JPH0371237A - 並列2重系の処理装置および運転方法 - Google Patents
並列2重系の処理装置および運転方法Info
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- JPH0371237A JPH0371237A JP1207400A JP20740089A JPH0371237A JP H0371237 A JPH0371237 A JP H0371237A JP 1207400 A JP1207400 A JP 1207400A JP 20740089 A JP20740089 A JP 20740089A JP H0371237 A JPH0371237 A JP H0371237A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、情報データを受けて論理処理をして処理結果
を出力する2つの処理部を有する並列2重系の処理装置
および運転方法に関する。
を出力する2つの処理部を有する並列2重系の処理装置
および運転方法に関する。
「従来の技術」
鉄道輸送の制御システムは、安全を確保するという使命
があるので、多重系として信頼性を確保するのが一般的
であり、従来のシステムには3重系あるいは2重系があ
る。
があるので、多重系として信頼性を確保するのが一般的
であり、従来のシステムには3重系あるいは2重系があ
る。
例えば3重系のシステムにおいては、常時多数決を行な
いながら制御を行なっており、一つの系が故障を起して
も運転は継続できるようにしている。
いながら制御を行なっており、一つの系が故障を起して
も運転は継続できるようにしている。
また、2重系のシステムにおいては、仮に動作の不一致
が生じた場合、どちらが正しいかは決定できないので、
外部入力による系切換回路を持ち、使用系と待機系とを
決めて運転している。
が生じた場合、どちらが正しいかは決定できないので、
外部入力による系切換回路を持ち、使用系と待機系とを
決めて運転している。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、このような従来の技術では、3重系ある
いはそれ以上の系にあっては、制御論理を実行するとき
も出力をするときも、常に多数決をする必要があるので
、多数決を決定する回路構成が複雑となり、システムが
高価なものになるという問題点があった。
いはそれ以上の系にあっては、制御論理を実行するとき
も出力をするときも、常に多数決をする必要があるので
、多数決を決定する回路構成が複雑となり、システムが
高価なものになるという問題点があった。
また、2重系のシステムにおいては、コスト的には安価
になるか、故障発生時に使用系から待機系に切り換ええ
るとき瞬断が避けられず、処理の連続性が得られないた
めに運行に支障を来す場合があるという問題点があった
。
になるか、故障発生時に使用系から待機系に切り換ええ
るとき瞬断が避けられず、処理の連続性が得られないた
めに運行に支障を来す場合があるという問題点があった
。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、2重系ではあるが、故障時でも処理の連続性を
雑持することができるようにした並列2重系の処理装置
および運転方法を提供することを目的としてし)る。
もので、2重系ではあるが、故障時でも処理の連続性を
雑持することができるようにした並列2重系の処理装置
および運転方法を提供することを目的としてし)る。
「課題を解決するための手段」
かかる目的を遠戚するための本発明の要旨とするところ
は、 l 情報データを受けて論理処理をして処理結果を出力
する2つの処理部を有する並列2重系の処理装置であっ
て、 各処理部は自己診断部を有しており、各処理部にそれぞ
れ、 情報データを受ける受信部および、情報データを処理し
てその結果を処理データとして出力する論理制御部と、 少なくとも処理データを記憶するメモリと、他方の処理
部とデータを交換するデータリンク部と。
は、 l 情報データを受けて論理処理をして処理結果を出力
する2つの処理部を有する並列2重系の処理装置であっ
て、 各処理部は自己診断部を有しており、各処理部にそれぞ
れ、 情報データを受ける受信部および、情報データを処理し
てその結果を処理データとして出力する論理制御部と、 少なくとも処理データを記憶するメモリと、他方の処理
部とデータを交換するデータリンク部と。
自己のモード情報を他方の処理部に出力するモード出力
部と、 他方の処理部のモード情報を受けて自己のモードと対比
するモード比較部と、 前記自己診断部、モード比較部からの情報に基づき、自
己のデータのみで動作する単独モード。
部と、 他方の処理部のモード情報を受けて自己のモードと対比
するモード比較部と、 前記自己診断部、モード比較部からの情報に基づき、自
己のデータのみで動作する単独モード。
相手と共働して動作する並列モード、処理系に復帰する
際の従系モードの少なくとも3つのモードに処理部を切
り換えるモード切換部と、自己が有するデータと前記デ
ータリンク部で交換した相手のデータとを照合し、自己
の現在のモードに応じて記憶すべきデータを前記メモリ
に出力するデータ比較部と、 を設けたことを特徴とする並列2重系の処理装置。
際の従系モードの少なくとも3つのモードに処理部を切
り換えるモード切換部と、自己が有するデータと前記デ
ータリンク部で交換した相手のデータとを照合し、自己
の現在のモードに応じて記憶すべきデータを前記メモリ
に出力するデータ比較部と、 を設けたことを特徴とする並列2重系の処理装置。
2 同一の情報データが入力される並列対等な2つの処
理部により構成され、各処理部は自己診断をし、て自己
の異常を感知することができるようになっている並列z
fI系の運転方法において、各処理部はそれぞれ単独で
動作する単独モード、対等かつ並行に動作する並列モー
ド、他方に従属する従系モードの少なくとも3つのモー
ドに切換可能であって、 各処理部で受けた情報データを交換して相互に比較する
とともに、各処理部のモード情報を相互に出力して交換
し、 各処理部は相互に他方になる処理部のモード状態、情報
データの一致具合と自己診断とに応じてモードを変更す
ることを特徴とする並列2重系の運転方法に存する。
理部により構成され、各処理部は自己診断をし、て自己
の異常を感知することができるようになっている並列z
fI系の運転方法において、各処理部はそれぞれ単独で
動作する単独モード、対等かつ並行に動作する並列モー
ド、他方に従属する従系モードの少なくとも3つのモー
ドに切換可能であって、 各処理部で受けた情報データを交換して相互に比較する
とともに、各処理部のモード情報を相互に出力して交換
し、 各処理部は相互に他方になる処理部のモード状態、情報
データの一致具合と自己診断とに応じてモードを変更す
ることを特徴とする並列2重系の運転方法に存する。
「作用」
並列2重系の処理装置の2つの対等な処理部は、正常運
転では、情報データを受けて論理処理をして同一の処理
結果を出力し、共働して連続的に処理をして行き、動作
中、再処理部はそれぞれ自己診断部による自己診断を常
に行なっていて、自己診断の結果に異常があるときは処
理系から退くことができるようになっている。
転では、情報データを受けて論理処理をして同一の処理
結果を出力し、共働して連続的に処理をして行き、動作
中、再処理部はそれぞれ自己診断部による自己診断を常
に行なっていて、自己診断の結果に異常があるときは処
理系から退くことができるようになっている。
正常で継続的な運転をしているとき、再処理部は並列モ
ードで並行動作している0両処理部には同一の情報デー
タが与えられ、各処理部では、受信部で情報データを受
け、論理制御部が情報データを処理してその結果を出力
し、正常であれば再処理部の出力が同一であり、当該出
力は正常な制御出力として扱われる。
ードで並行動作している0両処理部には同一の情報デー
タが与えられ、各処理部では、受信部で情報データを受
け、論理制御部が情報データを処理してその結果を出力
し、正常であれば再処理部の出力が同一であり、当該出
力は正常な制御出力として扱われる。
各処理部では、論理制御部の出力である処理データは更
新しながらメモリに納められている。
新しながらメモリに納められている。
また、各処理部のモードはモード出力部により相互に相
手に伝達され、さらにデータリンク部を介して 情報デ
ータおよび処理データが相互に伝達され、データ比較部
がデータの一致を確認している。
手に伝達され、さらにデータリンク部を介して 情報デ
ータおよび処理データが相互に伝達され、データ比較部
がデータの一致を確認している。
一方の処理部において、自己診断部が異常を感知すると
、当該一方の処理部は処理系から退き、モード出力部が
他方の処理部に伝達する。
、当該一方の処理部は処理系から退き、モード出力部が
他方の処理部に伝達する。
他方の処理部のモード比較部は伝達を受けてモードが変
わったことをモード切換部に知らせ、モード切換部は当
該処理部を単独モードに切り換える。単独モードになっ
た処理部a相手方の状況に関わりなく動作する。処理は
止まることなく継続する。
わったことをモード切換部に知らせ、モード切換部は当
該処理部を単独モードに切り換える。単独モードになっ
た処理部a相手方の状況に関わりなく動作する。処理は
止まることなく継続する。
他方の処理部が単独モードで動作している間に一方の処
理部は修復され、処理系に復帰するため、−旦、従系モ
ードをとる。従系モードの処理部は実際には処理には参
加せず、並列モードに復帰するための準備をする。この
準備とは単独モードで動作している処理部のデータをコ
ピーして一致化することである。
理部は修復され、処理系に復帰するため、−旦、従系モ
ードをとる。従系モードの処理部は実際には処理には参
加せず、並列モードに復帰するための準備をする。この
準備とは単独モードで動作している処理部のデータをコ
ピーして一致化することである。
従系モードにある処理部のデータ比較部は、単独モード
で動作している相手処理部の処理データを素通りさせて
自己のメモリにコピーさせる。
で動作している相手処理部の処理データを素通りさせて
自己のメモリにコピーさせる。
さらにデータ比較部は、受信部で受は取った情報データ
とデータリンク部で交換した相手処理部の情報データと
を照合し、不一致の場合は次の情報データ同志をさらに
照合して一致するまで照合を繰り返し、一致した場合、
そのことをモード切換部に伝え、モード切換部は自処理
部を並列モードに切り換える。同時に相手処理部も並列
モードになる。
とデータリンク部で交換した相手処理部の情報データと
を照合し、不一致の場合は次の情報データ同志をさらに
照合して一致するまで照合を繰り返し、一致した場合、
そのことをモード切換部に伝え、モード切換部は自処理
部を並列モードに切り換える。同時に相手処理部も並列
モードになる。
このように、異常が発生した処理部は一旦処理系から退
き、修復してから復帰する。並列2重系の再処理部の少
なくとも一つは常に動作を継続しているので、切換に伴
う瞬断が発生することがない。
き、修復してから復帰する。並列2重系の再処理部の少
なくとも一つは常に動作を継続しているので、切換に伴
う瞬断が発生することがない。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
各国は本発明の一実施例を示している。
第1図に示すように、並列2重系の処理装置10は、情
報データを受は論理処理をして処理結果を出力する2つ
の処理部20.20を有して成る。
報データを受は論理処理をして処理結果を出力する2つ
の処理部20.20を有して成る。
処理部20.20は同一の構成を有しており、全体とし
てみるとき完全に対等に動作するよう配設され、いずれ
も第2図に示すような構成を有している。
てみるとき完全に対等に動作するよう配設され、いずれ
も第2図に示すような構成を有している。
各処理部20.20はいずれも自己診断部21を宥して
いて、それ自身を常にチエツクしており、何らかの異常
がおったときは直ちにわかるようになっている。
いて、それ自身を常にチエツクしており、何らかの異常
がおったときは直ちにわかるようになっている。
各処理部20.20の構成は同一であるので。
以下では一方のみを説明する。
処理部20は、自己診断部21のほかに、受信部22と
、論理制御部23と、メモリ24と、データリンク部2
5と、モード出力部26と、モード比較部27とモード
切換部28と、データ比較部29とを備えて威る。
、論理制御部23と、メモリ24と、データリンク部2
5と、モード出力部26と、モード比較部27とモード
切換部28と、データ比較部29とを備えて威る。
受信部22は、図外の指令部から情報データを受けて論
理制御部23.データリンク部25等へそれを伝達する
ものであり、論理制御部23は情報データを処理してそ
の結果を処理データとして図外の被制御部および処理部
20内の必要な部署に出力するものであり、メモリ24
は少なくとも論理制御部23から出力された処理データ
を記憶する。
理制御部23.データリンク部25等へそれを伝達する
ものであり、論理制御部23は情報データを処理してそ
の結果を処理データとして図外の被制御部および処理部
20内の必要な部署に出力するものであり、メモリ24
は少なくとも論理制御部23から出力された処理データ
を記憶する。
データリンク部25は他方の処理部20のデータリンク
部25に接続し、主として処理データを相手と交換する
ものであり、完全を期するには並列2系統を設けること
が望ましい。
部25に接続し、主として処理データを相手と交換する
ものであり、完全を期するには並列2系統を設けること
が望ましい。
モード出力部26は、自己のモード情報を他方の処理部
20に出力するものであり、モード情報としては、正常
情報WDT、従系モード情報SCM、単独モード情報S
RM、並列モード情報PRM、待機モード情報BUMが
ある。
20に出力するものであり、モード情報としては、正常
情報WDT、従系モード情報SCM、単独モード情報S
RM、並列モード情報PRM、待機モード情報BUMが
ある。
モード比較部27は、他方の処理部20のモード情報を
受けて自己のモードと対比してその結果をモード切換部
28.データ比較部29などの必要な部署に伝達するも
のである。
受けて自己のモードと対比してその結果をモード切換部
28.データ比較部29などの必要な部署に伝達するも
のである。
モード切換部28は、自己診!lr部21.モード比較
部27からの情報に基づき、自己のデータのみで動作す
る単独モード、相手と共働して動作する並列モード、処
理系に復帰する際の従系モードの少なくとも3つのモー
゛トと必要により待機モードとに処理部20を切り換え
るものである。
部27からの情報に基づき、自己のデータのみで動作す
る単独モード、相手と共働して動作する並列モード、処
理系に復帰する際の従系モードの少なくとも3つのモー
゛トと必要により待機モードとに処理部20を切り換え
るものである。
データ比較部29は、自己が有するデータとデータリン
ク部25で交換した相手のデータとを照合し、自己の現
在のモードに応じて記憶すべきデータをメモリ24に出
力するものである。
ク部25で交換した相手のデータとを照合し、自己の現
在のモードに応じて記憶すべきデータをメモリ24に出
力するものである。
前記並列2重系の処理装置lOは、同一の情報データが
入力される並列対等な2つの処理部20により構成され
、各処理部20は自己診断をして自己の異常を感知する
ことができるようになっている並列2重系の運転方法に
より動作する。
入力される並列対等な2つの処理部20により構成され
、各処理部20は自己診断をして自己の異常を感知する
ことができるようになっている並列2重系の運転方法に
より動作する。
各処理部20はそれぞれ単独で動作する単独モード、対
等かつ並行に動作する並列モード、他方に従属する従系
モードの少なくとも3つのモードに切換可能で、さら(
必要により待機モードにも切換可能である。
等かつ並行に動作する並列モード、他方に従属する従系
モードの少なくとも3つのモードに切換可能で、さら(
必要により待機モードにも切換可能である。
各処理部20で受けた情報データを交換して相互に比較
するとともに、各処理部20のモード情報を相互に出力
して交換し、各処理部20は相互に他方になる処理部2
0のモード状態、情報データの一致具合と自己診断とに
応じてモードを変更するのである。
するとともに、各処理部20のモード情報を相互に出力
して交換し、各処理部20は相互に他方になる処理部2
0のモード状態、情報データの一致具合と自己診断とに
応じてモードを変更するのである。
次に作用を説明する。
並列2重系の処理装置lOの2つの対等な処理部20は
、正常運転では、情報データを受けて論理処理をして同
一の処理結果を出力し、共働して連続的に処理をして行
き、動作中1両処理部20はそれぞれ自己診断部21に
よる自己診断を常に行なっていて、自己診断の結果に異
常があるときは処理系から退くことができるようになっ
ている。
、正常運転では、情報データを受けて論理処理をして同
一の処理結果を出力し、共働して連続的に処理をして行
き、動作中1両処理部20はそれぞれ自己診断部21に
よる自己診断を常に行なっていて、自己診断の結果に異
常があるときは処理系から退くことができるようになっ
ている。
以下、モードの切換の様子を第3図に示す状態遷移図に
より説明する。第3図では、並列な両系を便宜上l系、
2系として打字で表わしてあり、また、モード出力は符
号のうえにバーのないものが正、バーの有るものが否で
ある。
より説明する。第3図では、並列な両系を便宜上l系、
2系として打字で表わしてあり、また、モード出力は符
号のうえにバーのないものが正、バーの有るものが否で
ある。
正常で継続的な運転をしているとき1両処理部20.2
0は並列モードで並行動作しており、モード出力部26
からはそれぞれWDTIWD72gよびPRMl、PR
M2が出力している。
0は並列モードで並行動作しており、モード出力部26
からはそれぞれWDTIWD72gよびPRMl、PR
M2が出力している。
両処理部20.20には同一の情報データが与えられ、
各処理部20.20では、受信部22で情報データを受
け、論理制御部23が情報データを処理、してその結果
を出力し、正常であれば両処理部20.20の出力が同
一であり、当該出力は正常な制御出力として扱われる。
各処理部20.20では、受信部22で情報データを受
け、論理制御部23が情報データを処理、してその結果
を出力し、正常であれば両処理部20.20の出力が同
一であり、当該出力は正常な制御出力として扱われる。
各処理部20.20では、論理制御部23の出力である
処理データは更新しながらメモリ24に納められている
。また、各処理部20.20のモードはモード出力部2
6により前記のようにWDTI、WDT2およびPRM
I、PRM2が相互に相手に伝達され、さらにデータリ
ンク部25を介して 情報データおよび処理データが相
互に伝達され、データ比較部29がデータの一致を確認
している。
処理データは更新しながらメモリ24に納められている
。また、各処理部20.20のモードはモード出力部2
6により前記のようにWDTI、WDT2およびPRM
I、PRM2が相互に相手に伝達され、さらにデータリ
ンク部25を介して 情報データおよび処理データが相
互に伝達され、データ比較部29がデータの一致を確認
している。
例えば一方の1系の処理部20において、自己診断部2
1が異常を感知すると、l系の処理部20は処理系から
退き、モード出力部26が他方の処理部20にWDT
1を伝達して異常が発生したことを知らせる。
1が異常を感知すると、l系の処理部20は処理系から
退き、モード出力部26が他方の処理部20にWDT
1を伝達して異常が発生したことを知らせる。
2系である他方の処理部20のモード比較部27は伝達
を受けてl系のモードが変わったことをモード切換部2
8に知らせ、モード切換部28は当該2系の処理部20
を単独モードに切り換える。
を受けてl系のモードが変わったことをモード切換部2
8に知らせ、モード切換部28は当該2系の処理部20
を単独モードに切り換える。
単独モードでは2系の処理部20のモード出力部26か
らはSRM2が出力され、単独モードになった2系の処
理部20は相手方の状況に関わりなく動作し、処理は止
まることなく継続する。
らはSRM2が出力され、単独モードになった2系の処
理部20は相手方の状況に関わりなく動作し、処理は止
まることなく継続する。
z系の処理部20が単独モードで動作している間に1系
の処理部20は第3図において正常lの位置にあって修
復され、処理系に復帰するため。
の処理部20は第3図において正常lの位置にあって修
復され、処理系に復帰するため。
電源が入ると一旦、従系モード1をとる。このときモー
ド出力部26はSCMIを出力するとともに、WDTI
を出力する。
ド出力部26はSCMIを出力するとともに、WDTI
を出力する。
従系モードにあるl系の処理部20は実際には処理には
参加せず、並列モードに復帰するための準備をする。こ
の準備とは単独モードで動作している2系の処理部20
のデータをコピーして一致化することである。
参加せず、並列モードに復帰するための準備をする。こ
の準備とは単独モードで動作している2系の処理部20
のデータをコピーして一致化することである。
従系モードにあるl系の処理部20のデータ比較部29
は、自データと照合しても一致しないから、単独モード
で動作している相手の2糸処理部20の処理データを素
通りさせて自己のメモリ24にコピーさせる。
は、自データと照合しても一致しないから、単独モード
で動作している相手の2糸処理部20の処理データを素
通りさせて自己のメモリ24にコピーさせる。
さらにデータ比較部29は、受信部22で受は取った情
報データとデータリンク部25で交換した相手の2糸処
理部20の情報データとを照合し、不一致の場合は次の
情報データ同志をさらに照合して一致するまで照合を繰
り返す。
報データとデータリンク部25で交換した相手の2糸処
理部20の情報データとを照合し、不一致の場合は次の
情報データ同志をさらに照合して一致するまで照合を繰
り返す。
データが一致した場合はメモリーコピーが完了し、デー
タ比較部29はそのことをモード切換部28に伝え、モ
ード切換部28は自処理部20を並列モードに切り換え
る。同時に相手の2糸処理部20も並列モード(なる。
タ比較部29はそのことをモード切換部28に伝え、モ
ード切換部28は自処理部20を並列モードに切り換え
る。同時に相手の2糸処理部20も並列モード(なる。
両処理部20.20のモード比較部27はそれぞれ相手
のモード出力部26から受けた情報により自己が取るべ
きモードを判断してモード切換部28に知らせる。また
モード切換部28が切り換えた自己のモードの変化は相
手に知らせ、最終的に並列モードではそれぞれWDTI
、WDT2およびPRMI、PRM2がモード出力部2
6から出力される。
のモード出力部26から受けた情報により自己が取るべ
きモードを判断してモード切換部28に知らせる。また
モード切換部28が切り換えた自己のモードの変化は相
手に知らせ、最終的に並列モードではそれぞれWDTI
、WDT2およびPRMI、PRM2がモード出力部2
6から出力される。
このように、異常が発生した処理部20゜20のいずれ
かは一旦処理系から退き、修復してから復帰する。並列
2重系の両処理部20゜20の少なくとも一つは常に動
作を継続しているので、切換に伴う瞬断が発、生するこ
とがない。
かは一旦処理系から退き、修復してから復帰する。並列
2重系の両処理部20゜20の少なくとも一つは常に動
作を継続しているので、切換に伴う瞬断が発、生するこ
とがない。
システムの起動時に両処理部20.20が立ち上がる場
合、相互に相手のSRMを監視して一方が単独モードに
なったとき他方は従系モードになり、データの一致化を
図ってから並列モードになる。
合、相互に相手のSRMを監視して一方が単独モードに
なったとき他方は従系モードになり、データの一致化を
図ってから並列モードになる。
また本実施例では、データリンク部25に異常があった
場合各系はBUMを出力し、自己のWDTをも勘案した
うえで待機モードを取ることができる。データリンク部
25を並列2系統設けた場合、2系統が同時に異常を起
す確率は低いので、データ照合の結果は一方の系統は一
致しているはずであり、異常を発生した系統を統括して
いるほうの処理部20が待機モードを取る。
場合各系はBUMを出力し、自己のWDTをも勘案した
うえで待機モードを取ることができる。データリンク部
25を並列2系統設けた場合、2系統が同時に異常を起
す確率は低いので、データ照合の結果は一方の系統は一
致しているはずであり、異常を発生した系統を統括して
いるほうの処理部20が待機モードを取る。
「発明の効果」
本発明に係る並列2重系の処理1!tmおよび運転方法
に、よれば、2つの処理部を対等な関係で相互にモード
を変えて異常が発生しても回復しながら瞬断することな
く動作を継続するようにしたので、処理部が2つだけの
簡単なシステムで確実に動作する処理装置および運転方
法とすることができ、低コストで高い信頼性を得ること
ができる。
に、よれば、2つの処理部を対等な関係で相互にモード
を変えて異常が発生しても回復しながら瞬断することな
く動作を継続するようにしたので、処理部が2つだけの
簡単なシステムで確実に動作する処理装置および運転方
法とすることができ、低コストで高い信頼性を得ること
ができる。
各図は本発明の一実施例を示しており、第1図は並列2
重系の処理ytNの概略ブロック図、第2図は処理部の
ブロック図、第3図は状態遷移図である。 10−・・並列2重系の処理装置
重系の処理ytNの概略ブロック図、第2図は処理部の
ブロック図、第3図は状態遷移図である。 10−・・並列2重系の処理装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報データを受けて論理処理をして処理結果を出力
する2つの処理部を有する並列2重系の処理装置であっ
て、 各処理部は自己診断部を有しており、各処理部にそれぞ
れ、 情報データを受ける受信部および、情報データを処理し
てその結果を処理データとして出力する論理制御部と、 少なくとも処理データを記憶するメモリと、他方の処理
部とデータを交換するデータリンク部と、 自己のモード情報を他方の処理部に出力するモード出力
部と、 他方の処理部のモード情報を受けて自己のモードと対比
するモード比較部と、 前記自己診断部、モード比較部からの情報に基づき、自
己のデータのみで動作する単独モード、相手と共働して
動作する並列モード、処理系に復帰する際の従系モード
の少なくとも3つのモードに処理部を切り換えるモード
切換部と、 自己が有するデータと前記データリンク部で交換した相
手のデータとを照合し、自己の現在のモードに応じて記
憶すべきデータを前記メモリに出力するデータ比較部と
、 を設けたことを特徴とする並列2重系の処理装置。 2 同一の情報データが入力される並列対等な2つの処
理部により構成され、各処理部は自己診断をして自己の
異常を感知することができるようになっている並列2重
系の運転方法において、各処理部はそれぞれ単独で動作
する単独モード、対等かつ並行に動作する並列モード、
他方に従属する従系モードの少なくとも3つのモードに
切換可能であって、 各処理部で受けた情報データを交換して相互に比較する
とともに、各処理部のモード情報を相互に出力して交換
し、 各処理部は相互に他方になる処理部のモード状態、情報
データの一致具合と自己診断とに応じてモードを変更す
ることを特徴とする並列2重系の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207400A JPH0680493B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 並列2重系の処理装置および運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207400A JPH0680493B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 並列2重系の処理装置および運転方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371237A true JPH0371237A (ja) | 1991-03-27 |
| JPH0680493B2 JPH0680493B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16539119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1207400A Expired - Lifetime JPH0680493B2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 並列2重系の処理装置および運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680493B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998015899A1 (fr) * | 1996-10-07 | 1998-04-16 | Hitachi, Ltd. | Systeme informatique insensible aux defaillances |
| JP2002287997A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Kinji Mori | 多重系処理方法 |
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| JPWO2011068177A1 (ja) * | 2009-12-02 | 2013-04-18 | 日本電気株式会社 | 二重化計算システム及び二重化計算方法 |
| CN110222492A (zh) * | 2019-05-05 | 2019-09-10 | 深圳汇茂科技股份有限公司 | 系统切换方法、装置、计算机设备和计算机可读存储介质 |
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-
1989
- 1989-08-10 JP JP1207400A patent/JPH0680493B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN110222492A (zh) * | 2019-05-05 | 2019-09-10 | 深圳汇茂科技股份有限公司 | 系统切换方法、装置、计算机设备和计算机可读存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0680493B2 (ja) | 1994-10-12 |
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