JPS606938Y2 - 記録再生用デイスクカセツト - Google Patents
記録再生用デイスクカセツトInfo
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- JPS606938Y2 JPS606938Y2 JP1980115305U JP11530580U JPS606938Y2 JP S606938 Y2 JPS606938 Y2 JP S606938Y2 JP 1980115305 U JP1980115305 U JP 1980115305U JP 11530580 U JP11530580 U JP 11530580U JP S606938 Y2 JPS606938 Y2 JP S606938Y2
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- JP
- Japan
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- cassette
- disk
- protrusion
- magnetic disk
- core metal
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/033—Containers for flat record carriers for flexible discs
- G11B23/0332—Containers for flat record carriers for flexible discs for single discs, e.g. envelopes
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/03—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation in containers or trays
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/032—Positioning by moving the door or the cover
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- G—PHYSICS
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- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/0014—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form
- G11B23/0021—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
- G11B23/0028—Details
- G11B23/0035—Details means incorporated in the disc, e.g. hub, to enable its guiding, loading or driving
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
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- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/033—Containers for flat record carriers for flexible discs
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は各種のアナログ、ディジタル信号等の記録再生
に用いることができる記録再生用ディスクカセットに関
し、特に、シート状磁気ディスク(磁気シート)の如き
可撓性を有する記録再生用ディスクが回転可能に収納さ
れて成るディスクカセットに関するものである。
に用いることができる記録再生用ディスクカセットに関
し、特に、シート状磁気ディスク(磁気シート)の如き
可撓性を有する記録再生用ディスクが回転可能に収納さ
れて成るディスクカセットに関するものである。
第27図は此種の従来の記録再生用ディスクカセットを
示すものであって、このディスクカセット201は上及
び下ハーフ202,203から成る偏平な直方体形状の
カセット筐体204と、このカセット筐体204内に回
転可能な状態で収納された可撓性を有するシート状磁気
ディスク(磁気シート)205とから構成されている。
示すものであって、このディスクカセット201は上及
び下ハーフ202,203から成る偏平な直方体形状の
カセット筐体204と、このカセット筐体204内に回
転可能な状態で収納された可撓性を有するシート状磁気
ディスク(磁気シート)205とから構成されている。
なお磁気ディスク205は例えばその下面に磁性層が形
成されており、その中心部には円形状平板から成る芯金
206が例えば接着剤により貼付されている。
成されており、その中心部には円形状平板から成る芯金
206が例えば接着剤により貼付されている。
そして、この芯金206の中心部には回転軸挿入孔20
7が形成されている。
7が形成されている。
ディスクカセット201が磁気記録再生装置(図示せず
)に装着されると、下ハーフ203の中央開口203a
内に回転台208が入り込むと共に回転軸挿入孔207
に回転軸209が挿入され、この状態でマグネットから
成る吸着手段(図示せず)により芯金206が回転台2
09上に吸着されて載置固定される。
)に装着されると、下ハーフ203の中央開口203a
内に回転台208が入り込むと共に回転軸挿入孔207
に回転軸209が挿入され、この状態でマグネットから
成る吸着手段(図示せず)により芯金206が回転台2
09上に吸着されて載置固定される。
この際、磁気ディスク205はカセット筐体204の構
成及び寸法等を考慮して磁気ディスク205の厚さ方向
の中央に配置されるようになっている。
成及び寸法等を考慮して磁気ディスク205の厚さ方向
の中央に配置されるようになっている。
一方、下ハーフ203のヘッド挿入孔210内に磁気ヘ
ッド211が挿入されて、この磁気ヘッド211が磁気
ディスク205の磁性面に接触される。
ッド211が挿入されて、この磁気ヘッド211が磁気
ディスク205の磁性面に接触される。
そしてこのような装着状態の下で、モーター212等の
駆動手段により回転台209と共に芯金206が回転駆
動されると、ディスクカセット201内において磁気デ
ィスク205が回転駆動される。
駆動手段により回転台209と共に芯金206が回転駆
動されると、ディスクカセット201内において磁気デ
ィスク205が回転駆動される。
これに関連して、磁気ヘッド211が磁気シート205
の半径方向(すなわち第27図において矢印■方向)に
移動され、これに伴ない所望の記録又は再生が行なわれ
るように構成されている。
の半径方向(すなわち第27図において矢印■方向)に
移動され、これに伴ない所望の記録又は再生が行なわれ
るように構成されている。
ところで、此種のディスクカセット201では、磁気デ
ィスク205の周縁部が上下ハーフ202.203に当
たって折れ曲がることを防止するために、上ハーフ20
2の内面にリング状突出部213を設けてカセット筐体
204に対する芯金206の相対的な変動量を制限して
いる。
ィスク205の周縁部が上下ハーフ202.203に当
たって折れ曲がることを防止するために、上ハーフ20
2の内面にリング状突出部213を設けてカセット筐体
204に対する芯金206の相対的な変動量を制限して
いる。
ディスクカセット装着時におけるカセット筐体204、
突出部213、芯金206及び磁気ディスク205の寸
法関係の一例を挙げると、カセット筐体204の厚さ1
1は3.4mm、上ハーフ202の板厚1゜は0.8m
m、下ハーフ203の中央開口203部分の板厚13は
1.3Trr!n1突出部213の突出長さ1.は0.
5閣、磁気ディスク205と突出部213との間隔及び
磁気ディスク205と下ハーフ203のリング状突起2
14との間隔15はそれぞれれ0.41rIJn1芯金
206の板厚16は0.5mm、上ハーフ202の内面
と芯金206との間隔17は0.4mmである(第28
図参照)。
突出部213、芯金206及び磁気ディスク205の寸
法関係の一例を挙げると、カセット筐体204の厚さ1
1は3.4mm、上ハーフ202の板厚1゜は0.8m
m、下ハーフ203の中央開口203部分の板厚13は
1.3Trr!n1突出部213の突出長さ1.は0.
5閣、磁気ディスク205と突出部213との間隔及び
磁気ディスク205と下ハーフ203のリング状突起2
14との間隔15はそれぞれれ0.41rIJn1芯金
206の板厚16は0.5mm、上ハーフ202の内面
と芯金206との間隔17は0.4mmである(第28
図参照)。
即ち、この磁気ディスク205はカセット筐体204の
厚さ方向の中央に配置される。
厚さ方向の中央に配置される。
しかしながら、ディスクカセット201を磁気記録再生
装置に装着していない時すなわちディスクカセット20
1の不使用時には、磁気ディスク205及び芯金206
が第28図において仮想線で示すように自重により下ハ
ーフ203側に移動した場合、上ハーフ202の突起2
14の先端と芯金206の上面との間には約0.3rI
r!IL程度の隙間が生じることになる。
装置に装着していない時すなわちディスクカセット20
1の不使用時には、磁気ディスク205及び芯金206
が第28図において仮想線で示すように自重により下ハ
ーフ203側に移動した場合、上ハーフ202の突起2
14の先端と芯金206の上面との間には約0.3rI
r!IL程度の隙間が生じることになる。
このため、芯金206は前記突出部213によって移動
制限が威されないことになるので、この芯金206及び
磁気ディスク205が第27図及び第28図において水
平方向に自由に変動してしまい、この結果、磁気ディス
ク205の周縁部がカセット筐体204の側壁に当たっ
て折れ曲ってしまう不都合があった。
制限が威されないことになるので、この芯金206及び
磁気ディスク205が第27図及び第28図において水
平方向に自由に変動してしまい、この結果、磁気ディス
ク205の周縁部がカセット筐体204の側壁に当たっ
て折れ曲ってしまう不都合があった。
このように磁気ディスク205の周縁部が折れ曲ってし
まうとこの周縁部付近では良好な記録再生を行なうこと
ができなくなってしまう。
まうとこの周縁部付近では良好な記録再生を行なうこと
ができなくなってしまう。
なおこのような不都合を解消するために、芯金206の
釈明、をさらに厚くすることによりディスクカセット2
01の装着時における突出部213と芯金206とのオ
ーバーラツプ長さ18を長くとればよいことになるが、
カセット筐体201内の空間(特に厚さ方向の巾)が非
常に狭く制限されかつ既述の如く磁気ディスク205を
カセット筐体201の厚さ方向の中央に配置しなければ
ならないという制約上、これを実現することができない
のが実状である。
釈明、をさらに厚くすることによりディスクカセット2
01の装着時における突出部213と芯金206とのオ
ーバーラツプ長さ18を長くとればよいことになるが、
カセット筐体201内の空間(特に厚さ方向の巾)が非
常に狭く制限されかつ既述の如く磁気ディスク205を
カセット筐体201の厚さ方向の中央に配置しなければ
ならないという制約上、これを実現することができない
のが実状である。
本考案は上述の如き実状に鑑みて考案されたものであっ
て、芯金の形状を皿型に構成することによって、ディス
クカセットの不使用時においてもカセット筐体内での芯
金の変動ひいては磁気ディスクの変動の範囲を確実に制
限し得るようにした記録再生用ディスクカセットを提供
するものである。
て、芯金の形状を皿型に構成することによって、ディス
クカセットの不使用時においてもカセット筐体内での芯
金の変動ひいては磁気ディスクの変動の範囲を確実に制
限し得るようにした記録再生用ディスクカセットを提供
するものである。
以下本考案の一実施例に付き第1図〜第26図を参照し
て説明する。
て説明する。
本実施例においては、可撓性を有するシート状の磁気デ
ィスクが収納されたディスクカセットをディスクレコー
ダ本体に装着して記録再生を行なうように構成されてい
る。
ィスクが収納されたディスクカセットをディスクレコー
ダ本体に装着して記録再生を行なうように構成されてい
る。
ここで先ず、磁気記録媒体を構成する磁気ディスク1と
、この磁気ディスク1を収納しているカセット筐体2と
から成るディスクカセット6について説明すると、第1
図に示すように、磁気ディスク1は例えば0.04mm
厚の薄い円板状の高分子フィルムから戒り、記録再生用
磁気ヘッドが摺接される下面には磁性層が均一に形成さ
れて磁気記録媒体が構成されている。
、この磁気ディスク1を収納しているカセット筐体2と
から成るディスクカセット6について説明すると、第1
図に示すように、磁気ディスク1は例えば0.04mm
厚の薄い円板状の高分子フィルムから戒り、記録再生用
磁気ヘッドが摺接される下面には磁性層が均一に形成さ
れて磁気記録媒体が構成されている。
また磁気ディスク1の中央には円形の中央開口1aが設
けられ(第5図参照)、この中央間口1aには鉄等の磁
性体から威る芯金3が取付けられている。
けられ(第5図参照)、この中央間口1aには鉄等の磁
性体から威る芯金3が取付けられている。
即ち、この芯金3は一枚の円板をプレス加工したもので
あって、第1図及び第5図に示すように一方側には円板
状凹部3aがそして他方側には円板状凸部3bが設けら
れ、また芯金3の周縁部にはリング状フランジ3cが設
けられ、いわゆる皿型形状に構成されている。
あって、第1図及び第5図に示すように一方側には円板
状凹部3aがそして他方側には円板状凸部3bが設けら
れ、また芯金3の周縁部にはリング状フランジ3cが設
けられ、いわゆる皿型形状に構成されている。
そして第5図に示すように、芯金3のフランジ3cには
凸部3bの側にリング状を威す両面接着シート7が接着
され、この両面接着シート7に磁気ディスク1の中央開
口1aの周縁部が接着されている。
凸部3bの側にリング状を威す両面接着シート7が接着
され、この両面接着シート7に磁気ディスク1の中央開
口1aの周縁部が接着されている。
これによって芯金3と磁気ディスク1とが一体的に結合
されている。
されている。
この芯金3のほぼ中央部にはほぼ正方形状を威すモータ
ー軸挿入孔4が形成され、この挿入孔4から所定距離だ
け偏倚した位置に長方形状の位置規制ピン挿入孔5が形
成されている。
ー軸挿入孔4が形成され、この挿入孔4から所定距離だ
け偏倚した位置に長方形状の位置規制ピン挿入孔5が形
成されている。
なお第3図に明示するように、上述のモーター軸挿入孔
4の中心01は芯金3ひいては磁気ディスク1の中心0
2から外れて位置規制ピン挿入孔5側に僅かに所定距離
だけ偏倚している。
4の中心01は芯金3ひいては磁気ディスク1の中心0
2から外れて位置規制ピン挿入孔5側に僅かに所定距離
だけ偏倚している。
またモーター軸挿入孔4の一対の対角線d1及び鳴が位
置規制ピン挿入孔5の互いに対向する一対の辺部とそれ
ぞれ平行になるように構成されている。
置規制ピン挿入孔5の互いに対向する一対の辺部とそれ
ぞれ平行になるように構成されている。
さらに、前記挿入孔4の一辺の長さはこの挿入孔4に挿
入されるべきモーター軸の直径より長く構成されている
ため、モーター軸は挿入孔4内において多少のガタッキ
がある状態で挿入されるようになっている。
入されるべきモーター軸の直径より長く構成されている
ため、モーター軸は挿入孔4内において多少のガタッキ
がある状態で挿入されるようになっている。
なおこのように挿入孔4の中心を芯金3の中心から偏倚
させている理由は、後に詳述するが、ディスクカセット
6を装置本体に装着した際に芯金3の挿入孔4内に挿入
されるモーター軸の軸心と磁気ディスク1の中心とをな
るべく一致させるためである。
させている理由は、後に詳述するが、ディスクカセット
6を装置本体に装着した際に芯金3の挿入孔4内に挿入
されるモーター軸の軸心と磁気ディスク1の中心とをな
るべく一致させるためである。
一方、磁気ディスク1を収納するためのカセット筐体2
は、第1図に示すように、例えば静電防止剤を含むAB
S樹脂製射出戒形成形ら戒る上ハーフ2aと下ハーフ2
bとから構成され、これらの上下ハーフ2a、2bはそ
の外周部が互いに溶着されて全体として偏平な直方体状
の形状を威している。
は、第1図に示すように、例えば静電防止剤を含むAB
S樹脂製射出戒形成形ら戒る上ハーフ2aと下ハーフ2
bとから構成され、これらの上下ハーフ2a、2bはそ
の外周部が互いに溶着されて全体として偏平な直方体状
の形状を威している。
また下ハーフ2bのほぼ中央に円形の中央開口8が設け
られると共に、この中央開口8の周縁部であってかつ下
ハーフ2bの内面にはリング状突部9が一体成形されて
おり、第4図に示すようにこの中央開口8に芯金3の凸
部3bが、多少のガタッキを有する状態で嵌合配置され
ている。
られると共に、この中央開口8の周縁部であってかつ下
ハーフ2bの内面にはリング状突部9が一体成形されて
おり、第4図に示すようにこの中央開口8に芯金3の凸
部3bが、多少のガタッキを有する状態で嵌合配置され
ている。
また上ハーフ2aの中央部の内面には、第2図に明示す
るようにリング状突出部10が一体成形され、この突出
部10の周囲にはこの突出部10と同心状を威すリング
状突部11が一体成形されている。
るようにリング状突出部10が一体成形され、この突出
部10の周囲にはこの突出部10と同心状を威すリング
状突部11が一体成形されている。
なお上述の突出部10の突出長さは突部11よりも長く
、従って突出部10は第5図に示すように突部11を越
えて下ハーフ2bの内面側に突出している。
、従って突出部10は第5図に示すように突部11を越
えて下ハーフ2bの内面側に突出している。
そしてこのリング状突出部10は前記芯金3の凹部3a
内に多少のガタッキを有する状態で挿入配置されている
。
内に多少のガタッキを有する状態で挿入配置されている
。
ここで、カセット筐体2、上下ハーフ2a、2b1芯金
3及び上ハーフ2aのリング状突出部10の寸法関係の
一具体例を述べると、カセット筐体2の厚さ醜は3.4
mm、上下ハーフ2a、2bの上面板2c及び下面板2
dの板厚島はそれぞれ0.8mm、突出部10によって
囲まれている部分の上ハーフ2aの上面板2Cの板厚上
。
3及び上ハーフ2aのリング状突出部10の寸法関係の
一具体例を述べると、カセット筐体2の厚さ醜は3.4
mm、上下ハーフ2a、2bの上面板2c及び下面板2
dの板厚島はそれぞれ0.8mm、突出部10によって
囲まれている部分の上ハーフ2aの上面板2Cの板厚上
。
は1.orIrIIL、突出部10の突出長さ域は1.
5mm、芯金3の板厚L5は0.3mm 、下ハーフ2
bの下面板2dの中央開口8部分の板WL6は1.3斜
、芯金3の高さしは1.8mmである(第5図参照)。
5mm、芯金3の板厚L5は0.3mm 、下ハーフ2
bの下面板2dの中央開口8部分の板WL6は1.3斜
、芯金3の高さしは1.8mmである(第5図参照)。
そして後述の如くカセット筐体2がディスクレコーダ本
体に装着されると、第5図において実線で示すように磁
気ディスク1はカセット筐体2の肉厚方向のほぼ中央に
配置されて回転駆動されるようになっている。
体に装着されると、第5図において実線で示すように磁
気ディスク1はカセット筐体2の肉厚方向のほぼ中央に
配置されて回転駆動されるようになっている。
この際、芯金3のフランジ3cと上ハーフ2aの内面と
の間隔L8及び磁気ディスク1と下ハーフ2bの突部9
との間隔りはそれぞれ0.4mm、上ハーフ2aの突出
部10の先端と芯金3の底面3dとの間隔L1oは0.
4TIrIn1下ハーフ2bの外面と芯金3の底面3d
との間隔L□1は0.2Trunである(第5図参照)
。
の間隔L8及び磁気ディスク1と下ハーフ2bの突部9
との間隔りはそれぞれ0.4mm、上ハーフ2aの突出
部10の先端と芯金3の底面3dとの間隔L1oは0.
4TIrIn1下ハーフ2bの外面と芯金3の底面3d
との間隔L□1は0.2Trunである(第5図参照)
。
一方、カセット筐体2の不使用時には、芯金3及び磁気
ディスク1はその自重により例えば第5図において仮想
線で示すように下ハーフ2b上に置かれる。
ディスク1はその自重により例えば第5図において仮想
線で示すように下ハーフ2b上に置かれる。
この際、上ハーフ2aの突出部10の先端部と下ハーフ
2bの突部9との間には0.4rrrIn(Ll。
2bの突部9との間には0.4rrrIn(Ll。
)だけオーハーラッフシテイルタメ、芯金3が移動して
もこの芯金3の凹部3aの一部が突出部10に必ず係合
する。
もこの芯金3の凹部3aの一部が突出部10に必ず係合
する。
これにより、芯金3ひいては磁気ディスク1の面方向へ
のガタッキ量が一定範囲内に抑えられ、この芯金3の変
動に伴なって突出部10と芯金3の凹部3aとの嵌合が
外れることはない。
のガタッキ量が一定範囲内に抑えられ、この芯金3の変
動に伴なって突出部10と芯金3の凹部3aとの嵌合が
外れることはない。
またディスクカセット6が第5図に示す状態から上下が
逆にされて芯金3が自重により上ハーフ2a側に置かれ
た場合には突出部10が芯金3の凹部3a内に完全に入
り込んだ状態となるので、上述の場合と同様に芯金3ひ
いては磁気ディスク1の変動量が所定範囲内に抑えられ
ることになる。
逆にされて芯金3が自重により上ハーフ2a側に置かれ
た場合には突出部10が芯金3の凹部3a内に完全に入
り込んだ状態となるので、上述の場合と同様に芯金3ひ
いては磁気ディスク1の変動量が所定範囲内に抑えられ
ることになる。
なお上述の如き構成のディスクカセット6では、上下ハ
ーフ2a、2bが第5図に示す状態から外方すなわち上
面板2c及び下面板2dが互いに遠ざかる方向へそれぞ
れ変形して、上及び下面板2c、2d間の空隙が2.2
mm (オーバーラツプ長さ0.4mmと芯金の高さ1
.877Ell+の和)だけさらに広くなるまで突出部
10による芯金3及び磁気ディスク1の変動量規制を確
実に行なうことができる。
ーフ2a、2bが第5図に示す状態から外方すなわち上
面板2c及び下面板2dが互いに遠ざかる方向へそれぞ
れ変形して、上及び下面板2c、2d間の空隙が2.2
mm (オーバーラツプ長さ0.4mmと芯金の高さ1
.877Ell+の和)だけさらに広くなるまで突出部
10による芯金3及び磁気ディスク1の変動量規制を確
実に行なうことができる。
また上下ハーフ2a、2bの内側面には中央開口8に対
して同心円上に沿って延びる例えば4つの円弧状リブ1
3,14が互いに等間隔てそれぞれ一体成形されており
、上下ハーフ2a、2bを互いに重ね合わせてカセット
筐体2を組立てた場合には、上ハーフ2aのリブ13と
下ハーフ2bのリブ14とが同一の円周上に配置される
と共に、カセット筐体2の4つの隅部においてリブ13
及び14が互いに隣接状態で配置され、これによって各
隅部において実質的に一つのリブがそれぞれ構成される
。
して同心円上に沿って延びる例えば4つの円弧状リブ1
3,14が互いに等間隔てそれぞれ一体成形されており
、上下ハーフ2a、2bを互いに重ね合わせてカセット
筐体2を組立てた場合には、上ハーフ2aのリブ13と
下ハーフ2bのリブ14とが同一の円周上に配置される
と共に、カセット筐体2の4つの隅部においてリブ13
及び14が互いに隣接状態で配置され、これによって各
隅部において実質的に一つのリブがそれぞれ構成される
。
そして磁気ディスク1は、これらのリブ13,14によ
って囲まれるように配置されている。
って囲まれるように配置されている。
またリブ13は下バー72bの下面板2dの内面にモし
てリブ14は上ハーフ2aの上面板2cの内面に当接し
ており、これによって偏平でかつ小さな外力によっても
変形し易いカセット筐体2が機械的に補強されている。
てリブ14は上ハーフ2aの上面板2cの内面に当接し
ており、これによって偏平でかつ小さな外力によっても
変形し易いカセット筐体2が機械的に補強されている。
さらに、磁気ディスク1が損傷を受けたり摩耗してしま
うことのないように、上下ハーフ2a、2bには突部1
1とリブ13、及び突部9とリブ14との間には磁気デ
ィスク保護用の不織布15がそれぞれ熱溶着等により取
付けられている。
うことのないように、上下ハーフ2a、2bには突部1
1とリブ13、及び突部9とリブ14との間には磁気デ
ィスク保護用の不織布15がそれぞれ熱溶着等により取
付けられている。
なお不織布15に薄い合成樹脂製シートを裏打ちしてこ
の不織布の剛性を高めて、この部材を上下ハーフ2at
2bに固定しないようにしてもよい。
の不織布の剛性を高めて、この部材を上下ハーフ2at
2bに固定しないようにしてもよい。
この場合には、ディスクカセット6の組立て時に不織布
を熱溶着する必要がないので組立ての作業性が良くなる
。
を熱溶着する必要がないので組立ての作業性が良くなる
。
また下ハーフ2bの中央開口8の中央から前記リブ13
,14までの距離は磁気ディスク1の半径より多少長く
構成されているので、中央開口8内における芯金3のガ
タッキに伴なつ磁気ディスク1がカセット筐体2内にお
いて変動してもこの磁気ディスク1の周縁部がこれらの
リブ13,14に当接することがないようになっている
。
,14までの距離は磁気ディスク1の半径より多少長く
構成されているので、中央開口8内における芯金3のガ
タッキに伴なつ磁気ディスク1がカセット筐体2内にお
いて変動してもこの磁気ディスク1の周縁部がこれらの
リブ13,14に当接することがないようになっている
。
またカセット筐体2の上下ハーフ2a、2b及び不織布
15には、磁気ディスク1の半径方向に延びかつ互いに
同形状を戒す長孔16,17及び18がそれぞれ形成さ
れ、これらの長孔16,17.18は互いにそれぞれ対
向配置されて重ね合わされている。
15には、磁気ディスク1の半径方向に延びかつ互いに
同形状を戒す長孔16,17及び18がそれぞれ形成さ
れ、これらの長孔16,17.18は互いにそれぞれ対
向配置されて重ね合わされている。
そして後述の如く、下ハーフ2bの長孔17からは不側
の下織布15の長孔18を介して磁気ヘッドが挿入され
、上ハーフ2aの長孔16からは上側の不織布15の長
孔18を介してディスク押え用パッドが挿入され得るよ
うになっている。
の下織布15の長孔18を介して磁気ヘッドが挿入され
、上ハーフ2aの長孔16からは上側の不織布15の長
孔18を介してディスク押え用パッドが挿入され得るよ
うになっている。
なお第1図において、19a、19bは上下ハーフ2a
、2bを組合わせる際に互いに嵌合される位置決め用の
突起である。
、2bを組合わせる際に互いに嵌合される位置決め用の
突起である。
また第1図に示すようにパッド挿入用長孔16及びヘッ
ド挿入用長孔17が形成されている部分の上下ハーフ2
a、2bの外面には凹部20がそれぞれ設けられ、この
凹部20内にはアルミニウム、ステンレス、合成樹脂等
から戒る断面コ字状のシャッター21が所定方向に摺動
移動自在に取付けられている。
ド挿入用長孔17が形成されている部分の上下ハーフ2
a、2bの外面には凹部20がそれぞれ設けられ、この
凹部20内にはアルミニウム、ステンレス、合成樹脂等
から戒る断面コ字状のシャッター21が所定方向に摺動
移動自在に取付けられている。
即ち、下ハーフ2bの凹部20には第4図に示すように
カセット筐体2の側縁部に沿って延びる直線状のガイド
溝22が形成され、これに対応してシャッター21には
プレス等により第6図に示すようにその一部を内側へ折
曲げ加工して成る爪状突起23が例えば3ケ所に形成さ
れている。
カセット筐体2の側縁部に沿って延びる直線状のガイド
溝22が形成され、これに対応してシャッター21には
プレス等により第6図に示すようにその一部を内側へ折
曲げ加工して成る爪状突起23が例えば3ケ所に形成さ
れている。
そしてシャッター21の爪状突起23が下ハーフ2bの
ガイド溝22内に挿入配置されており、従ってこのシャ
ッター21は前記ガイド溝22によって案内されて第4
図において矢印A及びB方向に摺動自在になっている。
ガイド溝22内に挿入配置されており、従ってこのシャ
ッター21は前記ガイド溝22によって案内されて第4
図において矢印A及びB方向に摺動自在になっている。
なお上述のようなスライド手段に限らず、第7図に示す
ようにシャッター21の一部をプレス等により半抜キ加
工(ハーフ・ブランキング)シ、これによってシャッタ
ー21の内側に突出させた突起24aをガイド溝22内
に摺動自在に嵌め込んでもよく、また第8図に示すよう
にシャッター21の内側に突出するv字状突起24bを
形成し、この突起24bをガイド溝22内に摺動自在に
嵌め込んでもよい。
ようにシャッター21の一部をプレス等により半抜キ加
工(ハーフ・ブランキング)シ、これによってシャッタ
ー21の内側に突出させた突起24aをガイド溝22内
に摺動自在に嵌め込んでもよく、また第8図に示すよう
にシャッター21の内側に突出するv字状突起24bを
形成し、この突起24bをガイド溝22内に摺動自在に
嵌め込んでもよい。
なお第4図に示すように、ガイド溝22が設けられてい
る下ハーフ2bの側縁部には、前記ガイド溝22に連な
るシャッター着脱用凹部36が例えば3ケ所に形成され
ている。
る下ハーフ2bの側縁部には、前記ガイド溝22に連な
るシャッター着脱用凹部36が例えば3ケ所に形成され
ている。
そしてシャッター21を例えば第4図において矢印B方
向に摺動移動させて仮想線で示す位置に配置したときに
、前記凹部36とシャッター21の爪状突起23とが互
いに対応し、この状態でシャッター21をカセット筐体
2から引き抜く方向に力を加えればこのシャッター21
をカセット筐体2から容易に取外すことができる。
向に摺動移動させて仮想線で示す位置に配置したときに
、前記凹部36とシャッター21の爪状突起23とが互
いに対応し、この状態でシャッター21をカセット筐体
2から引き抜く方向に力を加えればこのシャッター21
をカセット筐体2から容易に取外すことができる。
また上述のシャッター21には、互いに対向する板部2
1a、21bに既述のパッド及びヘッド挿入用長孔16
及び17とほぼ同様の形状を有する開口25がそれぞれ
設けられており、シャッター21を前記ガイド溝22に
沿って摺動移動させることにより、カセット筐体2のパ
ッド及びヘッド挿入用長孔16及び17を選択的に開放
或いは閉塞し得るようになっている。
1a、21bに既述のパッド及びヘッド挿入用長孔16
及び17とほぼ同様の形状を有する開口25がそれぞれ
設けられており、シャッター21を前記ガイド溝22に
沿って摺動移動させることにより、カセット筐体2のパ
ッド及びヘッド挿入用長孔16及び17を選択的に開放
或いは閉塞し得るようになっている。
即ち、第4図において実線で示すような位置にシャッタ
21を配置した場合には、シャッター21の開口25と
カセット筐体2の長孔16,17とがそれぞれ互いに重
なり合うためこの長孔16,17は開放される。
21を配置した場合には、シャッター21の開口25と
カセット筐体2の長孔16,17とがそれぞれ互いに重
なり合うためこの長孔16,17は開放される。
一方、第4図において仮想線で示すような位置にシャッ
ター21を摺動移動させた場合には、前記長孔16.1
7はシャッター21によって覆われて閉塞されることに
なる。
ター21を摺動移動させた場合には、前記長孔16.1
7はシャッター21によって覆われて閉塞されることに
なる。
上述のシャッター21が取付けられている側のカセット
筐体2の辺部には第1図及び第4図に示すようにコ字状
切欠き33が設けられており、シャッター21の上述の
如き摺動移動に伴なってこの切欠き33が開放又は閉塞
されるようになっている。
筐体2の辺部には第1図及び第4図に示すようにコ字状
切欠き33が設けられており、シャッター21の上述の
如き摺動移動に伴なってこの切欠き33が開放又は閉塞
されるようになっている。
即ち、シャッター21の開口25とカセット筐体2の長
孔16,17とが互いに重なり合っている場合には前記
切欠き33が開放され、一方シャッター21により前記
長孔16.17が覆われた場合には前記切欠き33が閉
塞される。
孔16,17とが互いに重なり合っている場合には前記
切欠き33が開放され、一方シャッター21により前記
長孔16.17が覆われた場合には前記切欠き33が閉
塞される。
これによって、前記切欠き23が開放されているときに
は後述の如くカセット筐体2がディスクレコーダ本体に
装着されて記録再生が行なわれるが、この切欠き33が
シャッター21によって閉塞されたときには後述の如く
カセット筐体2がディスクレコーダ本体の正規の装着位
置に装着されず従って記録再生が行なわれないようにな
っている。
は後述の如くカセット筐体2がディスクレコーダ本体に
装着されて記録再生が行なわれるが、この切欠き33が
シャッター21によって閉塞されたときには後述の如く
カセット筐体2がディスクレコーダ本体の正規の装着位
置に装着されず従って記録再生が行なわれないようにな
っている。
またカセット筐体2の誤方向への装着を防止するために
カセット筐体2の4つの角部のうち所定の1つの角部に
三角形状切欠き32が形成されている。
カセット筐体2の4つの角部のうち所定の1つの角部に
三角形状切欠き32が形成されている。
さらに本実施例では、カセット筐体2の1つの隅部には
磁気ディスク1に記録されている情報を誤って消去して
しまうことがないように、誤消去防止機構が設けられて
いる。
磁気ディスク1に記録されている情報を誤って消去して
しまうことがないように、誤消去防止機構が設けられて
いる。
即ち、第1図及び第9図に明示するように、カセット筐
体2の下ハーフ2bの所定の隅部に設けられたコ字状切
欠き26内には、V字状溝28によって形成された肉薄
部29を介して誤消去防止爪27が下ハーフ2bに一体
に連結されている。
体2の下ハーフ2bの所定の隅部に設けられたコ字状切
欠き26内には、V字状溝28によって形成された肉薄
部29を介して誤消去防止爪27が下ハーフ2bに一体
に連結されている。
この爪27の先端側(自由端側)の内面には、上ハーフ
2aの上面板2c側に向かって延びる突当て部30が一
体成形されており、この突当て部30の先端が前記上面
板2cの内面に当接している。
2aの上面板2c側に向かって延びる突当て部30が一
体成形されており、この突当て部30の先端が前記上面
板2cの内面に当接している。
従って、後述のディスクレコーダ本体の誤消去防止手段
から第9図において矢印C方向の押圧力を受けても誤消
去防止爪27は下ハーフ2bから分離されることはない
。
から第9図において矢印C方向の押圧力を受けても誤消
去防止爪27は下ハーフ2bから分離されることはない
。
なお誤消去防止のためにこの爪27を下ハーフ2bから
分離したい場合には、第9図において矢印り方向の回動
力を爪27の先端に加えれば肉薄部29を容易に切断で
き、この爪27を折取ることができるようになっている
。
分離したい場合には、第9図において矢印り方向の回動
力を爪27の先端に加えれば肉薄部29を容易に切断で
き、この爪27を折取ることができるようになっている
。
このように構成した理由は、厚みの薄いカセット筐体2
では特に、前記爪27を内側に押して折取るように構成
することはその厚みの関係で制約を受けるからである。
では特に、前記爪27を内側に押して折取るように構成
することはその厚みの関係で制約を受けるからである。
なお本実施例のように構成すれば前記爪27の折取り操
作を確実にしかも容易に行なうことができる。
作を確実にしかも容易に行なうことができる。
また下ハーフ2bには、長孔17側の2つの隅部であっ
てかつリブ14から外方へ外れた位置にはカセット筐体
2をディスクレコーダ本体に装着する際の位置決めのた
めに設けられた一対の位置決め用孔31が設けられてい
る。
てかつリブ14から外方へ外れた位置にはカセット筐体
2をディスクレコーダ本体に装着する際の位置決めのた
めに設けられた一対の位置決め用孔31が設けられてい
る。
さらに本実施例においては、カセット筐体2の両側部に
断面半円状のオートロード用切欠き34.35が形成さ
れており、この切欠き34.35内に所定の移動操作機
構の一対の支持棒(図示せず)を挿入してこれらの支持
棒によりカセット筐体2を保持すると共に、カセット筐
体2を必要に応じて所定場所に自動的に移動し得るよう
になっている。
断面半円状のオートロード用切欠き34.35が形成さ
れており、この切欠き34.35内に所定の移動操作機
構の一対の支持棒(図示せず)を挿入してこれらの支持
棒によりカセット筐体2を保持すると共に、カセット筐
体2を必要に応じて所定場所に自動的に移動し得るよう
になっている。
従って、このオートロード用切欠き34.35を利用す
ることにより、ディスクカセット6の自動交換(オート
チェンジ)及び品質検査時のカセット取出し操作等を自
動的に行ない得るように装置本体を構成することが可能
である。
ることにより、ディスクカセット6の自動交換(オート
チェンジ)及び品質検査時のカセット取出し操作等を自
動的に行ない得るように装置本体を構成することが可能
である。
次に上述の如きディスクカセット6が装着されるディス
クレコーダ本体の構造に付き第10図〜第26図を参照
して説明する。
クレコーダ本体の構造に付き第10図〜第26図を参照
して説明する。
第10図〜第12図に示すように、ディスクレコーダ本
体(以下において装置本体と記載する)40のシャーシ
41上にはディスクカセット6を受けるための4本のカ
セット受は用ピン43,44.45,46が植設されて
いる。
体(以下において装置本体と記載する)40のシャーシ
41上にはディスクカセット6を受けるための4本のカ
セット受は用ピン43,44.45,46が植設されて
いる。
またこれらのうちの2本のピン43.44の上端には、
カセット筐体2の一対の位置決め用孔31.32にそれ
ぞれ嵌合するカセット位置決め用突起47.48が一体
成形されている。
カセット筐体2の一対の位置決め用孔31.32にそれ
ぞれ嵌合するカセット位置決め用突起47.48が一体
成形されている。
なお上述のカセット受は用ピン43,44,45,46
の上端の受面43a、 44 a、 45 a、
46 aのシャーシ41に対する高さは互いに等しく
構成されている。
の上端の受面43a、 44 a、 45 a、
46 aのシャーシ41に対する高さは互いに等しく
構成されている。
またシャーシ41にはL字状を威す一対の支持部材49
.50が固着され、これら一対の支持部材49,50に
はカセット押え部材52が支軸53,54によって回動
可能に取付けられている。
.50が固着され、これら一対の支持部材49,50に
はカセット押え部材52が支軸53,54によって回動
可能に取付けられている。
このカセット押え部材52は板状体52aを具備し、こ
の板状体52aの下面には4本のカセット押え用ピン5
5,56,57,5Bが取付けられている。
の板状体52aの下面には4本のカセット押え用ピン5
5,56,57,5Bが取付けられている。
即ち、これらのカセット押え用ピン55.56,57,
58は第13図〜第15図に示すように板状体52aに
設けられたスリーブ59によって上下方向に摺動可能に
支持されると共に、スリーブ59とばね受け60との間
に介装された圧縮コイルばね61によって弾性的に下方
へ常時附勢されている。
58は第13図〜第15図に示すように板状体52aに
設けられたスリーブ59によって上下方向に摺動可能に
支持されると共に、スリーブ59とばね受け60との間
に介装された圧縮コイルばね61によって弾性的に下方
へ常時附勢されている。
従ってディスクカセット6はカセット受は用ピン43,
44,45,46とカセット押え用ピン55,56,5
7.58とによって上下から弾性的に挟持されて保持さ
れるようになっている。
44,45,46とカセット押え用ピン55,56,5
7.58とによって上下から弾性的に挟持されて保持さ
れるようになっている。
なお本実施例においては、第12図から明らかなように
、ディスクカセット6は4つの隅部がカセット受は用ピ
ン43,44,45,46によって受けられ、一方、前
記押え部材52のカセット押え用ピン55,56,57
.58がディスクカセット6を押える位置は上述のピン
43,44゜45.46の位置からディスクカセット6
の中央部側にそれぞれ所定長さだけ偏倚している。
、ディスクカセット6は4つの隅部がカセット受は用ピ
ン43,44,45,46によって受けられ、一方、前
記押え部材52のカセット押え用ピン55,56,57
.58がディスクカセット6を押える位置は上述のピン
43,44゜45.46の位置からディスクカセット6
の中央部側にそれぞれ所定長さだけ偏倚している。
即ち、カセット押え用ピン55及び57はカセット受は
用ピン43と45とを結ぶ線分上付近であってかつこれ
らのピン43.45間に配置され、第13図及び第25
図に示すようにディスクカセット6のリブ13,14に
対応するように構成されている。
用ピン43と45とを結ぶ線分上付近であってかつこれ
らのピン43.45間に配置され、第13図及び第25
図に示すようにディスクカセット6のリブ13,14に
対応するように構成されている。
またカセット押え用ピン56.58とカセット受は用ピ
ン44.46との配置関係も上述と同様に構成されてい
る。
ン44.46との配置関係も上述と同様に構成されてい
る。
またシャーシ41にはディスクカセット6内の磁気ディ
スク1を回転駆動する回転駆動機構62が設けられてい
る。
スク1を回転駆動する回転駆動機構62が設けられてい
る。
即ち、カセット受は用ピン43.44,45,46によ
って囲まれた部分のほぼ中央位置に、カセット筐体2内
の磁気ディスク1を回転駆動するための偏平型ブラシレ
スモーター63が固着されている。
って囲まれた部分のほぼ中央位置に、カセット筐体2内
の磁気ディスク1を回転駆動するための偏平型ブラシレ
スモーター63が固着されている。
そして第16図に示すように、このモーター63の回転
子63aの上面にはリング状円板の一部を欠落して成る
スペーサ64と、カセット筐体2内の磁気ディスク1の
位置規制(センター出し)を行なうための位置規制ピン
65が固着された板ばね部材66と、リング状凹部68
を上面に有する円板状ヨーク70とが一対の止ねじ71
により共締めされている。
子63aの上面にはリング状円板の一部を欠落して成る
スペーサ64と、カセット筐体2内の磁気ディスク1の
位置規制(センター出し)を行なうための位置規制ピン
65が固着された板ばね部材66と、リング状凹部68
を上面に有する円板状ヨーク70とが一対の止ねじ71
により共締めされている。
上述の板ばね部材66はスペーサ64とヨーク70との
間に介在され、スペーサ64、板ばね部材66及びヨー
ク70はさらに一本の止ねじ72によって共締めされて
いる。
間に介在され、スペーサ64、板ばね部材66及びヨー
ク70はさらに一本の止ねじ72によって共締めされて
いる。
従ってこれらはモーター63のモーター軸63bと一緒
に回転駆動されるようになっている。
に回転駆動されるようになっている。
この板ばね部材66は、第16図に示すように、そのほ
ぼ中央部にほぼ馬蹄形を威す開ロア4が設けられている
。
ぼ中央部にほぼ馬蹄形を威す開ロア4が設けられている
。
そして板ばね部材66には巾狭に形成された一対の1字
状アーム部75を介してピン取付部76が一体成形され
ており、このピン取付部76は上述の一対のアーム部7
5によって両持ち支持されている。
状アーム部75を介してピン取付部76が一体成形され
ており、このピン取付部76は上述の一対のアーム部7
5によって両持ち支持されている。
そしてこのピン取付部76には既述の位置規制ピン65
が固着されている。
が固着されている。
即ち、第17図〜第19図に示すように位置規制ピン6
5はほぼ中央部にフランジ78aを有する軸部78と、
この軸部78の上端部に嵌合固着された軸受部79と、
この軸受部79との間に配設されたボールベアリング8
0によって軸部78に対して回転自在に取付けられた円
筒部81とから構成されている。
5はほぼ中央部にフランジ78aを有する軸部78と、
この軸部78の上端部に嵌合固着された軸受部79と、
この軸受部79との間に配設されたボールベアリング8
0によって軸部78に対して回転自在に取付けられた円
筒部81とから構成されている。
前記軸部78はピン取付部76を貫通しており、その貫
通している下端部に筒状取付部材82が嵌合固着されて
いる。
通している下端部に筒状取付部材82が嵌合固着されて
いる。
そして軸部78のフランジ78aと取付部材82とによ
り板ばね部材66のピン取付部76が挟持され、これに
よって位置規制ピン65がピン取付部76に固定されて
いる。
り板ばね部材66のピン取付部76が挟持され、これに
よって位置規制ピン65がピン取付部76に固定されて
いる。
そしてこのピン65の円筒部81がヨーク70の凹部6
8に設けられた開口69を貫通した状態で配置されてい
る。
8に設けられた開口69を貫通した状態で配置されてい
る。
従ってこのピン65は前記開口69内において、板ばね
部材66の弾性により第17図において矢印E方向に偏
倚可能であると共に、特に板ばね部材66のアーム部7
5の弾性により第17図においてこのアーム部75を中
心として矢印F及びG方向に回動可能(換言すれば、ヨ
ーク70の半径方向に移動可能)である。
部材66の弾性により第17図において矢印E方向に偏
倚可能であると共に、特に板ばね部材66のアーム部7
5の弾性により第17図においてこのアーム部75を中
心として矢印F及びG方向に回動可能(換言すれば、ヨ
ーク70の半径方向に移動可能)である。
なお前記ピン65は、第17図において示す距離S1が
第26図において示す距離S2よりも僅かに長くなるよ
うな位置に取付けられている。
第26図において示す距離S2よりも僅かに長くなるよ
うな位置に取付けられている。
また前記モーター63のモーター軸63bの頂部63c
はほぼ半球状に構成されており、後に詳述するが、装置
本体40へのディスクカセット6の装着時においてカセ
ット筐体2の上面板2cが下面板2d側に反っている場
合には、この上面板2cの内面に頂部63cが係合して
上面板2cの内側への反りを矯正し得るように、前記モ
ーター軸63bの頂部63cの高さ位置は所定位置に定
められている。
はほぼ半球状に構成されており、後に詳述するが、装置
本体40へのディスクカセット6の装着時においてカセ
ット筐体2の上面板2cが下面板2d側に反っている場
合には、この上面板2cの内面に頂部63cが係合して
上面板2cの内側への反りを矯正し得るように、前記モ
ーター軸63bの頂部63cの高さ位置は所定位置に定
められている。
一方、ヨーク70の凹部68内には円周方向にほぼ等間
隔となるように4対のマグネット84が接着剤等により
接着固定されている。
隔となるように4対のマグネット84が接着剤等により
接着固定されている。
そしてヨーク70の内及び外側のフランジ70 at
70 bの上面にはカーボンが混入されたテフロン製
シート等から戒る滑性シート85,86がそれぞれ貼付
されている。
70 bの上面にはカーボンが混入されたテフロン製
シート等から戒る滑性シート85,86がそれぞれ貼付
されている。
なおこの滑性シート85.86の上面(すなわち芯金3
0受面)は第17図〜第19図に示すように互いに同一
平面上に配置されると共に前記マグネット84の上面よ
りも上方に配され、前記ピン65の円筒部81がこれら
の滑性シート85.86の上面から上方へ突出した状態
になっている。
0受面)は第17図〜第19図に示すように互いに同一
平面上に配置されると共に前記マグネット84の上面よ
りも上方に配され、前記ピン65の円筒部81がこれら
の滑性シート85.86の上面から上方へ突出した状態
になっている。
なお第10図及び第11図において、87はモーターカ
バーであって、このモーターカバー87の上面に設けら
れた開口87a内にはヨーク70が回転自在の状態で配
置されると共に、ヨーク70に貼付された滑性シート8
5,86がモーターカバー87の上面から上方に突出し
ている。
バーであって、このモーターカバー87の上面に設けら
れた開口87a内にはヨーク70が回転自在の状態で配
置されると共に、ヨーク70に貼付された滑性シート8
5,86がモーターカバー87の上面から上方に突出し
ている。
次に装置本体40のヘッド移動装置に付き説明する。
このヘッド移動装置は、磁気ヘッド88が取付板89を
介して固着されているヘッド支持基体90と、ステップ
モーター91によって軸心を中心として回転駆動される
送りねじ92とをそれぞれ具備している。
介して固着されているヘッド支持基体90と、ステップ
モーター91によって軸心を中心として回転駆動される
送りねじ92とをそれぞれ具備している。
第10図〜第12図に示すように、シャーシ41の垂直
片部93にはステップモーター91がねじ止めされ、こ
のステップモーター91のモーター軸91aは送りねじ
92に直結されている。
片部93にはステップモーター91がねじ止めされ、こ
のステップモーター91のモーター軸91aは送りねじ
92に直結されている。
そして送りねじ92の他端部はシャーシ41の切起し片
97に回転自在に取付けられ、かつ送りねじ92はシャ
ーシ41に対して水平に配置されている。
97に回転自在に取付けられ、かつ送りねじ92はシャ
ーシ41に対して水平に配置されている。
また本実施例においては、前記ヘッド支持基体90が前
記送りねじ92の軸心方向に沿って移動され得るように
構成されている。
記送りねじ92の軸心方向に沿って移動され得るように
構成されている。
即ち、シャーシ41には一対のガイド軸取付部94.9
5が設けられ、これらの取付部94.95には断面円形
のガイド軸96の両端部が固定されている。
5が設けられ、これらの取付部94.95には断面円形
のガイド軸96の両端部が固定されている。
なおこのガイド軸96は前記送りねじ92に平行に配置
されている。
されている。
そしてガイド軸96は前記ヘッド支持基体90を貫通し
た状態で、このヘッド支持基体90に取付けられたスリ
ーブ98によって軸受けされている。
た状態で、このヘッド支持基体90に取付けられたスリ
ーブ98によって軸受けされている。
従ってヘッド支持基体90はガイド軸96によって案内
されて第10図及び第22図において矢印S及びT方向
に摺動移動するように構成されている。
されて第10図及び第22図において矢印S及びT方向
に摺動移動するように構成されている。
一方、第10図及び第20図に明示するように、ヘッド
支持基体90には互いに間隔を隔てて対向している一対
の針状部材取付部100が一体成形されている。
支持基体90には互いに間隔を隔てて対向している一対
の針状部材取付部100が一体成形されている。
そして送りねじ92がヘッド支持基体90の垂直片部9
3に設けられた開口101を貫通しており、かつこれら
一対の針状部材取付部100の間に配置されている。
3に設けられた開口101を貫通しており、かつこれら
一対の針状部材取付部100の間に配置されている。
一対の取付部100の上面には、送りねじ92の軸心と
直交する方向に対して送りねじ92のねじ部のピッチ角
に相当する傾きを有しかつ同一の直線上に沿って延びる
V字溝102a、102bがそれぞれ設けられている。
直交する方向に対して送りねじ92のねじ部のピッチ角
に相当する傾きを有しかつ同一の直線上に沿って延びる
V字溝102a、102bがそれぞれ設けられている。
そしてこれらのV字溝102a、102b内に両端部が
挿入配置された状態で針状部材104が一対の取付部1
00間に掛は渡されると共に、第22図に示すように送
りねじ92のねじ山とねじ山の間(すなわちねじ谷)に
ガタッキなくこのねじ山に沿って挿入配置されている。
挿入配置された状態で針状部材104が一対の取付部1
00間に掛は渡されると共に、第22図に示すように送
りねじ92のねじ山とねじ山の間(すなわちねじ谷)に
ガタッキなくこのねじ山に沿って挿入配置されている。
なおこの針状部材104はこれの上部に押え板105を
一対の止ねじ106によって取付部100の上面側に締
め付けることにより、上述の如き配置状態で取付部10
0に固着されている。
一対の止ねじ106によって取付部100の上面側に締
め付けることにより、上述の如き配置状態で取付部10
0に固着されている。
さらに、第23図に示すように、一方側の取付部100
の下面には前記止ねじ106により板ばね107が共線
めされており、この板ばね107の自由端の弾性復元力
によって送りねじ92は針状部材104及び押え板10
5側に常時附勢されている。
の下面には前記止ねじ106により板ばね107が共線
めされており、この板ばね107の自由端の弾性復元力
によって送りねじ92は針状部材104及び押え板10
5側に常時附勢されている。
このため、針状部材104と送りねじ92のねじ部との
係合が外れてしまうことがなく、シかも針状部材104
が互いに隣接するねじ山間にガタッキなく常に係合して
いる。
係合が外れてしまうことがなく、シかも針状部材104
が互いに隣接するねじ山間にガタッキなく常に係合して
いる。
また第10図及び第22図に示すように、ヘッド支持基
体90には、フェルト等から成るパッド108が設けら
れたパッド支持部材109が回動可能に取付けられてい
る。
体90には、フェルト等から成るパッド108が設けら
れたパッド支持部材109が回動可能に取付けられてい
る。
即ち、このヘッド支持基体90には、シャーシ41に対
して垂直方向に延びかつ互いに対向する一対の垂直片1
10が設けられ、これらの垂直片110に軸受111が
それぞれ設けられている(第10図及び第11図参照)
。
して垂直方向に延びかつ互いに対向する一対の垂直片1
10が設けられ、これらの垂直片110に軸受111が
それぞれ設けられている(第10図及び第11図参照)
。
そしてパッド支持部材109に固着された軸112が上
述の軸受111によって軸受けされると共に、−吉例の
垂直片110とヘッド支持基体90との間に架設された
圧縮コイルばね113によってヘッド支持基体90は軸
112を中心として第10図及び第22図において矢印
H方向すなわちパッド108が磁気ヘッド88に圧着す
る方向に常時附勢されている。
述の軸受111によって軸受けされると共に、−吉例の
垂直片110とヘッド支持基体90との間に架設された
圧縮コイルばね113によってヘッド支持基体90は軸
112を中心として第10図及び第22図において矢印
H方向すなわちパッド108が磁気ヘッド88に圧着す
る方向に常時附勢されている。
なおディスクカセット6が装置本体40に装着されてい
ない場合には、所定の附勢機構(図示せず)によりヘッ
ド支持基体90は前記圧縮コイルばね113の附勢力に
抗して第10図において矢印1方向に附勢されるため、
パッド108は磁気ヘッド88から離されている。
ない場合には、所定の附勢機構(図示せず)によりヘッ
ド支持基体90は前記圧縮コイルばね113の附勢力に
抗して第10図において矢印1方向に附勢されるため、
パッド108は磁気ヘッド88から離されている。
従って第10図はディスクカセット6の非装着時におけ
る装置本体40の状態を示すものである。
る装置本体40の状態を示すものである。
そしてディスクカセット6を装着した場合にはヘッド支
持基体90は圧縮コイルばね113の附勢力によって矢
印H方向に回動され、この結果、第22図に示すように
カセット筐体2の長孔16,17に露呈されている磁気
ディスク1がパッド108と磁気ヘッド88とにより挟
持されるように構成されている。
持基体90は圧縮コイルばね113の附勢力によって矢
印H方向に回動され、この結果、第22図に示すように
カセット筐体2の長孔16,17に露呈されている磁気
ディスク1がパッド108と磁気ヘッド88とにより挟
持されるように構成されている。
また第21図に示すように、ステップモーター91のモ
ーター軸91aの他端には例えば合成樹脂製の円板11
5が同軸状に固着され、この円板115の外周面の一部
に反射体116が取付けられている。
ーター軸91aの他端には例えば合成樹脂製の円板11
5が同軸状に固着され、この円板115の外周面の一部
に反射体116が取付けられている。
一方、発光素子及び受光素子から成る検出手段117が
前記円板115の外周面に対応するように配置されてい
る。
前記円板115の外周面に対応するように配置されてい
る。
そしてこの検出手段と前記反射体116とによって、ス
テップモーター91のモーター軸91aの回転位置が検
出されるようになっている。
テップモーター91のモーター軸91aの回転位置が検
出されるようになっている。
また図示省略したが、既述の送りねじ92に対するヘッ
ド支持基体90の移動位置を検出するための検出機構が
送りねじ92の両端付近に設けられている。
ド支持基体90の移動位置を検出するための検出機構が
送りねじ92の両端付近に設けられている。
そしてこの検出機構と前記検出手段117とからの検出
信号に基いて後述の如くモーター軸91aの回転開始及
び回転停止位置が定められ、換言すれば磁気ヘッド88
による磁気ディスク1の記録再生に必要な移動量(即ち
所定範囲内)だけこの磁気ヘッド88が移動され得るよ
うになっている。
信号に基いて後述の如くモーター軸91aの回転開始及
び回転停止位置が定められ、換言すれば磁気ヘッド88
による磁気ディスク1の記録再生に必要な移動量(即ち
所定範囲内)だけこの磁気ヘッド88が移動され得るよ
うになっている。
なお第10図において11Bは偏平型ブラシレスモータ
ー63の回転位相を検出するための光学式パルス発生器
である。
ー63の回転位相を検出するための光学式パルス発生器
である。
またカセット受は用ピン45には、第10図及び第24
図に示すように、上方に突出している検出部123を一
端部に有する誤消去防止爪検出部材120がこのピン4
5の軸心に沿って移動可能に取付けられ、圧縮コイルば
ね121によって上方へ常時附勢されている。
図に示すように、上方に突出している検出部123を一
端部に有する誤消去防止爪検出部材120がこのピン4
5の軸心に沿って移動可能に取付けられ、圧縮コイルば
ね121によって上方へ常時附勢されている。
なおこの検出部材120はピン45の上端部に装着され
たストッパ122によって係止されている。
たストッパ122によって係止されている。
一方、シャーシ41には、発光素子と受光素子(何れも
図示せず)とが互いに対向するように組込まれた検出手
段124が取付けられ、上述の検出部材120の他端部
がこの検出部材120の下方への移動に伴なって前記発
光及び受光素子の間に入り込み得るように構成されてい
る。
図示せず)とが互いに対向するように組込まれた検出手
段124が取付けられ、上述の検出部材120の他端部
がこの検出部材120の下方への移動に伴なって前記発
光及び受光素子の間に入り込み得るように構成されてい
る。
即ち、検出部材120が圧縮コイルばね121によって
ストッパ122により係止されている場合には発光及び
受光素子の間から上方側に外れており、検出部材120
の検出部123がカセット筐体2の誤消去防止爪27に
よって下方へ押圧された場合には、検出部材120の他
端部が圧縮コイルばね121の附勢力に抗して発光及び
受光素子の間に入り込むことになる。
ストッパ122により係止されている場合には発光及び
受光素子の間から上方側に外れており、検出部材120
の検出部123がカセット筐体2の誤消去防止爪27に
よって下方へ押圧された場合には、検出部材120の他
端部が圧縮コイルばね121の附勢力に抗して発光及び
受光素子の間に入り込むことになる。
これによって前述の場合には記録動作が行なわれないよ
うになっている。
うになっている。
なお本実施例においては、装置本体40へのディスクカ
セット6の誤装着を防止するために、ディスクカセット
6のコ字状切欠き33及び三角状切欠き32に対応する
誤装着防止用突起126゜127がシャーシ41に設け
られている。
セット6の誤装着を防止するために、ディスクカセット
6のコ字状切欠き33及び三角状切欠き32に対応する
誤装着防止用突起126゜127がシャーシ41に設け
られている。
次に以上の如く構成したディスクレコーダの動作を説明
する。
する。
先ず装置本体40に装着すべきディスクカセット6のシ
ャッター21を第4図において矢印方向へ摺動移動させ
て、ディスクカセット6の長孔16.17とシャッター
21の開口25とを互いに重ね合わせ、これによって前
記長孔16.17をそれぞれ開放状態にする。
ャッター21を第4図において矢印方向へ摺動移動させ
て、ディスクカセット6の長孔16.17とシャッター
21の開口25とを互いに重ね合わせ、これによって前
記長孔16.17をそれぞれ開放状態にする。
なおこれに伴ない、ディスクカセット6のコ字状切欠き
33が開放されることになる。
33が開放されることになる。
しかる後、図外のカセット装着機構によってディスクカ
セット6を装置本体40に装着する。
セット6を装置本体40に装着する。
この際、第12図に示すように、シャーシ41の誤装着
防止用突起126,127がデイスフカセット6のコ字
状切欠き33及び三角形状切欠き32に入り込み得るの
で、このカセット筐体2は正規の装着位置に配置される
。
防止用突起126,127がデイスフカセット6のコ字
状切欠き33及び三角形状切欠き32に入り込み得るの
で、このカセット筐体2は正規の装着位置に配置される
。
これによって、ディスクカセット6は前記カセット装着
機構によりカセット受は用ピン43,44,45゜46
上に載置されることになる。
機構によりカセット受は用ピン43,44,45゜46
上に載置されることになる。
即ちこの際、カセット筐体2の位置決め用孔31,32
内にカセット受は用ピン43.44の突起47.48が
それぞれ嵌合し、ディスクカセット6の面方向すなわち
縦方向及び横方向の位置規制が威される。
内にカセット受は用ピン43.44の突起47.48が
それぞれ嵌合し、ディスクカセット6の面方向すなわち
縦方向及び横方向の位置規制が威される。
これと同時に、カセット押え部材52が前記カセット装
着機構に連動して支軸53.54を中心に回動し、これ
によってカセット押え部材52のピン55.56,57
,5Bが圧縮コイルばね61の附勢力によりディスクカ
セット6を弾性的に下方へ押圧するため、このディスク
カセット6がピン43.44,45.46と押え部材5
2のピン55.56,57,58とによってこれらの間
に弾性的に挟持されて高さ方向の位置規制が威される。
着機構に連動して支軸53.54を中心に回動し、これ
によってカセット押え部材52のピン55.56,57
,5Bが圧縮コイルばね61の附勢力によりディスクカ
セット6を弾性的に下方へ押圧するため、このディスク
カセット6がピン43.44,45.46と押え部材5
2のピン55.56,57,58とによってこれらの間
に弾性的に挟持されて高さ方向の位置規制が威される。
なおディスクカセット6を装着する際に、前記コ字状切
欠き33がシャッター21により覆われている場合、或
いは前記三角状切欠き32が正規の位置に配置されてい
ない場合、すなわちディスクカセット6の装着方向が正
しくない場合には、前記突起126,127にシャッタ
ー21及びディスクカセット6の角部が当たるためディ
スクカセット6は上述の如き正規の装着位置に配置され
ない。
欠き33がシャッター21により覆われている場合、或
いは前記三角状切欠き32が正規の位置に配置されてい
ない場合、すなわちディスクカセット6の装着方向が正
しくない場合には、前記突起126,127にシャッタ
ー21及びディスクカセット6の角部が当たるためディ
スクカセット6は上述の如き正規の装着位置に配置され
ない。
このために上述の如き装着動作が行なわれずひいては記
録再生が行なわれない。
録再生が行なわれない。
従ってディスクカセット6の長孔17を覆っているシャ
ッター21に磁気ヘッド88が当接して、この磁気ヘッ
ド88が破損してしまうおそれは全くない。
ッター21に磁気ヘッド88が当接して、この磁気ヘッ
ド88が破損してしまうおそれは全くない。
一方、長孔16,17が設けられた側のディスクカセッ
ト6の部分は磁気ヘッド88とパッド108との間に挿
入配置される。
ト6の部分は磁気ヘッド88とパッド108との間に挿
入配置される。
そして図外の装着機構によりディスクカセット6の装着
動作に連動して、パッド支持部材109が圧縮コイルば
ね113の附勢力によって第10図及び第22図におい
て矢印H方向に回動され、この結果、シャッター21の
開口25、カセット筐体2の長孔16゜17及び滑性シ
ート85,86の長孔18,19をそれぞれ介して露呈
されている磁気ディスク1の一部が磁気ヘッド88とパ
ッド108とによりこれらの間に挟持される。
動作に連動して、パッド支持部材109が圧縮コイルば
ね113の附勢力によって第10図及び第22図におい
て矢印H方向に回動され、この結果、シャッター21の
開口25、カセット筐体2の長孔16゜17及び滑性シ
ート85,86の長孔18,19をそれぞれ介して露呈
されている磁気ディスク1の一部が磁気ヘッド88とパ
ッド108とによりこれらの間に挟持される。
またこの際、ディスクカセット6の誤消去防止爪27が
折取られていない場合には、検出部材120の検出部1
23が、第24図において仮想線で示すように、この爪
27によって圧縮コイルはね121の附勢力に抗して下
方へ押圧移動されるため、検出手段124の発光素子と
受光素子との間隙が遮られる。
折取られていない場合には、検出部材120の検出部1
23が、第24図において仮想線で示すように、この爪
27によって圧縮コイルはね121の附勢力に抗して下
方へ押圧移動されるため、検出手段124の発光素子と
受光素子との間隙が遮られる。
その結果、装置本体40はこの検出手段124からの所
定の信号に基いて記録再生を行ない得る状態に置かれる
。
定の信号に基いて記録再生を行ない得る状態に置かれる
。
一方、前記爪27が予め折取られている場合には、検出
部材120の検出部123の先端部はカセット筐体2の
切欠き26内に入り込み得るので、この検出部材120
は圧縮コイルばね121によって上方位置に配置された
ままである。
部材120の検出部123の先端部はカセット筐体2の
切欠き26内に入り込み得るので、この検出部材120
は圧縮コイルばね121によって上方位置に配置された
ままである。
従って、検出手段124の発光素子と受光素子との間隙
は遮られないため、この検出手段124からの所定の信
号に基いて装置本体40は再生動作が行なわれない状態
が継続されることになる。
は遮られないため、この検出手段124からの所定の信
号に基いて装置本体40は再生動作が行なわれない状態
が継続されることになる。
このようにしてディスクカセット6が装着されるのに伴
なって、ディスクカセット6の下ハーフ2bの中央開口
8内に嵌合された芯金3のモーター軸挿入孔5内にはモ
ーター軸63bが挿入される。
なって、ディスクカセット6の下ハーフ2bの中央開口
8内に嵌合された芯金3のモーター軸挿入孔5内にはモ
ーター軸63bが挿入される。
この際、装着されたディスクカセット6の上面板2cが
第25図において仮想線で示すように下面板2d側に反
って(撓んで)いる場合には、このモーター軸の半球状
頂部63cが前記上面板2cの内面のほぼ中央部に当接
することになる。
第25図において仮想線で示すように下面板2d側に反
って(撓んで)いる場合には、このモーター軸の半球状
頂部63cが前記上面板2cの内面のほぼ中央部に当接
することになる。
このために上面板2cはピン55,56,57゜58と
モーター軸63bとにより第25図において矢印J及び
に方向への回動力を受けることになる。
モーター軸63bとにより第25図において矢印J及び
に方向への回動力を受けることになる。
従ってディスクカセット6の装着完了時には前記上面板
2aの変形(内側への反り)が矯正されて、第25図に
おいて実線で示すように平坦となる。
2aの変形(内側への反り)が矯正されて、第25図に
おいて実線で示すように平坦となる。
一方、ディスクカセット6が装着された場合には、押え
部材52のピン55,56,57.58の押圧位置は既
述の如くピン43,44,45゜46の対角線上であっ
てかつディスクカセット6のリブ13,14に対応する
位置である。
部材52のピン55,56,57.58の押圧位置は既
述の如くピン43,44,45゜46の対角線上であっ
てかつディスクカセット6のリブ13,14に対応する
位置である。
このため、装着されるべきディスクカセット6の下面板
2dが第25図において仮想線で示すように内側すなわ
ち上面板2c側へ向かって変形している場合、この下面
板2dは上ハーフ2aのリブ13及び下ハーフ2bのリ
ブ14を介して矢印り及びMで示す方向への回動力を受
けることになる。
2dが第25図において仮想線で示すように内側すなわ
ち上面板2c側へ向かって変形している場合、この下面
板2dは上ハーフ2aのリブ13及び下ハーフ2bのリ
ブ14を介して矢印り及びMで示す方向への回動力を受
けることになる。
従ってこの場合下面板2dの変形が矯正されて、第25
図において実線で示すように平坦となる。
図において実線で示すように平坦となる。
このように、本実施例では上及び下面板2c。
2dが共に内側に反って(変形して)いても、この反り
(変形)を充分に矯正することができる。
(変形)を充分に矯正することができる。
この結果、カセット筐体2内の空隙を装着時においては
常に一定に保つことができ、このため磁気ディスク1の
回転に支障を来たすおそれが全くなく、比較的小さい駆
動トルクで磁気ディスク1を回転駆動することができる
ことになる。
常に一定に保つことができ、このため磁気ディスク1の
回転に支障を来たすおそれが全くなく、比較的小さい駆
動トルクで磁気ディスク1を回転駆動することができる
ことになる。
上述の如きディスクカセット6の装着に伴ない、芯金3
はヨーク70のマグネット84により吸引されて、ヨー
ク70のフランジ70a、70bの上面に貼付された滑
性シート85.86上に吸着される。
はヨーク70のマグネット84により吸引されて、ヨー
ク70のフランジ70a、70bの上面に貼付された滑
性シート85.86上に吸着される。
このため、芯金3のピン挿入孔5と位置規制ピン65と
の位置が互いにずれている場合には、このピン65は芯
金3とマグネット84との間に作用する吸引力によりこ
の芯金3にて下方へ押圧される。
の位置が互いにずれている場合には、このピン65は芯
金3とマグネット84との間に作用する吸引力によりこ
の芯金3にて下方へ押圧される。
この結果、第18図において実線で示すように前記ピン
65は板ばね66、特にアーム部75の弾性復元力に抗
して下方へ押圧移動されることになる。
65は板ばね66、特にアーム部75の弾性復元力に抗
して下方へ押圧移動されることになる。
このような状態の下で装置本体40が記録又は再生モー
ドに切換えられてモーター63のモーター軸63bが回
転駆動されると、芯金3に対して板ばね66及びヨーク
70と一緒にピン65が回動する。
ドに切換えられてモーター63のモーター軸63bが回
転駆動されると、芯金3に対して板ばね66及びヨーク
70と一緒にピン65が回動する。
即ち、磁気ディスク1は既述の如く磁気ヘッド88とパ
ッド108とによって挟持されて、これによりこの磁気
ディスク1には負荷トルクが作用しているので、ヨーク
70に貼付された滑性シート85.86と芯金3、及び
芯金3とピン65との間に摩擦力が作用してもこの芯金
3は回転駆動されず、このピン65は静止状態にある芯
金3に対して相対的に回動する。
ッド108とによって挟持されて、これによりこの磁気
ディスク1には負荷トルクが作用しているので、ヨーク
70に貼付された滑性シート85.86と芯金3、及び
芯金3とピン65との間に摩擦力が作用してもこの芯金
3は回転駆動されず、このピン65は静止状態にある芯
金3に対して相対的に回動する。
しかる後、芯金3が回動して第26図において仮想線で
示すように芯金3の位置規制ピン挿入孔5に達すると、
ピン65の円筒部81が板ばね66の弾性復元力によっ
て前記挿入孔5内に入り込むことになる。
示すように芯金3の位置規制ピン挿入孔5に達すると、
ピン65の円筒部81が板ばね66の弾性復元力によっ
て前記挿入孔5内に入り込むことになる。
そしてモーター軸63bの矢印N方向への回転に伴なっ
てピン65がさらに回動し、ピン65の円筒部81が前
記挿入孔5の一対の長辺のうちモーター軸63bから遠
い方の長辺5aに先ず係合する。
てピン65がさらに回動し、ピン65の円筒部81が前
記挿入孔5の一対の長辺のうちモーター軸63bから遠
い方の長辺5aに先ず係合する。
次いでピン65はさらに回動されるが、この際磁気ディ
スク1には磁気ヘッド88とパッド108とによる挟持
力及びヨーク70と芯金3との回転数の差による慣性力
が磁気ディスク1及び芯金3に負荷トルクとして働いて
いるため、ピン65の円筒部81がボールベアリング8
0によって回転されつつ挿入孔5の短辺5bに係合する
ことになる。
スク1には磁気ヘッド88とパッド108とによる挟持
力及びヨーク70と芯金3との回転数の差による慣性力
が磁気ディスク1及び芯金3に負荷トルクとして働いて
いるため、ピン65の円筒部81がボールベアリング8
0によって回転されつつ挿入孔5の短辺5bに係合する
ことになる。
この際、既述の如く第17図に示す距離S0が第26図
に示す距離S2より僅かに長く構成されているので、第
19図に示すように、ピン65は板ばね66のアーム部
75の捩れ変形によって傾斜された状態に置かれる。
に示す距離S2より僅かに長く構成されているので、第
19図に示すように、ピン65は板ばね66のアーム部
75の捩れ変形によって傾斜された状態に置かれる。
即ち、ピン65の軸心は第19図において垂直方向に対
し僅かな傾きを有することになり、このため芯金3には
板ばね65のアーム部の弾性復元力によりピン65の円
筒部81を介して第19図及び第26図において矢印P
方向の附勢力が常時作用することになる。
し僅かな傾きを有することになり、このため芯金3には
板ばね65のアーム部の弾性復元力によりピン65の円
筒部81を介して第19図及び第26図において矢印P
方向の附勢力が常時作用することになる。
なおこの際、磁気ヘッド88とパッド108とによって
磁気ディスク1に与えられる負荷トルクは小さいもので
あるが、本実施例においては軸部78と円筒部81との
間にボールベアリング80を設けたので芯金3の挿通孔
4及び5の成形精度があまり良くなくてもピン65は第
26図において実線で示す所定位置まで確実に移動する
ことになる。
磁気ディスク1に与えられる負荷トルクは小さいもので
あるが、本実施例においては軸部78と円筒部81との
間にボールベアリング80を設けたので芯金3の挿通孔
4及び5の成形精度があまり良くなくてもピン65は第
26図において実線で示す所定位置まで確実に移動する
ことになる。
このように芯金3は矢印P方向に移動されるため、モー
ター軸挿入孔4の4辺のうち位置規制ピン挿入孔5から
遠い方の2辺4a、4bが2点においてモーター軸63
bに圧着係合し、芯金3が位置決めされる。
ター軸挿入孔4の4辺のうち位置規制ピン挿入孔5から
遠い方の2辺4a、4bが2点においてモーター軸63
bに圧着係合し、芯金3が位置決めされる。
これによって、芯金3に貼付されている磁気ディスク1
の中心がモーター軸63bのほぼ軸心上に配置されるこ
とになる。
の中心がモーター軸63bのほぼ軸心上に配置されるこ
とになる。
そしてこの状態で、モーター軸63bが回動してピン6
5が第26図において矢印N方向に回動するのに伴ない
、ピン65の円筒部81が前記挿入孔5の短辺5bを押
圧するため、芯金3ひいては磁気ディスク1が矢印N方
向に回転する。
5が第26図において矢印N方向に回動するのに伴ない
、ピン65の円筒部81が前記挿入孔5の短辺5bを押
圧するため、芯金3ひいては磁気ディスク1が矢印N方
向に回転する。
この際、上述の如く磁気ディスク1はモーター軸63b
に同心状に配置されているので、磁気ディスク1はほぼ
センター出しが威された状態で回転駆動されることにな
る。
に同心状に配置されているので、磁気ディスク1はほぼ
センター出しが威された状態で回転駆動されることにな
る。
次にヘッド移動装置の動作に付き述べる。
先ず、上述の如くディスクカセット6を装着した状態の
下で、装置本体40が例えば再生モードに切換えられる
と、磁気ディスク1が、既述の如く回転する。
下で、装置本体40が例えば再生モードに切換えられる
と、磁気ディスク1が、既述の如く回転する。
これに伴ない、磁気ディスク1の記録面に摺接している
磁気ヘッド88により記録情報が読み出され、この読み
出された情報に含まれる垂直同期信号がステップモータ
ー駆動回路(図示せず)に供給される。
磁気ヘッド88により記録情報が読み出され、この読み
出された情報に含まれる垂直同期信号がステップモータ
ー駆動回路(図示せず)に供給される。
そしてこの垂直同期信号が供給される毎に前記駆動回路
からステップモーター91に所定の駆動電流が供給され
、モーター軸91aが所定の回転角度(例えば15°)
ずつ第10図及び第22図において矢印Q方向へ回転駆
動される。
からステップモーター91に所定の駆動電流が供給され
、モーター軸91aが所定の回転角度(例えば15°)
ずつ第10図及び第22図において矢印Q方向へ回転駆
動される。
このモーター軸91aの回転に伴なって、送りねじ92
のねじ山間にガタッキなく挿入配置された針状部材10
4がこの送りねじ92により矢印S方向に送られる。
のねじ山間にガタッキなく挿入配置された針状部材10
4がこの送りねじ92により矢印S方向に送られる。
これによって、針状部材104と共にヘッド支持基体9
0がガイド軸96によって案内されて矢印S方向に間欠
的にすなわち磁気ディスク1の1回転毎に次の円環状記
録トラックへ移動(ステップ移動)する。
0がガイド軸96によって案内されて矢印S方向に間欠
的にすなわち磁気ディスク1の1回転毎に次の円環状記
録トラックへ移動(ステップ移動)する。
従って、ヘッド支持基体90に取付けられた磁気ヘッド
8Bとパッド支持部材109が一体になってかつ磁気デ
ィスク1を挟持した状態で摺動し、ディスクカセット6
のヘッド及びパッド挿入用長孔16,17内をその長手
方向すなわち磁気ディスク1の半径方向に沿って間欠的
に移動することになる。
8Bとパッド支持部材109が一体になってかつ磁気デ
ィスク1を挟持した状態で摺動し、ディスクカセット6
のヘッド及びパッド挿入用長孔16,17内をその長手
方向すなわち磁気ディスク1の半径方向に沿って間欠的
に移動することになる。
この場合、既述の如く送りねじ92のピッチを比較的小
さくすると共に、1ステツプの回転角度が比較的大きい
(例えば15°程度)ステップモーター91を用いてい
るので、磁気ディスク1上の記録トラックのピッチが小
さくても、再生すべき記録トラックに対する磁気ヘッド
88の位置決めを高精度で広なうことができる。
さくすると共に、1ステツプの回転角度が比較的大きい
(例えば15°程度)ステップモーター91を用いてい
るので、磁気ディスク1上の記録トラックのピッチが小
さくても、再生すべき記録トラックに対する磁気ヘッド
88の位置決めを高精度で広なうことができる。
即を、ステップモーターの1ステツプ回転における機械
的精度が同じであっても、この機械的精度と1ステツプ
の回転角度との比はいわゆる広回転角度のステップモー
ターの方が小さいため、磁気ヘッド88を精度良く移動
させることができるからである。
的精度が同じであっても、この機械的精度と1ステツプ
の回転角度との比はいわゆる広回転角度のステップモー
ターの方が小さいため、磁気ヘッド88を精度良く移動
させることができるからである。
なおこの際、送りねじ92は針状部材104を介して第
22図及び第23図において下方へ向かう力を受けるが
、この送りねじ92は板ばね107によって針状部材1
04側へ向かう方向の附勢力を常時受けているため、送
りねじ92のねじ山と針状部材104との係合が外れて
しまうことはない。
22図及び第23図において下方へ向かう力を受けるが
、この送りねじ92は板ばね107によって針状部材1
04側へ向かう方向の附勢力を常時受けているため、送
りねじ92のねじ山と針状部材104との係合が外れて
しまうことはない。
このようにして、磁気ヘッド88が磁気ディスク1に摺
接しつつ、モーター軸63bの一回転毎すなわち各円環
状記録トラックに記録されている垂直同期信号毎に磁気
ディスク1の外周側から中心側に向かってその半径方向
にステップ移動する。
接しつつ、モーター軸63bの一回転毎すなわち各円環
状記録トラックに記録されている垂直同期信号毎に磁気
ディスク1の外周側から中心側に向かってその半径方向
にステップ移動する。
そしてヘッド支持基体90が所定位置まで移動されて、
磁気ディスク1の磁性面の内側路縁部付近に磁気ヘッド
88が達すると、図外の検出機構によりヘッド支持基体
90の位置が検出される。
磁気ディスク1の磁性面の内側路縁部付近に磁気ヘッド
88が達すると、図外の検出機構によりヘッド支持基体
90の位置が検出される。
次いで、ステップモーター91のモーター軸91aの回
転に伴ない検出手段117と反射体116とが互いに対
向したときに、前記検出機構及び検出手段117からの
検出信号に基いてモーター軸91aの矢印N方向への回
転が停止されるようになっている。
転に伴ない検出手段117と反射体116とが互いに対
向したときに、前記検出機構及び検出手段117からの
検出信号に基いてモーター軸91aの矢印N方向への回
転が停止されるようになっている。
またこれとは逆に、送りねじ92がステップモーター9
1により第10図及び第22図において矢印R方向に回
転駆動された場合には磁気ヘッド88が磁気ディスク1
の半径方向の中心側から外周側(第10図及び第22図
において矢印T方向)へ移動されて磁性面の外側終縁部
に達した時点で、モーター軸91aの前記矢印N方向と
は反対方向の回転が停止されるようになっている。
1により第10図及び第22図において矢印R方向に回
転駆動された場合には磁気ヘッド88が磁気ディスク1
の半径方向の中心側から外周側(第10図及び第22図
において矢印T方向)へ移動されて磁性面の外側終縁部
に達した時点で、モーター軸91aの前記矢印N方向と
は反対方向の回転が停止されるようになっている。
以上の如き動作に伴なって、磁気ディスク1の記録面に
記録されている情報が再生されることになる。
記録されている情報が再生されることになる。
なお記録時においても既述の場合と同様の動作が行なわ
れる。
れる。
上述の如く構成した記録再生用ディスクカセットによれ
ば、芯金3を皿型形状に構成すると共にこの芯金3の凹
部3aと上ハーフ2aの突出部10との嵌合状態を保持
させるようにしたので、ディスクカセット6の不使用時
に磁気ディスク1が自重により下ハーフ2b側に偏倚し
ても、この芯金3ひいては磁気ディスク1は芯金3と突
出部10との係合によりその面方向への移動範囲が所定
範囲内に確実に規制されることになる。
ば、芯金3を皿型形状に構成すると共にこの芯金3の凹
部3aと上ハーフ2aの突出部10との嵌合状態を保持
させるようにしたので、ディスクカセット6の不使用時
に磁気ディスク1が自重により下ハーフ2b側に偏倚し
ても、この芯金3ひいては磁気ディスク1は芯金3と突
出部10との係合によりその面方向への移動範囲が所定
範囲内に確実に規制されることになる。
従って磁気ディスク1の周縁部がリブ13,14に当接
して損傷を受けるおそれをなくすことができる。
して損傷を受けるおそれをなくすことができる。
なお特に、薄型のディスクカセットの場合には、各種の
部品の寸法上のバラツキを考慮して芯金3の上下方向の
移動可能範囲をできるだけ大きくとるのが理想であるが
、本実施例のように芯金3を皿型形状にすることによっ
て第27図に示す如き平板型芯金206の場合よりも移
動可能範囲を大きくとることができる。
部品の寸法上のバラツキを考慮して芯金3の上下方向の
移動可能範囲をできるだけ大きくとるのが理想であるが
、本実施例のように芯金3を皿型形状にすることによっ
て第27図に示す如き平板型芯金206の場合よりも移
動可能範囲を大きくとることができる。
またカセット筐体2の機械的強度が弱いために、既述の
如くカセット筐体2の上面板2C及び下面板2dが互い
に遠ざかる方向に成る程度まで変形しても芯金3の移動
範囲を確実に規制することができる。
如くカセット筐体2の上面板2C及び下面板2dが互い
に遠ざかる方向に成る程度まで変形しても芯金3の移動
範囲を確実に規制することができる。
しかも芯金3を薄い板状体から構成したので、従来の如
き平板型の芯金の場合に比べて重量を軽くすることがで
き、このため磁気ディスク1の回転駆動源として低トル
クの小型モーターが使用可能となる。
き平板型の芯金の場合に比べて重量を軽くすることがで
き、このため磁気ディスク1の回転駆動源として低トル
クの小型モーターが使用可能となる。
装置本体40の小型化及び薄型化が可能になる。
さらに磁気ディスク1と芯金3とを結合する際、芯金3
の凸部3bがガイドとなり芯金3に対する磁気ディスク
1の取付は精度が非常に良く、従って磁気ディスク1の
回転時における外周部の周振れを非常に小さく抑えるこ
とができる。
の凸部3bがガイドとなり芯金3に対する磁気ディスク
1の取付は精度が非常に良く、従って磁気ディスク1の
回転時における外周部の周振れを非常に小さく抑えるこ
とができる。
またディスクカセット6の装着時におけるヨーク70か
ら上ハーフ2aの上面板2Cの内面までの距離を比較的
長くとることができるため、モーター軸63bの頂部6
3cに半球面状のテーパ一部を設けることができ、従っ
て前記上面板2Cにモーター軸63bに対応する開口を
設けなくてもこのテーパ一部により芯金を充分にガイド
することができる。
ら上ハーフ2aの上面板2Cの内面までの距離を比較的
長くとることができるため、モーター軸63bの頂部6
3cに半球面状のテーパ一部を設けることができ、従っ
て前記上面板2Cにモーター軸63bに対応する開口を
設けなくてもこのテーパ一部により芯金を充分にガイド
することができる。
以上本考案を一実施例に付き説明したが、本考案はこの
実施例に限定されるものではなく、本考案の技術的思想
に基いて各種の変更が可能である。
実施例に限定されるものではなく、本考案の技術的思想
に基いて各種の変更が可能である。
例えば、芯金3の材質は鉄に限らず、磁性体であれば何
であってもよ(、さらに磁性粉を混合した硬質材から構
成してもよい。
であってもよ(、さらに磁性粉を混合した硬質材から構
成してもよい。
またカセット筐体2の上下ハーフ2a*2b及び芯金3
の寸法関係すなわちL1〜L1□の値は、単に一例を示
すものであって、上ハーフ2aの突出部10と下ハーフ
2bとの間にオーバーラツプ部分が存在するように構成
しさえすれば各種に変更可能である。
の寸法関係すなわちL1〜L1□の値は、単に一例を示
すものであって、上ハーフ2aの突出部10と下ハーフ
2bとの間にオーバーラツプ部分が存在するように構成
しさえすれば各種に変更可能である。
また上ハーフ2a側に突出する突出部10を下ハーフ2
b側に設けて、この突出部10を芯金3の凹部3a内に
挿入配置することも可能である。
b側に設けて、この突出部10を芯金3の凹部3a内に
挿入配置することも可能である。
以上の如く本考案は、上及び下ハーフから成るカセット
筐体と、このカセット筐体内に収納されたディスク状記
録媒体とをそれぞれ具備腰皿型形状を威す芯部材を前記
ディスク状記録媒体の中心部に取付け、前記上及び下ハ
ーフのうちの何れか一方のハーフに他方のハーフ側に向
かって突出する突出部を設け、前記芯部材が前記突出部
を中心として回転自在となるように前記突出部を前記芯
部材の凹部内に嵌合させると共に、前記芯部材と前記突
出部との嵌合状態が保持され得るように前記芯部材を前
記他方のハーフによって位置規制するように構成したも
のである。
筐体と、このカセット筐体内に収納されたディスク状記
録媒体とをそれぞれ具備腰皿型形状を威す芯部材を前記
ディスク状記録媒体の中心部に取付け、前記上及び下ハ
ーフのうちの何れか一方のハーフに他方のハーフ側に向
かって突出する突出部を設け、前記芯部材が前記突出部
を中心として回転自在となるように前記突出部を前記芯
部材の凹部内に嵌合させると共に、前記芯部材と前記突
出部との嵌合状態が保持され得るように前記芯部材を前
記他方のハーフによって位置規制するように構成したも
のである。
故に本考案の記録再生用ディスクカセットによれば、芯
部材ひいてはディスク状記録媒体のカセット筐体内での
面方向への移動範囲を確実に防止できる。
部材ひいてはディスク状記録媒体のカセット筐体内での
面方向への移動範囲を確実に防止できる。
このため、ディスクカセットを記録再生装置に装着して
使用していないときであっても、記録媒体の周縁部がカ
セット筐体の内面に当接するのを防止でき、従ってこの
周縁部が損傷を受けるおそれをなくすことができる。
使用していないときであっても、記録媒体の周縁部がカ
セット筐体の内面に当接するのを防止でき、従ってこの
周縁部が損傷を受けるおそれをなくすことができる。
また特に、非常に薄型のディスクカセットの場合にはそ
の機械的強度が弱いためにカセット筐体が変形し易いが
、上述の如く芯部材を皿型形状に構成したことによって
、成る程度までのカセット筐体の変形に対しても芯部材
ひいては記録媒体を充分に移動規制することが可能にな
ると共に、カセット筐体の厚さ方向への芯部材の移動範
囲を従来のものより長くとることができる。
の機械的強度が弱いためにカセット筐体が変形し易いが
、上述の如く芯部材を皿型形状に構成したことによって
、成る程度までのカセット筐体の変形に対しても芯部材
ひいては記録媒体を充分に移動規制することが可能にな
ると共に、カセット筐体の厚さ方向への芯部材の移動範
囲を従来のものより長くとることができる。
従って、非常に簡単な構成であるにも拘わらず、ディス
クカセットの薄型化が可能となる。
クカセットの薄型化が可能となる。
第1図〜第26図は本考案の一実施例を示すものであっ
て、第1図はディスクカセットの分解斜視図、第2図は
カセット筐体の上ハーフを下方側から見た斜視図、第3
図は芯金をその凹部側から見た平面図、第4図はディス
クカセットを下方側から見た斜視図、第5図はディスク
カセットの中央部分を一部省略して示すディスクカセッ
トの要部の縦断面図、第6図はカセット筐体のガイド溝
とシャッターの突起とから威るガイド手段を示すディス
クカセットの要部の縦断面図、第7図及び第8図は上述
のガイド手段の変形例をそれぞれ示すディスクカセット
の要部の縦断面図、第9図は、カセット筐体に設けられ
た誤消去防止爪を示すディスクカセットの要部の縦断面
図、第10図は上述のディスクカセット及びこのディス
クカセットが装着されるディスクレコーダ本体の要部の
分解斜視図、第11図はカセット押え部材を取除いた状
態でのディスクレコーダ本体の平面図、第12図はカセ
ット押え部材が取付けられた状態でのディスクレコーダ
の平面図、第13図は第12図におけるxm−xm線断
面図、第14図は第12図におけるXIV−XIV線断
面図、第15図は第12図におけるxv−xv線断面図
、第16図はモータの回転子、スペーサ、位置規制ピン
が取付けられている板ばね部材、ヨーク及びモーターカ
バーの取付は状態を示す分解斜視図、第17図は第11
図におけるX■−X■線断面図、第18図及び第19図
は上述の位置規制ピンの動作を説明するためのものであ
って第17図と同様の断面図、第20図はヘッド移動装
置の要部の分解斜視図、第21図はステップモーターの
モーター軸の回転位置検出機構を示す斜視図、第22図
は第20図におけるxxn−xxn線断面図、第23図
は第22図におけるxxn−xxn線断面図、第24図
はディスクカセットの誤消去防止爪と誤消去防止爪検出
部材との関連動作を説明するための要部の縦断面図、第
25図はカセット筐体の上面板及び下面板の内側への反
りに対する矯正動作の原理を説明するための概略側面図
、第26図は芯金のモーター軸挿入孔及び位置規制ピン
挿入孔内にモーター軸及び位置規制ピンが挿入されてこ
の芯金が位置規制された状態を示す平面図である。 また第27図及び第28図は従来のディスクカセットを
示すものであって、第27図はディスクカセットが磁気
記録再生装置に装着された状態を概略的に示す縦断面図
、第28図は第27図におけるXX■−XX■線拡線断
大断面図る。 なお図面に用いられている符号において、1・・・・・
・磁気ディスク、2・・・・・・カセット筐体、2a・
聞・上ハーフ、2b・・・・・・下ハーフ、3・・・・
・・芯金、3a・・・・・・凹部、3b・・・・・・凸
部、10・・・・・・突出部である。
て、第1図はディスクカセットの分解斜視図、第2図は
カセット筐体の上ハーフを下方側から見た斜視図、第3
図は芯金をその凹部側から見た平面図、第4図はディス
クカセットを下方側から見た斜視図、第5図はディスク
カセットの中央部分を一部省略して示すディスクカセッ
トの要部の縦断面図、第6図はカセット筐体のガイド溝
とシャッターの突起とから威るガイド手段を示すディス
クカセットの要部の縦断面図、第7図及び第8図は上述
のガイド手段の変形例をそれぞれ示すディスクカセット
の要部の縦断面図、第9図は、カセット筐体に設けられ
た誤消去防止爪を示すディスクカセットの要部の縦断面
図、第10図は上述のディスクカセット及びこのディス
クカセットが装着されるディスクレコーダ本体の要部の
分解斜視図、第11図はカセット押え部材を取除いた状
態でのディスクレコーダ本体の平面図、第12図はカセ
ット押え部材が取付けられた状態でのディスクレコーダ
の平面図、第13図は第12図におけるxm−xm線断
面図、第14図は第12図におけるXIV−XIV線断
面図、第15図は第12図におけるxv−xv線断面図
、第16図はモータの回転子、スペーサ、位置規制ピン
が取付けられている板ばね部材、ヨーク及びモーターカ
バーの取付は状態を示す分解斜視図、第17図は第11
図におけるX■−X■線断面図、第18図及び第19図
は上述の位置規制ピンの動作を説明するためのものであ
って第17図と同様の断面図、第20図はヘッド移動装
置の要部の分解斜視図、第21図はステップモーターの
モーター軸の回転位置検出機構を示す斜視図、第22図
は第20図におけるxxn−xxn線断面図、第23図
は第22図におけるxxn−xxn線断面図、第24図
はディスクカセットの誤消去防止爪と誤消去防止爪検出
部材との関連動作を説明するための要部の縦断面図、第
25図はカセット筐体の上面板及び下面板の内側への反
りに対する矯正動作の原理を説明するための概略側面図
、第26図は芯金のモーター軸挿入孔及び位置規制ピン
挿入孔内にモーター軸及び位置規制ピンが挿入されてこ
の芯金が位置規制された状態を示す平面図である。 また第27図及び第28図は従来のディスクカセットを
示すものであって、第27図はディスクカセットが磁気
記録再生装置に装着された状態を概略的に示す縦断面図
、第28図は第27図におけるXX■−XX■線拡線断
大断面図る。 なお図面に用いられている符号において、1・・・・・
・磁気ディスク、2・・・・・・カセット筐体、2a・
聞・上ハーフ、2b・・・・・・下ハーフ、3・・・・
・・芯金、3a・・・・・・凹部、3b・・・・・・凸
部、10・・・・・・突出部である。
Claims (1)
- 上及び下ハーフから威るカセット筐体と、このカセット
筐体内に収納されたディスク状記録媒体とをそれぞれ具
備し、皿型形状を威す芯部材を前記ディスク状記録媒体
のほぼ中心部に取付け、前記上及び下ハーフのうちの何
れか一方のハーフに他方のハーフ側に向かって突出する
突出部を設け、前記芯部材が前記突出部を中心として回
転自在となるように前記突出部を前記芯部材の凹部内に
嵌合させると共に、前記芯部材と前記突出部との嵌合状
態が保持され得るように前記芯部材を前記他方のハーフ
によって位置規制するように構成したことを特徴とする
記録再生用ディスクカセット。
Priority Applications (23)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980115305U JPS606938Y2 (ja) | 1980-08-14 | 1980-08-14 | 記録再生用デイスクカセツト |
| AU73649/81A AU542885B2 (en) | 1980-08-14 | 1981-08-03 | Flexible magnetic disk cassette |
| CA000383397A CA1177163A (en) | 1980-08-14 | 1981-08-07 | Flexible magnetic disk cassette |
| MX188641A MX149853A (es) | 1980-08-14 | 1981-08-07 | Mejoras en cassette para disco magnetico flexible |
| KR2019810005593U KR850002421Y1 (ko) | 1980-08-14 | 1981-08-10 | 기록 재생용 디스크 카세트 |
| DE19813131890 DE3131890A1 (de) | 1980-08-14 | 1981-08-12 | Flexible magnetplatten-kassette |
| FR8115645A FR2488714B1 (fr) | 1980-08-14 | 1981-08-12 | Cassette a disque magnetique souple |
| CH5223/81A CH653167A5 (de) | 1980-08-14 | 1981-08-13 | Kassette mit einer flexiblen magnetscheibe. |
| IT23505/81A IT1138911B (it) | 1980-08-14 | 1981-08-13 | Cassetta a disco magnetico flessibile |
| US06/292,447 US4445157A (en) | 1980-08-14 | 1981-08-13 | Flexible magnetic disk cassette |
| BR8105208A BR8105208A (pt) | 1980-08-14 | 1981-08-13 | Cassete de disco magentico flexivel |
| AT0355581A AT373422B (de) | 1980-08-14 | 1981-08-13 | Biegsame magnetplattenkassette mit einer biegsamen magnetplatte |
| CH2629/85A CH656969A5 (de) | 1980-08-14 | 1981-08-13 | Antriebsvorrichtung fuer eine flexible magnetscheibe. |
| GB8124790A GB2082372B (en) | 1980-08-14 | 1981-08-13 | Magnetic disc cassettes |
| NL8103816A NL192150C (nl) | 1980-08-14 | 1981-08-14 | Cassette met buigzame magneetschijf. |
| AT331282A AT374612B (de) | 1980-08-14 | 1982-09-03 | Antriebseinrichtung fuer eine biegsame magnetplattenkassette |
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