JPH0370850B2 - - Google Patents

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JPH0370850B2
JPH0370850B2 JP58082831A JP8283183A JPH0370850B2 JP H0370850 B2 JPH0370850 B2 JP H0370850B2 JP 58082831 A JP58082831 A JP 58082831A JP 8283183 A JP8283183 A JP 8283183A JP H0370850 B2 JPH0370850 B2 JP H0370850B2
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JP
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head
disk
motor
data
track
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JP58082831A
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Deebitsudo Goorudosuteiin Andoryuu
Edowaado Ratsuseru Kimu
Uein Sukotsuto Aasaa
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International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPH0370850B2 publication Critical patent/JPH0370850B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • G11B5/55Track change, selection or acquisition by displacement of the head
    • G11B5/5521Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
    • G11B5/5526Control therefor; circuits, track configurations or relative disposition of servo-information transducers and servo-information tracks for control thereof
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/4806Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed specially adapted for disk drive assemblies, e.g. assembly prior to operation, hard or flexible disk drives
    • G11B5/4826Mounting, aligning or attachment of the transducer head relative to the arm assembly, e.g. slider holding members, gimbals, adhesive
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/56Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head support for the purpose of adjusting the position of the head relative to the record carrier, e.g. manual adjustment for azimuth correction or track centering
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/51Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling

Landscapes

  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、フレキシブルデイスクを使用した磁
気情報の動的記憶又は検索に係り、特に、デイス
ク駆動装置の製造中、フレキシブルデイスクによ
つて担持される円形のデータトラツクに対してデ
イスク駆動装置の磁気ヘツドを調整するヘツド位
置決め装置に関する。 [従来の技術] フレキシブルデイスケツト駆動装置の分野で
は、駆動装置の製造中駆動装置の磁気ヘツドギヤ
ツプの6つの位置パラメータを考慮しなければな
らないことは公知である。これら6つの位置パラ
メータは、ヘツドの回転デイスクの面への侵入、
デイスクの固定位置半径に沿つてヘツドの半径方
向位置、データトラツクの中心線と固定位置半径
との交差点でデイスクによつて担持される円形デ
ータトラツクに接する線に沿つてのヘツドの接線
方向位置、デイスク面に垂直な軸のまわりヘツド
のアジマス回転、固定位置半径に平行な軸のまわ
りのヘツドのピツチ回転、上述の接線に平行な軸
まわりのヘツドのロール回転である。 例えば、ヘツドの線形ギヤツプは固定位置半径
上に位置することもできればこれと平行に位置す
ることもでき、また接線の中心に位置することも
できる。また、ヘツドの線形ギヤツプは、デイス
クの磁気記録面とギヤツプ間に所望の距離関係
(例えば非接触)を発生するピツチ姿勢と、ギヤ
ツプ幅に沿つての(すなわち、固定位置半径に平
行なギヤツプ寸法)デイスクとギヤツプ間に一定
間隔を生じるロール姿勢とを有するべきである。 米国特許第4097908号明細書には、フレキシブ
ルデイスク駆動装置のヘツドのアジマスパラメー
タを検査し、その後は、アジマスエラーを最小に
するようにヘツド位置決め機構を再配置する方法
が開示されている。この特許の方法では、デイス
ク半径に対して所定の鋭角で記録された情報ビツ
トを有する内部トラツクを含むマスターデイスク
が提供される。このデータトラツクはデイスク駆
動装置のヘツドによつて読出される。ヘツドの出
力信号はオシロスコープでモニタされ、デイスク
半径にほぼ平行なヘツドギヤツプに対応する所定
の信号波形と比較される。この比較結果は、デイ
スク駆動装置のヘツド位置決め機構を再配置する
のに使用される。 この特許には、また、ヘツドがその親ねじキヤ
リツジの所定位置に接着される前にヘツドギヤツ
プを整列させることが光学的ヘツド整列技術分野
ではすでに公知であつたと記載されている。 1977年10月発行のIBM Technical Disclosure
Bulletinの第1897頁〜第1901頁には、デイスク駆
動装置のヘツドのアジマス調整と同様な方法が開
示されている。この装置の場合、マスタデイスク
が2つの磁気ヘツドを使用して形成される。これ
らのヘツドのうち一方は、円形のデータトラツク
に書込みを行なう。この第1のヘツドはそのギヤ
ツプがデイスクの半径上に正確に位置するように
配置される。そして、このヘツドは、データトラ
ツク情報ビツトを所定の鋭角位置に書込むために
弓形に調整される。読出しヘツドである第2のヘ
ツドは、このデータトラツクを読出す。第2のヘ
ツドの出力信号は、第1のヘツドによるデータト
ラツクへの書込みをモニタし且つ制御するのに使
用される。すなわち、第1のヘツドは、第2のヘ
ツドの信号出力が適当なものになるまで調整され
る。 1973年9月発行のIBM Technical Disclosure
Bulletinの第1338頁〜第1340頁には、デイスク駆
動装置のヘツドの半径方向位置を決定するために
テストデイスクを使用することが開示されてい
る。この装置もまたマスタデイスクを使用する。
この場合、マスタデイスクには多数のデータトラ
ツクが精密に配置される。この場合、このマスタ
デイスクは多数の正確に位置決めされたデータト
ラツクを備えている。各データトラツクは、トラ
ツクの中心に位置し、トラツクの中心の反対側の
既知の距離に位置決めされた上記同期ビツトに続
く2つの同期ビツト群からなる。デイスク駆動装
置のヘツドは、ヘツドの半径方向位置とは無関係
に、同期ビツトからほぼ等しい出力信号を発生す
る。しかし、後続の中心からずれたビツトによつ
て発生される信号は、ヘツドギヤツプがデータト
ラツクの中心に位置する場合のみ振幅が等しくな
る。 英国特許第1533778号明細書にもまた半径方向
の調整を容易にするためにテストデイスクを使用
し、また、アジマス調整を行なつている。 前述のようにヘツドを位置決めするには複数の
位置パラメータを調整する必要があるが、従来の
ものは各パラメータを調整する場合、手動調整し
かできないという問題点があつた。 本発明の目的は、上述の問題点を解決し、手動
調整のみならず、自動調整及び手動調整と自動調
整との組合わせ調整もできるヘツド位置決め装置
を提供することにある。 [実施例] 実施例を説明する前に本発明に関係する磁気駆
動装置の各ヘツド調整次元について簡単に述べ
る。 A 調整次元 (1) 侵入調整 マスタデイスク面に対するヘツドの侵入
は、デイスク駆動装置のデータ面に出会うま
で保持装置/操縦装置の相対移動に従つてヘ
ツドとデイスクの相対運動が続くように開ル
ープで(すなわちマスタデイスクから信号が
読出されない状態で)行なわれる。駆動装置
のスピンドルは以前にこの同じデータに対し
て正確に位置決めされたので、ヘツドはデイ
スク面に既知の距離だけ侵入する。 この時点で、マスタデイスクは回転してい
るかもしれないししていないかもしれない。
しかしながら、侵入が達成された後、デイス
クは次の調整を準備のためにその動作速度で
回転する。 マスタデイスクの回転は、駆動装置のスピ
ンドルモータ又は装置に取付けられたモータ
のいずれかによつて達成されることができ
る。 残りのヘツド調整パラメータの順序は本発
明にとつて重要ではないが、次の順序で行な
うのが好ましい。すべての場合、後述の第2
図のデータトラツク24〜28(これらはマ
スタデイスクのデイスクトラツク22に配置
されている)はヘツド調整を行なうためにモ
ニタされる。 (2) ヘツド信号はデイスクトラツクの中心線に
ヘツドギヤツプの中心を位置づけるためにモ
ニタされる。第1の双方向リニアモータは固
定位置デイスク半径に一致した線形のヘツド
移動を発生させるように配置される。ヘツド
信号の関数としてのこのリニアモータの閉ル
ープ制御により、ヘツドギヤツプの中心がト
ラツクの中心線に一致するように保持装置/
操縦装置及びヘツドギヤツプが位置決めされ
る。 (3) ヘツドはマスタデイスクのデータトラツク
を読出すように動作可能であり、ヘツド信号
は、回転軸がデイスクの面に垂直であり且つ
トラツクの中心が上述の固定位置デイスク半
径と交差点と交差する第1の双方向回転モー
タをクローズドループ制御する。この回転モ
ータの閉ループ制御によつて、保持装置/操
縦装置及びデイスク半径に平行なヘツドギヤ
ツプが位置決めされる。 (4) 接線方向調整 ヘツド信号は、データトラツクによつて担
持される独特の信号の発生時間を測定するた
めにモニタされる。マスタデイスクの瞬間的
回転位置は、デイスク回転モータによつて担
持される位置トランスジユーサによつて読出
されるか、又は例えばマスタデイスクのデー
タトラツクと反対の側に担持されるタコメー
タトラツクを読取ることによつて知ることが
できる。 いずれの場合も、ヘツドギヤツプの位置に
おけるこの独特のデイスク担持信号の発生時
間は、第2の双方向リニアモータの閉ループ
制御に使用される。この第2の双方向リニア
モータが移動すると、トラツクの中心に接す
る線と一致したヘツドの移動が生じる。トラ
ツクの中心は固定位置デイスク半径と交差す
る。このリニアモータを閉ループ制御する
と、保持装置/操縦装置及びヘツドギヤツプ
は、このデイスク半径に対して、例えばこれ
と一致するように、このターゲツト線に沿つ
た所望位置に位置決めされる。 (5) ロール調整 ヘツド信号は、ヘツドギヤツプの対向端
(固定位置デイスク半径に平行なギヤツプ寸
法)とトラツクの反対側(またこのデイスク
半径に沿つて測定される)との一定の距離関
係を生じるためにモニタされる。 その回転軸が前述の接線と一致する第2の
双方向回転モータが設けられる。このモータ
は、保持装置/操縦装置及びヘツドギヤツプ
を前記一定の位置関係に位置決めするために
閉ループ制御される。 (6) ピツチ調整 このロール調整がなされた時点で、ヘツド
ギヤツプはトラツクに対して非常に正確に位
置決めされている。しかし、ヘツド信号はピ
ツチ調整によつて最大にされることができ
る。 固定位置デイスク半径と一致する回転軸を
有する第3の双方向回転モータが設けられ
る。このモータは保持装置/操縦装置に従つ
てヘツドギヤツプを動かすことによつてヘツ
ド信号を最大にするように閉ループ制御され
る。 (7) ヘツド固定 上述のステツプを行なつた後、最終ステツ
プとして、現在位置決めされたヘツドはデイ
スク駆動装置のヘツドキヤリツジと恒久的動
作関係で固定される。好ましい実施例では、
接着剤が活性化され、接着剤がセツトされる
までマスタデイスクは回転が維持される。こ
の後、全てのヘツド信号は、ヘツドの固定中
ヘツドがシフトしないことを確実にするため
に検査される。 次に、図面を参照して実施例を説明する。 [位置パラメータの説明] 第1図は6つの位置パラメータが調整されるヘ
ツド101を示す。矢印、線又は軸29,130
及び132は互いに直交している。半径線29及
び接線方向の線130は上述のマスタデイスクの
面内に位置する。これらの線の点は、マスタデイ
スクの整列データトラツクの中心線上に位置する
点31である。侵入線132は、デイスクの面に
垂直であり、点31で線29及び130と交差す
る。 ヘツド101の方位回転は、矢印133によつ
て示されている。その回転面は線29及び130
の面と平行である。この回転軸は点31と交差す
る。 ヘツド101のロール回転は、矢印135によ
つて示されている。この回転面は、ヘツトギヤツ
プ136を含む。ロール回転面はまた半径軸29
を含む。 ヘツド101のピツチ回転は、矢印134によ
つて示されている。この回転面はギヤツプ136
及びロール回転135を含む面に垂直である。ピ
ツチ回転面は、接線軸を含む。 ロール矢印135とピツチ矢印134との交差
点もまた点31である。これら6個のヘツド移動
パラメータは、すべて、ヘツドギヤツプ136が
整列されるべきスペース中の点31に関連してい
る。 [マスタデイスク整列データトラツクの説明] 第2図は、マスタデイスクのヘツド整列データ
トラツクの中心線30と、データトラツクに対し
て既知の位置関係にある位置トランスジユーサ
(タコメータ)の中心線21とを示す。データト
ラツクは円形であることに留意されたい。従つ
て、中心線20は実際には円形である。しかし、
説明を簡単にするために、トラツクは直線として
示されている。位置トランスジユーサトラツク
は、デイスクそれ自体の上に担持されるか、又は
マスタデイスクを駆動するモータによつて駆動さ
れるタコメータによつて担持される。 マスタデイスクは、フレキシブルデイスクと、
中心に配置される後述の駆動ハブ(第17図)を
含む。この駆動ハブは、モータ及びデイスクの唯
一の位置中においてデイク駆動モータ(これはデ
イスク駆動装置のスピンドルモータ又は整列装置
に取付られた別個のモータとすることができる)
によつて駆動される。従つて、位置トランスジユ
ーサトラツクとデータトラツクとの間の相対位置
は既知である。 位置トランスジユーサトラツクは、該トラツク
の完全な円周のまわりに一定周波数クロツク23
が後続する1つのインデツクスパルスすなわちデ
ータバースト22と、一定周波数クロツク23を
含む。クロツク23は、例えば、マスタデイスク
の1回転に1920個のパルスを発生する。 マスタデイスクのヘツド整列データトラツク
は、1回りの円周トラツクのまわりに3つのデー
タ群からなる12個の同一の連続したテストセルを
含む。そのうちの1つが第2図に示されている。 各テストセルは、データ群24,25,26,
27及び28を含む。すべてのデータ群は、例え
ば、333KHzの磁気記録のような同一の一定周波
数データバーストを含む。 データ群24は接線方向整列データ群で、その
中心はトラツクの中心線20に位置する。データ
群25及び26は半径方向整列データ群で、トラ
ツク中心線の反対側にずれている。第2図に示さ
れているように、すべてのデータ群ほ同一ヘツド
で書込まれる。したがつて、データ群の横幅は互
いに一致している。本発明に必須要件ではない
が、データ群25及び26は、中心線20と交差
しないことが好ましい。 データ群27及び28はアジマス整列データ群
で、これらの中心は中心線20上に位置してい
る。これら2つのデータを含む磁気遷移は、中心
線20に対する垂直な線に対して等しいが反対方
向の角度をなす。 データ群27及び28は調整されるべきヘツド
によつて読出され、このヘツドによつて導出され
る信号はヘツドの変換ギヤツプのアジマス調整を
達成するように使用される。これらのデータ群の
磁気遷移は、中心線20に対して垂直ではない既
知の角度で、ヘツドギヤツプは該ギヤツプが各デ
ータ群から等しい振幅の信号を発生するまで(中
心線20と交差し、マスタデイスクの面に垂直で
ある第1図の軸132のまわりに)アジマス回転
される。この位置で、ヘツドギヤツプ(第1図の
136)は中心線20に対して垂直である。 データ群25及び26は調整されるべきヘツド
によつて読出され、これにより導出される信号は
第1図の軸29に沿つたヘツドギヤツプの半径方
向調整を達成するために使用される。ヘツドギヤ
ツプの中心線が中心線20上にある場合のみ、ヘ
ツドによつてデータ群25及び26から読出され
た信号の振幅は等しくなる。この関係は、アジマ
スヘツドギヤツプ・エラーが存在する場合でさえ
成立する。 データ群24は各テストセルの始めを識別する
ために使用されることができ、よつて次に続くデ
ータ群25〜28を位置決めするように動作する
ことができる。データ群24はまたヘツドギヤツ
プの接線方向の整列を行なう手段でもある。 第2図の破線29は、デイスク駆動装置のヘツ
ドギヤツプが整列されるべき動いていない固定位
置のマスタデイスク半径の位置の例を示す。整列
データトラツク及び位置トランスジユーサ・トラ
ツクはこの半径に対して既知の位置に記録され、
またこの位置に対して移動する。矢印30を参照
されたい。例えば、インデツクスパルス22の後
に出会うべき第データ群24の開始は、インデツ
クスパルス22の後の既知数のクロツクパルス2
3により示される。 半径29が中心線20と交差する点31は、ヘ
ツドギヤツプの中心が整列されるべきスペース中
の点である。第2図の面は、実際にはマスタデイ
スク面である。位置トランスジユーサトラツクの
機能は、12のデータ群24の各々の相対固定位
置半径29の瞬時の絶えず変化する位置を示すこ
とである。各データ群24が半径29に到達する
ときを(例えば、インデツクスパルス22によつ
て初期設定されるようにクロツク23を計数する
ことにより)知ることによつて、ヘツドは、ヘツ
ドギヤツプが半径29へのデータ群24の到達時
間に対して所望時点で例えば同時にデータ群24
を読出し始めるようにヘツドが接線方向に調整さ
れる。中心線20は第2図では直線として示され
ているので、中心線20はまたヘツドの接線方向
調整の方向にも相当する。 ピツチ調整及びロール調整の場合のように、デ
ータ群25〜28のいずれか又は全てが使用され
ることができる。しかしながら、データ群24を
使用するのが好ましい。これら2つの調整は、デ
ータ群24を読出すことによつて発生されるヘツ
ド信号振幅を最大にするよう行なわれる。 整列データトラツクの円周のまわりに多数のデ
ータ群24〜28を使用することにより、種々の
信号を平均化でき、平均位置エラーに基づくヘツ
ド調整の大きさを計算できる。この平均化技術で
は、信号ドロツプアウト等が生ずる場合、明らか
に無効のデータは無視されることができる。平均
エラーが計算された後、このエラーの大きさ及び
符号は、次に続く平均エラー信号を零に低減する
のに必要なヘツド移動の大きさ及び方向を決定す
るのに使用される。1以上のヘツド調整ステツプ
を使用することによつてこのようなエラーなしの
ヘツド位置に近づけることが望ましい。結果とし
て生じる反対符号の平均エラー信号を使用するこ
とによつていかなるヘツド位置オーバーシユート
も修正されることができる。 典型的な動作ステツプは、線形運動が0.508ミ
クロン(20マイクロインチ)、弧回転運動が0.1分
である。 位置トランスジユーサトラツクが固定位置半径
29のスペースの固定位置に対して12のデータ群
の各々の瞬時位置を正確に示すために、この位置
トランスジユーサトラツクはマスタデイスクの整
列データトラツクに対して非常に正確に配置され
なければならない。 パルス22及びクロツク23がマスタデイスク
駆動モータに結合されたタコメータによつて発生
される場合、この精度は、モータの駆動軸がマス
タデイスクの駆動ハブに結合されることができる
1つの位置精度とタコメータ精度とによつて与え
られる。 パルス22とクロツク23がマスタデイスクそ
れ自体によつて担持されるタコメータトラツクに
よつて発生される場合、この精度はマスタデイス
ク上にパルス22及びクロツク23を非常に正確
に書込むことによつて与えられる。デイスクタコ
メータ・トラツクにこのように書込む1つの構成
とは、マスタデイスクの駆動モータタコメータ
と、書込みヘツドを制御する書込回路とを使用す
る。この書込ヘツドは、基本的に、タコメータの
パルス出力をデイスクタコメータ・トラツクとし
て複製する。このような構成では、モータタコメ
ータからのインデツクスパルス22は書込パルス
を磁気ヘツドにゲートする。そして、このヘツド
はインデツクスパルス22をデイスクタコメー
タ・トラツクに書込む。その後、モータタコメー
タ・クロツク23の各パルスによつて、クロツク
パルスはデイスクタコメータ・トラツクに書込ま
れるようにされる。いま、デイスクタコメータ・
トラツクに記録されたクロツクパルス23間の距
離は均一で、デイスクタコメータ・トラツクの書
込み中生じるモータ速度の変動とは無関係に、モ
ータタコメータクロツク23に同様に関連付けら
れる。 次に、ヘツドの接線方向の整列について述べ
る。 [接線方向整列] 本明細書で、“接線方向”整列という用語は、
データトラツクの中心線20(第2図)の円周に
沿つてのヘツドギヤツプの移動をも意味するもの
である。 第3図及び第4図は、接線方向のヘツドギヤツ
プ整列を行なうマスタデイスクの整列データトラ
ツクの一部及び1つの回路を示す。離隔された破
線35及び36は、整列データトラツクを、第2
図のデータ群24〜28のフオーマツトを含むテ
ストセルに分割するものとして示されている。12
個のこれらのテストセルは、円周1まわりの整列
データトラツクを含む。各テストセルは、第3図
に示されているようにセクタ1〜10として規定
される10個の等しい大きさのセクタに概念的に分
割される。接線方向ヘツド整列に使用されるデー
タ群24は各テストセルのセクタ2に存在する。
なお、第3図では各セクタはSとして示されてい
る。 セクタ1〜10間の境界位置と同様に破線35
及び36の位置は、第2図のインデツクスパルス
22の検出のさい初期設定され、その後マスタデ
イスクの1回転間発生する1920個のクロツクパル
ス23を計数する位置カウンタによつて決定され
る。このように、これらの境界は、整列データ群
24〜28に対して正確に決定される。この増分
する位置カウンタを復合化することにより、1つ
のセクタにつき16個のクロツクパルス23(第2
図)を含み且つ1つのテストセルにつき10個のセ
クタを含む12個のテストセルを提供する。各セク
タの中間位置はカウント8と呼ぶことにし、カウ
ンタ16はセクタ間の境界を規定する。 第4図は、例えばヘツドギヤツプと上述の固定
位置デイスク半径29との一致のような所望の関
係を発生させるのに必要な接線方向整列ステツプ
の大きさ及び方向を計数する個別論理回路を示
す。この図では、参照番号37,38,39,4
0及び41はANDゲートを示す。ORゲート42
及び43はセツト/リセツトラツチ52を構成す
る。参照番号44はインバータを、参照番号45
は排他的ORゲートを、参照番号46は16ビツト
アツプ/ダウンカウンタをそれぞれ示す。 この回路の入力導線は、固定位置半径がテスト
セルのセクタ1又は2の範囲内に入ることを上述
の位置カウンタが示す時間の間付勢される接線方
向整列付勢線47を含む。 導線48は、第2図のインデツクスパルス22
の発生によつて付勢され、1デイスク回転接線方
向整列処理手順が始まろうとしていることを示
す。導線47と48が共に付勢されると、AND
ゲート37が付勢され、その出力は16進値
“0020”を16ビツトカウンタ46にロードする。 導線49〜51、ANDゲート38及び39、
並びにセツト/リセツトラツチ52は、整列デー
タトラツクセクタ窓を規定する。この窓の間、第
4図の回路が動作する。 導線49〜51の信号は、上述の位置カウンタ
の状態を復合化することによつて与えられる。固
定位置半径がセクタ1内にあることをこの計数値
が指示する限り、導線49は付勢される。この半
径がセクタ2内にあると、導線51は付勢され、
セクタ1および2のそれぞれの中間が発生される
と、導線50に付勢パルスを生じる。ANDゲー
ト38はセクタ1の中間(第3図)で最初に付勢
され、ラツチ52はセツトされる。いま、AND
ゲート40が付勢され、ANDゲート40の出力
はANDゲート41に付勢入力を与えるだけなく、
インバータ44によつてカウンタ46を付勢す
る。 接線方向位置が例えばセクタ1とセクタ2の境
界(すなわちデータ群24の始め)と一致するヘ
ツドギヤツプは接線方向整列以前には一致しな
い。ヘツド整列装置の精度は粗いため、ヘツドギ
ヤツプはセクタ1及びセクタ2にまたがる距離の
どこかに存在する。 調整されるヘツドは第3図のデータ群24に対
してあまり右に位置決めされすぎたものと仮定す
る。この場合、データブロツク24はヘツドによ
つて読出される一方、位置カウンタは第3図のセ
クタ1を示す。すなわち、ヘツドは、それがデー
タブロツクに出会うべきときより前に移動30中
にデータブロツクに出会う。ヘツドによるデータ
群24の検出により、導線55が付勢される。そ
の結果、導線56はカウンタ46がカウントダウ
ンを可能にし、導線57は、クロツクパルスの導
線58がカウンタ46の減分を開始させるように
排他的ORゲート45はANDゲート41を条件づ
けることを可能にする。導線58は一定周波数電
子クロツク(図示せず)の出力に接続されてい
る。 ヘツド接線方向位置エラーの上記仮定された条
件の下で、次に行なわれるべきことは、セクタ2
の信号51がセクタ1とセクタ2間の境界でアク
テイブになることである。いま、導線59はアク
テイブになり、ANDゲート41は禁止される。
さらに、ラツチ52はリセツトされ、ANDゲー
ト40及びインバータ44によつてカウンタ46
は消勢される。 いま、カウンタ46の計数値は、ヘツドギヤツ
プを固定位置デイスク半径の位置にもつてくるの
に必要なヘツドの左方向の移動(すなわち第3図
の方向30)の程度の測度である。 実際には、上記手続は各テストセルにつき10回
繰返される。その結果、カウンタ46はその値を
累積分に10回減分し、平均的単一減分は、ヘツド
ギヤツプの必要な接線方向の移動を発生するのに
使用される。 ヘツドギヤツプが最初あまりにも左にある場合
には、ヘツドはセクタ1と2との境界ではなくセ
クタ2中のどこかのデータ群24を検出する。こ
の状態では、セクタ2の導線はデータ群24(第
3図)が検出される以前にアクテイブになる。排
他的ORゲート45はANDゲート41を付勢し、
カウンタ46は計数を開始する。しかしながら、
ヘツドデータ群24に出会うまで導線55は付勢
されない。導線56が付勢されていないと、カウ
ンタ46は計数値を増加する。 その後、データ群24が整列されるヘツドと出
会とき、導線55はアクテイブになる。排他的
ORゲート45が消勢され、同様にANDゲータ4
1が消勢され、カウンタ46の増分は停止する。 カウンタ46が増加させる程度は、位置クロツ
クトラツク23(第2図)を復合化することによ
つてこれらの位置が規定されるセクタ1及び2
(第3図)の境界にヘツドを配置するためにヘツ
ドを右へ移動されねばならない距離の測度であ
る。 ヘツドギヤツプが適当に位置決めされると、導
線51及び55は同時に付勢され、排他的ORゲ
ート45はANDゲート41を付勢できず、この
場合、カウンタ46は増分も減分もしない。 第3図は、ヘツドギヤツプの接線方向の調整を
達成するのにデータ群24をどのように使用する
のかを説明するのに使用される。この図に示され
た10個のセクタを第2図のデータ群の残りの部分
に関連付けることも役に立つ。特に、データ群2
5はセクタ4の全体を占め、データ群26はセク
タ5のすべてを占める。同様に、データ群27及
び28はそれぞれセクタ7及び8を占める。セク
タ1,3,6,9及び10にはデータは存在しな
い。 さらに、接線方向調整の他の例を第6図に示
す。 第6図は、ANDゲート75から接線方向調整
出力信号95を発生する他の回路例を示す。この
回路は、 (1) セクタ1の真中が半径29(第3図)に到達
した時点から、整列されるヘツドがデータブロ
ツク24の始めを検出するまで発生するクロツ
ク23のパルス数を計数し、 (2) データブロツク24の端がヘツドによつて検
出された時点から、セクタ3の真中が半径29
に到達するまで発生するクロツク23のパルス
数を計数し、 (3) 上記2つの計数値が“16”に等しいことを確
かめるために上記2つの計数値を加算し、 (4) 適正な合計すなわち有効データを検出する
際、接線方向調整出力信号95を発生するため
に2つの計数値を比較するように動作する。 第4図の回路と同様に、第6図の回路は所定の
セクタ窓の間動作する。第6図の窓はセクタ1の
中央からセクタ3の中央まで存在する。これは2
つのセクタ長すなわちクロツク23の32個のパル
スに等しい。 ここでは2つのことが公知である。すなわち、
ヘツドはこの2つのセクタ領域のどこかのデータ
群24の始めと終りを検出し、データ群24はク
ロツク23の16個のパルスに等しい長さである。
第6図の回路は、ヘツドギヤツプがデータ群24
の存在を最初に検出し、且つその後データ群24
の欠落を最初に検出するのは上記2つのセクタ領
域のどこであるかを決定することによつてヘツド
ギヤツプの接線方向の位置を決定する。この回路
は、信号の欠落が16個のクロツク23のパルスの
間に存在すべきであることを知る能力を有する。
この状態が検出されなければ、すなわち、エラー
が非常に大きければ、この回路はマスタデイスク
の調整データトラツクの1周のまわりに複数のテ
ストセルに対して平行接線方向位置エラーの計算
をする場合の結果を使用しない。 第6図のカウンタ76は、調整データトラツク
の1周のまわりに12個のテストセルを規定するた
めに第2図のクロツクトラツク23を復合化する
のに使用される。1つのテストセルがデータ群2
4〜28を含むものとして示されている。インデ
ツクスパルス22が検出されると、カウンタ76
が初期設定される。その後、カウンタ76はクロ
ツク23のパルスを計数する。12個のカウンタ出
力77は、各々の個々のテストセルの存在を固定
位置半径29に規定する。 カウンタ78がテストセル1に関連づけられる
と、テストセル1が半径29を通るとき導線79
はカウンタ28を付勢する。この時間の間、カウ
ンタ78はクロツク23のパルスを計数するよう
に動作可能で、カウンタの10個の出力80は、テ
ストセル1内の半径29の存在の精密位置表示、
すなわちテストセルの10個のセクタの1つが半径
の位置にあることの表示(第3図参照)を与え
る。 半径29がセクタ1内にあるとき、導線81は
付勢され、したがつてカウンタ82は、セクタ1
が固定位置半径29を横切るときに生じるクロツ
ク23の16個のパルスを計数するように付勢され
る。カウンタ82の出力導線83は計数値8で付
勢され、セクタ1の中心が半径29の位置にある
事実の信号を出す。 カウンタ84は計数値8の導線83によつて付
勢され、クロツク23の計数を開始する。 次に起こるべき事象は可変であり、整列される
ヘツドがデータ群24の先頭ビツトに出会うと
き、すなわちセクタ1とセクタ2との境界に出会
うときに生じる。半径29がこの境界に出会うと
同時にこの事象が起こるならば、カウンタ84は
計数値8を含み、ヘツド接点方向位置は正確であ
る。しかしながら、接線方向のエラーが存在する
と仮定すると、データ群24の先頭ビツトがヘツ
ドによつて読出されるときに導線55がアクテイ
ブになり、したがつてカウンタ84はこれ以上計
数を行なうことが禁止される。接線方向ヘツド位
置エラーが存在すると、カウンタ84は、8より
小さいか又は大きい計数値を含む。このヘツドが
半径29の左の位置決めされると(第2図)、ヘ
ツドはクロツク23に比較して非常に早くデータ
群24に出会い、計数値8より小さくなる。ヘツ
ドが半径29の右に位置決めされると、ヘツドは
データ群24に非常に遅く出会い、計数値8より
大きくなる。 ヘツドギヤツプの位置でデータ群24の最後の
ビツトの発生は、カウンタ85を付勢する。しか
しながら、これは、セクタ2の中心すなわちデー
タ群24の中心が半径29の位置に到達するまで
発生することが許されない。特に、セクタ1およ
び2の境界が半径29に到達すると、カウンタ8
6はクロツク23のパルスを計数し始めるように
付勢される。クロツク23のパルスを8個計数し
た後、導線87はアクテイブになり、ANDゲー
ト88は部分的に付勢される。その後、読出し信
号がヘツドギヤツプでデータ群24の不存在を指
示すると、カウンタ85はクロツク23のパルス
の計数を開始するように、導線89によつて付勢
される。カウンタ91はセクタ3の前縁が半径2
9に到達したときに付勢される。セクタ3の中央
で、すなわちカウンタ91のカウント8で、カウ
ンタ85は、アクテイブ導線90のために計数を
停止する。 再度、ヘツドギヤツプが半径29に接線方向に
正しく位置決めされるならば、半径29にセクタ
3の始めが到達することは導線89によるカウン
タ85の付勢と一致し、カウンタ85はセクタ3
の最初の半分が半径29を通るとき発生されるク
ロツク23の最初の8個のパルスを計数する。ヘ
ツドギヤツプが半径29(第2図)の左に位置決
めされると、ヘツドはクロツク23に比較してデ
ータ群24の最後のビツトを非常に早く感知し、
セクタ3の中心が半径29に到達したときにカウ
ンタ85の計数値は8より大きい。反対に、ヘツ
ドギヤツプ位置が半径29の右の方へ接線方向の
エラーを有するときには、データ群24の不存在
を示す信号が非常に遅く発生し、セクタ3の中央
が半径29に到達することによりカウンタ85の
計数がこれ以上禁止されるとカウンタ85の計数
値は8より小さい。 すべての場合、カウンタ84及び85に現在存
在する2つの計数値の合計は“16”であるべきで
ある。回路92はこの合計をチエツクし、有効デ
ータがデータ群24を読出すことによつて発生さ
れるならば、導線93を付勢する。 ヘツド位置の接線方向エラーの程度は、現在カ
ウンタ84及び85にある2つの計数値の差によ
つて決定される。そのエラーの検出は、カウンタ
がより大きな計数値を有することによつて決定さ
れる。回路94はこの情報を接線方向調整出力信
号として出力導線95に与える。接線方向調整出
力信号は、続いて両カウンタの内容を計数値8に
するために必要なヘツドギヤツプ移動の距離及び
方向を得るために使用される。 前述のように、接線方向エラー信号95は有効
データを提供する12個のテストセルのそれぞれに
ついて導出され、これらの信号は最終エラー信号
を決定するために平均化されることが好ましい。
さらに、第6図の回路は12個のテストセルのそれ
ぞれによつて前述のように使用前に初期設定され
る。 第6図では、論理回路の上部を占める種々のカ
ウンタは、固定位置半径29に対するインデツク
スパルス22の位置が絶え間なく変化し、該位置
が位置トランスジユーサクロツク23を計数する
ことによつて求められるとき、該位置に関する情
報を提供する。この位置情報は第4図及び第5図
において、必要とされた種々のセクタ位置(第3
図参照)を規定するのにも使用される。 次に、接線方向のヘツド調整を行なう他の手段
を第8図に示す。図において、マスタフレキシブ
ルデイスク103の垂直回転軸109(第7図)
のまわりの同心をなす実際の円形状のトラツク中
心線20が示されている。29は、上述の固定位
置デイスク半径を示す。この半径29は点31で
中心線20と接する線である。上述の接線方向ヘ
ツド調整は、線130に沿う線形運動を発生する
双方向リニアモータ114(第7図、後述)によ
つて行なわれる。また、ヘツド保持装置/操縦装
置119(第13図、後述)は、5つのモータ1
14〜118によつて支持される。上述のリニア
モータ114(第7図)は、デイスク103と平
行な面で回転軸109に対して枢動するプレート
によつて取付け具100のベースプレートに取付
けられた底部に位置するモータである。このリニ
アモータ114はプレート131の枢動を発生す
るように連続されている。ヘツドは点31にほぼ
一致するように保持装置/操縦装置119によつ
て支持されているので、この線形運動は接線13
0ではなく中心線20に沿うヘツドの動きを生じ
させる。 [半径方向調整] ヘツドの半径方向調整を達成するために第2図
のデータ群25及び26はヘツドによつて読出さ
れる。前述のように、ヘツドギヤツプの中心がマ
スタデイスク整列データトラツクの中心線20に
位置しないときには、データ群25又は26の1
つからのヘツド出力信号はより大きな振幅であ
る。 一旦、ヘツドギヤツプの接線方向の整列が達成
されると、第3図の種々のセクタ境界が接線方向
に調整されたヘツドギヤツプの位置に到達したと
きに、ヘツドギヤツプの瞬時位置が上記セクタ境
界に一致することは公知である。 クロツク23によつて増加される位置カウンタ
を復号化することによつて、データ群25,2
6、セクタ4,5の境界の到達は識別されること
ができる。第5図に示されているように、半径2
9にセクタ4の主な境界が到達すると、データ群
25に対するヘツドの読出し信号63の振幅はサ
ンプル・ホールドされることができるように振幅
感知読出し回路62が付勢される。同様に、半径
29にデータ群26が到達すると、データ群26
に対するヘツドに読出し信号65の振幅はサンプ
ル・ホールドされることができるように振幅感知
読出し回路62が付勢される。 導線66はセクタ6の間比較回路67を付勢
し、比較回路67は、振幅感知読出し回路62及
び64から等しい出力を発生するのに必要な半径
方向のヘツドの移動の大きさを示す振幅を有し、
移動が発生すべきである方向すなわちマスタデイ
スクの中心へ向けての内側方向又はデイスクの外
周へ向けての外側方向を示す符号を有する出力信
号を発生する。 [アジマス調整] 第5図はまたヘツドのアジマス調整を達成する
ために使用されることができる。この場合、振幅
感知読出し回路62及び64は夫々セクタ7及び
8の間付勢され、比較回路67の出力68は、デ
ータ群27及び28からの読出し信号出力63及
び65を等しくするのに必要なアジマス回転量を
示す振幅を有する信号を含む。出力信号68の符
号はこの回転ヘツド調整ステツプを取るべきであ
る方向を示す。 実際には、他の調整以前に接線方向の調整を行
なう必要がない。前述のように、初期ヘツドの接
線方向位置の調整は便利である。何故なら、この
調整を行なつておくと、その後、ヘツドギヤツプ
の位置はセクタ境界に対する既知のパラメータと
なるからである。 しかしながら、半径方向調整データ群25及び
26のトラツク幅は、データ群24,27及び2
8のトラツク幅より広く、特に2倍の幅を有する
ことに留意されたい。 ヘツド保持装置/操縦装置はマスタデイスクの
データトラツク22の中心線20に対して半径方
向にヘツドをきわめて正確に粗に位置決めするの
で、初期調整としてヘツドの半径位置を調整する
ことがまた可能である。この場合、ヘツドの初期
開ループの機械的位置決めはセクタ3〜7が半径
29を通るときにヘツドはセクタ3〜6の位置に
最初に位置決めするように仮定される。各セクタ
を例えば0.019cm(0.0075インチ)の幅を有し、
4つのセクタすなわち0.076cm(0.03インチ)の
長さの領域のどこかにヘツドを最初に位置決めす
る装置の構成は容易に得ることができる。 この他の方法では、第5図の回路は、ヘツドの
ギヤツプの中心を中心線20に位置決めするため
にヘツドの半径方向の調整を達成するために使用
される。 この初期調整に続いて、第5図の回路を使用し
て上述のようにアジマスの調整が行なわれ、続い
て上述のように接線方向の調整が行なわれる。 [ピツチ調整及びロール調整] ヘツドのピツチ調整及びロール調整もまたデー
タ群24〜28を使用する。しかしながら、位置
クロツク23から供給されるセクタ情報を使用す
る必要はない。ヘツドのピツチ及びロール調整
は、ヘツドのデイスク侵入、半径方向、アジマス
調整及び接線方向調整が行なわれた後に行なわれ
る。ピツチ及びロール調整は、ヘツドギヤツプを
データ群24〜28の読出しによつて発生する信
号の強さの最大の領域に位置決めするためにピツ
チ姿勢及びロール姿勢でヘツドを動かす逐次反復
処理によつてともに行なわれる。ピツチ調整とロ
ール調整のシーケンスは決定的ではない。ピツチ
調整及びロール調整は唯一の振幅感知回路を必要
とするのみなので、第5図に示されたような回路
を使用できる。この場合、ピツチ及びロールが繰
返して調整されているときに、信号振幅の最大の
位置を検出するために、サンプルホールド回路6
2及び64が種々のヘツド位置の信号振幅を比較
するために使用される。特に、振幅がヘツド位置
の関数としてプロツトされるような通常、比較的
平坦な振幅範囲の中心にヘツドは理想的には、位
置決めされる。 [整列装置] 第7図は第1の整列装置を示す。この図では、
参照番号100は、破線の輪郭中に示されたフレ
キシブルデイスク駆動装置102のヘツド101
を作動的に位置決めするのに使用される本発明に
よる整列装置を示す。マスタデイスク103は、
前述のように、デイスク駆動装置のスピンドル
(図示せず)に取付られる。このマスタデイスク
は、矢印105によつて示されているように、デ
イスクトラツク位置で整列データトラツクを担持
する。デイスク駆動装置は、ヘツドが一旦適正に
位置決めされると、ヘツド101が固定される可
動ヘツドキヤリツジ(図示せず)を含む。このヘ
ツドキヤリツジはヘツド整列中、そのトラツク2
2の位置に位置決めされる。なお、説明を容易に
するために、ヘツド101の寸法は過大に示され
ていることに留意されたい。 整列装置100は、テーブル106を含む。こ
のテーブル106は右位置決めデータ面107と
後方位置決めデータ面(図示せず)を含む。これ
ら2つのデータ面は、方形の外部ハウジングのデ
イスク駆動装置102の1つのすみが手動的に配
置された直角を規定する。駆動装置102がこの
ように配置されると、ヘツド101は一般にデイ
スクのデータトラツクと整列し、駆動装置102
のスピンドルの回転軸109はモータ110の回
転出力軸109に一致する。 モータ110は整列装置100の固定位置に取
付けられ、第2図のクロツク23及びインデツク
スパルス22に関して説明した出力を有するタコ
メータ111を含む。前述のように、このタコメ
ータ出力は、マスタデイスク103で担持される
トラツクによつて交互に供給されることができ
る。 参照番号112は6つのモータのスタツクを示
す。 モータ113はモータ114〜118及びヘツ
ド保持装置/操縦装置119を垂直上向きに持上
げるために付勢される。これにより、ヘツド10
1はフレキシブルデイスクがモータ110によつ
て回転されているときにデイスク103の回転面
に侵入する。このヘツド侵入運動は、例えば、保
持装置/操縦装置119の上面がデイスク駆動装
置のデータ面120の係合するときに終了され
る。 その後、ヘツドの出力信号121及び上述のタ
コメータ信号122は制御手段123への入力信
号として供給される。信号124,125,12
6及び127は、モータ118,117,11
6,115及び114のそれぞれの制御を可能に
するために1度に一つ動作し、ヘツド101すな
わち読出し/書込みギヤツプが前述のように調整
される。 制御手段123は、当業者には明らかなよう
に、多くの形態をとることができる。手動手段の
例は、所望の可視出力が発生するまでヘツド10
1を移動させるためにモータ114〜118の手
動付勢を可能にする可視出力を有するオシロスコ
ープを使用することである。自動手段の例は、モ
ータ114〜118を制御する出力を有するプロ
グラム制御形コンピユータである。手動と自動の
組合せ例としては、ヘツドがプログラム制御形コ
ンピユータの制御範囲内に最初に位置決めされる
ことを確実にするために例えばオシロスコープを
使用し、モータ114〜118の手動制御により
ヘツドを粗く位置決めした後のみ、モータの制御
を精密位置決め制御のためにコンピユータに切換
えるものである。 ヘツドは、適正に位置決めされた後、デイスク
駆動装置の可動ヘツドキヤリツジ(図示せず)に
対して固定される。 整列装置100の詳細は、第2の実施例に関連
して説明する。 第9図は整列装置100の側面図である。整列
装置100は、第7図のモータ114〜118と
同様な5つのモータスタツク(第10図)のため
の支持プレート141を配置するベースプレート
140を有する。第9図を簡略化するために、こ
の図にはモータアレイが示されていない。 ベースプレート140は一対の支柱143,1
44によつて垂直方向に直立に支持される支持パ
ネル142に取付けられる(第11図も参照)。
支持パネル142は、2対の静止スライドブロツ
ク145及び146に取付ける。これらのスライ
ドブロツク145及び146(第10図)は、調
整されるべきデイスク駆動装置102が配置され
る第1の下方に配置された水平テーブル106を
可動的に支持する。上方に配置される支持テーブ
ル147は、マスタ整列デイスクの回転モータ1
10を保持する。テーブル106及びヘツド10
1との相対的垂直位置を検出するように作動する
位置決めされたトランスジユーサ148はプレー
ト140に取付けられる。トランスジユーサ14
8は、テーブル106が垂直方向に移動するとき
にヘツド101がフレキシブルマスタデイスク1
03の回転面に侵入する距離を決定する。 テーブル106は、該テーブル106、一対の
支持ブラケツト152及び取付板153が下方の
スライドブロツク145,146上で垂直に動く
ことができるように取付板153に取付ける一対
の支持ブラケツト152によつて支持される。 テーブル147はプレート155に取付ける一
対の側方配置ブラケツト154によつて同様に支
持される。プレート155は、空気シリンダ14
9の出力部材157に連結された一対の延長アー
ム156を含む。プレート155は、上部スライ
ドブロツク145,146上で垂直方向に動くこ
とができる。 第9図及び第10図の装置は、ヘツドの侵入が
適正に行なわれるようにテーブル106及び14
7があるものとして示されている。これより前
の、空気シリンダ149はテーブル147を上昇
させるために付勢される。テーブル147が上方
に移動すると、モータ駆動軸150(第17図)
は上昇してデイスクから離れる。テーブル106
は重り151によつて上方に片寄らされている。
しかしながら、テーブル106は短距離であるが
上方に動くことができ、その結果、止め具(図示
せず)に出会う。空気シリンダ149によつて決
定されるようにテーブル147の上方移動の程度
は非常に大きなものである。このテーブル106
及び147の分離によつて、オペレータは調整済
のデイスク駆動装置102を取外し、ヘツドを調
整すべき別の駆動装置と取換えることが可能であ
る。 第9図及び第10図の平面図である第11図
は、デイスク駆動装置の後部右すみが位置決め止
め具107及び108に対して正しい位置に位置
合せされたこのようなデイスク駆動装置を示す。
止め具107および108はテーブル106によ
つて担持されている。デイスク駆動装置がこのよ
うに適正に位置決めされていると、モータ110
の回転軸(すなわち、種々の図の軸109)はデ
イスク駆動装置のスピンドルの回転軸に一致す
る。 第10図はこの整列装置の正面図であり、5つ
のモータスタツクアレイを示す。接線方向モータ
114はリニアモータで一方、アジマスモータ1
16、ピツチモータ117及びロールモータ11
8は回転モータである。図面を簡単にするため
に、第10図には、半径方向モータすなわち上述
のヘツド保持装置/操縦装置は示されていない。
この操縦装置は、上方配置ロールモータ118の
可動出力部材158に取付けられている。 第11図は、マスク整列デイスク103の整列
データトラツクの中心線20の下に配置されたヘ
ツドを示すとともに、デイスク駆動モータ110
及びデイスクの共通回転軸109を示す。この図
には、ピツチモータ117及び接線方向モータ1
14も示されている。他のモータはテーブル10
6によつて見えなくなつている。 第14図は5つのモータスタツク114〜11
8の詳細を示す。このモータ114〜118は、
第12図及び第13図の上述のヘツド保持装置/
操縦装置が取り付けられる上方配置取付板158
を含んでいる。デイスク103の面は第14図の
面と垂直である。第14図の面は、ロール運動1
35だけでなく、固定位置デイスク半径29及び
侵入軸132を含む。 接線方向モータ114は、ハウジング159及
び可動出力部材160を備えている。この出力部
材160はプレート161に連結されている。プ
レート161は4つの上方のモータ115〜11
8を担持する。 同様な方法で、モータ115〜118のそれぞ
れの可動出力部材はその次に上位に配置されたモ
ータのハウジングを担持する。このように、ヘツ
ド保持装置/操縦装置と同様にすべてのより上位
に配置されたモータが支持される。 接線方向モータ114によつて達成される接線
方向の運動は、第8図の実施例に関連して説明し
た上述のタイプのものである。すなわち、プレー
ト116は、プレート161(デイスク回転軸1
09に垂直)がデイスク回転軸109のまわりに
回転するように162で枢動する。 第16図を参照すると、回転軸109のまわり
のプレート160のこの回転によつて、(ヘツド
保持装置/操縦装置によつてほぼ点31の位置に
ある)ヘツドギヤツプは、円弧状の接線方向への
移動に従つてトラツク中心線20に沿つて動く。 第14図及び第15図には、半径方向モータ1
15が垂直方向の相対的積重ね位置にあるものと
して示されている。第16図の平面図は、モータ
115の可動出力軸が両方向矢印の半径方向の運
動ベクトル29によつて示される半径方向に沿つ
てモータ116〜118をどのように動かすかを
示す。 次の上位に配置されたモータはアジマスモータ
116である。このモータは、侵入軸132を中
心とし且つ該軸132に垂直な面に回転を発生す
る。この運動ベクトルは第16図の平面図にアジ
マス運動ベクトル132として示されている。こ
れは第1図に示されたアジマスベクトル133に
対応する。 ピツチモータ117及びロールモータ118
(5つの積重ねられたモータのうち2つの上部に
配置されたモータ)は、回転出力スライド164
(第15図)及び165(第14図)をそれぞれ
有する。これらの出力スライド164及び165
の回転中心は点31を含む。第15図に示されて
いるように、ピツチモータ117の回転出力スラ
イド164はモータ118のハウジング及び出力
部材をもとに担持している。ロールモータ118
の出力部材165は、5つのモータのスタツクア
レイの出力すなわちプレート158を担持する
(第14図及び第15図参照)。 前述のように、ヘツドのピツチ調整134及び
ロール調整135(それぞれモータ117及び1
18)は、ヘツドの出力信号を最大にすることに
よつて達成される。この信号は、マスタデイスク
103上の第2図の整列データトラツクを読出す
ことによつて得られる。ヘツドのピツチ又はロー
ル調整の関数として信号の強さをプロツトしたも
のが、通常比較的広く平坦な最大信号応答を示す
ことが判明した。その結果、ピツチ及びロールの
両方を調整する方法の例として、先行する接線方
向、半径方向及びアジマス調整中モータ118及
び117並びにヘツド101が維持される基準中
心位置から離れるようにヘツドを所定のモータス
テツプ数双方向に調整することがあげられる。信
号の強さがこれらヘツド位置の3つすべて(基準
位置、両方向における基準位置及び基準位置から
所定のモータステツプ数ずれた位置)に関して平
坦であるならば、ヘツドは基準位置に位置決めさ
れる。しかしながら、一つの方向における基準位
置から離れた位置で信号の強さの減少が検出され
ると、ヘツドは例えば基準位置から離れた他の位
置に位置決めされる。両方向における基準位置か
ら離れた位置で、信号の強さの減少を示すなら
ば、ヘツドは勿論基準位置に位置決めされる。 上述の信号の強さは、マスタデイスクの1回以
上の回転中に第2図のデータパターン24〜28
のすべてから導出された信号の強さの平均値であ
る。 第13図は、破線で囲まれた上述のピツチ出力
部材及びロール出力部材164及び165を示す
とともに、ヘツド保持装置/操縦装置166及び
プレート158すなわち5つのモータのスタツク
アレイの出力にボルト締めされた水平方向に配置
された取付板167を示す。 第13図はまた、ヘツド保持装置/操縦装置の
出力アーム169,170が、点31(第1図参
照)の近傍及びヘツド調整をされているフレキシ
ブルデイスク駆動装置102の駆動スピンドル
(図示せず)に現在係合しているフレキシブルマ
スタデイスク103への適正な侵入のヘツドギヤ
ツプを支持する場合、デイスク駆動装置のヘツド
キヤリツジ168(第19図も参照)に対して粗
く配置されたヘツド101を示す。 第12図は、駆動装置のヘツドキヤリツジ16
8を示す平面図である。第12図は、また、それ
ぞれ垂直軸171及び172に対して枢動する操
縦装置の一対の可動アーム169及び170をも
示す。これらのアームの他端は、制御ボール17
5と協働する傾斜面173及び174を含んでい
る。 第13図に示されているように、ボール175
は点176に対して枢動し、ばね177によつて
一般に直立した垂直方向位置に片寄らされる。リ
ニアモータ178は付勢されると、ボール175
をその破線位置179へ引つぱる(第13図)。
この位置では、一対のばね180,181(第1
2図)はアーム169及び170の傾斜端を一緒
に動かす。この位置では、アーム169,170
の左端(第12図)は、整列手順の最後において
キヤリツジ168にクランクされていたヘツド1
01を解放するか、又はヘツドの整列を行なう前
にテーブル106上の適正な位置に挿入されたデ
イスク駆動装置102のキヤリツジ168に粗く
位置決めされたヘツドを受け入れるかのどちらか
に分離される。 アーム169,170の左端がヘツドの受け入
れのために分離される場合には、モータ178の
消勢はその後、この回転面がデイスク駆動装置の
スピンドルによつて確立されたときにヘツド10
1をピツクアツプし、ヘツド101をデイスク駆
動装置102の回転面に対して既知の垂直位置に
保持するように作動する。 第19図はキヤリツジ168から分解して取り
出されたヘツド101を示す。ヘツド101は、
位置決めピン193及び194に対応して180度
離して配置された2つの位置決め溝191及び1
92を含む。紫外線感光接着剤195が最初ピン
193及び194に配置され、多分面196に配
置される。オペレータは、デイスク駆動装置10
2をテーブル106上に配置する前にヘツド10
1をキヤリツジ168上に粗く配置する。溝19
1,192はピン193,194よりも大きく、
従つて両者はゆるく嵌合しているので、ヘツド1
01は溝191,192の内面とピン193,1
94間に結合を生じさせることなく調整されるこ
とを可能にする。 別の例として、接着剤195はヘツド101が
ピン195に配置された後に加えられる。また、
接着されるべき部材間のギヤツプに及ぶように接
着剤の能力を高めるために、小さなガラスビード
すなわちガラス粉末を接着剤に付加するのが望ま
しい。好ましくはこのガラス粉末の寸法の範囲は
直径が45ミクロンである。 一旦ヘツドが正確に位置決めされると、接着剤
は紫外線エネルギーを与えることによつて固めら
れる。 ヘツド101は、また一対のピツクアツプ・ノ
ツチ197を含む。第19図にはその一方が示さ
れている。これら2つのノツチはまた180度離し
て配置されている。第19図に示されているよう
に、各ノツチは三角柱を形成する3つの内部平坦
面を含む。第12図及び第18図は、これらのノ
ツチがヘツド保持装置/操縦装置のアーム16
9,170とどのように協働するかを示す。 このように構成することにより、ヘツドはしつ
かりと把持され、しかも接着剤の接触面は妨害さ
れない。従つて、接着剤は、ヘツドが調整された
後、紫外光によつてあふれ出ることができる。 次に第18図を参照して、ヘツド101を支持
するアーム169,170の端部の構成及び配置
について説明する。ヘツド101、特にヘツドの
2つのピツクアツプ・ノツチ197と協働する保
持装置/操縦装置169,170の端部は構成及
び機能が同一である。各アームは、剛性部材20
0と、上部に配置されたばねアーム201とを含
む。部材200は、第19図中で参照番号204
によつて示された一般的位置で、ヘツド101の
下側と協働する2つのヘツドピツクアツプ傾斜面
202及び203を含む。アーム169,170
のこれらの端部がともに揺動すると、傾斜面20
2,203によつてヘツドの底面は持ち上げられ
アーム169,170の2つの水平面上に配置さ
れる。面205はマスタデイスクの回転面と平行
な共通面を占有する。ヘツド101を正確に配置
するのは面205である。ばねアーム201は、
ヘツド101の反対側に180度離して形成された
三角柱197(第19図)の頂点にそれた位置決
めボタン206を含む。このようにして、アーム
201はヘツド101を面205へ向けて降下さ
せる。 第20図は、ヘツドによつてデイスクの回転面
の所望の侵入を達成するために、侵入モータ21
3(第9図)が可動マスタデイスク103と静止
ヘツド101間の正しい相対的垂直運動を発生す
る様を示す。 前述のように、テーブル106は重り151の
動作のために垂直方向に浮く。第20図の破線に
よつて示されているように、ヘツド101及びセ
ンサ148はともにベースプレート140に固定
されているために垂直方向に動くことができな
い。テーブル147は侵入モータ213の動作に
よつて垂直方向下向きに駆動されることができ
る。 デイスク駆動装置102は、正確に位置決めさ
れた水平基準面182を含む。デイスクの回転面
がデイスク駆動スピンドル183によつて確立さ
れたとき、面182はデイスクの回転面に対して
垂直方向に正確に配置される。スピンドル183
はデータ面182に対して垂直方向に正確に配置
される。センサ148が面182に係合する。図
示されているように、モータ駆動軸150がスピ
ンドル183との係合が解かれると、センサの可
動出力プランジヤ188は面182とプランジヤ
18間の接触のためにセンサ148に引込められ
る。 静止ヘツド101による所望のデイスク侵入を
行なうために、オペレータは制御回路184に降
下指令を発する。制御回路184の出力186は
モータ213を付勢する。矢印187によつて示
されるモータ213の機械的出力によつてテーブ
ル147は降下し始める。モータ110及びその
出力軸150は、テーブル147によつて担持さ
れ、これらもまた降下する。 このような移動が短い距離にわたつて行なわれ
た後、軸150はスピンドル183に出合う。こ
の時点では、センサ148は面182と係合して
いない。しかし、プランジヤ188はセンサハウ
ジンウから下方に動く。モータ213は動作し続
け、テーブル147を押し下げる。テーブル10
6もまた、軸150及び183の接触により押さ
れるために降下する。デイスク103及びプラン
ジヤ188と同様に、テーブル106及び147
もまたともに降下する。 ヘツド101によるデイスク103への所望の
侵入が達成されると、プランジヤ188はセンサ
148のハウジングから垂直方向に下方に動き、
センサ148は導線189に停止指令を発する。
制御回路185はモータ213を消勢するように
制御される。テーブル106及び147は、ヘツ
ド101が5つのモータスタツク114〜118
の動作により整列させられるまでそれぞれの位置
にある。その後、上述の紫外線感光接着剤を使用
することによつてヘツド101はデイスク駆動装
置のヘツドキヤリツジ168(第12図)にクラ
ンプされる。 調整されたヘツド101がクランプされた後、
ヘツド保持装置/操縦装置のモータ178(第1
3図)が付勢され、これによりアーム169及び
170とヘツド101との係合が解かれる。ここ
で、オペレータが侵入指令を発すると、制御回路
185はテーブル147を上昇させるためにモー
タ213を付勢する。テーブル106は止め具に
出会うまで追従する。テーブル147がさらに上
昇すると、オペレータは整列された駆動装置10
2を取除き、それと整列されるべき他の駆動装置
を取換えることを可能にする。 第12図に示されているように、理想的にはオ
ペレータは調整済の駆動装置102を左へ動かす
ことによつて取除く。機械的止め具(図示せず)
は、このような動き間駆動装置を案内するために
テーブル106に配置されることができる。 この他の例では、半径方向モータ115及び接
線方向モータ114は、ヘツド保持装置/操縦装
置をデイスク駆動装置から移動させるために付勢
される。他の駆動装置が手動的に配置され且つテ
ーブル106上にすみが正しく位置合せされる
と、第12図の上部に示されているように、半径
方向モータ115及び接線方向モータ114は、
そのアクチユエータ178の付勢によりアーム1
69,170が新しいデイスク駆動装置の粗く配
置されたヘツド101を把持する位置にヘツド保
持装置/操縦装置を移動するように付勢される。 上述のモータ114〜118及びモータ213
は、市販の精度の高いステツプモータであればど
れでもよい。 モータ軸150をマスタ整列デイスク103に
結合するための好ましい構成が第17図に示され
ている。この第17図には、デイスク駆動装置の
2部分金属ハブ210,211はデイスク駆動装
置のスピンドル183上にあるものとして示され
ている。ハブ部分210は、モータ軸150によ
つて担持されるピン212に対応する1つのピン
収容孔311を含む。第2図のトラツク21〜2
3を発生するためにモータタコメータを使用する
場合には、インデツクスパルス22の位置は、整
列データトラツク20に対して正確に決定され
る。金属ボール213がモータ軸150と整列さ
れるべき種々のデイスク駆動装置102と間のコ
ンプライアンスを確保するときに、ピン212は
デイスク103に回転駆動力を与える。この構成
の重要な特徴は、金属ボール213の中心が、デ
イスク203の回転面中及び回転軸109上にあ
ることである。 次に、先に上述したヘツド侵入動作132を達
成する他の方法を第21図を参照して説明する。
第21図では、ヘツド101がヘツド保持装置/
操縦装置166(便宜上輪郭が図示されている
が、第12図及び第13図により明確に図示され
ている)によつて保持されると、ヘツド101が
調整されるべきデイスク駆動装置102はテーブ
ル106によつて保持される。マスタ整列デイス
ク103はデイスク駆動装置のスピンドル183
上に置かれている。デイスク駆動装置のヘツドキ
ヤリツジ168(第12図により明確に示されて
いる)もまた輪郭のみが示されている。 ヘツド101及びその保持装置/操縦装置16
6は、支持ビーム215に取付けられた容量プロ
ーブ214と同様に一定の垂直位置に取付けられ
る。支持ビーム215は、また、デイスク103
へのヘツド侵入が適正な場合に容量プローブ21
5の下端に所望のギヤツプ217を形成するL字
型枢動金属アーム216を担持している。 所望のギヤツプ217を達成するために、駆動
装置102は、デイスク103が回転すると垂直
方向に降下する。アーム216は最初にデイスク
を歪ませるヘツド101がデイスクの回転面下に
あるときギヤツプ217は存在しない。静止ヘツ
ド101が(デイスク駆動装置102及びデイス
ク103の下方への動きのために)比較的上方に
動くと、アーム216はヘツド101及び中間デ
イスク103によつて係合され、アーム216は
その枢動軸218のまわりに枢動する。したがつ
て、所望のギヤツプ217の寸法は確立され、駆
動装置102の下方への動きが停止する。 本発明の上記実施例では、ヘツド整列が行なわ
れるデイスク駆動装置に印加される種々の機械力
を、完成されたデイスク駆動装置が使用される場
合にデイスク駆動装置に印加される力とほぼ同一
となるようにしている。このような力の一例は、
前述のマスタデイスクを整列が行なわれるデイス
ク駆動装置のスピンドルにロードされる力であ
る。従つて、最終的にヘツドが取り付けられてい
ないほぼ完全に製造されたデイスク駆動装置を提
供することはもちろん、(1)前述のマスタデイスク
を駆動装置のスピンドルにクランプするために駆
動装置のコレツト機構を使用すること、(2)マスタ
デイスクを(前述の点31において)整列を行な
うヘツドに押圧するために駆動装置の圧力ベイル
又はパツドを使用すること、(3)マスタ整列デイス
クを回転させるためにデイスク駆動装置のモータ
を使用することも本発明の範囲内に含まれる。こ
の場合は、勿論、整列データトラツク24〜28
(第2図)を担持するのみならず位置情報トラツ
ク22,23を担持するマスタ整列デイスクを提
供することも必要である。次に、取付け具に取付
けられたヘツドは、第3図のセクタのような整列
トラツク位置情報を確立するために使用される前
述の信号を提供するために位置情報トラツク2
2,23と協働する。 もし当業者が前述のモータの自動制御を選択す
る場合には、例えばモトローラ6800プロセツサを
使用できる。整列されるヘツドから導出される読
出し信号に従つて、ヘツド整列モータの上述の制
御をサポートするプログラムは種々の多くの形態
を取ることができる。次に示すプログラムモジユ
ールはモトローラ6800の使用する上述の半径方向
整列機能を実施する。 次のプログラムモジユールでは、(1)第2図のデ
ータ25(以下、R25と称する)から導出され
たヘツド信号の大きさの平均、及び(2)第2図のデ
ータ26(以下、R26と称する)から導出され
たヘツド信号の大きさの平均を計算するために、
記憶場所がアクセスされる。両方の場合、マスタ
デイスクのデータトラツクの1回転(360度回転)
についての平均である。そして、プログラムモジ
ユールは、値 R26−R26/R25+R26 を計算する。この計算結果は、R25がR26に
等しくなる状態を達成するために半径29に沿つ
てヘツドが動かなければならない距離を示す。こ
の計算結果の正又は負の符号は、ヘツドが動かさ
れるべき方向を示す。
【表】
合計
【表】
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図はフレキシブルデイスク駆動装置のヘツ
ド及び本発明により調整された6つの位置パラメ
ータを示す説明図、第2図はデイスク位置トラツ
クに対する位置が既知のマスタデイスク整列デー
タトラツクを示す説明図、第3図は他のマスタデ
イスク整列データトラツクを示すと共に各グルー
プのデータパターンが例えば10個のセクタに分断
される態様を示す説明図、第4図は本発明による
接線方向のヘツド調整を行なう回路の一例を示す
ブロツク図、第5図は本発明による半径方向のヘ
ツド調整及び/又はアジマスヘツド調整を行なう
回路の一例を示すブロツク図、第6図は本発明に
よる接線方向ヘツド調整を行なう回路の他の例を
示すブロツク図、第7図は第1の整列装置を示す
と共にヘツド操縦装置/保持装置を駆動するため
の6個の回転モータ及びリニアモータのスタツク
アレイを示す概略構成図、第8図は接線方向のヘ
ツド調整を行なう他の手段を示す説明図、第9図
は第2の整列装置を示す側面図、第10図は5つ
のモータスタツクを示す第9図の装置の正面図、
第11図は第9図の装置の平面図、第12図はヘ
ツド保持装置/操縦装置を示す第11図と同様な
平面図、第13図はヘツド保持装置/操縦装置及
び5つのモータスタツクのうち上から3つのモー
タを示す第9図と同様な正面図、第14図は第1
図のロール運動及び半径方向の運動面に見えるよ
うな5つのモータの側面図、第15図は第1図の
ピツチ運動及び接線方向運動の面に見えるような
第14図から90度回転された側面図、第16図は
第14図及び第15図のモータスタツクの平面
図、第17図はマスタデイスクの中心に配置され
る駆動ハブを示すととに第9図〜第11図の駆動
モータがコンプライアンスボール接触面手段によ
つてこの駆動ハブにピン結合する態様を示す部分
断面図、第18図は第1図のヘツドを支持するヘ
ツド保持装置/操縦装置の2つの可動アームの詳
細を示す分解斜視図、第19図はデイスク駆動装
置の可動キヤリツジとの関係で第1図のヘツドを
示すとともにヘツドが適当に位置決めされた後に
ヘツドをキヤリツジにクランプする接着剤を示す
分解斜視図、第20図はマスタデイスクに対する
ヘツドの侵入が第9図〜第11図の装置でいかに
制御されるかを示す説明図、第21図は第1図の
軸132に沿つてヘツド侵入を達成する他の方法
を示す説明図である。 100……整列装置、101……磁気ヘツド、
102……フレキシブルデイスク駆動装置、10
3……マスタデイスク、110……モータ、11
1……タコメータ、113……侵入モータ、11
4……接線方向モータ、115……半径方向モー
タ、116……アジマスモータ、117……ピツ
チモータ、118……ロールモータ、119……
ヘツド保持装置/操縦装置、168……ヘツドキ
ヤリツジ、169,170……可動アーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 デイスク駆動装置の製造中、前記デイスク駆
    動装置の可動ヘツドキヤリツジに対してフレキシ
    ブルデイスク駆動装置のヘツドを作動的に位置決
    めするヘツド位置決め装置において、ヘツドが整
    列されるべきである前記デイスク駆動装置のスピ
    ンドルに取付けられるように適合されるマスタデ
    ータ・デイスクと、 前記デイスクの複数のトラツクフオーマツトの
    トラツクNで円形データトラツクとして前記デイ
    スクによつて担持される整列データフオーマツト
    と、 トラツクNの中心線と固定位置デイスク半径と
    の交差点が、ヘツドギヤツプが整列されるべき点
    を規定するように前記ヘツドキヤリツジが前記ト
    ラツクNのデータをアクセスされるように位置決
    めされたとき、前記固定位置デイスク半径の位置
    で、前記デイスク駆動装置のヘツドキヤリツジに
    対して前記デイスク駆動装置のヘツドを締めつけ
    ないで保持する可動ヘツド保持装置/操縦装置
    と、 この可動ヘツド保持装置/操縦装置を支持する
    モータと、 トラツクNを読出すことから導出された前記ヘ
    ツドの出力信号に応動し、それによつて(1)前記固
    定位置半径に垂直な方向に前記ヘツドギヤツプを
    移動せ、(2)トラツクNの中心に前記ヘツドギヤツ
    プを置き、(3)前記固定位置半径に平行に前記ヘツ
    ギヤツプを整列させるために前記モータを制御す
    るように作動する移動制御装置と、 トラツクNの繰返す前記(1)〜(3)の動作をさせる
    ための3種類のデータの各々に対して別々の出力
    信号を導出するように作動可能で、且つそれぞれ
    の出力信号の平均値に従つて前記モータを制御す
    る回路とを備えたことを特徴とするヘツド位置決
    め装置。
JP58082831A 1982-06-30 1983-05-13 ヘツド位置決め装置 Granted JPS598121A (ja)

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