JPH0369528B2 - - Google Patents
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- JPH0369528B2 JPH0369528B2 JP63170424A JP17042488A JPH0369528B2 JP H0369528 B2 JPH0369528 B2 JP H0369528B2 JP 63170424 A JP63170424 A JP 63170424A JP 17042488 A JP17042488 A JP 17042488A JP H0369528 B2 JPH0369528 B2 JP H0369528B2
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- air supply
- water supply
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- time
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 71
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002504 physiological saline solution Substances 0.000 description 2
- 210000001124 body fluid Anatomy 0.000 description 1
- 239000010839 body fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、送気装置及び送水装置を備えた内
視鏡装置に関する。
視鏡装置に関する。
[従来技術の問題点]
一般に、内視鏡には、例えば人体内腔部の撮影
を容易にするために送気装置と送水装置とが設け
られ、送水装置によつて内腔部の被写体を洗浄
し、続いて送気装置によつて洗浄後の被写体の水
切りをして観察したり、また、内視鏡の対物レン
ズの曇りを除くために、送水後連続して送気を行
なうことがある。
を容易にするために送気装置と送水装置とが設け
られ、送水装置によつて内腔部の被写体を洗浄
し、続いて送気装置によつて洗浄後の被写体の水
切りをして観察したり、また、内視鏡の対物レン
ズの曇りを除くために、送水後連続して送気を行
なうことがある。
従来、このような内視鏡装置では、特開昭56−
66232号公報に記載されているように送気制御ス
イツチと送水制御スイツチとが各々別個に設けら
れている。そのため、操作者はこれらのスイツチ
を順番に操作する必要があり、操作に手間がかか
り操作性が悪いという問題がある。
66232号公報に記載されているように送気制御ス
イツチと送水制御スイツチとが各々別個に設けら
れている。そのため、操作者はこれらのスイツチ
を順番に操作する必要があり、操作に手間がかか
り操作性が悪いという問題がある。
この発明は、上記のような事情に鑑みてなされ
たものであつて、その目的は、送水操作に続いて
送気操作が自動的に実行される内視鏡装置を提供
することにある。
たものであつて、その目的は、送水操作に続いて
送気操作が自動的に実行される内視鏡装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的は、送気手段及び送水手段と、前記
送水手段を駆動させ、この送水手段による送水が
終了した後に、前記送気手段を自動的に所定時間
駆動させる制御手段とを備えた内視鏡装置によつ
て達成される。
送水手段を駆動させ、この送水手段による送水が
終了した後に、前記送気手段を自動的に所定時間
駆動させる制御手段とを備えた内視鏡装置によつ
て達成される。
以下図面を参照しながら、この発明に係わる内
視鏡装置の一実施例について説明する。
視鏡装置の一実施例について説明する。
[実施例]
第1図を参照すると、この発明の一実施例に係
る内視鏡装置が概略的に示されている。第1図に
示す内視鏡装置には、送気装置の他、吸引装置並
びに送水装置が併設されている。図中、内視鏡先
端部2にまで吸引管4及び送流管6が延在されて
いる。この吸引管4は、図示するようにその端部
が吸引タンク7内にまで延び出している。この吸
引タンク7の開口部には、前記吸引管4とともに
吸引連結管8の一端が気密に設けられ、その他端
が吸引ポンプ10の第1の吸引口11に連結され
ている。この吸引ポンプ10には、更に第2の吸
引口12が設けられ、この第2の吸引口12は、
補助連結管14を介して外気に連通されている。
この補助連結管14の管路には、常開流通制御弁
15が設けられ、この管路の開閉が制御可能に構
成されている。前記吸引ポンプ10の第1及び第
2の吸引口11,12には、弁が夫々設けられる
とともに、排出口16が設けられている。
る内視鏡装置が概略的に示されている。第1図に
示す内視鏡装置には、送気装置の他、吸引装置並
びに送水装置が併設されている。図中、内視鏡先
端部2にまで吸引管4及び送流管6が延在されて
いる。この吸引管4は、図示するようにその端部
が吸引タンク7内にまで延び出している。この吸
引タンク7の開口部には、前記吸引管4とともに
吸引連結管8の一端が気密に設けられ、その他端
が吸引ポンプ10の第1の吸引口11に連結され
ている。この吸引ポンプ10には、更に第2の吸
引口12が設けられ、この第2の吸引口12は、
補助連結管14を介して外気に連通されている。
この補助連結管14の管路には、常開流通制御弁
15が設けられ、この管路の開閉が制御可能に構
成されている。前記吸引ポンプ10の第1及び第
2の吸引口11,12には、弁が夫々設けられる
とともに、排出口16が設けられている。
前記送流管6は、その管路の途中で送気管18
及び送水管20に分岐され、送水管20は、送液
タンク22内にまで延び出している。この送液タ
ンク22内には、水域は、生理食塩水等が収納さ
れ、その開口部には、前記送水管20とともに連
通管24の一端が気密に取り付けられている。前
記送気管18は、その管路の開閉を制御する常閉
流通制御弁26及び前記連結管28の他端が連結
されている連結部28を介して送流ポンプ30の
第1の送気口32に連結されている。すなわち、
この送流ポンプ30は常閉流通制御弁26の閉状
態では送水タンク22内を加圧する送水ポンプと
して機能し、常閉流通制御弁26が開状態では送
気ポンプとして機能する。この送流ポンプ30に
は、更に第2の送気口34が設けられ、この送気
口32は、補助連結管36を介して外気に連通し
ている。この連結管36の管路中には、この管路
の開閉を制御する常開流通制御弁38が介挿され
ている。
及び送水管20に分岐され、送水管20は、送液
タンク22内にまで延び出している。この送液タ
ンク22内には、水域は、生理食塩水等が収納さ
れ、その開口部には、前記送水管20とともに連
通管24の一端が気密に取り付けられている。前
記送気管18は、その管路の開閉を制御する常閉
流通制御弁26及び前記連結管28の他端が連結
されている連結部28を介して送流ポンプ30の
第1の送気口32に連結されている。すなわち、
この送流ポンプ30は常閉流通制御弁26の閉状
態では送水タンク22内を加圧する送水ポンプと
して機能し、常閉流通制御弁26が開状態では送
気ポンプとして機能する。この送流ポンプ30に
は、更に第2の送気口34が設けられ、この送気
口32は、補助連結管36を介して外気に連通し
ている。この連結管36の管路中には、この管路
の開閉を制御する常開流通制御弁38が介挿され
ている。
前記流通制御弁15,26,38の各々は、ソ
レノイド40,42,44を備え、これらのソレ
ノイドは、図示するように夫々駆動信号発生器4
6に接続され、この駆動信号発生器46は、吸引
スイツチ48、送水スイツチ50並びに送気スイ
ツチ52に接続されてる。
レノイド40,42,44を備え、これらのソレ
ノイドは、図示するように夫々駆動信号発生器4
6に接続され、この駆動信号発生器46は、吸引
スイツチ48、送水スイツチ50並びに送気スイ
ツチ52に接続されてる。
前記吸引並びに送水スイツチ48,50は、例
えば、通常知られる押しボタン式のスイツチであ
るが、前記送気スイツチ52は、例えば、第2図
A,B及びCに示すように第1、第2及び第3接
片64,66及び68を備え、平常状態において
は、第2図Aに示すようにいずれも接触されず、
第2図Bに示すように押しボタン70を第1スト
ローク位置まで押すと第1及び第2接片64,6
6が互に接触し、第1の送気信号が発生され、更
に、第2図Cに示すように押しボタン70を第2
ストローク位置まで押すと第1、第2及び第3の
接片64,66,68が互に接触し、第2の送気
信号が発生されるように構成されている。即ち、
この送気スイツチ52は、選択的に第1及び第2
の送気信号を発生可能に構成されている。
えば、通常知られる押しボタン式のスイツチであ
るが、前記送気スイツチ52は、例えば、第2図
A,B及びCに示すように第1、第2及び第3接
片64,66及び68を備え、平常状態において
は、第2図Aに示すようにいずれも接触されず、
第2図Bに示すように押しボタン70を第1スト
ローク位置まで押すと第1及び第2接片64,6
6が互に接触し、第1の送気信号が発生され、更
に、第2図Cに示すように押しボタン70を第2
ストローク位置まで押すと第1、第2及び第3の
接片64,66,68が互に接触し、第2の送気
信号が発生されるように構成されている。即ち、
この送気スイツチ52は、選択的に第1及び第2
の送気信号を発生可能に構成されている。
前記駆動信号発生器46は、例えば、第3図に
示すように構成されている。即ち、前記吸引スイ
ツチ48は、このスイツチ48の接片の閉成を検
出するトリガ検出回路72に接続され、このトリ
ガ検出回路72からの検出信号を受けて作動する
時間幅発生回路74がこのトリガ検出回路72に
接続されている。この時間幅発生回路74は、こ
の回路74に与えるべき時間幅を設定する時間設
定回路76を備えている。この時間幅設定回路7
6は、例えば、可変抵抗78でその時定数を可変
に設定し得る回路である。前記時間幅発生回路7
4は、この回路が起動信号を設定時間の間発生し
続ける限り、吸引作動用の流通制御弁15のソレ
ノイド40に通電して常開の流通制御弁15を閉
成させる弁駆動回路80に接続されている。
示すように構成されている。即ち、前記吸引スイ
ツチ48は、このスイツチ48の接片の閉成を検
出するトリガ検出回路72に接続され、このトリ
ガ検出回路72からの検出信号を受けて作動する
時間幅発生回路74がこのトリガ検出回路72に
接続されている。この時間幅発生回路74は、こ
の回路74に与えるべき時間幅を設定する時間設
定回路76を備えている。この時間幅設定回路7
6は、例えば、可変抵抗78でその時定数を可変
に設定し得る回路である。前記時間幅発生回路7
4は、この回路が起動信号を設定時間の間発生し
続ける限り、吸引作動用の流通制御弁15のソレ
ノイド40に通電して常開の流通制御弁15を閉
成させる弁駆動回路80に接続されている。
前記送気スイツチ52の第1及び第2の接片6
4,66は、前記吸引スイツチ48と同様にトリ
ガ検出回路82に接続され、このトリガ検出回路
82は、時間幅発生回路84に接続されている。
送気スイツチ52の第3の接片68は、前記時間
幅発生回路84が具備する時間幅設定回路86に
接続されている。この時間幅設定回路86は、可
変抵抗88によつて任意の時間t1に時間幅を設定
し得るとともに、第3接片68から閉成信号が供
給された際にその設定時間を回路固有の設定時
間、通常前記可変抵抗88による設定時間よりも
長い固有の設定時間t2に切り換るように構成され
ている。前記時間幅設定回路86は、常閉流通制
御弁26のソレノイド42への通電を制御する駆
動回路90及び常開流通制御弁38のソレノイド
44への通電を制御する弁駆動回路92に接続さ
れている。
4,66は、前記吸引スイツチ48と同様にトリ
ガ検出回路82に接続され、このトリガ検出回路
82は、時間幅発生回路84に接続されている。
送気スイツチ52の第3の接片68は、前記時間
幅発生回路84が具備する時間幅設定回路86に
接続されている。この時間幅設定回路86は、可
変抵抗88によつて任意の時間t1に時間幅を設定
し得るとともに、第3接片68から閉成信号が供
給された際にその設定時間を回路固有の設定時
間、通常前記可変抵抗88による設定時間よりも
長い固有の設定時間t2に切り換るように構成され
ている。前記時間幅設定回路86は、常閉流通制
御弁26のソレノイド42への通電を制御する駆
動回路90及び常開流通制御弁38のソレノイド
44への通電を制御する弁駆動回路92に接続さ
れている。
前記送水スイツチ50は、やはり吸引スイツチ
48と同様にトリガ検出回路94で接続され、こ
のトリガ検出回路94は、可変抵抗96を含む時
間幅設定回路98を備えた時間幅発生回路100
に接続され、この時間幅検出回路100は、前記
弁駆動回路92にその出力を供給するように接続
されている。
48と同様にトリガ検出回路94で接続され、こ
のトリガ検出回路94は、可変抵抗96を含む時
間幅設定回路98を備えた時間幅発生回路100
に接続され、この時間幅検出回路100は、前記
弁駆動回路92にその出力を供給するように接続
されている。
この駆動信号発生器46は、図示するようにト
リガ検出回路102及び可変抵抗104を含む時
間幅設定回路106を具備した時間幅発生回路1
08を更に備えている。これらの回路は、送水完
了送気を行ない内視鏡の対物レンズの曇りを除く
為に設けられたものであつて、そのトリガ検出回
路102が前記送水用の時間幅発生回路100に
接続されるとともに、その時間幅発生回路106
は、前記送気用の時間幅発生回路84と同様に弁
駆動回路90,92に接続されている。
リガ検出回路102及び可変抵抗104を含む時
間幅設定回路106を具備した時間幅発生回路1
08を更に備えている。これらの回路は、送水完
了送気を行ない内視鏡の対物レンズの曇りを除く
為に設けられたものであつて、そのトリガ検出回
路102が前記送水用の時間幅発生回路100に
接続されるとともに、その時間幅発生回路106
は、前記送気用の時間幅発生回路84と同様に弁
駆動回路90,92に接続されている。
以上説明したように、本実施例の装置では、送
気管18と、送流ポンプ30と、常開流通制御弁
38と、常閉流通制御弁26と、これらの弁を開
閉するソレノイド42,44と、ソレノイド4
2,44を駆動する弁駆動回路90,92によ
り、送流管に気体を送り込むための送気手段を構
成している。そして、送流ポンプ30と、常開流
通制御弁38と、常閉流通制御弁26と、これら
の弁を開閉するソレノイド42,44と、ソレノ
イド42,44を駆動する弁駆動回路90,92
と、送液タンク22と、送水管20とで送水手段
を構成している。また、上記送気手段に駆動信号
を供給するものとして、送気スイツチ52と、ト
リガ検出回路82と、時間幅発生回路84と、時
間幅設定回路86と、可変抵抗88とで送気信号
供給手段を構成している。更に上記送水手段に駆
動信号を供給するものとして、送水スイツチ50
と、トリガ検出回路94と、可変抵抗96と、時
間幅設定回路98と、時間幅発生回路100とに
より送水信号供給手段を構成している。そして、
上記送気信号供給手段と別に、第2の送気信号供
給手段として、トリガ検出回路102、可変抵抗
104、時間幅設定回路106、時間幅発生回路
108を備えて構成されている。
気管18と、送流ポンプ30と、常開流通制御弁
38と、常閉流通制御弁26と、これらの弁を開
閉するソレノイド42,44と、ソレノイド4
2,44を駆動する弁駆動回路90,92によ
り、送流管に気体を送り込むための送気手段を構
成している。そして、送流ポンプ30と、常開流
通制御弁38と、常閉流通制御弁26と、これら
の弁を開閉するソレノイド42,44と、ソレノ
イド42,44を駆動する弁駆動回路90,92
と、送液タンク22と、送水管20とで送水手段
を構成している。また、上記送気手段に駆動信号
を供給するものとして、送気スイツチ52と、ト
リガ検出回路82と、時間幅発生回路84と、時
間幅設定回路86と、可変抵抗88とで送気信号
供給手段を構成している。更に上記送水手段に駆
動信号を供給するものとして、送水スイツチ50
と、トリガ検出回路94と、可変抵抗96と、時
間幅設定回路98と、時間幅発生回路100とに
より送水信号供給手段を構成している。そして、
上記送気信号供給手段と別に、第2の送気信号供
給手段として、トリガ検出回路102、可変抵抗
104、時間幅設定回路106、時間幅発生回路
108を備えて構成されている。
この発明の内視鏡の送気、送水並びに吸引装置
は、上記のように構成されている為次のように作
動される。まず、平常状態即ち、送気、送水及び
吸引を行なわない状態では、装置の電源スイツチ
(図示せず)の投入によつて吸引ポンプ10並び
に送流ポンプ30が作動する。この時、流通制御
弁15,38は、いずれも開成されていることか
ら、いずれのポンプ10,30にも外気が流入す
るだけで、吸引管4には、吸引流が生ぜずまた、
送流管6には送気及び送水が生ぜず、送気、送水
並びに吸引のいずれも行なわれない。
は、上記のように構成されている為次のように作
動される。まず、平常状態即ち、送気、送水及び
吸引を行なわない状態では、装置の電源スイツチ
(図示せず)の投入によつて吸引ポンプ10並び
に送流ポンプ30が作動する。この時、流通制御
弁15,38は、いずれも開成されていることか
ら、いずれのポンプ10,30にも外気が流入す
るだけで、吸引管4には、吸引流が生ぜずまた、
送流管6には送気及び送水が生ぜず、送気、送水
並びに吸引のいずれも行なわれない。
次に、吸引スイツチ48が押されると、吸引の
トリガ検出回路72が作動して起動信号が時間幅
発生回路74に印加されるに至る。この時間幅発
生回路74は、これによつて予め時間幅設定回路
76の可変抵抗78で設定された時間の間、吸引
作動信号を弁駆動回路80に供給し続けることと
なる。その結果、この弁駆動回路80は、吸引用
流通制御弁15のソレノイドに給電を開始し、流
通制御弁15を閉成する。この流通制御弁15の
閉成によつて吸引タンク7内には、負圧が生じ、
吸引管4を介して体腔内の体液域は、送液等が吸
引される。時間幅設定回路76で設定された時間
が経過すると流通制御弁15のソレノイド40へ
の給電が停止される結果、流通制御弁15が開成
し、吸引動作が完了する。送水動作においては、
送水スイツチ50の閉成によつてトリガ検出回路
94が作動し、予め設定した時間の間、時間幅発
生回路100は、弁駆動回路92に送水作動信号
を供給し続ける。その結果、ソレノイド44に給
電が続けられ、流通制御弁38が閉成状態に保持
される。流通制御弁38が閉成されると、常閉流
通制御弁26が閉成されていることから送流ポン
プ30から供給される外気流によつて連結管24
及び送液タンク22内の圧力が上昇して水域は、
生理食塩水が送水管20及び送流管6に流入し、
体腔内に供給される。所定の設定時間が経過する
と時間幅発生回路100は、送水信号の発生を停
止し、その結果、弁駆動回路92からのソレノイ
ド44への給電が停止し、流通制御弁38が開成
し、送水が停止される。
トリガ検出回路72が作動して起動信号が時間幅
発生回路74に印加されるに至る。この時間幅発
生回路74は、これによつて予め時間幅設定回路
76の可変抵抗78で設定された時間の間、吸引
作動信号を弁駆動回路80に供給し続けることと
なる。その結果、この弁駆動回路80は、吸引用
流通制御弁15のソレノイドに給電を開始し、流
通制御弁15を閉成する。この流通制御弁15の
閉成によつて吸引タンク7内には、負圧が生じ、
吸引管4を介して体腔内の体液域は、送液等が吸
引される。時間幅設定回路76で設定された時間
が経過すると流通制御弁15のソレノイド40へ
の給電が停止される結果、流通制御弁15が開成
し、吸引動作が完了する。送水動作においては、
送水スイツチ50の閉成によつてトリガ検出回路
94が作動し、予め設定した時間の間、時間幅発
生回路100は、弁駆動回路92に送水作動信号
を供給し続ける。その結果、ソレノイド44に給
電が続けられ、流通制御弁38が閉成状態に保持
される。流通制御弁38が閉成されると、常閉流
通制御弁26が閉成されていることから送流ポン
プ30から供給される外気流によつて連結管24
及び送液タンク22内の圧力が上昇して水域は、
生理食塩水が送水管20及び送流管6に流入し、
体腔内に供給される。所定の設定時間が経過する
と時間幅発生回路100は、送水信号の発生を停
止し、その結果、弁駆動回路92からのソレノイ
ド44への給電が停止し、流通制御弁38が開成
し、送水が停止される。
送気動作は、上述の送水動作の後においても行
なわれるが、まず、通常の送気スイツチ52の閉
成に基く場合について説明する。第1ストローク
位置にまで送気スイツチ52の押ボタン70が押
される場合には、トリガ検出回路82の出力に応
答して時間幅発生回路84は、送気信号を弁駆動
回路90及び92に設定時間t1の間供給し続け
る。その結果、流通制御弁26が開成状態にま
た、流通制御弁38が閉成状態に保持される。従
つて、送流ポンプ30から外気流が送気管18及
び送流管6を介して体腔内に供給される。ここ
で、連結管24内の圧力及び送水管20内の圧力
は、略等しい為に送水が同時になされることは阻
止されている。所定時間t1が経過すると、常閉流
通制御弁26が閉成し、常開流通制御弁38が開
成する結果、送気が停止される。
なわれるが、まず、通常の送気スイツチ52の閉
成に基く場合について説明する。第1ストローク
位置にまで送気スイツチ52の押ボタン70が押
される場合には、トリガ検出回路82の出力に応
答して時間幅発生回路84は、送気信号を弁駆動
回路90及び92に設定時間t1の間供給し続け
る。その結果、流通制御弁26が開成状態にま
た、流通制御弁38が閉成状態に保持される。従
つて、送流ポンプ30から外気流が送気管18及
び送流管6を介して体腔内に供給される。ここ
で、連結管24内の圧力及び送水管20内の圧力
は、略等しい為に送水が同時になされることは阻
止されている。所定時間t1が経過すると、常閉流
通制御弁26が閉成し、常開流通制御弁38が開
成する結果、送気が停止される。
もし、送気スイツチ52の閉成に際して、押ボ
タン70が第2ストローク位置にまで押された場
合には、第1及び第2接片64,66の接触に加
えて、更に第3接片68が接触される結果、その
閉成信号が時間幅設定回路86に印加される。従
つて、この回路86は、予め設定した時間t1より
も長い固有の時間t2に時間幅を選定し、時間t2の
間、時間幅発生回路84から送気信号を供給し続
けることとなる。即ち、送気スイツチ52のスト
ローク位置を変えることによつてその送気時間を
変えることができる。
タン70が第2ストローク位置にまで押された場
合には、第1及び第2接片64,66の接触に加
えて、更に第3接片68が接触される結果、その
閉成信号が時間幅設定回路86に印加される。従
つて、この回路86は、予め設定した時間t1より
も長い固有の時間t2に時間幅を選定し、時間t2の
間、時間幅発生回路84から送気信号を供給し続
けることとなる。即ち、送気スイツチ52のスト
ローク位置を変えることによつてその送気時間を
変えることができる。
送水の後に開始される送気においては、時間幅
発生回路100から供給され続けていた送水信号
の立下りでトリガ検出回路102が作動し、送水
後の任意に定められた送気時間の間、時間幅発生
回路108が弁駆動回路90,92に送気信号を
供給し続ける結果、一定時間送気が行われる。
発生回路100から供給され続けていた送水信号
の立下りでトリガ検出回路102が作動し、送水
後の任意に定められた送気時間の間、時間幅発生
回路108が弁駆動回路90,92に送気信号を
供給し続ける結果、一定時間送気が行われる。
上述したような送気、送水並びに吸引装置を組
み込んだ内視鏡システムの実装例を第4図並びに
第5図を参照して説明する。
み込んだ内視鏡システムの実装例を第4図並びに
第5図を参照して説明する。
第4図に示される内視鏡システムは、内視鏡1
10、光源装置112とから成るものであつて、
図示の例にあつては、吸引ポンプ10及び流通制
御弁15から成る吸引器114及び吸引タンク7
等から構成される吸引装置118が光源装置11
2とは、別体に設けられ、送液タンク22が光源
装置112に附設されるとともに、送流ポンプ3
0及び流通制御弁26,38から成る送流装置1
20及び駆動信号発生器46が光源装置112に
内蔵されている。前記内視鏡110の操作部側部
には、図示するように吸引、送水及び送気スイツ
チ48,50,52が設けられている。これらス
イツチ48,50,52と駆動信号発生器46と
の間の結線並びに、流通制御弁15とこの駆動信
号発生器46との間の結線は、図示する管路に沿
つてなされている。この実施例において、前記吸
引器114が光源装置112内に内蔵されること
は、回路結線の点から好ましい。また、前記駆動
信号発生器46は、内視鏡110の操作部に内蔵
しても良く、また、別体であつても良い。更に、
送流装置120もまた別体に設けられても良い。
前記スイツチ48,50,52は、更に光源装置
112に附設して、内視鏡操作者以外にその助手
等がそのスイツチを押すことができるようにして
も良く、送気スイツチ52のみ足踏みスイツチに
代えられても良い。
10、光源装置112とから成るものであつて、
図示の例にあつては、吸引ポンプ10及び流通制
御弁15から成る吸引器114及び吸引タンク7
等から構成される吸引装置118が光源装置11
2とは、別体に設けられ、送液タンク22が光源
装置112に附設されるとともに、送流ポンプ3
0及び流通制御弁26,38から成る送流装置1
20及び駆動信号発生器46が光源装置112に
内蔵されている。前記内視鏡110の操作部側部
には、図示するように吸引、送水及び送気スイツ
チ48,50,52が設けられている。これらス
イツチ48,50,52と駆動信号発生器46と
の間の結線並びに、流通制御弁15とこの駆動信
号発生器46との間の結線は、図示する管路に沿
つてなされている。この実施例において、前記吸
引器114が光源装置112内に内蔵されること
は、回路結線の点から好ましい。また、前記駆動
信号発生器46は、内視鏡110の操作部に内蔵
しても良く、また、別体であつても良い。更に、
送流装置120もまた別体に設けられても良い。
前記スイツチ48,50,52は、更に光源装置
112に附設して、内視鏡操作者以外にその助手
等がそのスイツチを押すことができるようにして
も良く、送気スイツチ52のみ足踏みスイツチに
代えられても良い。
第5図に示される実装例は、吸引器114並び
に送流装置120を光源装置112に組み込んだ
例であつて、更に、その内視鏡操作部の側部に
は、時間調節スイツチ122が附設されている。
第2図には、ストローク位置でその設定時間が定
まる送気スイツチ52が用いられているが、第5
図では、その送気スイツチ52は、通常の押しボ
タン・スイツチであつて、前記時間調節スイツチ
122が第3接片68に対応し、この時間調節ス
イツチ122の閉成により、送気時間がt1からt2
に変更するように構成されている。この時間調節
スイツチ122は、送気時間のみならば、送水並
びに吸引時間を変更するように回路結線がなされ
ていても良い。
に送流装置120を光源装置112に組み込んだ
例であつて、更に、その内視鏡操作部の側部に
は、時間調節スイツチ122が附設されている。
第2図には、ストローク位置でその設定時間が定
まる送気スイツチ52が用いられているが、第5
図では、その送気スイツチ52は、通常の押しボ
タン・スイツチであつて、前記時間調節スイツチ
122が第3接片68に対応し、この時間調節ス
イツチ122の閉成により、送気時間がt1からt2
に変更するように構成されている。この時間調節
スイツチ122は、送気時間のみならば、送水並
びに吸引時間を変更するように回路結線がなされ
ていても良い。
上述の実施例では、時間設定は、予め設定した
2つの時間t1,t2のいずれかに設定し得るものに
ついて説明したが、スイツチ形式及び回路構成を
変更することによつて多段時間を選択するように
することは、容易になし得るものである。
2つの時間t1,t2のいずれかに設定し得るものに
ついて説明したが、スイツチ形式及び回路構成を
変更することによつて多段時間を選択するように
することは、容易になし得るものである。
このように、本実施例によれば、通常送気を行
わせるための駆動信号を供給するための送気スイ
ツチ52と、トリガ検出回路82と、時間幅発生
回路84と、時間幅設定回路86と、可変抵抗8
8とからなる送気信号供給手段とは別に、送水駆
動信号の終了に応答して動作する新たな送気信号
供給手段を設けている。すなわち、送水信号供給
手段の時間幅発生回路100からの信号を受ける
トリガ検出回路102、可変抵抗104、時間幅
設定回路106、時間幅発生回路108からなる
第2の送気信号供給手段を設けたので、送気スイ
ツチの操作のみならず、送水終了時にも自動的に
送気が所定時間実行され、内視鏡の操作性が向上
される。
わせるための駆動信号を供給するための送気スイ
ツチ52と、トリガ検出回路82と、時間幅発生
回路84と、時間幅設定回路86と、可変抵抗8
8とからなる送気信号供給手段とは別に、送水駆
動信号の終了に応答して動作する新たな送気信号
供給手段を設けている。すなわち、送水信号供給
手段の時間幅発生回路100からの信号を受ける
トリガ検出回路102、可変抵抗104、時間幅
設定回路106、時間幅発生回路108からなる
第2の送気信号供給手段を設けたので、送気スイ
ツチの操作のみならず、送水終了時にも自動的に
送気が所定時間実行され、内視鏡の操作性が向上
される。
[発明の効果]
以上のように、この発明の内視鏡装置によれ
ば、送水終了後に自動的に送気が所定時間実行さ
れ、内視鏡の操作性が著しく改善される。
ば、送水終了後に自動的に送気が所定時間実行さ
れ、内視鏡の操作性が著しく改善される。
第1図は、この発明の内視鏡の送気、送水並び
吸引装置を示す概略図、第2図A,B及びCは、
第1図に示される送気スイツチの1例及びその動
作を説明する図、第3図は、第1図に示される駆
動信号発生器の一実施例を示す回路図、及び第4
図及び第5図は、この発明の実装例を示す斜視図
である。 2……内視鏡先端部、18……送気管(送気手
段)、20……送水管(送水手段)、22……送液
タンク(送水手段)、26……常閉流通制御弁
(送気手段、送水手段)、30……送流ポンプ(送
気手段、送水手段)、38……常開流通制御弁
(送気手段、送水手段)、42,44……ソレノイ
ド(送気手段、送水手段)、50……送水スイツ
チ(送水信号供給手段)、52……送気スイツチ
(送気信号供給手段)、82……トリガ検出回路
(送気信号供給手段)、84……時間幅発生回路
(送気信号供給手段)、86……時間幅設定回路
(送気信号供給手段)、88……可変抵抗(送気信
号供給手段)、90,92……弁駆動回路(送気
手段、送水手段)、94……トリガ検出回路(送
水信号供給手段)、96……可変抵抗(送水信号
供給手段)、98……時間幅設定回路(送水信号
供給手段)、100……時間幅発生回路(送水信
号供給手段)、102……トリガ検出回路(第2
の送気信号供給手段)、104……可変抵抗(第
2の送気信号供給手段)、106……時間幅設定
回路(第2の送気信号供給手段)、108……時
間幅発生回路(第2の送気信号供給手段)、11
0……内視鏡。
吸引装置を示す概略図、第2図A,B及びCは、
第1図に示される送気スイツチの1例及びその動
作を説明する図、第3図は、第1図に示される駆
動信号発生器の一実施例を示す回路図、及び第4
図及び第5図は、この発明の実装例を示す斜視図
である。 2……内視鏡先端部、18……送気管(送気手
段)、20……送水管(送水手段)、22……送液
タンク(送水手段)、26……常閉流通制御弁
(送気手段、送水手段)、30……送流ポンプ(送
気手段、送水手段)、38……常開流通制御弁
(送気手段、送水手段)、42,44……ソレノイ
ド(送気手段、送水手段)、50……送水スイツ
チ(送水信号供給手段)、52……送気スイツチ
(送気信号供給手段)、82……トリガ検出回路
(送気信号供給手段)、84……時間幅発生回路
(送気信号供給手段)、86……時間幅設定回路
(送気信号供給手段)、88……可変抵抗(送気信
号供給手段)、90,92……弁駆動回路(送気
手段、送水手段)、94……トリガ検出回路(送
水信号供給手段)、96……可変抵抗(送水信号
供給手段)、98……時間幅設定回路(送水信号
供給手段)、100……時間幅発生回路(送水信
号供給手段)、102……トリガ検出回路(第2
の送気信号供給手段)、104……可変抵抗(第
2の送気信号供給手段)、106……時間幅設定
回路(第2の送気信号供給手段)、108……時
間幅発生回路(第2の送気信号供給手段)、11
0……内視鏡。
Claims (1)
- 1 内視鏡先端部まで気体および流体を導く送流
管と、この送流管に気体を送り込むための送気手
段と、前記送流管に流体を送り込むための送水手
段と、前記送気手段に駆動信号を供給する送気信
号供給手段と、前記送水手段に駆動信号を供給す
る送水信号供給手段と、前記送水信号供給手段か
らの駆動信号を入力しその駆動信号の終了に応答
して動作し、前記送気手段に所定時間駆動信号を
供給する第2の送気信号供給手段とを具備したこ
とを特徴とする内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170424A JPS6425832A (en) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | Endoscopic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170424A JPS6425832A (en) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | Endoscopic apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6425832A JPS6425832A (en) | 1989-01-27 |
| JPH0369528B2 true JPH0369528B2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=15904662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63170424A Granted JPS6425832A (en) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | Endoscopic apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6425832A (ja) |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63170424A patent/JPS6425832A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6425832A (en) | 1989-01-27 |
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