JPH0371406A - 磁気ヘッドとその製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドとその製造方法Info
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- JPH0371406A JPH0371406A JP1206832A JP20683289A JPH0371406A JP H0371406 A JPH0371406 A JP H0371406A JP 1206832 A JP1206832 A JP 1206832A JP 20683289 A JP20683289 A JP 20683289A JP H0371406 A JPH0371406 A JP H0371406A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/17—Construction or disposition of windings
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
- G11B5/23—Gap features
- G11B5/232—Manufacture of gap
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/29—Structure or manufacture of unitary devices formed of plural heads for more than one track
- G11B5/295—Manufacture
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/531—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気ヘッドが取付けられていて、回転する回
転ドラムに、テープを斜めに所定角度巻付け、回転ドラ
ムを回転させながらテープを送り、トラックが斜めにな
るようにテープに記録を行い或いは再生するテープレコ
ーダ、特にデジタルにより音声の記録を行うデジタルオ
ーディオテープレコーダの前記磁気ヘッド、及びその製
造方法に関する。
転ドラムに、テープを斜めに所定角度巻付け、回転ドラ
ムを回転させながらテープを送り、トラックが斜めにな
るようにテープに記録を行い或いは再生するテープレコ
ーダ、特にデジタルにより音声の記録を行うデジタルオ
ーディオテープレコーダの前記磁気ヘッド、及びその製
造方法に関する。
このようなテープレコーダにおいては、第22図に示す
ように、回転ドラムCの180度対向する位置に、A、
Bの2つの磁気ヘッドを取付け、回転ドラムCの回転に
よって先ずへの磁気ヘッドがテープに記録、再生を行っ
た後、Bの磁気ヘッドがテープに記録、再生を行う、記
録トラックがテープに対し斜めとなるヘリカルスキャン
方式がとられている。
ように、回転ドラムCの180度対向する位置に、A、
Bの2つの磁気ヘッドを取付け、回転ドラムCの回転に
よって先ずへの磁気ヘッドがテープに記録、再生を行っ
た後、Bの磁気ヘッドがテープに記録、再生を行う、記
録トラックがテープに対し斜めとなるヘリカルスキャン
方式がとられている。
そして、A、Bの磁気ヘッドが、隣接のトラックに記録
されている信号を拾うのを防ぐため、A、Bの磁気ヘッ
ドの磁気ギャップが、第22図に示すように、互いに逆
方向に傾斜しているダブルアジマスの磁気ヘッドが用い
られていた。
されている信号を拾うのを防ぐため、A、Bの磁気ヘッ
ドの磁気ギャップが、第22図に示すように、互いに逆
方向に傾斜しているダブルアジマスの磁気ヘッドが用い
られていた。
このように、A、Bの磁気ヘッドを回転ドラムCに18
0度対向する位置に取付ける際、トラックとの相関から
、ドラムの回転センタに対して正確に同一の高さに取付
けなければならない。
0度対向する位置に取付ける際、トラックとの相関から
、ドラムの回転センタに対して正確に同一の高さに取付
けなければならない。
そのための作業の困難さを除去するため、磁気ヘッドで
再生された信号を一度メモリに記憶するデジタルオーデ
ィオチーブレコーダにおいては、第23図に示すように
、回転ドラムCの一側にA、82つの磁気ヘッドを取付
けて使用することがある。
再生された信号を一度メモリに記憶するデジタルオーデ
ィオチーブレコーダにおいては、第23図に示すように
、回転ドラムCの一側にA、82つの磁気ヘッドを取付
けて使用することがある。
この場合には、Aの磁気ヘッドとBの磁気ヘッドのチッ
プA、、B、を、第25図のように、1つのダイムDに
取付けるものである。
プA、、B、を、第25図のように、1つのダイムDに
取付けるものである。
この場合、第24図のように各チップAItB+の端面
から磁気ギャップまでの高さH(IA、HOIIがそろ
っていないと、1つのダイムDに貼り付けた場合、両者
によるトラック位置がずれてしまうことになる。
から磁気ギャップまでの高さH(IA、HOIIがそろ
っていないと、1つのダイムDに貼り付けた場合、両者
によるトラック位置がずれてしまうことになる。
このための精度は数ミクロン以内を必要とし、後から調
整することはできず、且つチップA、。
整することはできず、且つチップA、。
B1の製作に際して、その程度の精度を要求することは
できない。
できない。
そこで、各チップA、、B、に対して、この高さを測定
し、同一高さのものをベアリングして使用することにな
り、そのための作業、無駄の発生が大きなものとなって
しまう欠点があった。
し、同一高さのものをベアリングして使用することにな
り、そのための作業、無駄の発生が大きなものとなって
しまう欠点があった。
本発明は、従来のダブルアジマス磁気ヘッドの前述の課
題を解決するためのもので、A、82個の磁気ヘッドを
一体化して製造することにより、端面から2つの磁気ギ
ャップまでの高さを揃えることができ、ベアリングの必
要のないダブルアジマスの磁気ヘッドを提供できるよう
にすることを目的とする。
題を解決するためのもので、A、82個の磁気ヘッドを
一体化して製造することにより、端面から2つの磁気ギ
ャップまでの高さを揃えることができ、ベアリングの必
要のないダブルアジマスの磁気ヘッドを提供できるよう
にすることを目的とする。
本発明は、前述の目的を達成するための磁気ヘッドの手
段を要旨とするもので、その磁気ヘッドは、中心となる
コアブロックと、該コアブロックの左右に、それぞれ所
要のアジマス角が得られるよう傾斜している磁気ギャッ
プを介在させて接合された左右ブロックとより成り、前
記中心となるコアブロック、左右コアブロックの何れか
の接合面に巻線窓が形成して、左右ブロックにそれぞれ
コイルを巻いたものである。
段を要旨とするもので、その磁気ヘッドは、中心となる
コアブロックと、該コアブロックの左右に、それぞれ所
要のアジマス角が得られるよう傾斜している磁気ギャッ
プを介在させて接合された左右ブロックとより成り、前
記中心となるコアブロック、左右コアブロックの何れか
の接合面に巻線窓が形成して、左右ブロックにそれぞれ
コイルを巻いたものである。
そして、この磁気ヘッドは、断面が正方形に近い中心と
なるコアブロックの一角を挾む2面、該2面に接合され
て、それぞれの間に磁気ギャップが形成される左右ブロ
ックの接合面の何れかに巻線窓加工を施し、更に中心と
なるコアブロック、左右ブロックのいずれかに、前記一
角に対して傾斜するトラック溝加工を施し、且つブロッ
ク材をその2つの磁気ギャップ間が所定寸法となるよう
に研削すると共に、ブロック材をトラック溝加工の傾斜
に沿って裁断し、左右の巻線窓にコイルを巻くことによ
り製造されるものである。
なるコアブロックの一角を挾む2面、該2面に接合され
て、それぞれの間に磁気ギャップが形成される左右ブロ
ックの接合面の何れかに巻線窓加工を施し、更に中心と
なるコアブロック、左右ブロックのいずれかに、前記一
角に対して傾斜するトラック溝加工を施し、且つブロッ
ク材をその2つの磁気ギャップ間が所定寸法となるよう
に研削すると共に、ブロック材をトラック溝加工の傾斜
に沿って裁断し、左右の巻線窓にコイルを巻くことによ
り製造されるものである。
本発明の磁気ヘッドは、このようにして製造されるので
、左右ブロックをコアブロックに接合する際に、そのブ
ロック溝の位置を顕微鏡等で見ながら一致させれば、自
動的に2つの磁気ギャップの高さの揃った磁気ヘッドが
得られるものである。
、左右ブロックをコアブロックに接合する際に、そのブ
ロック溝の位置を顕微鏡等で見ながら一致させれば、自
動的に2つの磁気ギャップの高さの揃った磁気ヘッドが
得られるものである。
次に、本発明の磁気ヘッドの製造方法の一例を、第1図
〜第11図について説明する。
〜第11図について説明する。
第1図はフェライトのコアブロックB、を示し、その断
面形状は正方形に近い形状をしているが、その1つの角
2βは90度である必要はない。
面形状は正方形に近い形状をしているが、その1つの角
2βは90度である必要はない。
そして、この角2βを挟む2つの側面P、、P。
をポリッシュして鏡面とする。
次に、このコアブロックB0の側面P、、P2に、第2
図のように、それぞれに巻線窓加工G。
図のように、それぞれに巻線窓加工G。
、G2を施しておく。
このコアブロックB0とは別に、第3図に示すような側
面ブロックB+、Bzを用意し、その−面P3.P4を
ポリッシュして鏡面とした後、その一端面に対して、θ
なる角度をもってトラック加工T、、T2を施す。
面ブロックB+、Bzを用意し、その−面P3.P4を
ポリッシュして鏡面とした後、その一端面に対して、θ
なる角度をもってトラック加工T、、T2を施す。
そして、コアブロックB0の側面P、−PKの巻線窓加
工G、、G2から角2βに至る間に、磁気ギャップとな
るギャップスペーサを蒸着し、第4図に示すように突き
合せる。
工G、、G2から角2βに至る間に、磁気ギャップとな
るギャップスペーサを蒸着し、第4図に示すように突き
合せる。
この時、第4図の矢印Iの方向から顕微鏡で観察し、第
5図のように、側面ブロックBl、B2のトラック加工
T、、T、の溝の位置を一致させる。
5図のように、側面ブロックBl、B2のトラック加工
T、、T、の溝の位置を一致させる。
そして、第4図のように、巻線窓加工GlyG2にガラ
スロッドLを挿入し、これを昇温してガラスロッドLを
溶融し、トラック加工T、、T、と巻線窓加工G、、G
2の一部に充填し、コアブロックB。と側面ブロックB
+、Bzとを第6図のように接合し、1つのブロックB
4とする。
スロッドLを挿入し、これを昇温してガラスロッドLを
溶融し、トラック加工T、、T、と巻線窓加工G、、G
2の一部に充填し、コアブロックB。と側面ブロックB
+、Bzとを第6図のように接合し、1つのブロックB
4とする。
このブロックB4のコアブロックB0の4角に該当する
部分を第7図のように研削して(−点鎖線は研削前を示
す)ブロックB、とする。
部分を第7図のように研削して(−点鎖線は研削前を示
す)ブロックB、とする。
そして、このブロックB、を、第8図に示すように、ト
ラック加工T、、T、に沿う角度αに沿って裁断し、第
9図に示すようなチップCHが得られる。
ラック加工T、、T、に沿う角度αに沿って裁断し、第
9図に示すようなチップCHが得られる。
このチップCHをダイムDに貼りつけて、第10図のよ
うにチップCHのトラック加工T、、T。
うにチップCHのトラック加工T、、T。
の部分を第11図のように研削して、チップCHが完成
する。
する。
第12図に示すように、この完成したチップCHのアジ
マス角γは、規格で決定されており(デジタルオーディ
オチーブに対しては20度)この角度γは、前記加工中
の角度α、βに対してTan7 = sinα ta
nβ となる。
マス角γは、規格で決定されており(デジタルオーディ
オチーブに対しては20度)この角度γは、前記加工中
の角度α、βに対してTan7 = sinα ta
nβ となる。
従って、デジタルオーディオチーブ用の場合、コアブロ
ックB0を正方形とするため、β=45度とすると、こ
の時のαは Tan7 = Tan20°=0.30397Tanβ
= Tan45@= 1 であるので、 sinα=0.30397 となり、 α−21,344 で、この角度αを得るためのトラック加工TIT2の加
工の角度θは、 Tanθ= tanαcosβ によって得られる このチップCHのデプスエンドは、略この角度α°だけ
傾くこととなるが、これは数μmの範囲なので問題とは
ならない。
ックB0を正方形とするため、β=45度とすると、こ
の時のαは Tan7 = Tan20°=0.30397Tanβ
= Tan45@= 1 であるので、 sinα=0.30397 となり、 α−21,344 で、この角度αを得るためのトラック加工TIT2の加
工の角度θは、 Tanθ= tanαcosβ によって得られる このチップCHのデプスエンドは、略この角度α°だけ
傾くこととなるが、これは数μmの範囲なので問題とは
ならない。
前記実施例においては、巻線窓W、、W2はコアブロッ
クB0の2つの側面P、、P、に研削しであるが、第2
6図に示すように、側面ブロックB1 、B2の側面P
3 、P4に形成してもよい。
クB0の2つの側面P、、P、に研削しであるが、第2
6図に示すように、側面ブロックB1 、B2の側面P
3 、P4に形成してもよい。
又、トラック溝加工T、、T、は側面ブロックB3.B
zの側面P、、P、に設けたが、第27図、第28図の
ように、コアブロックB0の側面PI 、Pzに跨るよ
うに傾斜してトラック溝加工T、を形成してもよい。
zの側面P、、P、に設けたが、第27図、第28図の
ように、コアブロックB0の側面PI 、Pzに跨るよ
うに傾斜してトラック溝加工T、を形成してもよい。
この場合には、側面ブロックBl 、B2にはトラッ
ク溝加工T+、Tzを設ける必要がないので側面ブロッ
クB+、BzをコアブロックB0に接合する際、両トラ
ック講和工T + 、 T tを合せる必要がなくな
る。
ク溝加工T+、Tzを設ける必要がないので側面ブロッ
クB+、BzをコアブロックB0に接合する際、両トラ
ック講和工T + 、 T tを合せる必要がなくな
る。
しかし、第28図に示すように、トラック溝加工装置の
研削砥石GSのスピンドルSを傾ける必要があり、専用
のトラック溝加工装置が必要となる。
研削砥石GSのスピンドルSを傾ける必要があり、専用
のトラック溝加工装置が必要となる。
この場合の磁気ギャップの近傍を第29図に示す。
このチップC)Iの側面ブロックBl 、Bzの上に巻
線窓W、、W、によってコイルC,,C,が第13図の
ように巻かれることになる。
線窓W、、W、によってコイルC,,C,が第13図の
ように巻かれることになる。
この磁気ヘッドに、テープによって側面ブロックB1と
コアブロック80間の磁気ギャップGAに同図実線のよ
うな磁束が生ずると、側面ブロックB2も磁気回路的に
つながっているので、これにも点線の磁束を生じ、コイ
ルC3にも電流が生じて、コイルCaとの間にクロスト
ークの問題が生ずる。
コアブロック80間の磁気ギャップGAに同図実線のよ
うな磁束が生ずると、側面ブロックB2も磁気回路的に
つながっているので、これにも点線の磁束を生じ、コイ
ルC3にも電流が生じて、コイルCaとの間にクロスト
ークの問題が生ずる。
このクロストークを解決する方法を次に説明する。
第14図は、コアブロックB0を作る場合に、側面P
I−、側面Pgを2つの別の三角形状のブロックBOI
*BlI!で形成し、その間に非磁性材Zをサンドイッ
チしたものである。
I−、側面Pgを2つの別の三角形状のブロックBOI
*BlI!で形成し、その間に非磁性材Zをサンドイッ
チしたものである。
この非磁性材Zにより、2つの磁気ギャップGA、G、
間は、磁気的に絶縁されることになり、クロストークの
問題は解決される。
間は、磁気的に絶縁されることになり、クロストークの
問題は解決される。
第15図はコイルCa 、Cmの他に、サブコイルC!
A p C3mを使用した場合を示し、コイルCaとサ
ブコイルC3^%コイルC!lとサブコイルC3Iを接
続した場合を示す。
A p C3mを使用した場合を示し、コイルCaとサ
ブコイルC3^%コイルC!lとサブコイルC3Iを接
続した場合を示す。
この場合の記録、即ちコイルCaに励磁電流が流れたも
のとして考える。
のとして考える。
第16図のように、コイルCaに励磁電流が流れ、図の
実線矢印のように時計まわり(以下CWという)の磁束
を作ったとする。
実線矢印のように時計まわり(以下CWという)の磁束
を作ったとする。
この磁束によって、磁気ギャップGAには磁界が発生し
、テープに記録されるものであるが、この磁束の大部分
は実線の矢印の経路を通るが、その一部は、リークによ
り点線の矢印の経路を通り、磁気ギャップG、lにも磁
界が発生することとなる。
、テープに記録されるものであるが、この磁束の大部分
は実線の矢印の経路を通るが、その一部は、リークによ
り点線の矢印の経路を通り、磁気ギャップG、lにも磁
界が発生することとなる。
これに対し、巻線窓G、、G、+にサブコイルC5Aを
巻き、第17図のようなCW方向の磁束と、CCW方向
の磁束を発生させる。
巻き、第17図のようなCW方向の磁束と、CCW方向
の磁束を発生させる。
すると、CCW方向の磁束と、第16図の点線矢印の磁
束は打消し合い、CW方向の磁束と同実線の磁束は増強
することになる。
束は打消し合い、CW方向の磁束と同実線の磁束は増強
することになる。
従って、コイルCaとサブコイルC8Aとを、その極性
を合せて直列接続とし、チップCHのクロストーク特性
に適合した巻数比とすることで、磁気ギヤシフGmに磁
界を発生させないようにすることができる。
を合せて直列接続とし、チップCHのクロストーク特性
に適合した巻数比とすることで、磁気ギヤシフGmに磁
界を発生させないようにすることができる。
同様にしてコイルC3に励磁電流を流した時、サブコイ
ルC3mにより磁気ギャップGAに磁界を発生させない
ようにすることができる。
ルC3mにより磁気ギャップGAに磁界を発生させない
ようにすることができる。
そして、再生時にも相反定理によって、クロストークを
発生させないようにすることができる。
発生させないようにすることができる。
この方法は、サブコイルCsa、Cs+iを1回巻くの
に、2回巻線窓Ca=C5をくぐらせる必要があり、巻
く手間が大変であるが、サブコイルC3a、C5,を第
18図のように巻くことによって、巻く手間を簡略化で
きる。
に、2回巻線窓Ca=C5をくぐらせる必要があり、巻
く手間が大変であるが、サブコイルC3a、C5,を第
18図のように巻くことによって、巻く手間を簡略化で
きる。
この場合の動作を第19図のコイルCa 、C3^につ
いて説明する。
いて説明する。
第20図のようにコイルCaによる実線の主磁束、点線
のクロストーク磁束ともCW方向である。
のクロストーク磁束ともCW方向である。
これに対し、第21図のようにサブコイルC3Aにも、
コイルC1の電流に応じて電流を流し、−点鎖線の主磁
束と点線のクロストート磁束をCCW方向に発生させる
。
コイルC1の電流に応じて電流を流し、−点鎖線の主磁
束と点線のクロストート磁束をCCW方向に発生させる
。
そして、コイルCaのクロストーク磁束と、サブコイル
C3Aの主磁束は打消し合って零となるようにすれば、
磁気ギャップG3に対するクロストーク磁束はなくなる
。
C3Aの主磁束は打消し合って零となるようにすれば、
磁気ギャップG3に対するクロストーク磁束はなくなる
。
又、コイルCaの主磁束に対し、サブコイルC3,のク
ロストーク磁束は弱いので、磁気ギャップGAにはテー
プに記録するのに必要な磁界が得られる。
ロストーク磁束は弱いので、磁気ギャップGAにはテー
プに記録するのに必要な磁界が得られる。
斯くして、クロストークの問題は解決されるものである
。
。
本発明の磁気ヘッドは、その製造の過程において、ヘッ
ドチップの端面から磁気ギャップまでの高さを揃えるこ
とができ、従来のダブルアジマス磁気ヘッドのように、
2つの前記高さの揃ったヘッドチップをベアリングする
必要がなくなる。
ドチップの端面から磁気ギャップまでの高さを揃えるこ
とができ、従来のダブルアジマス磁気ヘッドのように、
2つの前記高さの揃ったヘッドチップをベアリングする
必要がなくなる。
そのため、その高さを測定する手間や、ベアリングに伴
う無駄を無くすことができ、且つ一体化することによる
クロストークの問題も解決できる。
う無駄を無くすことができ、且つ一体化することによる
クロストークの問題も解決できる。
そして、その製造は多数のチップを1つのブロックとし
て形威し、これを裁断して多数のチップとすることがで
きるから、ヘッドチップを廉価、大量に供給することが
できるものである。
て形威し、これを裁断して多数のチップとすることがで
きるから、ヘッドチップを廉価、大量に供給することが
できるものである。
第1図〜第11図は本発明のへラドチップの製造工程を
示すもので、第5図が平面図、第8図、第10図が側面
図である外は斜面図であり、 第12図はその正面図、 第13図はクロストーク発生の原理図、第14図、第1
5図、第18図はその解決方法を示す側面図、 第16図、第17図と第19図〜第21図はその動作の
説明図、 第22図はヘリカルスキャン方式の回転ドラムの平面図
、 第23図はそのヘッドをダブルアジマス磁気ヘッドとし
た場合の平面図、 第24図と第25図はダブルアジマスヘッドの正面図と
平面図、 第26図は本発明の他の実施例の正面図、第27図、第
28図は本発明の他の製造方法の製造工程の斜面図と側
面図、 第29図は同上による製造されたヘッドの磁気ギャップ
近傍の平面図である。 A、B・・・ヘッド、Bo・・・コアブロック、B+B
t・・・側面ブロック、CA、CI・・・コイル、D・
・・ダイム、G+、Gア・・・巻線窓加工、GA 、G
l・・・磁気ギャップ、P、、P、・・・側面、Px、
P4・・・面、T、、T2・・・トラック加工。
示すもので、第5図が平面図、第8図、第10図が側面
図である外は斜面図であり、 第12図はその正面図、 第13図はクロストーク発生の原理図、第14図、第1
5図、第18図はその解決方法を示す側面図、 第16図、第17図と第19図〜第21図はその動作の
説明図、 第22図はヘリカルスキャン方式の回転ドラムの平面図
、 第23図はそのヘッドをダブルアジマス磁気ヘッドとし
た場合の平面図、 第24図と第25図はダブルアジマスヘッドの正面図と
平面図、 第26図は本発明の他の実施例の正面図、第27図、第
28図は本発明の他の製造方法の製造工程の斜面図と側
面図、 第29図は同上による製造されたヘッドの磁気ギャップ
近傍の平面図である。 A、B・・・ヘッド、Bo・・・コアブロック、B+B
t・・・側面ブロック、CA、CI・・・コイル、D・
・・ダイム、G+、Gア・・・巻線窓加工、GA 、G
l・・・磁気ギャップ、P、、P、・・・側面、Px、
P4・・・面、T、、T2・・・トラック加工。
Claims (2)
- (1)中心となるコアブロックと、該コアブロックの左
右に、それぞれ所要のアジマス角が得られるよう傾斜し
ている磁気ギャップを介在させて接合された左右ブロッ
クとより成り、前記中心となるコアブロック、左右コア
ブロックの何れかの接合面に巻線窓が形成して、左右ブ
ロックにそれぞれコイルを巻いたことを特徴とする磁気
ヘッド。 - (2)断面が正方形に近い中心となるコアブロックの一
角を挾む2面、該2面に接合されて、それぞれの間に磁
気ギャップが形成される左右ブロックの接合面の何れか
に巻線窓加工を施し、更に中心となるコアブロック、左
右ブロックのいずれかに、前記一角に対して傾斜するト
ラック溝加工を施し、且つブロック材をその2つの磁気
ギャップ間が所定寸法となるように研削すると共に、ブ
ロック材をトラック溝加工の傾斜に沿って裁断し、左右
の巻線窓にコイルを巻くことを特徴とする磁気ヘッドの
製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206832A JPH0371406A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 磁気ヘッドとその製造方法 |
| US07/539,402 US5084797A (en) | 1989-08-11 | 1990-06-18 | Magnetic head with two canted gaps and the manufacturing method thereof |
| EP19900111653 EP0412261A3 (en) | 1989-08-11 | 1990-06-20 | A magnetic head with two canted gaps and the manufacturing method thereof |
| US07/789,032 US5144741A (en) | 1989-08-11 | 1991-11-07 | Method of manufacturing a magnetic head with two canted gaps |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1206832A JPH0371406A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 磁気ヘッドとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371406A true JPH0371406A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16529811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1206832A Pending JPH0371406A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 磁気ヘッドとその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5084797A (ja) |
| EP (1) | EP0412261A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0371406A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0509539A2 (en) * | 1991-04-19 | 1992-10-21 | Sony Corporation | Composite magnetic head |
| FR2683661B1 (fr) * | 1991-11-08 | 1994-02-04 | Schlumberger Industries | Tete magnetique ayant un systeme de bobinages a compensation des fuites magnetiques. |
| US10855333B2 (en) * | 2018-06-28 | 2020-12-01 | Texas Instruments Incorporated | Crosstalk reduction in receiver inductive loop using capturing loop in transmitting inductive loop |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5683808A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-08 | Sony Corp | Magnetic recording and reproducing device |
| JPS6366707A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-25 | Alps Electric Co Ltd | 複合型磁気ヘツド |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1206832A patent/JPH0371406A/ja active Pending
-
1990
- 1990-06-18 US US07/539,402 patent/US5084797A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-20 EP EP19900111653 patent/EP0412261A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0412261A3 (en) | 1992-01-15 |
| US5084797A (en) | 1992-01-28 |
| EP0412261A2 (en) | 1991-02-13 |
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