JPH036983Y2 - - Google Patents
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- JPH036983Y2 JPH036983Y2 JP1985149372U JP14937285U JPH036983Y2 JP H036983 Y2 JPH036983 Y2 JP H036983Y2 JP 1985149372 U JP1985149372 U JP 1985149372U JP 14937285 U JP14937285 U JP 14937285U JP H036983 Y2 JPH036983 Y2 JP H036983Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- locking
- connecting plate
- holders
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Insulating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈本考案の産業上の利用分野〉
本考案は、例えば家電器具などに電源コードや
アンテナケーブルを取付ける際に、コードやケー
ブルを固定するために用いられるコードブツシユ
に関する。
アンテナケーブルを取付ける際に、コードやケー
ブルを固定するために用いられるコードブツシユ
に関する。
〈従来の技術〉(第5図)
一般に、家電器具などの電源コードは、コード
ブツシユによつてその器具の裏板などに固定され
て、器具の外部へ引き出されている。
ブツシユによつてその器具の裏板などに固定され
て、器具の外部へ引き出されている。
第5図は、このような従来のコードブツシユの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
図において、1は、上方が開口された中空のほ
ぼ、箱形状の第1の保持体であり、その側壁2,
3の上端面には、それぞれ同一の半円状に窪んで
形成されたコード受け凹部2a,3aが設けられ
ている。また、側壁2,3の下端には、その底面
部4より下方に延設された取付用フランジ2b,
3bが設けられている。
ぼ、箱形状の第1の保持体であり、その側壁2,
3の上端面には、それぞれ同一の半円状に窪んで
形成されたコード受け凹部2a,3aが設けられ
ている。また、側壁2,3の下端には、その底面
部4より下方に延設された取付用フランジ2b,
3bが設けられている。
一方の側面部5は、側壁2,3の側端面2c,
3cより僅かに内側に段差をもつて形成されてお
り、その側面部5のほぼ中央部には角穴5aが設
けられている。
3cより僅かに内側に段差をもつて形成されてお
り、その側面部5のほぼ中央部には角穴5aが設
けられている。
また、他方の側面部6の上部の端縁には、可撓
性を有するように薄く形成されたヒンジ部7を介
して、第2の保持体8が接続されている。
性を有するように薄く形成されたヒンジ部7を介
して、第2の保持体8が接続されている。
第2の保持体8は、ヒンジ部7に対して、第1
の保持体1とほぼ対称な形状を有しており、した
がつて、その側壁9,10には、第1の保持体1
のコード受け凹部2a,3aと同一の半円状に形
成されたコード受け凹部9a,10aが、ヒンジ
部7に対して対称な位置に設けられており、第1
の保持体1に、第2の保持体8がヒンジ部7を介
して重ねられる際に、そのコード受け凹部2a,
3a及び9a,10aは円筒状に形成されること
になる。
の保持体1とほぼ対称な形状を有しており、した
がつて、その側壁9,10には、第1の保持体1
のコード受け凹部2a,3aと同一の半円状に形
成されたコード受け凹部9a,10aが、ヒンジ
部7に対して対称な位置に設けられており、第1
の保持体1に、第2の保持体8がヒンジ部7を介
して重ねられる際に、そのコード受け凹部2a,
3a及び9a,10aは円筒状に形成されること
になる。
また、第1の保持体1と同様に、第2の保持体
8の側壁9,10にも、その底面部11より下方
に延設された取付用フランジが設けられている。
8の側壁9,10にも、その底面部11より下方
に延設された取付用フランジが設けられている。
第2の保持体8の一方の側面部12には、その
側面部12と平行に上方に延設された係止部14
が設けられており、その係止部14の先端には、
第1の保持体1に第2の保持体8が重ねられる際
に、第1の保持体1の側面部5に設けられた角穴
5aに掛止するように爪14aが形成されてい
る。
側面部12と平行に上方に延設された係止部14
が設けられており、その係止部14の先端には、
第1の保持体1に第2の保持体8が重ねられる際
に、第1の保持体1の側面部5に設けられた角穴
5aに掛止するように爪14aが形成されてい
る。
さらに、第2の保持体8の中空部には、コード
受け凹部9a,10aが形成する半円筒の空間の
一部を遮るように横断するリブ15が、立設され
ている。
受け凹部9a,10aが形成する半円筒の空間の
一部を遮るように横断するリブ15が、立設され
ている。
このような構造より成る従来のコードブツシユ
の場合、固定すべきコード18を、第1の保持体
1のコード受け凹部2a,3aにいれて、第2の
保持体8をヒンジ部7を介して回動する。このと
き、コード18は、第2の保持体8に設けられた
リブ15によつて、下方に押し曲げられ、さら
に、第2の保持体8の爪14aが、第1の保持体
1の角穴5aに掛止されて、両方の保持体1,8
が重ねられると、コード18は、リブ15と第1
の保持体1の底部に強い押圧状態で挾着されて、
コードブツシユに対して抜け不能に固定されるこ
とになる。
の場合、固定すべきコード18を、第1の保持体
1のコード受け凹部2a,3aにいれて、第2の
保持体8をヒンジ部7を介して回動する。このと
き、コード18は、第2の保持体8に設けられた
リブ15によつて、下方に押し曲げられ、さら
に、第2の保持体8の爪14aが、第1の保持体
1の角穴5aに掛止されて、両方の保持体1,8
が重ねられると、コード18は、リブ15と第1
の保持体1の底部に強い押圧状態で挾着されて、
コードブツシユに対して抜け不能に固定されるこ
とになる。
次に、このコード18を固定すべき家電器具な
どの裏板19に設けられた、上下に折り曲げ部1
9a,19bをもつ取付穴20に、上記のコード
18が固定されたコードブツシユを、その両保持
体1,8の底面部4,11が、折り曲げ部19
a,19bに摺接するように挿入する。このと
き、両保持体1,8の側壁2,9,3,10から
延設された各取付用フランジがストツパーとなる
ため、コードブツシユはコード18の引き出し方
向に対して裏板19に固定されることになる。
どの裏板19に設けられた、上下に折り曲げ部1
9a,19bをもつ取付穴20に、上記のコード
18が固定されたコードブツシユを、その両保持
体1,8の底面部4,11が、折り曲げ部19
a,19bに摺接するように挿入する。このと
き、両保持体1,8の側壁2,9,3,10から
延設された各取付用フランジがストツパーとなる
ため、コードブツシユはコード18の引き出し方
向に対して裏板19に固定されることになる。
〈本考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記のような従来のコードブツ
シユでは、2つの保持体1,8がヒンジ部7で連
結されていて、このヒンジ部7で強く直角まで折
り曲がられる。このように直角にまで折り曲げる
には、ヒンジ部7は、できるだけ薄くする必要が
ある。しかし、薄くすると、直角まで折り曲げる
ため、且つ、コード18が強い押圧状態で挟持さ
れていて、この結果ヒンジ部7に強い開放力が加
えられるため、非常に切れやすくなつている。
シユでは、2つの保持体1,8がヒンジ部7で連
結されていて、このヒンジ部7で強く直角まで折
り曲がられる。このように直角にまで折り曲げる
には、ヒンジ部7は、できるだけ薄くする必要が
ある。しかし、薄くすると、直角まで折り曲げる
ため、且つ、コード18が強い押圧状態で挟持さ
れていて、この結果ヒンジ部7に強い開放力が加
えられるため、非常に切れやすくなつている。
このため、ヒンジ部7が破断された場合、コー
ドブツシユの両保持体1,8が開いてしまい、コ
ード18の固定がなされなくなつてしまう。
ドブツシユの両保持体1,8が開いてしまい、コ
ード18の固定がなされなくなつてしまう。
このため、コード18が外から引張られて、家
電器具の故障を招いたり、どちらか一方の保持体
が脱落してコード18が裏板19の端部に食い込
んでコード18に傷が付き、短絡事故などが発生
するなどの原因となつていた。
電器具の故障を招いたり、どちらか一方の保持体
が脱落してコード18が裏板19の端部に食い込
んでコード18に傷が付き、短絡事故などが発生
するなどの原因となつていた。
〈本考案の目的〉
本考案は上記の事情を鑑みてなされたもので、
ヒンジ部が切断されてもコードの固定状態を維持
するようにして、上記の問題点を解決したコード
ブツシユを提供することを目的としている。
ヒンジ部が切断されてもコードの固定状態を維持
するようにして、上記の問題点を解決したコード
ブツシユを提供することを目的としている。
〈本考案の一実施例〉(第1〜4図)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案のコードブツシユを示す斜視
図、第2図a及び第2図bはその要部を示す断面
図である。
図、第2図a及び第2図bはその要部を示す断面
図である。
図において、25,37は、上面が開口された
中空のほぼ長方体状に形成された第1、第2の保
持体であり、第1の保持体25の中空部25aの
ほぼ四隅には、上方に突出する突出片25bが立
設されている。
中空のほぼ長方体状に形成された第1、第2の保
持体であり、第1の保持体25の中空部25aの
ほぼ四隅には、上方に突出する突出片25bが立
設されている。
第1の保持体25の側壁26,27の上端面に
は、コードを受入れるための同一の半円状に窪ん
だコード受け凹部26a,27aが形成されてい
る。
は、コードを受入れるための同一の半円状に窪ん
だコード受け凹部26a,27aが形成されてい
る。
また、側壁26は下方側に大きく延設された取
付用フランジ26bとなつており、この取付用フ
ランジ26bの後方には、第2図bに示すように
取付用フランジ26bと平行に、底面部28より
下方に突出した板状の取付用フランジ29が設け
られている。
付用フランジ26bとなつており、この取付用フ
ランジ26bの後方には、第2図bに示すように
取付用フランジ26bと平行に、底面部28より
下方に突出した板状の取付用フランジ29が設け
られている。
また、第1の保持体25の反対壁30の前端に
は、上下方向に溝30aが設けられており、溝3
0aに隣接して、第1の保持体25の幅方向に突
設された突設部30bと、側壁27の一方の側端
との間には、外側方向にテーパ面31を有する係
止部32が、設けられている。
は、上下方向に溝30aが設けられており、溝3
0aに隣接して、第1の保持体25の幅方向に突
設された突設部30bと、側壁27の一方の側端
との間には、外側方向にテーパ面31を有する係
止部32が、設けられている。
さらに、第1の保持体25の対向壁33の上端
の所定位置には、外側方向に所定長さ突出した係
止突起33aが設けられている。
の所定位置には、外側方向に所定長さ突出した係
止突起33aが設けられている。
対向壁33の下部の端縁には、可撓性を有する
ように薄く形成されたヒンジ部34を介して、連
結板35が屈曲自在に連結されている。
ように薄く形成されたヒンジ部34を介して、連
結板35が屈曲自在に連結されている。
連結板35のほぼ中央部には、ヒンジ部34か
ら係止突起33aの距離とほぼ等距離の位置に、
角状の係止穴35aが設けられている。
ら係止突起33aの距離とほぼ等距離の位置に、
角状の係止穴35aが設けられている。
連結板35の他端側には、一端側と同様なヒン
ジ部36を介して、第2の保持体37が、その一
方の対向壁38の下部の端縁において、屈曲自在
に連結されている。
ジ部36を介して、第2の保持体37が、その一
方の対向壁38の下部の端縁において、屈曲自在
に連結されている。
第2の保持体37は、連結板35をはさんで、
第1の保持体25とほぼ対称な形状に形成されて
おり、その上面の中空部37aを横断するように
リブ37bが立設されている。
第1の保持体25とほぼ対称な形状に形成されて
おり、その上面の中空部37aを横断するように
リブ37bが立設されている。
第2の保持体37の側壁39,40の上面に
は、第1の保持体25と同様な同一の半円状に窪
んだコード受け凹部39a,40aが設けられて
いて、第1の保持体25と第2の保持体37が重
ねられる際に、第1の保持体25のコード受け凹
部26a,27aと第2の保持体のコード受け凹
部39a,40aとが、固定すべきコード18を
受入れるための円筒状の空間を形成する。
は、第1の保持体25と同様な同一の半円状に窪
んだコード受け凹部39a,40aが設けられて
いて、第1の保持体25と第2の保持体37が重
ねられる際に、第1の保持体25のコード受け凹
部26a,27aと第2の保持体のコード受け凹
部39a,40aとが、固定すべきコード18を
受入れるための円筒状の空間を形成する。
また、側壁39は、下方側に大きい延設された
取付用フランジ39bを有しており、このフラン
ジ39bの後方には、フランジ39bと平行に、
底面部41より下方に突出した板状の取付用フラ
ンジ42(第4図参照)が、設けられている。
取付用フランジ39bを有しており、このフラン
ジ39bの後方には、フランジ39bと平行に、
底面部41より下方に突出した板状の取付用フラ
ンジ42(第4図参照)が、設けられている。
第2の保持体37の対向壁38の上端の所定位
置には、第1の保持体25の係止突起33aと共
に、連結板35の係止穴35aに密着状態で嵌合
するための、係止突起38aが設けられている。
置には、第1の保持体25の係止突起33aと共
に、連結板35の係止穴35aに密着状態で嵌合
するための、係止突起38aが設けられている。
また、第2の保持体37の反対壁43の前端に
は、上下方向に溝43aが設けられており、さら
に反対壁43の中央部には、上方に突出して、そ
の先端に、第1の保持体25の反対壁30の係止
部32に係止するための、爪44aを有する係止
部44が、突設されている。
は、上下方向に溝43aが設けられており、さら
に反対壁43の中央部には、上方に突出して、そ
の先端に、第1の保持体25の反対壁30の係止
部32に係止するための、爪44aを有する係止
部44が、突設されている。
なお、第1の保持体25、第2の保持体37及
び両保持体25,37を連結する連結板35は、
プラスチツク材などで一体成形されたものであ
る。
び両保持体25,37を連結する連結板35は、
プラスチツク材などで一体成形されたものであ
る。
〈実施例の動作〉
次に、上記の構造をもつコードブツシユを用い
て、電源コードを家電器具の裏板に取付ける動作
について、説明する。
て、電源コードを家電器具の裏板に取付ける動作
について、説明する。
先ず、第3図aに示すように、固定すべき電源
コード18を、第1の保持体25のコード受け凹
部26a,27aにいれた状態で、第2の保持体
37を、連結板35の両端のヒンジ部34,36
を直角に曲げて回動させて、第1、第2の保持体
25,37の上面を突き合わせる。
コード18を、第1の保持体25のコード受け凹
部26a,27aにいれた状態で、第2の保持体
37を、連結板35の両端のヒンジ部34,36
を直角に曲げて回動させて、第1、第2の保持体
25,37の上面を突き合わせる。
このとき、コード18は、第2の保持体37に
設けられたリブ37bによつて、下方に押し曲げ
られ、さらに、第2の保持体37の係止部44の
爪44aが第1の保持体25の係止部32に係止
されて、第3図bに示すように、両保持体25,
37が重ねられると、コード18はリブ37bと
第1の保持体25の底部に強く押圧された状態で
挾着されて、コードブツシユに対して抜け不能に
固定されることになる。
設けられたリブ37bによつて、下方に押し曲げ
られ、さらに、第2の保持体37の係止部44の
爪44aが第1の保持体25の係止部32に係止
されて、第3図bに示すように、両保持体25,
37が重ねられると、コード18はリブ37bと
第1の保持体25の底部に強く押圧された状態で
挾着されて、コードブツシユに対して抜け不能に
固定されることになる。
一方、第2の保持体37が回動する際に、両保
持体25,37に設けられた係止突起33a及び
38aは、連結板35の係止穴35aに挿入され
て、係止穴35aの両端に強く当接する。
持体25,37に設けられた係止突起33a及び
38aは、連結板35の係止穴35aに挿入され
て、係止穴35aの両端に強く当接する。
しかも、コード18が前記したように強い押圧
状態で第1、第2の保持体25,37間に挟持さ
れているため、両保持体25,37は爪44aを
支点として、第3図bにおける左端側において上
下に開放される方向の力が生じる。このため、2
つの係止突起38a,33aは互いに離れる上下
(第3図bにおいて)方向に力が加わるので、連
結板35の係止穴35aの両内壁に一層強く密着
するため、係止穴35aから抜け不能に嵌合され
た状態となる。
状態で第1、第2の保持体25,37間に挟持さ
れているため、両保持体25,37は爪44aを
支点として、第3図bにおける左端側において上
下に開放される方向の力が生じる。このため、2
つの係止突起38a,33aは互いに離れる上下
(第3図bにおいて)方向に力が加わるので、連
結板35の係止穴35aの両内壁に一層強く密着
するため、係止穴35aから抜け不能に嵌合され
た状態となる。
したがつて、この状態でもし連結板35の両端
のヒンジ部34,36がコード18による強い開
放力を受けて破断されても、係止突起33a,3
8aが係止穴35aの両内壁に強い押圧力で密着
していて、両保持体25,37の結合は維持され
ることになる。
のヒンジ部34,36がコード18による強い開
放力を受けて破断されても、係止突起33a,3
8aが係止穴35aの両内壁に強い押圧力で密着
していて、両保持体25,37の結合は維持され
ることになる。
次に、第4図に示すように、コード18が固定
されたコードブツシユは、家電器具の裏板19に
設けられて、両側に折り曲げ部19a,19bを
もつ取付穴20に、第1の保持体25の取付用フ
ランジ26b,29の間に裏板19の折り曲げ部
19aが挿入され、且つ、第2の保持体37の取
付用フランジ39b,42との間に裏板19の折
り曲げ部19bが挿入されるようにして挿着さ
れ、これによつてコードブツシユは、家電器具の
裏板19に固定される。
されたコードブツシユは、家電器具の裏板19に
設けられて、両側に折り曲げ部19a,19bを
もつ取付穴20に、第1の保持体25の取付用フ
ランジ26b,29の間に裏板19の折り曲げ部
19aが挿入され、且つ、第2の保持体37の取
付用フランジ39b,42との間に裏板19の折
り曲げ部19bが挿入されるようにして挿着さ
れ、これによつてコードブツシユは、家電器具の
裏板19に固定される。
〈実施例の効果〉
本考案のコードブツシユは、従来のように1つ
のヒンジ部でなく、連結板35の両端の2つのヒ
ンジ部34,36で連結されているため、ヒンジ
部の破断が生じにくいという利点があるばかりで
なく、第1、第2の保持体25,37を連結して
いる連結板35のヒンジ部34,36が切断され
ても、両保持体25,37に設けられた係止突起
33a,38aが連結板35の係止穴35aの両
端内壁に強く押圧されているので、両保持体2
5,37が開くことがなく、コードの固定が維持
される。
のヒンジ部でなく、連結板35の両端の2つのヒ
ンジ部34,36で連結されているため、ヒンジ
部の破断が生じにくいという利点があるばかりで
なく、第1、第2の保持体25,37を連結して
いる連結板35のヒンジ部34,36が切断され
ても、両保持体25,37に設けられた係止突起
33a,38aが連結板35の係止穴35aの両
端内壁に強く押圧されているので、両保持体2
5,37が開くことがなく、コードの固定が維持
される。
したがつて、従来のように、コードがコードブ
ツシユから抜けて外部から引張られるようなこと
がなく、またコードに傷が付く事も防止すること
ができ、家電器具等の故障や事故防止に大きく役
立つことになる。
ツシユから抜けて外部から引張られるようなこと
がなく、またコードに傷が付く事も防止すること
ができ、家電器具等の故障や事故防止に大きく役
立つことになる。
第1図は本発明のコードブツシユの一実施例を
示す斜視図、第2図aは、同じく一実施例の要部
を示すA−A断面図、第2図bは同じくB−B断
面図である。第3図a及び第3図bは、一実施例
の動作を示す断面図、第4図は同じく一実施例の
動作を示す斜視図である。第5図は、従来のコー
ドブツシユの一例を示す斜視図である。 25……第1の保持体、26a……コード受け
凹部、27a……コード受け凹部、29……取付
用フランジ、32……係止部、33a……係止突
起、34……ヒンジ部、35……連結板、35a
……係止穴、36……ヒンジ部、37……第2の
保持体、37b……リブ、38a……係止突起、
39a……コード受け凹部、40a……コード受
け凹部、42……取付用フランジ、44……係止
部、44a……爪。
示す斜視図、第2図aは、同じく一実施例の要部
を示すA−A断面図、第2図bは同じくB−B断
面図である。第3図a及び第3図bは、一実施例
の動作を示す断面図、第4図は同じく一実施例の
動作を示す斜視図である。第5図は、従来のコー
ドブツシユの一例を示す斜視図である。 25……第1の保持体、26a……コード受け
凹部、27a……コード受け凹部、29……取付
用フランジ、32……係止部、33a……係止突
起、34……ヒンジ部、35……連結板、35a
……係止穴、36……ヒンジ部、37……第2の
保持体、37b……リブ、38a……係止突起、
39a……コード受け凹部、40a……コード受
け凹部、42……取付用フランジ、44……係止
部、44a……爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ほぼ中央に係止穴35aを有する所定長さの連
結板35と、 前記連結板35の両端に、それぞれ対向壁3
3,38の下端近傍において、ヒンジ部34,3
6を介して屈曲自在に連結され、前記各ヒンジ部
34,36と前記各対向壁33,38上端までの
高さが前記連結板35の長さのほぼ半分に設定さ
れて、前記ヒンジ部34,36において前記対向
壁33,38が連結板35に密着するように屈曲
すると、各上面が突き合わされる第1、第2の保
持体25,37と、 前記第1、第2の保持体25,37の前記各対
向壁33,38の上端からそれぞれ突設され、前
記ヒンジ部34,36において対向壁33,38
が前記連結板35に密着するように屈曲すると、
前記連結板35の係止穴35aに密着状態で嵌合
される係止突起33a,38aと、 前記第1、第2の保持体25,37の上面を互
いに突き合わせた状態でコードを突き合わせ面に
ほぼ平行に、且つ押圧状態で保持するために、第
1、第2の保持体の各上面にそれぞれ形成された
コード受け凹部と、 前記第1、第2の保持体25,37の各反対壁
30,43に設けられ、前記ヒンジ部34,36
を屈曲して前記各上面を突き合わせた状態で、前
記各反対壁30,43を相互にロツクするロツク
手段32,44と、 前記第1、第2の保持体25,37からそれぞ
れ突設され、取付板の切欠きに該取付板と平行方
向に装着するための取付用フランジと を備えたコードブツシユ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985149372U JPH036983Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985149372U JPH036983Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257331U JPS6257331U (ja) | 1987-04-09 |
| JPH036983Y2 true JPH036983Y2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=31064515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985149372U Expired JPH036983Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036983Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615700U (ja) * | 1979-07-17 | 1981-02-10 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985149372U patent/JPH036983Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257331U (ja) | 1987-04-09 |
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