JPH0369390A - 感熱記録材料の製造方法 - Google Patents
感熱記録材料の製造方法Info
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- JPH0369390A JPH0369390A JP1205720A JP20572089A JPH0369390A JP H0369390 A JPH0369390 A JP H0369390A JP 1205720 A JP1205720 A JP 1205720A JP 20572089 A JP20572089 A JP 20572089A JP H0369390 A JPH0369390 A JP H0369390A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は感熱記録材料に関するものである。更に詳しく
述べるならば、本発明は、すぐれた画像発色性、記録適
性、および保存性を保持すると共に光沢性の改良された
印字表面を有する感熱記録材料に関するものである。
述べるならば、本発明は、すぐれた画像発色性、記録適
性、および保存性を保持すると共に光沢性の改良された
印字表面を有する感熱記録材料に関するものである。
感熱記録材料は、−111Qに紙、合成紙、プラスチッ
クフィルム等のシート状支持体上に、電子供与性のロイ
コ染料のような、実質的に無色の発色性染料と、電子受
容性のフェノール性化合物等の有機酸性物質のような、
前記発色性染料と、加熱下に反応してこれを発色させる
顕色剤とを含む感熱記録層を形成したものであって、感
熱記録層中の前記発色性染料と顕色剤とを熱エネルギー
によって反応させて記録画像を形成することが出来る。
クフィルム等のシート状支持体上に、電子供与性のロイ
コ染料のような、実質的に無色の発色性染料と、電子受
容性のフェノール性化合物等の有機酸性物質のような、
前記発色性染料と、加熱下に反応してこれを発色させる
顕色剤とを含む感熱記録層を形成したものであって、感
熱記録層中の前記発色性染料と顕色剤とを熱エネルギー
によって反応させて記録画像を形成することが出来る。
このような感熱記録方式は、その記録装置がコンパクト
、安価、かつ保守が容易であることから、電子計算機の
アウトプット、ファクシミリ、自動券売機、化学計測器
のプリンター、あるいはCRT医療計測用のプリンター
などに広範囲に使用されている。これらの記録装置はサ
ーマルヘッドや熱ペンなどの熱素子を備えており、この
熱素子を加熱し、これを画像に対応して感熱記録材料の
記録表面に接触させることにより発色記録画像を得るこ
とが出来る。最近では用途の多様化に応じて、装置の高
性能化、および小型化が進み、これに伴ない、感熱記録
材料に対して、すぐれた耐水性、耐熱性および、耐溶剤
性などを要求するとともに、印字部のドツト均一性や、
銀塩写真のような階調性および表面光沢性などについて
極めて高度な要求をするようになってきている。
、安価、かつ保守が容易であることから、電子計算機の
アウトプット、ファクシミリ、自動券売機、化学計測器
のプリンター、あるいはCRT医療計測用のプリンター
などに広範囲に使用されている。これらの記録装置はサ
ーマルヘッドや熱ペンなどの熱素子を備えており、この
熱素子を加熱し、これを画像に対応して感熱記録材料の
記録表面に接触させることにより発色記録画像を得るこ
とが出来る。最近では用途の多様化に応じて、装置の高
性能化、および小型化が進み、これに伴ない、感熱記録
材料に対して、すぐれた耐水性、耐熱性および、耐溶剤
性などを要求するとともに、印字部のドツト均一性や、
銀塩写真のような階調性および表面光沢性などについて
極めて高度な要求をするようになってきている。
支持体上に、発色性染料、顕色剤および結着剤の混合物
を有効成分とする感熱発色層塗工しただけの従来の感熱
記録材料では、耐水性および耐溶剤性が不十分であり、
更に記録濃度が低いこと、地肌カブリなどを生じること
などの欠点がある。
を有効成分とする感熱発色層塗工しただけの従来の感熱
記録材料では、耐水性および耐溶剤性が不十分であり、
更に記録濃度が低いこと、地肌カブリなどを生じること
などの欠点がある。
またこのような従来の感熱記録材料の感熱記録層は、前
記の混合物を主成分とするために、記録表面の画像部お
よび非画像部の光沢がかなり低いという欠点も生じてい
た。このような欠点を解決するためには、感熱記録層上
に表面層を設ける方法(例えば、特開昭54−1283
47、実開昭56−125354)が提案されている。
記の混合物を主成分とするために、記録表面の画像部お
よび非画像部の光沢がかなり低いという欠点も生じてい
た。このような欠点を解決するためには、感熱記録層上
に表面層を設ける方法(例えば、特開昭54−1283
47、実開昭56−125354)が提案されている。
しかしこのような改良は新たな欠点を伴なうことが認め
られている。例えば、感熱記録層上に水性樹脂を主成分
とする表面層を設けた場合、得られる感熱記録材料に高
温乾燥による地発色を起こさせないためには、この乾燥
温度を制限せざるをえず、この為樹脂の硬化が不十分と
なり、得られる感熱記録材料がスティッキングを引き起
こすという不都合があり、またその耐水性、および耐溶
剤性も不十分であった。これらの諸欠点を解消するため
に、感熱記録層上に紫外線によって硬化する樹脂形成材
料、あるいは電子線により硬化する樹脂形成材料を塗布
し、これに紫外線、又は電子線を照射してこれを硬化さ
せて表面層を形成することが提案されている(例えば特
公昭58−35478等)。しかしこの方法でも、形成
された印字画像の保存性が十分でなく、更に前記表面層
樹脂が感熱記録層に触れて地発色を起こしてしまうとい
う欠点を有していた。特開昭62−279980号には
、この欠点を解消するために感熱記録層上に水性樹脂か
らなる中間層を設け、その上に電子線照射により硬化し
た樹脂被覆層を形成することが提案されている。この方
法では、十分な記録濃度を得るためには、中間層にスー
パーカレンダー等による処理を施して、その表面平滑度
を高めておく必要がある。しかし、このような処理は、
時として地肌カブリを引き起こす原因となることが認め
られている。また印字濃度や表面光沢を改善するために
は表面樹脂層はある程度の厚さを持たなければならず、
この厚い表面樹脂層が感熱記録層の感度の低下を招く結
果となることが認められている。さらにこのようにして
得られた感熱記録層の表面の平滑性は、必ずしも十分と
はいえず、したがって、高密度ドツトの場合、要求され
る表面平滑性が不十分であってドツト均一性にも問題が
あった。
られている。例えば、感熱記録層上に水性樹脂を主成分
とする表面層を設けた場合、得られる感熱記録材料に高
温乾燥による地発色を起こさせないためには、この乾燥
温度を制限せざるをえず、この為樹脂の硬化が不十分と
なり、得られる感熱記録材料がスティッキングを引き起
こすという不都合があり、またその耐水性、および耐溶
剤性も不十分であった。これらの諸欠点を解消するため
に、感熱記録層上に紫外線によって硬化する樹脂形成材
料、あるいは電子線により硬化する樹脂形成材料を塗布
し、これに紫外線、又は電子線を照射してこれを硬化さ
せて表面層を形成することが提案されている(例えば特
公昭58−35478等)。しかしこの方法でも、形成
された印字画像の保存性が十分でなく、更に前記表面層
樹脂が感熱記録層に触れて地発色を起こしてしまうとい
う欠点を有していた。特開昭62−279980号には
、この欠点を解消するために感熱記録層上に水性樹脂か
らなる中間層を設け、その上に電子線照射により硬化し
た樹脂被覆層を形成することが提案されている。この方
法では、十分な記録濃度を得るためには、中間層にスー
パーカレンダー等による処理を施して、その表面平滑度
を高めておく必要がある。しかし、このような処理は、
時として地肌カブリを引き起こす原因となることが認め
られている。また印字濃度や表面光沢を改善するために
は表面樹脂層はある程度の厚さを持たなければならず、
この厚い表面樹脂層が感熱記録層の感度の低下を招く結
果となることが認められている。さらにこのようにして
得られた感熱記録層の表面の平滑性は、必ずしも十分と
はいえず、したがって、高密度ドツトの場合、要求され
る表面平滑性が不十分であってドツト均一性にも問題が
あった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、高感度、お
よび高画質を保持し、かつ、耐水性、耐可塑剤性、およ
び耐油性に優れ、しかも、銀塩系印画紙と同等の光沢度
を有し、さらに、優れた表面平滑性を有するような感熱
記録材料の製造方法を提供しようとするものである。
よび高画質を保持し、かつ、耐水性、耐可塑剤性、およ
び耐油性に優れ、しかも、銀塩系印画紙と同等の光沢度
を有し、さらに、優れた表面平滑性を有するような感熱
記録材料の製造方法を提供しようとするものである。
本発明に係る感熱記録材料の製造方法は、シート状支持
体の1表面上に、実質的に無色の発色性染料と、前記染
料と加熱下に反応してこれを発色させる顕色剤と、結着
剤との混合物を主成分として含む感熱記録層を形成し、
前記感熱記録層上に、水溶性高分子物質を主成分として
含む中間層を形成して、感熱基体を作成し、前記感熱基
体の前記中間層上に樹脂被覆層を形成する方法であって
、前記感熱基体が、電子線透過性であり、前記樹脂被覆
層の形成に際し、前記感熱基体の中間層上に、電子線照
射により重合硬化するモノマーおよびオリゴマーから選
ばれた少なくとも1種を含む塗料液を塗布し、この塗料
液層上に、成形基体の平滑な成形表面を押し当てながら
、前記感熱基体を通して前記塗料液層に電子線を照射し
て重合硬化した樹脂被覆層を形成し、前記成形基体から
前記樹脂被覆層を分離して、平滑な樹脂被覆層表面を形
成することを特徴とするものである。
体の1表面上に、実質的に無色の発色性染料と、前記染
料と加熱下に反応してこれを発色させる顕色剤と、結着
剤との混合物を主成分として含む感熱記録層を形成し、
前記感熱記録層上に、水溶性高分子物質を主成分として
含む中間層を形成して、感熱基体を作成し、前記感熱基
体の前記中間層上に樹脂被覆層を形成する方法であって
、前記感熱基体が、電子線透過性であり、前記樹脂被覆
層の形成に際し、前記感熱基体の中間層上に、電子線照
射により重合硬化するモノマーおよびオリゴマーから選
ばれた少なくとも1種を含む塗料液を塗布し、この塗料
液層上に、成形基体の平滑な成形表面を押し当てながら
、前記感熱基体を通して前記塗料液層に電子線を照射し
て重合硬化した樹脂被覆層を形成し、前記成形基体から
前記樹脂被覆層を分離して、平滑な樹脂被覆層表面を形
成することを特徴とするものである。
また、本発明に係る感熱記録材料の他の製造方法は、シ
ート状支持体の1表面上に、実質的に無色の発色性染料
と、前記染料と加熱下に反応してこれを発色させる顕色
剤と、結着剤との混合物を主成分として含む感熱記録層
を形成し、次に前記感熱記録層上に、水溶性高分子物質
を主成分として含む中間層を形成して、感熱基体を作成
し、更に、前記感熱基体の前記中間層上に樹脂被覆層を
形成する方法であって、 前記感熱基体の中間層上に、電子線照射により重合硬化
するモノマーおよびオリゴマーから選ばれた少なくとも
1種を含む塗料液を塗布し、この塗料液層上に、電子線
透過性成形基体の平滑な成形表面を押し当てながら、前
記成形基体を通して前記塗料液層に電子線を照射して重
合硬化した樹脂被覆層を形成し、前記成形基体から、前
記樹脂被覆層を分離して平滑な樹脂被覆層表面を形成す
ることを特徴とするものである。
ート状支持体の1表面上に、実質的に無色の発色性染料
と、前記染料と加熱下に反応してこれを発色させる顕色
剤と、結着剤との混合物を主成分として含む感熱記録層
を形成し、次に前記感熱記録層上に、水溶性高分子物質
を主成分として含む中間層を形成して、感熱基体を作成
し、更に、前記感熱基体の前記中間層上に樹脂被覆層を
形成する方法であって、 前記感熱基体の中間層上に、電子線照射により重合硬化
するモノマーおよびオリゴマーから選ばれた少なくとも
1種を含む塗料液を塗布し、この塗料液層上に、電子線
透過性成形基体の平滑な成形表面を押し当てながら、前
記成形基体を通して前記塗料液層に電子線を照射して重
合硬化した樹脂被覆層を形成し、前記成形基体から、前
記樹脂被覆層を分離して平滑な樹脂被覆層表面を形成す
ることを特徴とするものである。
以下に本発明方法に用いられる構成要件について詳述す
る。
る。
本発明の感熱記録材料製造方法においては、支持体と、
その上に設けられた感熱記録層と、その上に設けられた
中間層とからなる感熱基体を作成し、その上に平滑な表
面を有する樹脂被覆層が形成される。
その上に設けられた感熱記録層と、その上に設けられた
中間層とからなる感熱基体を作成し、その上に平滑な表
面を有する樹脂被覆層が形成される。
本発明方法に用いられる支持体はシート状体であって、
上質紙、中質紙、アート紙、キャストコート紙、板紙、
薄葉紙などの紙類が一般に使用されるが、その他、プラ
スチックフィルム、合成紙、ラミネート紙、アルミ箔な
どを用いることができる。
上質紙、中質紙、アート紙、キャストコート紙、板紙、
薄葉紙などの紙類が一般に使用されるが、その他、プラ
スチックフィルム、合成紙、ラミネート紙、アルミ箔な
どを用いることができる。
支持体上に形成される感熱記録層は実質的に無色の発色
性染料と、加熱下に染料と反応してこれを発色させる顕
色剤と、これらを結着する結着剤との混合物を主成分と
して形成されたものであり、このような感熱記録層は、
公知の方法によって形成できる。発色性染料としては、
例えば2.2ビス(4−(6’ −(N−シクロヘキシ
ル−N−メチルアミノ)−3′−メチルスピロ〔フタリ
ド−3・9′−キサンチンツー2′−イルアミド〕フエ
ニル)プロパン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7
−アニリノフルオラン、3−ピペリジノ−6−メチル−
7−アニリノフルオラン、3−(N−メチルN−シクロ
ヘキシルアミノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−7−クロロアニリノフルオラ
ン、3−(N−エチル−N−(p−メチルフェニル〉ア
ミノコ−6−メチルーフ−アニリノフルオラン、3−ジ
エチルアミノ−7−(メタトリフルオロメチル〉アニリ
ノフルオラン、3−〔N−エチル−N−テトラヒドロフ
ルフリルコアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、3−(N−エチル−イソペンチルコアミノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、および3−CN、Nジ
ブチルコアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン
等のフルオラン系染料を代表的なものとして挙げること
ができる。
性染料と、加熱下に染料と反応してこれを発色させる顕
色剤と、これらを結着する結着剤との混合物を主成分と
して形成されたものであり、このような感熱記録層は、
公知の方法によって形成できる。発色性染料としては、
例えば2.2ビス(4−(6’ −(N−シクロヘキシ
ル−N−メチルアミノ)−3′−メチルスピロ〔フタリ
ド−3・9′−キサンチンツー2′−イルアミド〕フエ
ニル)プロパン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7
−アニリノフルオラン、3−ピペリジノ−6−メチル−
7−アニリノフルオラン、3−(N−メチルN−シクロ
ヘキシルアミノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−7−クロロアニリノフルオラ
ン、3−(N−エチル−N−(p−メチルフェニル〉ア
ミノコ−6−メチルーフ−アニリノフルオラン、3−ジ
エチルアミノ−7−(メタトリフルオロメチル〉アニリ
ノフルオラン、3−〔N−エチル−N−テトラヒドロフ
ルフリルコアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、3−(N−エチル−イソペンチルコアミノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、および3−CN、Nジ
ブチルコアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン
等のフルオラン系染料を代表的なものとして挙げること
ができる。
本発明方法に用いられる顕色剤としては、常温以上、好
ましくは70℃以上で液化または気化し、前記発色性染
料と反応してこれを発色させるものであれば格別の制限
はなく、例えば、4.4′イソプロピリデンジフエノー
ル〔ビスフェノールA)、4.4’−イソプロピリデン
ビス(2−クロロフェノール)、4・4′−イソプロピ
リデンビス〈2−メチルフェノール)、4.4’−イソ
プロピリデンビス(2,1−tert−ブチルフェノー
ル)、4.4’−5ec−ブチリデンジフェノール、4
.4’−シクロヘキシリデンジフェノール、4−ter
t−ブチルフェノール、4−フェニルフェノール、4−
ヒドロキシジフェノキシド、ナフトール、β−ナフトー
ル、メチル−4−ヒドロキシベンゾエート、4−ヒドロ
キシ−アセトフェノン、サリチル酸アニリド、ノボラッ
ク型フェノール樹脂、ハロゲン化ノボラック型フェノー
ル樹脂、4゜4′−チオビス(3−メチル−6−ter
t−ブチルフェノール)、p−ヒドロオキシ安息香酸プ
ロピル、p−ヒドロオキシ安息香酸イソプロピル、p−
ヒドロオキシ安息香酸ブチル、p−ヒドロオキシ安息香
酸ベンジル、p−ヒドロオキシ安息香酸メチルベンジル
、シュウ酸、マレイン酸、酒石酸、クエン酸、コハク酸
、ステアリン酸等の脂肪族カルボン酸、安息香酸、p−
tert−ブチル安息香酸、フタル酸、没食子酸、サリ
チル酸、3−イソプロピルサリチル酸、3.5−ジ−α
−メチルベンジルサリチル酸、ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)スルフィド、1.7−ジ(4−ヒドロキシフェ
ニルチオ)−3,5−ジオキサへブタン、p−ニトロ安
息香酸、上記有機顕色剤と、例えば亜鉛、マグネシウム
、アルミニウム、カルシウム、チタン、マンガン、スズ
、ニッケル等の多価金属との塩、4.4′−ジヒドロキ
シジフェニルスルホン、2゜4′−ジヒドロキシジフェ
ニルスルホン、3.3’−ジヒドロキシジフェニルスル
ホン、3・3′ジアミノ−4,41−ジヒドロキシ−ジ
フェニルスルホン、3.3′−ジアリル−4・4′−ジ
ヒドロキシジフェニルスルホン、3・3′−ジクロロ−
4,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホン、4−ヒド
ロキシ−ジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−
イソプロピルジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4
′−イソプロピルオキシジフェニルスルホン、4−ヒド
ロキシ−4′−ベンジルオキシジフェニルスルホン、2
.4−ジヒドロキシ−ジフェニルスルホン、2.4−ジ
ヒドロキシ−4′−メチルジフェニルスルホン、および
3゜4−ジヒドロキシフェニル−p−)リスルホン等が
挙げられる。この顕色剤は通常、発色性染料1重量部に
対し1〜5重量部、好ましくは1.5〜3重量部の配合
量で用いられる。
ましくは70℃以上で液化または気化し、前記発色性染
料と反応してこれを発色させるものであれば格別の制限
はなく、例えば、4.4′イソプロピリデンジフエノー
ル〔ビスフェノールA)、4.4’−イソプロピリデン
ビス(2−クロロフェノール)、4・4′−イソプロピ
リデンビス〈2−メチルフェノール)、4.4’−イソ
プロピリデンビス(2,1−tert−ブチルフェノー
ル)、4.4’−5ec−ブチリデンジフェノール、4
.4’−シクロヘキシリデンジフェノール、4−ter
t−ブチルフェノール、4−フェニルフェノール、4−
ヒドロキシジフェノキシド、ナフトール、β−ナフトー
ル、メチル−4−ヒドロキシベンゾエート、4−ヒドロ
キシ−アセトフェノン、サリチル酸アニリド、ノボラッ
ク型フェノール樹脂、ハロゲン化ノボラック型フェノー
ル樹脂、4゜4′−チオビス(3−メチル−6−ter
t−ブチルフェノール)、p−ヒドロオキシ安息香酸プ
ロピル、p−ヒドロオキシ安息香酸イソプロピル、p−
ヒドロオキシ安息香酸ブチル、p−ヒドロオキシ安息香
酸ベンジル、p−ヒドロオキシ安息香酸メチルベンジル
、シュウ酸、マレイン酸、酒石酸、クエン酸、コハク酸
、ステアリン酸等の脂肪族カルボン酸、安息香酸、p−
tert−ブチル安息香酸、フタル酸、没食子酸、サリ
チル酸、3−イソプロピルサリチル酸、3.5−ジ−α
−メチルベンジルサリチル酸、ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)スルフィド、1.7−ジ(4−ヒドロキシフェ
ニルチオ)−3,5−ジオキサへブタン、p−ニトロ安
息香酸、上記有機顕色剤と、例えば亜鉛、マグネシウム
、アルミニウム、カルシウム、チタン、マンガン、スズ
、ニッケル等の多価金属との塩、4.4′−ジヒドロキ
シジフェニルスルホン、2゜4′−ジヒドロキシジフェ
ニルスルホン、3.3’−ジヒドロキシジフェニルスル
ホン、3・3′ジアミノ−4,41−ジヒドロキシ−ジ
フェニルスルホン、3.3′−ジアリル−4・4′−ジ
ヒドロキシジフェニルスルホン、3・3′−ジクロロ−
4,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホン、4−ヒド
ロキシ−ジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4′−
イソプロピルジフェニルスルホン、4−ヒドロキシ−4
′−イソプロピルオキシジフェニルスルホン、4−ヒド
ロキシ−4′−ベンジルオキシジフェニルスルホン、2
.4−ジヒドロキシ−ジフェニルスルホン、2.4−ジ
ヒドロキシ−4′−メチルジフェニルスルホン、および
3゜4−ジヒドロキシフェニル−p−)リスルホン等が
挙げられる。この顕色剤は通常、発色性染料1重量部に
対し1〜5重量部、好ましくは1.5〜3重量部の配合
量で用いられる。
感熱記録層の結着剤としては、公知のものが全て使用可
能である。ただし、前記発色性染料および前記顕色剤の
各分散液と混合した時に、得られる混合液が発色したり
、凝集したり、或いは高粘度となったりするようなこと
のないものが好ましく、また強靭な感熱記録層皮膜を形
成すること、減感作用のないこと、更に、上記スティッ
キングに関して適性のあることが要求される。
能である。ただし、前記発色性染料および前記顕色剤の
各分散液と混合した時に、得られる混合液が発色したり
、凝集したり、或いは高粘度となったりするようなこと
のないものが好ましく、また強靭な感熱記録層皮膜を形
成すること、減感作用のないこと、更に、上記スティッ
キングに関して適性のあることが要求される。
本発明に有用な結着剤のうち、通常の水系結合剤として
は、ポリビニルアルコール、変性澱粉、アラビアゴム、
ゼラチン、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、ヒドロキシメチルセルロース、ポリビニルピロリ
ドン、ポリアクリル酸塩、ポリアクリルアマイド、スチ
レン−無水マレイン酸共重合体、メチルビニルエーテル
−無水マレイン酸共重合体、イソプロピレン−無水マレ
イン酸共重合体、スチレン−ブタジェンラテックス、お
よびアクリル酸エステル共重合体の乳化物等が使用でき
る。感熱記録層は膜にすぐれた耐水性を付与するために
は、反応基、例えばアセトアセチル基、カルボキシル基
、アミド基等を含有する水溶性高分子物質に、架橋剤を
組み合わせて用いることが好ましい。
は、ポリビニルアルコール、変性澱粉、アラビアゴム、
ゼラチン、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、ヒドロキシメチルセルロース、ポリビニルピロリ
ドン、ポリアクリル酸塩、ポリアクリルアマイド、スチ
レン−無水マレイン酸共重合体、メチルビニルエーテル
−無水マレイン酸共重合体、イソプロピレン−無水マレ
イン酸共重合体、スチレン−ブタジェンラテックス、お
よびアクリル酸エステル共重合体の乳化物等が使用でき
る。感熱記録層は膜にすぐれた耐水性を付与するために
は、反応基、例えばアセトアセチル基、カルボキシル基
、アミド基等を含有する水溶性高分子物質に、架橋剤を
組み合わせて用いることが好ましい。
上記架橋剤としては、グリオキザール、ポリアルデヒド
等のジアルデヒド系、ポリエチレンアミン等のポリアミ
ン系、エポキシ系、ポリアミド樹脂、グリセリンジグリ
シジルエーテル等のジグリシジル系ジメチロールウレア
等の他過硫酸アンモニウムや塩化第二鉄、塩化マグネシ
ウム等の公知の化合物を用いる。
等のジアルデヒド系、ポリエチレンアミン等のポリアミ
ン系、エポキシ系、ポリアミド樹脂、グリセリンジグリ
シジルエーテル等のジグリシジル系ジメチロールウレア
等の他過硫酸アンモニウムや塩化第二鉄、塩化マグネシ
ウム等の公知の化合物を用いる。
感熱記録層は顔料を含んでいてもよい。このような顔料
としては、例えば炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、
カオリン、クレー、タルク、焼成クレー、シリカ、ケイ
ソウ土、合成ケイ酸アルミニウム、酸化亜鉛、酸化チタ
ン、水酸化アルミニウム、硫酸バリウム、表面処理され
た炭酸カルシウムやシリカ等の無機系微粉末の他、尿素
−ホルマリン樹脂、スチレン/メタクリル酸共重合体、
ポリスチレン樹脂等の有機系の微粉末を挙げることがで
きる。
としては、例えば炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、
カオリン、クレー、タルク、焼成クレー、シリカ、ケイ
ソウ土、合成ケイ酸アルミニウム、酸化亜鉛、酸化チタ
ン、水酸化アルミニウム、硫酸バリウム、表面処理され
た炭酸カルシウムやシリカ等の無機系微粉末の他、尿素
−ホルマリン樹脂、スチレン/メタクリル酸共重合体、
ポリスチレン樹脂等の有機系の微粉末を挙げることがで
きる。
感熱発色層には、必要に応じ、上記成分に加えて更に、
この種の感熱記録材料に慣用されている補助添加成分、
例えば、填料、界面活性剤、熱可融性物質(または滑剤
)等を添加含有させてもよい。
この種の感熱記録材料に慣用されている補助添加成分、
例えば、填料、界面活性剤、熱可融性物質(または滑剤
)等を添加含有させてもよい。
熱可融性物質としては、例えば、ステアリン酸アミド、
ステアリン酸エチレンビスアミド、オレイン酸アミド、
パルミチル酸アミド、ヤシ脂肪酸アミド、ベヘニン酸ア
ミド等の脂肪酸アミド類、ステアリン酸亜鉛、ステアリ
ン酸カルシウム、ポリエチレンワックス、カルナバロウ
、パラフィンワックス、エステルワックス等のワックス
類、テレフタル酸ジメチルエステル、テレフタル酸ジブ
チルエステル、テレフタル酸ジベンジルエステル、イソ
フタル酸ジブチルエステル、1−ヒドロキシナフトエ酸
フェニルエステル、1・2−ジ(3−メチルフェノキシ
〉エタン、1.2−ジフェノキシエタン、1−フェノキ
シ−2−(4−メチルフェノキシ)エタン、炭酸ジフェ
ニル、p−ベンジルビフェニル、2・2′−メチレンビ
ス(4−メチル−6−t−ブチルフェノール)、4.4
’ブチリデンビス(6−t−ブチル−3−メチルフェノ
ール)、1,1.3−トリス(2−メチル−4−ヒドロ
キシ−5−t−ブチルフェニル)ブタン、2.2′−メ
チレンビス(4−エチル−6−t−ブチルフェノール)
、2・4−ジ−t−ブチル−3−メチルフェノール、4
.4’−チオビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノ
ール)等のヒンダードフェノール類、2− (2’−ヒ
ドロキシ−51−メチルフェニル〉ベンゾトリアゾール
、および2−ヒドロキシ−4−ベンジルオキシベンゾフ
ェノン等が用いられ、これらは増感剤、滑剤、酸化防止
剤、又は紫外線防止剤などの各種熱可融性物質として用
いられる。
ステアリン酸エチレンビスアミド、オレイン酸アミド、
パルミチル酸アミド、ヤシ脂肪酸アミド、ベヘニン酸ア
ミド等の脂肪酸アミド類、ステアリン酸亜鉛、ステアリ
ン酸カルシウム、ポリエチレンワックス、カルナバロウ
、パラフィンワックス、エステルワックス等のワックス
類、テレフタル酸ジメチルエステル、テレフタル酸ジブ
チルエステル、テレフタル酸ジベンジルエステル、イソ
フタル酸ジブチルエステル、1−ヒドロキシナフトエ酸
フェニルエステル、1・2−ジ(3−メチルフェノキシ
〉エタン、1.2−ジフェノキシエタン、1−フェノキ
シ−2−(4−メチルフェノキシ)エタン、炭酸ジフェ
ニル、p−ベンジルビフェニル、2・2′−メチレンビ
ス(4−メチル−6−t−ブチルフェノール)、4.4
’ブチリデンビス(6−t−ブチル−3−メチルフェノ
ール)、1,1.3−トリス(2−メチル−4−ヒドロ
キシ−5−t−ブチルフェニル)ブタン、2.2′−メ
チレンビス(4−エチル−6−t−ブチルフェノール)
、2・4−ジ−t−ブチル−3−メチルフェノール、4
.4’−チオビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノ
ール)等のヒンダードフェノール類、2− (2’−ヒ
ドロキシ−51−メチルフェニル〉ベンゾトリアゾール
、および2−ヒドロキシ−4−ベンジルオキシベンゾフ
ェノン等が用いられ、これらは増感剤、滑剤、酸化防止
剤、又は紫外線防止剤などの各種熱可融性物質として用
いられる。
熱可融性物質の添加量は、−I)に顕色剤1重量部に対
して4重量部以下の範囲内にあることが好ましい。
して4重量部以下の範囲内にあることが好ましい。
本発明方法において中間層は水溶性高分子物質を主成分
として浴底され、一般にはこれに顔料および架橋剤など
が含まれている。中間層は、感熱記録材料の耐水性、耐
可蒙剤性、および耐油性を向上させることを目的とする
ものである。これらの性質の改善に伴い、感熱記録材料
に対する水、可塑剤および油等による悪影響例えば発色
部の退色を確実に避けることができる。この目的のため
に使用する水溶性高分子物質としては、ポリビニルアル
コール系樹脂とかカゼインのようなバリヤー性のあるも
のが使用できる。ポリビニルアルコール系樹脂としては
、任意の重合度、ケン化度を有するポリビニルアルコー
ルが使用できる。更に、不飽和カルボン酸またはその部
分または完全エステル、塩、無水物、ニトリル、アミド
、不飽和スルホン酸またはその塩、炭素数2〜30のα
−オレフィン、ビニルエーテル、飽和分岐脂肪酸ビニル
等で共重合変性したポリビニルアルコールやウレタン化
、アセタール化、エーテル化、グラフト化、燐酸エステ
ル化、硫酸エステル化、アセト酢酸エステル化等した変
性ポリビニルアルコールも使用することができる。その
重合度は300〜1700の範囲のものが好ましく、特
に500〜1000のものが塗料粘度、塗工性の面から
望ましい。
として浴底され、一般にはこれに顔料および架橋剤など
が含まれている。中間層は、感熱記録材料の耐水性、耐
可蒙剤性、および耐油性を向上させることを目的とする
ものである。これらの性質の改善に伴い、感熱記録材料
に対する水、可塑剤および油等による悪影響例えば発色
部の退色を確実に避けることができる。この目的のため
に使用する水溶性高分子物質としては、ポリビニルアル
コール系樹脂とかカゼインのようなバリヤー性のあるも
のが使用できる。ポリビニルアルコール系樹脂としては
、任意の重合度、ケン化度を有するポリビニルアルコー
ルが使用できる。更に、不飽和カルボン酸またはその部
分または完全エステル、塩、無水物、ニトリル、アミド
、不飽和スルホン酸またはその塩、炭素数2〜30のα
−オレフィン、ビニルエーテル、飽和分岐脂肪酸ビニル
等で共重合変性したポリビニルアルコールやウレタン化
、アセタール化、エーテル化、グラフト化、燐酸エステ
ル化、硫酸エステル化、アセト酢酸エステル化等した変
性ポリビニルアルコールも使用することができる。その
重合度は300〜1700の範囲のものが好ましく、特
に500〜1000のものが塗料粘度、塗工性の面から
望ましい。
中間層組成中、水溶性高分子物質は一般に架橋剤ととも
に用いられ、その合計量は、中間層全体の50重量%以
上としなければならない。これ以下になると得られる中
間層の耐可塑剤性、耐油性、耐溶剤性を低下させるので
適当でない。
に用いられ、その合計量は、中間層全体の50重量%以
上としなければならない。これ以下になると得られる中
間層の耐可塑剤性、耐油性、耐溶剤性を低下させるので
適当でない。
水溶性の架橋剤としては、グリオキザール、ポリアルデ
ヒド等のジアルデヒド系、ポリエチレンイミン等のポリ
アミン系、エポキシ系ポリアミド樹脂、グリセリンジグ
リシジルエーテル等のジグリシジル系、ジメチロール尿
素、その他過硫酸アンモニウムや塩化第二鉄、塩化マグ
ネシウム等の金属塩、塩化アンモニウム、ホウ酸等の公
知の化合物等を挙げることができる。
ヒド等のジアルデヒド系、ポリエチレンイミン等のポリ
アミン系、エポキシ系ポリアミド樹脂、グリセリンジグ
リシジルエーテル等のジグリシジル系、ジメチロール尿
素、その他過硫酸アンモニウムや塩化第二鉄、塩化マグ
ネシウム等の金属塩、塩化アンモニウム、ホウ酸等の公
知の化合物等を挙げることができる。
中間層には更に平滑度を高めるために顔料を添加しても
よい。
よい。
このような顔料としては、カオリン、クレー、タルク、
炭酸カルシウム、焼成クレー、酸化チタン、ケイソウ土
、シリカ、合成ケイ酸アルミニウム、合成ケイ酸マグネ
シウム、酸化アルミニウム、ポリスチレン微粒子、尿素
−ホルマリン樹脂微粒子などを用いることができる。
炭酸カルシウム、焼成クレー、酸化チタン、ケイソウ土
、シリカ、合成ケイ酸アルミニウム、合成ケイ酸マグネ
シウム、酸化アルミニウム、ポリスチレン微粒子、尿素
−ホルマリン樹脂微粒子などを用いることができる。
中間層の塗布量は、サーマルヘッドから発色層への熱伝
導が阻害されない程度に適宜調節されるものであるが、
通常1〜10g/m″、好ましくは2〜7g/m’とす
ることがよい。このようにすれば、感熱記録層の熱感度
を低下させることなく所望の効果を得ることができる。
導が阻害されない程度に適宜調節されるものであるが、
通常1〜10g/m″、好ましくは2〜7g/m’とす
ることがよい。このようにすれば、感熱記録層の熱感度
を低下させることなく所望の効果を得ることができる。
本発明方法において、塗料液層に対する電子線照射を感
熱基体を通して行う場合、感熱基体は全体として、およ
びその成分各層は電子線透過性であることが必要である
。上記各層の主要成分はいづれも電子線を透過すること
のできるものである。
熱基体を通して行う場合、感熱基体は全体として、およ
びその成分各層は電子線透過性であることが必要である
。上記各層の主要成分はいづれも電子線を透過すること
のできるものである。
本発明方法において樹脂被覆層の形成に用いられる電子
線硬化性塗料液は電子線照射により重合硬化しうる化合
物(モノマーおよびオリゴマー)と、必要に応じて無機
顔料およびその他の添加剤からなるものであ、る。
線硬化性塗料液は電子線照射により重合硬化しうる化合
物(モノマーおよびオリゴマー)と、必要に応じて無機
顔料およびその他の添加剤からなるものであ、る。
本発明の、電子線照射によって重合硬化する不飽和有機
化合物としては、1分子中に2個以上の炭素−炭素二重
結合を含む、アクリル系およびメタクリルオリゴマー、
および多官能性アクリル系およびメタクリル系モノマー
、並びに1分子中に少なくとも1個の炭素−炭素二重結
合を含む単官能性アクリルおよびメタクリルモノマーお
よびビニルモノマーなどを挙げることができる。これら
の不飽和有機化合物は、電子線照射によりラジカルを発
生して重合し、かつ分子間に架橋を生じて硬化し、重合
硬化樹脂を形成する。
化合物としては、1分子中に2個以上の炭素−炭素二重
結合を含む、アクリル系およびメタクリルオリゴマー、
および多官能性アクリル系およびメタクリル系モノマー
、並びに1分子中に少なくとも1個の炭素−炭素二重結
合を含む単官能性アクリルおよびメタクリルモノマーお
よびビニルモノマーなどを挙げることができる。これら
の不飽和有機化合物は、電子線照射によりラジカルを発
生して重合し、かつ分子間に架橋を生じて硬化し、重合
硬化樹脂を形成する。
アクリル系及びメタクリル系オリゴマーとしては、ポリ
ウレタンのアクリル又はメタクリル酸エステル、ポリエ
ーテルアルコールのアクリル酸又はメタクリル酸エステ
ル、ビスフェノールAのアクリル酸又はメタクリル酸エ
ステル、ポリエステルのマレイン酸又はフマル酸エステ
ルなどをあげることができる。また、多官能性アクリル
モノマーとしては、1.6ヘキサンジオールジアクリレ
ート、ネオペンチルジアクリレート、ジエチレングリコ
ールジアクリレート、トリメチロールプロパントリアク
リレート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペ
ンタエリスリトールペンタアクリレートなどをあげるこ
とができる。また単官能性アクリルモノマー及びビニル
モノマーとしては、スチレン、N−ビニルピロリドン、
ポリオキシエチレンフェニルアルコールのアクリル酸エ
ステル、2−エチルへキシルアクリレート、などをあげ
ることができる。
ウレタンのアクリル又はメタクリル酸エステル、ポリエ
ーテルアルコールのアクリル酸又はメタクリル酸エステ
ル、ビスフェノールAのアクリル酸又はメタクリル酸エ
ステル、ポリエステルのマレイン酸又はフマル酸エステ
ルなどをあげることができる。また、多官能性アクリル
モノマーとしては、1.6ヘキサンジオールジアクリレ
ート、ネオペンチルジアクリレート、ジエチレングリコ
ールジアクリレート、トリメチロールプロパントリアク
リレート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペ
ンタエリスリトールペンタアクリレートなどをあげるこ
とができる。また単官能性アクリルモノマー及びビニル
モノマーとしては、スチレン、N−ビニルピロリドン、
ポリオキシエチレンフェニルアルコールのアクリル酸エ
ステル、2−エチルへキシルアクリレート、などをあげ
ることができる。
本発明の樹脂被覆層を形成するための電子線硬化性塗料
液は、感熱基体の中間層表面上に塗布され、この塗布液
層上に平滑な成形表面を有する成形基体の成形表面が押
し当てられる。このとき、成形基体の平滑な成形表面上
に塗料液を塗布し、これを中間層表面に転写してもよい
。
液は、感熱基体の中間層表面上に塗布され、この塗布液
層上に平滑な成形表面を有する成形基体の成形表面が押
し当てられる。このとき、成形基体の平滑な成形表面上
に塗料液を塗布し、これを中間層表面に転写してもよい
。
次に、塗料液層に対する電子線の照射は、感熱基体が電
子線透過性の場合は、その背面からそれを透過して行わ
れる。或は、成形基体が電子線透過性の場合は、その背
面から、それを透過して塗料液層に電子線が照射される
。
子線透過性の場合は、その背面からそれを透過して行わ
れる。或は、成形基体が電子線透過性の場合は、その背
面から、それを透過して塗料液層に電子線が照射される
。
本発明方法において、各層形成のために使用される塗布
方法に格別の限定はなく、例えばバーコード法、エアー
ドクターコート法、ブレードコート法、スクイズコート
法、エアーナイフコート法、リバースロールコート法、
オヨヒトランスファーコート法などのいずれを用いても
よい。更に各層形成のために、ファウンテンコーターあ
るいはスリットダイコータ一方式を用いることも出来る
。
方法に格別の限定はなく、例えばバーコード法、エアー
ドクターコート法、ブレードコート法、スクイズコート
法、エアーナイフコート法、リバースロールコート法、
オヨヒトランスファーコート法などのいずれを用いても
よい。更に各層形成のために、ファウンテンコーターあ
るいはスリットダイコータ一方式を用いることも出来る
。
本発明方法に用いられる平滑な表面を付与する成形基体
は、強光沢鏡面となる様にメツキ加工された金属製のく
例えばアルミニウム、アルミニウム合金、鉄、ステンレ
ススチール、又はチタン)製のプレート、又はドラムを
用いることができる。
は、強光沢鏡面となる様にメツキ加工された金属製のく
例えばアルミニウム、アルミニウム合金、鉄、ステンレ
ススチール、又はチタン)製のプレート、又はドラムを
用いることができる。
また、表面が平滑であれば金属製のベルトであってもよ
い。また、電子線に対して安定で、かつこれを透過する
プラスチック製の(例えば、ポリエステル樹脂又はポリ
プロピレン樹脂)プレート、シート、もしくは、ドラム
を用いることも出来る。
い。また、電子線に対して安定で、かつこれを透過する
プラスチック製の(例えば、ポリエステル樹脂又はポリ
プロピレン樹脂)プレート、シート、もしくは、ドラム
を用いることも出来る。
成形基体の平滑表面は、好ましくは中心線平均粗さRa
が0.1−以上の、より好ましくは0,05Ia以上の
表面平滑度を有するものである。
が0.1−以上の、より好ましくは0,05Ia以上の
表面平滑度を有するものである。
上記中心線平均粗さRaはJIS B 0601記載の
方法により測定したものである。
方法により測定したものである。
電子線照射に用いる電子線加速機は、いかなるタイプの
ものでもよいが比較的安価で大出力が得られるカーテン
ビーム方式のものが有効に用いられる。電子線照射の際
の加速電圧は100−300kvであることが好ましく
、吸収線量としては、0.5−105−1Oであること
が好ましい。
ものでもよいが比較的安価で大出力が得られるカーテン
ビーム方式のものが有効に用いられる。電子線照射の際
の加速電圧は100−300kvであることが好ましく
、吸収線量としては、0.5−105−1Oであること
が好ましい。
本方法では電子線照射中に電子線硬化性塗料液が直接空
気に触れることがなく、従って、電子線照射時における
雰囲気中の酸素濃度を、特に低減させる必要はないが、
電子線照射によるオゾン発生を抑制する目的のため、あ
るいは、電子線が通過する際に発熱するウィンドウの冷
却などの目的のために、雰囲気ガスとして不活性ガスを
使用することはもちろんかまわない。
気に触れることがなく、従って、電子線照射時における
雰囲気中の酸素濃度を、特に低減させる必要はないが、
電子線照射によるオゾン発生を抑制する目的のため、あ
るいは、電子線が通過する際に発熱するウィンドウの冷
却などの目的のために、雰囲気ガスとして不活性ガスを
使用することはもちろんかまわない。
以下実施例により本発明方法を更に説明するが、もちろ
ん本発明はこれらの態様に制限されるものではない。
ん本発明はこれらの態様に制限されるものではない。
各実施例中の「部」は特に断らない限り「重量部」を示
している。
している。
実施例1
(1〉シート状支持体として坪量64g/m”の上質紙
を用いた。
を用いた。
(2〉感熱記録層の形成
下記人波およびB液を下記組成により別々に調製した。
A液
10%メチルビニルエーテル−無
水マレイン酸共重合体水溶液 5部水
8部B液 2.4−ジヒドロキシ−ジフェ ニルスルホン 30部10%メチ
ルビニルエーテル−無 水マレイン酸共重合体水溶液 30部水
221上記A
液およびB液を、それぞれ別々にサンドグラインダー中
で平均粒径がlμ以下になるまで分散、粉砕した。
8部B液 2.4−ジヒドロキシ−ジフェ ニルスルホン 30部10%メチ
ルビニルエーテル−無 水マレイン酸共重合体水溶液 30部水
221上記A
液およびB液を、それぞれ別々にサンドグラインダー中
で平均粒径がlμ以下になるまで分散、粉砕した。
次にA液およびB液を下記の割合で混合し感熱記録層用
塗料液を調製した。
塗料液を調製した。
A 液 12部B液
46部 60%炭酸カルシウム 40部10%
ポリビニルアルコール水溶液 150部水
18部次に、上記
塗料液を支持体の表面上に、乾燥重量が7g/m”にな
るように塗工し、乾燥して感熱記録層を形成した。
46部 60%炭酸カルシウム 40部10%
ポリビニルアルコール水溶液 150部水
18部次に、上記
塗料液を支持体の表面上に、乾燥重量が7g/m”にな
るように塗工し、乾燥して感熱記録層を形成した。
(3)中間層の形成
下記組成の中間層用塗液を調製した。
10%カルボキシ変性ポリビニル
アルコール水溶液 100部30%
ポリアミド樹脂 3部60%カオリ
ン水分散液 70部水
20部上記組成の混合物
を撹拌機で完全に均一な溶液になるまで撹拌して、中間
層用塗料液を調製した。
ポリアミド樹脂 3部60%カオリ
ン水分散液 70部水
20部上記組成の混合物
を撹拌機で完全に均一な溶液になるまで撹拌して、中間
層用塗料液を調製した。
この塗料液を感熱発色層上に、乾燥重量が3g/m′に
なるように塗工・乾燥し、1.74JIrnの表面中心
線平均粗さRaを有する中間層を形成した。
なるように塗工・乾燥し、1.74JIrnの表面中心
線平均粗さRaを有する中間層を形成した。
これによって感熱基体が形成された。
(4〉樹脂被覆層の形成
中間層上にポリウレタンアクリレート (商標二B5−
552C,荒川化学工業社製)からなる塗料液を、塗布
量が5g/111″となる様に塗布し、クロムメツキを
施した成形面を有するステンレススチール製威形板の前
記成形板面を塗料液層中に気泡が入らない様に押し当て
ながら感熱基体背面から電子線を照射した。この照射は
、エレクトロカーテン型電子線照射装置を使用し175
kv 2Mradの線量で行った。硬化した樹脂被覆層
面を成型面から剥離して、電子線硬化樹脂からなり、か
つ平滑な表面を有する樹脂被覆層を有する感熱記録紙を
得た。
552C,荒川化学工業社製)からなる塗料液を、塗布
量が5g/111″となる様に塗布し、クロムメツキを
施した成形面を有するステンレススチール製威形板の前
記成形板面を塗料液層中に気泡が入らない様に押し当て
ながら感熱基体背面から電子線を照射した。この照射は
、エレクトロカーテン型電子線照射装置を使用し175
kv 2Mradの線量で行った。硬化した樹脂被覆層
面を成型面から剥離して、電子線硬化樹脂からなり、か
つ平滑な表面を有する樹脂被覆層を有する感熱記録紙を
得た。
この樹脂被覆層の表面の中心線平均粗さRaは0.11
−であった。
−であった。
上記感熱記録紙を室温で3日間放置した後、その感度、
地肌カブリ、印字画質、光沢度を評価した。感熱記録紙
の上記特性評価に用いた試験法は下記の通りである。
地肌カブリ、印字画質、光沢度を評価した。感熱記録紙
の上記特性評価に用いた試験法は下記の通りである。
〈感 度〉
TP−8300(商標:メディカル感熱プリンタコ東芝
社製〉を用いて供試感熱記録紙上でベタ黒記録により発
色させ、その黒発色画像濃度をマクベス反射濃度計(R
D−514)を用いて、測定した。
社製〉を用いて供試感熱記録紙上でベタ黒記録により発
色させ、その黒発色画像濃度をマクベス反射濃度計(R
D−514)を用いて、測定した。
く地肌カブリ〉
ハンター白色度計くアンバーフィルターを使用〉を用い
て感熱記録操作を受けた供試記録紙の非画像部分の白色
度を測定し評価した。
て感熱記録操作を受けた供試記録紙の非画像部分の白色
度を測定し評価した。
くドツトサイズ均一性〉
東芝社製15dots/mmサーマルヘッドTPH25
6R8ヘッドを装着した感熱記録装置を用いて、供試記
録紙上に画像を記録し、そのドツトサイズの均一性を目
視により評価した。
6R8ヘッドを装着した感熱記録装置を用いて、供試記
録紙上に画像を記録し、そのドツトサイズの均一性を目
視により評価した。
く光沢度〉
JIS P8142−1965による紙及び板紙の75
度鏡面光沢度試験方法に従って供試記録紙の光沢度を測
定した。
度鏡面光沢度試験方法に従って供試記録紙の光沢度を測
定した。
上記各テストの結果を第1表に示す。
実施例2
実施例1と同一の操作を行った。但し樹脂被覆層を形成
する塗料液を金属製成型面に塗布し、この塗料液面に感
熱基体の中間層表面を接触させ押し当てながら、感熱基
体背面側から、電子線照射を施した。得られた感熱記録
材料の樹脂被覆層表面は0. l0J−の中心線平均粗
さRaを有していた。
する塗料液を金属製成型面に塗布し、この塗料液面に感
熱基体の中間層表面を接触させ押し当てながら、感熱基
体背面側から、電子線照射を施した。得られた感熱記録
材料の樹脂被覆層表面は0. l0J−の中心線平均粗
さRaを有していた。
テスト結果を第1表1と示す。
実施例3
実施例1と同様の操作を行った。但し、成形基体として
ポリプロピレン樹脂製平板を用い、電子線照射を、成形
基体の背面から施した。この成形基体の成形面は、0.
067−の中心線平均粗さRaを有し、得られた樹脂被
覆層の表面は0.12−の中心線平均粗さRaを有して
いた。
ポリプロピレン樹脂製平板を用い、電子線照射を、成形
基体の背面から施した。この成形基体の成形面は、0.
067−の中心線平均粗さRaを有し、得られた樹脂被
覆層の表面は0.12−の中心線平均粗さRaを有して
いた。
得られた感熱記録紙のテスト結果を第1表に示す。
比較例1
実施例1と同じ操作を行った。但し、金属製成型基体を
用いず、塗料液層に、その表面から直接電子線を照射し
た。得られた樹脂被覆層表面の中心線平均粗さRaは1
.02−であった。得られた感熱記録紙のテスト結果を
第1表に示す。
用いず、塗料液層に、その表面から直接電子線を照射し
た。得られた樹脂被覆層表面の中心線平均粗さRaは1
.02−であった。得られた感熱記録紙のテスト結果を
第1表に示す。
比較例2
比較例1と同じ操作を行った。但し、樹脂被覆層用塗料
液の塗布量を10g/m’(乾燥重量〉とした。得られ
た樹脂被覆層表面の中心線平均粗さRaは0.82J−
であった。得られた感熱記録紙のテスト結果を第1表に
示す。
液の塗布量を10g/m’(乾燥重量〉とした。得られ
た樹脂被覆層表面の中心線平均粗さRaは0.82J−
であった。得られた感熱記録紙のテスト結果を第1表に
示す。
比較例3
比較例1と同じ操作を行った。但し、中間層にスーパー
カレンダー処理を施して、その表面の中心線平均粗さR
aを1.217−とじた。得られた樹脂被覆層表面の中
心線平均粗さRaは0.1−であった。得られた感熱記
録紙のテスト結果を第1表に示す。
カレンダー処理を施して、その表面の中心線平均粗さR
aを1.217−とじた。得られた樹脂被覆層表面の中
心線平均粗さRaは0.1−であった。得られた感熱記
録紙のテスト結果を第1表に示す。
第1表
トサイズの均一性)および光沢度にすぐれ、かつ、地肌
カブリの少ない高品質の感熱記録材料の製造が可能にな
った。
カブリの少ない高品質の感熱記録材料の製造が可能にな
った。
第1表から明らかなように、本発明方法により製造され
た実施例1〜3の感熱記録紙は感度、画像品質および光
沢度にすぐれ、地肌カブリが少なく、白色度が高いとい
うすぐれた性能を有するものであった。
た実施例1〜3の感熱記録紙は感度、画像品質および光
沢度にすぐれ、地肌カブリが少なく、白色度が高いとい
うすぐれた性能を有するものであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シート状支持体の1表面上に、実質的に無色の発色
性染料と、前記染料と加熱下に反応してこれを発色させ
る顕色剤と、結着剤との混合物を主成分として含む感熱
記録層を形成し、前記感熱記録層上に、水溶性高分子物
質を主成分として含む中間層を形成して、感熱基体を作
成し、前記感熱基体の前記中間層上に樹脂被覆層を形成
する方法であって、 前記感熱基体が、電子線透過性であり、前記樹脂被覆層
の形成に際し、前記感熱基体の中間層上に、電子線照射
により重合硬化するモノマーおよびオリゴマーから選ば
れた少なくとも1種を含む塗料液を塗布し、この塗料液
層上に、成形基体の平滑な成形表面を押し当てながら、
前記感熱基体を通して前記塗料液層に電子線を照射して
重合硬化した樹脂被覆層を形成し、前記成形基体から前
記樹脂被覆層を分離して、平滑な樹脂被覆層表面を形成
することを特徴とする感熱記録材料の製造方法。 2、シート状支持体の1表面上に、実質的に無色の発色
性染料と、前記染料と加熱下に反応してこれを発色させ
る顕色剤と、結着剤との混合物を主成分として含む感熱
記録層を形成し、次に前記感熱記録層上に、水溶性高分
子物質を主成分として含む中間層を形成して、感熱基体
を作成し、更に、前記感熱基体の前記中間層上に樹脂被
覆層を形成する方法であって、 前記感熱基体の中間層上に、電子線照射により重合硬化
するモノマーおよびオリゴマーから選ばれた少なくとも
1種を含む塗料液を塗布し、この塗料液層上に、電子線
透過性成形基体の平滑な成形表面を押し当てながら、前
記成形基体を通して前記塗料液層に電子線を照射して重
合硬化した樹脂被覆層を形成し、前記成形基体から、前
記樹脂被覆層を分離して平滑な樹脂被覆層表面を形成す
ることを特徴とする感熱記録材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205720A JP2528968B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 感熱記録材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205720A JP2528968B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 感熱記録材料の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0369390A true JPH0369390A (ja) | 1991-03-25 |
| JP2528968B2 JP2528968B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=16511570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205720A Expired - Fee Related JP2528968B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 感熱記録材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2528968B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05470U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | 神崎製紙株式会社 | プリペイドカード用感熱記録体 |
| US6719605B2 (en) | 2001-12-28 | 2004-04-13 | Tomy Company, Ltd. | Driving device and action toy |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62279980A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 感熱記録体 |
| JPS63147683A (ja) * | 1986-06-12 | 1988-06-20 | Kohjin Co Ltd | 高品位感熱記録シ−ト及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP1205720A patent/JP2528968B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62279980A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 感熱記録体 |
| JPS63147683A (ja) * | 1986-06-12 | 1988-06-20 | Kohjin Co Ltd | 高品位感熱記録シ−ト及びその製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05470U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-08 | 神崎製紙株式会社 | プリペイドカード用感熱記録体 |
| US6719605B2 (en) | 2001-12-28 | 2004-04-13 | Tomy Company, Ltd. | Driving device and action toy |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2528968B2 (ja) | 1996-08-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |