JPH0369700B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0369700B2 JPH0369700B2 JP21498689A JP21498689A JPH0369700B2 JP H0369700 B2 JPH0369700 B2 JP H0369700B2 JP 21498689 A JP21498689 A JP 21498689A JP 21498689 A JP21498689 A JP 21498689A JP H0369700 B2 JPH0369700 B2 JP H0369700B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- substrate
- continuous film
- vacuum plate
- laminator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ラミネータに関し、特に、フイルム
を基板に付着する技術に適用して有効な技術に関
するものである。
を基板に付着する技術に適用して有効な技術に関
するものである。
[従来技術]
従来のこの種のラミネータにおいては、ラミネ
ータの連続フイルム付着位置まで基板を搬送し、
前記連続フイルム付着位置まで連続フイルムの先
端部を吸着部材で吸引して搬送し、前記基板の前
端部に連続したフイルムの先端を付着させた状態
で当該基板の長さに対応させて連続フイルムを切
断してフイルムシートを形成し、この切断された
フイルムシートを前記基板上に、ヒートロールで
順次付着させてゆくようにしていた(特開昭52−
14876号公報参照)。
ータの連続フイルム付着位置まで基板を搬送し、
前記連続フイルム付着位置まで連続フイルムの先
端部を吸着部材で吸引して搬送し、前記基板の前
端部に連続したフイルムの先端を付着させた状態
で当該基板の長さに対応させて連続フイルムを切
断してフイルムシートを形成し、この切断された
フイルムシートを前記基板上に、ヒートロールで
順次付着させてゆくようにしていた(特開昭52−
14876号公報参照)。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、前記従来のラミネータでは、前
記フイルムシートを前記基板上にヒートロールで
順次付着させてゆく際に、前記基板表面上に微細
な気泡や水滴が存在している場合があるため、フ
イルムシートと基板表面との界面に気泡が発生し
たり、フイルムシートにシワが発生したりすると
いう問題があつた。
記フイルムシートを前記基板上にヒートロールで
順次付着させてゆく際に、前記基板表面上に微細
な気泡や水滴が存在している場合があるため、フ
イルムシートと基板表面との界面に気泡が発生し
たり、フイルムシートにシワが発生したりすると
いう問題があつた。
本発明は、前記問題点を解決するためになされ
たものである。
たものである。
本発明の目的は、前記フイルムシートを前記基
板上にヒートロールで順次付着させてゆく際に、
フイルムシートと基板表面との界面に気泡が発生
したり、フイルムシートにシワが発生したりする
のを防止することができる技術を提供することに
ある。
板上にヒートロールで順次付着させてゆく際に、
フイルムシートと基板表面との界面に気泡が発生
したり、フイルムシートにシワが発生したりする
のを防止することができる技術を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、例えば、プリント配線基
板の品質の向上をはかることができる技術を提供
することにある。
板の品質の向上をはかることができる技術を提供
することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特
徴は、本明細書の以下の記述及び添付図面によつ
て説明する。
徴は、本明細書の以下の記述及び添付図面によつ
て説明する。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明は、ラミネ
ータの連続フイルム付着位置まで基板を搬送する
手段と、該連続フイルム付着位置まで連続フイル
ムの先端部を吸着部材で吸引して搬送する手段
と、前記基板の前端部に連続したフイルムの先端
を付着させた状態で当該基板の長さに対応させて
連続フイルムを切断する手段と、該切断されたフ
イルムシートを前記基板に順次付着させてゆく手
段とを備えたラミネータにおいて、前記フイルム
シートが前記基板上に付着する際に、気泡やシワ
が発生しないようにするための流体吹付け手段を
連続フイルム付着位置に設けたことを最も主要な
特徴とする。
ータの連続フイルム付着位置まで基板を搬送する
手段と、該連続フイルム付着位置まで連続フイル
ムの先端部を吸着部材で吸引して搬送する手段
と、前記基板の前端部に連続したフイルムの先端
を付着させた状態で当該基板の長さに対応させて
連続フイルムを切断する手段と、該切断されたフ
イルムシートを前記基板に順次付着させてゆく手
段とを備えたラミネータにおいて、前記フイルム
シートが前記基板上に付着する際に、気泡やシワ
が発生しないようにするための流体吹付け手段を
連続フイルム付着位置に設けたことを最も主要な
特徴とする。
[作用]
前述の手段によれば、前記フイルムシートが前
記基板上に付着する際に、基板表面上に微細な気
泡や水滴が存在している場合においても、流体吹
付け手段をフイルム付着位置に設け、流体(例え
ば空気)を基板表面に向けて吹付けることによ
り、基板表面上に存在している微細な気泡や水滴
を除去するので、フイルムシートと基板表面との
界面に気泡が発生したり、フイルムシートにシワ
が発生したりするのを防止することができる。こ
れにより、例えば、プリント配線基板の品質の向
上をはかることができる。
記基板上に付着する際に、基板表面上に微細な気
泡や水滴が存在している場合においても、流体吹
付け手段をフイルム付着位置に設け、流体(例え
ば空気)を基板表面に向けて吹付けることによ
り、基板表面上に存在している微細な気泡や水滴
を除去するので、フイルムシートと基板表面との
界面に気泡が発生したり、フイルムシートにシワ
が発生したりするのを防止することができる。こ
れにより、例えば、プリント配線基板の品質の向
上をはかることができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面とともに説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例のオートラミネー
タの要部を示す側面図であつて、板厚が通常1.6
mm前後の基板1は、入口側送りロール2により、
矢印3方向へ送られ、該基板1の上下両面に、上
下両側から送られてくるフイルム4,4が、誘導
発熱ジヤケツトローラからなる一対のヒートロー
ル5,5によつて熱圧着ラミネートされながら、
送りロール6によつて送り出されるように構成さ
れている。
タの要部を示す側面図であつて、板厚が通常1.6
mm前後の基板1は、入口側送りロール2により、
矢印3方向へ送られ、該基板1の上下両面に、上
下両側から送られてくるフイルム4,4が、誘導
発熱ジヤケツトローラからなる一対のヒートロー
ル5,5によつて熱圧着ラミネートされながら、
送りロール6によつて送り出されるように構成さ
れている。
そして、それらの装置は、基板1の上下両端に
対称的に構成されているので、以下説明の都合
上、基板1の上側について説明することにする。
対称的に構成されているので、以下説明の都合
上、基板1の上側について説明することにする。
前記フイルム4の送り装置においては、フオト
レジスト層を中間層として表面にポリエチレン層
及びポリエチレンテレフタレートフイルム層を用
いた3層で形成されたものが巻取ロール7に巻か
れており、フイルム層からポリエチレン層を除去
するために巻取ロール8が使用されている。ま
た、一定長さの基板1へ所定長さのフイルム4を
送るために、その位置を上下に変位するフリーロ
ーラ9が用いられ、新たに搬送されてくる1枚の
基板1へフイルム4が送られるごとに、フリーロ
ーラ9は図示の9aの位置から9bの位置までテ
ンシヨンのかかつた状態で移動して、その変位量
に相当する一定長さのフイルム4を基板1へ送る
ようになつている。
レジスト層を中間層として表面にポリエチレン層
及びポリエチレンテレフタレートフイルム層を用
いた3層で形成されたものが巻取ロール7に巻か
れており、フイルム層からポリエチレン層を除去
するために巻取ロール8が使用されている。ま
た、一定長さの基板1へ所定長さのフイルム4を
送るために、その位置を上下に変位するフリーロ
ーラ9が用いられ、新たに搬送されてくる1枚の
基板1へフイルム4が送られるごとに、フリーロ
ーラ9は図示の9aの位置から9bの位置までテ
ンシヨンのかかつた状態で移動して、その変位量
に相当する一定長さのフイルム4を基板1へ送る
ようになつている。
前記フリーローラ9の垂直下方には、真空室を
一体に形成しその表面に吸引力を作用させるよう
にしたメインバキユームプレート10が設けられ
ており、該メインバキユームプレート10は、第
1エアーシリンダ11(のピストンロツド)に連
結材12を介して上下方向に移動可能に連結さ
れ、また、その内部の真空室が真空ポンプ(図示
せず)と連通されたとき該メインバキユームプレ
ート10によつてフイルム4を吸着するように構
成されている。7前記第1エアーシリンダ11
は、連結材14a,14bを介して第2エアーシ
リンダ15に連結されており、更に該第2エアー
シリンダ15には、同じく連結材14a,14b
を介して、ロータリーカツター装置16と、該カ
ツター装置16のカツター16aに対向し、かつ
表面に吸着作用を有し、メインバキユームプレー
ト10の先端部10aの下方に位置するサブバキ
ユームプレート17がピストンロツド18aを介
して、水平方向に作動する第3エアーシリンダ1
8と連結されている。なお、メインバキユームプ
レート10の先端部10aは、断面弧状に形成さ
れ、かつヒータ13を内蔵している。
一体に形成しその表面に吸引力を作用させるよう
にしたメインバキユームプレート10が設けられ
ており、該メインバキユームプレート10は、第
1エアーシリンダ11(のピストンロツド)に連
結材12を介して上下方向に移動可能に連結さ
れ、また、その内部の真空室が真空ポンプ(図示
せず)と連通されたとき該メインバキユームプレ
ート10によつてフイルム4を吸着するように構
成されている。7前記第1エアーシリンダ11
は、連結材14a,14bを介して第2エアーシ
リンダ15に連結されており、更に該第2エアー
シリンダ15には、同じく連結材14a,14b
を介して、ロータリーカツター装置16と、該カ
ツター装置16のカツター16aに対向し、かつ
表面に吸着作用を有し、メインバキユームプレー
ト10の先端部10aの下方に位置するサブバキ
ユームプレート17がピストンロツド18aを介
して、水平方向に作動する第3エアーシリンダ1
8と連結されている。なお、メインバキユームプ
レート10の先端部10aは、断面弧状に形成さ
れ、かつヒータ13を内蔵している。
そして、前記のサブバキユームプレート17の
更に下方には、前記ヒートロール5と、これに対
向する基板1の進行方向後方位置に、ノズルプレ
ート19が設けられており、該ノズルプレート1
9は、前記カツター16aによつて切断されたフ
イルム4の後端部が垂れ下がるのを防止するとと
もに、前記切断されたフイルム4の後端部が基板
1へ気泡やシワなしに正常に貼付される作用を確
保するために、ヒートロール5へ向けて微少のエ
アーを吹出す作用を行なう。
更に下方には、前記ヒートロール5と、これに対
向する基板1の進行方向後方位置に、ノズルプレ
ート19が設けられており、該ノズルプレート1
9は、前記カツター16aによつて切断されたフ
イルム4の後端部が垂れ下がるのを防止するとと
もに、前記切断されたフイルム4の後端部が基板
1へ気泡やシワなしに正常に貼付される作用を確
保するために、ヒートロール5へ向けて微少のエ
アーを吹出す作用を行なう。
第2図は、前記ヒートロール5の駆動装置の一
実施例を示す要部拡大断面図で、一対のヒートロ
ール5,5は、互いに噛み合う一対の伝動歯車2
1,21により、中間歯車22を介して回転駆動
されるように、一対のフレーム23,23にそれ
ぞれ取り付けられており、これらの両フレーム2
3,23は、流体圧シリンダ24によつて、一対
のヒートロール5,5の対向間隔が調節されるよ
うに伝動歯車21の回転軸を中心にして互いに揺
動される。前記伝動歯車21の一つは、駆動モー
タの回転軸に連結されている。そして、これらの
機構は、流体圧シリンダ25のピストン26に、
移動体27を介して取り付けられており、該流体
圧シリンダ25の作用により、基板1の進行方向
と平行に移動するように構成されている。
実施例を示す要部拡大断面図で、一対のヒートロ
ール5,5は、互いに噛み合う一対の伝動歯車2
1,21により、中間歯車22を介して回転駆動
されるように、一対のフレーム23,23にそれ
ぞれ取り付けられており、これらの両フレーム2
3,23は、流体圧シリンダ24によつて、一対
のヒートロール5,5の対向間隔が調節されるよ
うに伝動歯車21の回転軸を中心にして互いに揺
動される。前記伝動歯車21の一つは、駆動モー
タの回転軸に連結されている。そして、これらの
機構は、流体圧シリンダ25のピストン26に、
移動体27を介して取り付けられており、該流体
圧シリンダ25の作用により、基板1の進行方向
と平行に移動するように構成されている。
なお、図中、28は案内部材を示す。
この実施例による動作順序は、次の通りであ
る。なお、説明の都合上、基板の上側について説
明するが、下側についても全く同様の動作が行な
われる。
る。なお、説明の都合上、基板の上側について説
明するが、下側についても全く同様の動作が行な
われる。
() 巻取ロール7に巻かれた前記3層で構成さ
れたフイルム4のうち、ポリエチレン層を巻取
りロール8で巻取つた後、フリーローラ9を介
して該フイルム4の先端を、最初手動にて、下
方のメインバキユームプレート10の先端部1
0aすなわちカツター16aの位置まで引き下
げておく。
れたフイルム4のうち、ポリエチレン層を巻取
りロール8で巻取つた後、フリーローラ9を介
して該フイルム4の先端を、最初手動にて、下
方のメインバキユームプレート10の先端部1
0aすなわちカツター16aの位置まで引き下
げておく。
() 入口側送りロール2によつて定位置まで基
板1が搬送されると、サブバキユームプレート
17の内部が真空ポンプに連通されるので、そ
の吸引力によつて、前記引き下げられたフイル
ム4(連続操作が行われているときは、カツタ
ー16aによつて切断されたフイルム4)の先
端を吸着し、吸着したまま第3エアーシリンダ
18によつて後退させることによつて、該フイ
ルム4の先端を、真空吸着作用の働いているメ
インバキユームプレート10の先端部10aの
弧状面に巻き付ける。同時に、メインバキユー
ムプレート10のストロークに若干の余裕をも
たせた長さのフイルムをフリーローラ9でたる
ませる。
板1が搬送されると、サブバキユームプレート
17の内部が真空ポンプに連通されるので、そ
の吸引力によつて、前記引き下げられたフイル
ム4(連続操作が行われているときは、カツタ
ー16aによつて切断されたフイルム4)の先
端を吸着し、吸着したまま第3エアーシリンダ
18によつて後退させることによつて、該フイ
ルム4の先端を、真空吸着作用の働いているメ
インバキユームプレート10の先端部10aの
弧状面に巻き付ける。同時に、メインバキユー
ムプレート10のストロークに若干の余裕をも
たせた長さのフイルムをフリーローラ9でたる
ませる。
基板1の先端部がメインバキユームプレート
10のほぼ真下位置まで搬送されると、入口側
送りロール2の回転が停止し、それにより基板
1が停止する。次に、2本の押圧部材が垂下し
(図示せず)、基板1を押圧する。
10のほぼ真下位置まで搬送されると、入口側
送りロール2の回転が停止し、それにより基板
1が停止する。次に、2本の押圧部材が垂下し
(図示せず)、基板1を押圧する。
() 第1エアーシリンダ11を作動して、吸着
作用の働いているメインバキユームプレート1
0の特に先端部10aの弧状面に吸着したフイ
ルム4を基板1の位置まで降下させて基板1に
仮熱圧着する。
作用の働いているメインバキユームプレート1
0の特に先端部10aの弧状面に吸着したフイ
ルム4を基板1の位置まで降下させて基板1に
仮熱圧着する。
() フイルム4の先端部を基板1に仮熱圧着し
た後、メインバキユームプレート10の真空吸
着作用を一時停止し、フイルム4を自由にした
状態で、第1エアーシリンダ11によつてメイ
ンバキユームプレート10を基板1から上方へ
持ち上げる。このとき同時に第2エアーシリン
ダ15も作動し、ロータリーカツター装置1
6、サブバキユームプレート17、第1エアー
シリンダ11の連結材14aも一緒に基板1か
ら上方へ離れる方向に移動する。
た後、メインバキユームプレート10の真空吸
着作用を一時停止し、フイルム4を自由にした
状態で、第1エアーシリンダ11によつてメイ
ンバキユームプレート10を基板1から上方へ
持ち上げる。このとき同時に第2エアーシリン
ダ15も作動し、ロータリーカツター装置1
6、サブバキユームプレート17、第1エアー
シリンダ11の連結材14aも一緒に基板1か
ら上方へ離れる方向に移動する。
() メインバキユームプレート10が基板1か
ら定寸法上方へ離れると同時に、ヒートロール
5が基板1に近づき、フイルム4の先端が仮熱
圧着された基板1を、クランプした状態で回転
し、フイルム4を熱圧着し、かつ送り出す。こ
のとき、サブバキユームプレート17は真空吸
着作用が停止され、カツター16aと対向する
図の左方の元の位置に復帰する。
ら定寸法上方へ離れると同時に、ヒートロール
5が基板1に近づき、フイルム4の先端が仮熱
圧着された基板1を、クランプした状態で回転
し、フイルム4を熱圧着し、かつ送り出す。こ
のとき、サブバキユームプレート17は真空吸
着作用が停止され、カツター16aと対向する
図の左方の元の位置に復帰する。
() フイルム4がヒートロール5によつて十分
クランプされた状態で(なおこの間、フイルム
4は基板1上に連続してラミネートされてい
る)フリーローラ9は元の位置9aに復帰す
る。
クランプされた状態で(なおこの間、フイルム
4は基板1上に連続してラミネートされてい
る)フリーローラ9は元の位置9aに復帰す
る。
() フイルム4が一定量(一定の長さ)送り込
まれると、第2エアーシリンダ15が作動し、
装置全体が降下し始め基板1に近づき始める。
この時、フイルム4をメインバキユームプレー
ト10及びサブバキユームプレート17で真空
吸着し、かつ第2エアーシリンダ15により、
メインバキユームプレート10、サブバキユー
ムプレート17でフイルム4の基板1へのラミ
ネート速度(ヒートロール5の周速度と等し
い)よりも大きい速度で下降する。一定の位置
(最下点)まで降下すると、メインバキユーム
プレート10とサブバキユームプレート17の
下降が停止する。この停止した時点では、サブ
バキユームプレート17と、ヒートロール5と
の間においてフイルム4がたるんだ状態となつ
ている。このたるんだ状態にあるフイルム4の
部分をヒートロール5へ送り終るまでの期間
中、カツター装置部に位置されたフイルム部分
は停止示態にあるので、カツター(ロータリー
カツター)16aを連続したフイルム4の幅方
向に移動させることにより、停止状態にあるフ
イルム4を切断する。
まれると、第2エアーシリンダ15が作動し、
装置全体が降下し始め基板1に近づき始める。
この時、フイルム4をメインバキユームプレー
ト10及びサブバキユームプレート17で真空
吸着し、かつ第2エアーシリンダ15により、
メインバキユームプレート10、サブバキユー
ムプレート17でフイルム4の基板1へのラミ
ネート速度(ヒートロール5の周速度と等し
い)よりも大きい速度で下降する。一定の位置
(最下点)まで降下すると、メインバキユーム
プレート10とサブバキユームプレート17の
下降が停止する。この停止した時点では、サブ
バキユームプレート17と、ヒートロール5と
の間においてフイルム4がたるんだ状態となつ
ている。このたるんだ状態にあるフイルム4の
部分をヒートロール5へ送り終るまでの期間
中、カツター装置部に位置されたフイルム部分
は停止示態にあるので、カツター(ロータリー
カツター)16aを連続したフイルム4の幅方
向に移動させることにより、停止状態にあるフ
イルム4を切断する。
なお、メインバキユームプレート10、サブ
バキユームプレート17と一体的にカツター1
6aを下降させるようにし、かつその下降速度
をヒートロール5の周速に対 実質的に等速ま
たはやや速い速度にしておき、下降ストローク
過程中にカツタ16aを連続したフイルムの幅
方向に移動させながら切断するようにしてもよ
い。この場合も、カツター装置部に位置された
フイルム4とカツター16aとは、フイルム送
り方向において相対運動がないので、前記停止
状態にあるフイルムの場合と同様にフイルムを
切断することができるのである。
バキユームプレート17と一体的にカツター1
6aを下降させるようにし、かつその下降速度
をヒートロール5の周速に対 実質的に等速ま
たはやや速い速度にしておき、下降ストローク
過程中にカツタ16aを連続したフイルムの幅
方向に移動させながら切断するようにしてもよ
い。この場合も、カツター装置部に位置された
フイルム4とカツター16aとは、フイルム送
り方向において相対運動がないので、前記停止
状態にあるフイルムの場合と同様にフイルムを
切断することができるのである。
() 前記のようにして切断されたフイルム4が
垂れ下がるのを防止するとともに、切断された
フイルム後端部の基板に熱圧着される際、気泡
やシワのない正常な圧着作用を確保するため
に、ノズルプレート19からヒートロール5へ
向けて空気が吹き出される。なお、ノズルプレ
ート19からの吹き出し空気量等を加減するこ
とによつて、微少エアーの圧力流量及び方向が
調整される。
垂れ下がるのを防止するとともに、切断された
フイルム後端部の基板に熱圧着される際、気泡
やシワのない正常な圧着作用を確保するため
に、ノズルプレート19からヒートロール5へ
向けて空気が吹き出される。なお、ノズルプレ
ート19からの吹き出し空気量等を加減するこ
とによつて、微少エアーの圧力流量及び方向が
調整される。
() そのあと、ヒートロール5のクランプ作用
が解除され、一対のヒートロール5,5は互い
に離れて元の位置へ戻る。なおこの時、第1乃
至第3のエアーシリンダ11,18は、次の準
備段階の位置へ戻されている(第1図の位置)。
が解除され、一対のヒートロール5,5は互い
に離れて元の位置へ戻る。なおこの時、第1乃
至第3のエアーシリンダ11,18は、次の準
備段階の位置へ戻されている(第1図の位置)。
なお、前記実施例において、フイルム4の送り
作用を円滑にするためにテンシヨン作用を受ける
フリーローラ9が用いられるが、このフリーロー
ラは、必ずしも必要はなく、他の手段に代えるこ
とも設計上可能であり、また、第1乃至第3エア
ーシリンダ11,18に代えて油圧シリンダを用
いるなど、移動装置については適宜設計変更でき
ることは勿論である。なお、メインバキユームプ
レート10の先端部に形成された弧状曲面部も、
フイルム4の先端部を基板1に仮熱圧着させうる
形状であればよく、その形状は断面弧状に限らな
いことは勿論である。
作用を円滑にするためにテンシヨン作用を受ける
フリーローラ9が用いられるが、このフリーロー
ラは、必ずしも必要はなく、他の手段に代えるこ
とも設計上可能であり、また、第1乃至第3エア
ーシリンダ11,18に代えて油圧シリンダを用
いるなど、移動装置については適宜設計変更でき
ることは勿論である。なお、メインバキユームプ
レート10の先端部に形成された弧状曲面部も、
フイルム4の先端部を基板1に仮熱圧着させうる
形状であればよく、その形状は断面弧状に限らな
いことは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、基板表
面上に存在している微細な気泡や水滴を除去する
ので、フイルムシートと基板表面との界面に気泡
が発生したり、フイルムシートにシワが発生した
りするのを防することができる。これにより、例
えば、プリント配線基板の品質の向上をはかるこ
とができる。
面上に存在している微細な気泡や水滴を除去する
ので、フイルムシートと基板表面との界面に気泡
が発生したり、フイルムシートにシワが発生した
りするのを防することができる。これにより、例
えば、プリント配線基板の品質の向上をはかるこ
とができる。
第1図は、本発明の一実施例のオートラミネー
タの要部を示す側面図、第2図は、第1図のオー
トラミネータに用いられるヒートロールの駆動装
置の一実施例を示す要部拡大断面図である。 図中、1……基板、4……フイルム、5……ヒ
ートロール、10……メインバキユームプレー
ト、10a……メインバキユームプレートの先端
部、11……第1エアーシリンダ、15……第2
エアーシリンダ、16……ロータリーカツター装
置、17……サブバキユームプレート、18……
第3エアーシリンダ、19……ノズルプレート。
タの要部を示す側面図、第2図は、第1図のオー
トラミネータに用いられるヒートロールの駆動装
置の一実施例を示す要部拡大断面図である。 図中、1……基板、4……フイルム、5……ヒ
ートロール、10……メインバキユームプレー
ト、10a……メインバキユームプレートの先端
部、11……第1エアーシリンダ、15……第2
エアーシリンダ、16……ロータリーカツター装
置、17……サブバキユームプレート、18……
第3エアーシリンダ、19……ノズルプレート。
Claims (1)
- 1 ラミネータの連続フイルム付着位置まで基板
を搬送する手段と、該連続フイルム付着位置まで
連続フイルムの先端部を吸着部材で吸引して搬送
する手段と、前記基板の前端部に連続したフイル
ムの先端を付着させた状態で当該基板の長さに対
応させて連続フイルムを切断する手段と、該切断
されたフイルムシートを前記基板に順次付着させ
てゆく手段とを備えたラミネータにおいて、前記
フイルムシートが前記基板上に付着する際に、気
泡やシワが発生しないようにするための流体吹き
付け手段を前記連続フイルム付着位置に設けたこ
とを特徴とするラミネータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214986A JPH02196656A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | ラミネータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214986A JPH02196656A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | ラミネータ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58179275A Division JPS6071229A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | オ−トラミネ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196656A JPH02196656A (ja) | 1990-08-03 |
| JPH0369700B2 true JPH0369700B2 (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=16664813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214986A Granted JPH02196656A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | ラミネータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02196656A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006264064A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 積層体のラミネート方法及びラミネート装置 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1214986A patent/JPH02196656A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02196656A (ja) | 1990-08-03 |
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