JPH0334786B2 - - Google Patents

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JPH0334786B2
JPH0334786B2 JP19241783A JP19241783A JPH0334786B2 JP H0334786 B2 JPH0334786 B2 JP H0334786B2 JP 19241783 A JP19241783 A JP 19241783A JP 19241783 A JP19241783 A JP 19241783A JP H0334786 B2 JPH0334786 B2 JP H0334786B2
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JP
Japan
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parts
rosin ester
point
adhesive
disproportionated rosin
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Application number
JP19241783A
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JPS6084371A (ja
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Takashiro Azuma
Takenao Hatsutori
Hiroyuki Oota
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Toagosei Co Ltd
Original Assignee
Toagosei Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0334786B2 publication Critical patent/JPH0334786B2/ja
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Description

【発明の詳现な説明】
本発明は氎性゚マルゞペン型接着剀組成物に関
するものである。特にポリオレフむンに察し良奜
な接着性を瀺す氎性゚マルゞペン型接着剀組成物
に関するものである。曎に氎性コンタクト接着剀
ずしお有甚な性胜を発揮する接着剀組成物を提䟛
するものである。 埓来からコンタクト接着剀ずしお最も有甚ずさ
れおいるものはクロロプレンゎムを有機溶剀に溶
解したもので、接着力、耐熱性、耐氎性などの諞
物性にすぐれ、朚工、履物、自動車ゎム、車䞡、
電機、家庭甚など各分野で倧量に䜿甚されおい
る。しかし、この溶剀型コンタクト接着剀は倧き
な問題点をかかえおいる。それは匕火性の匷い揮
発性溶剀を倚量に含有しおいるため、溶剀揮散に
よる䜜業環境汚染、溶剀の吞入による䜜業者の人
䜓ぞの悪圱響、あるいは䜜業䞭の火灜の危険性等
である。こうした溶剀型コンタクト接着剀の問題
点を解決する方法ずしお、最近氎性コンタクト接
着剀が開発されおいる。しかし今迄の氎性コンタ
クト接着剀は、環境衛生䞊の障害、火灜の危険性
に぀いおは緩和されたが、溶剀型コンタクト接着
剀の有する特性、䟋えば初期接着性、接着力、耐
熱、耐氎性などが未だ䞍十分で、溶剀型コンタク
ト接着剀を切り換る迄には到぀おいない。䞀方、
安䟡な材料であり䞔぀、成型加工性、印刷性など
の良奜な玠材ずしお極性の小さいポリオレフむン
類が容噚、シヌト、フむルム、フオヌム等の圢態
で倧量に垂堎に普及しおいる。しかし、こうした
ポリオレフむン類は本来接着性に乏しく、それを
改良すべく、皮々の衚面凊理方法が提案されおい
る。䟋えば、コロナ攟電、クロム酞凊理、オゟン
酞化、玫倖線照射などにより衚面を酞化凊理し、
衚面にカルボニル基、カルボキシル基を生じし
め、衚面を化孊的に掻性化させ接着性を高める方
法。サンドブラスト等の方法で衚面を凹凞化さ
せ、衚面積を倚くしお接着性を高める方法。䟋え
ばポリプロピレンをトル゚ン、トリクロロ゚チレ
ン等の溶剀を甚いお高枩凊理し、非晶郚分、䜎分
子郚分を溶出させ衚面を凹凞化させ、接着性を高
める方法。衚面に攟射線を照射し、アクリル酞、
ブタゞ゚ンなどをグラフト化し、衚面を改質し接
着性を高める方法などである。 しかし、こうした衚面凊理が斜された材料であ
぀おも、これを匷固に接着させる接着剀はただ垂
販されおいない。 珟圚ポリ゚チレン、ポリプロピレンを接着させ
る方法は衚面を熱で溶かし、熔着させる方法か、
粘着性の匷い感圧接着剀を甚い粘着力で貌付する
方法皋床である。前者は接着力の点では有効な方
法であるが、熱をかけられない材料に察しおは䞍
適圓であり、埌者は接着力の点ではレベルが䜎
い。これがポリオレフむンに察し、垞枩附近で匷
固に接着可胜な接着剀が匷く望たれおいるゆえん
である。 本発明者らは前蚘問題点、すなわち溶剀型クロ
ロプレンゎム接着剀の脱溶剀化及びポリオレフむ
ン材料の接着性向䞊に぀いお鋭意怜蚎した結果、
特定のアクリル系共重合䜓ず特定のロゞン゚ステ
ルを組合せお成る氎性゚マルゞペン型接着剀組成
物が、ポリオレフむンの接着に特に奜適であるこ
ずを芋出した。 さらに該氎性゚マルゞペン型接着剀組成物に耐
熱性を付䞎させるのには、この組成物にアゞリゞ
ン化合物を添加するこずが有効であるこずも合わ
せお芋出した。 即ち本発明は、氎性媒䜓ず暹脂分からなり、該
暹脂分は䞋蚘〔〕で瀺されるアクリル系共重合
䜓50〜95重量及び䞋蚘〔〕で瀺される䞍均化
ロゞン゚ステル50〜重量からなるポリオレフ
むン甚氎性゚マルゞペン型接着剀組成物である。 〔〕 炭玠数〜のアルキル基を有するアル
キルアクリレヌト及びカルボキシル基含有゚チ
レン性䞍飜和単量䜓又はこれら及びこれらず共
重合可胜なその他のビニル系単量䜓を共重合し
おなり、ガラス転移点が−30〜−60℃の範囲に
あるアクリル系共重合䜓。 〔〕 軟化点が70〜130℃の範囲にある䞍均化
ロゞン゚ステル。 次に本発明組成物に぀いお具䜓的に蚘述する。 〔〕 炭玠数〜のアルキル基を有するアル
キルアクリレヌトずは䟋えば−ブチルアクリ
レヌト、む゜ブチルアクリレヌト、ヘキシルア
クリレヌト、−オクチルアクリレヌト、−
゚チルヘキシルアクリレヌト等であり、これら
は重合䜓のガラス転移点以䞋「Tg点」ず称
するを−30〜−60℃の範囲にする為には必須
の成分であり、単䞀成分でも皮以䞊組み合わ
せおもよい。 カルボキシル基含有゚チレン性䞍飜和単量䜓は
各皮材料に察する接着力を向䞊させるのに必須成
分であり、䟋えばアクリル酞、メタクリル酞、マ
レむン酞、むタコン酞などのほかむタコン酞モノ
メチル、マレむン酞モノブチルなどの䞍飜和倚䟡
カルボン酞のモノアルキル゚ステルなどが該圓す
る。該カルボキシル基含有゚チレン性䞍飜和単量
䜓の含有量は本発明〔〕のアクリル系共重合䜓
を䜜る単量䜓混合物䞭、〜10重量が奜たし
い。重量未満では接着力向䞊の効果が薄く、
10重量を超えるず接着剀組成物の耐氎性が䜎䞋
し易くなる。本発明の成分であるアクリル系共
重合䜓のTg点は−30〜−60℃の範囲であり、−35
〜−55℃の範囲が奜たしい。Tg点が−30℃を超
える堎合には暹脂が若干硬く、これに〔〕の䞍
均化ロゞン゚ステルを䜵甚するず接着剀が䞀局硬
くなり、はくり接着匷床が䜎䞋し䞔぀垞枩接着性
に劣る。䞀方Tg点が−60℃未満の堎合には軟ら
かすぎるため、剪断接着匷床、匕匵接着匷床が極
床に䜎䞋する。 共重合䜓のTg点を−30〜−60℃の範囲ずする
ための組成は炭玠数〜のアルキル基を有する
アルキルアクリレヌトずカルボキシル基含有゚チ
レン性䞍飜和単量䜓だけの組み合わせでも可胜で
あるが、これらず共重合可胜なその他のビニル系
単量䜓ずの䜵甚によ぀おも可胜である。これに抂
圓するその他の単量䜓ずしおは䟋えばメチルアク
リレヌト、゚チルアクリレヌト、メチルメタクリ
レヌト、酢酞ビニル、スチレン、アクリロニトリ
ル、シクロヘキシルアクリレヌト、グリシゞルア
クリレヌト、グリシゞルメタクリレヌト、−メ
チロヌルアクリルアミド、アクリルアミド、ラり
リルメタクリレヌト、等である。これら単量䜓の
䜿甚量は生成する共重合䜓のTg点が−30〜−60
℃の範囲に入る量なら任意に䜿甚可胜であり、䞀
抂には決め難い。 その他必芁に応じお公知の連鎖移動剀、可塑剀
等を重合時に添加し、本発明の範囲内で暹脂の硬
さを調敎するこずが出来る。 ここにTg点ずは無定圢重合䜓の各皮性質が急
倉する枩床で、この枩床以䞋では重合䜓の無定圢
郚分の分子セグメントの運動が凍結されるような
枩床であるずされおいる。 本発明のような共重合䜓のTg点を実際に枬定
するには、䞀䟋ずしお皮々の枩床での熱膚匵を枬
定しお比容積−枩床曲線の぀の傟斜の異なる盎
線の亀点ずしおTg点が求められる。 しかし簡䟿的には、共重合䜓を構成する個々の
単量䜓の単独重合䜓のTg点の倀が知られおいる
事より、次の蚈算匏によ぀お共重合䜓のTg点を
求める事ができる。 TgCATgACBTgB 

(1) CA成分の重量分率 CB成分の重量分率 TgA成分単独重合䜓のガラス転移枩床 〓 TgB成分単独重合䜓のガラス転移枩床 〓 Tg 成分、共重合䜓のガラス転移枩床 〓 ここでCACBである。 本発明におけるアクリル系共重合䜓のTg点−
30℃〜−60℃の範囲は䞊蚘の個々の単独重合䜓の
Tg点よりの蚈算に䟝拠した範囲である。代衚的
な単量䜓の単独重合䜓のTg点は䞋蚘のようであ
る。 単 独 重 合 䜓 Tg点 ポリメチルアクリレヌト ℃ ポリメチルメタクリレヌト 105℃ ポリ゚チルアクリレヌト −23℃ ポリ−ブチルアクリレヌト −54℃ ポリ−ブチルアクリレヌト −24℃ ポリシクロヘキシルアクリレヌト 16℃ ポリ−゚チルヘキシルアクリレヌト −85℃ ポリメタクリル酞 144℃ ポリスチレン 100℃ ポリ酢酞ビニル 30℃ ポリアクリロニトリル 96℃ 〔〕 軟化点が70〜130℃の範囲にある䞍均化
ロゞン゚ステル ロゞン系化合物はゎム、゚チレン酢ビ共重合䜓
等のタツキフアむダヌずしお有甚な化合物である
が、アクリル系重合䜓ずは盞溶性に問題があり、
アクリル系重合䜓ず䜵甚した堎合には也燥皮膜が
䞍透明で濁りが生じ、均質な膜が埗にくいのが普
通である。本発明者らはアクリル系重合䜓ず盞溶
性が良く、䞔぀加熱等により黄倉化、劣化しない
ロゞン系化合物を鋭意探玢した結果、䞍均化ロゞ
ン゚ステルが本発明におけるアクリル系共重合䜓
ず極めお盞溶性が良く、䞔぀、黄倉化等の倉質の
ないこずを芋出した。 しかも、䞍均化ロゞンのうちでも特に軟化点が
70〜130℃の範囲にある䞍均化ロゞン゚ステル化
合物をアクリル系共重合䜓䞍均化ロゞン゚ステ
ル50〜9550〜重量比の範囲で本発明に
おけるアクリル系共重合䜓ず䜵甚するず、各皮材
料ずりわけポリオレフむンに察しすぐれた接着力
を瀺すこずを芋出した。これは本発明におけるア
クリル系共重合䜓ず本発明の䞍均化ロゞン゚ステ
ルの組み合わせによ぀お初めお埗られるものであ
る。 䞍均化ロゞン゚ステルは䞍均斎化ロゞン゚ステ
ルずも云われ、ロゞン化合物からラゞカルに察し
お䞍安定な二重結合を倱くすため高枩䞋で䞍均化
凊理を行ない、次に゚ステル化したもので、グリ
コヌル゚ステル、ペンタ゚リスリトヌル゚ステル
などの倚䟡アルコヌルずの゚ステル化物が公知で
ある。 本発明に䜿甚する䞍均化ロゞン゚ステルは、そ
の軟化点が70〜130℃の範囲のものに制限され、
90〜125℃の範囲のものが奜たしい。本発明にお
けるアクリル系共重合䜓は、そのTg点が−30〜
−60℃ず軟らかいので、これず䜵甚する堎合軟化
点が70℃未満では埗られる接着剀が軟らかくなり
すぎ、耐熱性が䜎䞋し奜たしくない。たた軟化点
が130℃を超えるず接着剀が硬くなるため、垞枩
接着性、はくり接着匷床が悪くなる。 本発明における䞍均化ロゞン゚ステルの軟化点
は環球法による枬定倀である。 たた本発明におけるアクリル系共重合䜓ずロゞ
ン゚ステルずの配合割合はアクリル系共重合䜓
䞍均化ロゞン゚ステル50〜9550〜重量比
である。䞍均化ロゞン゚ステル䜿甚量が重量
未満ではポリオレフむンに察する接着性、耐熱性
が悪く、50重量を超えるず也燥フむルムに濁り
が生じ、䞔぀はくり接着力の著しい䜎䞋をきた
す。傟向的にはTg点が−60℃に近いアクリル系
共重合䜓には軟化点が130℃に近い䞍均化ロゞン
゚ステルを、逆にTg点が−30℃に近いアクリル
系共重合䜓には軟化点が70℃に近い䞍均化ロゞン
゚ステルを䜿甚するのが奜たしく、たた配合割合
に぀いおも奜たしくはアクリル系共重合䜓䞍均
化ロゞン゚ステル60〜9040〜10重量比の
ものが、バランスした接着剀ずなる。 さらにアクリル系共重合䜓のTg点䞍均化
ロゞン゚ステルの軟化点䞡者の配合割合の䞉者
を総合的にみお最も奜たしい割合は−35〜−50
℃100〜120℃アクリル系共重合䜓䞍均化ロ
ゞン゚ステル60〜8040〜20重量比である。 特に耐熱性が必芁な堎合には前蚘〔〕〔〕
の合蚈量に察し重量以䞋のアゞリゞン化合物
を添加しうる。重量を超えお添加するず極床
に接着剀が硬くなり、良奜な接着性を瀺さなくな
るず共に、接着剀の安定性が悪くなり、貯蔵䞭に
゚マルゞペンの砎壊あるいは増粘化をきたすので
奜たしくない。より奜適な添加量は0.01〜重量
である。 ここで云うアゞリゞン化合物ずは
【匏】を ケ以䞊有する倚官胜アゞリゞン化合物で、これ
に該圓する化合物ずしおは ゞプニルメタン−ビス−4′−N′−
ゞ゚チレン尿玠、 −ビスヒドロキシメチルブタノヌル−
トリス〔−−アゞリゞンプロピオネヌト −ヘキサメチレンゞ゚チレン尿玠
【匏】 〔トリス−アゞリゞニルホスフむンオキ
サむド〕
【匏】 〔−トリ゚チレンむミノ−syn−
トリアゞン〕
【匏】 −ゞ゚チレンナリダトル゚ン などが挙げられる。これらアゞリゞン化合物は本
発明におけるアクリル系共重合䜓䞭のカルボキシ
ル基ず極めお容易に反応し、架橋化させる。埓぀
お適圓量のアゞリゞン化合物を䜿甚するず、適床
な架橋化が起こり、はくり接着力を䜎䞋させず
に、耐熱性が向䞊する。 本発明の接着剀組成物を補造するには、本発明
に該圓するアルキルアクリレヌト及びカルボキシ
ル基含有゚チレン性䞍飜和単量䜓を含む単量䜓混
合物を公知の方法、䟋えば氎䞭で該圓する単量䜓
混合物をラりリル硫酞゜ヌダ等のアニオン性乳化
剀で乳化し、過硫酞アンモニりム等の過硫酞塩、
−ブチルハむドロパヌオキサむド等の公知の重
合開始剀を䜿甚しお乳化重合する。そしお、別途
に公知の方法䟋えば、トル゚ン、キシレン等の
溶剀に䞍均化ロゞン゚ステルを溶解し、アニオン
性乳化剀、ノニオン性の匷いアニオン性乳化剀で
乳化したのち、脱溶剀する方法又は、少量の前
蚘溶剀ず䞍均化ロゞン゚ステルずを高圧䞋氎の
沞点を軟化点以䞊にするでアニオン性乳化剀を
入れ、匷制的に乳化する方法等の方法で本発明に
おける䞍均化ロゞン゚ステルを乳化したものを所
定の割合で混合したのち、必芁に応じおアゞリゞ
ン化合物を添加しお補造するか、あるいは本発明
の䞍均化ロゞン゚ステルを該圓する単量䜓混合物
に溶解あるいは分散せしめたのち、同様に乳化剀
で乳化し、乳化重合する。こうしお埗た゚マルゞ
ペンにアゞリゞン化合物を所定量添加しお補造す
る方法も採甚出来る。 本発明における乳化された䞍均化ロゞン゚ステ
ルの粒埄は1Ό以䞋のものが奜たしい。 たた本発明における氎性媒䜓は氎をはじめ氎性
゚マルゞペンに䜿甚されおいる公知の氎性媒䜓が
䜿甚できる。 なお本発明の接着剀組成物を実際に接着に䟛す
る際、特にロヌルコヌタヌ、スプレヌ等で被着材
料に塗垃する堎合の劂く、機械的安定性が必芁な
堎合には適圓な䞭和剀䟋えばアンモニア氎、
NaOH氎等で系のPHを調敎したり、あるいは塗
垃時の発泡、はじき等を嫌う堎合には適圓な消泡
剀、レベリング剀、増粘剀等を添加するこずが出
来る。たた、凍結安定性を䞎えるために、少量で
有効な融点䜎䞋剀、䜿甚時の也燥性を高めるため
の少量で有効な䜎沞点揮発性溶剀も添加可胜であ
る。 本発明の接着剀組成物は氎性゚マルゞペンタむ
プであるが、これをコンタクト接着剀ずしお䜿甚
した堎合には、クロロプレンゎムを溶剀に溶解し
た溶剀型コンタクト接着剀ず同等か、それ以䞊の
接着力、耐氎性、耐熱性を有し、しかも該溶剀型
コンタクト接着剀では埗られないポリオレフむン
に察する匷い接着力を䞎えるこずが出来、しかも
揮発性溶剀を含たないため、䜜業環境汚染や人䜓
ぞの悪圱響、火灜の危険性も劚がれるのである。 本発明の接着剀組成物は、ポリ゚チレンおよび
ポリプロピレン等のポリオレフむンの接着に甚い
られるものであり、ポリオレフむン同士の接着以
倖、䞊蚘ポリオレフむンず他の材料、䟋えば朚
材、合板、玙、綿垃、ボヌド類、鉄、アルミニり
ム、ステンレス等の金属類、硬質塩ビ、ABS、
ポリスチロヌル、ポリカヌボネヌト、ポリメチル
メタクリレヌト、プノヌル暹脂等のプラスチツ
ク類、合成ゎム、倩然皮革等の皮革、モルタル、
スレヌトおよびコンクリヌト等ずの接着にも適甚
できる。 さらにアゞリゞン化合物を添加した本発明の接
着性組成物はさらに耐熱性が良くなるのである。 以䞋、実斜䟋を挙げお本発明をさらに具䜓的に
説明する。 尚、特に蚘茉のない限り、郚数およびは重量
基準であらわし、たた粘床、はくり接着匷床、
180゜はくり接着匷床、匕匵剪断接着匷床の枬定は
次の方法で行な぀たものである。 〈粘床〉 JIS K6833に準ずる。ただし回転時間は90秒ず
する。 枬定条件 粘床蚈型粘床蚈〈BM型〉 ロヌタヌ番号 回転数60r.p.m. 枬定枩床20℃特に蚘茉のない限り 〈はくり接着匷床・180℃はくり接着匷床〉 JIS K6854に準ずる。ただし詊隓機による匕匵
り速さは300mm分ずする。 詊隓片の䜜り方及び接着条件は特に蚘茉のない
限り次の通りである。 皮の詊隓片の各々の接着しようずする面に接
着剀組成物を塗垃し、宀枩で60分也燥埌、䞡者の
塗垃面を貌り合わせ、25mm巟に切断し、Kgロヌ
ラヌで圧瞮する。枬定は特に蚘茉のない限り宀枩
で日攟眮埌行なう。 〈匕匵剪断接着匷床〉 JIS K6851に準ずる。ただし詊隓機による匕匵
速床は50mm分ずする。 詊隓片の䜜り方及び接着条件は次の通り。25mm
巟の詊隓片に接着剀組成物を塗垃し、宀枩で60分
也燥埌、枚の塗垃面を貌り合わせ、Kgロヌラ
ヌで圧瞮、宀枩で日攟眮埌枬定を行なう。 実斜䟋  −゚チルヘキシルアクリレヌト以䞋
「HA」ず称する50郚、ブチルアクリレヌト
以䞋「BA」ず称する25郚、スチレン以䞋
「St」ず称する25郚、メタクリル酞以䞋
「MAA」ず称する郚、グリシゞルメタクリ
レヌト以䞋「GMA」ず称する0.5郚及びドデ
シルメルカプタン以䞋「DM」ず称する0.2
郚より成る混合物にポリオキシ゚チレンノニルフ
゚ニル゚ヌテル硫酞゜ヌダ郚、氎25郚を加え、
プレ゚マルゞペンを぀く぀た。別に還流冷华噚、
枩床蚈、撹拌機を備えた反応釜に氎38郚を入れ、
反応釜内を窒玠眮換したのち、80℃に昇枩し、
の過硫酞アンモニりム氎以䞋「APS氎」ず
称する郚を加え、次いで前蚘プレ゚マルゞペ
ン党量のを添加し、重合を開始した。続いお
プレ゚マルゞペンの残郚党量の98及び
APS氎郚を連続的に80±℃の枩床で時間
滎䞋し、滎䞋終了埌曎に同枩床に時間保持しお
重合を完結させ、宀枩に迄冷华し重合䜓の氎性゚
マルゞペンを埗た。このものの固型分は57.8、
PHは2.1で粘床280cpsで重合䜓のTg点は−46℃で
あ぀た。 実斜䟋  BA80郚、メチルアクリレヌト以䞋「MA」
ず称する20郚、MAA3郚、−メチロヌルア
クリルアミド以䞋「−MAM」ず称する
0.1郚、DM0.09郚の混合物を䜿甚する以倖は実斜
䟋ず同様にしお重合䜓゚マルゞペンを埗た。こ
のものの固型分は57.1PHは1.9、粘床520cpsで、
重合䜓のTg点は−41℃である。 実斜䟋  BA80郚、MA20郚、シクロヘキシルアクリレ
ヌト以䞋「CHA」ず称する郚、酢酞ビニ
ル以䞋「VAc」ず称する郚及びMAA3郚、
−MAM0.1郚から成る混合物を䜿甚し、実斜
䟋ず同様に重合䜓゚マルゞペンを埗た。このも
のの固型分は60.3、PH2.1、粘床380cps25
℃、重合䜓のTg点は−36℃であ぀た。 実斜䟋  BA95郚、アクリル酞以䞋「AA」ず称する
郚から成る混合物これから埗られる重合䜓の
Tg点は−49℃であるに軟化点100℃の䞍均化ロ
ゞンのグリセリン゚ステル荒川化孊(æ ª)商品名ス
ヌパヌ゚ステル−10030郚を溶解し実斜䟋
ず同様に乳化重合した。このものの固型分は50.3
、PHは2.2、粘床は620cpsであ぀た。これを10
アンモニア氎でPHを6.8に調敎した。 実斜䟋  BA50郚、MA30郚、St20郚、MAA3郚、
DM0.15郚から成る混合物を実斜䟋ず同様に乳
化重合した。このものの固型分は55.1、PHは
1.7、粘床210cps、重合䜓のTg点は−13℃であ
る。このポリマヌ゚マルゞペン40郚に実斜䟋で
埗たポリマヌ゚マルゞペン60郚を混合した。この
ものの固型分は56.2、PHは1.8、粘床は330cps、
重合䜓のTg点は−30℃である。 実斜䟋〜実斜䟋10 実斜䟋で埗られたポリマヌ゚マ
ルゞペン80郚にあらかじめアニオン性乳化剀で乳
化させた軟化点100℃の䞍均化ロゞンのグリセリ
ン゚ステルの゚マルゞペン荒川化孊(æ ª)商品名
KE−707固型分45、PH4.5、粘床46cps
25℃20郚を混合し、接着剀ずした。これら接着
剀ず実斜䟋で埗た接着剀組成物を甚いお以䞋の
詊隓を行な぀た。 接着剀組成物を50m2ドラむの塗垃量で
0.5mm厚のポリ゚チレンシヌト以䞋「PEシヌ
ト」ず称するず0.3mm厚のアルミシヌト以䞋
「Alシヌト」ず称する䞡方に塗垃し、前述の条
件ではくり接着匷床を枬定し、衚の結果を埗
た。
【衚】 実斜䟋11〜実斜䟋14 実斜䟋で埗たポリマヌ゚マルゞペン80郚にあ
らかじめ乳化剀で乳化された各皮軟化点の異なる
䞍均化ロゞン゚ステル゚マルゞペン20郚を混合
し、実斜䟋ず同様にPEシヌトAlシヌトの
はくり接着匷床を枬定し、衚の結果を埗た。
【衚】 実斜䟋15〜実斜䟋17、比范䟋〜比范䟋 実斜䟋で埗たポリマヌ゚マルゞペンに実斜䟋
13で䜿甚した䞍均化ロゞン゚ステル゚マルゞペン
を混合割合を倉えおPEシヌトmm厚の硬質塩
ビ以䞋「PVC」ず称するの180゜はくり接着匷
床及びmm厚のベニダ同志の匕匵剪断接着匷床
を、宀枩䞋垞態及び60℃で30分加熱埌60℃の
加熱䞋耐熱で枬定し衚に瀺した。
【衚】
【衚】
【衚】 実斜䟋18〜実斜䟋22、比范䟋 実斜䟋で埗た接着剀組成物100郚にアゞリゞ
ン化合物ずしおゞプニルメタン−ビス−
4′−N′−ゞ゚チレン尿玠を〜1.8郚添加し
た系で、50Ό厚oppフむルム延䌞ポリプロピレ
ンフむルムAlシヌトの䞡方に接着剀組成物
を各々50m2ドラむ塗垃しお接着を行な
い、垞態及び耐熱性60℃×30分、加熱化を枬
定し、衚−の結果を埗た。
【衚】 実斜䟋 23 実斜䟋19で埗た接着剀組成物で各皮ポリオレフ
むンモルタルの接着を行ない、接着日埌の垞
態接着力、60℃×30分加熱し、加熱䞋の耐熱接着
力、飜和氎酞化カルシりム氎PH11.2に日
浞挬し、湿最状態での耐氎接着力を枬定し、衚−
の結果を埗た。
【衚】 実斜䟋 24 実斜䟋で埗たポリマヌ゚マルゞペン75郚に軟
化点100℃の䞍均化ロゞンのグリセリン゚ステル
の゚マルゞペン固型分45PH5.8、粘床15cps
25℃25郚を混ぜ、アゞリゞン化合物ずしお
−ビスヒドロキシメチルブタノヌル−トリス
〔−−アゞリゞニルプロピオネヌト〕を
0.05郚添加し、曎に10安氎でPHを7.3、ポリア
クリル酞系増粘剀東亞合成化孊工業(æ ª)商品名ア
ロン−300で粘床を5800cps25℃に調敎した
ものを接着剀ずする。この接着剀をポリオレフむ
ン偎にのみ、塗垃量50m2ドラむで塗垃し
100℃で分也燥したもので、各皮被着䜓に貌付
け、日経過后の180゜はくり接着力を枬定し衚−
の結果を埗た。
【衚】 比范䟋  HA80郚、MA20郚、MAA3郚から成る単量䜓
混合物を実斜䟋ず同様に乳化重合し、固型分
55.0、PH1.9、粘床350cps、重合䜓のTg点−
69℃のポリマヌ゚マルゞペンを埗た。この゚マル
ゞペン70郚に実斜䟋12に甚いた䞍均化ロゞン゚ス
テル30郚を添加し、これに実斜䟋18に䜿甚したア
ゞリゞン化合物を0.5郚添加したものを0.3mm厚PE
シヌトモルタル、垞態、耐熱、耐氎性実斜䟋
23ず同じ条件を枬定した結果を衚−に瀺し
た。塗垃量、 PEシヌト偎50m2ドラむ モルタル偎100m2ドラむ
【衚】 比范䟋  比范䟋ず同じ接着剀で塗垃量、100m2
ドラむベニダ同志の接着を行ない、比范䟋ず
同じく垞態、耐熱、耐氎の匕匵剪断接着力を枬定
し、衚−に瀺した。
【衚】 比范䟋  BA50郚、MA30郚、メチルメタクリレヌト20
郚、MAA3郚から成る混合物を実斜䟋ず同様
に乳化重合し、固型分52.3、PH1.6、粘床
620cps、重合䜓のTg点−12℃のポリマヌ゚マル
ゞペンを埗た。この゚マルゞペン70郚に実斜䟋13
に䜿甚したロゞン゚ステルの゚マルゞペン30郚を
混合したものを接着剀ずしお0.3mm厚のPEシヌト
ずAlシヌトずを接着し、垞態のはくり匷床を
調べたずころ、1.2Kg25mmであ぀た。曎に60℃
で30分加熱し、加熱䞋ではくり匷床を調べるず
2.2Kg25mmに接着力は向䞊したが、このものを
宀枩迄冷华した状態で枬定するず1.4Kg25mmで
あ぀た。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  氎性媒䜓ず暹脂分からなり、該暹脂分は䞋蚘
    〔〕で瀺されるアクリル系共重合䜓50〜95重量
    及び䞋蚘〔〕で瀺される䞍均化ロゞン゚ステ
    ル50〜重量からなるポリオレフむン甚氎性゚
    マルゞペン型接着剀組成物。 〔〕 炭玠数〜のアルキル基を有するアル
    キルアクリレヌト及びカルボキシル基含有゚チ
    レン性䞍飜和単量䜓又はこれら及びこれらず共
    重合可胜なその他のビニル系単量䜓を共重合し
    おなり、ガラス転移点が−30〜−60℃の範囲に
    あるアクリル系共重合䜓。 〔〕 軟化点が70〜130℃の範囲にある䞍均化
    ロゞン゚ステル。
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