JPH0370572B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0370572B2 JPH0370572B2 JP62045926A JP4592687A JPH0370572B2 JP H0370572 B2 JPH0370572 B2 JP H0370572B2 JP 62045926 A JP62045926 A JP 62045926A JP 4592687 A JP4592687 A JP 4592687A JP H0370572 B2 JPH0370572 B2 JP H0370572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dummy bar
- arm
- slab
- tip
- casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/08—Accessories for starting the casting procedure
- B22D11/085—Means for storing or introducing the starter bars in the moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、連続鋳造用設備に関する。
(従来技術)
従来の連続鋳造用設備においては、鋳造開始時
にダミーバーのヘツドを鋳型内に装入し、鋳型底
を形成し、鋳型への溶鋼注入を開始する。注入さ
れた溶鋼が引き抜き可能な程度に凝固した時点で
ダミーバーを引き抜くことによつて鋳型からの鋳
片の引き抜きを開始し、鋳型から引き抜かれた鋳
片をロールで送ることにより鋳片の引き抜きを続
行する。ダミーバーは分離位置で鋳片と分離して
鋳片のパスライン外に格納される。
にダミーバーのヘツドを鋳型内に装入し、鋳型底
を形成し、鋳型への溶鋼注入を開始する。注入さ
れた溶鋼が引き抜き可能な程度に凝固した時点で
ダミーバーを引き抜くことによつて鋳型からの鋳
片の引き抜きを開始し、鋳型から引き抜かれた鋳
片をロールで送ることにより鋳片の引き抜きを続
行する。ダミーバーは分離位置で鋳片と分離して
鋳片のパスライン外に格納される。
しかしながら、従来用いられいる連続鋳造用設
備においては、ストレージテーブルまたは傾斜テ
ーブルでダミーバーを格納する場合には、引き抜
きロールユニツトからカツタまでの間のカツタ前
面テーブルが、ダミーバーの長さ分を必要とする
から高温鋳造を行う上で問題がある。
備においては、ストレージテーブルまたは傾斜テ
ーブルでダミーバーを格納する場合には、引き抜
きロールユニツトからカツタまでの間のカツタ前
面テーブルが、ダミーバーの長さ分を必要とする
から高温鋳造を行う上で問題がある。
また、ダミーバーの積み替え作業が必要であ
り、作業性が悪く、格納中や移動中にダミーバー
のずれや落下によつて、設備の損傷等がおこり、
危険性も高い。
り、作業性が悪く、格納中や移動中にダミーバー
のずれや落下によつて、設備の損傷等がおこり、
危険性も高い。
また、分離位置と格納位置、格納位置と上昇位
置との間のガイドレール、コンベアチエーン等を
配置することにより設備が大型化するという問題
がある。
置との間のガイドレール、コンベアチエーン等を
配置することにより設備が大型化するという問題
がある。
(発明の目的)
本発明の第1の目的は、引き抜きロールユニツ
トからカツタまでの間のカツタ前面テーブルが、
ダミーバーの長さを必要としないため高温鋳造に
適し、格納位置でのダミーバーのずれや落下を防
ぎ、設備を損傷もなく安全に作業を行うことがで
きる、分離位置と格納位置との間のガイドレー
ル、コンベアチエーン等が不要の、小型の連続鋳
造用設備を提供することである。
トからカツタまでの間のカツタ前面テーブルが、
ダミーバーの長さを必要としないため高温鋳造に
適し、格納位置でのダミーバーのずれや落下を防
ぎ、設備を損傷もなく安全に作業を行うことがで
きる、分離位置と格納位置との間のガイドレー
ル、コンベアチエーン等が不要の、小型の連続鋳
造用設備を提供することである。
本発明の第2の目的は、ダミーバーの積み替え
作業が不要で作業性が良く、移動中のダミーバー
のずれや落下を防ぐことにより設備の損傷もなく
安全に作業を行うことができる、格納位置ど上昇
位置との間のガイドレール、コンベアチエーン等
が不要の、小型の連続鋳造用設備を提供すること
である。
作業が不要で作業性が良く、移動中のダミーバー
のずれや落下を防ぐことにより設備の損傷もなく
安全に作業を行うことができる、格納位置ど上昇
位置との間のガイドレール、コンベアチエーン等
が不要の、小型の連続鋳造用設備を提供すること
である。
(目的を達成するための手段)
かかる第1の目的を達成するための第1の発明
に係る連続鋳造用設備は、鋳片と該鋳片の先端部
に結合されたダミーバーとを分離する分離位置近
傍で、ロールユニツトから引き抜かれたダミーバ
ーの先端部をクランプし、前記鋳片の引抜速度と
同期して所定の曲率半径で上方へスウイングする
第1アームと、該第1アームのスウイングによつ
て直立状態となつたダミーバーの後端部をクラン
プする第2のアームとを有するダミーバーハンド
リング装置を前記分離位置近傍に備えたことを特
徴とするものである。
に係る連続鋳造用設備は、鋳片と該鋳片の先端部
に結合されたダミーバーとを分離する分離位置近
傍で、ロールユニツトから引き抜かれたダミーバ
ーの先端部をクランプし、前記鋳片の引抜速度と
同期して所定の曲率半径で上方へスウイングする
第1アームと、該第1アームのスウイングによつ
て直立状態となつたダミーバーの後端部をクラン
プする第2のアームとを有するダミーバーハンド
リング装置を前記分離位置近傍に備えたことを特
徴とするものである。
また、第2の目的を達成するための第2の発明
に係る連続鋳造用設備は、鋳片と該鋳片の先端部
に結合されたダミーバーとを分離する分離位置近
傍で、ロールユニツトから引き抜かれたダミーバ
ーの先端部をクランプし、前記鋳片の引抜速度と
同期して所定の曲率半径で上方へスウイングする
第1アームと、該第1アームのスウイングによつ
て直立状態となつたダミーバーの後端部をクラン
プする第2アームとを有するダミーバーチヤージ
ングカーが設けられ、前記第1アームおよび第2
アームによつてダミーバーをクランプする格納位
置と鋳床上の上昇位置との間でダミーバーチヤー
ジングカーの昇降を可能とする昇降装置が設けら
れており、鋳型にダミーバーを装入する鋳込位置
と前記上昇位置との間でダミーバーチヤージング
カーの走行が可能であり、また、鋳込位置で前記
第1アームによるダミーバーの先端部のクランプ
を解除し、前記第2アームのスウイングによつて
鋳型内にダミーバーを装入可能であることを特徴
とするものである。
に係る連続鋳造用設備は、鋳片と該鋳片の先端部
に結合されたダミーバーとを分離する分離位置近
傍で、ロールユニツトから引き抜かれたダミーバ
ーの先端部をクランプし、前記鋳片の引抜速度と
同期して所定の曲率半径で上方へスウイングする
第1アームと、該第1アームのスウイングによつ
て直立状態となつたダミーバーの後端部をクラン
プする第2アームとを有するダミーバーチヤージ
ングカーが設けられ、前記第1アームおよび第2
アームによつてダミーバーをクランプする格納位
置と鋳床上の上昇位置との間でダミーバーチヤー
ジングカーの昇降を可能とする昇降装置が設けら
れており、鋳型にダミーバーを装入する鋳込位置
と前記上昇位置との間でダミーバーチヤージング
カーの走行が可能であり、また、鋳込位置で前記
第1アームによるダミーバーの先端部のクランプ
を解除し、前記第2アームのスウイングによつて
鋳型内にダミーバーを装入可能であることを特徴
とするものである。
(発明の効果)
第1の発明によれば、ダミーバーの先端部を第
1アームでクランプしてダミーバーの後端部を第
2アームでクランプするダミーバーハンドリング
装置を備えたものであるから、カツタ前面テーブ
ルが短くてよく、高温鋳造に適するようになる。
1アームでクランプしてダミーバーの後端部を第
2アームでクランプするダミーバーハンドリング
装置を備えたものであるから、カツタ前面テーブ
ルが短くてよく、高温鋳造に適するようになる。
また、第1アームを上方にスウイングさせるこ
とにより、ダミーバーを直立状態にし、分離位置
近傍の格納位置にてダミーバーをクランプするこ
とができ、格納位置でのダミーバーのずれや落下
を防ぐことができるので、設備の損傷もなく安全
に作業を行うことができる。
とにより、ダミーバーを直立状態にし、分離位置
近傍の格納位置にてダミーバーをクランプするこ
とができ、格納位置でのダミーバーのずれや落下
を防ぐことができるので、設備の損傷もなく安全
に作業を行うことができる。
第2の発明によれば、ダミーバーチヤージング
カーの第1アームと第2アームとでしつかりクラ
ンプされたダミーバーを、ダミーバーチヤージン
グカーごと昇降装置で格納位置から上昇位置に上
昇させ、さらに鋳込位置に走行させて、第2アー
ムのスウイングでダミーバーを鋳型内に装入する
ようにしたものであるから、ダミーバーの積み替
え作業が不要となり、作業効率が向上する。
カーの第1アームと第2アームとでしつかりクラ
ンプされたダミーバーを、ダミーバーチヤージン
グカーごと昇降装置で格納位置から上昇位置に上
昇させ、さらに鋳込位置に走行させて、第2アー
ムのスウイングでダミーバーを鋳型内に装入する
ようにしたものであるから、ダミーバーの積み替
え作業が不要となり、作業効率が向上する。
また、ダミーバーをしつかりとダミーバーチヤ
ージングカーに固定して格納位置と鋳込位置との
間を移動させることにより移動中のダミーバーの
ずれや落下を防ぐことができるので、設備の損傷
もなく、安全に作業性を行うことができる。
ージングカーに固定して格納位置と鋳込位置との
間を移動させることにより移動中のダミーバーの
ずれや落下を防ぐことができるので、設備の損傷
もなく、安全に作業性を行うことができる。
当然、格納位置と上昇位置との間のガイドレー
ル、コンベアチエーン等が不要となり、設備を小
型化することができる。
ル、コンベアチエーン等が不要となり、設備を小
型化することができる。
(作用)
すなわち、鋳造開始剤にダミーバーヘツドを鋳
型内に持ち込み、鋳型底を形成する。該ダミーバ
ーヘツドはつめ形態をなすので、最大引き抜き力
を与える一方、所望時に容易に接続を解くことが
できる。ダミーバーを鋳片から分離する手段がト
ーチアプローチテーブルの直前に設けられてお
り、ここでダミーバーと鋳片とが分離される。
型内に持ち込み、鋳型底を形成する。該ダミーバ
ーヘツドはつめ形態をなすので、最大引き抜き力
を与える一方、所望時に容易に接続を解くことが
できる。ダミーバーを鋳片から分離する手段がト
ーチアプローチテーブルの直前に設けられてお
り、ここでダミーバーと鋳片とが分離される。
ダミーバーヘツドのあご状先端部は分離ロール
を持ち上げる油圧シリンダにより鋳造スタンドか
ら持ち上げられる。該ヘツドは2種の巾を利用で
き、巾調整プレートまたはスペーサを用いて中間
巾にも調整できる。該ヘツドとしては、鋼鋳造物
が推奨される。
を持ち上げる油圧シリンダにより鋳造スタンドか
ら持ち上げられる。該ヘツドは2種の巾を利用で
き、巾調整プレートまたはスペーサを用いて中間
巾にも調整できる。該ヘツドとしては、鋼鋳造物
が推奨される。
該ヘツドにはヘツドアダプターをピストンピン
をもつて取付けているので、いずれかを90°回転
させることによりヘツドの取付け取外しが可能で
ある。アダプターの他端にはキー溝が設けられ、
ダミーバーが取付けられるようになつている。
をもつて取付けているので、いずれかを90°回転
させることによりヘツドの取付け取外しが可能で
ある。アダプターの他端にはキー溝が設けられ、
ダミーバーが取付けられるようになつている。
主駆動からの駆動力はダミーバーに対し油圧力
を与える駆動ピンチロールを使用してダミーバー
に伝達される。該ピンチロールにそれぞれオープ
ンにされ、ヘツドアダプターおよびダミーバーヘ
ツドが通過するときは他の全ての内域(反基基
準)ロールと一直線をなすように戻される。ピン
チロールは次のサイクルまでその引き戻じ位置に
残る。ダミーバー後尾端が最後のセグメントを通
り過ぎると、ダミーバーチヤージングカーの第1
アームを侵入させる。両アームクランプは開放し
ており、ダミーバーの先端部が第1アームを通り
過ぎると、該第1アームがダミーバーの先端部を
クランプして回転し始めて鋳片の引抜速度と同期
してダミーバーを引き抜く。第1アームが180°回
転すると、第2アームを侵入させてダミーバーの
後端部をクランプする。
を与える駆動ピンチロールを使用してダミーバー
に伝達される。該ピンチロールにそれぞれオープ
ンにされ、ヘツドアダプターおよびダミーバーヘ
ツドが通過するときは他の全ての内域(反基基
準)ロールと一直線をなすように戻される。ピン
チロールは次のサイクルまでその引き戻じ位置に
残る。ダミーバー後尾端が最後のセグメントを通
り過ぎると、ダミーバーチヤージングカーの第1
アームを侵入させる。両アームクランプは開放し
ており、ダミーバーの先端部が第1アームを通り
過ぎると、該第1アームがダミーバーの先端部を
クランプして回転し始めて鋳片の引抜速度と同期
してダミーバーを引き抜く。第1アームが180°回
転すると、第2アームを侵入させてダミーバーの
後端部をクランプする。
分離ロールはスラブエンドからつめ状ヘツドを
持ち上げる一方、旋回台の昇降シリンダはスラブ
エンドからつめ状ヘツドを迅速に取除き、再接続
しないように作動する。旋回台が90°回転すると、
ダミーバーチヤージングカーは水平位置に位置す
る。この位置は待機位置でもあることができ、ダ
ミーバーヘツドは次の鋳造に用いられる。
持ち上げる一方、旋回台の昇降シリンダはスラブ
エンドからつめ状ヘツドを迅速に取除き、再接続
しないように作動する。旋回台が90°回転すると、
ダミーバーチヤージングカーは水平位置に位置す
る。この位置は待機位置でもあることができ、ダ
ミーバーヘツドは次の鋳造に用いられる。
鋳造終期には、すなわち、タンデイツシユカー
を鋳造位置から移動させた後、ダミーバーチヤー
ジングカーは鋳型に向けて移動し、ダミーバーチ
ヤージングカーが鋳込位置に停止すると、第1ア
ームのクランプが開放され、第2アームが第1ア
ーム方向に回転する。
を鋳造位置から移動させた後、ダミーバーチヤー
ジングカーは鋳型に向けて移動し、ダミーバーチ
ヤージングカーが鋳込位置に停止すると、第1ア
ームのクランプが開放され、第2アームが第1ア
ーム方向に回転する。
ダミーバーが第1アームを介して鋳型内に供給
されると、第2アームが180°回転してそのエンド
位置に来る前に、ダミーバー先端部は装置内のピ
ンチロール対に侵入するので、第2アームのクラ
ンプを開放することができるようになる。ピンチ
ロールを使用してダミーバーの位置を制御し、該
ヘツドを充填および新しい鋳造を開始するための
鋳型の正しい位置に配置する。ダミーバーチヤー
ジングカーは旋回台に向けて移動して、この旋回
台により元の位置に戻され、次の鋳造が開始され
た後はダミーバーを再び受け取ることになる。
されると、第2アームが180°回転してそのエンド
位置に来る前に、ダミーバー先端部は装置内のピ
ンチロール対に侵入するので、第2アームのクラ
ンプを開放することができるようになる。ピンチ
ロールを使用してダミーバーの位置を制御し、該
ヘツドを充填および新しい鋳造を開始するための
鋳型の正しい位置に配置する。ダミーバーチヤー
ジングカーは旋回台に向けて移動して、この旋回
台により元の位置に戻され、次の鋳造が開始され
た後はダミーバーを再び受け取ることになる。
(実施例)
第1図に部分的に示すように、連続鋳造用設備
は、鋳床1上に設定された鋳込位置Aに、鋳型2
が配置され、該鋳型2の下部に、トツプロールユ
ニツト3とガイドロールユニツト4(図では1基
しか示していないが)が鋳片を所定の湾曲路に沿
つて案内するように連設され、該ガイドロールユ
ニツト4の間には、以下で詳述するピンチロール
ユニツト5,5が連設され、該ピンチロールユニ
ツト5の下流に引抜ロールユニツト6が連設され
ている。上記のトツプロールユニツト3、ガイド
ロールユニツト4、ピンチロールユニツト5およ
び引抜ロールユニツト6とからロールユニツトが
形成されている。該引抜ロールユニツト6の側方
には格納位置Bが設定され、該格納位置Bに、ダ
ミーバーハンドリング装置として設けられたダミ
ーバーチヤージングカー7を格納位置Bと上記鋳
床1上に設定された上昇位置Cとに昇降させる昇
降位置8が配置されている。
は、鋳床1上に設定された鋳込位置Aに、鋳型2
が配置され、該鋳型2の下部に、トツプロールユ
ニツト3とガイドロールユニツト4(図では1基
しか示していないが)が鋳片を所定の湾曲路に沿
つて案内するように連設され、該ガイドロールユ
ニツト4の間には、以下で詳述するピンチロール
ユニツト5,5が連設され、該ピンチロールユニ
ツト5の下流に引抜ロールユニツト6が連設され
ている。上記のトツプロールユニツト3、ガイド
ロールユニツト4、ピンチロールユニツト5およ
び引抜ロールユニツト6とからロールユニツトが
形成されている。該引抜ロールユニツト6の側方
には格納位置Bが設定され、該格納位置Bに、ダ
ミーバーハンドリング装置として設けられたダミ
ーバーチヤージングカー7を格納位置Bと上記鋳
床1上に設定された上昇位置Cとに昇降させる昇
降位置8が配置されている。
ダミーバー11は、第2図に示すように、先端
部11aにはカツト部11cを形成するととも
に、後端部11bに中間ブロツク12を連結し、
該中間ブロツク12にダミーヘツド13をピン1
4で連結して構成されている。
部11aにはカツト部11cを形成するととも
に、後端部11bに中間ブロツク12を連結し、
該中間ブロツク12にダミーヘツド13をピン1
4で連結して構成されている。
なお、ダミーバー11の長さは、ダミーバーヘ
ツド13を鋳型2の底部にセツトした状態で先端
部11aがピンチロールユニツト5,5に達し、
ピンチロールによるダミーバー11の引抜きが行
なえるような長さに設定される。
ツド13を鋳型2の底部にセツトした状態で先端
部11aがピンチロールユニツト5,5に達し、
ピンチロールによるダミーバー11の引抜きが行
なえるような長さに設定される。
第1図に戻つて、格納位置Bに配置された昇降
装置8は、作業床17に構築されたタワー18を
備え、該タワー18の上部には、旋回台19が軸
20で枢着されている。該旋回台19は、ダミー
バーチヤージングカー7の走行レール21が垂直
状態となる下降位置Dと、走行レール21が上記
鋳床1に揃つて水平状態となる上昇位置Cとの間
で旋回されるようになる。該旋回台19の下降位
置Dと上昇位置Cとの間の旋回は、タワー18に
固定された昇降シリンダ22の駆動により行なわ
れる。上記旋回台19の走行レール21には、ダ
ミーバーチヤージングカー7の前、後輪34,3
5を支持するストツパー23,23が設けられて
いる。上方ストツパー23はレール21に接する
前輪34を保持し、下方ストツパー23はダミー
バーチヤージングカー7が垂直下方向に移動しな
いように保持している。
装置8は、作業床17に構築されたタワー18を
備え、該タワー18の上部には、旋回台19が軸
20で枢着されている。該旋回台19は、ダミー
バーチヤージングカー7の走行レール21が垂直
状態となる下降位置Dと、走行レール21が上記
鋳床1に揃つて水平状態となる上昇位置Cとの間
で旋回されるようになる。該旋回台19の下降位
置Dと上昇位置Cとの間の旋回は、タワー18に
固定された昇降シリンダ22の駆動により行なわ
れる。上記旋回台19の走行レール21には、ダ
ミーバーチヤージングカー7の前、後輪34,3
5を支持するストツパー23,23が設けられて
いる。上方ストツパー23はレール21に接する
前輪34を保持し、下方ストツパー23はダミー
バーチヤージングカー7が垂直下方向に移動しな
いように保持している。
第3図及び第4図に示すように、上記ダミーバ
ーチヤージングカー7の軸受26,26には、第
1アーム27と第2アーム28が軸29で同軸に
枢着されている。第1アーム27は第1ロータリ
アクチユエータ30で180度スウイングされ、第
2アーム28は、第2ロータリアクチユエータ3
1で180度スウイングされるようになる。第1ア
ーム27には、上記ダミーバー11の先端部11
aをクランプする第1クランプ32が設けられ、
第2アーム28には、上記ダミーバー11の中間
ブロツク12をクランプする第2クランプ33が
設けられている。上記ダミーバーチヤージングカ
ー7は、前後輪34,35により鋳床1のレール
上を上昇位置Cと鋳込位置Aとの間で走行する。
ーチヤージングカー7の軸受26,26には、第
1アーム27と第2アーム28が軸29で同軸に
枢着されている。第1アーム27は第1ロータリ
アクチユエータ30で180度スウイングされ、第
2アーム28は、第2ロータリアクチユエータ3
1で180度スウイングされるようになる。第1ア
ーム27には、上記ダミーバー11の先端部11
aをクランプする第1クランプ32が設けられ、
第2アーム28には、上記ダミーバー11の中間
ブロツク12をクランプする第2クランプ33が
設けられている。上記ダミーバーチヤージングカ
ー7は、前後輪34,35により鋳床1のレール
上を上昇位置Cと鋳込位置Aとの間で走行する。
第9図及び第10図に示すように、上記ピンチ
ロールユニツト5は、中央の駆動ロール38,3
9が駆動軸40,41により駆動されるようにな
つている。上側の駆動ロール38の軸受箱42,
42はガイドブツシユ43,43で上下ガイドさ
れるガイド軸44,44に連結され、該ガイド軸
44,44は、シリンダブラケツト45,45に
固定されたピンチシリンダ46,46に連結され
ていて、ピンチシリンダ46,46の駆動で上側
の駆動ロール38が昇降し、下降時に駆動ロール
39との間でダミーバー11を圧着する。このピ
ンチロールユニツト5においては、従来のピンチ
ロールユニツトよりピンチシリンダ46のストロ
ークを延ばし、ガイドブツシユ43,43を長く
することで、薄いダミーバー11の圧着を可能と
している。
ロールユニツト5は、中央の駆動ロール38,3
9が駆動軸40,41により駆動されるようにな
つている。上側の駆動ロール38の軸受箱42,
42はガイドブツシユ43,43で上下ガイドさ
れるガイド軸44,44に連結され、該ガイド軸
44,44は、シリンダブラケツト45,45に
固定されたピンチシリンダ46,46に連結され
ていて、ピンチシリンダ46,46の駆動で上側
の駆動ロール38が昇降し、下降時に駆動ロール
39との間でダミーバー11を圧着する。このピ
ンチロールユニツト5においては、従来のピンチ
ロールユニツトよりピンチシリンダ46のストロ
ークを延ばし、ガイドブツシユ43,43を長く
することで、薄いダミーバー11の圧着を可能と
している。
次に、連続鋳造用設備のダミーバー装置の作用
を説明する。
を説明する。
第5図に示すように、連続鋳造用設備の鋳型2
で鋳片48が鋳造されている時は、ダミーバーチ
ヤージングカー7は上昇位置Cから前進して鋳床
1の待機位置Eに待機している。ダミーバー11
は、先端部11aが第1アーム27の第1クラン
プ32でクランプされ、中間ブロツク12が第2
アーム28の第2クランプ33でクランプされて
いる。
で鋳片48が鋳造されている時は、ダミーバーチ
ヤージングカー7は上昇位置Cから前進して鋳床
1の待機位置Eに待機している。ダミーバー11
は、先端部11aが第1アーム27の第1クラン
プ32でクランプされ、中間ブロツク12が第2
アーム28の第2クランプ33でクランプされて
いる。
先の鋳造工程が終わると、第6図に示すよう
に、ダミーバーチヤージングカー7は鋳込位置A
に走行する。
に、ダミーバーチヤージングカー7は鋳込位置A
に走行する。
そして、第1クランプ32によるダミーバー1
1の先端部11aのクランプを解除し、第2アー
ム28を180度スウイングさせると、ダミーバー
11が先端部11aから、鋳型2、トツプロール
ユニツト3、ガイドロールユニツト4、ピンチロ
ールユニツト5に装入されていく。そして、先端
部11aがピンチロールユニツト5間に装入され
ると、ピンチシリンダ46,46を作動して、
上、下の駆動ロール38,39間に先端部11a
が圧着保持される。先端部11aが圧着保持され
た段階で、ダミーバーチヤージングカー7の第2
クランプ33によるダミーバー11の中間ブロツ
ク12のクランプを解除する。そのうえで、駆動
ロール38,39を適当に駆動してダミーバーヘ
ツド13を鋳型2内の所定高さにセツトし、鋳造
を開始する。
1の先端部11aのクランプを解除し、第2アー
ム28を180度スウイングさせると、ダミーバー
11が先端部11aから、鋳型2、トツプロール
ユニツト3、ガイドロールユニツト4、ピンチロ
ールユニツト5に装入されていく。そして、先端
部11aがピンチロールユニツト5間に装入され
ると、ピンチシリンダ46,46を作動して、
上、下の駆動ロール38,39間に先端部11a
が圧着保持される。先端部11aが圧着保持され
た段階で、ダミーバーチヤージングカー7の第2
クランプ33によるダミーバー11の中間ブロツ
ク12のクランプを解除する。そのうえで、駆動
ロール38,39を適当に駆動してダミーバーヘ
ツド13を鋳型2内の所定高さにセツトし、鋳造
を開始する。
次の鋳造工程が始まると、鋳片48の先端部が
ダミーバー11のダミーバーヘツド13に結合さ
れ、ピンチロールユニツト5,5によるダミーバ
ー11の引抜きで鋳片48が徐々に鋳型2から引
抜かれるようになる。
ダミーバー11のダミーバーヘツド13に結合さ
れ、ピンチロールユニツト5,5によるダミーバ
ー11の引抜きで鋳片48が徐々に鋳型2から引
抜かれるようになる。
ダミーバーチヤージングカー7は、この間に鋳
込位置Aから上昇位置Cに走行し、昇降装置8の
旋回台19の走行レール21上で、停止し待機す
る。第1アーム27は第1ロータリアクチユエー
タ30により、第2アーム28と重なるようにス
ウイングされる。
込位置Aから上昇位置Cに走行し、昇降装置8の
旋回台19の走行レール21上で、停止し待機す
る。第1アーム27は第1ロータリアクチユエー
タ30により、第2アーム28と重なるようにス
ウイングされる。
そして、第7図に示すように、昇降装置8の旋
回台19が下降位置Dに旋回し、ダミーバーチヤ
ージングカー7が格納位置Bにセツトされる。ダ
ミーバー11がガイドロールユニツト4、ピンチ
ロールユニツト5,5をへて引抜ロールユニツト
6に送られてくると、先端部11aがダミーバー
チヤージングカー7の第1アーム27の第1クラ
ンプ32でクランプされる。
回台19が下降位置Dに旋回し、ダミーバーチヤ
ージングカー7が格納位置Bにセツトされる。ダ
ミーバー11がガイドロールユニツト4、ピンチ
ロールユニツト5,5をへて引抜ロールユニツト
6に送られてくると、先端部11aがダミーバー
チヤージングカー7の第1アーム27の第1クラ
ンプ32でクランプされる。
その後、第1アーム27は、鋳片48の引抜速
度と同期して上方へスウイングされ、ダミーバー
11は所定の曲率半径で第1アーム27により上
方へガイドされる。ダミーバー11の後端部11
bが引抜ロールユニツト6から出ると、中間ブロ
ツク12が第2アーム28の第2クランプ33で
クランプされ、ダミーバー11と鋳片48とを分
離する分離位置Fに備えられた分離ロール49に
より鋳片48の先端部とダミーヘツド13との連
結が解除されて、ダミーバー11は後端部11b
を下方に向けた直立状態となる。そして、鋳片4
8のみが引抜ロールユニツト6から連続的に送り
出されてゆく。
度と同期して上方へスウイングされ、ダミーバー
11は所定の曲率半径で第1アーム27により上
方へガイドされる。ダミーバー11の後端部11
bが引抜ロールユニツト6から出ると、中間ブロ
ツク12が第2アーム28の第2クランプ33で
クランプされ、ダミーバー11と鋳片48とを分
離する分離位置Fに備えられた分離ロール49に
より鋳片48の先端部とダミーヘツド13との連
結が解除されて、ダミーバー11は後端部11b
を下方に向けた直立状態となる。そして、鋳片4
8のみが引抜ロールユニツト6から連続的に送り
出されてゆく。
第8図に示すように、ダミーバー11が第1ア
ーム27と第2アーム28とにクランプされる
と、昇降装置8の旋回台19が上昇位置Cに旋回
し、ダミーバーチヤージングカー7は上昇位置C
から前進して鋳床1の待機位置E(第5図)に待
機し、一サイクルを終了する。
ーム27と第2アーム28とにクランプされる
と、昇降装置8の旋回台19が上昇位置Cに旋回
し、ダミーバーチヤージングカー7は上昇位置C
から前進して鋳床1の待機位置E(第5図)に待
機し、一サイクルを終了する。
上記実施例では、ダミーバー11を鋳型2の上
方から装入する、いわゆるトツプチヤージング方
式で示したが、鋳型2の底部側から装入する、い
わゆるボトムチヤージング方式を採用することも
できる。
方から装入する、いわゆるトツプチヤージング方
式で示したが、鋳型2の底部側から装入する、い
わゆるボトムチヤージング方式を採用することも
できる。
その例を第11図に示す。
第1図に示したチヤージングカー方式のものと
比較すると明らかなように、この実施例では、ダ
ミーバーチヤージングカー7、旋回台19に代え
て、チヤージングテーブル50を垂直に配置し
て、上下方向に昇降自在とする。このチヤージン
グテーブル50は、円形フレームを用いて構成し
たタワーフレーム51の上部に揺動自在に設置し
た昇降用シリンダ52のピストンロツド52aに
上部が連結されるとともに、タワーフレーム51
の上、下に設置した2つの昇降ガイド53,54
により昇降自在に案内されている。上記チヤージ
ングテーブル50上には、ロータリアクチユエー
タ55により180°揺動されるスウイングアーム5
6(第1アーム)が設けられている。このスウイ
ングアーム56の先端には、ダミーバー11の先
端部11aをクランプするクランプ57が設けら
れている。そして、上記チヤージングテーブル5
0上には、さらに、ダミーバーヘツド13を保持
するためのクランプ58を先端(下端)に備えた
保持フレーム59(第2アーム)が設けられてい
る。
比較すると明らかなように、この実施例では、ダ
ミーバーチヤージングカー7、旋回台19に代え
て、チヤージングテーブル50を垂直に配置し
て、上下方向に昇降自在とする。このチヤージン
グテーブル50は、円形フレームを用いて構成し
たタワーフレーム51の上部に揺動自在に設置し
た昇降用シリンダ52のピストンロツド52aに
上部が連結されるとともに、タワーフレーム51
の上、下に設置した2つの昇降ガイド53,54
により昇降自在に案内されている。上記チヤージ
ングテーブル50上には、ロータリアクチユエー
タ55により180°揺動されるスウイングアーム5
6(第1アーム)が設けられている。このスウイ
ングアーム56の先端には、ダミーバー11の先
端部11aをクランプするクランプ57が設けら
れている。そして、上記チヤージングテーブル5
0上には、さらに、ダミーバーヘツド13を保持
するためのクランプ58を先端(下端)に備えた
保持フレーム59(第2アーム)が設けられてい
る。
まず、ボトムチヤージを行なう場合には、第1
1図の状態で、保持フレーム59のクランプ58
によるダミーバーヘツド13のクランプを解除し
た後、ロータリアクチユエータ55を作動させ、
スウイングアーム56を時計廻り方向Cに駆動す
ればよい。これにより、ダミーバー11はダミー
バーヘツド13を先端に、鋳片の引抜き方向とは
逆向きに装入され、引き抜きロールユニツト6,
6、ピンチロールユニツト5,5でさらに逆方向
に送り込まれて、鋳型底部から装入されることに
なる。
1図の状態で、保持フレーム59のクランプ58
によるダミーバーヘツド13のクランプを解除し
た後、ロータリアクチユエータ55を作動させ、
スウイングアーム56を時計廻り方向Cに駆動す
ればよい。これにより、ダミーバー11はダミー
バーヘツド13を先端に、鋳片の引抜き方向とは
逆向きに装入され、引き抜きロールユニツト6,
6、ピンチロールユニツト5,5でさらに逆方向
に送り込まれて、鋳型底部から装入されることに
なる。
ダミーバー11を回収する際には、スウイング
アーム56を最下位置で待機させて、送り出され
てくるダミーバー11の先端部11aをクランプ
57によりクランプした後、引抜速度と同期して
スウイングアーム56を反時計廻り方向ACに回
動させ、ダミーバー11を持ち上げていく。そし
て、スウイングアーム56が180°回動し、中間ブ
ラツク12が保持フレーム59の位置まで引出さ
れたときにクランプ58でこれを保持すると同時
に、分離ロール49を突き上げて、鋳片先端から
分離させる。ダミーバーヘツド13を分離した時
点で、今度は昇降用シリンダ52を上昇方向Uに
作動させ、チヤージングテーブル50全体を上昇
させる。これにより、ダミーバーヘツド13は、
引抜かれてくる鋳片と干渉しない上昇位置に退避
されることになる。
アーム56を最下位置で待機させて、送り出され
てくるダミーバー11の先端部11aをクランプ
57によりクランプした後、引抜速度と同期して
スウイングアーム56を反時計廻り方向ACに回
動させ、ダミーバー11を持ち上げていく。そし
て、スウイングアーム56が180°回動し、中間ブ
ラツク12が保持フレーム59の位置まで引出さ
れたときにクランプ58でこれを保持すると同時
に、分離ロール49を突き上げて、鋳片先端から
分離させる。ダミーバーヘツド13を分離した時
点で、今度は昇降用シリンダ52を上昇方向Uに
作動させ、チヤージングテーブル50全体を上昇
させる。これにより、ダミーバーヘツド13は、
引抜かれてくる鋳片と干渉しない上昇位置に退避
されることになる。
この実施例は、第1図に示したチヤージングカ
ー方式のものに比べて構造を簡単化することがで
きるメリツトがある。
ー方式のものに比べて構造を簡単化することがで
きるメリツトがある。
上記では本発明の実施例について群述したが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
本願の特許請求の範囲に記載された技術的思想の
範囲内で、当業者が容易に行なえるような修正、
変更は、本発明に包含される。
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、
本願の特許請求の範囲に記載された技術的思想の
範囲内で、当業者が容易に行なえるような修正、
変更は、本発明に包含される。
第1図は本発明にかかるダミーバーハンドリン
グ装置を備えた連続鋳造用設備の全体概略説明
図、第2図はダミーバーの展開平面図、第3図は
本発明にかかるダミーバーチヤージングカーの平
面図、第4図は本発明にかかるダミーバーチヤー
ジングカーの側面図、第5図は上記ダミーバーの
待機時の状態を示す側面図、第6図は上記ダミー
バーの鋳造装入時の状態を示す側面図、第7図は
上記ダミーバーの格納時の状態を示す側面図、第
8図は上記ダミーバーのスウイング時の状態を示
す側面図、第9図は上記ダミーバーに適したピン
チロールユニツトの側面図、第10図はその正面
図、第11図はダミーバーのボトムチヤージを行
なうダミーバー操作システムを示すものである。 2……鋳型、7……ダミーバーハンドリング装
置(ダミーバーチヤージングカー)、8……昇降
装置、11……ダミーバー、13……ダミーバー
ヘツド、18……タワー、19……旋回台、22
……昇降シリンダ、27,28……第1、第2ア
ーム。
グ装置を備えた連続鋳造用設備の全体概略説明
図、第2図はダミーバーの展開平面図、第3図は
本発明にかかるダミーバーチヤージングカーの平
面図、第4図は本発明にかかるダミーバーチヤー
ジングカーの側面図、第5図は上記ダミーバーの
待機時の状態を示す側面図、第6図は上記ダミー
バーの鋳造装入時の状態を示す側面図、第7図は
上記ダミーバーの格納時の状態を示す側面図、第
8図は上記ダミーバーのスウイング時の状態を示
す側面図、第9図は上記ダミーバーに適したピン
チロールユニツトの側面図、第10図はその正面
図、第11図はダミーバーのボトムチヤージを行
なうダミーバー操作システムを示すものである。 2……鋳型、7……ダミーバーハンドリング装
置(ダミーバーチヤージングカー)、8……昇降
装置、11……ダミーバー、13……ダミーバー
ヘツド、18……タワー、19……旋回台、22
……昇降シリンダ、27,28……第1、第2ア
ーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋳片と該鋳片の先端部に結合されたダミーバ
ーとを分離する分離位置近傍で、ロールユニツト
から引き抜かれたダミーバーの先端部をクランプ
し、前記鋳片の引抜速度と同期して所定の曲率半
径で上方へスウイングする第1アームと、該第1
アームのスウイングによつて直立状態となつたダ
ミーバーの後端部をクランプする第2アームとを
有するダミーバーハンドリング装置を前記分離位
置近傍に備えたことを特徴とする連続鋳造用設
備。 2 鋳片と該鋳片の先端部に結合されたダミーバ
ーとを分離する分離位置近傍で、ロールユニツト
から引き抜かれたダミーバーの先端部をクランプ
し、前記鋳片の引抜速度と同期して所定の曲率半
径で上方へスウイングする第1アームと、該第1
アームのスウイングによつて直立状態となつたダ
ミーバーの後端部をクランプする第2アームとを
有するダミーバーチヤージングカーが設けられ、
前記第1アームおよび第2アームによつてロール
ユニツトから引き抜かれてきたダミーバーをクラ
ンプする格納位置と鋳床上の上昇位置との間でダ
ミーバーチヤージングカーの昇降を可能とする昇
降装置が設けられており、鋳型にダミーバーを装
入する鋳込位置と前記上昇位置との間でダミーバ
ーチヤージングカーの走行が可能であり、また、
鋳込位置で前記第1アームによるダミーバーの先
端部のクランプを解除し、前記第2アームのスウ
イングによつて鋳型内にダミーバーを装入可能で
あることを特徴とする連続鋳造用設備。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US833109 | 1986-02-26 | ||
| US06/833,109 US4660616A (en) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | Starter bar apparatus in a continuous casting assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62220253A JPS62220253A (ja) | 1987-09-28 |
| JPH0370572B2 true JPH0370572B2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=25263457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62045926A Granted JPS62220253A (ja) | 1986-02-26 | 1987-02-25 | 連続鋳造用設備 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4660616A (ja) |
| JP (1) | JPS62220253A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4953614A (en) * | 1987-04-09 | 1990-09-04 | Herbert Lemper | Modular continuous caster |
| US5135042A (en) * | 1990-11-23 | 1992-08-04 | Gunther Behrends | Self-supporting, flexible continuous casting starter bar |
| DE10049445A1 (de) * | 2000-10-06 | 2002-04-18 | Sms Demag Ag | Vorrichtung zum Stranggießen von Metallen, insbesondere von Stahl für das Solidified-Bending-Verfahren |
| CN109014047B (zh) * | 2018-09-04 | 2020-01-24 | 泉州苗亿自动化机械有限公司 | 一种金属铸造模具 |
Family Cites Families (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3262162A (en) * | 1964-01-24 | 1966-07-26 | Mesta Machine Co | Flexible dummy bar for continuous casting machines |
| US3278999A (en) * | 1964-02-04 | 1966-10-18 | Mesta Machine Co | Apparatus for continuous casting of metals |
| US3268956A (en) * | 1964-02-19 | 1966-08-30 | Mesta Machine Co | Continuous casting adjustable roller spray apron |
| US3318368A (en) * | 1964-09-09 | 1967-05-09 | Mesta Machine Co | Roller spray apron |
| US3453914A (en) * | 1966-04-21 | 1969-07-08 | Mesta Machine Co | Force-multiplying mechanisms |
| US3442322A (en) * | 1966-09-09 | 1969-05-06 | Mesta Machine Co | Flexible dummy bar for continuous casting machines |
| US3542117A (en) * | 1967-03-06 | 1970-11-24 | Mesta Machine Co | Continuous casting machine |
| US3442145A (en) * | 1967-08-08 | 1969-05-06 | Mesta Machine Co | Oscillation drive mechanism |
| US3559441A (en) * | 1968-11-01 | 1971-02-02 | Mesta Machine Co | Roll changing device for roll leveler, straightener and the like |
| US3585831A (en) * | 1969-04-03 | 1971-06-22 | Mesta Machine Co | Rolling mill structure and roll changing means therefor |
| US3680400A (en) * | 1969-05-14 | 1972-08-01 | Mesta Machine Co | Force-multiplying mechanisms |
| US3670587A (en) * | 1970-06-01 | 1972-06-20 | Mesta Machine Co | Vertical mill |
| US3765210A (en) * | 1972-02-22 | 1973-10-16 | Mesta Machine Co | Frameless roll leveler, straightener and the like |
| US3739618A (en) * | 1972-02-22 | 1973-06-19 | Mesta Machine Co | Automatic clamping and locking apparatus |
| AT326852B (de) * | 1973-01-12 | 1976-01-12 | Voest Ag | Anfahrvorrichtung fur stranggiessanlagen |
| JPS5268031A (en) * | 1975-12-03 | 1977-06-06 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Dummy bar of continuous casting machihe |
| JPS5316007U (ja) * | 1976-07-21 | 1978-02-10 | ||
| DE2710622A1 (de) * | 1977-03-11 | 1978-09-14 | Schloemann Siemag Ag | Verfahren und vorrichtung zur aufnahme und zum einbringen eines anfahrstranges in eine stranggiessanlage |
| US4150710A (en) * | 1977-11-02 | 1979-04-24 | Concast Incorporated | Dummy bar handling apparatus and method |
| JPS55139153A (en) * | 1979-04-17 | 1980-10-30 | Kobe Steel Ltd | Accomodating and inserting apparatus for dummy bar of continuous casting machine |
| AT363212B (de) * | 1979-11-16 | 1981-07-27 | Voest Alpine Ag | Einrichtung zum ausziehen und zum einbringen eines anfahrstranges bei einer stranggiessanlage |
| CH652627A5 (de) * | 1981-03-12 | 1985-11-29 | Concast Holding Ag | Stranggiessanlage. |
| JPS57185457U (ja) * | 1981-05-11 | 1982-11-25 | ||
| IT1146784B (it) * | 1981-05-20 | 1986-11-19 | Danieli Off Mecc | Dispositivo parcheggio falsa barra a vale del gruppo di estrazione e raddrizzatura |
| JPS586760A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-14 | Shinko Electric Co Ltd | 搬送装置における被搬送体の受渡確認回路 |
| US4412579A (en) * | 1982-05-07 | 1983-11-01 | Koppers Company, Inc. | Apparatus for handling a continuous casting machine starter bar |
-
1986
- 1986-02-26 US US06/833,109 patent/US4660616A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-02-25 JP JP62045926A patent/JPS62220253A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62220253A (ja) | 1987-09-28 |
| US4660616A (en) | 1987-04-28 |
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