JPH0369954B2 - - Google Patents

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JPH0369954B2
JPH0369954B2 JP61248397A JP24839786A JPH0369954B2 JP H0369954 B2 JPH0369954 B2 JP H0369954B2 JP 61248397 A JP61248397 A JP 61248397A JP 24839786 A JP24839786 A JP 24839786A JP H0369954 B2 JPH0369954 B2 JP H0369954B2
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JP61248397A
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Teruaki Fujiwara
Masazumi Sasabe
Kazuchika Fujioka
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Nippon Shokubai Co Ltd
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Nippon Shokubai Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野> 本発明は水性エマルシヨン型接着剤組成物に関
するものであり、更には低温接着性に優れた接着
剤組成物に関するものである。 <従来の技術> 従来からコンタクト接着剤として、例えばクロ
ロプレンゴムをトルエン、ノルマルヘキサン等の
有機溶剤に溶解させた溶剤系接着剤が多く使用さ
れている。その用途は接着力、耐熱性、耐水性な
どの優れた物性を活して、金属、ゴム、木材等の
各種の被着体を対称とする木工、建築土木、自動
車内装等の各分野にわたつている。 この様な溶剤系コンタクト接着剤の使用方法は
接着剤を両面に塗布した後、10〜60分又は条件に
よつてはそれ以上のオープンタイムをおいて乾燥
した後触圧で接着するもので、1日〜1週間で高
い接着力が得られる。しかし、これらは永久的な
感圧性を有するものではなく、オープンタイムが
長くなると感圧性の低下と共に接着力も減少す
る。従つて最適なオープンタイムでの貼り合せが
要求されるが、温度を始めとする種々の条件によ
つてこの時間が変動するため接着不良等のトラブ
ルが発生しがちである。 又、これらの溶剤系コンタクト接着剤は引火性
の高い有機溶剤を多量に含有しているための火災
の危険性、作業環境、人体への悪影響等の問題を
有している。 一方、水性エマルシヨン型コンタクト接着剤は
溶剤系コンタクト接着剤に特有の前記問題点のう
ちの多くを解消しうるものであるが、本質的に接
着性、耐熱性、耐水性に劣る欠点を有しており、
この点の改良の試みが種々なされている。例えば
特公昭55−18476号公報によれば、ビニルエステ
ル単量体を含む単量体混合物の乳化重合体に、エ
チレングリコール、プロピレングリコール若しく
はこれらの2〜3量体のモノ又はジアルキルエー
テルを配合してなる接着性に優れた水性コンタク
トセメントが提案されている。 しかしながら、この方法ではアルキレングリコ
ール等を配合する際に乳化重合体の安定性を保持
する為、例えばトルエン、キシレン等の親油性溶
剤の存在下に配合する必要があり、更にこうして
得た水性コンタクトセメントは特に低温時におけ
る接着性が充分なものとは言い難い。したがつ
て、これまでに開発されている水性コンタクト接
着剤は溶剤系に比べ、(1)乾燥性、(2)接着性、(3)耐
熱性、(4)耐水性などが不充分でこの分野で水性化
が期待通りに進展していないのが現状である。 又、最近省エネルギーを目的としてポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリスチレン等の断熱材を
利用する機会が増大しており、これらは例えば屋
上防水における断熱工法や壁、床面等に断熱、防
音を目的として使用される。これらの断熱材に対
して接着性の良い水性接着剤の開発が望まれてい
るが、(1)オープンタイムが短かい、(2)乾燥が遅
い、(3)低温時の感圧性が低い等の問題点が残され
ている。 <発明が解決しようとする問題点> 本発明者らは従来の溶剤系コンタクト接着剤の
耐熱性、接着力、耐水性を維持しながら、低温接
着性にも優れた水性接着剤を得るべく鋭意検討し
た結果、本発明に到達したものである。 <問題点を解決するための手段> 即ち、本発明は炭素数が4〜8のアルキル基を
有するアクリル酸エステル(a)50〜100重量%およ
びその他の重合性単量体(b)0〜50重量%からなる
単量体成分を乳化重合して得られる重合体エマル
シヨン(A)60〜95重量%(不揮発分換算)並びに、
クマロン樹脂、フエノール樹脂、テルペン樹脂、
テルペン−フエノール樹脂、石油樹脂、ロジン樹
脂およびその誘導体から選ばれる1種または2種
以上よりなる粘着付与剤(B)5〜40重量%(不揮発
分換算)(但し、(A)の不揮発分と(B)の不揮発分の
合計は100重量%である。)からなる水性分散体
100重量部と100gの水に対する溶解度が20℃で50
g以下のアルキレングリコール誘導体(C)1〜15重
量部とを含んでなる接着剤組成物に関するもので
ある。 本発明に用いられる炭素数4〜8のアルキル基
を有するアクリル酸エステル(a)(以下、アクリル
酸エステル(a)という。)としては、例えばn−ブ
チルアクリレート、イソブチルアクリレート、ヘ
キシルアクリレート、2−エチルヘキシルアクリ
レート等を挙げることができこれらの1種又は2
種以上を使用することができる。アクリル酸エス
テル(a)は本発明の接着剤組成物に初期接着性を発
現させるために用いるもので、単量体成分中50〜
100重量%の範囲で使用する。アクリル酸エステ
ル(a)の比率が50%未満では、重合体が硬くなり、
初期接着性が低下する。本発明に用いられるその
他の重合性単量体(b)としては、アクリル酸エステ
ル(a)と共重合しうるものであれば特に制限され
ず、例えばアクリロニトリル、スチレン、シクロ
ヘキシルアクリレート、ヒドロキシエチルアクリ
レート、ヒドロキシプロピルアクリレート、グリ
シジルメタクリレート、アリルグリシジルエーテ
ル、N−メチロールアクリルアミド、アクリルア
ミド、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、
マレイン酸およびその半エステル等を挙げること
ができ、これらの1種又は2種以上を使用でき
る。本発明において、その他の重合性単量体(b)は
必要に応じて重合性単量体成分中0〜50重量%の
範囲で使用する。50重量%を越えて多量用いると
前記アクリル酸エステル(a)の使用量が50重量%未
満となり初期接着性が低下する。又、その他の重
合性単量体(b)を用いる場合は、重合性単量体成分
中、5重量%以下、より好ましくは3重量%以下
の量でアクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸等
のカルボキシル基含有重合性単量体を用いるの
が、接着剤組成物の接着力を向上できる場合があ
るので好ましい。 本発明における重合体エマルシヨン(A)は前記ア
クリル酸エステル(a)および必要に応じて用いるそ
の他の重合性単量体(b)とからなる単量体成分を乳
化重合してできる。乳化重合は、従来から公知の
いかなる乳化重合方法も採用することができ、例
えば前記単量体成分を不活性ガス雰囲気下、必要
により公知の乳化剤を用いて、重合開始剤により
水性媒体中で乳化重合すればよい。この際、必要
により用いることができる乳化剤としては、特に
制限されず、例えばラウリル硫酸ナトリウム、ド
デシルベンゼンスルホン酸ナトリウム等に代表さ
れるアニオン性乳化剤、ポリエチレングリコール
ノニルフエニルエーテル等に代表されるノニオン
性乳化剤及びドデシルトリメチルアンモニウムク
ロライド等に代表されるカチオン性乳化剤等を挙
げることができる。使用できる重合開始剤として
は、例えば過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウ
ム、過酸化水素、ブチルハイドロパーキオキサイ
ド、2,2′−アゾビス(2−アミジノプロパン)
二塩酸塩等を挙げることができる。又、乳化重合
の際に公知の分子量調節剤を用いて分子量を適度
に調節してもよい。 こうして得られた重合体エマルシヨン(A)は、そ
のままでも充分に本発明の接着剤組成物に用いる
ことができるが、必要によりPH調節して用いても
よい。 本発明に使用する粘着付与剤(B)とは、例えばク
マロン樹脂、フエノール樹脂、テルペン樹脂、テ
ルペン−フエノール樹脂、石油樹脂、ロジン樹脂
およびその誘導体を挙げることができる。これら
粘着付与剤(B)と前記重合体エマルシヨン(A)とを混
合して水性分散体とするに際し、粘着付与剤(B)は
そのまま用いることもできるが、混合時の安定性
を考慮してトルエン、キシレン、シクロヘキサン
等の水不溶性有機溶剤の高濃度溶液としたり、必
要により乳化剤を用いて水性乳化物として用いて
もよい。粘着付与剤(B)は該粘着付与剤(B)と前記重
合体エマルシヨン(A)とよりなる水性分散体の不揮
発分中、5重量%〜40重量%(不揮発分換算)と
なる量で使用する。粘着付与剤(B)の使用量が5重
量%未満の場合は、初期接着性が小さいため充分
な接着力が得られず、逆に40重量%を越えて多量
の場合は、接着剤組成物が硬くなり常温接着性が
得がたくなると共に耐熱性も低下するので好まし
くない。 本発明に使用するアルキレングリコール誘導体
(C)は20℃での水100gに対する溶解度が50g以下
のものである。水100gに対する溶解度が50gを
越えるアルキレングリコール誘導体を用いた場合
は、配合時に重合体エマルシヨン(A)の安定性が低
下して塊状物が発生したり、接着剤組成物の乾燥
が著しく遅くなり、特に低温時における作業効率
が極度に低下する。又、低温で用いた場合の接着
力も不充分なものとなる。アルキレングリコール
誘導体の20℃での水に対する溶解度は、溶剤ポケ
ツトブツク(有機合成化学協会編、オーム社刊)
等によつて容易に知る事ができる。 水100gに対する溶解度が20℃で50g以下のア
ルキレングリコール誘導体(C)としては、例えばエ
チレングリコールジエチルエーテル、エチレング
リコールジブチルエーテル、プロピレングリコー
ルモノブチルエーテル、エチレングリコールモノ
エチルエーテルアセテート、エチレングリコール
モノブチルエーテルアセテート、ジエチレングリ
コールモノブチルエーテルアセテート、1−エト
キシ2−プロパノールアセテート等が挙げられ、
これらの1種又は2種以上を使用することができ
る。本発明においては、特に優れた低温接着性を
得るうえで、アルキレングリコールアルキルアセ
テートを用いるのが好ましい。これらアルキレン
グリコール誘導体(C)は重合体エマルシヨン(A)並び
に粘着付与剤(B)からなる水性分散体100重量部に
対し、1〜15重量部の範囲で使用する。アルキレ
ングリコール誘導体(C)の使用量が1重量部未満の
場合は充分な低温接着性が得られず、逆に15重量
部を越えて多量の場合は接着剤組成物を用いる際
の乾燥が遅くなり、又耐熱性が低下するので好ま
しくない。 本発明の接着剤組成物は重合性エマルシヨン(A)
並びに粘着付与剤(B)からなる水性分散体と、100
gの水に対する溶解度が20℃で50g以下のアルキ
レングリコール誘導体(C)とを含んでなるものであ
る。アルキレングリコール誘導体(C)を水性分散体
に配合するに際し、その時期や方法は特に制限さ
れず、例えば重合性エマルシヨン(A)の製造時に添
加していても良く、粘着付与剤(B)の有機溶剤溶液
や水性乳化物を得る場合の媒体の一部として用い
ても良く、あるいは水性分散体へ添加する方法で
あつてもよい。 本発明の接着剤組成物は更に、本発明の目的を
逸脱しない範囲で周知の添加剤、例えば前記100
gの水に対する溶解度が20℃で50g以下のアルキ
レングリコール誘導体(C)を除く有機溶剤、湿潤
剤、消泡剤、浸透剤、レベリング剤等を適宜配合
してもよい。 <発明の効果> 本発明の接着剤組成物は接着に用いるに際し、
耐熱性や耐水性等の性能が従来の溶剤型接着剤と
同等あるいはそれ以上であるにもかかわらず、揮
発成分の大半が水であるために、火災の危険性、
作業環境、人体への悪影響等の問題が少ない特徴
を有している。又、温度を始めとする種々の条件
による最適なオープンタイムの変動が小さいこと
から接着不良等のトラブルが発生し難い。更に、
高温においてはもちろんのこと、低温においても
感圧性に優れているために、低温下での施工によ
つても高い接着力を得ることができる。 <実施例> 以下、実施例により本発明を詳述する。尚、こ
の実施例により本発明の範囲が何ら制限を受ける
ものではない。 尚、例中の部は全て重量による。 実施例 1 攪拌機、温度計および冷却管を備えた1反応
釜に水200部を加え内温を75℃に保つ。反応釜内
を窒素置換した後、予め調整しておいたブチルア
クリレート501部、スチレン90部、N−メチロー
ルアクリルアミド6部、アクリル酸3部および水
150部、レベノールWZ(花王(株)製)12部からなる
単量体プレエマルシヨンのうち、5重量%に相当
する量と0.3部の過硫酸アンモニウムを溶解した
水溶液6gを添加して反応を開始した。次いで、
残りの単量体プレエマルシヨンおよび2.7gの
ASPを溶解した54gの水溶液を3時間にわたつ
て均一に滴下した。さらに80℃で1時間反応した
後冷却しアンモニアで中和しPH8.0の乳白色重合
性エマルシヨン(1)を得た。この重合性エマルシヨ
ン(1)は、固形分59.8%、粘度4000cpsであつた。 重合性エマルシヨン(1)100部に対して粘着付与
剤としてテルペンフエノール樹脂乳化物(軟化温
度130℃、不揮発分45%)30部とロジン誘導体樹
脂乳化物(軟化温度100℃、不揮発分50%)30部
及びエチレングリコールモノブチルエーテルアセ
テート8部を室温で1時間混合し接着剤組成物(1)
を得た。 エチレングリコールモノブチルエーテルアセテ
ート添加による凝集物の発生はほとんど無かつ
た。 実施例 2〜3 エチレングリコールモノブチルエーテルアセテ
ートに代えてエチレングリコールモノエチルエー
テルアセテート(実施例2)、エチレングリコー
ルジブチルエーテル(実施例3)を各8部使用し
た以外は実施例1と同様にして接着剤組成物(2)〜
(3)を得た。 エチレングリコールモノエチルエーテルアセテ
ートおよびエチレングリコールジブチルエーテル
は20℃での100gの水に対する溶解度は各々22.9
g、0.2gであり、重合性エマルシヨン(1)がこれ
らアルキレングリコール誘導体(C)を配合した時に
生じた凝集物量を100メツシユ金網で上記接着剤
組成物を過して調べた結果、接着剤組成物に対
してそれぞれ0.02%、0.04%(乾燥物重量パーセ
ント)であつた。 比較例 1 エチレングリコールモノブチルエーテルアセテ
ートを全く使用しない以外は実施例1と同様にし
て比較用組成物(1)を得た。 比較例 2〜3 エチレングリコールモノブチルエーテルアセテ
ートに代えてエチレングリコールモノブチルエー
テル(比較例2)、ジエチレングリコールモノエ
チルエーテル(比較例3)を各8受使用した以外
は実施例1と同様にして比較用組成物(2)〜(3)を得
た。 エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテルは20℃で
100gの水に対する溶解度が50g以上であり、重
合体エマルシヨン(1)に配合した時に生じた凝集物
量は接着剤組成物に対してそれぞれ1.24%、0.98
%であつた。 実施例 4 エチレングリコールモノエチルエーテルアセテ
ートの配合量を24部にした以外は実施例2と同様
にして接着剤組成物(4)を得た。 比較例 4〜5 エチレングリコールモノブチルエーテルアセテ
ートに代えてトルエン(比較例4)、ジブチルフ
タレート(比較例5)を8部使用した以外は実施
例1と同様にして比較用組成物(4)〜(5)を得た。 比較例 6 粘着付与剤を全く用いず、エチレングリコール
モノブチルエーテルアセテートの添加部数を5部
に変更したこと以外は、実施例1と同様にして比
較用組成物(6)を得た。 実施例 5 実施例1〜4および比較例1〜6で得た接着剤
組成物(1)〜(4)および比較例用組成物(1)〜(6)を用
い、下記の方法で接着試験を行ない乾燥性、接着
性、耐熱性、耐水性を調べた。 (1) スレート板上に各組成物を200g/m2塗布し
た後、20℃、65%RH条件下に放置して、塗布
物が乳白色から透明に変化して接着可能な半乾
燥状態になるまでの時間(分)をもつて評価し
た。 (2) 接着性 (低温) 気温5℃においてスレート板上に各
組成物を200g/m2塗布した。次いで、オー
プンタイムを30分とつた後、発泡倍率30倍、
10mm厚のポリエチレン発泡体を1Kg/インチ
のハンドローラーで接着した。接着後直ちに
180°剥離強度を測定した。 (常温) 同様のテストを20℃65%RH条件下
で行なつた。 (3) 耐熱接着性 スレート板上に各組成物を200g/m2を塗布
し、オープンタイムを30分間とつた後、発泡倍
率30倍、10mm厚のポリエチレン発泡体を1Kg/
インチのハンドローラーで接着した。貼合せは
20℃、65%RHで行ない同条件で7日養生し
た。50℃×1時間加熱し、加熱下で垂直剥離試
験を剥離速度50mm/minの条件で行なつた。 (4) 耐水接着剤 耐熱接着性の試験に用いたのと同様の試験体
を用いて20℃で水中浸漬を7日間行なつた。こ
の試験体を直ちに湿潤状態で垂直剥離試験を行
なつた。上記(1)〜(4)の試験結果を表−1に示
す。
【表】
【表】 表−1の結果から明らかなように、20℃での水
100gに対する溶解度が50g以下のアルキレング
リコール誘導体(C)を用いた本発明の接着剤組成物
は、他の組成物に比べ乾燥性、低温接着性、耐熱
接着性、耐水接着性が共に優れていた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 炭素数が4〜8のアルキル基を有するアクリ
    ル酸エステル(a)50〜100重量%およびその他の重
    合性単量体(b)0〜50重量%からなる単量体成分を
    乳化重合して得られる重合体エマルシヨン(A)60〜
    95重量%(不揮発分換算)並びに、クマロン樹
    脂、フエノール樹脂、テルペン樹脂、テルペン−
    フエノール樹脂、石油樹脂、ロジン樹脂およびそ
    の誘導体から選ばれる1種または2種以上よりな
    る粘着付与剤(B)5〜40重量%(不揮発分換算)
    (但し、(A)の不揮発分と(B)の不揮発分の合計は100
    重量%である。)からなる水性分散体100重量部と
    100gの水に対する溶解度が20℃で50g以下のア
    ルキレングリコール誘導体(C)1〜15重量部とを含
    んでなる接着剤組成物。 2 アルキレングリコール誘導体(C)がアルキレン
    グリコールアルキルアセテートである特許請求の
    範囲第1項記載の接着剤組成物。
JP24839786A 1986-10-21 1986-10-21 接着剤組成物 Granted JPS63105083A (ja)

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