JPH0370306A - 圧電共振子の製造方法 - Google Patents
圧電共振子の製造方法Info
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- JPH0370306A JPH0370306A JP20740889A JP20740889A JPH0370306A JP H0370306 A JPH0370306 A JP H0370306A JP 20740889 A JP20740889 A JP 20740889A JP 20740889 A JP20740889 A JP 20740889A JP H0370306 A JPH0370306 A JP H0370306A
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- piezoelectric
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- piezoelectric substrate
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 20
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 79
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 65
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 65
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 38
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 125000006239 protecting group Chemical group 0.000 description 1
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、振動電極を有する圧電基板の表裏両面に保
護基板を貼り合わせたいわゆる積層タイプの圧電共振子
の製造方法に関する。
護基板を貼り合わせたいわゆる積層タイプの圧電共振子
の製造方法に関する。
この種の圧電共振子を作るに当たっては、従来、例えば
第9図に示すように表裏両面に相対向する複数組の(図
には一組のみ表れている)振動電極4を有する圧電基板
2の表裏両面に、例えば第8図および第10図に示すよ
うに各振動電極4の周りに振動空間確保用の空洞部を形
成するための凹部10をそれぞれ有する2枚の保護基板
8を接着剤12を用いて貼り合わせて、一つの基板上に
複数個の圧電共振子を一括して作り、その後これを各圧
電共振子ごとに切り分けて複数のチップ状の圧電共振子
を作っていた。
第9図に示すように表裏両面に相対向する複数組の(図
には一組のみ表れている)振動電極4を有する圧電基板
2の表裏両面に、例えば第8図および第10図に示すよ
うに各振動電極4の周りに振動空間確保用の空洞部を形
成するための凹部10をそれぞれ有する2枚の保護基板
8を接着剤12を用いて貼り合わせて、一つの基板上に
複数個の圧電共振子を一括して作り、その後これを各圧
電共振子ごとに切り分けて複数のチップ状の圧電共振子
を作っていた。
ちなみに、圧電基板2上には、通常は、例えば第9図に
示すような各振動電極4につながる端子電極6が形成さ
れている。
示すような各振動電極4につながる端子電極6が形成さ
れている。
あるいは、凹部10のない保護基板8を用い、そのよう
な保護基板8を上記のような圧電基板2の表裏両面に、
その各振動電極4の周りに振動空間確保用の空洞部を形
成するための例えば第11図に示すような空白部(この
明細書において接着剤のない部分を言う)14を有する
パターンの接着剤12を用いて貼り合わせ、接着剤12
の厚みを利用して空洞部を形成する場合もある。
な保護基板8を上記のような圧電基板2の表裏両面に、
その各振動電極4の周りに振動空間確保用の空洞部を形
成するための例えば第11図に示すような空白部(この
明細書において接着剤のない部分を言う)14を有する
パターンの接着剤12を用いて貼り合わせ、接着剤12
の厚みを利用して空洞部を形成する場合もある。
ところが、上記のような従来の製造方法だと、接着剤1
2の量が多かったり加圧が不適当だと、接着時に、接着
剤12が振動電極4の部分へ流れ込むという問題があっ
た。ちなみにそのようなことが起こると、流れ込んだ接
着剤12によって振動がダンピングされるため、所要の
特性が得られなくなる。
2の量が多かったり加圧が不適当だと、接着時に、接着
剤12が振動電極4の部分へ流れ込むという問題があっ
た。ちなみにそのようなことが起こると、流れ込んだ接
着剤12によって振動がダンピングされるため、所要の
特性が得られなくなる。
このような問題は、基板2.8のサイズが太きくなった
り、それらからの圧電共振子の取り個数が多くなるほど
顕著になる。
り、それらからの圧電共振子の取り個数が多くなるほど
顕著になる。
そこでこの発明は、圧電基板に保護基板を接着する際に
接着剤が圧電基板上の振動電極部へ流れ込むのを防止す
ることができる製造方法を提供することを主たる目的と
する。
接着剤が圧電基板上の振動電極部へ流れ込むのを防止す
ることができる製造方法を提供することを主たる目的と
する。
上記目的を達成する手段としては、前述したような各保
護基板が空洞部形成用の複数の凹部を有する場合、■各
間部の入口部をそれぞれ広げておく、■各回部の近傍の
周囲に、各凹部を連続または断続して取り囲む溝をそれ
ぞれ設けておく、■各回部の入口部に、各凹部を連続ま
たは断続して取り囲む突起をそれぞれ設けておく、また
は■各保護基板に、その各凹部間を区切る溝であって保
護基板の端面につながるものをそれぞれ設けておく、と
いう手段がある。
護基板が空洞部形成用の複数の凹部を有する場合、■各
間部の入口部をそれぞれ広げておく、■各回部の近傍の
周囲に、各凹部を連続または断続して取り囲む溝をそれ
ぞれ設けておく、■各回部の入口部に、各凹部を連続ま
たは断続して取り囲む突起をそれぞれ設けておく、また
は■各保護基板に、その各凹部間を区切る溝であって保
護基板の端面につながるものをそれぞれ設けておく、と
いう手段がある。
また、前述したような接着剤が空洞部形成用の複数の空
白部を有する場合、この接着剤を空白部を一つずつ含む
領域に区分しておくという手段がある。
白部を有する場合、この接着剤を空白部を一つずつ含む
領域に区分しておくという手段がある。
上記のように各凹部の人口部を広げたり、各凹部を取り
囲む溝を設けたり、各凹部間を区切る溝を設けたりする
と、その部分に余分な接着剤が溜まるので、また各凹部
の入口部に突起を設けるとそこで余分な接着剤が阻止さ
れるので、圧電基板に保護基板を接着する際に接着剤が
圧電基板上の振動電極部へ流れ込むのが防止される。
囲む溝を設けたり、各凹部間を区切る溝を設けたりする
と、その部分に余分な接着剤が溜まるので、また各凹部
の入口部に突起を設けるとそこで余分な接着剤が阻止さ
れるので、圧電基板に保護基板を接着する際に接着剤が
圧電基板上の振動電極部へ流れ込むのが防止される。
また、上記のように接着剤を区分しておくと、各領域の
接着剤が外に広がる余地ができるので、圧電基板に保8
1基板を接着する際に接着剤が圧電基板上の振動電極部
へ流れ込むのが防止される。
接着剤が外に広がる余地ができるので、圧電基板に保8
1基板を接着する際に接着剤が圧電基板上の振動電極部
へ流れ込むのが防止される。
〔実施例〕
まず、前述したような各保護基板8が空洞部形成用の複
数の(但し第1図〜第3図では一つずつ図示している)
凹部10を有する場合につき説明する。
数の(但し第1図〜第3図では一つずつ図示している)
凹部10を有する場合につき説明する。
第1図の実施例は、各保護基板8の各凹部10の入口部
16の周囲にテーバを付けてその人口部16をそれぞれ
広げておくものである。もっとも、各入口部16を、テ
ーバのようにきちんとではなくて、凸凹状に広げても良
い。
16の周囲にテーバを付けてその人口部16をそれぞれ
広げておくものである。もっとも、各入口部16を、テ
ーバのようにきちんとではなくて、凸凹状に広げても良
い。
このようにすると、圧電基板2に保護基板8を接着する
際、広がった入口部16に余分な接着剤12が溜まるの
で、接着剤12が圧電基板2上の振動電極4の部分へ流
れ込むのが防止される。
際、広がった入口部16に余分な接着剤12が溜まるの
で、接着剤12が圧電基板2上の振動電極4の部分へ流
れ込むのが防止される。
第2図の実施例は、各保護基板8の各四部10の近傍の
周囲に、各凹部10を取り囲む溝18をそれぞれ設けて
おくものである。この溝18は、凹部10を連続して取
り囲むものが好ましいが、断続的なものでも良い。
周囲に、各凹部10を取り囲む溝18をそれぞれ設けて
おくものである。この溝18は、凹部10を連続して取
り囲むものが好ましいが、断続的なものでも良い。
このようにすると、圧電基板2に保護基板8を接着する
際、溝18に余分な接着剤12が溜まるので、接着剤1
2が圧電基板2上の振動電極4の部分へ流れ込むのが防
止される。
際、溝18に余分な接着剤12が溜まるので、接着剤1
2が圧電基板2上の振動電極4の部分へ流れ込むのが防
止される。
またこの場合は、凹部10の入口部20を図示例のよう
に段落ししておいても良く、そのようにすればそこにも
余分な接着剤12を溜めることができるので、接着剤1
2の振動電極4の部分への流れ込みがより確実に防止さ
れる。
に段落ししておいても良く、そのようにすればそこにも
余分な接着剤12を溜めることができるので、接着剤1
2の振動電極4の部分への流れ込みがより確実に防止さ
れる。
第3図の実施例は、各保護基板8の各凹部10の入口部
に、各凹部10を取り囲む突起22をそれぞれ設けてお
くものである。この突起22は、凹部10を連続して取
り囲むものが好ましいが、断続的なものでも良い。
に、各凹部10を取り囲む突起22をそれぞれ設けてお
くものである。この突起22は、凹部10を連続して取
り囲むものが好ましいが、断続的なものでも良い。
このようにすると、圧電基板2に保護基板8を接着する
際、余分な接着剤12が突起22で阻止されるので、接
着剤12が圧電基板2上の振動電極4の部分へ流れ込む
のが防止される。
際、余分な接着剤12が突起22で阻止されるので、接
着剤12が圧電基板2上の振動電極4の部分へ流れ込む
のが防止される。
なお、上記いずれの実施例の場合も、保護基板8に空洞
部形成用の凹部10以外の余地がある場合には、各保護
基板8に例えば第1図に示すようなビット23または例
えば第3図に示すような貫通穴24を設けておいても良
く、そのようにすれば、このビット23や貫通穴24に
余分な接着剤12が溜まるので、接着剤12の振動電極
4の部分への流れ込みがより確実に防止される。
部形成用の凹部10以外の余地がある場合には、各保護
基板8に例えば第1図に示すようなビット23または例
えば第3図に示すような貫通穴24を設けておいても良
く、そのようにすれば、このビット23や貫通穴24に
余分な接着剤12が溜まるので、接着剤12の振動電極
4の部分への流れ込みがより確実に防止される。
また、従来の製造方法では、接着剤12中に含まれてい
る気泡、特に凹部10と凹部10との間にある接着剤1
2中の気泡の行き場がないため、接着剤12中から気泡
が充分に抜は切れず、そのため吸湿や剥がれが起こりや
すく、ひいては製品の信頼性の低下をもたらすという問
題もあったが、上記のように貫通穴24を設けておくと
、そこから接着剤12中の空気を外部に排出することが
できるという効果も得られる。
る気泡、特に凹部10と凹部10との間にある接着剤1
2中の気泡の行き場がないため、接着剤12中から気泡
が充分に抜は切れず、そのため吸湿や剥がれが起こりや
すく、ひいては製品の信頼性の低下をもたらすという問
題もあったが、上記のように貫通穴24を設けておくと
、そこから接着剤12中の空気を外部に排出することが
できるという効果も得られる。
なお、上記ビット23や貫通穴24は、基板2.8を切
断して個々の圧電共振子を作った時に、圧電共振子側に
残っていても特に支障はない。
断して個々の圧電共振子を作った時に、圧電共振子側に
残っていても特に支障はない。
第4図の実施例は、各保護基板8に、その各凹部10間
を区切る溝26であって保護基Fi8の端面につながる
ものをそれぞれ設けておくものである。
を区切る溝26であって保護基Fi8の端面につながる
ものをそれぞれ設けておくものである。
このようにすると、圧電基板2に保護基板8を接着する
際、溝26に余分な接着剤12が溜まるので、接着剤1
2が圧電基板2上の振動電極4の部分へ流れ込むのが防
止される。しかも、接着剤12中の空気をこの溝26を
通して外部へ排出することもできる。
際、溝26に余分な接着剤12が溜まるので、接着剤1
2が圧電基板2上の振動電極4の部分へ流れ込むのが防
止される。しかも、接着剤12中の空気をこの溝26を
通して外部へ排出することもできる。
次に、各保護基板8に凹部10を設けておく代わりに(
即ち各保護基板8を平坦なものとしておき)、空洞部形
成用の複数の空白部14を有するパターンの接着剤12
を用いる場合につき説明する。
即ち各保護基板8を平坦なものとしておき)、空洞部形
成用の複数の空白部14を有するパターンの接着剤12
を用いる場合につき説明する。
第5図の実施例では、接着剤12を、空白部14を一つ
ずつ含む領域に区分しておくものである。
ずつ含む領域に区分しておくものである。
より具体的には、接着剤シートのパターンまたは接着剤
印刷パターンを同図のようにしておく。
印刷パターンを同図のようにしておく。
このようにすると、各領域の接着剤12が外に広がる余
地ができるので、圧電基板2に保護基板8を接着する際
に接着剤12が圧電基板2上の振動電極4の部分へ流れ
込むのが防止される。また、接着剤12中の空気も速や
かに排出される。
地ができるので、圧電基板2に保護基板8を接着する際
に接着剤12が圧電基板2上の振動電極4の部分へ流れ
込むのが防止される。また、接着剤12中の空気も速や
かに排出される。
なお、上記各領域の接着剤12は、必ずしも第5図のよ
うに完全に独立した状態に区分しておく必要はなく、例
えば第6図に示すように相互に細くつながったような状
態で区分しておいても良い。
うに完全に独立した状態に区分しておく必要はなく、例
えば第6図に示すように相互に細くつながったような状
態で区分しておいても良い。
また、各領域の接着剤12に、例えば第7図に示すよう
に、内側の空白部14と外側とをつなぐ極めて細いスト
ライプ状の空白部28を設けておき、まず最初に空白部
14の空気を空白部28を通して押し出し、その後更に
加圧して空白部2日を周囲の接着剤12で埋めてしまう
ようにしても良い。
に、内側の空白部14と外側とをつなぐ極めて細いスト
ライプ状の空白部28を設けておき、まず最初に空白部
14の空気を空白部28を通して押し出し、その後更に
加圧して空白部2日を周囲の接着剤12で埋めてしまう
ようにしても良い。
この空白部28の具体的な形状、数、位置は任意である
。
。
また、上記空白部28は、要はそこを通して空白部14
の空気を排出することができれば良いので、接着剤12
を圧電基板2等に印刷した後に周囲の接着剤で浅くつな
がっても特に支障はない。
の空気を排出することができれば良いので、接着剤12
を圧電基板2等に印刷した後に周囲の接着剤で浅くつな
がっても特に支障はない。
むしろそのようになった方が、後の加圧でこの空白部2
8を埋めやすくなるともいえる。
8を埋めやすくなるともいえる。
以上のようにこの発明によれば、次のような効果を奏す
る。
る。
即ち、前述したような各保護基板が空洞部形成用の複数
の凹部を有する場合、■各凹部の入口部をそれぞれ広げ
ておく、■各凹部の近傍の周囲に、各凹部を取り囲む溝
をそれぞれ設けておく、■各凹部の人口部に、各凹部を
取り囲む突起をそれぞれ設けておく、または■各保護基
板に、その各凹部間を区切る溝であって保護基板の端面
につながるものをそれぞれ設けておく、という手段を採
用することにより、余分な接着剤を上記入口部や溝に溜
めたり、上記突起で阻止したりすることができるので、
圧電基板に保護基板を接着する際に接着剤が圧電基板上
の振動電極部へ流れ込むのを防止することができる。従
って、特性の良好な圧電共振子を製造することができる
。
の凹部を有する場合、■各凹部の入口部をそれぞれ広げ
ておく、■各凹部の近傍の周囲に、各凹部を取り囲む溝
をそれぞれ設けておく、■各凹部の人口部に、各凹部を
取り囲む突起をそれぞれ設けておく、または■各保護基
板に、その各凹部間を区切る溝であって保護基板の端面
につながるものをそれぞれ設けておく、という手段を採
用することにより、余分な接着剤を上記入口部や溝に溜
めたり、上記突起で阻止したりすることができるので、
圧電基板に保護基板を接着する際に接着剤が圧電基板上
の振動電極部へ流れ込むのを防止することができる。従
って、特性の良好な圧電共振子を製造することができる
。
しかも上記■の溝を設けておく場合は、それを通して接
着剤中の空気を外部に速やかに排出することができるの
で、製品の信頼性がより向上するという効果も得られる
。
着剤中の空気を外部に速やかに排出することができるの
で、製品の信頼性がより向上するという効果も得られる
。
また、前述したような接着剤が空洞部形成用の複数の空
白部を有する場合、この接着剤を空白部を一つずつ含む
領域に区分しておくという手段を採用することにより、
各領域の接着剤が外に広がる余地ができるので、圧電基
板に保護基板を接着する際に接着剤が圧電基板の振動電
極部へ流れ込むのを防止することができる。従って、特
性の良好な圧電共振子を製造することができる。
白部を有する場合、この接着剤を空白部を一つずつ含む
領域に区分しておくという手段を採用することにより、
各領域の接着剤が外に広がる余地ができるので、圧電基
板に保護基板を接着する際に接着剤が圧電基板の振動電
極部へ流れ込むのを防止することができる。従って、特
性の良好な圧電共振子を製造することができる。
また、接着剤中の空気も速やかに排出されるので、製品
の信頼性がより向上するという効果も得られる。
の信頼性がより向上するという効果も得られる。
しかも上記いずれの手段を採用するにしても、接着剤の
量および加圧の管理や、保護基板の精度が多少粗くても
所期の目的を充分に達成することが可能であり、従って
量産性も高い。
量および加圧の管理や、保護基板の精度が多少粗くても
所期の目的を充分に達成することが可能であり、従って
量産性も高い。
第1図ないし第3図は、それぞれ、この発明に係る製造
方法による場合の一つの圧電共振子周りの拡大断面図で
ある。第4図は、この発明に係る製造方法に用いる保護
基板の一例を示す平面図である。第5図ないし第7図は
、それぞれ、この発明に係る製造方法に用いる接着剤の
パターンの一例を示す平面図である。第8図は、従来の
製造方法による場合の一つの圧電共振子周りの拡大断面
図である。第9図は、振動電極を有する圧電基板の一例
を部分的に示す平面図である。第10図は、従来の製造
方法に用いる保護基板の一例を示す平面図である。第1
1図は、従来の製造方法に用いる接着剤のパターンの一
例を示す平面図である。 2・・・圧電基板、4・・・振動電極、8・・・保護基
板、10・・・凹部、12・・・接着剤、14・・・空
白部、16・・・人口部、18・・・溝、22・・・突
起、26・・・溝。
方法による場合の一つの圧電共振子周りの拡大断面図で
ある。第4図は、この発明に係る製造方法に用いる保護
基板の一例を示す平面図である。第5図ないし第7図は
、それぞれ、この発明に係る製造方法に用いる接着剤の
パターンの一例を示す平面図である。第8図は、従来の
製造方法による場合の一つの圧電共振子周りの拡大断面
図である。第9図は、振動電極を有する圧電基板の一例
を部分的に示す平面図である。第10図は、従来の製造
方法に用いる保護基板の一例を示す平面図である。第1
1図は、従来の製造方法に用いる接着剤のパターンの一
例を示す平面図である。 2・・・圧電基板、4・・・振動電極、8・・・保護基
板、10・・・凹部、12・・・接着剤、14・・・空
白部、16・・・人口部、18・・・溝、22・・・突
起、26・・・溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)表裏両面に相対向する複数組の振動電極を有する
圧電基板の表裏両面に、各振動電極の周りに空洞部を形
成するための複数の凹部をそれぞれ有する保護基板を接
着剤を用いて貼り合わせる工程を備える圧電共振子の製
造方法において、前記各保護基板の各凹部の入口部をそ
れぞれ広げておくことを特徴とする圧電共振子の製造方
法。(2)表裏両面に相対向する複数組の振動電極を有
する圧電基板の表裏両面に、各振動電極の周りに空洞部
を形成するための複数の凹部をそれぞれ有する保護基板
を接着剤を用いて貼り合わせる工程を備える圧電共振子
の製造方法において、前記各保護基板の各凹部の近傍の
周囲に、各凹部を連続または断続して取り囲む溝をそれ
ぞれ設けておくことを特徴とする圧電共振子の製造方法
。(3)表裏両面に相対向する複数組の振動電極を有す
る圧電基板の表裏両面に、各振動電極の周りに空洞部を
形成するための複数の凹部をそれぞれ有する保護基板を
接着剤を用いて貼り合わせる工程を備える圧電共振子の
製造方法において、前記各保護基板の各凹部の入口部に
、各凹部を連続または断続して取り囲む突起をそれぞれ
設けておくことを特徴とする圧電共振子の製造方法。 (4)表裏両面に相対向する複数組の振動電極を有する
圧電基板の表裏両面に、各振動電極の周りに空洞部を形
成するための複数の凹部をそれぞれ有する保護基板を接
着剤を用いて貼り合わせる工程を備える圧電共振子の製
造方法において、前記各保護基板に、その各凹部間を区
切る溝であって保護基板の端面につながるものをそれぞ
れ設けておくことを特徴とする圧電共振子の製造方法。 (5)表裏両面に相対向する複数組の振動電極を有する
圧電基板の表裏両面に、保護基板を、各振動電極の周り
に空洞部を形成するための複数の空白部を有するパター
ンの接着剤を用いて貼り合わせる工程を備える圧電共振
子の製造方法において、前記接着剤を、前記空白部を一
つずつ含む領域に区分しておくことを特徴とする圧電共
振子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207408A JP2712602B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 圧電共振子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207408A JP2712602B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 圧電共振子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370306A true JPH0370306A (ja) | 1991-03-26 |
| JP2712602B2 JP2712602B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=16539246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1207408A Expired - Lifetime JP2712602B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 圧電共振子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2712602B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0648226U (ja) * | 1992-10-13 | 1994-06-28 | 株式会社村田製作所 | 圧電素子の実装構造 |
| JPH06205805A (ja) * | 1993-01-11 | 1994-07-26 | Kao Corp | 吸収体の製造方法及びその製造装置 |
| JP2006339791A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイスの製造方法 |
| JP2012065155A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電デバイス |
| US8853915B2 (en) * | 2008-09-18 | 2014-10-07 | Fujifilm Dimatix, Inc. | Bonding on silicon substrate having a groove |
Citations (21)
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