JPH0367990A - 誘導溶解炉の炉壁冷却機構 - Google Patents
誘導溶解炉の炉壁冷却機構Info
- Publication number
- JPH0367990A JPH0367990A JP1201226A JP20122689A JPH0367990A JP H0367990 A JPH0367990 A JP H0367990A JP 1201226 A JP1201226 A JP 1201226A JP 20122689 A JP20122689 A JP 20122689A JP H0367990 A JPH0367990 A JP H0367990A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace wall
- coil
- cooled
- water
- cooling pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野1
この発明は、誘導溶解炉の炉壁を冷却する機構に関する
ものである。
ものである。
従来の技林J]
第4図は従来の誘導溶解炉を示す縦断側面図で、この図
中、1は耐火材で形1戊された炉壁2の外周に巻き回さ
れた管状のコイルで、炉壁2内の金属3を溶解するため
の誘導磁界を形成し、炉壁2の緊張を受は止めるととも
に炉壁2を外周から冷却するための通水の役目をする。
中、1は耐火材で形1戊された炉壁2の外周に巻き回さ
れた管状のコイルで、炉壁2内の金属3を溶解するため
の誘導磁界を形成し、炉壁2の緊張を受は止めるととも
に炉壁2を外周から冷却するための通水の役目をする。
4はけい素鋼板を積層することにより形成された断面コ
字状の鉄心で、その凹部がコイル1の−に下面と外面を
覆うように複数個所定の間隔をおいて炉壁の外周に配置
されている。5は銅板で、鉄心4の一ヒ脚部4a部分の
積層されたけい素鋼板に設けた溝にその一端部が鉄心4
の外周側に若干飛び出ずように挿入されている。6は水
冷パイプで、銅板5に密着されている。。
字状の鉄心で、その凹部がコイル1の−に下面と外面を
覆うように複数個所定の間隔をおいて炉壁の外周に配置
されている。5は銅板で、鉄心4の一ヒ脚部4a部分の
積層されたけい素鋼板に設けた溝にその一端部が鉄心4
の外周側に若干飛び出ずように挿入されている。6は水
冷パイプで、銅板5に密着されている。。
以上の構成におい゛C1コイル1に通電すると、誘導磁
界が形i戊され、金属3は溶解される。このとき、コイ
ル1が巻き回されている部分の炉壁は、コイル1内に流
れる冷却水により冷却される。また、鉄心4の上脚部4
aに対向する炉壁の熱は士脚部4aにf云わり、この熱
は銅板5に吸収され、この銅板5は水冷バイブロ内に流
れる冷却水により冷却される。よって、結果的には、鉄
心4の上脚部4aに対向する炉壁は必要思上に熱せられ
ることはない。
界が形i戊され、金属3は溶解される。このとき、コイ
ル1が巻き回されている部分の炉壁は、コイル1内に流
れる冷却水により冷却される。また、鉄心4の上脚部4
aに対向する炉壁の熱は士脚部4aにf云わり、この熱
は銅板5に吸収され、この銅板5は水冷バイブロ内に流
れる冷却水により冷却される。よって、結果的には、鉄
心4の上脚部4aに対向する炉壁は必要思上に熱せられ
ることはない。
しかし、前記した従来の炉壁冷却機構では断面フ字状鉄
心の隣り合う」三脚部用Jj:間に対向する炉壁部分は
冷却できなく、この部分の炉壁は必要以上に熱せられ、
耐久性が落ちるなどの数々の問題を生じていた。
心の隣り合う」三脚部用Jj:間に対向する炉壁部分は
冷却できなく、この部分の炉壁は必要以上に熱せられ、
耐久性が落ちるなどの数々の問題を生じていた。
この発明は、前記の問題点を解決するために1戊された
もので、断面コ字状鉄心の隣り合う上脚部相互間に対向
する炉壁部分を冷却する機構を得ることを目的とする。
もので、断面コ字状鉄心の隣り合う上脚部相互間に対向
する炉壁部分を冷却する機構を得ることを目的とする。
「課通を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明による1橘導溶解
炉の炉壁冷却機構は、コ字状鉄心の隣り合う−に脚部用
耳間に水冷バイブを配置し、この水冷バイブに冷却水を
流すことにより前記上脚部相互間に対向する炉壁部分を
冷却しようとするものである。
炉の炉壁冷却機構は、コ字状鉄心の隣り合う−に脚部用
耳間に水冷バイブを配置し、この水冷バイブに冷却水を
流すことにより前記上脚部相互間に対向する炉壁部分を
冷却しようとするものである。
また、熱伝導度の大きい金属板に水冷バイブを固定して
、この金属板を炉壁に密着すれば、広範囲の効果的な冷
却が可能で、かつ、01j記金属板の存で〔ゆえに水冷
バイブに水洩れが生じ−Cもこの水が炉壁側に伝わらず
好ましい。
、この金属板を炉壁に密着すれば、広範囲の効果的な冷
却が可能で、かつ、01j記金属板の存で〔ゆえに水冷
バイブに水洩れが生じ−Cもこの水が炉壁側に伝わらず
好ましい。
さらに、金属板をその一ト端でコイルを押さえ付けるよ
うに配置すれば、この金属板がコイル押さえの役目もし
てより効果的である。
うに配置すれば、この金属板がコイル押さえの役目もし
てより効果的である。
[実胞例]
次にこの発明の一実施例を第1図〜第3図に基づき説明
する。これらの図中、7はステンレス板で、第2図に示
すように基部7a及び鉄心4の隣り合う上脚部4a間の
部分にほぼ等しい大きさで、鉄心4と同一の数の軸方向
に突出した歯部7bからなり、それぞれの歯部7bは、
第3図に示すようにその下端が17字状に曲げげられて
底部7cを形成している。8は複数のU字状の突出部8
aを右する水冷バイブで、突出部8aが歯部7bに収ま
るように、ステンレス板7の底部7Cをイ1゛する側の
表面に固着されている。そして、このステンレス板7は
それぞれの歯部7bが鉄心4の隣り合う上脚部4a間に
収まり、かつ、底部7cがコイル1を押さえ付けるよう
に、水冷バイブ8が設けられていない面が炉壁2に密着
されている。
する。これらの図中、7はステンレス板で、第2図に示
すように基部7a及び鉄心4の隣り合う上脚部4a間の
部分にほぼ等しい大きさで、鉄心4と同一の数の軸方向
に突出した歯部7bからなり、それぞれの歯部7bは、
第3図に示すようにその下端が17字状に曲げげられて
底部7cを形成している。8は複数のU字状の突出部8
aを右する水冷バイブで、突出部8aが歯部7bに収ま
るように、ステンレス板7の底部7Cをイ1゛する側の
表面に固着されている。そして、このステンレス板7は
それぞれの歯部7bが鉄心4の隣り合う上脚部4a間に
収まり、かつ、底部7cがコイル1を押さえ付けるよう
に、水冷バイブ8が設けられていない面が炉壁2に密着
されている。
なお、これらの図中で従来と同様の構1戊のものは、第
4図の同様のものと同じ符号を付している。
4図の同様のものと同じ符号を付している。
以」二の構成において、コイル1に通電すると、誘導磁
界が形成され、金属3は溶解される。このとき、従来と
同様に、コイル]が△き1←1されCL)る部分の炉壁
は、コイル1内に流れる冷却水により、鉄心4の上脚部
4aに対向する炉壁は、水冷バイブロ内に流れる冷却水
によりそれぞれ冷却される。
界が形成され、金属3は溶解される。このとき、従来と
同様に、コイル]が△き1←1されCL)る部分の炉壁
は、コイル1内に流れる冷却水により、鉄心4の上脚部
4aに対向する炉壁は、水冷バイブロ内に流れる冷却水
によりそれぞれ冷却される。
また、水冷バイブ8内に流れる冷却水によりステンレス
板7は冷却され、この冷却効果はステンレス板7全体に
イ云わり、ステンレス板7が密行されている部分の炉壁
は冷却される。よって、結果的には、鉄心4の隣り合う
」三脚部4a相互間に対向する炉壁部分は必要以りに熱
せられることはない。
板7は冷却され、この冷却効果はステンレス板7全体に
イ云わり、ステンレス板7が密行されている部分の炉壁
は冷却される。よって、結果的には、鉄心4の隣り合う
」三脚部4a相互間に対向する炉壁部分は必要以りに熱
せられることはない。
そして、水冷バイブ8と炉壁2の間にステンレス板7が
7f、在するので、水冷バイブ8が破損して水洩れして
も、その影響は炉壁側に伝わらない。
7f、在するので、水冷バイブ8が破損して水洩れして
も、その影響は炉壁側に伝わらない。
また、ステンレス板7はコイル1を神さえる役割をもし
ている。
ている。
なお、ステンレス板7は、熱伝導度の大きい他の金属板
に代えても良い。
に代えても良い。
「発明の効果]
以」二説明したように、この発明では鉄心の隣り合う」
三脚部相互間に水冷バイブを配置しているので、次のよ
うな効果を生じる。
三脚部相互間に水冷バイブを配置しているので、次のよ
うな効果を生じる。
■従来のように炉壁の一部が必要以上に熱せられ、その
部分の耐久性が落ちるなどの問題を生じることがなくな
った。
部分の耐久性が落ちるなどの問題を生じることがなくな
った。
■水冷パイプと炉壁の間に熱伝導性の良い金属板を介せ
ば、水冷バイブの冷却効果が、この金属板により拡故さ
れるので、冷却効果が一層大きくなり、また、水冷バイ
ブが水洩れしても炉壁側に悪影響を与えない5、 ■前記金属板でコイルを押さえ(=1けるようにすれば
、この金属板はフィル押さえの役割も合せ持つことがで
きる。
ば、水冷バイブの冷却効果が、この金属板により拡故さ
れるので、冷却効果が一層大きくなり、また、水冷バイ
ブが水洩れしても炉壁側に悪影響を与えない5、 ■前記金属板でコイルを押さえ(=1けるようにすれば
、この金属板はフィル押さえの役割も合せ持つことがで
きる。
第11シ1はこの発明(こよる炉壁冷却機構を用いた誘
導溶解炉の横断平面図、第2図は第11ヌ1の炉壁冷却
機構の部分を示す展開図、第3図は第2図のA−A断面
図、第4図は従来の炉壁冷却機構を用いた誘導炉の縦断
側面図である。
導溶解炉の横断平面図、第2図は第11ヌ1の炉壁冷却
機構の部分を示す展開図、第3図は第2図のA−A断面
図、第4図は従来の炉壁冷却機構を用いた誘導炉の縦断
側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、耐火材料で形成された炉壁、前記炉壁の外周に配置
されたコイル及び断面コ字状の鉄心であってその凹部が
前記コイルの上下面と外面を覆うように複数個所定の間
隔をおいて配置された鉄心とより成る誘導溶解炉におい
て、前記鉄心の隣り合う上脚部相互間に水冷パイプを配
置したことを特徴とする誘導溶解炉の炉壁冷却機構。 2、請求項1記載の誘導溶解炉の炉壁冷却機構において
、熱伝導度の大きい金属板に水冷パイプを固定して、こ
の金属板を炉壁に密着した誘導溶解炉の炉壁冷却機構。 3、請求項2記載の誘導溶解炉の炉壁冷却機構において
、金属板をその下端でコイルを押さえ付けるように配置
した誘導溶解炉の炉壁冷却機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20122689A JP2743502B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 誘導溶解炉の炉壁冷却機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20122689A JP2743502B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 誘導溶解炉の炉壁冷却機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367990A true JPH0367990A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2743502B2 JP2743502B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=16437425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20122689A Expired - Lifetime JP2743502B2 (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 誘導溶解炉の炉壁冷却機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2743502B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103644734A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-03-19 | 苏州边枫电子科技有限公司 | 冶金炉的冷却板 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149665A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-19 | Uekigumi:Kk | Line shaping arithmetic device |
| US4535699A (en) * | 1982-03-31 | 1985-08-20 | Les Fils D'auguste Scheuchzer S.A. | Device for controlling a railroad track making or repairing machine |
| JPH08313245A (ja) * | 1995-05-16 | 1996-11-29 | Central Japan Railway Co | 軌道の曲線区間移動量検出方法および軌道の曲線区間移動量検出装置 |
| JP2010117260A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Epson Toyocom Corp | 姿勢検出装置の補正パラメーター作成方法、姿勢検出装置の補正パラメーター作成用装置及び姿勢検出装置 |
| JP2011156995A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-08-18 | Railway Technical Research Institute | 慣性測定法による軌道検測装置の低速時精度補償方法及びその装置 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP20122689A patent/JP2743502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149665A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-19 | Uekigumi:Kk | Line shaping arithmetic device |
| US4535699A (en) * | 1982-03-31 | 1985-08-20 | Les Fils D'auguste Scheuchzer S.A. | Device for controlling a railroad track making or repairing machine |
| JPH08313245A (ja) * | 1995-05-16 | 1996-11-29 | Central Japan Railway Co | 軌道の曲線区間移動量検出方法および軌道の曲線区間移動量検出装置 |
| JP2010117260A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Epson Toyocom Corp | 姿勢検出装置の補正パラメーター作成方法、姿勢検出装置の補正パラメーター作成用装置及び姿勢検出装置 |
| JP2011156995A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-08-18 | Railway Technical Research Institute | 慣性測定法による軌道検測装置の低速時精度補償方法及びその装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103644734A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-03-19 | 苏州边枫电子科技有限公司 | 冶金炉的冷却板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2743502B2 (ja) | 1998-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5425048A (en) | Heating apparatus for induction ladle and vacuum furnaces | |
| JP3163520B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPH0367990A (ja) | 誘導溶解炉の炉壁冷却機構 | |
| JPH07108437B2 (ja) | 溶融金属の磁気的制限装置およびその方法 | |
| JP2751439B2 (ja) | 誘導溶解炉の炉壁冷却機構 | |
| GB2238496A (en) | Ladle with apparatus for heating molten metal | |
| JP3708156B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPH1083924A (ja) | 高圧変圧器 | |
| JP3979083B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPS644073Y2 (ja) | ||
| JPS5826500Y2 (ja) | 液冷却巻鉄心 | |
| JP4282123B2 (ja) | 磁気シールド形静止誘導電器 | |
| JPS6144413Y2 (ja) | ||
| JPH0239197Y2 (ja) | ||
| JP2920655B2 (ja) | 電磁浮揚溶解炉 | |
| JPH08222442A (ja) | 電気車両用冷却装置付リアクトル | |
| JP3418862B2 (ja) | 輻射シールド板 | |
| JPS6129038Y2 (ja) | ||
| JPH1154254A (ja) | 電磁誘導加熱装置並びにこれを備えた電磁誘導加熱調理器 | |
| JPH07270083A (ja) | 注湯用取鍋の電磁撹拌装置 | |
| JPS6144395Y2 (ja) | ||
| JPH09232165A (ja) | リアクトル及びこれを用いた電力変換装置 | |
| JPH017994Y2 (ja) | ||
| JPH046154Y2 (ja) | ||
| JPH0997673A (ja) | 誘導加熱装置 |