JPH0370876B2 - - Google Patents
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- JPH0370876B2 JPH0370876B2 JP57114718A JP11471882A JPH0370876B2 JP H0370876 B2 JPH0370876 B2 JP H0370876B2 JP 57114718 A JP57114718 A JP 57114718A JP 11471882 A JP11471882 A JP 11471882A JP H0370876 B2 JPH0370876 B2 JP H0370876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- cassette
- lock
- moved
- insertion hole
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D495/00—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- C07D495/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed system at least one hetero ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D495/04—Ortho-condensed systems
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/033—Containers for flat record carriers for flexible discs
- G11B23/0332—Containers for flat record carriers for flexible discs for single discs, e.g. envelopes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種のアナログ、デイジタル信号等の
記録再生用デイスクカセツトであつて、特に、上
及び下ハーフから構成され、その上及び下ハーフ
の少なくとも一方にヘツド挿入孔が形成されて成
るカセツト筐体と、そのカセツト筐体内に回転自
在に収納された磁気シートにて構成された磁気デ
イスク等の如きデイスク状記録媒体と、前記カセ
ツト筐体に移動自在に取付けられて前記ヘツド挿
入孔を開閉するシヤツターとを具備する記録再生
用デイスクカセツトに関するものである。
記録再生用デイスクカセツトであつて、特に、上
及び下ハーフから構成され、その上及び下ハーフ
の少なくとも一方にヘツド挿入孔が形成されて成
るカセツト筐体と、そのカセツト筐体内に回転自
在に収納された磁気シートにて構成された磁気デ
イスク等の如きデイスク状記録媒体と、前記カセ
ツト筐体に移動自在に取付けられて前記ヘツド挿
入孔を開閉するシヤツターとを具備する記録再生
用デイスクカセツトに関するものである。
上記の記録再生用デイスクカセツトによれば、
その不使用時においてはシヤツターにてヘツド挿
入孔を閉塞しておくことが出来るので、ヘツド挿
入孔からカセツト内に異物や塵埃等が侵入してこ
れらがデイスク状記録媒体の記録再生面に附着し
て、記録再生に幣害を招くようなことを防止出来
て有効なものである。
その不使用時においてはシヤツターにてヘツド挿
入孔を閉塞しておくことが出来るので、ヘツド挿
入孔からカセツト内に異物や塵埃等が侵入してこ
れらがデイスク状記録媒体の記録再生面に附着し
て、記録再生に幣害を招くようなことを防止出来
て有効なものである。
ところで従来は、ヘツド挿入孔を開放する位置
までシヤツターを移動させた時に、そのシヤツタ
ーに設けた係合孔をハーフに設けた山形突起にク
リツク的に係合させてロツクさせる。またシヤツ
ターを前記開放位置から閉塞位置へ移動させるこ
とによつて前記係合孔を前記山形突起からクリツ
ク的に外してロツク解除させると共に、その閉塞
位置でも別の係合孔と山形突起とによつて同じよ
うにロツクさせるように構成していた。そして使
用に際しては、シヤツターを開放位置へ移動させ
てロツクした後に、カセツトを記録再生装置に装
着するようにし、またカセツトを記録再生装置か
ら取外した後には、シヤツターを閉塞位置へ移動
させてロツクさせるようにしていた。
までシヤツターを移動させた時に、そのシヤツタ
ーに設けた係合孔をハーフに設けた山形突起にク
リツク的に係合させてロツクさせる。またシヤツ
ターを前記開放位置から閉塞位置へ移動させるこ
とによつて前記係合孔を前記山形突起からクリツ
ク的に外してロツク解除させると共に、その閉塞
位置でも別の係合孔と山形突起とによつて同じよ
うにロツクさせるように構成していた。そして使
用に際しては、シヤツターを開放位置へ移動させ
てロツクした後に、カセツトを記録再生装置に装
着するようにし、またカセツトを記録再生装置か
ら取外した後には、シヤツターを閉塞位置へ移動
させてロツクさせるようにしていた。
しかしながらこのような従来構造では、シヤツ
ターを頻繁に往復動させている間に、ハーフに設
けられている山形突起がシヤツターの係合孔のエ
ツヂで次第に削り取られてしまい、やがてはシヤ
ツターをロツク出来なくなつてしまう欠陥があつ
た。
ターを頻繁に往復動させている間に、ハーフに設
けられている山形突起がシヤツターの係合孔のエ
ツヂで次第に削り取られてしまい、やがてはシヤ
ツターをロツク出来なくなつてしまう欠陥があつ
た。
本発明は上述の如き欠陥を是正出来て、長期間
の使用によつてもシヤツターを確実にロツクする
ことが出来る信頼性の高いロツク構造を有し、し
かもシヤツターを開放位置から閉塞位置へワンタ
ツチで軽快に移動操作することが出来る操作性の
良いものを提供しようとするものである。
の使用によつてもシヤツターを確実にロツクする
ことが出来る信頼性の高いロツク構造を有し、し
かもシヤツターを開放位置から閉塞位置へワンタ
ツチで軽快に移動操作することが出来る操作性の
良いものを提供しようとするものである。
以下本発明を適用した記録再生用デイスクカセ
ツトの実施例を図面に基き説明する。
ツトの実施例を図面に基き説明する。
先づ第1図及び第2図において、カセツト筐体
1は第2図に示されるようにほゞ正方形状をなす
薄い筐体に構成されている。そしてこのカセツト
筐体1は第1図に示されるような上ハーフ2と下
ハーフ3とを構成されており、これら上下ハーフ
2,3は上下から相互に嵌合されて周囲を接着さ
れるか又は四隅を溶着ダボ締めやビス止め等の適
宜固着方法によつて固着されて一体に結合されて
いる。なお上下ハーフ2,3はABS樹脂の如き
適度な弾性を有する合成樹脂にて成形されてい
る。そしてカセツト筐体1内には磁気シートにて
構成された磁気デイスク等の如きデイスク状記録
媒体(以下単にデイスクと記載する)4が回転自
在に収納されている。なお第1図に示されるよう
にデイスク4はその中央に一体に固着された磁性
体からなる円板5によつて下ハーフ3の中央部に
設けられた円形孔6に嵌合された状態で回転自在
に収納されている。また上ハーフ2と下ハーフ3
とには夫々パツド挿入孔7とヘツド挿入孔8とが
設けられている。これら両挿入孔7,8はデイス
ク4の半径方向に延びる長孔にて構成されていて
上下から相対向する状態に配置されている。そし
てデイスク4の記録再生面4aはヘツド挿入孔8
と対向するように下向きに配置されている。
1は第2図に示されるようにほゞ正方形状をなす
薄い筐体に構成されている。そしてこのカセツト
筐体1は第1図に示されるような上ハーフ2と下
ハーフ3とを構成されており、これら上下ハーフ
2,3は上下から相互に嵌合されて周囲を接着さ
れるか又は四隅を溶着ダボ締めやビス止め等の適
宜固着方法によつて固着されて一体に結合されて
いる。なお上下ハーフ2,3はABS樹脂の如き
適度な弾性を有する合成樹脂にて成形されてい
る。そしてカセツト筐体1内には磁気シートにて
構成された磁気デイスク等の如きデイスク状記録
媒体(以下単にデイスクと記載する)4が回転自
在に収納されている。なお第1図に示されるよう
にデイスク4はその中央に一体に固着された磁性
体からなる円板5によつて下ハーフ3の中央部に
設けられた円形孔6に嵌合された状態で回転自在
に収納されている。また上ハーフ2と下ハーフ3
とには夫々パツド挿入孔7とヘツド挿入孔8とが
設けられている。これら両挿入孔7,8はデイス
ク4の半径方向に延びる長孔にて構成されていて
上下から相対向する状態に配置されている。そし
てデイスク4の記録再生面4aはヘツド挿入孔8
と対向するように下向きに配置されている。
次に第2図に示されるようにカセツト筐体1に
はシヤツター11が移動自在に取付けられてい
る。このシヤツター11は第1図に示されるよう
にステンレス、アルミニウム、合成樹脂等にほゞ
コ字状に成形されたものであつて、その直方形状
をなす上片11a及び下片11bの一端側には前
記両挿入孔7,8に一致される一対の窓孔12,
13が設けられている。一方上下ハーフ2,3の
一端縁1a側の上下面には夫々長方形状をなす凹
部14が形成されている。そしてシヤツター11
はカセツト筐体1を上下に跨ぐようにしてその上
下片11a,11bを上下両凹部14内に嵌合さ
せた状態で、カセツト筐体1の一端縁1aに沿つ
て直線的に往復動自在に取付けられている。
はシヤツター11が移動自在に取付けられてい
る。このシヤツター11は第1図に示されるよう
にステンレス、アルミニウム、合成樹脂等にほゞ
コ字状に成形されたものであつて、その直方形状
をなす上片11a及び下片11bの一端側には前
記両挿入孔7,8に一致される一対の窓孔12,
13が設けられている。一方上下ハーフ2,3の
一端縁1a側の上下面には夫々長方形状をなす凹
部14が形成されている。そしてシヤツター11
はカセツト筐体1を上下に跨ぐようにしてその上
下片11a,11bを上下両凹部14内に嵌合さ
せた状態で、カセツト筐体1の一端縁1aに沿つ
て直線的に往復動自在に取付けられている。
次に第3A図及び第3B図はシヤツター11に
よる両挿入孔7,8の開閉状態を示したものであ
り、シヤツター11を第3A図の如く一側方の開
放位置へ移動させると、両窓孔12,13が両挿
入孔7,8上に重ねられて、これら両挿入孔7,
8が開放される。またシヤツター11を第3B図
の如く他側方の閉塞位置へ移動されると、両窓孔
12,13が両挿入孔7,8上から横にずれて、
これら両挿入孔7,8が上下片11a,11bに
て閉塞される。
よる両挿入孔7,8の開閉状態を示したものであ
り、シヤツター11を第3A図の如く一側方の開
放位置へ移動させると、両窓孔12,13が両挿
入孔7,8上に重ねられて、これら両挿入孔7,
8が開放される。またシヤツター11を第3B図
の如く他側方の閉塞位置へ移動されると、両窓孔
12,13が両挿入孔7,8上から横にずれて、
これら両挿入孔7,8が上下片11a,11bに
て閉塞される。
なおこの際第3A図及び第3B図に示されるよ
うに、シヤツター11は圧縮コイルスプリング1
6によつて開放位置から閉塞位置(矢印a方向)
へ移動附勢されている。そしてシヤツター11を
開放位置(矢印b方向)に移動させると圧縮コイ
ルスプリング16が圧縮される。なおシヤツター
11は後述するロツク構造により開放位置にてロ
ツクされるが、そのロツクが解除されると、シヤ
ツター11は圧縮コイルスプリング16の反発力
にて閉塞位置へ自動的に移動されて前記閉塞状態
に保持されるように構成されている。
うに、シヤツター11は圧縮コイルスプリング1
6によつて開放位置から閉塞位置(矢印a方向)
へ移動附勢されている。そしてシヤツター11を
開放位置(矢印b方向)に移動させると圧縮コイ
ルスプリング16が圧縮される。なおシヤツター
11は後述するロツク構造により開放位置にてロ
ツクされるが、そのロツクが解除されると、シヤ
ツター11は圧縮コイルスプリング16の反発力
にて閉塞位置へ自動的に移動されて前記閉塞状態
に保持されるように構成されている。
またこの記録再生用デイスクカセツトは、例え
ばシヤツター11を第3A図の如く開放位置へ移
動させた状態でロツクして記録再生装置に装着さ
れる。なお記録再生装置へのカセツトの挿入動作
を利用してシヤツター11を開放させることも可
能である。すると記録再生装置に設けられている
デイスク駆動用回転台上にデイスク4が円板5に
よつてマグネツト吸着されて位置決めされる。そ
してヘツド挿入孔8からカセツト筐体1内に挿入
された磁気ヘツド等からなる記録再生用ヘツドが
デイスク4の記録再生面4aに接触されると共
に、パツド挿入孔7からカセツト筐体1内に挿入
されたパツドにてデイスク4の上面側が抑えられ
る。そしてその状態でデイスク4が回転駆動され
ると共に記録再生用ヘツドがデイスク4を半径方
向に走査して、所望の記録再生動作が行われるも
のである。
ばシヤツター11を第3A図の如く開放位置へ移
動させた状態でロツクして記録再生装置に装着さ
れる。なお記録再生装置へのカセツトの挿入動作
を利用してシヤツター11を開放させることも可
能である。すると記録再生装置に設けられている
デイスク駆動用回転台上にデイスク4が円板5に
よつてマグネツト吸着されて位置決めされる。そ
してヘツド挿入孔8からカセツト筐体1内に挿入
された磁気ヘツド等からなる記録再生用ヘツドが
デイスク4の記録再生面4aに接触されると共
に、パツド挿入孔7からカセツト筐体1内に挿入
されたパツドにてデイスク4の上面側が抑えられ
る。そしてその状態でデイスク4が回転駆動され
ると共に記録再生用ヘツドがデイスク4を半径方
向に走査して、所望の記録再生動作が行われるも
のである。
次に第4図〜第8B図によつて前記シヤツター
11及び圧縮コイルスプリング16の組立て方法
を説明する。
11及び圧縮コイルスプリング16の組立て方法
を説明する。
先づ第4図及び第5図に示されるように、前記
カセツト筐体1の一端縁1aに沿つて溝部17が
形成されており、その溝部17内に沿つて芯棒1
8が取付けられている。この芯棒18はその両端
18aをカセツト筐体1内に埋設されて固定され
るものであるが、これは前記上下ハーフ2,3の
上下からの嵌合時に行われる。そして圧縮コイル
スプリング16はその芯棒18の外周に挿入され
て溝部17内に取付けられている。この際圧縮コ
イルスプリング16の長さは溝部17の長さと
ほゞ等しいか若干短い程度に構成されている。一
方第6図に示されるように、前記シヤツター11
の上下片11a,11bの折曲げ中間部に位置さ
れている垂直片11cの内側には係合片19が固
着されている。この係合片19はその垂直片11
cに対して直角状に起立されており、かつその先
端にはほゞU字状をなす係合溝20が形成されて
いる。またその係合片19の近傍位置でシヤツタ
ー11の下片11bの一部には治具挿入孔21が
設けられている。またその下片11bの内側には
一対の突起22が互に間隔を隔てゝ形成されてい
る。また第4図に示されるようにカセツト筐体1
の下面側で前記凹部14部分には一端縁1aと平
行な一対のガイド溝23が形成されている。
カセツト筐体1の一端縁1aに沿つて溝部17が
形成されており、その溝部17内に沿つて芯棒1
8が取付けられている。この芯棒18はその両端
18aをカセツト筐体1内に埋設されて固定され
るものであるが、これは前記上下ハーフ2,3の
上下からの嵌合時に行われる。そして圧縮コイル
スプリング16はその芯棒18の外周に挿入され
て溝部17内に取付けられている。この際圧縮コ
イルスプリング16の長さは溝部17の長さと
ほゞ等しいか若干短い程度に構成されている。一
方第6図に示されるように、前記シヤツター11
の上下片11a,11bの折曲げ中間部に位置さ
れている垂直片11cの内側には係合片19が固
着されている。この係合片19はその垂直片11
cに対して直角状に起立されており、かつその先
端にはほゞU字状をなす係合溝20が形成されて
いる。またその係合片19の近傍位置でシヤツタ
ー11の下片11bの一部には治具挿入孔21が
設けられている。またその下片11bの内側には
一対の突起22が互に間隔を隔てゝ形成されてい
る。また第4図に示されるようにカセツト筐体1
の下面側で前記凹部14部分には一端縁1aと平
行な一対のガイド溝23が形成されている。
次にシヤツター11は第3B図に示した閉塞位
置において第7A図及び第8A図に示す如くカセ
ツト筐体1に嵌合されて、その一対の突起22が
一対のガイド溝23に夫々係合される。そしてこ
のシヤツター11の嵌合により係合片19が係合
溝20によつて芯棒18の一部の上下両側に直角
状に係合される。しかしてこのシヤツター11の
嵌合時において、第7A図及び第8A図に示す如
く先端にほゞU字状の係合溝25を有する治具板
26をシヤツター11の治具挿入孔21内に挿入
して圧縮コイルスプリング16の一部に係合させ
る。そしてその係合状態で治具板26を第7A図
で矢印b方向に少し移動させて圧縮コイルスプリ
ング16をその矢印b方向に圧縮させる。すると
その圧縮コイルスプリング16の一端16aがシ
ヤツター11の係合片19から矢印b方向に少し
離れる。そこでそのようにして圧縮コイルスプリ
ング16の一端16aを係合片19から矢印b方
向に少し離した状態で、前述したようにシヤツタ
ー11を第7A図及び第8A図に示す如くカセツ
ト筐体1に嵌合させて、係合片19を係合溝20
によつて芯棒18の一部に直角状に係合させる。
そしてこの後第8B図に示す如く治具板26を治
具板挿入孔21外に抜きとると、圧縮コイルスプ
リング16のこれまでの圧縮状態が解除されて、
その一端16aが第7B図に示す如く矢印a方向
に展張されて、その一端16aが係合片19の側
面に矢印a方向から押圧される。以上により圧縮
コイルスプリング16及びシヤツター11の組立
てが完了し、シヤツター11は圧縮コイルスプリ
ング16によつて第3B図に示す如く閉塞位置へ
矢印a方向に移動附勢される。
置において第7A図及び第8A図に示す如くカセ
ツト筐体1に嵌合されて、その一対の突起22が
一対のガイド溝23に夫々係合される。そしてこ
のシヤツター11の嵌合により係合片19が係合
溝20によつて芯棒18の一部の上下両側に直角
状に係合される。しかしてこのシヤツター11の
嵌合時において、第7A図及び第8A図に示す如
く先端にほゞU字状の係合溝25を有する治具板
26をシヤツター11の治具挿入孔21内に挿入
して圧縮コイルスプリング16の一部に係合させ
る。そしてその係合状態で治具板26を第7A図
で矢印b方向に少し移動させて圧縮コイルスプリ
ング16をその矢印b方向に圧縮させる。すると
その圧縮コイルスプリング16の一端16aがシ
ヤツター11の係合片19から矢印b方向に少し
離れる。そこでそのようにして圧縮コイルスプリ
ング16の一端16aを係合片19から矢印b方
向に少し離した状態で、前述したようにシヤツタ
ー11を第7A図及び第8A図に示す如くカセツ
ト筐体1に嵌合させて、係合片19を係合溝20
によつて芯棒18の一部に直角状に係合させる。
そしてこの後第8B図に示す如く治具板26を治
具板挿入孔21外に抜きとると、圧縮コイルスプ
リング16のこれまでの圧縮状態が解除されて、
その一端16aが第7B図に示す如く矢印a方向
に展張されて、その一端16aが係合片19の側
面に矢印a方向から押圧される。以上により圧縮
コイルスプリング16及びシヤツター11の組立
てが完了し、シヤツター11は圧縮コイルスプリ
ング16によつて第3B図に示す如く閉塞位置へ
矢印a方向に移動附勢される。
そしてシヤツター11は上記の組立て完了後、
両ガイド溝23にて両突起22を案内されてカセ
ツト筐体1の一端縁1aに沿つて前述した閉塞位
置と開放位置との間で直線的に往復動されること
になる。ところでシヤツター11の下方11bに
形成する突起22は第8A図及び第8B図に示さ
れた絞り加工された突起でも、また第8C図に示
された切起し加工された突起でも良いが、何れに
しろガイド溝23の縁部23aとの接触部分に適
当なR(アール)やテーパー部分22aが形成さ
れておれば、シヤツター11の往復動(摺動)時
に、その突起22によつてガイド溝23の端部2
3aが次第に削り取られてギサギザになつてしま
うようなダメージを与え難い。そしてシヤツター
11の往復動(摺動)を常に円滑に行える。
両ガイド溝23にて両突起22を案内されてカセ
ツト筐体1の一端縁1aに沿つて前述した閉塞位
置と開放位置との間で直線的に往復動されること
になる。ところでシヤツター11の下方11bに
形成する突起22は第8A図及び第8B図に示さ
れた絞り加工された突起でも、また第8C図に示
された切起し加工された突起でも良いが、何れに
しろガイド溝23の縁部23aとの接触部分に適
当なR(アール)やテーパー部分22aが形成さ
れておれば、シヤツター11の往復動(摺動)時
に、その突起22によつてガイド溝23の端部2
3aが次第に削り取られてギサギザになつてしま
うようなダメージを与え難い。そしてシヤツター
11の往復動(摺動)を常に円滑に行える。
次に前記シヤツター11を前述した開放位置に
てロツクするロツク構造を説明する。
てロツクするロツク構造を説明する。
先づ第9A図〜第10C図はロツク構造の第1
実施例を示したものであつて、先づシヤツター1
1の前記両窓孔12,13側とは反対側の端部
で、その下片11bと垂直片11cとのコーナー
部分には角孔にて形成された係合部29が設けら
れている。次にその係合部29が係合されるロツ
ク爪30がカセツト筐体1の下ハーフ3の端縁部
分の下面側に一体成形されて設けられている。な
おこの際ロツク爪30は第3A図に示したシヤツ
ター開放位置側の角部3a側の近傍位置に配置さ
れている。そしてその下ハーフ3の角部3aとそ
れに対向されている上ハーフ2の角部2aとの間
には第9A図に示されるような所定長さl1及び巾
l2のスリツト31が形成されている。従つて上下
ハーフ2,3の角部2a,3aは他の部分に比べ
て厚さが薄く構成されていて第10A図で矢印c
及びd方向に弾性に抗して撓み得るように構成さ
れている。なおロツク爪30は第10A図に示さ
れる如くそのロツク面30aが係合部29と直角
に係合出来るような垂直面に形成されており、ま
たそのロツク面30aと反対側の端面は斜面30
bに形成されている。
実施例を示したものであつて、先づシヤツター1
1の前記両窓孔12,13側とは反対側の端部
で、その下片11bと垂直片11cとのコーナー
部分には角孔にて形成された係合部29が設けら
れている。次にその係合部29が係合されるロツ
ク爪30がカセツト筐体1の下ハーフ3の端縁部
分の下面側に一体成形されて設けられている。な
おこの際ロツク爪30は第3A図に示したシヤツ
ター開放位置側の角部3a側の近傍位置に配置さ
れている。そしてその下ハーフ3の角部3aとそ
れに対向されている上ハーフ2の角部2aとの間
には第9A図に示されるような所定長さl1及び巾
l2のスリツト31が形成されている。従つて上下
ハーフ2,3の角部2a,3aは他の部分に比べ
て厚さが薄く構成されていて第10A図で矢印c
及びd方向に弾性に抗して撓み得るように構成さ
れている。なおロツク爪30は第10A図に示さ
れる如くそのロツク面30aが係合部29と直角
に係合出来るような垂直面に形成されており、ま
たそのロツク面30aと反対側の端面は斜面30
bに形成されている。
以上の如く構成されたロツク構造の第1実施例
によれば、先づ第10A図に示した閉塞位置にあ
るシヤツター11を矢印a方向に移動させて、第
10B図に示した開放位置へ移動させると、シヤ
ツター11の下片11bの端部がロツク爪30に
当接されて、斜面30bによる案内作用により、
ロツク爪30がその弾性に抗して第10A図で矢
印c方向に撓みながら第10B図の如く係合部2
9内に係合される。そしてそのロツク爪30のロ
ツク面30aと係合部29の端縁29aとが直角
に係合されて、シヤツター11が開放位置にて自
動的にロツクされる。
によれば、先づ第10A図に示した閉塞位置にあ
るシヤツター11を矢印a方向に移動させて、第
10B図に示した開放位置へ移動させると、シヤ
ツター11の下片11bの端部がロツク爪30に
当接されて、斜面30bによる案内作用により、
ロツク爪30がその弾性に抗して第10A図で矢
印c方向に撓みながら第10B図の如く係合部2
9内に係合される。そしてそのロツク爪30のロ
ツク面30aと係合部29の端縁29aとが直角
に係合されて、シヤツター11が開放位置にて自
動的にロツクされる。
次に第10C図に示す如く上下ハーフ2,3の
角部2a,3aを指先で上下からつまんで、その
角部2a,3aを矢印c及びd方向に押圧して、
その角部2a,3aをこれらの弾性に抗して互に
近づく方向に撓ませる。するとこれと共にロツク
爪30が撓んで、そのロツク爪30が係合部29
から外れる。これにより開放位置でのシヤツター
11のロツクが解除されて、シヤツター11は前
述した圧縮コイルスプリング16の圧縮反発力に
よつて矢印a方向に押されて閉塞位置へ自動的に
移動される。
角部2a,3aを指先で上下からつまんで、その
角部2a,3aを矢印c及びd方向に押圧して、
その角部2a,3aをこれらの弾性に抗して互に
近づく方向に撓ませる。するとこれと共にロツク
爪30が撓んで、そのロツク爪30が係合部29
から外れる。これにより開放位置でのシヤツター
11のロツクが解除されて、シヤツター11は前
述した圧縮コイルスプリング16の圧縮反発力に
よつて矢印a方向に押されて閉塞位置へ自動的に
移動される。
次に第11図〜第12B図はロツク構造の第2
実施例を示したものであり、この場合は、上ハー
フ2の内側に一体成形されて設けられたピン状の
ロツク解除用突起33の先端を、ロツク爪30の
近傍位置で下ハーフ3に設けられた貫通孔34に
挿通させて設けたものである。そしてこの場合は
シヤツター11のロツク解除時に、第12B図に
示す如く上下ハーフ2,3の角部2a,3aを矢
印c及びd方向から押圧すると、ロツク解除用突
起33の先端がシヤツター11の係合部29の近
傍位置の下片11bを矢印d方向から突上げて、
その係合部29がロツク爪30から外されるよう
に構成されている。
実施例を示したものであり、この場合は、上ハー
フ2の内側に一体成形されて設けられたピン状の
ロツク解除用突起33の先端を、ロツク爪30の
近傍位置で下ハーフ3に設けられた貫通孔34に
挿通させて設けたものである。そしてこの場合は
シヤツター11のロツク解除時に、第12B図に
示す如く上下ハーフ2,3の角部2a,3aを矢
印c及びd方向から押圧すると、ロツク解除用突
起33の先端がシヤツター11の係合部29の近
傍位置の下片11bを矢印d方向から突上げて、
その係合部29がロツク爪30から外されるよう
に構成されている。
次に第13図〜第14B図は上記第2実施例の
変形例を示したものであり、この場合はロツク解
除用突起33を角柱状に形成する一方、その先端
に対向する位置で下ハーフ3の一部に切欠き35
を形成したものであつて、第2実施例と全く同様
にロツク解除用突起33がシヤツター11の下片
11bの突上げで係合部29をロツク爪30から
外すように動作する。
変形例を示したものであり、この場合はロツク解
除用突起33を角柱状に形成する一方、その先端
に対向する位置で下ハーフ3の一部に切欠き35
を形成したものであつて、第2実施例と全く同様
にロツク解除用突起33がシヤツター11の下片
11bの突上げで係合部29をロツク爪30から
外すように動作する。
次に第15A図及び第15B図はロツク構造の
第3実施例を示したものであつて、この場合はロ
ツク爪30の先端に上ハーフ2側に直角に突出さ
れた突起37を一体的に成形して設ける一方、そ
の突起37の第15A図で矢印b方向側の横側部
位置で、上ハーフ2の内側にロツク爪規則用突起
38を一体的に成形して設けたものである。
第3実施例を示したものであつて、この場合はロ
ツク爪30の先端に上ハーフ2側に直角に突出さ
れた突起37を一体的に成形して設ける一方、そ
の突起37の第15A図で矢印b方向側の横側部
位置で、上ハーフ2の内側にロツク爪規則用突起
38を一体的に成形して設けたものである。
しかしてこの第3実施例によれば、第15A図
に示したシヤツター11の開放位置でのロツク状
態で、シヤツター11が閉塞位置側に向けて矢印
a方向に無理に移動操作されようとした場合に、
ロツク爪30が無理に撓ませられることを効果的
に阻止することが出来る。
に示したシヤツター11の開放位置でのロツク状
態で、シヤツター11が閉塞位置側に向けて矢印
a方向に無理に移動操作されようとした場合に、
ロツク爪30が無理に撓ませられることを効果的
に阻止することが出来る。
即ち第15A図のシヤツター11のロツク状態
で、シヤツター11が矢印a方向に無理に移動操
作されようとした場合、係合部29の端縁29a
がロツク爪30のロツク面30aを矢印a方向に
押す。この結果ロツク爪30はその根本側を支点
Xとして矢印M方向のモーメントを受け、そのロ
ツク爪30が弾性に抗してその矢印M方向に撓ま
せられようとする。しかしながらこの時、ロツク
爪30の先端の突起37がロツク爪規制用突起3
8に当接されて、ロツク爪30が矢印M方向に撓
むことを阻止される。従つてシヤツター11を矢
印a方向に無理に移動操作しても、ロツク爪30
が矢印M方向に無理に撓ませられて、シヤツター
11のロツクが無理に解除されることが確実に阻
止される。
で、シヤツター11が矢印a方向に無理に移動操
作されようとした場合、係合部29の端縁29a
がロツク爪30のロツク面30aを矢印a方向に
押す。この結果ロツク爪30はその根本側を支点
Xとして矢印M方向のモーメントを受け、そのロ
ツク爪30が弾性に抗してその矢印M方向に撓ま
せられようとする。しかしながらこの時、ロツク
爪30の先端の突起37がロツク爪規制用突起3
8に当接されて、ロツク爪30が矢印M方向に撓
むことを阻止される。従つてシヤツター11を矢
印a方向に無理に移動操作しても、ロツク爪30
が矢印M方向に無理に撓ませられて、シヤツター
11のロツクが無理に解除されることが確実に阻
止される。
以上によりこの第3実施例によれば、上記した
無理な力によつてシヤツター11が開放位置から
閉塞位置へ無理に移動操作されてしまうことを確
実に防止することが出来ると共に、その無理な力
によつてロツク爪30が矢印M方向に撓んだ為
に、シヤツター11の係合部29の端縁29aの
エツヂにてそのロツク爪30のロツク面30a部
分が不測に削り取られて損傷されて、その後にお
けるロツク爪30によるシヤツター11のロツク
が不確実なものになるようなことを確実に防止出
来る。従つて構造的に非常に堅牢なものである。
無理な力によつてシヤツター11が開放位置から
閉塞位置へ無理に移動操作されてしまうことを確
実に防止することが出来ると共に、その無理な力
によつてロツク爪30が矢印M方向に撓んだ為
に、シヤツター11の係合部29の端縁29aの
エツヂにてそのロツク爪30のロツク面30a部
分が不測に削り取られて損傷されて、その後にお
けるロツク爪30によるシヤツター11のロツク
が不確実なものになるようなことを確実に防止出
来る。従つて構造的に非常に堅牢なものである。
なおこの第3実施例によれば、第15B図に示
す如く通常の如く上下ハーフ2,3の角部2a,
3aを矢印c及びd方向から押圧してシヤツター
11のロツク解除を行う時には、ロツク爪30の
先端の突起37がロツク規制用突起38に対して
ほゞ平行に移動されるだけであつて、ロツク爪3
0は何等の規制も受けない。従つて第1及び第2
実施例と全く同様のロツク解除動作が行われる。
す如く通常の如く上下ハーフ2,3の角部2a,
3aを矢印c及びd方向から押圧してシヤツター
11のロツク解除を行う時には、ロツク爪30の
先端の突起37がロツク規制用突起38に対して
ほゞ平行に移動されるだけであつて、ロツク爪3
0は何等の規制も受けない。従つて第1及び第2
実施例と全く同様のロツク解除動作が行われる。
また以上説明したロツク構造の第1〜第3実施
例においては、シヤツター11の開放位置でのロ
ツク解除操作として、上下ハーフ2,3の角部2
a,3aを指先で上下からつまんで押圧する方法
を説明したが、例えばこの記録再生用デイスクカ
セツトを記録再生装置から自動的に取出す際に、
角部2a,3aを機械的に上下から押圧する方法
も可能である。
例においては、シヤツター11の開放位置でのロ
ツク解除操作として、上下ハーフ2,3の角部2
a,3aを指先で上下からつまんで押圧する方法
を説明したが、例えばこの記録再生用デイスクカ
セツトを記録再生装置から自動的に取出す際に、
角部2a,3aを機械的に上下から押圧する方法
も可能である。
本発明は上述した如く、上及び下ハーフ一部が
弾性に抗して相対的に近づく方向に押圧されるこ
とよつて、その上及び下ハーフのうちの一方のハ
ーフの一部に設けたロツク爪をシヤツターに設け
た係合部から直接外すか、又は他方のハーフに設
けたロツク解除用突起にてシヤツターの係合部の
近傍位置を内側から突上げるようにして前記ロツ
ク爪を係合部から外すようにして、シヤツターの
開放位置でのロツクを解除し、しかもそのロツク
解除後はシヤツターをスプリングによつて閉塞位
置へ自動的に移動させることが出来るように構成
したものであるから、シヤツターの往復動時にそ
の係合孔のエツヂでロツク爪が次第に削り取られ
るようなことを極力防止出来て、長期間の使用に
よつてもシヤツターを確実にロツクすることが出
来る信頼性の高いロツク構造を提供出来る。しか
も上及び下ハーフの一部をその両側から押圧する
だけで、シヤツターを開放位置から閉塞位置へワ
ンタツチで軽快に移動操作することが出来て、操
作性が非常に良い。
弾性に抗して相対的に近づく方向に押圧されるこ
とよつて、その上及び下ハーフのうちの一方のハ
ーフの一部に設けたロツク爪をシヤツターに設け
た係合部から直接外すか、又は他方のハーフに設
けたロツク解除用突起にてシヤツターの係合部の
近傍位置を内側から突上げるようにして前記ロツ
ク爪を係合部から外すようにして、シヤツターの
開放位置でのロツクを解除し、しかもそのロツク
解除後はシヤツターをスプリングによつて閉塞位
置へ自動的に移動させることが出来るように構成
したものであるから、シヤツターの往復動時にそ
の係合孔のエツヂでロツク爪が次第に削り取られ
るようなことを極力防止出来て、長期間の使用に
よつてもシヤツターを確実にロツクすることが出
来る信頼性の高いロツク構造を提供出来る。しか
も上及び下ハーフの一部をその両側から押圧する
だけで、シヤツターを開放位置から閉塞位置へワ
ンタツチで軽快に移動操作することが出来て、操
作性が非常に良い。
図面は本発明を適用した記録再生用デイスクカ
セツトの実施例を示したものであつて、第1図は
カセツト全体の分解斜視図、第2図はカセツトの
組立て完了状態の斜視図、第3A図及び第3B図
はシヤツターによるカセツト筐体のヘツド挿入孔
の開閉状況を説明する要部の上面図、第4図は圧
縮コイルスプリングの取付け状況を説明する要部
の下面図、第5図は第4図の−線矢視図、第
6図はシヤツターの係合片部分を示した切欠き斜
視図、第7A図及び第7B図はシヤツターの組立
て状況を説明する要部の下面図、第8A図は第7
A図のA−A線矢視での拡大断面図、第8B
図は第7B図のB−B線矢視での拡大断面
図、第8C図はカセツト筐体のシヤツターガイド
溝に係合されるシヤツターの突起の変形例を説明
する第8A図と同様の断面図、第9A図及び第9
B図はシヤツターの開放位置でのロツク構造の第
1実施例を説明する要部の斜視図、第10A図〜
第10C図はその第1実施例によるシヤツターの
ロツク及びロツク解除動作を説明する要部の拡大
断面図、第11図は同上の第2実施例を説明する
要部の分解斜視図、第12A図及び第12B図は
その第2実施例によるシヤツターのロツク解除動
作を説明する要部の拡大断面図、第13図は同上
の第2実施例の変形例を説明する要部の分解斜視
図、第14A図及び第14B図はその変形例によ
るシヤツターのロツク解除動作を説明する要部の
拡大断面図、第15A図及び第15B図は同上の
第3実施例を説明する要部の拡大断面図である。 また図面に用いられた符号において、1……カ
セツト筐体、2……上ハーフ、3……下ハーフ、
4……デイスク状記録媒体、8……ヘツド挿入
孔、11……シヤツター、16……圧縮コイルス
プリング、29……係合部、30……ロツク爪、
31……スリツト、33……ロツク解除用突起で
ある。
セツトの実施例を示したものであつて、第1図は
カセツト全体の分解斜視図、第2図はカセツトの
組立て完了状態の斜視図、第3A図及び第3B図
はシヤツターによるカセツト筐体のヘツド挿入孔
の開閉状況を説明する要部の上面図、第4図は圧
縮コイルスプリングの取付け状況を説明する要部
の下面図、第5図は第4図の−線矢視図、第
6図はシヤツターの係合片部分を示した切欠き斜
視図、第7A図及び第7B図はシヤツターの組立
て状況を説明する要部の下面図、第8A図は第7
A図のA−A線矢視での拡大断面図、第8B
図は第7B図のB−B線矢視での拡大断面
図、第8C図はカセツト筐体のシヤツターガイド
溝に係合されるシヤツターの突起の変形例を説明
する第8A図と同様の断面図、第9A図及び第9
B図はシヤツターの開放位置でのロツク構造の第
1実施例を説明する要部の斜視図、第10A図〜
第10C図はその第1実施例によるシヤツターの
ロツク及びロツク解除動作を説明する要部の拡大
断面図、第11図は同上の第2実施例を説明する
要部の分解斜視図、第12A図及び第12B図は
その第2実施例によるシヤツターのロツク解除動
作を説明する要部の拡大断面図、第13図は同上
の第2実施例の変形例を説明する要部の分解斜視
図、第14A図及び第14B図はその変形例によ
るシヤツターのロツク解除動作を説明する要部の
拡大断面図、第15A図及び第15B図は同上の
第3実施例を説明する要部の拡大断面図である。 また図面に用いられた符号において、1……カ
セツト筐体、2……上ハーフ、3……下ハーフ、
4……デイスク状記録媒体、8……ヘツド挿入
孔、11……シヤツター、16……圧縮コイルス
プリング、29……係合部、30……ロツク爪、
31……スリツト、33……ロツク解除用突起で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上及び下ハーフから構成され、その上及び下
ハーフの少なくとも一方にヘツド挿入孔が形成さ
れて成るカセツト筐体と、そのカセツト筐体内に
回転自在に収納されたデイスク状記録媒体と、前
記カセツト筐体に移動自在に取付けられて前記ヘ
ツド挿入孔を開閉するシヤツターとを具備する記
録再生用デイスクカセツトにおいて、前記ヘツド
挿入孔を開放する位置から閉塞する位置へ前記シ
ヤツターを移動附勢するスプリングと、前記シヤ
ツターに設けられた係合部と、前記上及び下ハー
フのうちの一方のハーフの一部に設けられて、前
記シヤツターが前記開放位置へ移動されることに
よつて前記係合部に係合されるようになされた弾
性を有するロツク爪とを具備させ、前記上及び下
ハーフの一部が弾性に抗して相対的に近づく方向
に押圧されることによつて、前記ロツク爪を前記
係合部から外して、前記シヤツターの前記開放位
置でのロツクを解除すると共に、そのシヤツター
を前記スプリングにて前記閉塞位置へ移動させる
ように構成して成る記録再生用デイスクカセツ
ト。 2 上及び下ハーフから構成され、その上及び下
ハーフの少なくとも一方にヘツド挿入孔が形成さ
れて成るカセツト筐体と、そのカセツト筐体内に
回転自在に収納されたデイスク状記録媒体と、前
記カセツト筐体に移動自在に取付けられて前記ヘ
ツド挿入孔を開閉するシヤツターとを具備する記
録再生用デイスクカセツトにおいて、前記ヘツド
挿入孔を開放する位置から閉塞する位置へ前記シ
ヤツターを移動附勢するスプリングと、前記シヤ
ツターに設けられた係合部と、前記上及び下ハー
フのうちの一方のハーフの一部に設けられて、前
記シヤツターが前記開放位置へ移動されることに
よつて前記係合部に係合されるようになされた弾
性を有するロツク爪と、前記上及び下ハーフのう
ちの他方のハーフに設けられて、前記開放位置へ
移動された前記シヤツターの係合部の近傍位置の
内側に対向されたロツク解除用突起とを具備さ
せ、前記上及び下ハーフの一部が弾性に抗して相
対的に近づく方向に押圧されることによつて、前
記ロツク解除用突起にて前記シヤツターの係合部
の近傍位置を内側から突上げるようにして前記ロ
ツク爪を前記係合部から外して、前記シヤツター
の前記開放位置でのロツクを解除すると共に、そ
のシヤツターを前記スプリングにて前記閉塞位置
へ移動させるように構成して成る記録再生用デイ
スクカセツト。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114718A JPS595465A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 記録再生用デイスクカセツト |
| KR1019830002857A KR840005589A (ko) | 1982-07-01 | 1983-06-24 | 기록재생용 디스크카세트 |
| CA000431322A CA1185009A (en) | 1982-07-01 | 1983-06-28 | Micro floppy disc cassette |
| US06/508,878 US4644435A (en) | 1982-07-01 | 1983-06-28 | Micro floppy disc cassette |
| NL8302313A NL8302313A (nl) | 1982-07-01 | 1983-06-29 | Cassette voor micro floppy disc. |
| GB08317686A GB2124819B (en) | 1982-07-01 | 1983-06-29 | Recording and/or reproducing disc cassette |
| AT0241483A AT379702B (de) | 1982-07-01 | 1983-06-30 | Aufzeichen- und/oder wiedergabe-plattenkassette mit einem kassettengehaeuse |
| IT21881/83A IT1164279B (it) | 1982-07-01 | 1983-06-30 | Microcassetta a disco flessibile |
| FR8311023A FR2529701B1 (fr) | 1982-07-01 | 1983-07-01 | Cassette pour disque d'enregistrement et de lecture d'informations |
| DE19833323838 DE3323838A1 (de) | 1982-07-01 | 1983-07-01 | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabe-diskettenkassette |
| KR2019890005836U KR920001381Y1 (ko) | 1982-07-01 | 1989-05-04 | 기록재생용 디스크카세트 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114718A JPS595465A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 記録再生用デイスクカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595465A JPS595465A (ja) | 1984-01-12 |
| JPH0370876B2 true JPH0370876B2 (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=14644876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57114718A Granted JPS595465A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 記録再生用デイスクカセツト |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4644435A (ja) |
| JP (1) | JPS595465A (ja) |
| KR (2) | KR840005589A (ja) |
| AT (1) | AT379702B (ja) |
| CA (1) | CA1185009A (ja) |
| DE (1) | DE3323838A1 (ja) |
| FR (1) | FR2529701B1 (ja) |
| GB (1) | GB2124819B (ja) |
| IT (1) | IT1164279B (ja) |
| NL (1) | NL8302313A (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU560481B2 (en) * | 1982-07-19 | 1987-04-09 | Sony Corporation | Disk cassette loading |
| US4698714A (en) * | 1984-04-28 | 1987-10-06 | Sony Corporation | Flexible magnetic disc cassette |
| JPS6139280A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカ−トリツジ |
| JPS6168782A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-09 | Sony Corp | デイスクカ−トリツジ |
| JPS61258381A (ja) * | 1985-05-11 | 1986-11-15 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカ−トリツジ |
| JPH0355188Y2 (ja) * | 1985-05-20 | 1991-12-06 | ||
| KR950000954B1 (ko) * | 1985-05-20 | 1995-02-06 | 히다찌마구세루 가부시기가이샤 | 디스크 카트리지 |
| JPS6282579A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカ−トリツジ |
| JPH07122970B2 (ja) * | 1985-12-26 | 1995-12-25 | 株式会社東芝 | 情報記憶媒体用カ−トリツジ |
| IT1203575B (it) * | 1986-06-20 | 1989-02-15 | Olivetti & Co Spa | Cartuccia per un disco ottico di registrazione di dati sulle due facce e relativo dispositivo di lettura |
| JPH0454606Y2 (ja) * | 1986-06-26 | 1992-12-22 | ||
| NL8601884A (nl) * | 1986-07-21 | 1988-02-16 | Philips Nv | Plaatcassette. |
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