の回転数及びトルクを制御し、モータ(6)から電
力が回生されると制御装置(9〉がこれを検出してトラ
ンジスタ(8〉を導通させ、抵抗(7)で回生電力を消
費させる。このようにして1、かご呼又は乗場呼に応答
しつつ、エレベータは通常の運転が行なわれる。
され、三相交流商用電源(1)及び照明用単相電源(I
A)が正常な時は通常、照明電源スイッチ(33)はオ
ンとなっているのでかご内照明灯(34〉は点灯状態と
なっており、常開接点(26d) 、 (2Be)(2
8b)、 (31a)は開放し、常閉接点(28f)が
閉成しているので、インバータ(5)は制御装置(9)
の出力に応じた周波数・電圧の出力を発生してモータ(
6〉の回転数及びトルクを制御し、モータ(6)から電
力が回生されると制御装置(9〉がこれを検出してトラ
ンジスタ(8〉を導通させ、抵抗(7)で回生電力を消
費させる。このようにして1、かご呼又は乗場呼に応答
しつつ、エレベータは通常の運転が行なわれる。
一方、三相交流商用電源(1)及び照明用単相電源(1
A〉が停電になると、かご内照明灯(34)は消えるが
、停電灯電源(85)により停電灯(36〉が点灯する
。また、常閉接点(2)、(2Bf)は開放し、常開接
点(28d) 、 (2[ie)が閉成するので、イン
バータ(17)の直流側にもバッテリ(11〉の出力電
圧が印加され、その結果インバータ(17)は三相交流
電圧を発生する。常閉接点(261’)は開放している
が、所定時間後に常開接点(28b)は閉成するので、
トランス(lO)の−次側にはインバータ(17)の出
力である三相交流電圧が印加されて制御装置(9〉への
電源が供給される。かごが走行可能な条件が成立し、常
開接点(31a)が閉成すると、インバータ(5)の直
流側にダイオード(13〉を介してバッテリ(11)の
出力電圧が印加されることになる。従って、制御装置(
9)は三相交流商用電源(1)が正常な場合と同様にイ
ンバータ(5)や回生電力消費用トランジスタ(8)を
制御してモータ(6)のトルクや回転数が制御され、一
般に下げ荷方向(モータ駆動が楽になる方向)に運転さ
れ、最寄り階に停止し、戸開する。
A〉が停電になると、かご内照明灯(34)は消えるが
、停電灯電源(85)により停電灯(36〉が点灯する
。また、常閉接点(2)、(2Bf)は開放し、常開接
点(28d) 、 (2[ie)が閉成するので、イン
バータ(17)の直流側にもバッテリ(11〉の出力電
圧が印加され、その結果インバータ(17)は三相交流
電圧を発生する。常閉接点(261’)は開放している
が、所定時間後に常開接点(28b)は閉成するので、
トランス(lO)の−次側にはインバータ(17)の出
力である三相交流電圧が印加されて制御装置(9〉への
電源が供給される。かごが走行可能な条件が成立し、常
開接点(31a)が閉成すると、インバータ(5)の直
流側にダイオード(13〉を介してバッテリ(11)の
出力電圧が印加されることになる。従って、制御装置(
9)は三相交流商用電源(1)が正常な場合と同様にイ
ンバータ(5)や回生電力消費用トランジスタ(8)を
制御してモータ(6)のトルクや回転数が制御され、一
般に下げ荷方向(モータ駆動が楽になる方向)に運転さ
れ、最寄り階に停止し、戸開する。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のエレベータの停電時運転装置では、
三相交流商用電源(1)及び照明用単相電源(1人)が
停電になると、かご内照明灯(34)は消えるが、停電
灯電源(35)により停電灯(3B)が点灯するように
し、更にインバータ(5)の直流側にダイオード(13
)を介してバッテリ(11)の出力電圧を印加させると
共にインバータ(17)の直流側にバッテリ(11)の
出力電圧を印加させ、制御装置(9)へ電源を供給して
インバータ(5〉を制御するようにしてモータ(6)の
トルクや回転数を制御し、最寄り階にかごを停止させ戸
開するようにしている。このように、停電哨に停電灯電
源(35)により停電灯(36)を点灯させるようにし
た構成は、一般ビル向用エレベータには設けられている
が、近年、普及しつつある一般住宅用の2〜3人乗りの
インバータ式エレベータには必要最小限の機能とし徹底
的な標準化がなされ、できる限りコストを抑えたものが
強く要求されるため、一般住宅用のニレベタに停電灯電
源(35)により停電灯(36)を点灯させるようにし
た構成を設けることはかご室内において物理的にも意匠
的に困難であり、しかもコストの上昇を伴うために、行
われていない場合か多い。
三相交流商用電源(1)及び照明用単相電源(1人)が
停電になると、かご内照明灯(34)は消えるが、停電
灯電源(35)により停電灯(3B)が点灯するように
し、更にインバータ(5)の直流側にダイオード(13
)を介してバッテリ(11)の出力電圧を印加させると
共にインバータ(17)の直流側にバッテリ(11)の
出力電圧を印加させ、制御装置(9)へ電源を供給して
インバータ(5〉を制御するようにしてモータ(6)の
トルクや回転数を制御し、最寄り階にかごを停止させ戸
開するようにしている。このように、停電哨に停電灯電
源(35)により停電灯(36)を点灯させるようにし
た構成は、一般ビル向用エレベータには設けられている
が、近年、普及しつつある一般住宅用の2〜3人乗りの
インバータ式エレベータには必要最小限の機能とし徹底
的な標準化がなされ、できる限りコストを抑えたものが
強く要求されるため、一般住宅用のニレベタに停電灯電
源(35)により停電灯(36)を点灯させるようにし
た構成を設けることはかご室内において物理的にも意匠
的に困難であり、しかもコストの上昇を伴うために、行
われていない場合か多い。
従って、エレベータ走行中に停電となった場合、最寄り
階までかごを運転し、戸開きを行い救出動作を行ったと
きに、停電灯(36)が無いため真暗であり、乗客の不
安感を解消できず、更には着床・戸開時にかご床と乗場
床との段差を確認できない等の安全上の問題点があった
。
階までかごを運転し、戸開きを行い救出動作を行ったと
きに、停電灯(36)が無いため真暗であり、乗客の不
安感を解消できず、更には着床・戸開時にかご床と乗場
床との段差を確認できない等の安全上の問題点があった
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、わずかなコストの上昇で、停電灯用電源及び
かご室に停電灯を追加することなく、乗客の不安感の解
消と着床時の安全を確保できるエレベータの停電時運転
装置を得ることを目的とする。
たもので、わずかなコストの上昇で、停電灯用電源及び
かご室に停電灯を追加することなく、乗客の不安感の解
消と着床時の安全を確保できるエレベータの停電時運転
装置を得ることを目的とする。
[¥”1題を解次するための手段]
この発明に係るエレベータの停電時運転装置は、第1の
インバータを制御する制御装置に電源を供給する変圧器
の二次側にかご照明用二次巻線を設け、かご照明用二次
巻線とかご内照明灯との間に停電時に閉成し、平常に開
放しているかご照明用停電時供給接点を設けるように構
成したものである。
インバータを制御する制御装置に電源を供給する変圧器
の二次側にかご照明用二次巻線を設け、かご照明用二次
巻線とかご内照明灯との間に停電時に閉成し、平常に開
放しているかご照明用停電時供給接点を設けるように構
成したものである。
[作用]
この発明においては、停電時にはかご内照明灯は消灯さ
れるが、制御装置用の変圧器の一次側に停電時運転用バ
ッテリを利用して電源が供給され、変圧器に設けられた
かご照明用二次巻線に電圧が誘起され、かご照明用二次
巻線とかご内照明灯との間に設けられたかご照明用停電
時供給接点が閉成されているから、二次巻線に誘起した
電圧がかご内照明灯に印加されてかご内照明灯は停電時
にも点灯する。
れるが、制御装置用の変圧器の一次側に停電時運転用バ
ッテリを利用して電源が供給され、変圧器に設けられた
かご照明用二次巻線に電圧が誘起され、かご照明用二次
巻線とかご内照明灯との間に設けられたかご照明用停電
時供給接点が閉成されているから、二次巻線に誘起した
電圧がかご内照明灯に印加されてかご内照明灯は停電時
にも点灯する。
[発明の実施例コ
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図である。図に
おいて、従来例と同一の構成は従来例と同一符号を付し
て重複した構成の説明を省略する。
おいて、従来例と同一の構成は従来例と同一符号を付し
て重複した構成の説明を省略する。
(IOA)はトランス(10)の二次側に巻き込んで設
けられ、1.OOVのかご内照明灯(34)に電源を供
給するためのかご照明用二次巻線で、その誘起電圧及び
電流は例えば単相A C1,00V、 100 VAで
ある。
けられ、1.OOVのかご内照明灯(34)に電源を供
給するためのかご照明用二次巻線で、その誘起電圧及び
電流は例えば単相A C1,00V、 100 VAで
ある。
(26a)は図示しない停電検出リレーによって停電時
に付勢される電磁コンタクタ(26)のかご照明用停電
時供給接点である常開接点で、二次巻線(IOA)とか
ご内照明灯(34)との間に設けられている。
に付勢される電磁コンタクタ(26)のかご照明用停電
時供給接点である常開接点で、二次巻線(IOA)とか
ご内照明灯(34)との間に設けられている。
(26b)は同じく電磁コンタクタ(26〉の常閉接点
で、照明用単相電源(1A)とかご内照明(34)との
間に設けられている。
で、照明用単相電源(1A)とかご内照明(34)との
間に設けられている。
次に上記実施例の動作について説明する。
エレベータの動作については従来例と同様であるので、
省略し、かご内照明灯(34〉の点灯について説明する
。
省略し、かご内照明灯(34〉の点灯について説明する
。
平常電源時は常開接点(26a)は開放しており、常閉
接点(26b)は閉成しているので、かご内照明灯(3
4)は照明用単相電源(IA)を電源として点灯してい
る。
接点(26b)は閉成しているので、かご内照明灯(3
4)は照明用単相電源(IA)を電源として点灯してい
る。
停電になると、照明用単相電源(1人)が無くなるので
かご内照明灯(34)は消灯となる。又、常開接点(2
6a) 、 (26d)は閉成し、常閉接点(28b)
、(26f)は開放となる。所定時間後宮開接点(28
b)が閉成すると、インバータ(17)の出力側に接続
されているトランス(10)の−次側に電源が供給され
、二次巻線00A)に電圧が誘起される。このとき、二
次巻線(IOA)とかご内照明灯(34)との間に設け
られている常開接点(26a)は閉成されているから、
二次巻線(IOA)に誘起した電圧がかご内照明灯(3
4)に印加され、かご内照明灯(34)は点灯する。そ
して、従来例と同様にエレベータの救出運転が行なわれ
、着床・戸開動作となるが、全ての運転が終了するまで
かご内照明灯(34)は点灯状態となる。
かご内照明灯(34)は消灯となる。又、常開接点(2
6a) 、 (26d)は閉成し、常閉接点(28b)
、(26f)は開放となる。所定時間後宮開接点(28
b)が閉成すると、インバータ(17)の出力側に接続
されているトランス(10)の−次側に電源が供給され
、二次巻線00A)に電圧が誘起される。このとき、二
次巻線(IOA)とかご内照明灯(34)との間に設け
られている常開接点(26a)は閉成されているから、
二次巻線(IOA)に誘起した電圧がかご内照明灯(3
4)に印加され、かご内照明灯(34)は点灯する。そ
して、従来例と同様にエレベータの救出運転が行なわれ
、着床・戸開動作となるが、全ての運転が終了するまで
かご内照明灯(34)は点灯状態となる。
従って、救出運転中も着床して戸開動作となっても全て
の運転終了まで、かご内照明灯(34)は点灯して゛い
るので、かご室内乗客の不安感を解消できると共に、着
床・戸開時の安全をも確保できる。
の運転終了まで、かご内照明灯(34)は点灯して゛い
るので、かご室内乗客の不安感を解消できると共に、着
床・戸開時の安全をも確保できる。
このように、停電時にかご室内の照明としてかご内照明
灯〈34〉を利用し、その電源として救出運転で使用す
るバッテリ(11)及びインバータ(17)を使うし、
トランス(10〉の二次側にかご照明用二次巻線(IO
A)を設け、照明用単相電源(IA)との切換ができる
かご照明用停電時供給接点である常開接点(28a)を
用意するのみで済むので、停電灯電源(35)及びかご
内に新たに停電灯(36)を設Cするより経済的である
。従って、一般住宅用のインバータ式エレベータにこの
実施例の停電時にかご室内を照明する装置を設けてもさ
ほどのコストアップとはならず、しかもかご室内に停電
灯(36〉を新たに設けるという物理的、意匠的な困難
性もないものとしている。
灯〈34〉を利用し、その電源として救出運転で使用す
るバッテリ(11)及びインバータ(17)を使うし、
トランス(10〉の二次側にかご照明用二次巻線(IO
A)を設け、照明用単相電源(IA)との切換ができる
かご照明用停電時供給接点である常開接点(28a)を
用意するのみで済むので、停電灯電源(35)及びかご
内に新たに停電灯(36)を設Cするより経済的である
。従って、一般住宅用のインバータ式エレベータにこの
実施例の停電時にかご室内を照明する装置を設けてもさ
ほどのコストアップとはならず、しかもかご室内に停電
灯(36〉を新たに設けるという物理的、意匠的な困難
性もないものとしている。
なお、本実施例では動力電源が三相交流商用電源(1)
であるシステムにおいて説明したが単相型もない。
であるシステムにおいて説明したが単相型もない。
[発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、制御装置に電源を供給
する変圧器の二次側にかご照明用二次巻線を設け、かご
照明用二次巻線とかご内照明灯との間に停電時に閉成し
、平常時に開放しているかご照明用停電時供給接点を設
け、停電時において停電時用運転用バッテリの電源を利
用して変圧器の二次側に設けられたかご照明用二次巻線
に誘起電圧を発生させ、その誘起電圧をかご照明用停電
時供給接点を閉成してかご内照明灯に印加してかご内照
明灯を点灯させるようにしたので、停電時における救出
運転が完了するまでかご内照明灯は点灯されることとな
り、乗客の不安感が解消し、着床・戸開時の安全性が確
保でき、しかもかご室内照明を行うコストがきわめて安
価に済み、一般住宅用エレベータにも容易に実施できる
という効果がある。
する変圧器の二次側にかご照明用二次巻線を設け、かご
照明用二次巻線とかご内照明灯との間に停電時に閉成し
、平常時に開放しているかご照明用停電時供給接点を設
け、停電時において停電時用運転用バッテリの電源を利
用して変圧器の二次側に設けられたかご照明用二次巻線
に誘起電圧を発生させ、その誘起電圧をかご照明用停電
時供給接点を閉成してかご内照明灯に印加してかご内照
明灯を点灯させるようにしたので、停電時における救出
運転が完了するまでかご内照明灯は点灯されることとな
り、乗客の不安感が解消し、着床・戸開時の安全性が確
保でき、しかもかご室内照明を行うコストがきわめて安
価に済み、一般住宅用エレベータにも容易に実施できる
という効果がある。
1
2
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来のエレベータの停電時運転装置の回路図である。 図において、(IOA)ばかご照明用二次巻線、(2B
a)は電磁コンタクタの常開接点(かご照明用停電時供
給接点)である。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
来のエレベータの停電時運転装置の回路図である。 図において、(IOA)ばかご照明用二次巻線、(2B
a)は電磁コンタクタの常開接点(かご照明用停電時供
給接点)である。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 交流電源を整流して直流に変換するコンバータと、上記
コンバータの出力を可変電圧・可変周波数の交流電圧に
変換してエレベータ駆動用誘導電動機を制御する第1の
インバータと、上記第1のインバータを制御する制御装
置と、上記制御装置に電源電力を供給する変圧器と、停
電時に上記インバータ電力を供給するバッテリと、この
バッテリの出力電圧を交流に変換するインバータであっ
て、停電時その出力を上記変圧器の一次側に供給して上
記制御装置を動作させる第2のインバータと、上記変圧
器の一次側と上記交流電源を接続する平常時電源供給接
点と、上記変圧器の一次側と上記第2のインバータを接
続する停電時電源供給接点と、照明用電源と、照明用電
源に照明電源スイッチを介して接続されたかご内照明灯
とを備え、停電時には平常時電源供給接点を開放すると
共に停電時供給接点を閉成して停電時の救出運転を行な
わせるようにしたエレベータの停電時運転装置において
、上記変圧器の二次側にかご照明用二次巻線を設け、か
ご照明用二次巻線とかご内照明灯との間に停電時に閉成
し、平常時に開放しているかご照明用停電時供給接点を
設けたことを特徴とするエレベータの停電時運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20387289A JPH0367883A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | エレベータの停電時運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20387289A JPH0367883A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | エレベータの停電時運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367883A true JPH0367883A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16481111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20387289A Pending JPH0367883A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | エレベータの停電時運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0367883A (ja) |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20387289A patent/JPH0367883A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1878716B (zh) | 电梯和用于执行电梯援救操作的方法 | |
| KR840002321A (ko) | 교류에레베이터의 운전장치 | |
| KR850002698Y1 (ko) | 교류엘리베이터의제어장치 | |
| KR100186370B1 (ko) | 엘리베이터의 정전시 비상 운전 장치 | |
| JP2002154756A (ja) | エレベーターの点検運転装置及びその運転方法 | |
| JP3406361B2 (ja) | エレベータの停電時運転装置 | |
| JP2006160441A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JPH0367883A (ja) | エレベータの停電時運転装置 | |
| JPH08319072A (ja) | エレベーターの停電時運転装置 | |
| JP4429686B2 (ja) | エレベータ装置 | |
| JP2005015067A (ja) | エレベータの非常時運転装置 | |
| JP2000236637A (ja) | 非常用電源システム | |
| KR100434446B1 (ko) | 엘리베이터용 무정전 전원공급장치 | |
| US10167172B2 (en) | Passenger conveyor with deep sleep mode | |
| JPH07252073A (ja) | マンコンベアの制御装置 | |
| CN112249827B (zh) | 一种电梯应急救援控制电路和控制方法 | |
| JPH0144631B2 (ja) | ||
| JP2006176257A (ja) | エレベータ制御装置 | |
| JP2002284463A (ja) | エレベータ制御装置 | |
| CN113716404B (zh) | 一种一体化电梯电源及电梯 | |
| CN113911873B (zh) | 一种电梯停电自动救援的方法 | |
| KR200316686Y1 (ko) | 엘리베이터용 무정전 전원공급장치 | |
| JPS6119545B2 (ja) | ||
| JPH0235738Y2 (ja) | ||
| JPH06255928A (ja) | エレベータの停電時着床制御装置 |