JPH0368867B2 - - Google Patents
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- JPH0368867B2 JPH0368867B2 JP57081128A JP8112882A JPH0368867B2 JP H0368867 B2 JPH0368867 B2 JP H0368867B2 JP 57081128 A JP57081128 A JP 57081128A JP 8112882 A JP8112882 A JP 8112882A JP H0368867 B2 JPH0368867 B2 JP H0368867B2
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- Japan
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- acid
- mixture
- mercaptotetrazole
- extract
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D257/00—Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D257/02—Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D257/04—Five-membered rings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/30—Drugs for disorders of the nervous system for treating abuse or dependence
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
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- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は下式で表わされるテトラゾールアル
カノヒドロキサム酸誘導体に関する。
カノヒドロキサム酸誘導体に関する。
(式中、Aはアルキレン基;
Mは水素または軽金属原子;
Rは水素原子、アルキル基またはヒドロキシ保
護基; をそれぞれ示す) 式中、Aは直鎖または分枝のアルキレン基(と
くに低級アルキレン基)を示し、Mは水素原子ま
たは軽金属原子(とくにアルカリ金属、アルカリ
土類金属、アルミニウムなど)を示し、Rは水
素、アルキル(とくに低級アルキル)、またはヒ
ドロキシ保護基(とくにアシル、第三級アルキ
ル、置換基を有していてもよいアラルキル基、ア
リール基など)を示すものとする。
護基; をそれぞれ示す) 式中、Aは直鎖または分枝のアルキレン基(と
くに低級アルキレン基)を示し、Mは水素原子ま
たは軽金属原子(とくにアルカリ金属、アルカリ
土類金属、アルミニウムなど)を示し、Rは水
素、アルキル(とくに低級アルキル)、またはヒ
ドロキシ保護基(とくにアシル、第三級アルキ
ル、置換基を有していてもよいアラルキル基、ア
リール基など)を示すものとする。
前記テトラゾールアルカノヒドロキサム酸誘導
体は合成樹脂添加剤、アルコール中毒治療剤(日
用量500mg〜2g内服)、セフアロスポリンなど医
薬、農薬の合成原料などとして有用である。
体は合成樹脂添加剤、アルコール中毒治療剤(日
用量500mg〜2g内服)、セフアロスポリンなど医
薬、農薬の合成原料などとして有用である。
この発明の化合物は、例えば下記反応式に従つ
て常法により合成することができる。
て常法により合成することができる。
前記合成法の一部は実施例に示す。
以下に実施例を示して本発明の態様を説明す
る。
る。
実施例 1
a−(5−メルカプトテトラゾール−1−イル)
−アセトヒドロキサム酸メチルエステル 5−メルカプト−1−テトラゾリル酢酸9.6g
をN,N−ジメチルホルムアミド60mlにとかし、
氷冷下にかきまぜながら、N,N′−カルボニル
ジイミダゾール11.6gを加え、0℃で1時間かき
まぜる。これにメトキシアミン塩酸塩11.1gを
N,N−ジメチルホルムアミド45mlと4.6Nナト
リウムメトキシド・メタノール溶液28.5mlの混液
に加えて製造したメトキシアミン溶液を加えて、
氷冷下に1時間かきまぜる。反応液を氷水に注
ぎ、酢酸エチルとメチルエチルケトンの2:1混
液で抽出する。抽出液を水洗、乾燥し、減圧濃縮
する。残留物をアセトンとエーテルの混液から結
晶化すれば5−メルカプトテトラゾール−1−ア
セトヒドロキサム酸メチルエステル7.73gを得
る。mp.175〜176℃(分解)。
−アセトヒドロキサム酸メチルエステル 5−メルカプト−1−テトラゾリル酢酸9.6g
をN,N−ジメチルホルムアミド60mlにとかし、
氷冷下にかきまぜながら、N,N′−カルボニル
ジイミダゾール11.6gを加え、0℃で1時間かき
まぜる。これにメトキシアミン塩酸塩11.1gを
N,N−ジメチルホルムアミド45mlと4.6Nナト
リウムメトキシド・メタノール溶液28.5mlの混液
に加えて製造したメトキシアミン溶液を加えて、
氷冷下に1時間かきまぜる。反応液を氷水に注
ぎ、酢酸エチルとメチルエチルケトンの2:1混
液で抽出する。抽出液を水洗、乾燥し、減圧濃縮
する。残留物をアセトンとエーテルの混液から結
晶化すれば5−メルカプトテトラゾール−1−ア
セトヒドロキサム酸メチルエステル7.73gを得
る。mp.175〜176℃(分解)。
IR(Nujol):3120,1670cm-1。
NMR(CD3COCD3)δ:3.77(s,3H),5.08
(brs,2H)。
(brs,2H)。
前記と同一の反応をメトキシアミン塩酸塩をエ
トキシアミン酢酸塩またはイソプロポキシアミン
塩酸塩等モルに代えて実施すれば、対応するヒド
ロキサム酸のエチルエステルまたはイソプロピル
エステルを得る。
トキシアミン酢酸塩またはイソプロポキシアミン
塩酸塩等モルに代えて実施すれば、対応するヒド
ロキサム酸のエチルエステルまたはイソプロピル
エステルを得る。
エチルエステル:NMR(CDCl3+CD3COCD3)
δ: 1.13(t,J=6Hz,3H)、3.88(q,J=6Hz,
2H)、5.08(s,2H)。
δ: 1.13(t,J=6Hz,3H)、3.88(q,J=6Hz,
2H)、5.08(s,2H)。
イソプロピルエステル:NMR(CDCl3+
CD3COCD3)δ:1.20(d,J=7Hz,6H)、4.02
(sephet,J=7Hz,1H)、5.10(s,2H)。
CD3COCD3)δ:1.20(d,J=7Hz,6H)、4.02
(sephet,J=7Hz,1H)、5.10(s,2H)。
実施例 2
(1) a−(5−メルカプトテトラゾール−1−イ
ル)アセトヒドロキサム酸p−メトキシベンジ
ルエステル 5−メルカプトテトラゾール−1−イル酢酸
4.4gをN,N−ジメチルホルムアミド40mlにと
かし、氷冷下に窒素気流中かきまぜながらN,
N′−カルボニルジイミダゾール4.86gを加え、1
時間かきまぜる。これにp−メトキシベンジルオ
キシアミン7.9gをN,N′−ジメチルホルムアミ
ド10mlにとかして加え、氷冷下に45分間かきまぜ
る。反応液を塩酸含有氷水中に注ぎ、酢酸エチル
で抽出する。抽出液を水洗、乾燥し、減圧濃縮す
る。残留物をアセトンとエーテルの混液から結晶
化すれば標記化合物7.3gを得る。mp.167〜168
℃。
ル)アセトヒドロキサム酸p−メトキシベンジ
ルエステル 5−メルカプトテトラゾール−1−イル酢酸
4.4gをN,N−ジメチルホルムアミド40mlにと
かし、氷冷下に窒素気流中かきまぜながらN,
N′−カルボニルジイミダゾール4.86gを加え、1
時間かきまぜる。これにp−メトキシベンジルオ
キシアミン7.9gをN,N′−ジメチルホルムアミ
ド10mlにとかして加え、氷冷下に45分間かきまぜ
る。反応液を塩酸含有氷水中に注ぎ、酢酸エチル
で抽出する。抽出液を水洗、乾燥し、減圧濃縮す
る。残留物をアセトンとエーテルの混液から結晶
化すれば標記化合物7.3gを得る。mp.167〜168
℃。
IR(Nujol):3060,1630,1605cm-1。NMR
(CD3COCD3)δ:3.80(s,3H),4.90(s,
2H),5.06(brs,2H),6.97d+7.46d(ABq,J=
9Hz,4H)。
(CD3COCD3)δ:3.80(s,3H),4.90(s,
2H),5.06(brs,2H),6.97d+7.46d(ABq,J=
9Hz,4H)。
この実験に用いるp−メトキシベンジルオキシ
アミンは以下の方法で合成できる。
アミンは以下の方法で合成できる。
N−ヒドロキシフタルイミド11.1gとp−メト
キシベンジルブロミド13.7mlとをN,N−ジメチ
ルホルムアミド100mlにとかし、これにトリエチ
ルアミン6.8gを加えて室温で1時間および60℃
〜70℃で1時間かきまぜる。反応液を氷水に注
ぎ、酢酸エチルで抽出する。抽出液を希塩酸と水
で洗い、乾燥し、減圧濃縮する。残留物をメタノ
ールから結晶化すればN−p−メトキシベンジル
オキシフタルイミド17gを得る。mp.139〜141
℃。
キシベンジルブロミド13.7mlとをN,N−ジメチ
ルホルムアミド100mlにとかし、これにトリエチ
ルアミン6.8gを加えて室温で1時間および60℃
〜70℃で1時間かきまぜる。反応液を氷水に注
ぎ、酢酸エチルで抽出する。抽出液を希塩酸と水
で洗い、乾燥し、減圧濃縮する。残留物をメタノ
ールから結晶化すればN−p−メトキシベンジル
オキシフタルイミド17gを得る。mp.139〜141
℃。
IR(Nuiol):1720cm-1
NMR(CDCl3)δ:3.80(s,3H),5.16(s,
2H),6.96d+7.55d(ABq,J=9Hz,4H),7.83
(s,4H)。
2H),6.96d+7.55d(ABq,J=9Hz,4H),7.83
(s,4H)。
このN−p−メトキシベンジルオキシフタルイ
ミド10.55gをN,N−ジメチルホルムアミド70
mlとメタノール20mlの混液に加えて、室温でかき
まぜながらヒドラジンヒドラート3.7mlを加えて
1時間かきまぜる。これに氷冷下に2N−塩酸
61.5mlを加えて室温で20分間かきまぜる。これに
水30mlを加えて析出する結晶を去する。液を
酢酸エチルで洗つたのち、炭酸カリウムで塩基性
とし、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し、
乾燥し、減圧濃縮する。残留物は目的とするp−
メトキシベンジルオキシアミン6.09gである。
ミド10.55gをN,N−ジメチルホルムアミド70
mlとメタノール20mlの混液に加えて、室温でかき
まぜながらヒドラジンヒドラート3.7mlを加えて
1時間かきまぜる。これに氷冷下に2N−塩酸
61.5mlを加えて室温で20分間かきまぜる。これに
水30mlを加えて析出する結晶を去する。液を
酢酸エチルで洗つたのち、炭酸カリウムで塩基性
とし、酢酸エチルで抽出する。抽出液を水洗し、
乾燥し、減圧濃縮する。残留物は目的とするp−
メトキシベンジルオキシアミン6.09gである。
IR(film):3400,3280,1660,1600,1580cm-1。
NMR(CDCl3)δ:3.78(s,3H),4.63(s,
2H),5.33(brs,2H),6.91d+7.33d(ABq,J=
9Hz,4H)。
2H),5.33(brs,2H),6.91d+7.33d(ABq,J=
9Hz,4H)。
(2) a−(5−メルカプトテトラゾール−1−イ
ル)アセトヒドロキサム酸 5−メルカプトテトラゾール−1−アセトヒド
ロキサム酸p−メトキシベンジルエステル3gを
トリフルオロ酢酸15mlとアニソール15mlの混液に
とかし、窒素中室温で2時間かきまぜる。反応液
を減圧濃縮し、残留物を水にとかして合成吸着剤
ダイヤイオンHP−20(三菱化成(株)製)95mlのカ
ラムを通す。カラムは水で洗う。主成分を含有す
る分画を減圧濃縮し、残留物をエーテルとヘキサ
ン混液から結晶化すれば標記5−メルカプトテト
ラゾール−1−アセトヒドロキサム酸1.83gを得
る。mp.105〜107℃。
ル)アセトヒドロキサム酸 5−メルカプトテトラゾール−1−アセトヒド
ロキサム酸p−メトキシベンジルエステル3gを
トリフルオロ酢酸15mlとアニソール15mlの混液に
とかし、窒素中室温で2時間かきまぜる。反応液
を減圧濃縮し、残留物を水にとかして合成吸着剤
ダイヤイオンHP−20(三菱化成(株)製)95mlのカ
ラムを通す。カラムは水で洗う。主成分を含有す
る分画を減圧濃縮し、残留物をエーテルとヘキサ
ン混液から結晶化すれば標記5−メルカプトテト
ラゾール−1−アセトヒドロキサム酸1.83gを得
る。mp.105〜107℃。
IR(Nujol):3100,1655cm-1。
NMR(CD3COCD3)δ:5.08(brs)。
実施例 3
5−メルカプトテトラゾール−1−酢酸320mg
をメタノール3mlにとかし、トリエチルアミン
0.33mlとN,N′−ジシクロヘキシルカルボジイミ
ド495mgを加えて7時間かきまぜる。これにメト
キシアミン塩酸塩33.4mgとトリエチルアミン56μl
をメタノール0.3mlにとかして加え、さらにN,
N′−ジシクロヘキシカルボジイミド124mgを加え
て室温に一夜放置する。反応混合物を減圧濃縮
し、酢酸エチル8mlと5%炭酸水素ナトリウム水
7mlの混合物にとかす。不溶物を去し、塩化ナ
トリウム塩析下に塩酸酸性としたのち、酢酸エチ
ルで抽出する。抽出液を乾燥し、減圧濃縮すれば
5−メルカプトテトラゾール−1−アセトヒドロ
キサム酸メチルエステル375mgを得る。この生成
物は実施例1の生成物と同一である。
をメタノール3mlにとかし、トリエチルアミン
0.33mlとN,N′−ジシクロヘキシルカルボジイミ
ド495mgを加えて7時間かきまぜる。これにメト
キシアミン塩酸塩33.4mgとトリエチルアミン56μl
をメタノール0.3mlにとかして加え、さらにN,
N′−ジシクロヘキシカルボジイミド124mgを加え
て室温に一夜放置する。反応混合物を減圧濃縮
し、酢酸エチル8mlと5%炭酸水素ナトリウム水
7mlの混合物にとかす。不溶物を去し、塩化ナ
トリウム塩析下に塩酸酸性としたのち、酢酸エチ
ルで抽出する。抽出液を乾燥し、減圧濃縮すれば
5−メルカプトテトラゾール−1−アセトヒドロ
キサム酸メチルエステル375mgを得る。この生成
物は実施例1の生成物と同一である。
実施例 4
5−メルカプトテトラゾール−1−酢酸160mg
をアセトニトリル3.2mlにとかし、氷冷下トリ−
n−ブチルアミン476μlとオキシ塩化リン183μlと
を加えて8時間かきまぜる。酸塩化物を含むこの
溶液にメトキシアミン塩酸塩167mgとトリ−n−
ブチルアミン476μlとのヘキサメチルホスホロト
リアミド溶液を加え、0℃で1時間かきまぜる。
反応液を5%炭酸水素ナトリウム水40mlで抽出す
る。水層を酢酸エチルで洗つたのち、塩酸でPH
2.5とし、塩化ナトリウムを加えて塩析条件下、
メチルエチルチトンで抽出する。抽出液を乾燥
し、濃縮すれば5−メルカプトテトラゾール−1
−アセトヒドロキサム酸メチルエステル134mgを
得る。mp.165−167℃(分解)。
をアセトニトリル3.2mlにとかし、氷冷下トリ−
n−ブチルアミン476μlとオキシ塩化リン183μlと
を加えて8時間かきまぜる。酸塩化物を含むこの
溶液にメトキシアミン塩酸塩167mgとトリ−n−
ブチルアミン476μlとのヘキサメチルホスホロト
リアミド溶液を加え、0℃で1時間かきまぜる。
反応液を5%炭酸水素ナトリウム水40mlで抽出す
る。水層を酢酸エチルで洗つたのち、塩酸でPH
2.5とし、塩化ナトリウムを加えて塩析条件下、
メチルエチルチトンで抽出する。抽出液を乾燥
し、濃縮すれば5−メルカプトテトラゾール−1
−アセトヒドロキサム酸メチルエステル134mgを
得る。mp.165−167℃(分解)。
同様にして\―オキシ塩化リンの代りにトリフエ
ニルホスフイン1.2当量と四炭化炭素320mgを用い
れば同一生成物が高収率で得られる。
ニルホスフイン1.2当量と四炭化炭素320mgを用い
れば同一生成物が高収率で得られる。
実施例 5
5−メルカプトテトラゾール−1−酢酸0.8g
をテトラヒドロフラン40mlにとかし、N−メチル
モルホリン1.26mlとクロロギ酸エチルエステル
0.62mlとを−28〜−30℃に冷却下に加える。1時
間かきまぜたのち、メトキシアミン塩酸塩0.34g
とN−メチルモルホリン0.71mlとをテトラヒドロ
フラン11mlにとかして−55℃で加える。−30℃で
2時間かきまぜたのち、減圧濃縮し、残渣を水と
酢酸エチルの混合物にとかす。これを塩酸でPH2
とし、酢酸エチルで抽出する。抽出液を乾燥し、
濃縮すれば5−メルカプトテトラゾール−1−ア
セトヒドロキサム酸メチルエステルを得る。
mp.165−167℃。
をテトラヒドロフラン40mlにとかし、N−メチル
モルホリン1.26mlとクロロギ酸エチルエステル
0.62mlとを−28〜−30℃に冷却下に加える。1時
間かきまぜたのち、メトキシアミン塩酸塩0.34g
とN−メチルモルホリン0.71mlとをテトラヒドロ
フラン11mlにとかして−55℃で加える。−30℃で
2時間かきまぜたのち、減圧濃縮し、残渣を水と
酢酸エチルの混合物にとかす。これを塩酸でPH2
とし、酢酸エチルで抽出する。抽出液を乾燥し、
濃縮すれば5−メルカプトテトラゾール−1−ア
セトヒドロキサム酸メチルエステルを得る。
mp.165−167℃。
同様にして、クロロギ酸エチルをクロロホスホ
ン酸ジフエニルに、N−メチルモルホリン酸をト
リ−n−ブチルアミンに、テトラヒドロフランを
アセトニトリルに、それぞれ変更しても、同一生
成物を高収率で得ることができる。
ン酸ジフエニルに、N−メチルモルホリン酸をト
リ−n−ブチルアミンに、テトラヒドロフランを
アセトニトリルに、それぞれ変更しても、同一生
成物を高収率で得ることができる。
実施例 6
5−メルカプトテトラゾール−1−アセトヒド
ロキサム酸メチルエステル945mgと炭酸水素ナト
リウム420mgを水30mlにとかし、凍結したのち、
一夜凍結乾燥すると潮解性のナトリウム塩を泡状
物として得る。
ロキサム酸メチルエステル945mgと炭酸水素ナト
リウム420mgを水30mlにとかし、凍結したのち、
一夜凍結乾燥すると潮解性のナトリウム塩を泡状
物として得る。
NMR(D2O)δ:4.19(s,3H),5.47(s,2H),
IR(Nujol)ν:3300br,1670brcm-1。
IR(Nujol)ν:3300br,1670brcm-1。
実施例 7
5−メルカプトテトラゾール−1−プロピオン
酸1.04gをN,N−ジメチルホルムアミド60mlに
とかし、氷冷下にかきまぜながら、N,N′−カ
ルボニルジイミダゾール1.16gを加えて0℃で15
分間かきまぜる。反応混合物にメトキシアミン塩
酸塩600mgとトリエチルアミン720mgをN,N−ジ
メチルホルムアミド6mlにとかして加え、0℃で
1時間かきまぜる。反応混合物を希塩酸中に注
ぎ、酢酸エチルとメチルエチルケトン(2:1)
で抽出する。抽出液を濃縮すれば5−メルカプト
テトラゾール−1−プロピオヒドロキサム酸メチ
ルエステル1.2gを得る。mp.170−171℃(分解)。
酸1.04gをN,N−ジメチルホルムアミド60mlに
とかし、氷冷下にかきまぜながら、N,N′−カ
ルボニルジイミダゾール1.16gを加えて0℃で15
分間かきまぜる。反応混合物にメトキシアミン塩
酸塩600mgとトリエチルアミン720mgをN,N−ジ
メチルホルムアミド6mlにとかして加え、0℃で
1時間かきまぜる。反応混合物を希塩酸中に注
ぎ、酢酸エチルとメチルエチルケトン(2:1)
で抽出する。抽出液を濃縮すれば5−メルカプト
テトラゾール−1−プロピオヒドロキサム酸メチ
ルエステル1.2gを得る。mp.170−171℃(分解)。
NMR(CD3COCD3)δ:2.77(brs.2H),3.66
(s,3H),4.52(t,J=7Hz,2H)。
(s,3H),4.52(t,J=7Hz,2H)。
IR(Nujol)ν:3110,1645cm-1。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下式で表わされるテトラゾールアルカノヒド
ロサム酸誘導体。 (式中、Aはアルキレン基; Mは水素または軽金属原子; Rは水素原子、アルキル基またはヒドロキシ保
護基; をそれぞれ示す)。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57081128A JPS58198473A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | ヒドロキサム酸誘導体 |
| US06/493,573 US4555578A (en) | 1982-05-13 | 1983-05-11 | Mercaptotetrazolylalkanohydroxamic acids, salts and ester thereof |
| DE19833317317 DE3317317A1 (de) | 1982-05-13 | 1983-05-11 | Mercaptotetrazolylalkanohydroxamsaeure-verbindungen, verfahren zu ihrer herstellung und arzneimittel |
| FR8307923A FR2526794B1 (fr) | 1982-05-13 | 1983-05-11 | Procede de preparation d'acides mercaptotetrazolylalcanohydroxamiques, nouveaux produits ainsi obtenus et leur utilisation pour le traitement de l'alcoolisme et comme intermediaires |
| GB08313307A GB2121408B (en) | 1982-05-13 | 1983-05-13 | Tetrazolylalkanohydroxamic acid derivatives |
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