JPH0367948B2 - - Google Patents

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JPH0367948B2
JPH0367948B2 JP6724082A JP6724082A JPH0367948B2 JP H0367948 B2 JPH0367948 B2 JP H0367948B2 JP 6724082 A JP6724082 A JP 6724082A JP 6724082 A JP6724082 A JP 6724082A JP H0367948 B2 JPH0367948 B2 JP H0367948B2
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JP
Japan
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speed
roller
rollers
driving
motor
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Expired
Application number
JP6724082A
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English (en)
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JPS58188269A (ja
Inventor
Yukio Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
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Publication of JPS58188269A publication Critical patent/JPS58188269A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H18/00Winding webs
    • B65H18/08Web-winding mechanisms
    • B65H18/10Mechanisms in which power is applied to web-roll spindle

Landscapes

  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一対のネルソンローラの駆動方法に関
するものであり、詳しくは合成繊維、金属繊維・
針金などの線状物を延伸・処理などを施す場合に
用いるネルソンローラの駆動を、少エネルギーで
行なうことができ、かつ、駆動電源容量を小さく
することのできる方法に関するものである。
従来、ネルソンローラの駆動方法として、例え
ば合成繊維の延伸装置のように同一品種を多量に
生産するために、紡糸延伸巻取錘を多錘並設した
装置が用いられ、該錘の数は20錘以上とすること
が多い。そして、個々の錘にネルソンローラが設
けられている。ネルソンローラの回転速度は、延
伸条件によつて異なるが、1.500m/min以上、高
速の場合は3000m/min以上の表面速度で回転さ
れる。前記ローラの駆動は第1図(線状物移送ロ
ーラの駆動系統を示すブロツク図)に示した方式
でなされる。
すなわち、紡糸部1で紡糸された糸条Yは、延
伸部2で延伸され、巻取部3で巻取られる。
延伸部2に設けられた供給ローラR1,R1′,
R2,R2′…RN,RN′は、各々供給ローラ直
結同期電動機M1,M1′,M2,M2′,…
MN,MN′と連結しており、供給ローラ直結同
期電動機M1,M1′,M2,M2′…MN,
MN′は電動機制御盤4を用いて起動・停止され
る。更に電動機駆動用電源として、個々の供給ロ
ーラ速度条件の設定を可能とした供給ローラ用電
圧型インバータ5が用いられている。
一方、延伸部2に設けられた延伸ローラD1,
D1′,D2,D2′…DN,DN′は、各々延伸ロ
ーラ直結同期電動機P1,P1′,P2,P2′…
PN,PN′と連結して回動する。延伸ローラ直結
同期電動機P1,P1′,P2,P2′,…PN,
PN′は電動機制御盤4を用いて起動・停止がなさ
れる。更に電動機駆動用電源として、個々の延伸
ローラ速度条件の設定を可能とした延伸ローラ用
電圧型インバータ6が用いられている。
最近、合成繊維の製造工程において生産効率の
向上により、3000m/min乃至6000m/minの高
速化、ならびに1個のローラ上で2乃至4糸条の
多繊条延伸を行なつたのち分繊巻取を行なうなど
の方式が採用されるようになつた。この場合、1
個の延伸ローラ上での処理繊条数が増加すると、
それだけローラ設置数が減少し、設備自体は経済
的に作ることができるが、前記の従来方式のロー
ラの駆動においては、個々の同期電動機の容量が
増加し、これに伴つて電源装置が大型となる欠点
がある。
同期電動機の駆動源としての電圧型インバータ
における設備容量は、すでに運転状態にある電動
機の負荷と、これから起動しようとする電動機の
起動負荷によつて決定される。
例えば前記の従来方式で、20錘の合成繊維延伸
装置で各錘に1糸条仕掛けて処理(計20糸条)を
する場合、 すでに運転状態にある負荷は、 1.0KW× 1/0.6 × 1/0.85 × 19 (モータ容量) (力率) (効率) (錘数) 1錘の起動に要する負荷は、 1.0KW× 1/0.6 × 1/0.85 (モータ容量) (力率) (効率) × 20倍 (起動による増加率) であり、合計76.5KVAとなる。
一方、前記の従来方式で、5錘の合成繊維延伸
装置で各錘に4糸条仕掛けて処理(計20糸条)を
する場合、(モータ容量は4糸条に伴つて4倍、
ローラ数は4分の1となる。) すでに運転状態にある負荷は、 4.0KW× 1/0.6 × 1/0.85 × 4 (モータ容量) (力率) (効率) (錘数) 1錘の起動に要する負荷は、 4.0KW× 1/0.6 × 1/0.85 (モータ容量) (力率) (効率) × 20倍 (起動による増加率) であり、合計188.3KVAとなる。
したがつて、複数本の糸条をローラに仕掛け
て、糸条を処理する場合には電源容量が増大し、
極めて不経済となる。
また、極度にスピードアツプする場合において
も、ローラを短時間に規定回転数にする必要があ
るので、電源容量が増大し、極めて不経済とな
る。
すなわち、従来装置の場合、電動機駆動用の電
源装置が多糸条化あるいは高速化により増大す
る。その原因は、各電動機の容量が大きくなるに
伴なう起動負荷の増大によるものである(同期電
動機の起動負荷は通常負荷の約20倍)。これは、
各々の錘に共通に設けられた電源装置が運転条件
の電圧・周波数を維持することが必要条件であ
り、被起動電動機が直起動とせざるを得ないこと
による。
起動負荷を低減するために、電源装置を低周波
数にして、低速起動をおこない、その後に電源装
置の周波数を暫増する方法を試みたが、同期電動
機の場合には低速起動時においても起動負荷を大
幅に低減することは期待できない。
そこで、前記の従来技術の欠点を解消するため
に、高力率、高効率の誘導電動機を採用した。し
かしながら、誘導電動機を用いて、一対のネルソ
ンローラを駆動する場合、個々のローラの回転速
度すなわち周速を同じ速さにする必要があり、各
ローラに直結された電動機の回転速度を同速にな
るように配慮した。この場合、個々のローラに直
結された各々の電動機の速度を検出し、得られた
検出速度値に基づいて個々の電源装置にフイード
バツク制御を行なう必要がある。さらに誘導電動
機の場合にはスリツプによる速度誤差を生じるこ
とから、この誤差を修正する必要があり、このた
めには極めて高度な制御が要求され、電源装置お
よび制御装置を2系列設ける必要から設備費が極
めて膨大となつた。
本発明の目的は、前記の従来技術および改良技
術における欠点を解消し、高力率・高効率でしか
も複雑な設備とすることのない線状物移送ロール
の駆動方法を提供することにある。
本発明は、一対のネルソンローラA,A′に巻
回された線状物を連続移送する移送ローラの駆動
方法において、前記ネルソンローラA,A′を回
動する各電動機を誘導電動機とし、該電動機7,
7′は1つの駆動電源に連結して共通に用いられ、
一方のローラA′を駆動する電動機7′を無制御と
し、他方のローラAを駆動する電動機7のみ速度
を検出して得た検出値をフイードバツクし速度制
御するようになしたことを特徴とする線状物移送
ローラの駆動方法である。
第2図は本発明の方法のブロツク図であり、
A,A′は一対のネルソンローラであり、ローラ
Aは誘導電動機7、ローラA′は誘導電動機7′に
直結している。8は速度検出器であり、ローラA
に直結している誘導電動機7′の回転速度を検出
する。この速度検出は誘導電動機7の速度を検出
してもよい。誘導電動機7および7′は電源装置
を共通とし、一方の誘導電動機7または7′を無
制御とし、1つのPWM式トランジスタインバー
タ9に連結されている。10は加減速設定制御器
であり、11は速度設定器である。12は一方が
前記速度検出器8に連結され他方がスリツプ補正
制御回路14に連結した速度検出回路である。
前記誘導電動機7,7′の場合、スリツプによ
る速度誤差を生ずるのでスリツプ補正回路13が
設けられる。スリツプ補正回路13の一方は加減
速設定制御器10とPWM式トランジスタインバ
ーター9との間に連結し、他方は前記速度検出回
路12と同様スリツプ補正制御回路14に連結し
ている。
すなわち、従来誘導電動機7,7′の各々には、
前記速度検出器8、PWM式トランジスタインバ
ータ9、加減速設定制御器10、速度設定器1
1、速度検出回路12、スリツプ補正回路13お
よびスリツプ補正制御回路14のすべてが設けら
れるが、本発明においては誘導電動機7,7′に
は、電源装置を共通としPWM式トランジスタイ
ンバータ9とすることによつて、これらの設備が
1/2でよいのである。
この場合、前記誘導電動機7と7′とのスリツ
プ誤差が懸念されるが、ローラA,A′に線条物
が仕掛けられていない時は約0.1%の誤差が認め
られるものの、前記繊条物をローラA,A′に仕
掛け連続送行させた状態においては完全になくな
る。これは、無制御の誘導電動機が負荷トルクす
なわち、線状物が2つのネルソンローラA,
A′に数回巻回して、引されることによつて生じ
る張力によつてローラA,A′が同速となるため
である。
本発明の方法によると、前記のごとくネルソン
ローラA,A′を一つの電源装置で駆動するもの
であり、さらに前記ネルソンローラA,A′に線
状物を巻回して走行させることによつて、各ロー
ラA,A′を同速としうることに基づいて該ロー
ラA,A′を1つの電源装置であつても各ローラ
A,A′の速度誤差をなくし、また前記電源装置
および該電源装置に付随する各装置すなわち速度
検出回路、スリツプ補正回路速度検出器、速度設
定器、加減速設定制御器などを半減することがで
き、設備費を大幅に削減するとともに、電源装置
としてPWM方式のトランジスタインバータを使
用し、該インバータのコンバータ部を他のネルソ
ンを形成するローラと共用とすることによつて制
動時に生ずる回生電力を他に用いることができ消
費電力を大幅に削減することができる。
本発明の方法を例えば合成繊維の延伸装置に適
用した場合、各錘単位での駆動装置すなわち電源
装置となるので、他の錘とは関係なく起動・停
止・制動・高速化などができ、糸かけ時には作業
性の面から低速(例えば1000m/min)としてお
き糸かけ終了後高速(例えば5000〜10000m/
min)とするなど錘内における各ロールの速度を
相対的に減速あるいは高速とすることができる。
本発明の方法を用いて、例えば5錘の合成繊維
延伸装置で各錘に4糸条仕掛けて処理(計20糸
条)をする場合の負荷は 4.0KW× 1/0.85 × 1/0.9 (モータ容量) (力率) × 5set (錘) であり、約26.1KVAとなる。
したがつて、従来に比して電源容量が著しく小
さくする(3〜7分の1)ことができ、設備費を
大幅に削減(30%以上)することができる。
本発明の方法は電線・スチールコードなどの線
状物移送ローラにも有効に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の線状物移送ローラの駆動系統を
示すブロツク図である。第2図は本発明の方法に
係る線状物移送ローラの駆動系統を示すブロツク
図である。 1…紡糸部又は給糸部、2…延伸部、3…巻取
部、4…電動機制御盤、5…供給ローラ用電圧型
インバータ、6…延伸ローラ用電圧型インバー
タ、7,7′…誘導電動機、8…速度検出器、9
…PWM式トランジスタインバータ、10…加減
速設定制御器、11…速度設定器、12…速度検
出回路、13…スリツプ補正回路、14…スリツ
プ補正制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対のネルソンローラA,A′に巻回された
    線状物を連続移送する移送ローラの駆動方法にお
    いて、前記ネルソンローラA,A′を回動する各
    電動機7,7′を誘導電動機とし、該電動機7,
    7′は1つの駆動電源に連結して共通に用いられ、
    一方のローラA′を駆動する電動機7′を無制御と
    し、他方のローラAを駆動する電動機7のみ速度
    を検出して得た検出値をフイードバツクし、速度
    制御するようになしたことを特徴とする線状物移
    送ローラの駆動方法。 2 前記特許請求の範囲1において線状物が合成
    繊維であることを特徴とする線状物移送ローラの
    駆動方法。 3 前記特許請求の範囲2において、一対のネル
    ソンローラが合成繊維の延伸工程に用いられてい
    る特徴とする線状物移送ローラの駆動方法。
JP6724082A 1982-04-23 1982-04-23 線状物移送ロ−ラの駆動方法 Granted JPS58188269A (ja)

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JPS58188269A JPS58188269A (ja) 1983-11-02
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